【研究】男性が女性より大きくなる理由が判明。 ダーウィンの説は間違っていた? [しじみ★]
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→男性が女性より大きくなる理由は、「エストロゲン」という女性ホルモンにあった
→エストロゲンの分泌量のピークが女性で早く、男性で遅いことが成長期間の違いを生んでいた
人の平均身長は、世界各国で違いますが、どの社会でも男性が女性より大きくなる傾向が見られます。
こうした男女間の体格差は、暗黙の内に理解されていながら、その明確な理由は分かっていませんでした。
イギリスの著名な自然科学者であるチャールズ・ダーウィンは、1871年の著書『人間の由来』の中で、「男女間の体格差は、性淘汰が主な原因である」と述べています。
性淘汰とは、異性をめぐる争いを通して生じる進化のこと。
つまりダーウィンは、女性をめぐる争いの中で、体が大きく頑丈な男性が勝ち残り、その遺伝子が脈々と男性の子孫に受け継がれたと主張します。
しかし、米・ロードアイランド大学の最新研究により、まったく別の生物学的理由が浮上しました。
それによると、男女間の体格差は、「エストロゲン」という女性ホルモンが真の原因だったようです。
■女性の成長ピークが男性より数年早い
アメリカの統計によると、男女の成長速度は2歳からほぼ同じ曲線をたどり、どちらも13歳あたりで平均157センチに達していました。
しかしその後、女性の成長曲線は水平になり、最終的には平均162センチで停止。
一方の男性は、女性より数年間長く成長を続け、平均177センチまで達しました。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/06/29403926-8402267-image-a-10_1591706773000.jpg
研究主任のホリー・ダンズワース氏は「この傾向には性淘汰ではなく、エストロゲンの分泌量が関係している」と指摘します。
エストロゲンとは、男性では精巣、女性では卵巣で作られており、骨の成長に関与する女性ホルモンの一種です。
このエストロゲンの分泌量は、女性において思春期にピークを迎えます。エストロゲンが急増すると、「成長板」と呼ばれる部分(骨の成長が完全に止まるまで存在する)が成長を始めます。
女児が、男児よりも一足早く身体的成長を迎えるのは、卵巣でのエストロゲン分泌量が増えたからなのです。
■ピークを迎えると成長は止まる
ところが、エストロゲンの分泌量がピークに達すると、骨の成長は終わりを迎えます。そのため、女性の身体的成長は、思春期を過ぎると基本的にはストップするわけです。
ところが、男性の場合、エストロゲン分泌量のピークは女性より数年後に来るので、それまで骨は成長を続けます。また、男性におけるエストロゲンの分泌量が女性より少ないことも、骨格が大きくなりやすい要因でしょう。
それから、エストロゲンは、女性の骨盤が男性のそれより幅広になる理由の一つでもあります。(もう1つの理由は、妊娠中に胎盤で分泌される「リラキシン」というペプチドホルモンです)
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/06/29403930-8402267-The_female_pelvis_expands_more_than_males_due_to_estrogen_accoun-a-9_1591706669804.jpg
これらを踏まえ、ダンズワース氏は「ダーウィンの唱える性淘汰説がまったくの無関係とは言えませんが、エストロゲンが男女間の体格差の一因であることは間違いない」と話します。
つまり男性は、生物学的にガタイが良くなるようにできており、戦いの運命は初めから避けられなかったのかもしれません。
研究の詳細は、5月2日付けで「Evolutionary Anthropology」に掲載されています。
Expanding the evolutionary explanations for sex differences in the human skeleton
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/evan.21834
https://nazology.net/archives/62129 食料は足りてるんでよりたくさん狩猟と農作業させるため 生態学的理由と
生理学的機構は別と考えないと
だったらエストロゲンの分泌増加をゆっくり増加にして
長期成長できる生物ならメスの方が大きくなるのか
哺乳類だとヒゲクジラはメスの方が大きく、
ハクジラはオスの方が大きい エストロゲンの分泌時期が遅くなるというのも、進化ではないのか? 北海リカチョン
田舎小樽から鼻の孔膨らませて上京観光の時に空港ロビーでうんと大きなGババ
と激突。それがトラウマや頭がおかしくなって今日の下地を造る >>9
メスがさっさと成熟して子供を生涯に多数つくるより
メスが長く成長して毎回の子供を大きく産めるような体を作る方が
生き残れる生物
なら、エストロゲンの出方がゆっくりと増えるものが生き残るって
ホルモン分泌の観点からは述べることが出来るもんねえ >>11
メカニズムが解明できたから進化ではないと言ってるようなものだよな
そのメカニズムを獲得することこそ進化であろうに 死人に口無し
エストロゲンの分泌量が同じか低い種は滅びた 狭い名器の方がより多く子をなせるので繁殖に有利だっただけだろうな 男は大柄な方が有利だった。
よって「エストロゲン分泌量のピークが女より遅い」という成長過程を経ることとなった。
進化論じゃん。
性淘汰で問題ないじゃん。
何この発表。
こいつ人類学者で生物学者じゃ無いぞ。 つまり早くから性行為をしたり自慰をして男性ホルモンが多くなるとそこで成長が止まるのでは 自分にサバイバル知識を仕込んだ趣味人は小さいと回復しないって経験談語ってたな。まぁこの話は一分野としての理由の提示なんだろうけど。
成長が複数の要因が絡むのは今更ここで指摘するような記事じゃないだろうしな。 触り心地が柔らかく小さめのほうが自由な体位の選択の幅が生まれるので
自然淘汰でそのようなセレクトが種者選択された どっちも正しい様に思えるだが。
ダーウィンの説の否定になってなくね? 関節の堅さと肉の柔らかさは別なんだ・・・
体躯の堅さで垂れてるかどうか分かれば良いのに、ときに世界は厳しい現実を突き付ける そんな事より、おっぱいの大きさについて解明してくれよ
貧乳だらけで絶望だよ これがなんでダーウィンの理論への反証になるのか理解できない。
エストロゲンの分泌量が遺伝しないという話なら別だが。 何が言いたいのか分からない記事だなあ
体格差が生まれるのはホルモン分泌カーブの違いによるものだ
ってのはわかるよ
ではなぜ男女でそのようなカーブ差が起きているのか
ダーウィンは、体がデカい男の方が女の取り合いで有利だからそうなったといってる
両者の見解は別のレイヤーのものであり、相互に衝突していない
謎があるとしたら、男も女と同じようなペースで成長が加速して、そして女が成長終わったあとも男はもうちょっと成長期が続く、という方が自然だと思う
なぜ成長が出遅れてそのあと追いつき追い越す、なんていう妙なペース配分なのか なぜ男女で違いが出るのか説明されてないから意味ないじゃん 貧乳こそ巨乳のポテンシャルを持つ
目をつぶって確かめてみれば、そのカーブの延長線が描く巨大な円に気が付く事だろう
これを巨乳もつれの理論として提言したい 性的成熟が早いと男の身長が低くなるという説もあったね。 >>1
>男性が女性より大きくなる理由が判明
お〇ん〇んとクリの話かと思ったわ ダーウィンの説は間違っていない。
「男女間の体格差は、性淘汰が主な原因である」。
その性淘汰の物質的具現化として、エストロゲンの分泌量のピークの性差異に顕れた。
精神疾患の原因が、イジメだったとしよう。
「精神疾患の原因は、イジメに対する脳の適応が主な原因である」。
そのイジメに対する脳の適応の物質的具現化として、脳内物質の分泌量の異常や脳の器質的変化に顕れた。 エストロゲン云々は至近要因で
配偶者獲得をめぐる争いは究極要因 ダーウィンが陳述しているのは、性差異の進化論的な理由である。
研究が陳述しているのは、性差異の物質的表現である。
二つの陳述は、別の対象について述べた物であり、矛盾は存在しない。
愚か者は、100円の林檎と、赤い林檎は、別物であり、赤くて100円の林檎は存在しない、と信じている。
だから、愚か者は、「赤くて100円の林檎は存在する」という陳述を、「精神分裂」「統合失調」と表現する。 男女の身長差はY染色体にだけある遺伝子が主な原因で
ホルモンの影響は小さいという説がなかったか? >>1
直接原因はわかったが、
ではなんでエストロゲンがピークを先に
むかえるようにできているのか?
という謎は残ったまま。
根本原因が解決したとは言い難い。 >>12
だよな
読んでいて頭の中で「?」が出っぱなしだったわ
ダーウィンの説の反証が出てくるのかと思ったら最後まで出なかったしな カエルとかメスの方が大きいのは何でだろう?
オス>メスの生物と、メス>オスの生物とでは、
何か違いがあるのかな? もしも、カラスを賢いと、感じるのなら、カラスの脳(重量10g)は、人間の脳(重量1500g)と匹敵している、ということを示している。
即ち、「人間の脳の賢さは重量当たり、カラスの0.67%の性能である」と言い換えられる。 >>40
何という事だ
大発見だと思っていたが、世界は広いな 人間は、なかなか賢いな・・・。
日本の「技術革新」は、「何も足さない、何も引かない」、
そのまま、原ニュースの風合いを活かしたままで、"Black Joke"になれる。
【企業】ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576067198/
【経済】意味のないクソ仕事をする人ほど給料が高い…この大いなる矛盾 「ブルシットジョブ」とは何か
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576035171/ >>1間違ってないんじゃねーか。その仕組の一部が解明されたわけだろ。 人間は、なかなか賢いな・・・。
【??】インドの男性が『命の恩人』ゾウ2頭に遺産の半分を残す[06/12] [Ttongsulian★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1592059476/
象は人間よりも立派で偉いかもしれない。
でも、最大の問題は、「我々が人間である」という点だ。
いくら象が立派でも、人間が、人間より象を優先することができるのか否か、という問題だ。
在日コリアンは日本人よりも立派で偉いかもしれない。
でも、最大の問題は、「我々が日本人である」という点だ。
いくら在日コリアンが立派でも、日本人が、日本人より在日コリアンを優先することが許されるのか否か、という問題だ。
我々は、人間だ。人間には財産権を認められるが、人間社会が象に財産権を認めても良いのか?
我々は、日本人だ。日本人には固定資産(領土)の所有権を認められるが、
日本人社会が在日コリアンに固定資産(領土)の所有権を認めても良いのか? 人間は、なかなか賢いな・・・。
【速報】ホームレス殺人の大学生ら、2人を不起訴処分 もう2人は家裁送致、1人だけ「傷害致死」で起訴★4 [スタス★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589631681/
Q.「誰が(家賃支援をもらえない)ホームレスを殺したのですか?」
A.「旭日大学の(脛齧りナマポ)学生」。(旭日無謬説)
田中角栄:「数は力(数の暴力)」。
【ひきこもり自立支援】契約金900万円…業者に託した息子が孤独死…「どうして」母の後悔 ひきこもり“引き出し屋”の実態 ★6
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576622772/
Q.「誰が息子を殺したのですか?」
A.「母親と業者です」。
BEATたけし:「身代金目的の誘拐殺人、みんなでやれば無罪だよ。」(爆笑)(拍手喝采) 人類においては女性の性の早熟化が生存競争に有利に働いたので、その結果女性の身体は小型化してしまったということ。要するに、人類はスケべな生き物なのだね。。 >>54
ちなみに、これも事実。
人類においては上司に理解されやすい馬鹿が生存競争に有利に働いたので、その結果人間の脳は小型化してしまったということ。要するに、人類は馬鹿な生き物なのだね。。 皆さん指摘している通り、ダーウィンの説が正しいと仮定しても、
エストロゲンの男女の違いの説は成り立つわけで、
むしろ、なぜエストロゲンの男女の違いが発生したかをダーウィンが説明しているともいえる。
この記事を書いた人は、かなりハイグレードのバカだわ。 >>1
この分野の研究なら、日本\(^o^)/オワタ
残るアジアは、中国の成長を見守りたいと思ってます。 男は女性の奴隷なんだと思います。
成長した男は美しい女性に憧れ、セックスするために自分磨きをします。
だけど女性は男より生まれる人数が少ないので希少価値があるので、男は男同士で争わなければいけません。
また、男は一生懸命働かないとゴミです。
性欲があるくせに女性の方が性的感度も高いし…。
男っていったい…。 男が女性より優れるていることは性欲と筋力だけですね…。
美しい女性と比べ、明らかに男は劣等生命体です。 >>9
俺もそう思う性淘汰によって「エストロゲンの分泌がより緩やかな身体が大きくなる男が子孫を残しやすかった」との取り方もできなくはない 強くて狩猟に向いててそして体力がある男性が生き残ったとしてもそれは人類だけで、
例えば蜘蛛の一種は精子を受け取ったらオスは食べられてしまう。
人間も結婚制度という縛りで一生かけて食べられているのかも知れない(哲学 恐ろしいスレだ
きっと蜘蛛の雄雌比較画像ペタペタ貼る奴が出るに違いない
画像は踏まないに限るな・・ >>20
それは割と見るな
精通で成長が止まるとか せっかくの研究成果もこう毎度馬鹿な記者に台無しにされるとな 男性の背が高くなりやすい遺伝子となりにくい遺伝子があったとして、高くなりやすい遺伝子の方が外敵との戦いに有利になり、その結果女性の好選性が高まって、結果として女性より大きくなりやすい遺伝子が残っただけなのでは?
現代でも3高とか言われるほどなので、女性が男性に高身長を望むのは遺伝子の要求と思える。
そういう意味ではダーウィンの進化論色褪せてないと思うがなぁ。 「淘汰」の意味理解してないだろ、この記事
淘汰の結果としてエストロゲン分泌に性差が出たんだろが >>54
それだよね
競馬のクラシックレースなんて早熟馬決定戦だもんね
人間も同じだよね 赤ちゃんの時点でも、男の子の方が女の子よりも大きいんだけど、
その点はどうやって説明するんだろう。 >>1
この記事まちがってるだろ
男同士の争いで体格のデカい方が生き残って、その形質寄りに進化したのは正しいまま。
でゆうか、女と男で争ってるわけじゃないんだから、男女の仕組みの違いは関係ない。
男同士の比較の中で、このホルモンの特性がより体格がでかくなるように作用する個体が勝ち残るってことだな。
ダーウィンの説の否定になんか一切なっていない。
そもそも体格がでかくなる仕組みを説明しただけじゃん。 >>76
おっと、9cm民族に対する悪口はそこまでだ 元々は
・男>女
・男<女
両方の部族がいた
そしてデカイ女の部族は滅びた なぜエストロゲンの分泌がそうなってるかはダーウィンの説で説明するんだろ
文系が書いた記事にしても酷すぎる オンブバッタとか、魚の中にはオスからメスに性転換する種類がいるのを知らなかったのか? >>68
5ちゃんねるに上がる記事は、いつもネタ記事
「マジでそんなアホな事を何年も研究しているのか!」っていうのばっかり 女性の身長は女性ホルモンの増加する時期によって決定されるもので、仮に成長期に女性ホルモンを抑制させる薬などを投与すれば男性と変わらないくらいの背の高さになる。つまり、男女の背の高さの違いに遺伝的な要素はさほど影響していないということ。
言い方を変えれば、男性が大きくなったのではなく、女性が小型化したということだと思うけど。。 >>84
人間の耐用年数が25年くらいの時代じゃねえの?
だから女は早い方がいいんだよ
100とか120とかまで生きてる今の時代が異常なんだよ >>1
エストロゲンのピークが異なる理由を理解できてはじめて違いが分かるのでは? >>56
ちゃう、ネアンデルタールまでは脳の増大が賢さの指標だった
だが、サピエンスになって知性に関するDNAの塩基が置換した
それで、脳で知性にブーストが起きた
同じことをラットでDNA編集すると知性が上がる事が証明されてる >>9
淘汰の結果てはあるだろうが性淘汰の結果では無いって事だろ >>3
ダーウィンの説は大昔のだしね。
現代は遥かに高度化してるからダーウィンの説とある程度の齟齬が出るのは当たり前だな。 「金閣寺は誰が建てましたか?」
「大工さんでーす」
と同じこと言っているな 高身長の男がモテるからちゃうか?
それで低身長の男は淘汰されていくんや
女子にこの法則は当てはまらんやろ
なんなら低身長の女子かわいいまである 生理的なメカニズムを解明したことがどうして進化論を否定することに繋がるの? 人間は自由な思考を盛った時から
虫ケラみたいにも小動物みたいにも大きな動物みたいにも神みたいにもなれるのだ
お好みに合わせてカスタマイズどうぞ^q^ >>1
日本人男性は平均身長が170センチ程度しかないのに平均身長が180センチや190センチぐらいの国や部族が何でいるの? 小学生のときは同級生でも女子のほうが
身長は大きい
中学生くらいからだんだん男子に身長が抜かれる
小学生のころ1番大きい女子はたいていそこで身長が止まる >>76
ワイ、身長184センチだがナニは10センチしかない。 犬や猫はオスもメスもだいたい同じ大きさ
人間は本当に男女で差が激しい いっぱいツッコミあるけど全然論理的な内容じゃないよね んー、というか
サルタイプの場合、オスが比較的大型の方が良いという選択がなされた結果
オスの成長が止まるのが遅いんじゃないかな?
いや、メスが早く妊娠可能になるために早めに切り上げているのかな?
いや、それは違うか >>1
言ってることが理解できないね。
結局、エストロゲンのことも
含めて、より生存適正が高い仕組み
が残ったということだろ。
ダーウィンの否定どころか、肯定的
な仕組みだと思うけど。 >つまり男性は、生物学的にガタイが良くなるようにできており、戦いの運命は初めから避けられなかったのかもしれません。
これは白人ならではの結論だ。
アジア人やアフリカ人は白人ほど男女の体格差は大きくない。
(ゆえに、いわゆる「お姫様抱っこ」が難しい。)
白人以外の学者だったら、男女の体格差の原因を探求しようという発想すら出たかどうか怪しい。 >>76
人差し指が薬指よりも短い男性の性器は比較的長い傾向にある
ちな人差し指が薬指よりも長い男性はそうではない男性よりも
前立腺がんを発症するリスクが1/3少ない傾向にある だからオスになったらそういうホルモンが出るタイプしか生き残れないから
遺伝情報でそうなったという話だろ?
これから女性がいわゆる男性的な男性を淘汰していけば
状況は変わるでしょうに 生活様式なんて数世代で変わるんだから性的淘汰で男女の大きさが変わった時代もあったろうとは思うけどね。
ゴリラなんて群の中で強く大きいオスがボスって動物もいるんだし。 アンコウはオスがメスに寄生して
メスの臓器(精巣)と化してしまう >>19
神がそう作り賜うたぐらい言い出しかねない >>1
霊長類をはじめ
多くの哺乳類ではオスがでかいわけで
脊椎動物一般で研究すべきやな はよ妊娠して子孫繁栄させるために、女性の方が成長ピーク早いんじゃないの?
卵巣の発達が重要だから >>14
こういう単一種であるホモサピエンスのある程度可塑性を持った個人差分けて考える馬鹿が居るのが不思議
生物学を何も知らねえんなら書き込むんじゃねえよ >>56
脳容積が知能と相関すると思っている馬鹿がもう1人
脳容積は車で言う排気量のようなもんだよ
ダンプトラックのレースが世界最高峰じゃない理由をいちいち説明してやろうか?
