腎機能の衰えた老人や病気で腎臓の機能が落ちている人が、
カリウムを沢山とると、高カリウム血症になって、
心臓の動作が止まるから気をつけるように。

カリウムが多すぎると危険なのは、たとえば医者などが
塩化カリウム溶液を患者の血液に注射して入れれば、
心臓を止めて殺せるほどである。