いや、卑弥呼時代には九州北部は倭国連盟を結んでて南限が
広志に書いてある、八(百)女国、邪馬嘉国ヤマガ山鹿国で
その南には狗奴国が連盟に参加せず敵対してて6世紀ころまで続いてたのだろう。

八女国に居た、田油津媛や八女津姫などは古い慣習のノロは止めろと
神功皇后たち大和勢力が圧迫し始めた。
それで八女津姫は山奥に逃げ隠れたのが今の矢部川上流にある八女津神社。