わずか3日目の快挙、NASAの高校生インターンが惑星発見 2020/01/14
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1/14(火) 16:42配信 ロイター
米航空宇宙局(NASA)はさきごろ、夏のインターン・プログラムに参加していた高校生が、わずか3日目に新たな惑星を発見したと発表した。
男子高校生のウォルフ・クッキアー君は、インターンを始めてから3日目に異常を見つけた。
そしてそれは、最終的に未知の惑星であることが判明し、「TOI 1338 b」と名付けられた。
NASAはさきごろ、その惑星のアニメ映像を公開した。新たな惑星の大きさは土星とほぼ同じで、地球の約7倍あるという。
この駆け出しの天文学者は、すでに指導教官らと惑星に関する論文を共同執筆しているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00010012-reutv-int
最終更新:1/14(火) 18:28
ロイター >>1
記者さん、「スレ立て依頼スレ」が無いんで立ててください >>4
観測の母数(観測者)が少ないので、数が特定できないそれはまだまだ素人でも
偶然に発見可能とおもわれる。偶然をすごいいうのは個人の主観となる。
個人の天体望遠鏡で観測できる惑星やら超新星とか地球に接近する小惑星やら。
技術面ではなく観測体制の総数が貧弱すぎるはずだ。 高校生が発見というよりも、コンピュータが画像から新惑星を検出して画面に表示したときに前に座ってたのが高校生って言ったほうがいい気がする >>1
話題づくりに必死
あらかじめわかってたネタをさもありなんと仕込んだ >>1
このソースは情報足りなすぎて意味わからん
連星を公転する系外惑星を世界で初めて発見したってことね >>10
日本でも高校生に発見させる教育プログラムがある
あんなのとシステムを自前で構築してる新天体ハンター達を一緒にしたらダメ なんか
去年、韓国の法相の娘も同じネタをやってたな
大丈夫かな? 逆に言えば他のNASAの人間がカスなだけじゃんwww その高校生は知識もないのにどうやっての星が新発見の星だと判定したのかな?
NASAのただの話題作りです 惑星の発見って、蓄積した恒星の光度変化やスペクトルの偏移のデータを分析することで行うんじゃなかったっけ?
この子が担当したデータ群にたまたま惑星の存在を示すデータが含まれていた、とかそんな感じでは?
でも本人にとってはよい思い出になるだろうな シリウスとかカペラみたいな連星なら重心がおかしいから惑星の存在が予測されるんだろうけど
太陽みたいな単一の奴は側から見たら惑星が食を起こしている場合でしか分からんのか
ここにいるよ… 系外惑星は宇宙望遠鏡を使い始めてから大量に見つかってる >>31
高校生インターンの指導してるんじゃねーの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています