0053名無しのひみつ
2020/05/27(水) 00:33:06.65ID:8Aq7NUXgロシアはジェネリック製造を企画しているのでありうるが、中国の治験は武漢の医者が行っているのでにわかには考え難い
2.日本の陽性判明が遅いためにアビガン投与するころには手遅れで効果が出ない
中国の治験のいずれかは、発症後4日以内の患者を対象としていた。また、ロシアは積極的に検査を行っており、感染早期に投与が始まっていることが予想される。
一方で、日本は発症後4日ルールに基づいていた上に検査遅れ等で感染後2週間程度経過してから陽性が判明していた。現在のデータはその頃の発症者のものであり、この影響が考えられる。
3.半数を占めている糖尿病、心血管疾患、慢性肺疾患、免疫抑制状態患者の予後が元々悪い
合併症として上記のいずれかに罹患している患者がデータの49.2%を占める。これらの患者の予後が悪い可能性が考えられる。
また、上記割合があまりに高い点から、データに免疫が落ちている院内感染者の割合が高いことが予想される。
4.院内感染者の割合が高いため治っても退院できない
院内感染であっても治れば感染症病棟から出る⇒転院扱いに思われるので、可能性は低いか?