見たところ支離滅裂でキチガイなレスしかしてないんだけどまさか俺の言う事が理解出来ず関係無いとか言うんじゃねえだろうな?w 女性の体格の違いは性淘汰が理由じゃないって証拠と説明なのに色々とっ散らかってるな >>1
それは仕組みであって理由じゃないだろ。何もわかってないな >>1
それは仕組みであって理由じゃないだろ。何もわかってないな 女の子は月の使者が来ると背が止まるといわれたな
例外はあるだろう >>1
男児と女児の体格はすでに骨組みが違うぞ
男児はガッシリ(ずんぐりむっくり)してるから頭と胴のバランスが悪く重い
女児はしんなりしててすでに骨よりも脂肪があるのか体が柔らかく軽い
エストロゲン分泌以前に大人になる前提の体しとるよ これダーウィンの説の否定にはなってないような
個体差がなかった時代もあったはずで
大きな個体が生存しやすくエストロゲン分泌が
長い個体が残ったって考え方もある >>121
ホルモンバランスの違いが性差を生んでるっていう当たり前の話への証拠になる話なだけだからこの段階で学者もお前も進化論持ち出す事自体おかしい
ダーウィンの進化論の性差への言及は現代科学から見た性差については不完全だっていう研究結果なんだよ
>>122
だから形質は関係無いってw 男女の体格差は身長、除脂肪体重の差だが上半身の差が大きいらしい
特に肩周辺の筋群はテストステロンの影響を受けやすいので男女差が
顕著に出やすい >>8
哺乳類ではブチハイエナもメスの方が体が大きく強く
群れでもオスより上位なんだよな
猛禽類もメスの方が大きい傾向にある >>12
エストロゲン分泌量のピークが遅い男の個体のほうが
体格が大きくなり子孫を残しやすかった・・・
に続くよな エストロゲンの量を調整できれば
巨人ができるな。
ライオンとトラのハーフの子は一生成長し続けるらしい。 うん、みんなこれ変だと思うよな
何で性淘汰が男性だけに起こると思うのか
成長の早い女性が男性に好まれて選ばれたって話なら
ダーウィンの説を何ら否定するものではない 中国あたりなら、エストロゲンを注射して、バレーやバスケに強いチームを作りそうw まあゴーヤサイズと言われる俺を見れば、男はみんなデカいと思っちゃうのはしょうがないさ。 >>127
男性のエストロゲン分泌量のピークが女性より数年後に来ないといけない理由は何なのか説明して欲しい
この記事はこれを説明してないから、
身長伸ばすためにエストロゲン分泌量のピークが女性より後にずれるよう進化したんじゃないかって考えて
変だと思う人がいるのよ >>127
あー意地悪な質問してすまんかった
HOWを解明しただけなのにWHYなんて答えようがないもんな
だけど進化論に言及しちゃうのは投稿した雑誌名からして仕方がないことだと思う 原始人が20歳くらいで死んでてまともなエサもないんなら筋肉モリモリマッチョマンの変態なんていないだろ
昔のメス人間は童貞を食いまくってた
エストロゲンが出て完成品になる前にオスもメスも死んでたんじゃねえの
要するにメスのファック年齢は12くらいだ
当時のクソみたいな衣食住と衛生環境の限界がそれだ
20歳で長老の世界観が原始人だろ
現代の価値観で物事を騙り過ぎだ >>1
ホルモン説は性淘汰説に矛盾しないぞ
「性淘汰によりエストロゲン作用の遅くその結果女性より大きい男性が増えた」 この文のタイトルに沿って考えると、
放っておくと成長のメカニズム的に勝手に雄のほうが大きくなってしまう。
それには進化も淘汰も関係無い。
たまにメスのほうが大きい生物がいるが、それは理由があって淘汰された結果そうなった。
つまりそれは進化と淘汰によるものだと。 >>135
元々エストロゲンは性差と言って良いほど分泌量が違うので、性別というもの自体を生物学的に細かく分解して順番を考えながら推測するべきだろうな
そもそもの起こりや分泌は生殖器が大きく関わっている
性淘汰によって分泌レベルが変わるとは考えにくい
男の場合テストステロンレベルが上がるにつれてエストロゲンも増えていくので、
元々のエストロゲンレベルの違いが二次成長の期間の違いを決定付けていると見える
なぜ2つの生殖器でホルモンバランスが違うのかは、生殖器の役割に多分に依ると思われる
素人がこんな事考えてるので医学的にはとっくに結論が出てるようなことをわざわざ研究して発表してるだけに過ぎないと思うよ >>137
なにもかも支離滅裂
知識をもう少し貯めて常識を付けてな 人種によっても違うよね。オランダに行けば日本人男はほとんどオランダ人女性より小柄で
トイレでとどかず用を足すのに一苦労。
BS日テレで「オスマントルコ外伝」を見たら、ハーレムの女たちは平均176pで大柄でガタイがいい。
男優は186〜190台。女たちは宦官より大きい。
たまに小柄な女優が出てきたと思ったら、165pで日本人女性なら大柄になる。
ベトナム人男はアメリカ女性より背も小さく痩せて体重も軽い。
男女差は同じ人種で言えるが、違う人種ではあてはまらない。 だいたい小学生のころは女子のほうが
背が高い中学生くらいからだんだん男子に身長を抜かれる。小学生のころ不細工な男子でも中学生になってイケメンになると別の意味で女子に抜かれる! ブス女ブサイク男が淘汰されずに今でも存在するのが不思議だな これはあくまでヒトのエストロゲンの調査でしょ
他の霊長類やメスの方が体躯の大きい生物で調査しないと、本当にエストロゲンが影響したか分からないじゃん 直立歩行して、幼児を育てているのが女の仕事だったからじゃないのかね? 日本の経済学者や日本のカンリョウや日本の政治家に、英語で、twitterにでも書かせろよ。
さすがに世界中の経済学者が看過できずに突っ込むだろ。
だから、日本はとっとと英語を公用語にしろって。お前らがコシヌケでぐうだらでクズなせいだろ。迷惑しているんだ。
ああ、その際にはviewerの数もきちんと記録しろよ。見ているのが海外駐在の日本人300人だと意味ないからな。
日本の公用語を英語にしよう。ツイッターとかも英語に。
日本のマスコミやカスミガセキや日本の政治家や東大教授も英語で書くわけだ。
すると、書き込むたびに世界中から、「英語がおかしい」とか「人権も理解していないでおかしい」とか、いろいろ突っ込みを くらいまくるわけだwww
日本の権威失墜しまくりwww革命やら起きるかもなwww
日本の公用語を英語にしよう!
俺は、もう、日本の味方はしないし、東大の味方はしないし、日本の中学高校の味方もしないし、日本のお受験の味方もしない。
日本は今すぐ滅びろ。ドイツは今すぐ滅びろ。お前らが俺を焦らすために、「英語だ留学だ」とか言い出したんだろ。
ざまあ ぴまいら貧乏人だから地中海まわりとか
旅行したことないだろw
160cm以下の男性なんてゴロゴロいるよ
観光客じゃない人なw
>>142
今はどの国のドラマもでかい役者で片付けてるね
中国ドラマも男性陣はでかい人ばかり、遠目にモデルのように
均衡が取れてて演技も下手ならいいのに、演技もそこそこ
海外マーケット狙うと、そういう層になってくるのかもな 矛盾しないだろ。
身体が大きくなるようなホルモン供給する奴が残っただけ。 Q どうしてエストロゲンのピークは、男の方が遅いの?
A. 遅い方が体が大きくなって異性を得やすかったからです、性淘汰の一種です
じゃ無いの? この論文、ポイントがずれてね? >>9
正解。
ダーウィン否定したくてたまらない連中がこの世にはおるからなあ >>155
Q どうしてエストロゲンのピークは、男の方が遅いの?
