>しかし、2016年に日本の筑波大学の研究者らによって、晴れの日に最も強く降り注ぐ光が「緑色の光」(波長域550nm)であることが示され、大きな謎が浮かびました。


こんな簡単なことが2016年まで未知だったことに驚き。