>>303
■纏向調査結果
・木製の土木用具
・東海産の飯炊き土器および残飯
・建設作業員の食堂と見られる建物一式
・建物の柵の下の穴から桃の種
・同様にカエルの骨
・住居や農耕の跡はほとんどない
・九州および海外との交易の痕跡無し
・弥生時代の遺構そのものが極めて少ない
・周辺に大型古墳多数あり

■結論
纏向遺跡は古墳造営キャンプ場だったと考えるのが妥当である