A 生殖器による、基礎ホルモンバランスの違いによって二次性徴の時期が違ってくるからです。ある程度個体差が見られます。女性の性淘汰になり得る身体的特徴とは相関が見られる筈です。 完全に否定できなくないか?
淘汰によってピークの遅い個体が勝ち残ったということでは? >>140
>>1が解明した点は骨の成長を止めるのはエストロゲンの量じゃなくてピークであるという話に、
分泌量が違うとか言われてもな
むしろ分泌量とかに注目し続けたからピークであることがわかってなかったのでは エストロゲン分泌が成長の促進と抑制両方のトリガーってこと?
分泌量というか増加量か
性成熟が優先されて余剰分が身体的成長に回る感じ?
ダーウィン持ち出さなければもっと分かりやすいのに 一つ気づいたのは、スポーツ・エロ(アイドル等含む)・アニメやTV ばっかし。
3S(sports, sex, screen)政策って本当に市民をバカに変えるんだな。
://twitter.com/shirassh/status/1183587032523665408
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ジャニーさんに少年期に女ホル打たれて低身長化したジャニタレも説明できる エストロゲンの分泌量のピークが女性で早く男性で遅いように進化した理由を
考えると、やっぱり性淘汰(ダーウィン説)でいいんじゃないの? >>1
最後まで読んだが、結局すでに知られてることしか言ってないじゃん >>161
エストロゲンの分泌量がピークに達するタイミングで成長が止まるという話なら分泌レベルとしている話の内容の通りだが
元々エストロゲンレベルが高い女性のほうが二次性徴が早いのは事実だろ
分泌量とそのピークは同じ枠で考えるもので、話の中で矛盾してはいない
その分泌量に注目し続けたからピークも判るんだよ >>166
女性には女性として成り立つためのホルモンバランスがあるので、進化が基盤にあったとは考えにくい
生物学的には男性という性別は元々女性を基準に変化したものとされているから
性別を分けるものは男性器・女性器であって、
それを成り立たせるための基本的なホルモンバランスのレベルは出生してから性差として既に決まっている事が大きな否定理由になる
人間は動物であって、動物ではない 淘汰説を証明するなら、類人猿からの男女差を調べればいいんじゃね?
それと、人間の男女のサイズの違いは、動物界では小さい方と聞いた覚えもある >>171
世界の成人男子と女子の平均身長も体重も
数字では大した差がないからね
筋力の差もせいぜい2倍程度 >>19
エストロゲン分泌のピークが早い種、つまり小柄な男が淘汰されたってことだもんな。事象が別。 少年マンガ雑誌の広告
「さぁ!キミも毎日エストロゲンを注射して男らしい身長を手にいれよう!今なら初回無料、ぜひお試しを!」 >>171>>172
そうなんだよね。ホモ・サピエンスだけ見ても、性淘汰と言えるべき証拠が乏しい
>>173
淘汰されたという研究も明確な証拠も無い以上、それは成り立たない
今回のエストロゲン分泌量から見たデータは男性の性淘汰の可能性の1つとして考えられるもので、結果では無い 性徴発現までは、同性間・異性間での競争が少ないため、成長速度に差は無い(親の給餌力による差はあるかもしれないが)。
性徴発現後は、より大きいオスがメスを獲得しやすくなるとうい事情があれば、より遅くまでエストロゲンを分泌し、大きくなるオスが子孫を残しやすくなり、そのような進化が固定される。
より大きいメスが子孫を残しやすくなると言う事情(=選択圧)があれば、メスの方が大きくなるように進化する。 オスがメスの付帯物であることは多くの生物で証明されてるよな
目的が主を守るための盾なのだから、大きいことは良いことでしょ >>178
揚げ足を取るかも知れないがエストロゲンは骨端線に働きかけ成長を止める要素だよ
胎児の期間に母体から浴びるホルモンの違いはどう説明するのか?
そもそも生殖器の違いがその後の形質を選り分けるという考察理由にもなるのでは?
俺は逆に女性がエストロゲン分泌量を変化させたという説を支持するね クリよりチンの海綿体が多いから
>>1 男性が女性より大きくなる
んだよ
知らないの? そもそも今の時代にダーウィンの進化論なんて本気で信じてる人いないでしょ
アメリカでさえ殆どの人が信じていないという結果出てるのだし、そもそも科学的根拠がなく進化論は全部推論に過ぎないんだよね
そんなもの信じられるわけがない >>183
突然変異で種の主要な種族ができるのが嘘くさい
その種として維持するには100匹ぐらいが突然変異しなければならんからな ダーウィンが遺伝子…
それはネオダーウィニズムであってダーウィンは関係ない >>174
違うだろ
エストロゲンが成長を止めるんだよ それはメカニズムを説明しただけ。ダーウィンの考えを否定する理由になってないじゃ
ないか。 ダーウィンの間違いも色々と指摘されてきているな
進化論などないのだろう
もし進化するなら動物の姿も変わるはず
しかし事実は人間は人間のまま、猿は猿のまま >>183
大まかには進化論自体はほぼ間違い事実
進化の形質変化自体は至って理論的なものとして立証されている
性淘汰に関しては新たな可能性の提言がなされたというだけで、
今回の記事中の言葉は誇張されており本来進化論の中の性淘汰と干渉しない領域の話
ラーメンは中国由来だったという話に味噌ラーメンは日本発祥だと主張しているようなもの ではなぜエストロゲンのピークが男性の方が遅いのか?
むしろ性淘汰によりそういった男性が残った可能性もまだあるな
>>183
科学の理論はどれも暫定的なものに過ぎないが、
その中でも今後覆らないだろうというものが幾つかあり、進化論はその中の一つでもあるんだぞ
というか進化論を信じない人々が大勢いるアメリカが異常なんだよ
https://i.imgur.com/zBPMXpr.gif
先進国とは思えない回答の割合 進化論の話題になると頑固で馬鹿な非科学厨がいっぱい湧くから好き
バカの壁ってやつを観察できる >>192
>ではなぜエストロゲンのピークが男性の方が遅いのか?
>むしろ性淘汰によりそういった男性が残った可能性もまだあるな
国や民族による男女差を調べれば、性淘汰があるかわかるかもね。
国によって男女差の違いにバラツキがあれば、性淘汰の結果な可能性が証明される >>185
突然別種が発生するのならその通りだが
そんな事一切言ってないからなあ >>192
状況がよく分かってないみたいだけど
原始的な生物が「変化」し続けて現生生物が出現した この現象を進化と呼ぶ
という意味での進化は事実と断言できようが
いわゆる「進化論」となると実験的検証が不可能だということもあって未だ哲学のレベルに過ぎず科学的な真理というわけではない
特に遺伝子のランダム変化と自然選択が進化であると主張するネオダーウィニズムはすでに破綻しているにもかかわらず
一般にはまだ正しい「理論」だと信じられている
その意味で宗教的生物発生説と進化論には科学的優劣は存在しないともいえる(暴論)
ちなみにダーウィン自身は獲得形質の次世代伝達(いわゆる遺伝)と要不要の法則や性選択などによって変化(進化)が起こると主張した
これはネオダーウィニズムとは相容れない 低身長男はもてん。 カネ稼いで風俗に行くなどの
対策しかねえ。 つまり岡村の戦術。 >>197
進化の理由付け自体は後から人間だけがどうこう勝手に納得する事が出来るからね
突然変異を重ねて別種になってそこに存在している事実から、類推される事がほぼ正しいとされるものだけが採用される割といい加減なもの
しかし分子生物学的見地や生物工学、連綿と変化する当時の生活環境などと細やかなところまで矛盾が無いものしか採用されないという狭い門ではある >>3
エストロゲン分泌ピークが遅い方が生き残れたって解釈もできる メスの方じゃねえの
オスは10年そこらでチンポ汁出てくるだろ
孕ませ汁がそこいらで出てくる、だからどうでもいい
メスの方は遅くても早くてもダメ
ガタイが出来てないまま妊娠しても死ぬ
初潮が遅すぎても原始人は増えない
原始人のファック構造を考えないと解けないよ >>200
ネオダーウィニズムによる進化は
漸進的(人類による確認は不可能なほど少しずつ変化)斉一的(一定のペースで変化)と主張してるが
化石種や現生種(数十年で種分化した例が複数確認されてる)の観察で否定された
視点を変えるとネオダーウィニズムはDNAが発見されてすぐに発表されたこともあって
任意の形質には対応する遺伝子がひとつ存在するというナイーブな仮定をしていた
その後個体発生の研究が進んで「DNAは生物の設計図」というような素朴な描画も否定された >>203
進化は生物が必要としたり自然環境が促したりといった淘汰そのものは、あくまでも遺伝子に変化が起こった後の副次的な要素で、
そもそも現在では淘汰という概念は進化の元拠には関係の無い話って事になるのか
異なる遺伝子の変化が蓄積されて進化が形作られるのであれば、ネオダーウィニズム含む淘汰説は都合の良い結果論という事になるな
ダーウィンの時代から見ていくと、やはり現在主流である中立進化説がより明確かつ理論的、論理的で生物の進化に関する学説そのものの進化と言えるね 自分より背が高くて見下ろす存在は、幼少期の子供が親に見下ろされている
状況に似ているために、心理的にどうしても被支配的な感情を持ってしまい、
いわゆる頭が上がらないという状況に無意識のうちに追い込まれて
いろいろな交渉ごとで不利な状況に陥る。
だから、男が背の高い女を選択しないで世代を重ねていけば、
必然的に女はチビになる仕組みだろ。 その仮説に従うと、背の低い男性は被支配的で従順な人格になるか、
ぎゃくに反抗期が一生の間続くような性格になるか、いずれかになるな、
俗説に合致するがそうかもしれず、そうなら多くの子孫を残すことになる >>204
中立説が発表された当初ネオダーウィニストから激烈な反発を浴び
怯んだ論者がネオダーウィニズムを否定する意図はないと弁明する有様だったが
状況が悪化した今では中立説はネオダーウィニズムのキモなどと言い出す始末だ
大腸菌では環境の悪化によってDNAの突然変異率が増大し急速に適応する現象が知られている
かと思えば放射線に影響されやすいショウジョウバエでいくら実験しても奇形になるだけで新種が生まれる様子はない
斯様に生物は複雑な存在なのだ >>112
実際にキリスト教圏にその考えがあるからダーウィンは間違ってたと言ってるんだろ >>207
獲得した形質とされるものも、細かく分解して変化していく過程を追えるようになった現在では
意思・あるいは適応の主述関係は逆転すると
変化を与えるのはあくまでも分子生物学的な変化であって、その原因も化学的に至って単純なものだったのね >>207
単純な、では無いね
アミノ酸(要は蛋白質)の組成が変わるだけでこんなに色んな生物等が生まれるのだから、生物自体はかなり複雑だ >>75
お前科学板にいるのに未だにダーウィン論者なの?
ちょっとびっくり >>210
ちょっと理解できなかったが
>>207を補足するとネオダーウィニズムでは形質の変化自体はDNAの確率的変異のみで決定され
その頻度はおおよそ一定であると仮定している
ところが少なくともいくつかの生物種を観察するとDNAの変異率は自然放射線量などの直接的要因だけでは決定されないし
それによる形質変化も同様で且つ比例的相関がないということだ 10万年前に「デカ過ぎる女は禁止!」っていうポリコレ棒が流行ったんだろ
これで全て説明できる
デカ女はPC棒でBANされたんだよ
遺伝もDNAもダーウィンも関係無し
PC棒で撲殺、これが正しい >>214
つまり大まかな仕組みを保ち続ける構造の強固さが謎?
DNAとたんぱく質を一緒に考えていた、申し訳ない
そもそもたんぱく質を自由に構成する事自体難儀しているし、遺伝子に関しては言わずもがなだった
ネオダーウィニズムはその都度発覚した現象に単色を付けていくような考え方だから思想的には後発だね
共生している事実を無視している 牛乳には女性ホルモンが入っているって聞いたことがあるけど男は逆に飲まないほうがいいのか 別にダーウィン説と矛盾してないじゃん
そのエストロゲンの分泌に男女差あるのは何でだってことの理由だろ >>217
ますます分からんが
異種間でDNAに差異があり系統的に離れるほどその差が大きくなる傾向があると言うのは科学的事実だけど
ネオダーウィニズムが主張する(逆向きの)DNAの確率的変異が新種を生むと言うことには科学的証拠がないし
変異自体も純粋に受動的とはいえない(生物自ら変異を求めている?)例が発見されてるということなんだけど
ネオダーウィニズムが現実に即していない最大の理由はDNAに設計「図」が書き込まれているという素朴な描画が間違っていること
個体発生において各遺伝子がどのように活性化して組織を作ってゆくか知ればまったく見当違いであることが自明 雄雌がいて、ある程度以上の知性を持っていると、自然選択よりも、
ずっと配偶者選択の効果の方が大きくなるのは当然だろう。
偶然性よりも確実だし、さらに嗜好癖は子孫に遺伝するから、
集団の分布がどんどんと偏って暴走するんだ。
首が長いのを好む傾向を持つと、そう言う相手を競争して配偶して、
子孫を作る。その子孫も首が長いのがなぜか好ましく思うように
脳の配線なのか本能によってそのように行動して他者と争って
首の長いのを選んで自分のものにする。そうして、。。。
特に雄雌が1体ずつでつがいになるのではなくて、どちらかの
性が他の性の個体を沢山支配に置くような動物だったら、
ますますそのような傾向が増進されてしまうだろう。
首の長さにかぎらず、たてがみの長さでも、なにかの
大きさでもおんなじだ。
長すぎて却って生活を困難にしてしまいかねない巨大な
角を持つ鹿とか、ああいうのも一端そういう傾向が暴走
しだしたら停まらないからだろう。 >>220
こちらも認識が不足しているせいかいくらか抽象的になってしまったレスで混乱させて申し訳ないんだけど、
俺と君は進化はネオダーウィニズムと現実は相容れないものではあるという意見では一致してるんでしょ?
君が見識者であることを信じて聴くんだけど、
今まで解明されている中で考えると、発現する遺伝子はつまりどういった条件が揃うと出てくるものなの?
これが前々日から歯切れの悪い一概に言えない複雑さの要素なのか?
常に進化に向けて動いている訳じゃないのは解ったけど、その個体発生に各遺伝子はどう関わっているのか例を交えて説明してくれる? >>220
進化は意思の力が関与してるよ
ただそれを科学的に証明しようとするのは唯物主義的な現代では到底不可能
個人的には、強いAIを作るための意識の研究の過程で二元論が偶然でも証明されちゃうのを期待してるんだが >>223
意思は何を変えるの?その間のメカニズムは研究結果で出てる?
まずその関与しているという根拠が化学的に無ければ説得力は持たないよ 女は成長が早いけどすぐに止まる
男は成長がゆっくりだけど長く続く
子供の成長見てればわかる >>61
その通り、だから美しくない女は男から見たら
「ゴミ」「カス」「存在価値無し」なのです 早く成熟して再生産を早期に開始させれば、平均的に残せる子供の数が増えるから、
結局集団の中では早熟な素質を与えるメスの遺伝子の割合が増えるだろうか。
ただし3つぐらいとか5つぐらいとか10ぐらいで子供を産もうとすると、
母子共に死んでしまうだろうから、それとの関係で調節バランスがとられてたん
だろうな。今の時代のように栄養が良ければ、早く大きくなって、12や13から
でも生物的には再生産が可能かもしれないのだが、社会的規範や社会の様々な
制度がそれを阻んでいるのだろうか。 ヒトに限らず殆どの動物でオスの方が大きいというのが答え
ヒトの第二次性徴に答えを探そうとするな 雄が腕に力を言わせて、雌を引きずって我が物にするならより多くの
遺伝子を集団の中に残せるのだとしたら、軟弱では遺伝子を残せないというわけか?
中国のある地域には、非常に多くの割合の人が同じDNAのパターンを持っている
のだという。それはチンギスハーン由来のものだといわれてる。 ホルモンの影響というのは医学生理学的な検証であって、何故そうなったのかの解じゃないと思われ
やぱりダーウィン的な「自然選択」が大きいのだと思うなぁ 女性の一生見てるとやはり子孫を残すために、外形や思考がなるべくしてなったという感じ
特に考え方だな
年頃の女の子が同年代に興味を持たず、年上の男性に興味を持つのも
親兄弟の臭いや汗、下着を嫌うのも、少女時代は外見優先なのに出産適齢期になると男性の経済力優先になるのも
妊娠するとあれだけ臭いは下着を嫌ってた親の元に戻ろうとするのも
全ては「子孫を残す」のが最優先という遺伝子の働きなのだそうだ(出典:戦闘妖精雪風/アンブロークンアロー) >>228
具体的に書けよ
何の答えにもなってねえぞ >>230
中立進化は自然選択によって選別されない
これは人間も同じ事で、自然選択説は信憑性が無いに等しい
オス、メスの身体的特徴が生殖器以外に区別が付かない種はゴマンと居る 総合説としては自然選択説は有力
これの振り分けが出来ていないと今回みたいな研究結果に文句言うアホが出てくる 自然選択による説明はWhy
生理学的な説明はHow >>235
生理学的な作用と説明はあくまでもメカニズム、仕組みの話だよ
つまり逆で、その仕組みはなぜ?自然選択をどうやって?てのが現代の疑問なんだよ >>231年頃の女の子が同年代に興味を持たず、年上の男性に興味を持つのも
いや、大半の女の子は同世代か、上でも5歳までしか恋愛対象にしないだろ
出産で実家に帰るころには父親も歳を取り枯れて加齢臭も薄くなる ちげーな
平均寿命が30年くらいのけむくじゃらの原始人の話だろ
母親父親なんているかも分からん
産んだら死ぬ世界観じゃん バカスw
ダーウィンの説と何も矛盾しない件について >>227 現代医学があっても10代前半で産もうとすると子宮が未成熟だから早めに帝王切開しないと母子ともに死ぬ
10代の出産が嫌われるのは母親の精神年齢が低く、育児放棄と離婚率が高いからだよ
じゃあ20代半ばになったら母親としての責任に目覚めてちゃんと育児するかというとそれもない 馬鹿な在日が勘違いしてるが
男は女より発達した生命体で女から男の生殖機能が発達したのが男
男にはY染色体はあるが女はX染色体しかない
即ち女だけでは生命体の進化はしない
男のY染色体があるから生命の進化がある
女だけでは進化は全くないのと同じ
優れた生命体は男であって女ではない 女は成長が早くて長生きする。
男は成長が遅いのに長生きできない。
男の方が不利だな。 >>240
ただでさえ元々産道が他の生物と比べて複雑なのに二足歩行し出して
骨盤も狭く内臓も圧迫するようになって余計出産が苦しい行事になったってのにな
しかし骨を見るとホント人間の脳化指数って高いんだな
頭の半分が脳だ 少なくとも5万年前の原始人のfuckを想像しないとこの問題は解けない
今の人間ベースで考えちゃダメ >>9
そう思う。エストロゲン止めないメスが淘汰されたってだけだよ。 栄養状態ってどんなものだったんだろうか
バランスの取れた栄養素を高カロリーで摂取出来るほど肉体は本来の性能や形質を発揮するはず
それはホルモンバランスにも影響を与えるものでは? 原始時代の食生活と調理を考えればすぐわかる
ロクなモン喰って無かった
栄養バランスが判明したのはここ200年程度 >>248
じゃあやっぱり肉体が肥大化する要因に栄養状態も相関しそうだな
当たり前だけど
男性はより多くの食料を代謝が激しい成長期に必要とする
男性と女性では肉体的かつ周期的な違いが元々存在する
男性のほうがエネルギー摂取の効率化という点でより肥大化しやすい
人間の生理は特殊で、知能の発達や二足歩行等による影響なのか負荷の変化が特に激しいと思う
この中でよりエネルギーを必要とする期間が短くなるようにホルモンバランスが変化したということも考えられるのでは無いだろうか 原始時代の生理用品とか出産とかも想像しないといけない
メスニンゲンは一匹産んですぐに死んだんじゃねえの
その死骸をどうするかっていうと・・・ 中立進化は最近分が悪い。
分子レベルでも自然淘汰が働いているという説に押されている。 毛むくじゃら原始人てどこでfuckしてたんだ?
もしかするとラスコー洞窟とか原始時代のラブホだったんじゃねえの?
ちゅーわけで原始人の性生活まで想像しないとオスメスの栄養具合なんてのは想像できない 現代人類の価値観で語ってる奴が多いな
数万年くらい前の原始人は20年間も生きてりゃ体はボロボロになる
30歳で集団の長老の部類だ
だからある程度さっさと産まないとダメ
オスはオスでヘンな病気にかかって立たなくなる
しかもヒトの数自体が多くないから近親相姦しまくりか、
ガキ産んだらメスはすぐ死ぬから父親母親そろってるなんてのは稀だ
親の概念もない
常識の根柢が違う >>20
甥っ子が小6で声変わり来たが
既に身長170越えてるからこのまま170台後半くらいで逃げ切りそう >>246
子宮口狭くて難産な生き物なのに成長が早く止まる利点は思いつかないなぁ 人の進化の方向は、出産時のコンパクト化なんだね。
3000g超は、進化の方向に逆らっていることになる。 となるとガバマン・ユルマンであり、まさに馬並みのチンポとなる
ンな太くて長いモンでfuckしたらガバガバになるのは当然だが、
馬や鹿のようにすぐ立つ巨大な赤ん坊が生まれてくるのはガバマンのユルユルだから可能になる
それを不可能にするのはデカすぎるチンポじゃむり >>257
進化関係ないよ
他の動物見てると判るけど難産なのは人間が2足歩行してからなんだから
この状態でコンパクト化しても未熟児として出生して出産後の手間が増える事になる
適正体重を見れば明らかだろ もし「ランダムな突然変異」を、突然変異が外的な出来事に影響されてないという意味で理解しているなら、
突然変異がランダムだという主張はX線によって反証されている。
もし「ランダムな突然変異」を、どの遺伝子も突然変異を起こす率は等しいという意味だと考えるなら、
ホットスポットが突然変異はランダムでないことを示している。
もし「ランダムな突然変異」を、どの染色体の遺伝子座でも突然変異圧はゼロであるという意味で解釈しているなら、
やはり突然変異はランダムではない。突然変異が真にランダムであるのは、
「ランダム」という言葉を「体の改善に向かうような偏りは一般に存在しない」という意味において定義するときだけにかぎられている。
リチャード・ドーキンス - ブラインド・ウォッチメイカー―自然淘汰は偶然か?〈下〉 >>1
えっ こんなこと最近分かったの??
性ホルモンが骨端線閉じるのを早めるってことと女の方が性ホルモンの分泌ピーク早い(女は早熟)ってことは医学の常識だから、みんな知ってると思ってた >かぼちゃワインはエストロゲン障害
Lは巨人症(脳下垂体異常)じゃないのか?
エストロゲンが出過ぎると背が高くなるの? リチャード・ドーキンスは『盲目の時計職人』で断続平衡説を取り囲む(彼の視点によれば)広い誤解を訂正するために一章を捧げた。
彼の中心的な指摘は、グールドが系統漸進説と呼ぶときに、それを進化の割合が「均一的」だという意味で用いている点である。
ドーキンスはグールドらの漸進説を便宜的に「速度一定説」と呼ぶ。
そしてこれは「ダーウィニズムのカリカチュア」であり、そのような説は「存在しない」。
この劇画化されたダーウィニズムを却下すれば、後に残るのは一つの論理的選択肢だけである。それをドーキンスは「速度可変説」と呼ぶ。
速度可変説は大まかに二つに分けられる。一つは連続的可変説であり、もう一つは不連続的可変説である。
不連続可変説は「トップギア」と「停止」しかない車のようなものである。
エルドリッジとグールドはこの場合、後者であり、安定状態と相対的に急激な進化の間を飛ぶように行き来すると考える点では真にラディカルである。
彼らは進化が爆発的に進むか、あるいは全くそうで無いかのどちらかだと主張する。
連続的可変説は非常に速い状態から非常に遅い、そして止まっている段階まで、全ての中間段階を含めて進化の速度があり得ると考える。
この見方よりも不連続可変という急進的な立場を選ぶ理由はないとドーキンスは指摘する。
しかし化石の不連続さは周辺種分化した娘種がもとの生息地で祖先種と置き換わる生態的イベントで説明できると考える点では、
エルドリッジとグールドとは異なる(マイアの立場に近い)。
「進化的漸進主義に対する信念と、非常に急速な進化を含むいろいろな速度の進化の存在に対する信念との間にはいかなる矛盾も存在しない」。
断続説のもう一つの大きな誤解は跳躍進化説と結び付けられたことである。
グールドはゴルトシュミットを賞賛するエッセイを書き系統漸進説とネオダーウィニズムを明確に区別せずに批判したために、跳躍説を断続説と結び付けたと多くの人を誤解させた。
しかしグールドは(遺伝的な視点ではなく)発生的な視点から有望な怪物の可能性を論じており、実際には結び付けていない。
さらに他のエッセイで、「そのプロセスは何百年か何千年もかかるので...」と明確に跳躍説を否定する。
チャールズ・ダーウィンが漸進的な進化観を強調したのは、当時の跳躍説が進化論に神による創造を差し込もうとする試みであったためである。
19世紀初頭には生きている化石のようにある系統は長い間変化せず、他の系統は変化しやすいことは知られていた。
ダーウィンは漸進主義には固執したが、速度の斉一性には固執しなかった。
跳躍説に反対する点ではグールドも漸進論者であり、一方で、
進化は一定の速度で進むというグールドらの定義した漸進説にはダーウィンも恐らく反対し、
その意味ではダーウィンも断続論者だろうとドーキンスは述べている。 人間の手による人為的な品種改良は、その動植物の進化とは呼べないのだろうか?
たしかに、自然淘汰による進化ではなくて、人為的な進化であるだろうが。
淘汰のその選別を行う主体が人間の主観や願望によるものであり、
効率的な交配によっていて、全くのランダムな集団としての進化では無いよ
というだけのことではないか。 自然選択により「進化」してきた植物に対して、人類が特定の方向に強い選抜圧をかけるという点では、
農耕に伴う栽培化や品種改良も生物の進化の一側面であると言えるでしょう。
どれだけ強い選抜が特定の方向にかけられたのか、という違いだけではないかと思います。
そう考えれば、栽培化を理解し、作物の進化を解明することは、興味深い研究課題であるとも言えます。
https://tohoku-univ.ox-tv.co.jp/article/dining-revolution-4/ >>224
お前レスするなら対象をよく読んでやれよ それらのホルモンを抽出して人工製造化して、人間に使用出来る時代が、令和コロナ時代なんだろう。
人間改革が可能となる! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています