【宇宙開発】三菱重工、H-IIAロケット42号機のコア機体を出荷。7月にUAE火星探査機を打ち上げ ドバイ政府宇宙機関 [しじみ★]
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三菱重工業株式会社は6月6日、H-IIAロケット42号機のコア機体を愛知県の名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場から、鹿児島県種子島の種子島宇宙センターに向けて出荷しました。
H-IIAロケット42号機は、2020年7月15日(水)に種子島宇宙センター大型ロケット発射場より、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ政府宇宙機関であるMBRSC(The Mohammed Bin Rashid Space Centre)が開発した火星探査機「HOPE(ホープ)」を打ち上げる予定。「HOPE」は新型コロナウイルスの影響を受け、計画が前倒しになっており4月に日本に向けて出荷されています。
なお、2020年の夏は、UAEの「HOPE」の他に、NASAの「パーセべランス」、中国の「Houxing-1」といった火星探査機が打ち上げられる予定です。
https://sorae.info/wp-content/uploads/2020/06/d25611-128-833123-0.jpg
https://sorae.info/space/20200608-h2a42.html 昭和世代なら、HOPEと言えば、日本版スペースシャトルなんだがなぁ・・・ 火星への探査機って成功率低いんだよな
日本は成功した試しが無いのにUAEなんか乗せて大丈夫か 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、無理したくない女性たちの心をわかっている
http://beauty.sytes.net/1588676704 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、無理したくない女性たちの心をわかっている
http://beauty.sytes.net/1588676428 MRJはアレだけどロケットは本当に安定して打ち上げ成功を連続してるよな
海外からも受注取れてるんだね >>3
戦後の昭和世代には・・・・・
ロケット所ではない苦難の行軍。(金正日)
ロケット所ではない無敵の紅軍。(毛沢東)
ロケット所ではない憧れのショートホープ。(日本男児) >>10
旅客機開発は中断してたけど
ロケット開発はずっとやってきてるからね
UAEからの受注は2回目だっけ?
以前のは相乗りというのもあってものすごく値引きしたっぽいけど
今回はこれだけだからなあ
いくらで受注したんだか HOPE:日本版ミニシャトル(中止
きぼう:国際宇宙ステーション日本モジュール
のぞみ:火星探査機PLANET-B(失敗
どんだけ願望が強いのかと つうかドバイは韓国だか朝鮮と組んでなかった?
いやな予感しかしないが
そもそもあいつら原子力発電所あのままやで また種子島港からえっちらおっちら御神輿行列か。神主さんにでも先導してもらえよ。 H2Aの失敗はまず無いと思うけど
肝心の探査機が火星まで到達出来るかは未知数 火星航路には性悪なゴブリンが居る。
アメリカだけは、そいつらに媚を売るパイプがあるらしい。 >>24
水星に行くのは太陽系を離脱するより大変
2年半ごとに最接近する火星に行くのが一番簡単・・・なはずなんだけどねぇ?
人類の宇宙開発史の中で、火星探査は失敗に次ぐ失敗の連続。特に旧ソ連〜ロシアの探査機は連敗記録更新中。
日本も初の惑星探査機PLANET-Bのぞみで手痛い敗北を喫している。
雪辱戦だった金星探査機PLANET-Cあかつきも、辛うじてリカバリーして部分的成功止まり。 >>25
火星はね…
NASAですら失敗してるしね
メートル法とヤード・ポンド法の換算ミスでw >>28
UAEの火星探査機「ホープ」日本に向けて出発。7月にH-IIAロケットで打ち上げ予定
https://sorae.info/space/20200422-hope.html
人の移動がままならず、テストを省略したみたいだね ホープの日本語って望みか、、、
つまり失敗した日本の火星探査機とほぼ同じもの? 成功だ失敗だって宇宙開発を単発でしか捉えられない人って科学が分かってるの? >>21
LE-7Aは職人芸のカタマリ。油断すれば即大爆発の気難しいエンジンだぞ? >> 新型コロナウイルスの影響を受け、計画が前倒しになっており
いや、普通は遅れるだろう? H2Aって、
使い捨てだったの?リサイクルだと思ってた
42号ってそんなにロケット打ち上げてないでしょ?途中どこに消えたのよ? >>4
衛星軌道まで持っていくところまでが日本のお仕事で、後はドバイの自己責任になるの? Bの生産は終了したけどAはラスト10機位かな?
このまま無事故ままフィナーレに持って行きたいね >>37
20年間現役なわけだが。
どこにも消えねーよ物知らず野郎が。 >>7
同じ三菱系だが会社違うんじゃなかったか
こっちはエリートあっちはお荷物 上海あたりで湧いてる雲がちょうど種子島に流れてるな、
今日はムリか? H2Aロケット42号機 打ち上げは20日 鹿児島・種子島宇宙センター
7/17(金) 18:59配信 KTS鹿児島テレビ
天候不良のため15日の種子島宇宙センターからの打ち上げが延期となっていた
H2Aロケット42号機は7月20日( 日曜日)午前6時58分14秒の打ち上げが決まりました。
ロケットにはUAE・アラブ首長国連邦の火星探査機が搭載されます。 >>43
同じだよ。MRJの製造は三菱重工
H2Aも当初失敗ばかり、安定性は保てたけど、コスト的には問題外で競争力ゼロ。
この会社のレベルそのものだわ >>47
MRJ改め三菱スペースジェットは「三菱航空機」
重工が筆頭株主の実質子会社だけど、トヨタや他のいろんな企業も出資している。 全長 打ち上げ費用 打ち上げ能力(静止軌道)
H2A 53m 100憶円 4トン 低軌道10トン
H2B 56.6m 150憶円 8トン 低軌道16.5トン
H3 63m 50憶円(目標)2〜6.5トン 低軌道-- (2020年度打ち上げ予定)
イプシロン26m 50~30憶円 -- 低軌道1.2トン >>47
>H2Aも当初失敗ばかり
ばかり?お前、具体的な失敗回数を言ってみろよ。 H-IIAロケットは2001年から運用が始まった日本の国産ロケットで、
今回で41機目の打ち上げとなり、6号機で失敗した以外はすべて成功し、
打ち上げ成功率は97.6%と高い実績をもつ。
また7号機以降は、35機連続で成功し続けている。 >>26
というか、惑星探査機の成功率5割くらいじゃね?
>>37
珍しい人だな。 H2Aロケット42号機は7月20日午前6時58分14秒の打ち上げが決まりました。
ロケットにはUAE・アラブ首長国連邦の火星. >>49
H-2Bロケットは、
全長:56.6m
質量:531t(ペイロード除く)+16.5t(ペイロード)= 547.5t
身長 57m、体重 550t という、おっさんホイホイな大きさで良かったんだけどな〜
H-3はサイズも変わっちゃうし。 H3ロケット|ロケット|JAXA 宇宙輸送技術部門
www.rocket.jaxa.jp › rocket › h3
H3ロケットは、2020年度以降20年間を見据え、
「毎年6機程度」を安定して打ち上げることで
産業基盤を維持するという運用の世界を目指しています。 飛行機もろくに作れないくせにロケットとはw
政府案件企業は潰れていい >>57
>H3ロケットは、2020年度以降
>「毎年6機程度」を安定して打ち上げ
壮大稀有にして荒唐無稽な夢やなー
・官需はそんなにない
・海外受注?
・種子島空港ェ
・種子島射場ェ H3ロケットは、国の衛星だけでなく民間の商業衛星を毎年
打ち上げていくことも視野に入れています。 成功率次第で今後のことは?
そして、英国の大手衛星通信会社インマルサットから受注したと発表した。
打ち上げ予定
2020年度
先進光学衛星-試験機1号機(H3-22S)
2021年度
先進レーダ衛星
HTV-X1号機
2022年度
次期技術試験衛星
Xバンド防衛通信衛星3号機(きらめき3号)
HTV-X 2号機
Inmarsat - イギリスのインマルサット社より受注の商業打ち上げ(2022年度以降)
2023年度
準天頂衛星システム5号機
準天頂衛星システム6号機
準天頂衛星システム7号機 これらの他にアメリカ主導の月軌道プラットフォームゲートウェイへ参加することを受け、
従来の国際宇宙ステーションよりも遠くに物資を運搬する必要が生じた。
2024年度
火星衛星探査計画 MMX (戦略的中型1)
宇宙マイクロ波背景放射偏光観測衛星 LiteBIRD(戦略的中型2)
2025年度
情報収集衛星光学9号機
情報収集衛星光学多様化1号機
2026年度
情報収集衛星光学多様化2号機
情報収集衛星レーダ多様化1号機
先進光学衛星後継機 H3ロケットに、月軌道にHTV-Xを送る能力は無いわけだが。 将来構想
日本がアメリカ主導の月軌道プラットフォームゲートウェイへ参加することを受け、
従来の国際宇宙ステーションよりも遠くに物資を運搬する必要が生じた。
補給船には月へ向かうだけの推進剤を余分に積む必要があるため、
従来のH3とHTV-Xの運搬能力では2回に分けて打ち上げる必要があり、
軌道上で合体させて月へ向かう形になる。
これらをまとめて1度に打ち上げほうが効率的という観点から、
三菱重工は2019年11月にH3ロケット増強型の構想を明らかにした。
第1段を3本束ねたような形状で打ち上げ能力を約2倍にすることが構想されている。
しかし開発費だけでなく射場の改修費用なども必要になるため、
従来の運搬能力のまま打ち上げ回数を2回に増やしたほうが安価に済むことから、
増強型の実現には月軌道プラットフォームゲートウェイ以外においても
大型ロケットの需要を増やす必要があると考えられた。 >>58
航空機の開発は、戦争に負けた所為で禁止になっていた。
日本のロケット開発は、1954年何も無い所から独力の開始だったが、禁止はされずに
継続した結果である。
因みに、ソ連と米国は、ドイツ人技術者を根こそぎ強奪してのドーピング開発である。 >>63
射場は何とかしてほしいな
組立棟もH3でギリギリサイズでより大型化するなら建て替え必至だし
あとUAE側のライブ見てたけど商売にするなら宇宙センターに来客想定した場所も設けた方がいいわ >>64>>58
日本ロケットの父は、隼やら鍾馗やら作ってた糸川博士だからね。
戦前、戦中の日本の航空産業はいろんな面で他に貢献してる。 >>64
秋水の特呂二号とか桜花のロケットモーター、奮進砲だとか「何も無い所から」というのは語弊ある
あと、ロバート・ゴダードだとかJPLの創設に係わった人達など、フォン・ブラウン含む亡命者以外の研究者・技術者もいたけどね 第2段用、液化天然ガス (LNG) ロケットエンジンも順調に仕上がってるよ。
重力のない宇宙空間では液体水素より、安全で漏洩もなく長時間保管できる燃料。
LE-8 - Wikipedia
LE-8はGXロケットの第2段用に宇宙航空研究開発機構 (JAXA) と
石川島播磨重工業(現IHI)が設計開発した、推進剤の酸化剤に液体酸素 (LOX) を燃料に
液化天然ガス (LNG) を使用する推力10 t級液体ロケットエンジンである。
世界に先駆けて宇宙機用のLNG ... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています