【数学】 天才数学者が二次方程式の簡単な解き方を考案!「推測も暗記も必要ない」 2019/12/29
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MATHEMATICS 2019/12/29
point
・天才数学者が二次方程式の簡単な解き方を考案した
・新しい二次方程式の解き方は推測も暗記も必要ない
数学が好きな人も嫌いな人も2次方程式を習ったことでしょう。2次方程式を解くための方法は歴史を通しても共通であり、世界中の数十億人という人がわたしたちと同じ方法を学んできました。
しかし、最近になって天才数学者ポーシェン・ロー氏によって二次方程式の簡単で新しい解き方が考案されました。数学界の歴史に刻まれるような大発見によって、私たちはややこしい二次方程式の解き方から解放されたのです。
研究論文の詳細は「arXiv」で公開されました。
"
A Simple Proof of the Quadratic Formula
https://arxiv.org/abs/1910.06709
"
また、二次方程式の簡単な解き方はポーシェン・ロー氏のwebサイトでも説明されています。
"
Quadratic Method: Detailed Explanation
https://www.poshenloh.com/quadraticdetail/
"
天才数学者ポーシェン・ロー
ポーシェン・ロー(Po-Shen Loh)氏はカーネギーメロン大学の数学教授。米国の国際数学オリンピックチームのナショナルコーチとしても活躍している天才数学者です。彼の技術は多岐にわたり、2018年には米国大統領早期キャリア賞で科学者としても表彰されたほどです。
ロー氏は「高度な概念をあらゆるレベルの人に教える」教育者として知られています。現在の数学に関して、多くの人にとって複雑で身近ではないと感じており、より簡単で理解しやすい数学を追い求めているとのこと。
今回の発見について、「世界の人にできるだけ共有したい」と述べています。
これまでの二次方程式の解き方
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://nazology.net/archives/49629 >>1
中学の時以来二次方程式が嫌いだったけど
この記事読んで余計に嫌いになった(´ ・ω・`) >>160
間違い探してやろうと必死に見たが、なにこれ非の打ちどころがないじゃん。
積分ってこんなにシンプルだったか? >>204
またIDコロコロと変えてご苦労様
全然隠せてないけどなwww >>199-200
>>204
こいつバカ丸出し
だれがどう見ても自演
早く死ねよ >>134
>∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
こいつのバカ定義によると
極限をとらなくても
F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)になってしまう。
そもそも
>∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
の書き方自体が馬鹿丸出し。 >>57
2次方程式は簡単だから習うまでもないよな >>210
極限をとらなくても
F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)になってしまう
ことの具体的説明は?
お前はバカ定義が破綻しているのが理解できないんだろうな。 >>211
普通に不定積分の差で問題ないだろ
微分→不定積分→定積分の順序で証明されてるだろ >>210
ついでに書けば、207でも書いたが
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
は記号の使い方が支離滅裂で、書き方自体が馬鹿丸出し。 >>212
>微分→不定積分→定積分の順序で証明されてるだろ
お前の「不定積分の定義」と「定積分の定義」をきちんと書いてみ。
数学では定義がはっきりしないと議論できない。 >>211
横レスなんだが
>極限をとらなくても
>F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)になってしまう
>ことの具体的説明は?
極限でもこの数列の形は変わらないし、
逆に変わってしまうってどんな場合なんだ?
お前のほうが何の反論にもなってないぞ。 >∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
>=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
極限でΣfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdFが成り立つ。
よってΣfdx==F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
で、何も間違っていないな。
反証でも出してみたら? 喧嘩腰のやりとりで心安らかでないが、
それでもいろいろ為になる議論をやってくれて
ありがとう。 >極限をとらなくても
>F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)になってしまう
>ことの具体的説明は?
極限をとらなければ
ΣΔF=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)
この場合はΣfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF≠ΣΔF
極限をとれば
ΣdF=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)
この場合はΣfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdFが成り立つので
Σfdx=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)
以上、当たり前のことで何の問題もないな。
これ書いたやつ天才だろ。積分は2行で書けるんだな。 >>219
ΣΔFとΣdFの違いだよな。
で、極限の話だからΣdFで>>160は何も間違っておらず、
あまりにも天才的なので嫉妬した間抜けが食い下がっててワロタ >>216
お前も支離滅裂な記号を使う馬鹿だな。
根本の134に戻ると、134はΣをlimΣの意味でも使い、∫の意味でも使っている。(これも134がバカである1つの証左)
まずはお前のΣΔFの定義とΣdFの定義をかいてみてくれ。
言っておくが、limΣΔFがΣdFになるわけではないぞ。
もしそう信じているのなら、お前は病院にいったほうがいいぞ。
また、Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdFにおけるそれぞれのΣが
どういう意味で使われているのかも明記してくれ。 lim ΔF/ΔxはdF/dxになるが、lim ΔFがdFになると信じている超弩級のアホがいるようだ。 >>211
極限でなくても極限であってもその数式は同じだし、
上で書かれてるようにΣfdx≠ΣΔFかΣfdx=ΣdFとなるかだね。
極限なら後者が成立するから>>160に致命的な間違いは見当たらない。
というか同じく天才的かと。 訂正
221は
>>216
ではなく
>>218
だ。 >>224
お前も記号の使い方が支離滅裂。
バカがバカを「天才的」と絶賛しているのは痛すぎる。 >>224
だな。記号だと思い込んでるのが1匹いるみたいだが
微分も積分も記号ではなく演算子だから>>160はよく分かるわ。
lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w >>160に同意してる奴って何で皆文体が同じなんだろな
アインシュタインの相対性理論は間違っている!ってドヤ顔で主張してるバカと同じ臭いがするわw >>227
>lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w
真性バカのお前に親切に教えてやると
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
こんなことは高校生でも知っている。
こんな常識も知らないバカは、本当にかわいそうになってくるよ。 ざっと見たけど>>160でいいんじゃねーの。
数学的な反論がちっとも見当たらないし。 >>231
dFもゼロなら、ΣdF=0になるが。
お前も同類の絶望的バカだな。 バカの変形を書いておこう。
dF/dxの定義より lim ΔF/Δx=dF/dx
一方 lim ΔF/Δx= (lim ΔF)/(lim Δx)
上の2式より dF/dx=(lim ΔF)/(lim Δx)
よって lim ΔF=dF
lim ΔF=dFと信じているバカは、こんな感じなのかな? 0229 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:24:13
>>227
>lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w
真性バカのお前に親切に教えてやると
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
こんなことは高校生でも知っている。
こんな常識も知らないバカは、本当にかわいそうになってくるよ。
2
ID:kUWGmEK3(9/10)
0233 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:32:46
>>231
dFもゼロなら、ΣdF=0になるが。
お前も同類の絶望的バカだな。
ID:kUWGmEK3(10/10) 0235 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:36:27
バカの変形を書いておこう。
dF/dxの定義より lim ΔF/Δx=dF/dx
一方 lim ΔF/Δx= (lim ΔF)/(lim Δx)
上の2式より dF/dx=(lim ΔF)/(lim Δx)
よって lim ΔF=dF
lim ΔF=dFと信じているバカは、こんな感じなのかな?
ID:kUWGmEK3(11/11) 正月から雑魚が低能さらして笑えるwww
0229 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:24:13
>>227
>lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w
真性バカのお前に親切に教えてやると
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
こんなことは高校生でも知っている。
こんな常識も知らないバカは、本当にかわいそうになってくるよ。
2
ID:kUWGmEK3(9/10)
0233 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:32:46
>>231
dFもゼロなら、ΣdF=0になるが。
お前も同類の絶望的バカだな。
ID:kUWGmEK3(10/10) >>238
dFもゼロなら、fのaからbまでの定積分もゼロになるぜ。
お前、気は確かか? >>230
そりゃ「高校で習った数学は間違い!こっちの方が正しい」なんて珍説ぶち上げてちゃな
不定積分から入る高校数学での積分教育が何で論理的に間違ってるのか全然説明してねーじゃん
意味が不明とか言ってるけどそんなもん約束事として覚えときゃいいだけの話
つーか>>160に同意してる連中ってなんで違うIDの奴が出てきた後二度と前のIDが出てこないわけ?
主張も文体も同じ、IDも一度変わると二度と同じのが現れないで自演じゃないって方が無理あるだろwww 「高校で習った数学は間違い!こっちの方が正しい」なんて珍説ぶち上げた奴の最後の結論が
どんなfに対してもfのaからbまでの定積分はゼロになる
でした(大笑い)。 >>240
よう雑魚。お前の論理ならdFも0だって意味なんだよ。
日本語も不自由かw 正月から雑魚が低能さらして笑えるwww
0229 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:24:13
>>227
>lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w
真性バカのお前に親切に教えてやると
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
こんなことは高校生でも知っている。
こんな常識も知らないバカは、本当にかわいそうになってくるよ。
2
ID:kUWGmEK3(9/10)
0233 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:32:46
>>231
dFもゼロなら、ΣdF=0になるが。
お前も同類の絶望的バカだな。
ID:kUWGmEK3(10/10) >>243
>お前の論理ならdFも0だって意味なんだよ
ならないよ。俺はlim ΔF=dFなんて言ってないもん。
lim ΔFはゼロだが、dFは当然ゼロではない。
お前、まだ自分のバカを広めたいの? もっと斬新で見たこともない解法を期待したわ。ズコーだわ。
やってる内容は解の公式の計算内容と同じやんけ >>243
雑魚にかまうな。コピペもやめろ。
>>160の正しさが理解できてりゃそれでいい。
まあ、そのコピペは確かに笑えるがな。 >>245
dF単独ではゼロ。dF/dxや∫dFなんかではゼロではない。
極限や無限和が理解できていない。>>160は極限と無限和だから正解。 dFとは、ΔFの極限だからゼロで正解。
つまりlimΔF=dF=0
極限がゼロという意味であって、数値がゼロという意味ではない。
極限ゼロを無限和するとある値になる。それが積分であって
>>160は正解。 >>251
>極限がゼロという意味であって、数値がゼロという意味ではない。
もはや数学ではなく、新興宗教の世界だな(笑)。
どんどん泥沼にはまっていくのが面白い。 >>247
だからさっさと「高校で習った積分教育が大間違いである理由」とやらを説明しろよ >ならないよ。俺はlim ΔF=dFなんて言ってないもん。
それは大間違い。
limΔF=dF=0が正解。
このゼロは、極限がゼロという意味であって数値がゼロという意味ではない。
微積分で扱うのは極限ゼロの商と積であって、数値ゼロの商と積ではない。
これを区別できずに同じゼロだと混同している。
だから>>160が理解できないのだろう。嫉妬もあるようだ。 >>255
>極限がゼロという意味であって数値がゼロという意味ではない。
例えば、\lim_{x \to \infty} 1/x=0 という式において、
右辺の0は「数値がゼロという意味ではない」のか?
可哀想に、誰かこのバカを止めてやれよ。 >>253
やっぱりな。
極限ゼロと数値ゼロの区別が出来ていなかったわけか。
誰かが言ってるように雑魚だね。
バイバイ >>257
このスレにも多くのバカがいるが
「極限ゼロと数値ゼロの区別が出来ていなかったわけか。 」
なんて言うのは、おまえくらいだな。(他のバカもお前の自演かもしれないが) いつまでID:nyKKwGZSで粘るんだろうなw
ID:DSJJVGXVとか散々コピペ貼り付けて暴れた分際で全然出てこねーじゃん
んでさっさと高校の積分教育が間違ってる理由教えてくれよ
まさか>>160がそれだって言わないよな?? >>257
それ理解できてない人間ばっかだと思う。
limというのは極限は?って聞いてるわけで、そのものの数値を指してるわけじゃないんだよな。
dFはΔFの極限という意味の0。でも無限和でΣ0=0だがΣdF=0ではない。
ただの0は何の紐づけもない0だが、dFはΣとつながっているからな。 0229 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:24:13
>>227
>lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w
真性バカのお前に親切に教えてやると
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
こんなことは高校生でも知っている。
こんな常識も知らないバカは、本当にかわいそうになってくるよ。
2
ID:kUWGmEK3(9/10)
0233 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:32:46
>>231
dFもゼロなら、ΣdF=0になるが。
お前も同類の絶望的バカだな。
ID:kUWGmEK3(10/10) lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
これはひどいwww >>260
分かりやすいw
「dFはΔFの極限という意味の0。でも無限和でΣ0=0だがΣdF=0ではない。
ただの0は何の紐づけもない0だが、dFはΣとつながっているからな。」
ただの0とdFを一緒にしちゃってんだよなこの雑魚はwww またID変えてきやがったのか
ホントにこいつらプライドの欠片もねーな
ID:nscBVhFgは何レスしたら次の馬鹿に交代するんですかあー???www 数学、いや算数か
暗算でやってるときは皆、脳内でこれやってるんだよな
公式なんか使ってないし算数ってこういう以下に手を抜くかが重要だったりする
でも算数で躓く子は公式に縛られて足踏みしちゃう [まとめ]
数学が出来ると勘違いしてきたかもしれない愚かな君たちに。
「数値0」と
関数Fの差分ΔFを限りなく小さくした「極限0」があります。それをdFと書きます。
数値0はいくら無限に足しても0です。
すなわちΣ0=0です。
ところが極限0であるdFの区間abにおける無限和はどうでしょうか?
やはり0になってしまうのでしょうか?
ΣdF=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
となり、当たり前ですが0ではないのです。まあ、 F(b)=F(a)の場合には0ですが。
同じ0でも
「数値0」と「極限0」ではまったく意味が違うのです。
これを混同している人々が99.99%ですが、君はどうだったでしょうか? >>267
だからIDコロコロ変えてねーで高校数学の積分教育のどこが間違ってるのか
さっさと説明しろよゴミ lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
これはひどいwww >>229
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
これはひどいwww ついに壊れてコピペするしか能がなくなったか
しかもこれだけ言っても前に出てきたIDは一つとして再登場していない
これはひどいwww ってお前自身のことじゃん
自作自演やるならもうちょっと上手くやれや低能 俺もおかしいと思ってわずーーーーーーっと。
積分が関数の面積になる!って教えられたからな。
違うんだよな、本当は積分は最初から関数の面積として定義されてたんだよな。
>>160が真実じゃん。高校数学ってマジでいかれてんじゃん。 >>229
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
これはマジひどいwww >>272
どこが間違ってんだ?
定積分が関数の曲線で囲まれた部分の面積になるのは事実だろうが
マジでひどくていかれてるのはバレバレの自作自演やってバレてないと思ってるお前の頭だカスwww んでどうせまた同じこと言う違うIDが出てきて
その後はID:tWkJFfYVは一切出てこないんだろ?
ホント分かりやすい馬鹿だよなお前www >>273
まだこのバカはやってんのか。
lim ΔF=lim (ΔF/Δx)Δx=(dF/dx) lim Δx=(dF/dx)・0=0 だ。
以前も書いたが、こんなことは普通の高校生なら誰でも知っている。 リーマン積分が盛り上がるなあ
だがルベーグ積分も書いて欲しい >>278
f(x)を次のように定める。
xが有理数の時、f(x)=1
xが無理数の時、f(x)=2
この時、f(x)を0から1までルベーグ積分した値は何か?
こんなルベーグ積分の初等的問題にも、
アホのID:tWkJFfYV=ID:nscBVhFg=ID:nyKKwGZS=ID:DSJJVGXVは答えられないだろうよ。 >>279
罵倒はともかく途中まではいいねえ
無理数と有理数の濃度か なんでアホはググればすぐ分かる他人の理屈を
ドヤ顔で書けるんだろうな。恥知らずの基地外だろ。
しかもこんなものまったく何の役にも立たんし、自然界とも無関係だから
無価値のガラクタにすぎんわ。
(リーマン積分不可能)
縦にいくら細かく切っても,長方形の縦の長さを 0 にしてよいか 1 にしてよいのかが決まらない(上リーマン和と下リーマン和の極限が一致しない)。
よって,ディリクレ関数は [0,1] 上でリーマン積分不可能。
(ルベーグ積分可能)
[0,1] 区間において,
f(x)=0 を与える x たち(無理数の集合)が占める区間の「大きさ」(ルベーグ測度)は 1 である(注)。
f(x)=1 を与える x たち(有理数の集合)が占める区間の「大きさ」は 0 である。
よって,ルベーグ積分の値は 0 である。 ディリクレ関数:
実数全体で定義され,有理数のときに 1,無理数のときに 0 を取る関数をディリクレ関数と言う。
ディリクレ関数 f(x) の区間 [0,1] 上での積分を考えてみます。大雑把な説明です。
(リーマン積分不可能)
縦にいくら細かく切っても,長方形の縦の長さを 0 にしてよいか 1 にしてよいのかが決まらない(上リーマン和と下リーマン和の極限が一致しない)。
よって,ディリクレ関数は [0,1] 上でリーマン積分不可能。
(ルベーグ積分可能)
[0,1] 区間において,
f(x)=0 を与える x たち(無理数の集合)が占める区間の「大きさ」(ルベーグ測度)は 1 である(注)。
f(x)=1 を与える x たち(有理数の集合)が占める区間の「大きさ」は 0 である。
よって,ルベーグ積分の値は 0 である。
(注)直感的には [0,1] 区間内の実数のほとんどが無理数であることから。
厳密には測度の完全加法性より可算集合のルベーグ測度が 0 であることから(有理数は可算無限集合)。
だから何だ基地外 それに比べて
>>160が天才的なのは誰もこんな簡潔に
実用的な本当の積分を2行で表したことがないところだな。
桁違いに凄いわ。 >>160
高校時代の数学の教科書を見直したら
不定積分から定積分の流れで意味が分からないけど、これならはっきり分かる。
不定積分では単なる記号だけど、定積分から始めるとすべて意味のある演算子になるよね。
なるほどなあ。 どのサイト見てもこれほど単純明快に説明できていないから
本物の天才でしょ。ほんと感動的。
[積分の定義と導出]
定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 天才には必ず嫉妬する大量の虫がわくのも事実だよね。
ほとんどの数学教授も嫉妬する天才だよ。 高校や大学の微積の説明を知ってるうえで
なんとなく説明してるだけでかなり適当だろ
微分積分学の基本定理が成り立つことも証明も説明もなく使ってるし
不定積分の定義の説明としてはおかしいだろ >>290
そいつたぶん物理屋だろ。実践的思考に基づく積分論だから。
ただ、間違いがないところは認めるがな。 ここが基本定理の部分だが、突然Fがでてきたうえに分数扱いしてるが
そもそもそういった理想的なFが見つかることが微積のキモだろ
> Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
導関数dy/dxのdyとdxを説明するのは実は苦労
http://www.anlyznews.com/2017/01/dydxdydx.html 記号的にも説明的にも、(不定)積分の定義の説明としてはおかしいだろ
説明する側、理解する側もそうだろうな、という納得感で理解が進められてるとおもうぞ 具体的にいえば微積をまったく知らない小中学生がこの説明で理解するのか 別に>>160の肩を持つわけではないが、そのサイトはトンデモだろ。
微分は割り算に決まってるしそれなら分数だ。塾講師が正しい。
割り算でも分数でもないというのは偏屈な数学屋のオナニーにすぎん。
上で数値0と極限0は違うと書いてるのがいるが、まさにこれ。
そのサイトは、dyやdxが極限0であり数値0ではないことの認識が出来ていない。
極限0だから微分は割り算であり分数でもある。
f=dF/dxが突然って、そうすると数学はすべて突然になるが
それがどうしたというんだ?
数学の教科書に問題があるのは、こういうサイトのような区別の出来ていない数学屋が
大半だからだろうよ。
そういうおかしな現状を突破する点において、>>160は信長的天才だろうな。 現代人では統合して理解してるが
微積に関係があると発見されたのはのち
微分積分学の基本定理 - Wikipedia
現在では微分積分学の初期に学ぶ基本的な定理であるが、この定理が実際に発見されたのは比較的最近(17世紀)である。
この定理が発見されるまでは、微分法(曲線の接線の概念)と積分法(面積・体積などの求積)はなんの関連性も無い全く別の計算だと考えられていた。 積分を定義する時点で、微分積分学の基本定理や、微分を持ち出すのがおかしいんだって
積分が定義されてないのに、微分積分学の基本定理が証明できるか >>298
そうすると>>160はますます本物の天才ということになるな。
そんなものをすべて回避して最短で定積分と不定積分の定義・導出をしているからな。
冗談ではなくフィールズ賞だろ。 http://www.anlyznews.com/2017/01/dydxdydx.html?m=1
>導関数dy/dxは、差分ΔxとΔyの比Δy/Δxの極限として定義される。この定義からはdxだけを取り>出して、それの値を一つに定める事はできない。
上で書かれているとおり極限0として定めるだけのこと。
数値0ではないからdy/dxという割り算に値が出てくる。
トンデモサイトだが、大半の数学屋はこの程度のレベルだろ。 いや微分と積分が逆演算だと双方が知ってるうえでなんとなく理解してるだけであって、不定積分の定義の説明としてはおかしいだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています