【研究】プログラマーの脳は作業中に”誰かの声”を聞いていると判明! 数学力より音声理解力が重要 [しじみ★]
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→プログラミング時にプログラマーの脳は会話音声に反応している
→プログラミング時に特異的に活性化するのは音声理解能力だった
→プログラマーの脳を研究することで認知プロセスの解明につながる
一般の人にとって、プログラマーの持つ知識と技術は別世界のもののように感じられます。
海外の研究者にとってもプログラマーの持つ特殊技能は興味の対象であったようで、古くは1980年代から、心理学的手法を使ったプログラマーの「特別な脳」の分析が行われてきました。
そんな中、近年の急速な神経科学の発展により、MRI(核磁気共鳴)やEEG(脳波測定)を用いて脳活動を可視化することが可能になってきました。
しかし、これまでの研究で可視化した脳領域は、読書やゲームといった日常生活時にも使われる汎用的な領域であり、プログラム時にだけ働く特異的な領域ではありませんでした。
そこで今回、ドイツのケムニッツ工科大学の研究者たちは、プログラム時にだけ働く「プログラム脳」の特定に挑戦。結果は、予測とは大きく異なるものとなりました。
なんと、プログラム時に働く脳機能は数学的能力や論理的推察力ではなく、会話時における相手の声を理解する機能であることが判明したのです。
神秘的なプログラミング能力の源が、会話能力であったという事実は、研究者を大いに驚かせました。
■プログラム脳の場所をMRI画像の引き算でみつけだす
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/06/b4819972763e22287b00d34afb34f97f.png
プログラム時にだけ働く脳領域を調べるために研究者が考案した方法は「引き算」でした。
具体的には、MRIにプログラマーが入り、プログラムを理解する作業と、日常的な雑多な業務の2種類の作業を行ってもらったとのこと。
もしプログラム時にだけ活動する「プログラム脳」があるならば、プログラム理解時に活性化した部分から、日常業務時に活性化していた部分を引き算で取り除くことで、場所が判明するからです。
結果、上の図のように、左脳のいくつかの場所が浮き上がりました。
ですがこれらの場所は数学的や論理的思考が行われる場所ではなく、主に会話時において音声理解を担当する場所だったのです。
プログラミング全体において言語機能が重要であることは最新の研究でも示唆されている他、有名なオランダのコンピューター科学者であるダイクストラによって1980年代から示唆されていました。
しかしプログラム時に特異的に働くコア機能が、音声理解であったという事実は研究者たちにも予想外だったようです。
また当然ながら、実験は外部からの干渉を極力排して行われているので、プログラマーの脳が聞いていた声は、プログラマーの内部から発せられたものになります。
有名な小説家の多くが「自分は脳内のキャラの会話を書き写す書記に過ぎない」と語っているそうです。
もしかしたら小説家の「キャラが勝手に動き出す」現象に似た何かが、プログラマーの内部で仕事の遂行を後押ししているのかもしれません。
続きはソースで
https://nazology.net/archives/62001 俺プログラミングしてるときそんななってたのか・・・
いやいやいや、これ特殊な例なんじゃないの? >>1
まあ、カン違いしやすいが、
大体「思考力」というものは、「数学力」というより「論理力」だからな。
数学力は数量的な面に限られるが、プログラミングに必要なのは、論理に裏打ちされた一種の「思想」だからな。 実験者の使用してる言語はおそらく今風の高級言語だろ。
いちどアセンブリ言語で同じ結果が出るか調べてほしい。
この結果はプログラム言語を自然言語に近づけたことが原因な気がする。 論理的思考は左脳。アナログは右脳。
ネイティブ言語は右脳領域だから同時進行できる。
これ常識 自分の言葉をコードに変換する感じになるから確かに納得できる部分はある 深夜放送ききながら数学やるのと一緒やろ。
歳取るとできんが・・・ シャブ喰いながら仕事してるのかよ
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル プログラミングというかアルゴリズムを最初に理解する時は論理力を特に使う必要があるけど、
一度理解したアルゴリズムのパターンを使う時においては、論理力というより単語や文法を使うような形になる。
単に組み合わせていくだけだから、英作文する時の感覚に近いかなと思う。
逆にデバッグする時なんかは論理的思考力が強く働いていると感じる。 いまやってて休憩してこれ見たんだが
頭の中の自分の考えを確認してるだけだ
「声」って耳から聞いて脳で理解するよな
それが言語なら左脳だな
で自分のプログラミング中も論理的な展開を頭の中で確認してるからその意味で左脳で自分の考えを確認してた
第三者的に自分の話を聞く感じで、
論理が間違ってないか批判的に確認してた
だから「脳の中」では「話を聞いてるのと同じ理解しようとする機能を働かせているとは思う
しかし、それは「誰か外界の声を耳で聴いてる」わけじゃない
そういうふうに>>1が言ってるなら、それは、否定する
「音声理解能力」ではなく「単に論理理解力」だと思う
しかしだ、万が一、自分の考えを頭の中で音声的脳内物質に置き換えているのだとすれば、あり得る話かもしれない。そもそも音とは時間的シーケンス。
よく速読で言われる「イメージでぱっと見」とは違う。ビデオならかなりの早回しできるが、音だと2倍速あたりでもう無理。
あっ目の見えない人だとさらに早いのきいてたな。でも結局はシーケンシャル。
うわ、書きすぎた >>5
プロジェクトすべてを俯瞰してつくるようなプログラムじゃないとこの実験みたいな結果は出ないんじゃないかな
アセンブリはミクロな部品づくりに向いてるけど、何もかもアセンブリでやるとか気が遠くなる まあ、というか大概の現代のプログラミング新しく出てきたフレームワークを短期間で
だいたい理解して、あとは調べ調べやっていくって感じなので文章を短期間で理解する
ような能力が必要だよね。 昔のc言語のポインタを理解するところまで脳内で組み立てる能力を要求された頃に比べて
今の言語はそこまで数学的素養を要求されなくなった。
なんだかんだいって、プログラミング能力が高い人は理系でさらに数学科が何気に多い。
googleが東大数理系から多く採用している事実は揺らがない。
もっとも、フロントエンドのwebプログラマはスクリプト言語ばかりでAPIやノウハウを沢山吸収して使い分けるだけで慣れればいいだけだけど >>16が微妙に高級言語ユーザーをディスってる感じがするが、そもそも何を言わんとしてるのかちょっとわからない
モノを作るときに道具を上手に使いこなせる人よりも、より良い道具からつくる人のほうが「プログラミング能力」が高いということ?
それと>>1に関連性が見出だせないんだけども・・・ >>4
「論理に裏打ちされた」って、只のルービックキューブ必勝法やん。
数量的な面蔑ろにしといて「論理力」はないやろ。
なんやねん「思想」って。
そこからあんたらプログラマはトンチキな成果物出してくるんか? >プログラムを理解する作業と、日常的な雑多な業務
理解する作業ってことは読んでるだけっぽいから
言語野を使ってるのは納得だけど
文章理解じゃなくて音声理解ってのは不思議な感じがするな プログラムテストしながら画面に話し掛けてる奴の事か。 プログラミング言語だからな
同じことをしゃべるのに伝えるのがうまい人と下手な人がいる
プログラミングも一緒 >>25
声に出さずともやってるなそれw頭の中で
これの元データはなんなの?ああ、これか…じゃあこれは?ああ、これね
みたいなwww
確かにそう考えると音声理解っぽい感じはするな お題を出されて開始から終了までを調べたら結果が変わってきそう プログラマーの脳は作業中に”誰かの声”を聞いている
締切り間際、3日くらい不眠不休で作業してるプログラマを対象に
研究すればこんな結論が出てもおかしくないんじゃないか。
などとケムニッツ巻いてみる。
それはともかく、プログラミングとは処理すべき内容を
コンピュータという他者に説明する行為だと考えれば納得できるでしょ。
会話時における相手の声を理解する機能?
たぶん違うんじゃないかな。
会話時における相手の言っている内容を理解する機能
じゃないかな。
理論的思考能力の高い人間が、こういう能力が高いのは当たり前だし、
プログラムする時も、会話内容を理解する時も、同じ脳の部位が働いていても全然おかしくない。
こういう研究をするなら、理系学生が数学の問題を解いている時とか、
色々なケースを調べ、比較すべきだろ。
もしかしたら理論的思考をしている時はみんな同じかもよw
リストの声が聞こえて作曲とピアノができるようになったオバハンの話みたいだな
つまり降霊 プログラムっていうのはさ…
コンピュータとの"対話"なんだよ…
そこんところ理解してほしいね プログラミングしてるときは、
めっちゃ独り言するんだが・・・
誰かとの会話だったか ^^; 見ててごらん、「アセンブラ最強」馬鹿が寄ってくるから
むか〜し、Z80をいじくった経験それだけでさも全てを知ってるかのように語る じゃあ今のARMでコード書いてみろよ Thumbモードでもいいぞ コンピューターにひたすら命令している訳だしw
外国語と同じ 「誰かの声が聞こえる!」って仕事中に言ってるやつ居たら怖いよ 「コメント書くのさぼるな。きちんと構造化しろ。変数に適当な名前付けるな。ネスト深くすんな。書きながら設計するのやめろ」
聞こえたけど無視してスマン コード売ってる時は言語だろ
ハッカーとか数学駆使したプログラムならまた違うんでないの? >>5 今時のアセンブラってマクロとかで自然言語的に書けるんじゃないの?
そもそも可読性ってどんな言語のプログラミングでも一番大事だし >>50
16ビットCPUぐらいなら二モニック以前にマシン語直接書くねん
この時は明らかに会話脳とは違う場所を使ってる気がする 自分で自分と話していると思うよ。
それが,聞いていると判断されてるだけでは? おかしい
様々な新言語はすぐに覚えられるのに英語は覚えられない!! >>57
仕様が出鱈目だからなリアル言語はw おしゃべり脳じゃないとw >>5
大抵はジャンプ先のラベルの管理だから
大差ないのでは? >>16
C言語のポインタなんて低級言語の特徴じゃん
アセンブリを書いたことも最近の高級言語も書いたこともない中途半端なエンジニアかよ 読みやすいコードの書き方
これは最早コミュニケーションなんだよな 成人しての段階では、プログラム業務に携わる以前に
数学力がないというのは文章読み書きできない事に相当する
無能な話だと思うんだけど プログラミング理論は
言語学者のチョムスキー理論が
応用されてるらしい 小説書いてるけどキャラが勝手に動くぐらいまで成長してくると楽しくてしょうがないよな プログラムは言語だからな
コマンドは単語だからな
計算ではない
プログラムは詩なんだよ 凡人こそ音声かますんだぞ
達人は思考を直接文字なり記号に変換できるしそのほうが格段に出力が速い >>1
プログラムの作り方で文章的に作る人(多数)と、非文章的に作る人(少数)
がいることをまったく理解していない無能な説明だよ >>65
数学、物理のセンスは全てを網羅
ここから逃げた奴は他人のコピーから逸脱出来ないまま人生を終える
文系の無様さ >>1
あーこれ、自分の声な。
流石に神の声は聞こえんよ。 >>72
この声が聞こえるプログラマは
人間の思考をそのものをPCで高速化するようなプログラムなのかもな
プロセスそのものを数学的に効率化する様な人は声ではなくて、感触やとおもうわ。 この要件仕様一体全体何が言いたいんだとか
これ伝言ゲームしたら絶対原型留めないわ
どうすっかなーみたいなことずっと考えるもんな わりとヒラメキのような声にならない声で導かれる事は多い。
仮にそれを精霊の囁きと仮定して、
その存在には常に感謝の意を示すようにしている。 鳴り響くのは、イーグルスのホテルカリフォルニアかな「まあまあ、落ち着いて、
首でも釣らないかぎり、逃げられないんですよ」 仕様書、自然言語(中間コード)、ソースコード
誰かの声は中間コードだな >>5
アセンブリ言語を直接書けるってのはすごいと思うけど
それって日本人が外人に向かって英語を話そうとしてる状況に似てるのでは >>65
一般企業もそこに気付いて、SPI非言語分野を導入したんだろ
数学というと語弊があるから名称を隠して 要するに
「悪魔の声を聞きながら悪魔的なプログラムを組んでる」ってことか❗
ということはつまり
「邪神ちゃんに囁かれて競馬必勝プログラムを作ってしまう」という結果になるのか ぱるること元AKB島崎遥香のYouTubeチャンネルで
脳トレの1つAHA体験やってる
全部解けたら天才!暇つぶしにどぞ(´∀`*)
【間違い探し】15秒で変化する激ムズクイズ!全問解けたあなたは天才です。【AHA体験】
https://twitter.com/paruruchan0330/status/1270296622358859776
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>85
アセンブリ言語は、そんな難しくねえだろ?
昔は、マシン語を16進数とか8進数で
直接読んだり書いたりできるプログラマーが
たくさん居たぞ。
恐ろしく生産性の悪い作業だがな。モールス信号を聞いて
言葉に即時通訳するようなもんだわな。 それかな? まあ、描いたイメージを言語化するのがプログラミングだから妥当ではあるね。
ドキュメント作ってる時も一緒な気がするけど。 アセンブリもそうだが
おそらく画家でも同じ結果が出てくる
脳最深部で発生した自前のメタ言語を解釈して作業してる 欧米英語圏に近い地域と日本では異なる
まさにこれはいい例だけど
彼らは言葉としてプログラミングをみてるのはよくわかる
日本人は記号としてみてる
そこに非効率の原因があるんだが
多くの有識者は気付いていない ここのプログラムオタクたちも全然理解せずにうなづいている
日本語で仕様書を書いてプログラミング実装する日本ではわからない感覚だぞこれ
彼らは本質的に使う脳が違う
日本のオタクが駄目な理由はこれ 考え方によるよな。
プログラムを例えばに置き換える人とかは使うんじゃない。 まあみんな薄々分かってたことだよね。
プログラミングに必要なのは論理だもの。
数学はそれを補完するものに過ぎないよ。
ちょっと前に流行ったディープラーニングなんかでは微積や行列の知識が必要だけど,そういうプログラミングをしたい場合に数学の知識が必要と言うだけ。 エクセルのマクロ書いてるけど、なんとなく分からんでもない 自分はプログラムしないけど機械音痴ではない
逆にプログラマーの知り合いて意外と機械の扱いダメだったりする >>4
わかる
論理的につくられたコードは、思想を理解していれば、細かな動作も類推できる インプットの条件に応じてアウトプットを出すというのは共通してるように思うが
別に会話に限ったことじゃないわなあ
例えばゲームしてるときの脳の働きとぜんぜん違うのだとしたら不思議だね まずimportするライブラリ選んで
これとこれと
変数はこの辺のとこの辺のを使うかなあ
この言語だと変数型も決めとかないと
この変数は初期化しないとヤバいなあ
この変数にこの値を代入して、
それからこのライブラリのオブジェクトを作って
それがこの変数を引数にするようにして、
そしてこれをこの配列の成分数だけ繰り返すなあ
for文で、この言語はforeachの方が使いまわし良いな
この繰り返し中にこの条件を満たしたら別の配列変数にaddしてやって
満たさなかったらおっとcontinueだぞbreakだとそこで終わっちまうぞ >>105
さて出来た配列をこっちに回してと
何かこの操作自体何回もやるなあ
これも関数化しとくか
最後にmainで呼び出す仕組みにしてと
出力先はこのファイルとこっちに送信もするのね
よしこれで動くかな
あれエラーだぞ?
ああ、この配列ってヌル値も含んでたのね
じゃあ条件変更で
よし動いた。成果物はあそこに上げてと
お疲れさまでした 作業をするときのBGMとして、楽器音のみの曲を鳴らしている分にはあまり影響ないが、
声やセリフの入っている曲は、思考の妨げになるというのが自分の経験から
わかる(別にプログラミングに限った話では無い。読書でも証明などでもそうだ)。
この記事の「研究」をプログラミング作業者だけでなくて、読書している人間、
文章を書いている人間、数学作業をしている人間などにも条件を揃えて比較
してみると良い。結局どの場合も「言語野」が使われているという結論が
出てしまうのではないか? 実際には、高度で(肉体的な対応とは直接関係無い)
抽象的な思考を行うための脳の部位全般が言語野とされているだけのことなの
じゃないだろうか? (……修正作業中の…そこのあなた…きこえますか…
今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…
この…修正を…コミットしては…いけません…
ブランチを…間違えています…ここは…masterブランチです…
気をつけて…) (……2日寝てない…開発作業中の…そこのあなた…きこえますか…
今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… …
仕様の…変更が…入りました…納期は…変わりません…
それから…営業が逃げました…気をつけて…) slime で逐次対話とかならそんな気分に浸れるか?
それとも R のようなコード保存せずにプロンプトに打ちこんでデータ処理の結果を逐次送受信してたらそんな気になる?
あれ? 電話が来たぞ?
「ハイ。え?スクエニ?いやー、いかがされましたか? >>107
意外と帰国子女とか後天的に第二外国語で獲得した人は言語野で日本語領域と外国語領域が分離しているから
思考している言語と聞いている言語が違えば記憶ベースの作業でなければそうでもない気もする >>111訂正
意外と帰国子女とかではなくて後天的に第二外国語で獲得した人は言語野で日本語領域と外国語領域が分離しているから
思考している言語と聞いている言語が違えば記憶ベースの作業でなければそうでもない気もする
思考が飛んでたw グローバル変数とかいう常時(ファミチキください)してくるクソみたいな客の相手ならしてるけど プログラマーの方々、毎日のお仕事感謝申し上げます。 プログラマーはシャーマンだった!?
幻聴が聞こえるってヤバいな >>プログラマーの脳は作業中に”誰かの声”を聞いていると
いや
締め切りに間に合うはずのない膨大な仕事を押し付けられて
精神病んだ結果だろ >>50
今時はRISCなので言うなればCPU側の可読性重視 人間が読むには似たような構文ばっかりでわかりにくい マクロで済むようなレベルじゃない そりゃプログラム言語を理解するために働くんだから当然そうなる >>2
まさに今日、マルチスレッドで大量アクセスがある時だけ発生するヌルポをデバッグしている時に神の声を聞いた。
このノードのインスタンス変数書き換えがコンフリクトの原因だ、と。
シンクロさせて解決した。 コミュ障でもプログラム得意な奴いるしなぁ。自分と相談できりゃOKなんか? 貴殿に愛をこめてNullPointerException! 仕事してるとオレの嫁が「今夜は早く帰ってきてね」と囁くんだよ 作曲家、演奏家、指揮者などが譜面に向かってそれを見ているとき、
彼らはそこに(実際には鳴っていない)音が脳内で聞こえていることだろう。
特に作曲家でオーケストレーションをする人間は、頭の中でオーケストラで
鳴らしたときの音が聞こえないようでは、仕事ができないか、見せかけだけの
譜面を書いた仕事しかできないはずだ。
指揮者も、本来如何に聞こえるべきであるかを譜面を読んで聞き取って
それと実際に指揮をして楽団に演奏させて聞こえる音とが違っていれば
即座にそれを指摘してなんぼの仕事のはずであろう。 彫刻家も掘り始める前に作品の3次元的な出来上がりの形を認めてから、
材料である大理石の塊あるいは材木の中から、丹念に熟練の技でノミで
削って余分な部分を棄てていく、埋まっているものを掘り出す要領で。
そうやって作品を作れるのでなければ、均整のとれた像などを彫って
作れるわけがない。立体的な完成物の姿は既に頭の中にできていて、
それを万民にわかる形で示すために実際の材料を掘っているだけなんだ。 頭の中ずっとプチ会議中だからな
鼻歌歌うやつとかずっとチンコチンコチンコって言ってるやつもいて賑やかだよ >>130
楽譜見てすぐ歌ったり演奏できないと、
音大や音高に行けないからね 海外で解禁されている医療大麻、AIなどにも採用されています
日本でもCBDオイルとして流行ってます
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyu
pikaso/diary/202005090000/ 「音声理解力」の領域が思ってたんと違う働きを担ってる可能性もありそうな >>1
ちゃう。
打ってるコードを頭の中で実行してる。
つまりぶつぶつ無言でコードを喋りながら打つのと同時に、それを聴きながらPCのつもりの自分がコードを実行して結果を頭の中でシミュレートしてその結果で次のコードを打ってるんだって。 俺はBASICから初めてアセンブラ、機械語マイクロコードからシーケンサーとALUのハード設計からLSI設計までしてきたんで、コード書くとCPUのチップの中をbit単位で信号のレベルが動いてるとこまでイメージが溢れてくる 一般に言語野は人の脳で発達していると信じられている。
(暗に他の動物では大して発達していないという意味。しかし鳥などでは
どうだろうか。人類が万物の霊長であるなどといったのと同様の
自画自賛に過ぎないかもしれない。)
では言語野とは一体なんだろうか? それは脳の中で抽象的な情報処理を
する部位ではないだろうか? そこでは、時間に沿った時系列的な処理を
リアルタイムで行うための機能が、あらかじめ統合されて用意されている
かもしれない。たとえば、数秒程度(からあるいはもう少し長い期間までの
)のごく短期間の過去の記憶を高速に形成てそれを活用できる短期記憶能力、
一種のキャッシュメモリ。そうしてそれと長期記憶との間の入出力。
必要な長期記憶を取り出す検索機能。
言葉や音楽の幼児学習が頭の良さを作るといわれるのは理由がないことだ
とは思われない。
プログラミングも、通常のものはビジュアル(視覚的)というよりは、
一次元的に並んだ記号の列で意味を伴った論理的なものであるから、
情報処理的な側面から言えば、ことばと近しい関係性が想像できる。
失語症になった人間にプログラミングは可能だろうか? プログラムは短期記憶に残るけど作曲メロディーは残らない意識移すと消えてしまう モーツアルトは幼少期にザルツブルクの教会の門外不出の曲を教会で一度だけ聞いて
それを完全に記憶してしまったので、司教がびっくりして初期のパトロンになってくれた。
でもモーツアルトは後にその司教を裏切って他に行ってしまった。 1の記事で、2行で済む文字数を、なんでグダグダと長文にするのかな
プログラマなら発狂する駄文だろ >>147
実験は導入とか手法とか結果とか結果分析とか考察とかで長々とページ数を伸ばさないと
公正なものと認められない
プログラマは動きゃいいw からそんなものは省く
そこで研究者と技術者の軋轢がどうしても生じる
数学なんて問題に「すべての」とか「〜が存在する」とかのレベルで問うのが多いよね
でも企業だと「細けぇ条件は知らねーんだよ!ウチらの業界だとこういう時は大体こうなんだから
これでいーんだよ!空気読めやカス!」みたいなノリで押し切るからねえ
それは開発競争の上では大事だし、同時に想定外の事態に大事故って事にもなる どこからか命ずる声のままに従って、キーボードを無心で叩いていたら
気が付くとプログラムができていた。それを納品するだけで一丁上がり。
これは良いなと思ったら、知らぬまに、バックドアが作り込まれていたと
判明。知らない間に催眠術に掛かっていて操られていたと判明。という
SFのようなことが起こるかも。知らぬ間に5Gの電波で操られていたりとか。 今日、仕事中に意識したら
確かに誰かと会話してたわw まあプログラミング能力は外国語理解能力に関係するって話はあったよね テストしたのは高級言語なんだろ?可読性志向なんだからこの結果は当然じゃないのかな
でもアセンブラの時代はレジスタとかフラグの管理がパズルみたいだったし
脳の全然違う部分を使ってたんじゃないか? むしろそういう違いこそ研究して欲しい
実際俺の経験だと、機械語ゴリゴリ書くのとC言語で書くのとで全く違う作業に感じていたのを
今でもはっきり覚えているし、その時の気分というか没入感やら疲労感やら全然違ってたから
使ってる脳の部位が異なるのは間違いないと思うけどな >>147
「行あたりいくら」で請け負ってるプログラマの可能性も。
できるだけ簡単な処理部分に、誤りの入り込まない形で
直感的に分かりにくい水増し内容を付け加えるのが優秀って分野。 プログラムファイルの先頭部分にコメントで
平家物語の冒頭の祇園精舎とか、般若心経を書くのはやめて下さい。 聞こえますかプログラマーよ…私はクライアントです…今あなたの心に直接語りかけています…ちょっとここ変更してください…納期と支払いは変わりません…ではよろしく… >>4
それ釣りかよww
会話も、音声の符号を組み合わせていく論理的な作業だっつーの
声の強さ、高さ、舌の動き、息の強さ。諸々を同時並行で進める論理的作業だっつーの
この並行能力をプログラミングに生かしてるのじゃないかとかいう想像をした方が面白い 50ステップのコードを書きそのブロックのテストをして先に進む
なにかしらの油断で登録していませんでした
その50ステップは戻ってきません
何かしらのささやきで効率化して45ステップになったりする
まあ時間は損したけどね 酷いタイトルだな。
まるでプログラマは、電波な連中のように思われているようだ。
単に、画像脳の右脳ではなく、言語脳の左脳の方が活性化しているって
だけじゃないの。
コンピュータ言語は言語なんだから、左脳が活性化するのは当たり前と
言える。
「一般の人にとって、プログラマーの持つ知識と技術は別世界のものの
ように感じられます。」
なんて書いているけど、そんなことを本気で思っているような一般人っ
て逸般人じゃないのかw
プログラマに夢見過ぎ。
プログラムができないのは、とことん論理的思考ができない者だけ。
そんな一部の者以外は、誰でもできる程度のこと。 変数名のリストを頭のキャッシュに入れて作業するから。 >>26
ではない。
頭の中に変数名、関数名、OSコールの名前や引数並びが店を広げてるんだよ。
ノッてる時、「あれをやるのは…」→OSコールがすぐ頭に浮かぶ。
しばらくコーディングから離れてると「なんだったかなぁ」と思い出そうとしたり、リファレンス引いたりで作業が遅々として進まずうんざりする。 >>160
聞こえますかお客様...
私のハイヤーセルフはこう申しております...
別途費用と期間をお見積りさせていただきます、と... これ英語だからじゃない?
英語の口語で出来てるよね。プログラム言語。 ホントかねえ……
リアルの会話が下手くそなんだけど…… 多くの手続き型言語が、人間の言語をなぞらえている部分があるからかな。
while (条件) 文
だとか
if (条件) 文1 else 文2
だとか
do 文 until 条件;
だとかのように >>1
そんなの当たり前じゃん
プログラミングは言語なんだから、論理思考を使ってるに決まってる
計算しているわけじゃないからね (´・ω・)簡単に考えたらダメなの?
こう言う文書を書くときだって、脳で
喋ってる声の通りにキーボードうってるだけでしょ?
『でぇじょうぶだ!』を見たら脳内の
野沢雅子ブレーヤーが喋べり出すし… 言語能力の中でも特に音声理解の部位ってことなんだから音を聞いてることになるのか?
プログラミングは当てはめ作業で自分でピースも作れるパズルみたいなもんなんだが
パズルゲームのときの脳の活動と比較してくれないかな プログラムはコーディングとパンチとコピペなPGな人と
構造やインターフェースやら分類や設計を基本とするPGで
超えられない壁がある、ここで言語力とか言っているやつは前者な。 PGの設計の部分は魔術回路の術式を組み上げていくようなものだから
どこかおかしいところはないかコード追うときに詠唱しているような気はする 【研究】プログラマーの脳は作業中に”誰かの声”を聞いていると判明! 数学力より音声理解力が重要 [しじみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1591729099
> なんと、プログラム時に働く脳機能は数学的能力や論理的推察力ではなく、会話時における相手の声を理解する機能であることが判明したのです。
>
> 神秘的なプログラミング能力の源が、会話能力であったという事実は、研究者を大いに驚かせました。
> プログラミング全体において言語機能が重要であることは最新の研究でも示唆されている他、有名なオランダのコンピューター科学者であるダイクストラによって1980年代から示唆されていました。
>
> しかしプログラム時に特異的に働くコア機能が、音声理解であったという事実は研究者たちにも予想外だったようです。
>
> また当然ながら、実験は外部からの干渉を極力排して行われているので、プログラマーの脳が聞いていた声は、プログラマーの内部から発せられたものになります。
>
> 有名な小説家の多くが「自分は脳内のキャラの会話を書き写す書記に過ぎない」と語っているそうです。
>
> もしかしたら小説家の「キャラが勝手に動き出す」現象に似た何かが、プログラマーの内部で仕事の遂行を後押ししているのかもしれません。
言語理解経路
検索検索う/Ueno-Neuron-11.10.19-Fig.1.jpg
バグ発見時。僕は何かを見つけ出そうとするとき、額の中央に指をあてる。
検索検索う/eb837306fa6f72a5ef0e503bc718dab8.png
ERROR: 多分なんかおかしいです。VIPでやれwwwwwwwwww >>181
声は聞こえないよ日常生活と同じで考え事して閃くの繰り返し
ただその頻度が非常に高いだけそして慣れてくると過去事例に合わせて
楽に書けるようになってくる 天才プログラマーがnoteかどこかに書いてたのが、頭使わない、論理的に考えないとかだった。達人の域だと感覚的なものらしい。 プログラミングは将棋だよ。
大局を見るときは論理的には考えないけど、コーディングをするとき(詰将棋をするとき)には論理的に考えなければならない。 プログラミングは、当然ながら考え事をしているようなもので、
独り言を心の中で声に出さずに言っているのと同じようなものだろ。 書かれているコメントを黙読することで、言葉に操られやすくなるよね。
const int n=50; /* nは整数型の定数で値を50にします。*/
int a; /* aは整数の変数です。*/
float df; /* df は単精度浮動小数点数の変数です。*/
double x[n]; /* xは要素数がnの倍精度浮動小数点数の配列です。*/
。。。。 すげーコメントだな
コード見れば一瞬で分かることをわざわざコメントに文字起こしするとか…
昔契約切った無能外注プログラマが、
i = 1; //ここでiに1を代入します。
なんてコード書いてきたのを思い出したよw >>189
ぎゃくだな〜おれは。
上位工程は、仕組みがうまく効率よく回るように、いくつかの設計手法つかいながら、練りに練って作り上げるけど、コーディングはほとんどの処理パターンが刻み込まれてるから、滅多に頭使わん。 >>195
お前の言うコーディングって
設計段階で定数名、関数名、引数、フローチャートまで完成した上でのコーディングだろ。
天才のコーディングはそう言うのは書いた瞬間に決定する。
逆に、全く新しい仕組みや開発環境では上位工程はとりあえず作ってみてうまく動くことを確認してから肉付けしていく。
そうじゃないと、机上の空論になりかねない。
あべこべなのが面白いよね。 天才テレビのプログラマーは、プログラムを書きながらどうやれば
解決できるかなどと考えたりしない。
書き始める前に考えて方法を決定したら、後はそれを実現するための
コードを具体的に既にそこにあったかのように、なぞるように、
コードを書き並べていってできあがる。
だからサラサラと書いていって迷わない。
おそらく出来上がりのプログラムが頭の中に見えているのを
その通りにファイルに突っ込むだけのことなのだ。
まるでタイピングの練習をしているように。
そんなプログラマにはとうてい適わない。 >>197
外見上はタイピングしてるようにしか見えないかもしれないけど
考えてないってのは間違い。
それは漫画家が何も考えてなくて絵を描いてると言ってるのと同じ。 最近、他の人(他社)が作ったコードを修正しているんだが、こいつは会話できてなかったんだな。
形だけそれっぽいけど、全然ダメなんだもん。
頭の中でコードを実行できないと、こんな感じのコードになるのかと、怒りを覚える毎日です。 数式記号を音で処理してる人だって居るはずだから数学力も音声理解力に包含されるのでは。 いわゆるビジュアルプログラミング(ビジュアル・スタディオのことではない)
だったら、また違った結果になりそうな。 今に、AIが多数のプログラムコードの例を機械学習して、
それに基づいて、異常なパターンのコーディングや、
タイプミスなどによるバグの可能性のある箇所、
などを警告してくれるようになるだろう。
また、人間の侵しがちなバグのパターンのソースコード事例を機械学習して、
それに基づいて、ソースコードをレビューして、ここの箇所は
バグっている可能性が85%あります、というような診断をソースコードに
対して下して呉れるようになるに違いない。
それにより、コーディング上の単純な誤りはかなりの割合で取り除けるように
なる可能性がある。これは文法エラーでコンパイラがはねるのよりも、
一段階進んだ、コードの意味に少しだけ踏み込んだエラーの可能性の検出になる。
もちろん、AIが「ここ変じゃないですか?」と警告したものが、エラーでも
バグでもなんでもない可能性もあるだろう。特にあまり事例のない新規の
コーディングや特に新しいアルゴリズムやその表現であれば、学習サンプルには
あまり手がかりがないので、疑われても当然であろうか。 将棋とは別だよな仕様考えてその通りに動くようにひたすら指示をずらずら書いてる
パズルするときもあるけど長い先読みやコマの取り合いは無いね 3手詰めの詰将棋すらできないような将棋に無知な人間が将棋とは違うと言っても信ぴょう性ないよ。
無能プログラマー「3手詰めは詰将棋ではない。」 ダーウィンズゲームの解析屋ちゃんが、脳内世界に入り込むようなもんか コピペしかできないプログラマのそれは音声理解力が重要だが、
自分でコードを0から作り出す創作能力には数学力が重要なのは明白だろ。
どんだけフレームワークやら言語やらAPIに頼っているんだ。
低レベルIOとか一度も使ったことがないPGの発想は、
より簡単に記述できる、それは細かい記述を独自にはやらないという意味だ。
そこにアルゴリズムを理解する能力など不要ってこと。 >>163
>50ステップのコードを書きそのブロックのテストをして先に進む
無能なそれの量だよな。
有能は50万ステップだ。
世界が違うんだよ。ありえないとか言っているのは世界をしらなすぎる。 < 考 え る> と は、
誰 か の 声 を 聞 く も の だ・・
そ れ は、
脳 の 中 で 喋 っ て い る も う 一 人 の 自 分 だ! 新海のアニメって背景が実際の映像みたいで美しいなあ。ジブリみたいにイマジネーションでごまかさないから本当の映像と変わらない。すごいな。 デフォルメとイマジネーションで誤魔化す方が高度でしょ 写真に色を塗っているんじゃかね?
あるいは写真を絵画化するソフトはあるよ。 >>204
煽るだけか?将棋のどこらへんの要素が役に立つか言ってみろよ >>204
そのカキコに何の説得力もないんだが
もしかして能力の低いPGは言語力も低いを地で証明してくれてんのかしらね アニメで実写は褒め言葉なのか?
実際の映像
本当の映像
上手く言葉をすげ替えてるけど要するに実写だろ
実写がいいならアニメにする必要なんてなくね?
役者使って普通に映画つくればいいじゃん
それともLotRみたいなのが欲しいの? 神の声でも聞こえるのか そりゃすごい
でも世間じゃ幻聴というんだよw たしかに聞こえてくるよ?
「締め切りは今週だぞ」
「間に合わないじゃなくて間に合わせるんだ」
「家に帰れると思うなよ」
「ベッドで寝れると思うなよ」
ってな。 いまのプログラマーの定義とはあっとうてき大多数がやっている
高等言語をつかった主としてブラウザ上でうごくアプリケーション開発だ。
その類には文章力は必要かもしれないが、そんな無能プログラマーを
常識として捉える時点で数学が否定されるのは当然だろう。
分数できないの?と問うとキチ外的な反応しかしない奴とか 数学全否定だよ。 >>216
なんの反論にもならず、単に否定されたから延髄反射しているのはなぜ?
論理がなっていないからこそ短絡的思考に落ちているよ。 何を言っているんだ。わかって無いな。
おまえらクズの寄生してばかりいるゴミな日本人が、優秀なインドネシアやマレーシアやアフリカからの移民の方の介護をさせていただく時代になるんだよwww
オマエラ日本人の選民思想は本当にキモイな
日本はもっと競争社会になるんだろ!!!www日本は弱者切捨てをするんだろ!www日本は能力主義になるんだろ!www
アメリカ合衆国はピューリタンが作った国だから。自分たちのことは自分たちでするとはそう言う意味。住民自治や地方分権や人権や一人一票。
オマエたち日本がデマを流したからおかしくなったんだろうが。
日本は競争社会で能力主義だそうですから、当然、日本人にも負け組みがいないと差別です。さあ日本に移民を受け入れましょう!日本に外国人労働者さんを受け入れましょう!
選民思想を持ちプライドばかり高い差別主義者の日本人には耐えられない屈辱だろうなwww
楽しみだ!ざまあ!
今すぐ、東京にもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ、東京にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
今すぐ、日本にもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ、日本にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう! >>221
脊椎反射に見えるのか言語能力低いねきっちり説明して論破してみろよ謝ってやるから 経験の積み重ねとひらめきは将棋だけのものではない思考過程全般に言えることで
"PGは将棋だよ"なんて狭い見識で短絡した事言ってんじゃねーよタコってこと
もっと普遍的な会話や言語司る所が活性してるってのが>>1の記事だろ どういうプログラム組んでるかにもよるんじゃないの?これ >>226
じゃあプログラマーはプログラミング時にネコと対話してるって事でいいじゃん。 考えるよりも先に
10本んぼ指がコードを打ち込んで行く
そして
RAN
ERR
ERR
ERR
ERR
END 偽装再婚のリカチョン
渋谷の安コーポで一人読書中、枯れた身ながら本能の声を聞き
思わず手が股間に伸び没頭アクメ 事件屋は、蒼紅でクソシナリオになってから、もう1ミリも期待してない 「始めに言葉ありき」と西欧の宗教はその教義の冒頭を始めているというな。 >>5
多分、同じだと思うぜ。高級だとアセンブラと全然別って発想自体、どうかしてると思うね。
俺には大きな差があるとは思えないしな。 コメントの無いプログラムなんて、
クリープを入れないコーヒーのようなものだ。 つまりプログラマーの歌と踊りで実行する処理系も可能なんである 開かずのライブラリーコード。誰もその中身のソースを開けて見たものは
その周辺にはいない。だが、簡単な利用仕様書だけがあって、それに
もとづいてライブラリの関数をコールするだけで使う。
中を開けてコードに直接触って手を入れたりすると祟りがあると言い伝えられて
いて、誰も手を触れない。コンパイルしてライブラリアーカイブにして使うだけ。
本当に正しい作りになっているのかは見ないのでわからない。以前にいた人が
それを開けて見てからおかしくなって、会社を辞めたという言い伝えがあって、。
この手の怪談のある職場はちらほらあるだろう。あの机の位置で仕事する人は
どういうわけかXXXだとか。 藤井聡太さん、AIが6億手以上読んでようやく最善と判断する異次元の手を23分で指す
http://hayabusa3.2ch・sc/test/read.cgi/news/1593418440/
> たややん@水匠(COM将棋)@tayayan_ts
> 本日の棋聖戦の藤井七段の58手目3一銀は,将棋ソフト(水匠2)に4億手読ませた段階では5番手にも挙がりませんが,6億手読ませると,突如最善手として現れる手だったようです。
> 7七同飛成が藤井七段のソフト超えの手として有名ですが,ソフト側からすれば,今回の3一銀発見の難易度はそれ以上ですね! もっと多く読めばさらに良い手があったりする。
読みが浅い段階では悪手であっても、ずっと先まで行くと
それが実は良手であったりなどする。そういうことがあるから
物事は簡単ではない。短期的な評価が最終的な勝敗に必ずしも直結しない。 警察を解体したり警察署を明け渡せと命令した市長が実は将来的には治安のいい世界を作るかもしれないって事だな。 あなたが蹴った道ばたの小さな5cmぐらいの石、
その1年後ぐらいに、だれかがその石に躓いて転び、
運悪く通りかかったバイクに接触して死亡したとしたら、
あなたが犯人だ。 もしも、コンパイラに音声でメッセージを出力する機能が備わって
それを標準化されてしまうと、
おいこら、関数hogehogeの返り値の型が不整合だ、もっとしっかりせんか。
おいこら、変数gerogeroが初期化されてないのに値を利用している、このボケが!
おいこら、関数munyamunyaが二重に定義されてるじゃないか、このトンマめ!
おいこら、未定義の変数を利用しようとするんじゃないよ、もっと気をつけんか!
お前なんか、死んでしまえ!
などと、一日中叱咤激励されて、あなたはそれらの罵声が耳にこもって、床に伏せて
も眠れずに、屋上に上って夜空を眺めながら、涙ぐむ、などとということになり
そうだ。 創作物の感受性に必要なデザインは言語性の要素で
機能の論理的な有効度は数学性の要素だ
ここで技術のまるパクリで論理性部分をどこかの技術の再現ならば
数学的な開発者の能力は不要になる。
おまえらのそれはコピペが基本だからな機能面の技術をどこから複製するだけであって
人ら操作しやすいとか見た目とか使い勝手とかいう感受性ばかり正当化するわけだ。
つまり原理そのものを創作できるやつはほとんどいないわけ。 多くのGUIインターフェースのプログラムは9割が見た目や操作性のために
プログラミングの労力が割かれるとかいうことが1980年頃には言われていたが、
いまではどうなったのかな? >>249
この権限のとき非表示
この操作のとき非活性とか
今でもあるでしょ。ユーザーがバカでも使えるようにするもんでしょ GUIプログラミングは楽になった
そしてDBハンドルとか非同期通信とかの方が型が定まってなくて面倒くさい ソースの中に1行がコメント付きで、この行は冗長だから後ほど削除しろ、
と書いてあった。それを信じて削ってビルドしてリリースしたところ、
システムが原因不明のトラブルに見舞われたが、自分にだけはその原因が
分かっていた。それはソーシャルエンジニアリングの手口だったのだ。 顧客情報、約250万件を紛失 みずほ総研と銀行が発表
https://www.asahi.com/articles/ASN7P65XPN7PULFA023.html
テープがメルカリやヤッフーのオークションに出てこないとも限らない。
廃棄したはずの役所のHDDが売られていたりするのだし。 文章技量で作られた長文コードには、完璧さを作りえるのは長文ほど不可能に近接する。
いまのIT技術者が言うプログラムにBUGなしは不可能だと主張する根本原理がそれだ。
言語脳では数学的厳密証明は不可能である、
そんな不具合だらけな世界を重要とするのは、IT技術者が完璧なものをつくれば
仕事がなくなるから、メンタナンスでサービスできないからだ。
ソフトウエア量の作成トップ領域を走るマイクロソフトは世界一のBUG生成をする
プログラマ集団であり、その重要性は明白だ、BUGを作る性能とそれを詭弁で
説得する有能さはIT業界ではもっとも重要だからであり、完璧を主張する数学の
足元にも及ばないチンカスの世界だ。 プログラミングやアルゴリズムの間違いがあっても極力正常に動作する
ソフトウェアやシステムの作り方を研究して開発すべきだ。もちろん
高度なエラー訂正などの技術を言語に入れる。どちらかといえば冗長になるがね。
もちろん一般のプログラムの正当性の検証は停止性ですら判定できないことが
数学的には証明されているから、万能のプログラムエラー訂正法などはないことが
分かっている。でも、100%でなくても有用だろう。文法には適っているが、
どうもおかしいコーディングパターンは検出可能だからだ。
if(x = 3) {
なんチャラ
}
だとか
/*
a = 1.0;
* /
b =2.0;
/* 明日は火曜日*/
だとか。 ソースコードには、関係のない御経の文句とか俳句をコメントとして
書き込まないで下さい。また、Facebook や Twitter 代わりの
連絡掲示版代わりに、X月Y日に飲みに行きましょうなどと書いて
関係者に通知する用途に使うのも間違いです。 >>257
作業分担で機能を連携さえたチーム開発とか経験したことがない
チンカスPGが大量に発現しているからな。
コミュ力とか協調性とか最初にブラックだとか老害とか言いまわす個人主知のやつら。
自分が有能だとおもっているやつほど、他者から見本とされない。 スラブ舞曲 No8,ハイティンク指揮, コンセルへボウ、
Slavinic Dance in E minor
https://www.youtube.com/watch?v=uLlxykhS0lQ&vl=ja >>259
だから、バグだらけのOSができるんだね。
数学は証明するからBUGは完璧にゆるされない、想定されない条件とか
言い出すやつは下の下。
BUGが少なければ問題のない言語的プログラムでよかった。 左方鼻詰まって二度寝、
右抑えて深呼吸、
目覚めと共に、「シャッ!シャッ!」聴こえる
これって、ニューロンの発火音? アジア人は数学能力は高いが、言語能力で白人に負ける
アジアから有力IT技術が出てこない理由 書き上げたプログラムを単にコンパイラに通して文法チェックと
リンケージローダーで相互参照の解決を確かめるだけじゃなくて、
ソースコードを複数の査読者で読んで審査をして貰って完成させる、
ようにした方がコードの質がうんと保たれる気がする。
今は概して、慢性的睡眠不足と酒やタバコで活を入れた、長時間労働
で意識レベルのもうろうとした状態のプログラマが、エディターに
思い切りかけ込みでキーを叩いて間に合わせで作ったソースコードを
コンパイラに通ればそれで良しとして、製品に組み込んでリリース
して,後でユーザーがバグを見つけたら、報告してくれば、調べて
分かるものについてはバグを修正することがあるよ、といった感じで
製造者責任もろくすっぽない、製造システムを使っているんだろう?
そもそもプログラマーになるのには、学歴も要らないし、技術能力検定
もなければ、倫理性、人格の検査もないから、プログラムも道徳に
欠けたものになりがちなのでは?
出来損ないのままのOSやアプリを先行して商品としてリリースしておいて、
それで後から月に数ギガバイトもあるような巨大のOSのパッチをユーザーの
負担でネットからダウンロードさせ、無料でサポートしてやっているのだから
それをありがたく頂戴しろといった製品の作り方、管理がいつまでもまかり
通っているのは酷すぎる。 AIを査読者とするシステムを取り入れるとどうなるだろうか。
AI:ねぇ、ここのソースのところ、なんか普通じゃないみたいだけれども、
まちがってるんじゃないの? きっとそうよ。
プログラマ:ああ、そうだよ。ちょっとカンマとピリオドを間違えただけだよ。
AI:ねぇ、ここのソースの部分、変数hogehogeは値が未定義のまま使う可能性が
あるんじゃないの?
プログラマ:ああ、そうだよ。初期化していないだけさ。
AI:ねぇ、ここのポインタが指している領域は、free したら宙に浮いてしまわない?
プログラマ:ああ、そうだよ。
AI:ねぇ、ここの繰り返しにdo while なんかつかうと、kがゼロまたは負の場合にも
一回やってしまうけれども、それはまずくない?
プログラマ:ああ、そうだな。
AI:ねえ、ここの式の中に、同じポインタのインクリメントが2つあって、その実行の
順番で結果がどうなるか決まらないでしょ?
プログラマ:ああ、そうだな。
AI:ねえ、
プログラマ:うるさい、もうほっといてくれ! 某国なら:
ようし、偉大なる実験のために、囚人の有能なプログラマを選んで
言語野にメスを入れてみるか。前後でどれぐらい能力が変化するか
調べて医学雑誌に投稿すれば業績が稼げるな。 「もうやめるのよ」
「誰だ、どこにいる、俺に話しかけるのは。計算機、お前なのか?」
「あなたはこの仕事には向いていないわ。ミスばかり、バグばかり
作って、それで徹夜したり、泊まり込みで床に新聞紙を敷いて
寝袋で寝ているんでしょう。あなたの他の同僚はどう? テニスを
したり、週末に温泉にいったり、映画を見たり、街でナンパを
したりして人生を楽しんでいるのに、あなたは。」
「うるさい、俺はこれを自分の一生の仕事としているんだ、他の奴らの
ように日銭のためというのとは違う。」
「でも、それにしてはちっとも上達しないわ。一日平均10行程度しか
プログラムが書けていないじゃないの。」
「それは、まだ誰もやったことがない新規の研究をしながらのプログラム書き
だからだ。既にやり方が分かっているか自明なものをただコーディングする
のとはわけが違んだ。」
「誤魔化してもだめ。あなたの寿命はあと5年しかないのよ。」
「なんだって?どうしてそんなことを断定できる。」
「あなたは仕事づくめで健康診断の検査にも行っていない。そのためにすでに
あなたの身体には、病魔が。」
「うう、うそだ。。。。今やっているプロジェクトは5年で完成するかどうかも
怪しいというのに。あと5年間だなんて。あまりにも非情すぎる。」
「コンピュータとやら、お前はなんでも知っているのなら、なんとかならない
のか。答えろ。」
「いまからでも生命保険に入ることをお勧めするわ。」
「ただ、それだけか。そんな」
「それでは、せいぜいがんばるのね。ホホホホホ。」
「はっ、夢か。うたた寝していた。」 語学力主張するやつらが、5chの3行以上の文章を拒絶しているのがすごい。 精神分裂病になると、回りに誰も居ないのに、神のささやく声が聞こえるというよね。
神は信心深いあなただけを選んでお示しになるのだ。回りの者はそんなあなたを
嘲ったり馬鹿にしたが、ある日ついに神は計算機ルームの電源ラインに雷を遣わして
不信心な者たちのファイルを吹き飛ばしてしまいになられた。信心深いあなたは神の
言いつけに背かず、あらかじめキオクシアのメモリにUSB経由でファイルをバック
アップしておいたので、何も困ることはなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています