【数学】 天才数学者が二次方程式の簡単な解き方を考案!「推測も暗記も必要ない」 2019/12/29
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MATHEMATICS 2019/12/29
point
・天才数学者が二次方程式の簡単な解き方を考案した
・新しい二次方程式の解き方は推測も暗記も必要ない
数学が好きな人も嫌いな人も2次方程式を習ったことでしょう。2次方程式を解くための方法は歴史を通しても共通であり、世界中の数十億人という人がわたしたちと同じ方法を学んできました。
しかし、最近になって天才数学者ポーシェン・ロー氏によって二次方程式の簡単で新しい解き方が考案されました。数学界の歴史に刻まれるような大発見によって、私たちはややこしい二次方程式の解き方から解放されたのです。
研究論文の詳細は「arXiv」で公開されました。
"
A Simple Proof of the Quadratic Formula
https://arxiv.org/abs/1910.06709
"
また、二次方程式の簡単な解き方はポーシェン・ロー氏のwebサイトでも説明されています。
"
Quadratic Method: Detailed Explanation
https://www.poshenloh.com/quadraticdetail/
"
天才数学者ポーシェン・ロー
ポーシェン・ロー(Po-Shen Loh)氏はカーネギーメロン大学の数学教授。米国の国際数学オリンピックチームのナショナルコーチとしても活躍している天才数学者です。彼の技術は多岐にわたり、2018年には米国大統領早期キャリア賞で科学者としても表彰されたほどです。
ロー氏は「高度な概念をあらゆるレベルの人に教える」教育者として知られています。現在の数学に関して、多くの人にとって複雑で身近ではないと感じており、より簡単で理解しやすい数学を追い求めているとのこと。
今回の発見について、「世界の人にできるだけ共有したい」と述べています。
これまでの二次方程式の解き方
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://nazology.net/archives/49629 2つの解の和と積が簡単な数値の場合はうまくいくが
そうでない場合は逆に煩雑になる方法だな。 うーん、これは賢い
日本語の解説より元の論文の3ページ目2.2の記述の方がわかりやすいよ (x-a)(x-b)=0というように因数分解すれば一目で解るものもあるというのは従来も教えられたことだがな。 サイトを見てみたら、「推測も暗記も必要ない」というのは大嘘。
解くための手順を覚えないといけない。
一般に、これを「アルゴリズム」という。
コンピュータや代数の分野では、おなじみの言葉だよね。
要するに、二次方程式の解の公式を言葉で表現したのと、ほぼ同じことをやってるだけ。
アホらし。 天才には画期的なのかもしれないけど公式覚えたてというか
うろ覚えの人が試験中に苦し紛れに試行錯誤するやり方だな >>10
x^2+ax+b=0を解くには
解の和がaなので、2つの解をa/2+u, a/2-uと置く。
解の積がbなので、(a/2+u)(a/2-u)=bが成り立つ。
これよりu^2=a^2/4-b
uを求め、a/2+u, a/2-uを求めると解が求まる。 >>15
訂正
x^2+ax+b=0を解くには ではなく
x^2-ax+b=0を解くには でした。 こういうの考えるとなんかメシの種になるのか
コンビニでバイトしたほうがよくね おれの場合、実生活で二次方程式の根の公式を使ったことすらないね。
テキトーに方程式をデッチあげたら、あとは PC で数値解法を使って、
グラフを描いてしまうよ。 (-b±sqr(b^2-4ac))/2aで十分だわ こんなレベルの論文を書くとは、実に質の低い数学者だなあ 解の公式を使わず、因数分解の見込みもわからなくても解けるなこれは。
楽だわ。 うーん
従来の方が簡単だな
慣れてるからかな
いざというときには使えるから、練習次第では武器になるかな? プログラムの演習として、二次方程式の解の計算をやる場合、
こっちのやり方で、劇的に計算が早くなるのなら、採用するけど、、、 >>28
係数が整数の2次方程式を暗算する時には、この方法の方がいいかな bが和だから
平均の2倍だってのが新鮮だった
確かに解の公式もそうなってる この解法は
x^2の係数が1なら暗算でもできるので優れている
それ以外は解の公式だな
これは因数分解と解の公式の導出の理解も深まるので
教科書にのせるべきだな いいね、来年初回の大学一年生向け講義で、これをやってみるわ。理解が深まるはず。 今の若者には味噌汁の大切さと作り方を教えたほうが日本の為だな >>24 忘れたらax^2+bx+c=0 から計算すればすぐだろ おれのあの数学の教科書の字体見るだけで虫唾がはしるたちだわ
なにあれ、もっといいフォントにしろっての
それから、数学の教科書の文体や色合いも虫唾がはしる
無味乾燥で、まるで精神病院にいるような味気無さ感じる >>1
元記事の?と??で置換してるやつの頭が悪すぎる
ふつうにaとbでいいだろw a(x-b)(x-c)=0
との比較からb、cを求めるのが一番楽じゃね 結局、解の公式と計算量は同じ。
文章中では作為的に2乗の項の係数を1としているが、その場合、
解の公式は x=-b/2±√(b^2-4c)
となるので、求め方は一緒。 >>46
書き間違えた。
x=-b/2±√((b/2)^2-c)) なるほどねx の2乗の係数が1で
他の係数も整数の時はこの方が早いかもね
そうじゃないときは平方完成のほうが
早いし楽だと思うね あのな、普通の人間はこういう理屈を覚える気がしないから暗記で切り抜けるのよ
こういう理屈を覚えられる人間は、数学で苦労してないっしょ? >>15
ここで言っているuは解の公式のルートの内側と同じ。
何も目新しい解法でない。 高等数学で必要なのは理屈や論理の暗記だからなあ
そしてある程度慣れて来たら、自分で「どうせあの解き方を真似たこんな感じで導くんだろ?」
と、自分で導けるようになると
普通の人はそこまでとてもやってる暇はないw >>15
それって解の公式そのものじゃん。
cx^2 + ax + b = 0
左辺のcを1に固定し、aを-aにすると
x^2 - ax + b = 0
これに解の公式を適用すると
a/2 ± sqrt(a^2/4 - b) 結局やってる計算内容は解の公式を解くときと同じものだよな
公式を暗記してなくても、この手順でやれば同じ結果が得られるよ、って感じか。
全く新しい方向からの解ではない
解の公式を暗記するのではなく、その計算の手順を暗記する、って言いかえに過ぎないな。 >>50 53
俺に言わずにポーシェン・ロー氏に言ってくれ。
ちなみにuは結果的に解の公式のルートの内側と同じになるが
一応、解の公式とは別解法になる。
ちゃんと原論文を読めや。 中学ん時、自分で解の公式を導き出したことが懐かしい。 自分は2次でなく、3次方程式の一般解を求める方法で
1か所すっげー嫌な部分があるんで以前から気になってた
ある部分を無理やり「この部分はこっちの部分は解のこんな要素、こっちの部分は解のこういう要素になる筈だ!」(キリッ
で強引に推し進めちゃうところがあって、最後は
「まあ〜これでとにかく3つの解が出ちゃうし、必要十分条件満たしちゃったっぽいからOKなんじゃね?www」
って感じで丸め込まれちゃうんですよw
カルダノが3次で、フェラーリが4次か >>56
訂正
uは結果的に解の公式のルートの内側と同じになる ではなく
uは結果的に \sqrt{a^2-4b}/2と同じになる でした。 >>57
自力で平方完成は高校入ると常識テクになっちゃうよなあ
中学で初めて習った時は、こっちの1/4とかこの2倍とか
書き間違えそうで嫌だなあ〜って感じで書き写していったり
そのうち慣れて来る >>58
あなたがどんな本を読んだのかは知らないが
3次方程式の解法で
無理やり「この部分はこっちの部分は解のこんな要素、こっちの部分は解のこういう要素になる筈だ!」で強引に推し進めちゃうところ
なんてないよ。 ???「カルダノさんは自分で三次方程式の解の公式作ったわけじゃないのに
作った人より有名になってて悔しいw」 たぶん、このような解き方はとうの昔に考案されていて、解の公式を利用した方が簡易的だとのことから、学校教育では解の公式による解法が採用されているのだと思う。 めんどくせえ
解の公式覚えた方が簡単じゃん
つか解の公式程度が暗記できない奴は
生きる価値ゼロだろ・・・ 開成高校や灘高校の超天才の血液型はほとんどがB型だという事実 4次の解の公式覚えられんは・・・w
オレ生きる価値ないw 岡潔「こんなのは数学じゃない(日本の大学における数学講義を見て)!」 これ解法のパターンを覚えるっていう最悪の学習法やないか >>1
普通に日本の数Tで学習します
スレ立てた人が無教養だっただけ 平方完成って二次関数のグラフを書く時以外あまり必要ないような事を東進の志田先生が言っていたような気が 解の公式おぼえられなかったから、いちいち平方完成してたな >>73
2次元2次式を無理やり平方完成させるような例題を見た事があったような
だがそれで何を求めるんだったか忘れちまった 数式としてみると
いまひとつ良さがわからないけれど
具体的な数字を使ってやると
まず u を求めて
つぎに x を求める
そういう風に二段階に分けて考えることができる
というのが利点なのかな 根と係数の関係を使ってめんどくさいことやっているだけだろう
天才数学者と言う言葉はどこから出てきた?
数学者を名乗るからにはもっと一般化した話につながらないと何の価値もないと思うが 英語の高校数学(Precalculus)の教科書を読んだら、解の公式と平方完成はあったけどたすき掛けの手法は書いてなかった
米国の数学教育ではヒューリスティックに因数分解する解法が教えられてないのかもしれない 俺は学校で習った時に解の公式の導き方も習ったんだが、今は公式を暗記する
だけなのか? 数学なんて青チャートの解法暗記をするのが定石だろ。
文系だが俺は数学はこれで東大受かったよ。
数学は暗記じゃ通用しないとか言っている輩ってどういう立ち位置なの?
研究者レベルのことは知らんが、少なくとも大学入試レベルなら網羅的に解法を暗記したほうが効率よいよ。 2次方程式に簡単もクソもないだろ。
解の公式より平方完成してa^2-b^2=(a+b)(a-b)にするのが好きだっな。
とりあえずarXivがハードル高い。 >>84
東大は暗記に向かんだろ。
そういう問題作りだし、そこが好きだったな。
言うてもチャート式はやったと思うが。
東大以外ならほぼ暗記で済む。
医学部は知らん。 このやり方だと解と係数の関係を知ってないと解けない。
個人的には平方完成のほうがわかりやすい。 たすき掛け完全マスターしないうちに、二次の解の公式を教えるなよ、有害だろう。 たすき掛け完全マスターしないうちに、二次の解の公式を教えるなよ、有害だろう。
数学嫌いが増えるから。 いちいちやらんでもいいようにバカチョンに汎用性を持たせたのが解の公式じゃないのか? それよりも、
「九九の9の段は両手を使えば、答えが一瞬で見て分かる方法」に気付いた人の方がスゴイと思う。
・9×1
両手を開いて、左手の親指を一本曲げれば残った指の数は9
・9×2
両手を開いて左から二番目(人差し指)を曲げれば、人差し指の左側が十の位で1、右側が一の位で8
・9×3
同様に左から三番目(中指)を曲げれば、中指の左側は十の位で2、右側は一の位で7
以下同じ いろんな意味で酷いなこれはw
結局、解の公式よりややっこしくなってるよな そもそも、和・除・積・・・とか解らん俺はどうすれば。。。 a,b,cが分数だったりとか汚い数字になったら解の公式の方が単純でいいわ >>1
これって三次方程式や四次方程式の解法と戦略的に同等のものであり目新しいものではないね
もっとも二次方程式に躓くヤツが三次方程式や四次方程式の解法を知ってるわけないが 推測も暗記も必要ないというが、
実際には推測や暗記を使ったほうが簡単というね
なぜかって?そりゃそもそも
面倒くさいから覚えるわけで
九九とかさ 暗記も推測もしてるやん。
既に覚えている身からしたらメリットが無い。 >>46
スクエアで√が変換できずにこまってる
どうやって出すんだそれ? 釈迦に説法
数学者が考えた便利な方法に
なんくせをつけたくてたまらない凡人 日本人は因数分解得意だから別にすごいとも思わんわな
そもそもわかりきってる2次方程式の解法を新たに示されてもという感じ >>88
そう?
京大より東大の方が、暗記系の問題多いと思うけど。 この方法を暗記して方程式はこの方法で解けると推測しないといけないな >米国の国際数学オリンピックチームのナショナルコーチ
つまりこの人は高校生に教えるスペシュリストであり天才数学者という表現はおかしい
数学者としては中の下ぐらいじゃないか 二次方程式ってなんだっけ?レベルで忘れちゃった。困ってないし、まあいいや 同様にして、3次、4次の一般代数方程式も解けるのだが、
5次になると、どうしてもうまく行かずに挫折するのだ。
これが代数学の歴史である。 こんなの中学から理解するために考えていたよ
暗算でできるものはいいが
込み入ったものは公式の方が早い 163 名前:マンセー名無しさん [sage] :2019/12/30(月) 12:01:36.41 ID:/blg4oDL
欧州より200年早かった朝鮮の測雨器、国宝に指定される=韓国
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191230-00000025-cnippou-kr
気象庁のキム・ジョンソク庁長は「測雨器と測雨台は世界初の標準化された全国気象観測体系を示す遺物で、
世界的に独自性と重要性を認められてきた。今後も多様な気象遺物の保存と気象科学文化の拡散に向け努力
したい」と明らかにした。 んなことより、5次以上の方程式を簡易に解く方法考えてくれ これ二次方程式の解の公式を言葉で説明しただけじゃないの 解の公式の解説をインタビュアーが勘違いしたように見える 二次方程式なんだから(x-?)(x-?)=0になるよねってところから始まってるのは
教科書と一緒だと思うが、ルート部分に焦点を当てたのが新しいと言えば新しい…のか? 真の天才より、これくらいの人の方が天才として広まる。 別に平方完成を目指すのと大差ないだろ。
0 = x^2+ax + b = (x-a/2)^2 + b - a^2/4
よって
(x-a/2)^2 = a^2/4 - b
だから、両辺を開平して
x-a/2 = ± √(a^2/4-b)
結局
x = a/2 ±√(a^2/4 - b)
でおわり。 >>120
x^2-a*x+b=0
の解をα、βとすると
u=(α+β)/2
v=(α-β)/2
と変数変換すると
u=a/2
v^2=u^2-b
となるから
α=u+v
β=u-v
で解が求まる
ってことだろ この解法が人類の数学史においてこれまで試みられなかったことが不思議だね。 現代版「裸の王様」
にわか教養人「さすが天才数学者、素晴らしい解法」
一般人「こんな当たり前のことで何自慢しているの?」
数学者「まあ、あいつか……」
にわか教養人を炙り出しただけ。 >>53
そうなんだよね。何でこれがすごいのかが分からない。分数とかが出た時に煩雑になるだけのような。 平方完成するのと何が違うのか全然分からないwww. >>127
中国とアメリカでは、因数分解を高校で、
教えていないんだろう。 >>125
x^2-10x+18=0
x^2-10x+25=7
(x-5)^2=7
x-5=±√7
x=5±√7
x^2-10x+18=0
x^2-10x+25-7=0
(x-5)^2-(√7)^2=0
(x-5-√7)(x-5+√7)=0
x=5±√7
お好きなほうで解けばいいよ。
こんな論文で給料がもらえるアメリカの大学が
うらやましよ。 平方完成に比べて、そんなにシンプルでも直感的でもないように思うなぁ
x^2+Bx+C=0の解を求めるためにとりあえず-B/2を作りましょう、って時点でかなり飛躍があって解法を忘れたときに思い出せそうにない
まぁ、x^2+Bx+C=0を平方完成するためにとりあえず(x+B/2)を作りましょう、ってのも飛躍があるといえば飛躍があるけど アホすぎて吹いたわ。
公式使ってるのとまったく同じじゃん。
こいつがやっていることは
まず、公式通り-b/2aを求める。そして
やはり公式通り(x-(-b/2a+u))(x-(-b/2a-u))=0を満たすxが解だから
(-b/2a+u)(-b/2a-u)=c/aからuを求める。
つまり、公式のルート部分をuに置き換えただけの
インチキじゃん。
どんだけレベル低いんだよ。
アホくさ。 こんなゴミ学者のインチキ話より
こっちのほうが圧倒的に凄いぞ。
定積分と不定積分を数行で説明できるわ。
これの凄さ分かるヤツおる?
高校数学は不定積分を基礎として定積分を教えてるが、
それが大間違いなんだよな。基礎は定積分なんだよ。
[積分の定義と導出]
定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。
この話のほうが
インチキ2次方程式解法なんかより
はるかに価値があるわ。 何が凄いかって、ニュートンの時代に
隣同士が打ち消しあって両端しか残らないってこれ、
F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
この簡単な足し算の結果に気づいたことだよな。
これこそが数学最大の発見だろ。
偉大なテイラー展開やフーリエ級数展開は次点だな。
まあ、お前らには分からんな。
こんなインチキ2次方程式解法に騙されてる時点で。
ルート部分をuに置き換えてるだけで、手間は何も変わらんわ。
これを暗記も必要ない、と主張するなら、
解の公式を導出する過程を辿って解を出したって暗記の必要は無いってことになるよな。
>>35
生真面目な人には向かないよな
良くて物理学止まり
純粋数学は遊び人向け >>49
後の手続きだけはね
最初にかける梯子が問題なのよ >>134
ΣdF/dx・dx=ΣdF の部分は自明ではない。dF自体の定義もなされていない。
勝手に形式的演算を定義の中に採用していて、この人は微積分のことがわかっていないみたいね。
あなたの[積分の定義と導出] のほうがインチキだわ。 α+β=-b/a
α+β=(-b/2a+u)+(-b/2a-u)
α=(-b/2a+u) , β=(-b/2a-u)
αβ=c/a に代入して
(-b/2a+u)(-b/2a-u)=c/a
b^2/4a^2-u^2=c/a
u^2=b^2/4a^2-c/a
u=±√(b^2-4ac)/2a
α=(-b/2a+±√(b^2-4ac)/2a)
β=(-b/2a-±√(b^2-4ac)/2a)
平方完成の方が簡単な気もしないではないな 3次方程式の解の公式
ttp://www.sist.ac.jp/~kanakubo/research/hosoku/sanji.html
まず、最大係数で両辺を割って、ここは1にしよう
次に、2番目に大きな係数は平行移動によって消そう
これで1次の部分と定数項だけになる
ここまではいいんだがこっからが大変なんだwww で、x=u+vと書き直し
x^3 + px + q =0 が
(u^3 + v^3 + q) + (3uv + p)(u+v) =0
と書き直せる
ここで、
u^3 + v^3 + q =0
3uv + p = 0
ならば、この問題は解ける筈である
(その組み合わせじゃない場合どうすんだ!ここが必要十分性に関して一瞬「あれ?」ってなる所だな)
とにかくこれを解くと、uに関する6次方程式になるが
次の項はuの3次式、次は定数項だ
から、t=u^3とおくと、
確かにtの2次方程式として、解くことが出来る!
というものである で、こうして得られた答えをちゃんとその方程式に代入し直すと
確かにこれらが求める方程式の解であることは自明である
よって、
u^3 + v^3 + q =0
3uv + p = 0
を解けば良いという方法は必要十分条件を満たす
だからこの解法で正解
ここで
q=q1 + q2
とか書いちゃって
u^3 + v^3 + q1 =0
(3uv + p)(u+v) = -q2
でないと解けない構造だったらどうすんだ〜って考えてしまうと
どツボにはまるw https://mathsuke.jp/ferrari-formula/
4次のフェラーリの方が分かり易いなあ
どうせtとかいういくらでもスライド可能なものを補助変数で入れてるんだからと
納得させ易い
判別式=0がキーか xが複素数である以上uとvも複素数なので
p,qになるための組み合わせを自動的に全複素平面から求められる
というのに気付いてないといかんかもな
そうでないと、
u^3 + v^3 + q =0
3uv + p = 0
なんて奇跡のドまぐれでしか起こりえないじゃん!ってなってしまう 世の中には、平方根の意味がわからない奴等もいるんだけど >>148
>xが複素数である以上uとvも複素数なので
uとvは実数だぞ u^3 + v^3 + q =0
3uv + p = 0
これがuとvについて対称性が美しいから、多分これが解だろう
という(数学を見る上での)美的センスもあるといいね、みたいな
後付けの話も出来るかなあ
そしてこの時に、uとvは対称か交換かどっちかが成り立つ数なんだろうなあと
判断する能力も必要になるか 2乗方程式って呼ばないのはなぜ?
って中学生のころ思っていた。 スマフォで数式の写真を撮影すれば
直ぐに答えとグラフまで表示されるサイトのほうが
気が利いてねえか? 2次関数は軸に対象だからな
当たり前といえば当たり前 これは俺が高校の時にも思ってた。
ただ、公式を分解して途中でくっつけてるだけだと思ったから誰にも言わなかっただけ。
同様に、98^2 - 102^2の解き方も考えてた >>141
f=dF/dxって書いてるんだが
やはりアホしかおらんな。
お前らが受けた積分教育は土台から大間違いで、
歴史的にも論理的にも以下が正解だ。
[積分の定義と導出]
定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。
アホにはこれの凄さが分からん。
疑うことができないアホども。 高校で教えるデタラメ積分。
不定積分から教えるというデタラメをやるが
・∫の意味が不明
・dxの意味が不明
・不定の意味が不明
そして極めつけが
「なんと、積分は関数の面積や体積になるんだ!、積分スゲー!!!」
と思わせること。
上の正しい定義からすればそんなことは
定義通り当たり前であるのに
高校数学では面積や体積になるのは「定義」ではなく「結果」だと
デタラメを教えている。
これに自力で気づかなかったヤツは
凡人にすぎんよ。 >>1の凡人なんちゃって研究者は
公式のルートの部分をuに置き換えただけなのは
当然分かっているだろうに、よくもまあ
こんなバカげたことを発表するよな。
公式使うのと本質的に同じであり、
また素直に公式使うほうが手数少ないから
まったく無意味でバカげている。
イグノーベルすら声かからんわ。 >>1の凡人なんちゃって研究者は
公式のルートの部分をuに置き換えただけなのは
当然分かっているだろうに、よくもまあ
こんなバカげたことを発表するよな。
公式使うのと本質的に同じであり、
また素直に公式使うほうが手数少ないから
まったく無意味でバカげている。
イグノーベルすら声かからんわ。 >>1の凡人なんちゃって研究者は
公式のルートの部分をuに置き換えただけなのは
当然分かっているだろうに、よくもまあ
こんなバカげたことを発表するよな。
公式使うのと本質的に同じであり、
また素直に公式使うほうが手数少ないから
まったく無意味でバカげている。
イグノーベルすら声かからんわ。 >>1の凡人なんちゃって研究者は
公式のルートの部分をuに置き換えただけなのは
当然分かっているだろうに、よくもまあ
こんなバカげたことを発表するよな。
公式使うのと本質的に同じであり、
また素直に公式使うほうが手数少ないから
まったく無意味でバカげている。
イグノーベルすら声かからんわ。 >>1の凡人なんちゃって研究者は
公式のルートの部分をuに置き換えただけなのは
当然分かっているだろうに、よくもまあ
こんなバカげたことを発表するよな。
公式使うのと本質的に同じであり、
また素直に公式使うほうが手数少ないから
まったく無意味でバカげている。
イグノーベルすら声かからんわ。 >>1の凡人なんちゃって研究者は
公式のルートの部分をuに置き換えただけなのは
当然分かっているだろうに、よくもまあ
こんなバカげたことを発表するよな。
公式使うのと本質的に同じであり、
また素直に公式使うほうが手数少ないから
まったく無意味でバカげている。
イグノーベルすら声かからんわ。 >>1
こいつがやっていることは
まず、公式通り-b/2aを求める。そして
やはり公式通り(x-(-b/2a+u))(x-(-b/2a-u))=0を満たすxが解だから
(-b/2a+u)(-b/2a-u)=c/aからuを求める。
つまり、公式のルート部分をuに置き換えただけの
インチキじゃん。
完全に「ルート部分=u」としただけの
何の意味もないバカ発表だぞ。
お前らホントに
自分で考えない豚だよな。
以上、このスレ終了。
解散。 >>84
「数学は暗記だ」と言ってた人たちは
たいてい落ちてる
一部の超有能な人の暗記の仕方を
パンピーには使いこなせないんだよ
お前みたいなノイズが受験生を惑わせるから
黙ってるか、死んでくれたほうがいい import sympy as sym
from sympy import sin
x=sym.Symbol('x')
y=sym.Symbol('y')
F1=sym.integrate(6*x**5,x)
F2=sym.integrate(sin(x),x)
print(F1)
print(F2)
sympy あるからね
微積の宿題が
10分で終わる
Anacondaがきっとある
必ず最後にAIは勝つ 5ch住人の脳では3行までの論文以外認めないってことだよ。
一般の論文は大量の文字があるが、そんなの一言で言えばいいという話
物事に必要な合理性は完璧ではなく、その一瞬だけ参考になる程度の局所的な
合理性な、そんな局所合理性をすげーいうなら、5ch住人の脳こそすげーわけだ。 解の公式と同じだとか解の公式の方が簡単だという意見もあるが、
それは、あのめんどくさい解の公式を丸暗記すればの話であって、
解の公式を平方完成で導出するなら、やっぱりめんどくさい。
この方法の方が、解の公式を丸暗記するよりも、
解法としての暗記の負荷は小さいと思うし、
解と係数の関係をうまく使っているから、それも一緒に覚えられる。
意味も分からずに解の公式を丸暗記するよりは、学習効果がありそうだ。 ID:HaFtY4kT
大晦日の夜にバカが発狂してるな >>19
そう考える日本人が多いだろうな
だから日本はどんどん没落するんだ >>169
マークシートから筆記方式にしようとしたら、大トラブルが現実な。
大反対おきて非難され、悪魔の所業のように宣伝される。
マークシートのテストでは試験問題が一定の効率で処理できる暗記方式が
一番効率がよい。
ほどほどに点数が取れれば大学入試でぎりぎり評価されるわけで、
暗記が困難な難しいそれは回避して、えらい人が暗記で処理できる
類に細かく解説し暗記だけでしょりできるようにした問題を
ぎりぎり点数を取れれば何の問題もないってこと。
つまりマークシート試験じゃ現実ではないので暗記こそ正義よ。 1.5次方程式
a x^(1.5) + b x + c = 0 を解け。 >>177
受験勉強が最終目的ならそうかもな。受験勉強が最終目的なんか? >>179
ax^1.5 = -bx - c
a^2x^3 = (b^2) * (x^2) +2bcx + (c^2)*(x^2)
ただの3次方程式になっちゃった
次数が指数の方程式とフラクタルのと関係について論じてる人がいたっけ >>181ミス
最後のx^2が要らない
ax^1.5 = -bx - c
a^2x^3 = (b^2) * (x^2) +2bcx + c^2 電卓禁止なら計算めんどくさいじゃん
推測できなかったらやってもいいけど 俺は解の公式を導出できるようにしたな
意味も理解するし結局忘れなくなる
丸暗記って感じはしない >>1
bが2の倍数なら公式で一発回答
日本人は天才数学者より優秀だな >>161
積分はそれが本当の定義だったのか!
正月早々すんごい勉強になったというか、お年玉ありがとう。
Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdFって、めっちゃ分かりやすい。
どうしてこういう教え方しないで、おかしな教え方してるんだろ? 再生核研究所声明 528(2020.1.1):年頭に当たっての想い
ー 令和革新の推進、新世界の開拓、世界史の進化
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12563740862.html >>186
リーマン和による本来の積分を簡潔に表現できている点は大変勉強になる。
実質2行でこんな簡潔明瞭に積分を説明したものは見たことないな。
少なくとも>>1よりはずっと有意義で驚きがあるよね。 >>186
物理学的なリーマン和による積分を数学屋が嫌っているというか
変なプライドで不定積分→定積分というアクロバチックな方法をとっている。
本来はその逆の積分=定積分で、不定積分はその付属物に過ぎない。 >>160
何の話かと騙されたつもりで真剣に読んでみたら・・・
確かに積分はたった二行で完結してんだな。
こりゃおもしろいわw >>190-191>>193
自画自賛の自演は死ぬ http://yosniimura.net/memo/quintic_equation.html
5次方程式が解けないことの直感的説明
かくして代数学は置換群をぶん回すのがメインの学問になっちまったイメージ
カッコよく数式を弄って変数を追い込んで、って感じじゃ無くなってしまった ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%86%AA%E6%A0%B9
超冪根あるいはブリング根
この辺、ワクワクして来るねw >>190
リーマン和ググったら積分って>>160のとおりだと初めて知ったw
こっちのほうがスゲーwww >>199-200
まだ自演してんのかよこいつ
バレてないと思ってるのが寒々しくて笑えもしねーわ・・・ >>1
中学の時以来二次方程式が嫌いだったけど
この記事読んで余計に嫌いになった(´ ・ω・`) >>160
間違い探してやろうと必死に見たが、なにこれ非の打ちどころがないじゃん。
積分ってこんなにシンプルだったか? >>204
またIDコロコロと変えてご苦労様
全然隠せてないけどなwww >>199-200
>>204
こいつバカ丸出し
だれがどう見ても自演
早く死ねよ >>134
>∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
こいつのバカ定義によると
極限をとらなくても
F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)になってしまう。
そもそも
>∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
の書き方自体が馬鹿丸出し。 >>57
2次方程式は簡単だから習うまでもないよな >>210
極限をとらなくても
F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)になってしまう
ことの具体的説明は?
お前はバカ定義が破綻しているのが理解できないんだろうな。 >>211
普通に不定積分の差で問題ないだろ
微分→不定積分→定積分の順序で証明されてるだろ >>210
ついでに書けば、207でも書いたが
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
は記号の使い方が支離滅裂で、書き方自体が馬鹿丸出し。 >>212
>微分→不定積分→定積分の順序で証明されてるだろ
お前の「不定積分の定義」と「定積分の定義」をきちんと書いてみ。
数学では定義がはっきりしないと議論できない。 >>211
横レスなんだが
>極限をとらなくても
>F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)になってしまう
>ことの具体的説明は?
極限でもこの数列の形は変わらないし、
逆に変わってしまうってどんな場合なんだ?
お前のほうが何の反論にもなってないぞ。 >∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
>=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
極限でΣfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdFが成り立つ。
よってΣfdx==F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
で、何も間違っていないな。
反証でも出してみたら? 喧嘩腰のやりとりで心安らかでないが、
それでもいろいろ為になる議論をやってくれて
ありがとう。 >極限をとらなくても
>F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)になってしまう
>ことの具体的説明は?
極限をとらなければ
ΣΔF=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)
この場合はΣfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF≠ΣΔF
極限をとれば
ΣdF=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)
この場合はΣfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdFが成り立つので
Σfdx=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn)=F(b)-F(a)
以上、当たり前のことで何の問題もないな。
これ書いたやつ天才だろ。積分は2行で書けるんだな。 >>219
ΣΔFとΣdFの違いだよな。
で、極限の話だからΣdFで>>160は何も間違っておらず、
あまりにも天才的なので嫉妬した間抜けが食い下がっててワロタ >>216
お前も支離滅裂な記号を使う馬鹿だな。
根本の134に戻ると、134はΣをlimΣの意味でも使い、∫の意味でも使っている。(これも134がバカである1つの証左)
まずはお前のΣΔFの定義とΣdFの定義をかいてみてくれ。
言っておくが、limΣΔFがΣdFになるわけではないぞ。
もしそう信じているのなら、お前は病院にいったほうがいいぞ。
また、Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdFにおけるそれぞれのΣが
どういう意味で使われているのかも明記してくれ。 lim ΔF/ΔxはdF/dxになるが、lim ΔFがdFになると信じている超弩級のアホがいるようだ。 >>211
極限でなくても極限であってもその数式は同じだし、
上で書かれてるようにΣfdx≠ΣΔFかΣfdx=ΣdFとなるかだね。
極限なら後者が成立するから>>160に致命的な間違いは見当たらない。
というか同じく天才的かと。 訂正
221は
>>216
ではなく
>>218
だ。 >>224
お前も記号の使い方が支離滅裂。
バカがバカを「天才的」と絶賛しているのは痛すぎる。 >>224
だな。記号だと思い込んでるのが1匹いるみたいだが
微分も積分も記号ではなく演算子だから>>160はよく分かるわ。
lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w >>160に同意してる奴って何で皆文体が同じなんだろな
アインシュタインの相対性理論は間違っている!ってドヤ顔で主張してるバカと同じ臭いがするわw >>227
>lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w
真性バカのお前に親切に教えてやると
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
こんなことは高校生でも知っている。
こんな常識も知らないバカは、本当にかわいそうになってくるよ。 ざっと見たけど>>160でいいんじゃねーの。
数学的な反論がちっとも見当たらないし。 >>231
dFもゼロなら、ΣdF=0になるが。
お前も同類の絶望的バカだな。 バカの変形を書いておこう。
dF/dxの定義より lim ΔF/Δx=dF/dx
一方 lim ΔF/Δx= (lim ΔF)/(lim Δx)
上の2式より dF/dx=(lim ΔF)/(lim Δx)
よって lim ΔF=dF
lim ΔF=dFと信じているバカは、こんな感じなのかな? 0229 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:24:13
>>227
>lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w
真性バカのお前に親切に教えてやると
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
こんなことは高校生でも知っている。
こんな常識も知らないバカは、本当にかわいそうになってくるよ。
2
ID:kUWGmEK3(9/10)
0233 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:32:46
>>231
dFもゼロなら、ΣdF=0になるが。
お前も同類の絶望的バカだな。
ID:kUWGmEK3(10/10) 0235 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:36:27
バカの変形を書いておこう。
dF/dxの定義より lim ΔF/Δx=dF/dx
一方 lim ΔF/Δx= (lim ΔF)/(lim Δx)
上の2式より dF/dx=(lim ΔF)/(lim Δx)
よって lim ΔF=dF
lim ΔF=dFと信じているバカは、こんな感じなのかな?
ID:kUWGmEK3(11/11) 正月から雑魚が低能さらして笑えるwww
0229 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:24:13
>>227
>lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w
真性バカのお前に親切に教えてやると
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
こんなことは高校生でも知っている。
こんな常識も知らないバカは、本当にかわいそうになってくるよ。
2
ID:kUWGmEK3(9/10)
0233 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:32:46
>>231
dFもゼロなら、ΣdF=0になるが。
お前も同類の絶望的バカだな。
ID:kUWGmEK3(10/10) >>238
dFもゼロなら、fのaからbまでの定積分もゼロになるぜ。
お前、気は確かか? >>230
そりゃ「高校で習った数学は間違い!こっちの方が正しい」なんて珍説ぶち上げてちゃな
不定積分から入る高校数学での積分教育が何で論理的に間違ってるのか全然説明してねーじゃん
意味が不明とか言ってるけどそんなもん約束事として覚えときゃいいだけの話
つーか>>160に同意してる連中ってなんで違うIDの奴が出てきた後二度と前のIDが出てこないわけ?
主張も文体も同じ、IDも一度変わると二度と同じのが現れないで自演じゃないって方が無理あるだろwww 「高校で習った数学は間違い!こっちの方が正しい」なんて珍説ぶち上げた奴の最後の結論が
どんなfに対してもfのaからbまでの定積分はゼロになる
でした(大笑い)。 >>240
よう雑魚。お前の論理ならdFも0だって意味なんだよ。
日本語も不自由かw 正月から雑魚が低能さらして笑えるwww
0229 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:24:13
>>227
>lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w
真性バカのお前に親切に教えてやると
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
こんなことは高校生でも知っている。
こんな常識も知らないバカは、本当にかわいそうになってくるよ。
2
ID:kUWGmEK3(9/10)
0233 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:32:46
>>231
dFもゼロなら、ΣdF=0になるが。
お前も同類の絶望的バカだな。
ID:kUWGmEK3(10/10) >>243
>お前の論理ならdFも0だって意味なんだよ
ならないよ。俺はlim ΔF=dFなんて言ってないもん。
lim ΔFはゼロだが、dFは当然ゼロではない。
お前、まだ自分のバカを広めたいの? もっと斬新で見たこともない解法を期待したわ。ズコーだわ。
やってる内容は解の公式の計算内容と同じやんけ >>243
雑魚にかまうな。コピペもやめろ。
>>160の正しさが理解できてりゃそれでいい。
まあ、そのコピペは確かに笑えるがな。 >>245
dF単独ではゼロ。dF/dxや∫dFなんかではゼロではない。
極限や無限和が理解できていない。>>160は極限と無限和だから正解。 dFとは、ΔFの極限だからゼロで正解。
つまりlimΔF=dF=0
極限がゼロという意味であって、数値がゼロという意味ではない。
極限ゼロを無限和するとある値になる。それが積分であって
>>160は正解。 >>251
>極限がゼロという意味であって、数値がゼロという意味ではない。
もはや数学ではなく、新興宗教の世界だな(笑)。
どんどん泥沼にはまっていくのが面白い。 >>247
だからさっさと「高校で習った積分教育が大間違いである理由」とやらを説明しろよ >ならないよ。俺はlim ΔF=dFなんて言ってないもん。
それは大間違い。
limΔF=dF=0が正解。
このゼロは、極限がゼロという意味であって数値がゼロという意味ではない。
微積分で扱うのは極限ゼロの商と積であって、数値ゼロの商と積ではない。
これを区別できずに同じゼロだと混同している。
だから>>160が理解できないのだろう。嫉妬もあるようだ。 >>255
>極限がゼロという意味であって数値がゼロという意味ではない。
例えば、\lim_{x \to \infty} 1/x=0 という式において、
右辺の0は「数値がゼロという意味ではない」のか?
可哀想に、誰かこのバカを止めてやれよ。 >>253
やっぱりな。
極限ゼロと数値ゼロの区別が出来ていなかったわけか。
誰かが言ってるように雑魚だね。
バイバイ >>257
このスレにも多くのバカがいるが
「極限ゼロと数値ゼロの区別が出来ていなかったわけか。 」
なんて言うのは、おまえくらいだな。(他のバカもお前の自演かもしれないが) いつまでID:nyKKwGZSで粘るんだろうなw
ID:DSJJVGXVとか散々コピペ貼り付けて暴れた分際で全然出てこねーじゃん
んでさっさと高校の積分教育が間違ってる理由教えてくれよ
まさか>>160がそれだって言わないよな?? >>257
それ理解できてない人間ばっかだと思う。
limというのは極限は?って聞いてるわけで、そのものの数値を指してるわけじゃないんだよな。
dFはΔFの極限という意味の0。でも無限和でΣ0=0だがΣdF=0ではない。
ただの0は何の紐づけもない0だが、dFはΣとつながっているからな。 0229 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:24:13
>>227
>lim ΔFがdFでなければいったいなんなんだろうなこの馬鹿w
真性バカのお前に親切に教えてやると
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
こんなことは高校生でも知っている。
こんな常識も知らないバカは、本当にかわいそうになってくるよ。
2
ID:kUWGmEK3(9/10)
0233 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/02 17:32:46
>>231
dFもゼロなら、ΣdF=0になるが。
お前も同類の絶望的バカだな。
ID:kUWGmEK3(10/10) lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
これはひどいwww >>260
分かりやすいw
「dFはΔFの極限という意味の0。でも無限和でΣ0=0だがΣdF=0ではない。
ただの0は何の紐づけもない0だが、dFはΣとつながっているからな。」
ただの0とdFを一緒にしちゃってんだよなこの雑魚はwww またID変えてきやがったのか
ホントにこいつらプライドの欠片もねーな
ID:nscBVhFgは何レスしたら次の馬鹿に交代するんですかあー???www 数学、いや算数か
暗算でやってるときは皆、脳内でこれやってるんだよな
公式なんか使ってないし算数ってこういう以下に手を抜くかが重要だったりする
でも算数で躓く子は公式に縛られて足踏みしちゃう [まとめ]
数学が出来ると勘違いしてきたかもしれない愚かな君たちに。
「数値0」と
関数Fの差分ΔFを限りなく小さくした「極限0」があります。それをdFと書きます。
数値0はいくら無限に足しても0です。
すなわちΣ0=0です。
ところが極限0であるdFの区間abにおける無限和はどうでしょうか?
やはり0になってしまうのでしょうか?
ΣdF=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
となり、当たり前ですが0ではないのです。まあ、 F(b)=F(a)の場合には0ですが。
同じ0でも
「数値0」と「極限0」ではまったく意味が違うのです。
これを混同している人々が99.99%ですが、君はどうだったでしょうか? >>267
だからIDコロコロ変えてねーで高校数学の積分教育のどこが間違ってるのか
さっさと説明しろよゴミ lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
これはひどいwww >>229
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
これはひどいwww ついに壊れてコピペするしか能がなくなったか
しかもこれだけ言っても前に出てきたIDは一つとして再登場していない
これはひどいwww ってお前自身のことじゃん
自作自演やるならもうちょっと上手くやれや低能 俺もおかしいと思ってわずーーーーーーっと。
積分が関数の面積になる!って教えられたからな。
違うんだよな、本当は積分は最初から関数の面積として定義されてたんだよな。
>>160が真実じゃん。高校数学ってマジでいかれてんじゃん。 >>229
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく、lim ΔF=0だ。
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
lim ΔFはdFではなく
これはマジひどいwww >>272
どこが間違ってんだ?
定積分が関数の曲線で囲まれた部分の面積になるのは事実だろうが
マジでひどくていかれてるのはバレバレの自作自演やってバレてないと思ってるお前の頭だカスwww んでどうせまた同じこと言う違うIDが出てきて
その後はID:tWkJFfYVは一切出てこないんだろ?
ホント分かりやすい馬鹿だよなお前www >>273
まだこのバカはやってんのか。
lim ΔF=lim (ΔF/Δx)Δx=(dF/dx) lim Δx=(dF/dx)・0=0 だ。
以前も書いたが、こんなことは普通の高校生なら誰でも知っている。 リーマン積分が盛り上がるなあ
だがルベーグ積分も書いて欲しい >>278
f(x)を次のように定める。
xが有理数の時、f(x)=1
xが無理数の時、f(x)=2
この時、f(x)を0から1までルベーグ積分した値は何か?
こんなルベーグ積分の初等的問題にも、
アホのID:tWkJFfYV=ID:nscBVhFg=ID:nyKKwGZS=ID:DSJJVGXVは答えられないだろうよ。 >>279
罵倒はともかく途中まではいいねえ
無理数と有理数の濃度か なんでアホはググればすぐ分かる他人の理屈を
ドヤ顔で書けるんだろうな。恥知らずの基地外だろ。
しかもこんなものまったく何の役にも立たんし、自然界とも無関係だから
無価値のガラクタにすぎんわ。
(リーマン積分不可能)
縦にいくら細かく切っても,長方形の縦の長さを 0 にしてよいか 1 にしてよいのかが決まらない(上リーマン和と下リーマン和の極限が一致しない)。
よって,ディリクレ関数は [0,1] 上でリーマン積分不可能。
(ルベーグ積分可能)
[0,1] 区間において,
f(x)=0 を与える x たち(無理数の集合)が占める区間の「大きさ」(ルベーグ測度)は 1 である(注)。
f(x)=1 を与える x たち(有理数の集合)が占める区間の「大きさ」は 0 である。
よって,ルベーグ積分の値は 0 である。 ディリクレ関数:
実数全体で定義され,有理数のときに 1,無理数のときに 0 を取る関数をディリクレ関数と言う。
ディリクレ関数 f(x) の区間 [0,1] 上での積分を考えてみます。大雑把な説明です。
(リーマン積分不可能)
縦にいくら細かく切っても,長方形の縦の長さを 0 にしてよいか 1 にしてよいのかが決まらない(上リーマン和と下リーマン和の極限が一致しない)。
よって,ディリクレ関数は [0,1] 上でリーマン積分不可能。
(ルベーグ積分可能)
[0,1] 区間において,
f(x)=0 を与える x たち(無理数の集合)が占める区間の「大きさ」(ルベーグ測度)は 1 である(注)。
f(x)=1 を与える x たち(有理数の集合)が占める区間の「大きさ」は 0 である。
よって,ルベーグ積分の値は 0 である。
(注)直感的には [0,1] 区間内の実数のほとんどが無理数であることから。
厳密には測度の完全加法性より可算集合のルベーグ測度が 0 であることから(有理数は可算無限集合)。
だから何だ基地外 それに比べて
>>160が天才的なのは誰もこんな簡潔に
実用的な本当の積分を2行で表したことがないところだな。
桁違いに凄いわ。 >>160
高校時代の数学の教科書を見直したら
不定積分から定積分の流れで意味が分からないけど、これならはっきり分かる。
不定積分では単なる記号だけど、定積分から始めるとすべて意味のある演算子になるよね。
なるほどなあ。 どのサイト見てもこれほど単純明快に説明できていないから
本物の天才でしょ。ほんと感動的。
[積分の定義と導出]
定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 天才には必ず嫉妬する大量の虫がわくのも事実だよね。
ほとんどの数学教授も嫉妬する天才だよ。 高校や大学の微積の説明を知ってるうえで
なんとなく説明してるだけでかなり適当だろ
微分積分学の基本定理が成り立つことも証明も説明もなく使ってるし
不定積分の定義の説明としてはおかしいだろ >>290
そいつたぶん物理屋だろ。実践的思考に基づく積分論だから。
ただ、間違いがないところは認めるがな。 ここが基本定理の部分だが、突然Fがでてきたうえに分数扱いしてるが
そもそもそういった理想的なFが見つかることが微積のキモだろ
> Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
導関数dy/dxのdyとdxを説明するのは実は苦労
http://www.anlyznews.com/2017/01/dydxdydx.html 記号的にも説明的にも、(不定)積分の定義の説明としてはおかしいだろ
説明する側、理解する側もそうだろうな、という納得感で理解が進められてるとおもうぞ 具体的にいえば微積をまったく知らない小中学生がこの説明で理解するのか 別に>>160の肩を持つわけではないが、そのサイトはトンデモだろ。
微分は割り算に決まってるしそれなら分数だ。塾講師が正しい。
割り算でも分数でもないというのは偏屈な数学屋のオナニーにすぎん。
上で数値0と極限0は違うと書いてるのがいるが、まさにこれ。
そのサイトは、dyやdxが極限0であり数値0ではないことの認識が出来ていない。
極限0だから微分は割り算であり分数でもある。
f=dF/dxが突然って、そうすると数学はすべて突然になるが
それがどうしたというんだ?
数学の教科書に問題があるのは、こういうサイトのような区別の出来ていない数学屋が
大半だからだろうよ。
そういうおかしな現状を突破する点において、>>160は信長的天才だろうな。 現代人では統合して理解してるが
微積に関係があると発見されたのはのち
微分積分学の基本定理 - Wikipedia
現在では微分積分学の初期に学ぶ基本的な定理であるが、この定理が実際に発見されたのは比較的最近(17世紀)である。
この定理が発見されるまでは、微分法(曲線の接線の概念)と積分法(面積・体積などの求積)はなんの関連性も無い全く別の計算だと考えられていた。 積分を定義する時点で、微分積分学の基本定理や、微分を持ち出すのがおかしいんだって
積分が定義されてないのに、微分積分学の基本定理が証明できるか >>298
そうすると>>160はますます本物の天才ということになるな。
そんなものをすべて回避して最短で定積分と不定積分の定義・導出をしているからな。
冗談ではなくフィールズ賞だろ。 http://www.anlyznews.com/2017/01/dydxdydx.html?m=1
>導関数dy/dxは、差分ΔxとΔyの比Δy/Δxの極限として定義される。この定義からはdxだけを取り>出して、それの値を一つに定める事はできない。
上で書かれているとおり極限0として定めるだけのこと。
数値0ではないからdy/dxという割り算に値が出てくる。
トンデモサイトだが、大半の数学屋はこの程度のレベルだろ。 いや微分と積分が逆演算だと双方が知ってるうえでなんとなく理解してるだけであって、不定積分の定義の説明としてはおかしいだろ ID:tWkJFfYV → ID:OejhmVmM → ID:g0Vvoqn/
これほど分かりやすい低レベルな自演も最近じゃなかなかお目にかかれんな
自分で信長的天才とかフィールズ賞とか自画自賛して虚しくならんのかこのゴミクズキチガイはwww >>298
あと、そのwikiは真実か?
ニュートンこそ>>160に真っ先に気づいたはず。
物理屋のニュートンが不定積分からってまずあり得んな。 積分、dxがなんなのか問題はややこしいのと、基本定理は自明ではないだろ
積分法 - Wikipedia
時代が下り、17世紀になってライプニッツとニュートンらにより微分法が発見されると、極めて技巧的な手段に頼っていた求積法は、
原始関数と微分積分法の基本公式による一般的な方法で解かれることになる。
19世紀に入るとフーリエ級数の厳密な研究などを通して、初めて積分自体の意味を問わなければならない状況が生じるようになった。
実際、積分の厳密な定義は、リーマンによって論文「任意関数の三角級数による表現の可能性について」(1854年)の中で最初に与えられた。
20世紀に入ってすぐ、やはりフーリエ級数についてなど様々な解析学上の問題に刺激されて、ルベーグは、
面積や体積とは何かということに就いて深く考察することにより測度論を展開し、現在ルベーグ積分論と呼ばれているものをつくった。
ルベーグ積分以後もさらなる一般化がされた積分法がいくつか存在する。 >>301
「極限0」という曖昧な概念を超準解析のニュアンスで使っているのだろうが、
まずは「極限0」を定義してほしい。
そんなざっくりした概念で微積分を論じることはできない。 結局、どう見ても>>160には間違いや飛躍はなく
過去のごたごたした積分論をたったの数行(二行程度か)で終わらせる破壊力があるよな。
wikiは何が定義で結果なのか循環論法丸出しで滅茶苦茶なのはいつもどおり。
しかし実際には、ニュートンかライプニッツが気づいていただろう。
それを数学屋が厳密にするとか弄り回して本末転倒な不定積分を定義した、これが
真相だろうよ。
だから>>160の実績とは思えんがな。書いてることは天才的だが。 自演の自画自賛か?
いろいろとつっこみどころはあり
ざっくり感、なんとなく分かった感の話か、本気で定義がされたとおもってるのか
標準的な教科書を見たほうが良いとおもうぞ >>307
「極限0」の定義はできないということか?
微積分について語る資格なし。 まあ主流にはならんな
副読としてなんか数学教師は紹介してやれば?
あと天才いわれても
普通に優秀な数学者でよくない? そもそも微積が記号がわかりづらく、理解しづらくなっていて
真実をしってる風の>>160もそれに惑わされるとおもうんだが
たとえば、dxもdFも文字がちがうだけの同一ブツのはずだろ? dxもdFもそれ単体ではなんなのか定義されてなく、
式の中でそれしかないという人間側の都合、融通で適宜定義変更してないか?
ちょっと動かした差分だろうが、単体では何者かよくわからない
そのうえ文字の記号が違うだけなのに変数か関数かでもちがう dF/dxも分数らしきものだが分数ではないだろ
分子、分母で独立して極限とるわけでなく、同一のhを0に近づける
>>160の別のdxと分数みたいに扱えるのもおかしな話
そっちはまた別の極限計算してるわけで
そもそもdF/dxが微分だとは言ってはいないが、微分でなければ話があわなくなる 極限をとって定義するときには、まずその極限値が実際に
存在することを保証しなければならない。 >>312
それ微分だから。>>160を暇つぶしに見たけど
こういう教え方を何でしないんだろうね。>>1なんかどうでもいいくらい感動したけど。 f=dF/dxとなるFが存在すればいいだけの>>160。
もちろん存在する場合の論法だから問題ないだろうね。
数学者ぼろ負け事案? >>307
Wiki見たけど鶏と卵の循環論法だね。
不定積分論にいかに無理があるか良く分かっておもしろいけど。 dF/dx = f となるFを見つけるのが積分というならそれだけでいいじゃん
途中まったく不要だし間違ってもいない スレ違いの積分バカはさっさと消えろ
場違いなのが分からんのか
積分の話をしたければ自分でスレ建てろ
そんなんだから相手にされんのだ 解の公式間違えそうで怖かったからいつもこんな感じで導いてたなあ
おかげでセンターすらまともには解ききれんかったわ ソースの画像にあった2次方程式を解いてみた
3x^2+9x-2=0
公式:
a=3,b=9,c=-2を公式に代入
x=(-9±√(9^2-4・3・(-2)))/(2・3)
=(-9±√105)/6
平方完成による解法:
3x^2+9x-2=3(x+3/2)^2-27/4-2=0
(x+3/2)^2=35/12
x+3/2=±√35/(2√3)=±√105/6
x=-3/2±√105/6
=(-9±√105)/6
1の解法:
解と係数の関係より2つの解の和は-3となる。その解を
x=-3/2±u
とおく
また、解と係数の関係より2つの解の積は-2/3となるので
(-3/2+u)(-3/2-u)=-2/3
9/4-u^2=-2/3
u^2=35/12
u=±√35/(2√3)=±√105/6
x=-3/2±√105/6
=(-9±√105)/6
こんな感じになる
この場合は解の公式が1番楽そうだな
平方完成の解法と1の解法の計算量には大きな差はない
しかし、平方完成の解法はただ式変形を書いていけばいいが
1の解法だと「解と係数の関係」を使っている事を言葉で説明しないといけない点が少し面倒 >>330
>>160にナイスしてるお前の方がボケじゃねーの? これ結局先頭の項に何かついた(ax^2)時点でもう使えないのでは? 134が一番頭が悪いことだけはわかった。
話にならない。 >>333
aで割ってから使うってチンパンジーでも分かるぞ。
どんだけアホなんだお前。
それに比べて>>160の天才ぶりは凄まじいわ。 [積分の定義と導出]
定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。
これで積分は完結。
教科書は全面改訂しろ。
wikiの微分積分学の基本定理なるものは
上のたった2行にすべて含まれるので全く無用。
雑魚しかおらんな、毎度毎度。
ちょっとは賢いヤツおらんのかしょーもない。 >>339
いつまで自演やってんだゴミカス
自演もマトモにできんレベルの低能はとっとと失せろ >>338-339
こいつアホ過ぎ
自演がバレないとでも思ってるのか?
脳に障害あるのか? 0342 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/01/05 02:38:14
>>338-339
こいつアホ過ぎ
自演がバレないとでも思ってるのか?
脳に障害あるのか? >>339
>>1よりよっぽど有意義だよねそれ。
分数、掛け算、足し算と引き算だから中学生でも理解できるレベル。 >>343-344
自演荒らし
恥ずかしくないのか? >>339
うそっぽーと間違い探ししても間違いが見当たらないw
二次方程式の解法より短い積分でワロタwwwスゲーwwwww >>339
∫fdx(a→b)=Σfdxからして間違いだね。
別のスレでも相手にされなかった人かな。 >>348
え?何この自演キチガイ他のスレでも暴れてたの??
ちょっと見てみたいんだけどwww 1.3次方程式
a x^(1.3) + b x + c = 0 を解け。 >>350
その形だとニュートン・ラフソン法とか割線法とかの数値計算法で
近似値求めるくらいが限界かな >>339
それ誰が発見したんだよ。
めっちゃ効率的な積分でびっくりしたんだが。 >>353
9 9 9ってバレてんのに、相変わらずの芸風 ところでゼロで割るのに成功と書いてる人と俺の積分定義最強の人は同じ? ワイルズが証明するよりも遥か前、
「俺は屁るまーの大定理をたった1ページで証明した」とかいうイカレタ爺が結構いたらしい。
俺の積分定義最強の人も似たようなものだろう。 >>339
どうせ出鱈目だろと思いながら見たら
どこが間違ってるのか分からんな。これでいいんじゃないのか? というか、積分というのは本来こう定義すべきって意味か。
これのほうがすっきりするな。 >>359-360
まだ「ぼくのかんがえたさいきょうのせきぶんのていぎ」やってんのかよ
自作自演すらできない低能は死ね >>ID:+G9X6aIX
そろそろ芸風変えたら? >>359-360
自演バレないと思ってるのかねコノ馬鹿は >>360
本当に積分の画期的な定義だと思っているのなら
天才数学者ポーシェン・ロー氏と同じようにarxivに投稿すればいいんだよ。
arxivは査読がないから投稿は自由(プレプリントサーバー)。
まあ、投稿した後は、こいつアホかと思われて無視されるだけだが。 >>364
むしろ査読つきのとこに投稿すべきじゃない?
何しろ教科書は間違ってる、こっちの定義はシンプルな上に穴がないって
自信満々で言い切れるんだから査読なんか楽勝でクリアできるはず
ホントに自画自賛キチガイの言う通り画期的なものならな
まあバレバレの自演しかできないレベルのゴミ低能が考えた定義なんざ
鼻で笑われるだけだろうがwww ここは何も発見できない雑魚が
嫉妬で天才を叩くスレ。
論理的な反論がまったく見当たらない。 >>339
二次方程式よりもそっちのほうがはるかに有意義。 積分で探してもこんなにコンパクトにまとめた記述はないな。
確かに天才っぽいわ。 https://atarimae.biz/archives/22721
これの下のほうに典型的な定積分の説明があるが、>>334で済む話をややこしくしてるだけだな。
dx→0にすれば正しい面積に収束するのは自明なのではさむ考え方が蛇足。
そういう自明を取り除いてスパっと骨だけ残した上の積分表記は実に分かりやすいし当然間違っていない。
久々に本物を見たわ。 積分バカは自演やめろ
それとスレ違いだから自分でスレ建てろって言ってるだろ b=2b’
x=(b’± √(b’^2-ac))/a
この公式で十分じゃね? >>366-370
毎日自演キチガイが湧いてくるな
バレてないとでも思ってるのか? >>366
なんで同じ主張の別IDがポッと出てきた後は元のIDが二度と出てこなくなるの?
馬鹿でも思い付く程度の自作自演すらマトモにできない低能に嫉妬とか
冗談もほどほどにしとけよwww >>369
こういうことだろ?
馬鹿どものために数式なしで書ける俺もプチ天才だなw
・通常の数学
不定積分とは、微分してある関数になる関数あるいはそれを求めること。
定積分とは、不定積分に2つの値を入れた計算値の差。
それは結果として2つの値を区間としたもとの関数の面積となる。
・ある天才による再定義
定積分とはある関数の面積であり、それは微分してその関数になる関数に
2つの区間値を入れた計算値の差として示すことができる。
不定積分とは、微分してある関数になる関数あるいはそれを求めること。定積分に従属するもの。
こっちのほうが完全に正統性があるよな。
因果関係が分からぬ馬鹿どもにはこれでもむずいかw >>376
などとバレバレの自作自演しかできない低能が妄想しておりますwww >>377
は?
よう知らんが、これに気づいた奴は相当な切れ者だぞ。
こっちも初めて知って驚いたわ。数学者は恥を知れだな
あまりにもエレガントすぎるだろ。 >>339
このとおり改訂すべきだよな。
本当にエレガント。 >>ID:gY/URBeU
文体変えなよ。自演擁護キャラ、2人分しかいないぞ。 >>378
IDは使い捨てだし文体も同じ
最初からバレてんだよ低能
お前こそ恥を知れやwww >>13
せっかく公式があるのにな
この手順踏む方が非効率 二次方程式解くのに毎回平方完成するのと何か違うのこれ?>>1 俺はこの数学者よりもっと簡単な方法を発明した。
この方法なら世界中の誰でも簡単に解くことが可能。
ググレばOK >>376
>定積分とはある関数の面積であり、それは微分してその関数になる関数に
「関数の面積」プッ 計算はコンピュータに任せて
現実を問題を解決するためにどう数理モデルを作るかに
授業時間を割くほうが有益なのに >>15
こんなん前からあったやん?
というか2次方程式の解導出過程そのまんまだとおもう。 >>69
そんなことはない。
それが最悪だと思うなら数学やらなくていい >>376
そうやって文字にするとアホでも分かるな。
今の積分教育はデタラメで、これが本来の積分なのか。
簡潔明瞭で実に素晴らしい。
誰が発見したんだ?
[積分の定義と導出]
定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 定積分とは関数の面積Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)と表記すると
∫fdx(a→b) = F(b)-F(a)となる。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。
あれ、俺も天才だわw
こうやって教育すべきだよな。 まだ「関数の面積」とか言ってるのか。
病院から一時退院した奴か。 平方完成を再発見してイキってるアホのスレで、微分積分学の基本定理を再発見した奴が
イキるのはある意味自然な流れだから、放っておけばいいじゃん 積分バカも頑張るね
その努力を勉学に注ぎ込めば今頃は多少尊敬されるレベルになるだろうに
このスレ以外も合わせれば数百時間は費やしてるだろ
残念ながら数学V程度の文系数学レベルを必死にやってる(しかも間違ってる)のは滑稽でしかない >>395
>>1の解法は平方完成していない事が分からないアホ >>392ー393
毎日毎日自演して楽しいのか?
バカは死ね >>396
どこが間違ってるんだ?
俺は最近初めてこの積分を見て理解したんだけど感動的じゃん。
この定義のほうが物理学とマッチして正しいだろ? >>1
二次方程式を解くのを目的に二次方程式を学んでる奴はただのバカだ
二次方程式をいろいろいじり回して数式の扱いに習熟するのが重要
答えが欲しいだけなら、そんなのパソコンにでもやらせときゃいいんだからな Q.関数の面積ってどうして F(b)-F(a)になるの?
A.それは関数の面積はΣfdxだから、微分してfになる関数をFとして計算すると
Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
となるからだよ。ΣdFは両端しか残らないってのがポイントだね。
Q.なーるほど!
途中の項はすべて打ち消しあってF(b)-F(a)しか残らないってことか、凄いね!
あれ?、なんでこういう教え方を学校でしていないの?
A.うーん、一言で言えば大人の事情。
微分積分は物理学で教えるべきなんだけど、そうすると数学屋さんが
中身スカスカになってしまうから。ベクトルや解析学も本来は物理学だしね。
Q.そーなんだ。数学屋さんって邪魔者なんだね。
どうもありがとう。微分積分いい気分! >>399 微積分を【理解】してる人は数学科の講師でもごく一部だぞ >>399
積分で面積が求められるのは積分の一面に過ぎず積分の本質ではないからよ
リンゴが赤いからといって赤いものは全てリンゴであると言うのは間違いだろう >>403
積分の本質はΣfdxだろ?
何が本質なんだか具体的に頼むわ。 >>406
先ずはΣ記号の意味を理解しような
∫との違いは分かる? >>407
ざっとスレみたけど
誰も天才の積分論にまともに批判出来てないな。
そういう無意味な質問はいいから。本質ってなんだ? Σを引き延ばしたものが∫であって、無限和なら同じ意味だろ。
俺も天才の積分論こそ正解だと思うけど、積分の本質って何か答えてくれよな。 >>409
くだらん。
論理的に説明できないなら消えろって。 式の導き方を変えただけだよな
数学専門でもないし、よく分からん これおもしれえな。
これこそ真実だよな。
Q.関数の面積ってどうして F(b)-F(a)になるの?
A.それは関数の面積はΣfdxだから、微分してfになる関数をFとして計算すると
Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
となるからだよ。ΣdFは両端しか残らないってのがポイントだね。
Q.なーるほど!
途中の項はすべて打ち消しあってF(b)-F(a)しか残らないってことか、凄いね!
あれ?、なんでこういう教え方を学校でしていないの?
A.うーん、一言で言えば大人の事情。
微分積分は物理学で教えるべきなんだけど、そうすると数学屋さんが
中身スカスカになってしまうから。ベクトルや解析学も本来は物理学だしね。
Q.そーなんだ。数学屋さんって邪魔者なんだね。
どうもありがとう。微分積分いい気分! >>407
「記号Σと∫の由来はともに合計SumのSです。 ギリシャ文字Σはsigma、積分記号∫はSを上下に伸ばした形です。」
一緒だろ?
なんだこいつ。 >>414
ギリシャ文字Σはsigmaだが、
積分記号∫はラテン語のSummaのSが変化したもの。
数学的にΣと∫は勿論違う。
∫fdxをΣfdxとかくのはバカ以外の何物でもない。 天才を自称する積分キチガイの自作自演履歴
ID:fN7wjIQj
ID:HaFtY4kT
ID:ARhHvxMn
ID:WpTegO+D
ID:F6GuHf9x
ID:5/deRW4k
ID:UqyXi0gE
ID:vX+wNTny
ID:kUu4opKU
ID:X8v8zClK
ID:VO7iLx5x
ID:bp2JsBdy
ID:DSJJVGXV
ID:nyKKwGZS
ID:SJGHGNxl
ID:nscBVhFg
ID:D/RNqH9H
ID:OejhmVmM
ID:g0Vvoqn/
ID:rqyaM8Eg
ID:eE9H7Bp2
ID:9CBiOveE
ID:uuCXaJTy
ID:+G9X6aIX
ID:uz11/GI/
ID:YDxiytRM
ID:gY/URBeU
ID:3Q5MY4GZ
ID:IkMAiOTd
ID:6Z6/MwVW
↑これらのIDはどれ一つとして出現時刻が重複したものはない
何レスか連投した後でいちいち回線再接続してID変えてるのかと思うと
余りの涙ぐましさにこっちが泣けてくるわwww
文体も同じだしこれで自作自演だとバレないと思ってる低能っぷりは凄まじい 2ID/日/板までだし、9 9 9 は自宅でモバイルとwi-fi切り替えての自演じゃない? 情弱おっさんだし。 積分ネタか
応用問題の方でも色んなのあるなあ
円錐が同じ高さと底面の円柱の1/3の体積であることを証明しなさい
半球が同じ高さと底面の円柱の2/3の体積であることを証明しなさい
あたりはいいが、
円錐と半球と円柱を適切に図示して、円錐と半球を同じ高さで切り取って
両者の断面積を合わせた面積が常に一定であることを証明しなさい
なんてのは、当たり前といえば当たり前なんだが面白い >>413
数学屋涙目だよな。>>1より圧倒的になるほどと思わされるから
数学屋は立つ瀬がないよなw >>422
またバカ自演かよ
コイツも懲りないなw >>422
涙目は数学屋じゃなくてお前らのクッソ寒いバレバレの自演を拝まされてる俺らなんだがw 斜回転体とか逆関数の回転体の積分とか
多数の曲面に囲まれた積分領域を細かく場合分けしてそれぞれ求めてから足すとか
まあ色々あるよなあ
接続部分がまた曲線になってて苦労しながら計算したり >>413
自演キチガイが書き込む時の癖を発見
「Q.」や「A.」のように半角のアルファベットの後に全角のピリオド「.」を使う
こういう使い方をする奴は珍しいハズ
物理板にいるキチガイ「くっくっく」も同じ使い方をする
よって同一人物だと思われる
268:ご冗談でしょう?名無しさん 2020/01/13(月) 20:53:12.87 ID:fdsobJ22
Q.ワシ「 電池や電源に回路をつなぐとなぜ電流が流れるのか?」
A.サル「 電池や電源はポンプみたいなものであって、ところてんみたいに電荷を押し出すから。」
Q.ワシ「 プッ 」
くっくっく >>426
このようにQ&A方式の対話文で書いてるのも同一人物である証拠だと言える >>427
他にも書き込む時の癖がある
文末に句点「。」を使う
文頭に全角スペースを入れる事がある
これらの癖から自演キチガイとくっくっくは同一人物で間違いないだろう 9 9 9 は物理板で有名。
相間で量間な気違い爺よ。 >>428で痛いところを突かれた自演キチガイが文体を変えて書き込む未来が透けて見える この人、東洋系だろう。東アジアの人たちは計算フェチが多い。
それは真の数学じゃない。 これ、公式を解くときにやる考え方じゃん。
目新しいか? >>413
積分って最初から面積だったんだな。
本当にこの教え方うまいわ。 >>435
まさかここまで言われて文体変えずにくるとは低能すぎるwww >>1
数学や数学者を馬鹿にしているような記事だな。 上の積分の話は本当なん?
だったら今まで難しく教わってきたのはなんなん?
本当だったらノーベル賞級じゃないの? >>440
ちっとは芸風変えてきたのか?
まあそれでも自演ってバレバレだけどなwww >>1
この方法もしくは方針を覚えるなら、解の公式を自分で導けば良くね。
そんなに難しくもないんだし。 >>443
予備校講師の知り合いのインド人は毎回解の公式を導いて解いてたそうだ
解の公式の存在を教えたらびっくりされたとさ >>444
平方完成と解の公式は別物だぞ
得られる解はもちろん同じだが >>444
そのインド人はどんな教育受けているんだ?
2次方程式を習うのに解の公式を習わないなんて >>445
二次方程式を平方完成したら解の公式が導かれるわけだから
別物でもないと思うけど >>447
別物だろ
平方完成は括弧の2乗の形を作り出す式変形を指す言葉だし
それに平方完成を使わない>>1の方法でも解の公式は導けるし >>1のやり方が平方完成じゃないと思ってる奴には、何言っても無駄だよな >>449
>>329に平方完成を使ったの解法と>>1を使ったの解法が書いてあるぞ
>>1の解法のどこに平方完成が使われているんだ?
解説してみろ 池沼は、xのかわりにuを使うと平方完成なのがわかんなくなるのか >>452
頭悪過ぎ
キチガイだな
平方完成は
ax^2+bx+c=a(x-p)^2+q
と括弧の2乗を作り出す式変形だ
それがどこに使われているんだ?
具体的に説明してみろよカス >>454
またキチガイ出た
具体的には一切説明出来ないバカ
本当に平方完成が使われているんだったらどこに使われているかさっさと説明しろ
出来ないなら死ね ええええ、、、こんな事中学校でやってったんだ
すごいねー。5分でおさらい完了(゚∀゚)アヒャ >>457
またバカ丸出しだな
xの代わりにuを使えば平方完成とかアホ過ぎるw
>>1の解法のどこに括弧の2乗を作る式変形があるんだ?
全然説明なってない
もう死ねよ >>457
それな、括弧にこだわってるのが滑稽wwwwwwwwww >>460
具体的に説明出来ないから自演かよ
まさか2乗が出てきたら平方完成って思ってるキチガイかよw >>460
Wikipediaより引用
初等代数学における平方完成(へいほうかんせい、英: completing the square)は a x 2 + b x + c {\textstyle ax^{2}+bx+c} の形の二次式を適当な定数 h, k を用いて a ( x − h ) 2 + k {\textstyle a(x-h)^{2}+k} の形にすることを言う。
俺の主張と同じなんだがw
括弧を使わない平方完成あるとかアホ過ぎる
お前中学からやり直せ
無理なら死ねよ >>463
あれ?まだ具体的な反論出来ないのかよw
>>1のどこに平方完成が使われてるだ?
早く説明しろよカス
本当に
2乗を使う=平方完成
って思ってたのかよwww A.それは関数の面積はΣfdxだから、微分してfになる関数をFとして計算すると
Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
となるからだよ。ΣdFは両端しか残らないってのがポイントだね。
これ凄くね?
積分が実質的に1行で完結してるし、目からうろこでびっくり。
今までの知識に自信がなくなってきたわ。 >>465
Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
この当たり前のことに誰も気づかなかったことが凄いよな。
数学教師って馬鹿ばっかじゃねえの? 括弧のあるなしや別変数に置き換えただけで違うものに見えるという近視眼がいるようだな >>467
まだキチガイが何か言ってるwww
具体的には一切説明出来ないバカ
2乗が出てくる=平方完成
じゃねえのによw
>>1のどこに平方完成が使われてるか早く解説してみろよクズ また積分キチガイが2匹自演してやがんのか
しかも文体元に戻ってるし
ホント鳥頭かよwww >>468
wikipedia読むだけでわかるやん
>>469
一匹やで >>470
>>1のどこに平方完成が使われてるんだ? 2解の和が-Bであることから解の形をx=-B/2±zとしたうえで
(これはz=±(x+B/2)と置き換えているのと同値)、
zの満たすべき式としてz^2=B^2/4-Cを導いている。
移行すればz^2-B^2/4+C=0
この式のzを±(x+B/2)に戻しても平方完成の式と違って見えるというなら
やはり括弧のあるなしや別変数に置き換えただけで違うものに見える近視眼。
近視眼ではなくほんとの近視なら眼科へ行け >>472
結果が同値な式になるのは当たり前。
平方完成の式から、解の公式を導くか。
変数変換と、解と係数の関係から、解を求めるか。
結果は同じでも、過程が違う。 これを見てスゴイと思うかなんだ解の公式じゃんと思うかで数学的資質の差がわかるのは興味深い >>472
こいつ頭悪過ぎる
平方完成は2次式
ax^2+bx+c
を式変形をして直接
a(x+b/(2a))^2 - b^2/(4a) + c
の形にする操作を指す用語
今回のやり方は解と係数の関係を使って解く方法
途中経過が違うだけでどちらも解の公式が導ける まず数学の勉強をしないと
その簡単な方法というのが
理解できないというからくりか。 >>477
国内のほとんどの大学の入試の結果を見ればわかる、
合格者の平均得点は数学が一番悪いというか恐ろしく悪い、
まるで数学だけ避けているような学生ばかり。
大卒に普通に分数ができないのが大量にいる。 >>413
積分ってこんなに単純だったのかよ。
ただの極限和だったんだな。
こりゃ感心したわ。 >>413
どう考えてもこれ書いた人は天才だわ。
関数の面積を瞬殺で導き出している。数学で何でこれを教えないのか。
>>1見に来たが、まったく情けない内容でがっかりしたのが
積分の書き込み見て目が覚めたわ。 >>413はあほ
騙すつもりはないだろうが
あほに気づいてない真性のあほ 分数の計算さえ出来ないのが一般人レベルなのに、方程式とか無茶なこと言うんじゃねーよ 多くが、すでに微分と積分は反対操作と知ってるわけだが
かりに「微秒」 ( ≠微分 ) というのがあったとして、微妙な差はあるとして
「微秒」して、fになる関数をFとしても同様の説明ができ
答え、面積がちがってしまうだろ 厳密には反対操作じゃないと書いてあったのを読んだことがあり、
それが気にかかって眠れない日々が続いている。 >>485
>多くが、すでに微分と積分は反対操作と知ってるわけだが
だからそれが典型的な教育の失敗だという話。
正しくは微分はdf/dx、積分はΣfdxであって逆操作ではない。
微分は変化率、積分は極限和であって結果的にそのF(x)が逆操作になる。
結果が逆操作になるのであって、目的はあくまで変化率と極限和。
ほんと>>160は大天才だと思う。 とは言うものの、ニュートンは素直に>>160の
Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
に気づいていたというか、これそのものを主張していたんじゃないだろうか?
それを後世のお馬鹿さんが不定積分から定積分にもっていく論法に捻じ曲げてしまったんだと思うけどね。
だから微分と積分は逆操作だという本来の意味から逸脱した覚え方をしてしまっている。
逆操作というのは結果がそうなるだけ。 >>ID:0wn74ISg
今日も自演擁護の 9 9 9!
いつまで続けるのやら スルーできないやつにはそういうのがまとわりつく。同類だろう。 >>487
あほだ
>>160とかのdF/dxは分数ではないのに分数みたいに扱ってるのが間違ってる
そもそもそれ以前のΣfdxのdxもなんなのか不明だし
分数みたい、変数みたいにあつかえば上手くいくと見せかけてるだけ >>160
>歴史的にも論理的にも以下が正解だ
「歴史的にも」ってことはこいつのオリジナルじゃないと自白してるわけだね。
その真偽はともかく少なくとも本人はそう思ってる。
にもかかわらずこいつオリジナルであるかのように自画自賛してるのは馬鹿なの? >>491
微分は分数に決まっている。
どうやって求めているのか?、分数そのものだ。 微分積分学の基本定理の下手な証明を再発見してイキってる奴もたいがいだが、そこに
間違ってると突っ込むやつのほうが池沼度は高いわな
さらに>>1は括弧がないから平方完成じゃないと言い張る奴が混じって、まさにカオス >>495
まだ平方完成だと主張しているアホがいるwww 総和と傾きを求める極限操作は独立していて
どのように0や∞へ近づけても
一定値に収束してる事を説明しないと駄目なはずだが
まったく無視
文字変数みたいにやってる
結果としてはそういう風にできるように微分が分数みたいな記述にされてるんだろが
まったく自明ではない 微積のきもは微分積分学の基本定理かと
証明、説明なくつかってる 定数のズレは無視する
f = ∫f'
f = (∫f)' >>493
遠吠えしかできないならすっこんでればいいのに >>502
ほらまたバカ丸出しw
ちゃんと理由を書いて平方完成じゃないって言ってるのに何を言ってるだろね
このアホはw 罵詈雑言、誹謗中傷はさすがに低脳の証。スレッドの浪費。 今の高校の教科書では、積分をどのように説明しているのか? 2a分のマイナスbプラスマイナスルートb2乗プラス4acなんたら >>507
その説明が的外れなのが分からないアホw >>497
見ればわかるとおり、古代ギリシャの求積法レベルの稚拙な証明なのに、解説もなにも
結果は合ってるけど、別に誰でも知ってる当たり前のことを言ってるだけだから、稚拙さを批判する
ならともかく、間違ってるって主張する池沼はどうしようもないだろ
>>476
>を式変形をして直接
>a(x+b/(2a))^2 - b^2/(4a) + c
>の形にする操作を指す用語
えーと、、、例えば、
>>462
>>Wikipediaより引用
>初等代数学における平方完成(へいほうかんせい、英: completing the square)は
>a x 2 + b x + c {\textstyle ax^{2}+bx+c} の形の二次式を適当な定数 h, k を用い
>て a ( x − h ) 2 + k {\textstyle a(x-h)^{2}+k} の形にすることを言う。
>俺の主張と同じなんだがw
には「直接」なんてことは書いてないわけで、お前自分でも自分の間違いを自覚してるから、
無理やり「直接」とか言い出したわけで、それじゃあ反論になってないどころか、ただの自爆
だぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
平方完成の定義で、わざわざ自分の間違いを認める改変しちゃうとか、みじめだなーwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>505
高校数学な。
以下のとおり、アクロバット的な非常に理解しがたい論法で教えている。だから
「 物理学での運動方程式やら仕事やらの様々な極限和に対して、どうして数学での定積分が使えるのか? 」
みなが素朴に疑問に思っているこの重大事項を教える側も正しく理解できていない。
あえてこういうひねくれた理解をしている者がほとんどだ。
「極限和は面積と考えることもできるから、面積である定積分と一致する」という
必要のない面積を介したひねくれた理解をしなければならないというデタラメ教育なのである。
[高校数学で教えているデタラメ積分]
・まず、不定積分を定義する。
・次に定積分は不定積分に2つの数値を入れた値の引き算であると定義する。
・(突拍子もなく)面積関数を定義して、そこから面積関数が定積分となることを証明する。
以上のひねくれた現在の積分論法な。
こんなことやってるから微分積分が嫌いになるんだよ。
正しくはこうだ。
[本来あるべき積分の定義と導出]
定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 [本来あるべき積分の定義と導出]
定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。
以上の正しい積分論には「面積」という概念は使っていないし必要がない。
最初から物理学に必要な「極限和」だけの論法である。
その極限和は関数の面積でもあるね、と副次的に理解できるだけであって
面積を求めるのではなく、極限和を求めるのが目的なのである。
それが本来の積分なのだ。 >>511
>見ればわかるとおり、古代ギリシャの求積法レベルの稚拙な証明なのに
で、どの教科書あるいはサイトに
このシンプルな論法が書いてあるんだ?
誰でも知ってるんだろ? >>498
>総和と傾きを求める極限操作は独立していて
>どのように0や∞へ近づけても
>一定値に収束してる事を説明しないと駄目なはずだが
>まったく無視
その「どのように」とは何か?
dx→0は単純に限りなく0に近づけるというだけのことであり、
さすればfΔxが持つ誤差を限りなく0に出来るのは公理レベルの自明事項なんだよ。
平行線では同位角が等しい、あるいは錯覚が等しいというのと同じレベルの事項であり、
こんなものに証明など不要である。
こういう自明事項に証明を求めようとするから
高校数学の積分はデタラメなんだよ。
しかも高校数学にはいたるところ抜け穴があり、
証明省略している箇所は「ということが分かっている」と記述してごまかしている。
では大学数学やそれ以上の数学ではどうかというと、
自明事項をひねくりまわして別の概念に置き換えているだけなのに
それを証明と称している。
まったくバカげているのが数学会なのである。
ΣfΔdxの極限=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
この過程に証明など一切不要。
ここに証明を加えても、それは別の概念に置き換えただけの蛇足にすぎない。
バカどもしかいない数学会は宗教界と変わらん。
自明事項を別概念に置き換えて「証明した」とほざくバカどもの集まりなのである。
くっくっく >>500
何が違うのか説明してみろよ。
アホザルが。
くっくっく え?、当たり前に収束するでしょ。
極限だからこそ以下のように微分に置き換えることが出来る。
ΣfΔxの極限=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
ちゃんとF(b)-F(a)に収束する。
上のように展開していいのは極限だから。 >>516
>ΣfΔdxの極限=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
そうそう。極限だから微分に置き換えることが許されて結果的にΣdFになり、
これは単にFの差分和だから収束するのは自明だね。 いろいろ書いてみたけど>>516に尽きるよね。
F(b)-F(a)が収束することの証明になってるから。
この人の言う通りだね。 日付が変わった途端に自演擁護する 9 9 9。
病気です。 >>511
ウィキ見てみればお前がバカでマヌケなのがよく分かるな
↓↓↓
任意の最高次係数 1 の二次多項式 x 2 + b x +c {\textstyle x^{2}+bx+c} ? と最初の二項が一致する完全平方式を ( x + 1 2 b ) 2 = x 2 + b x + 1 4 b 2 {\textstyle (x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}=x^{2}+bx+{\tfrac {1}{4}}b^{2}} ? によって与えることができる。
これら二つは定数項のみが異なるのであるから、適当な定数を加えることにより
x 2 + b x + c = ( x + 1 2 b ) 2 + k {\displaystyle x^{2}+bx+c=(x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}+k}
? の形にすることができる(なんとなれば、 k = c − b 2 4 {\textstyle k=c-{\frac {b^{2}}{4}}} ? ととればよいのである)。
このような変形操作を平方完成と呼ぶ。
↑↑↑
「このような変形操作」を平方完成と呼ぶと書いてあるから
「変数変換をしてu^2の形を作る変形操作を平方完成と呼ぶ」とどこに書いてあるんだよカス
たくさん草生やして恥ずかしい奴
もう死ぬしかないな >>523
>「このような変形操作」を平方完成と呼ぶと書いてあるから
>「変数変換をしてu^2の形を作る変形操作を平方完成と呼ぶ」とどこに書いてあるんだよカス
お前が自分で、
>を式変形をして直接
と書いちゃったわけで、式変形をして間接でも平方完成だと自分で認めてるんだよwww 1の方法が平方完成だと言ってる奴は
文系だろうな。
あまりにも低レベルすぎる。 平方完成だと思ってるヤツはそれしか知らんのだろう
バカの一つ覚えというヤツ >>514
>ΣdF/dx・dx=ΣdF
この式変形に問題があるな。
式中の二つのdxは、同じ記号を使っていても、実際は異なる意味を持っている。
こんなものを高校で教えることはできない。 そう、これが本物だと主張してるやつがアホ
dがなんなのかあいまいのまま説明されず適当にやってるだけ
dFもdxも定義はされず微分dF/dxの定義は一般に知られてるが
記号が一緒なだけでなるべく理解に努めようとしたとしても別物 この天才は2次式x²+ax+bの
・対称性
に着目して2次式方程式x²+ax+b=0
解いているんだよ
そこに気付いている
人が今のところ=0人
(このスレの対称性はまだ破れていない) ちなみに、x² ← 上添え字の入力、やれば出来るんだね >>531
単なる解と係数の関係の亜種でしかないぞ >>533
いやいや、この天才は
群論的背景でアルゴリズムを
導出している
よーするに、対称群 ガロア理論に通じる何かがあるかも知れないが、それでも所詮は先人が既に開いた道の上だな。 >>529
こんなことする必要もないが、
f、F、dF、dxを図示すれば
dxはfとFに対して当たり前に共通だとすぐ分かる。
微分の取り方が理解できていないから
そういう下らない書き込みをするんだよ。 >>530
お前は
一切何もかも理解していないボンクラ。 >>537
せめてdxと書かずにΔxと書いてくれよ >>537
そういうなら、簡単に図示してみてくれないか? 積分の和をとるほうの細分の仕方と、微分のほうで各点ごとにどのくらいの速さで0にちかづけていくのかは
まったく別物 どうやら図を出す気はないか。
ところで>>514の定義ではf=1/√xに対して∫fdx(0→1)=∞だよな。 tex 表記も出来ず、滅茶苦茶な書き方をしている時点で
514はドアホ。 ところで>>514の定義ではf=1/√xに対して∫fdx(0→1)=∞だよな。
ところで>>514の定義ではf=1/√xに対して∫fdx(0→1)=∞だよな。
ところで>>514の定義ではf=1/√xに対して∫fdx(0→1)=∞だよな。
ところで>>514の定義ではf=1/√xに対して∫fdx(0→1)=∞だよな。
ところで>>514の定義ではf=1/√xに対して∫fdx(0→1)=∞だよな。
ぷっ >>544
ところで>>514の定義ではf=1/√xに対して∫fdx(0→1)=有限値だよな。
しかしf=1/xに対しては∫fdx(0→1)=∞だよな。
で、ともにf(0)=dF/dx(0)=∞だよな。
以上の何が問題だと思ってんだろうなこの雑魚は。
f(0)=∞が問題だとでも思ってんのか?
極限和を展開する上でそんなことはまったく影響がない。
f(0)=dF/dx(0)=∞であっても以下の展開はまったく変わらない。同じである。
そしてその結果、F(b)-F(a)が有限値であっても∞であっても何の問題もない。
ΣfΔxの極限=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
雑魚ほど何が問題なのか
まったく具体的に書くことができない。
ホント、アホザルしかおらんな。
ワシより賢いヤツを見たことないわー
くっくっく >>547 514
お前に質問だが
お前のダサい書き方で書くと、
f=dF/dxの時、∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdFになるらしいが
もしfが2変数関数の時、(f=f(x,y)の時)
f=∂F/∂xならば∫fdx(a→b)=Σfdx=Σ∂F/∂x・dx=Σ∂Fになるのか、それともならないのか? 逆に理解できるヤツは同じf(0)=∞であっても
・f=1/√xに対しては∫fdx(0→1)=有限値
・f=1/xに対しては∫fdx(0→1)=∞
と異なる両極端の結果になることをこの展開を使ってこそ説明できるのだ。
ΣfΔxの極限=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
哀れ、アホザルにはこれが理解できんのよな。
ワシより賢いヤツってホントおらんわ。
アホばっか。
くっくっく 1変数も理解できんサルが
2変数に逃げんなよサル。
>>549がうっすらとでも分からんのか?
お前が出してきたクソ関数に
ワシが気を利かせてやったんだぞアホザル。
お前ごときがワシの相手になるかボンクラ。
お前らサルどもはもっとも死ぬ気で勉強してからこい雑魚が。
あー雑魚ばっかでくだらんわ。
ワシの積分論は100%正しいから無駄無駄。
ニュートンはもちろんワシと同じ考えで積分作ったのに
後世のクズ数学屋どもがとんでもない展開に書き換えてしまったんだよなー。
ニュートンの凄さを真に理解してるのは
まあワシぐらいだわ。
お前らアホザルどもはアインシュタインの馬鹿ガキに
ずっと騙されてろな。
くっくっく >>550
やはりバカのお前には答えられないんだな。
再度質問しよう。
お前のダサい書き方で書くと、
f=dF/dxの時、∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdFになるらしいが
もしfが2変数関数の時、(f=f(x,y)の時)
f=∂F/∂xならば∫fdx(a→b)=Σfdx=Σ∂F/∂x・dx=Σ∂Fになるのか、それともならないのか?
この程度の質問にも答えられないのに天才を自称するなんて、おめでたいね。 1変数関数の微積分について何もわかっていないバカのID:GnhbY9WWは
2変数関数の微積分についても当然答えることはできない。
くっくっく >>549
>逆に理解できるヤツは同じf(0)=∞であっても
>・f=1/√xに対しては∫fdx(0→1)=有限値
>この展開を使ってこそ説明できるのだ
興味があるからどうやればできるのか説明してみ?
それでそのお経みたいに唱えている数式が理解できるかも知れん。 >>553
雑魚ザル乙。
まず、お前は何を専攻したのか書いてみろ。
学位取得した論文の概要も書け。
価値のある雑魚のようなら書いてやる。
書けないのなら放置。意味なし。無駄。
なんなら出身大学書いてもいいぞ。
くっくっく 逆に理解できるヤツは同じf(0)=∞であっても
・f=1/√xに対しては∫fdx(0→1)=有限値
・f=1/xに対しては∫fdx(0→1)=∞
と異なる両極端の結果になることをこの展開を使ってこそ説明できるのだ。
ΣfΔxの極限=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
この展開こそが答えそのまんまなんだが、やはりサルには分からんのだ。
高校数学、というか今の数学会で教えている「ニセ積分」な。
不定積分から定積分を教えるニセ積分だが、それは上のような極限和の展開ではないので
同じf(0)=∞なのになぜ一方の関数の面積が「有限値」でもう一方が「∞」なのか、
まるでチンプンカンプンなのである。
何のことかアホザルには分からんだろうが、上の展開を見れば
√0=0
√0+=有限値
ln(0)=-∞
ln(0+)=有限値
という事実から、2つの関数の面積に極端な差が出る理由がすぐに分かる。
これが分かるのは、上の展開があるからである。
今教えている「ニセ数学」では、これがまったく分からんのだ。
いかに数学会がまともな教育を阻害しているか、こいつらはクズ連中なのである。
くっくっく 38円のナスを12個買ったらいくらだ?
その公式で何ができるんだ? √0は「0」
√dxは「0ではない有限値」
ln(0)は「-∞」
ln(dx)は「-∞ではない有限値」
さて区間[0,1]において
ΣdFの第1項はdF1=F(x1)-F(a) =F(dx)-F(0)であり、
・F=√xならば、dF1=√dx-√0= 0ではない有限値
・F=ln(x)ならば、dF1=ln(dx)-ln(0)= ∞
となる。
つまり、2つの関数f=1/√xとf=1/xの面積が
有限値か無限大かの大きな違いを生じるのは
そのΣdFの第1項dF1が原因なのである。
これは
現在教えられている「ニセ積分」あるいは「なんちゃって積分」では
到底表現できない事実であり、不定積分から定積分を教える「ニセ積分」が
いかに無意味かを如実に示すものなのである。
くっくっく >>555
バカのお前に再度質問する。
お前の間抜けな書き方で書くと、
f=f(x,y)=1/√(xy)に対して
ΣfΔxの極限=Σfdx=Σ(∂F/∂x)・dx=Σ∂F
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)
は成り立つのか成り立たないのか、どちらなんだ?
>ln(0+)=有限値
お前、頭がいかれている。
>>554
>なんなら出身大学書いてもいいぞ。
出身大学と指導教員を書いてみろ。 やはり
ln(0)とln(0+)の違いも分からん雑魚ザルだったか。
だから>>557でln(dx)と書き直してやったんだよ。
ホント雑魚すぎて笑えるわ。
くっくっく >>559
ln(0+)の定義を書いてみろ。馬鹿のお前には書けないだろう。
くっくっく
結局、558には答えられないようだな。
低能丸出しだな。
くっくっく f=1/xがある。
中学校までならx=0はエラーだと教えられる。
不可であると。
しかし、高校以上ではx=0で
f=1/x=∞という真実を教えられる。
アホザルはいつまでたってもln(0)はエラー。
しかし微積分の世界では当然ながらln(0)=ー∞
f=1/√xと
f=1/xとではどちらもf(0)=∞であるのに
その面積は最初の第1歩で大きく異なってくる。
第1歩とは先ほどのdF1であり(>>557)、これが「0ではない有限値」か
「無限大」かの大きな違いがあるのである。
この凄まじい違いを表現できるのが以下の本当の積分論である。
[積分の定義と導出]
定積分とは区間a→bにおけるΣfΔxの極限値Σfdxであり、それを∫fdx(a→b)で表すと
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ +F(xn)-F(xn-1) + F(b)-F(xn) n→∞ = F(b)-F(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。
くっくっく >>561
お前は自分で書いたln(0+)の定義も書けず、
558にも答えられない。
アホのお前は逃げまくることしか出来ないようだな。
くっくっく お前らの教えられてきた数学はニセモノなのは
なんとなく分かったか。サルだからなんとなくでよい。
f=1/xがあって
x=0+ならば「xを+から限りなくゼロに近づける」だから
f=+∞だと教わったか?
そんなもん、微積分の世界では大間違いだぞ。
ゼロに近づけるだけであってゼロではない。ゼロではないのだ。
だからf=+∞ではないんだよ。
fは「∞ではない有限値」というのが唯一の正解なんだよアホザル。
x=0と
x=0+を一緒にすんなボケが。x=dx(>0)と同じ意味だぞ。
それは上の本当の積分論を見ればすぐに分かることだ。
当然ながらx=0−も同じだからな。
やっぱワシ以上の人間はまったく見かけんな。
いつになったら凄いヤツを見れるのか。
もうとっくに死んでおらんようだな、ワシ以上の天才は。
くっくっく おるのは
何一つまともに答えられないアホザル1匹だけ。
しかももの凄い汚物だぞ
このクソザルは。
どうせ私立のポン大なんだろ?
本当にくだらんわ
くっくっく >>562
しかもメクラかよ
このクソザルは。
くっくっく >>563
f(x)=1/xの時、f(0+)は具体的に何になる?
「∞ではない有限値」になるのなら、具体的にその値は何だ?
これにも答えず、また逃走するのか?
みっともないぜ。
くっくっく >>566
いくらでも「∞に近づける値」だよアホザル。
しかし「∞」ではない。
dxはいくらでも「0に近づける値」だが
0ではない。これと一緒じゃねえーかアホザル。
実にくだらん。
だからお前らサルどもは
微積分の基本概念がまったくデタラメであって、
それはニセ積分を教えられてきたからだってーの。
ワシの積分論こそが100%正しく、何の欠陥もない。
当たり前だ。あんな簡単な展開で間違いなどあるわけがない。
間違いがあったら具体的に反証を出してみろアホザル。
もちろん、そんなものあるわけもないがな。
くっくっく >>567
>いくらでも「∞に近づける値」だよアホザル。
>しかし「∞」ではない。
大川隆法と同じだな。
「自分は神に近づけるが、神ではない。」
お前が書いているのは数学ではない。宗教だ。
数学的にきちんと定義せずに、勝手にカルト宗教を喋っているだけ。
くっくっく >>567
すると∫1/x dx(0→1) = 「∞に近づける値」なのか。∫1/x dx(0→1)≠∞なんだな?
>>555で言ってることと矛盾するなw
しかしこんなデタラメな積分を高校で教えるべきだと吠えまくっていたのか。
耳を貸す者はいないだろう。正気の沙汰じゃないからね。 >>569
おいクソザル。
さて区間[0,1]においてと>>557に書いたろ。
その意味は0と1を含めるだぞ。区間記号[ ]知らんのかよ。含めるって意味だ。
だから近づけるじゃなくてx=0でもろに無限大だぞ。そこを積分してんだよ。
何が近づけるんだよ。近づけるのはdx=0だから当たり前だろ。
何デタラメ書いてるんだクソザル。
お前はまともに読めもしない、区間記号も知らない雑魚ザルじゃねーか。
アホ草。
以後無視な。
くっくっく ああ、dx=0というのは
Δxの極限がdxで、ゼロに近づけるって意味だからな。
極限としてゼロであって数値としてはdx=0ではない。
あと、無限大と無限小、極限の概念を把握していないアホザルには
何を言っても無駄だ。
無限大っていくらだとか、無限小っていくらだとか
こんなこと聞いてくるアホには何を言っても無駄。
じゃあなクズザル。
くっくっく >>570
バカのお前によると
∫1/x dx(0→1)と
∫1/x dx(a→1)のa→0+とした時の極限
は違うものになるが、それでいいのか?
前者は∞、後者は「∞に近づける値」だが「∞」ではない、ということになるが、それでいいのか?
「∞に近づける値」だが「∞」ではない、ということは
∫1/x dx(a→1)のa→0+とした時の極限は一意的に決まらないことを意味するが、それでいいのか?
もう、支離滅裂だな。
くっくっく f(x)=1/xの時、f(0+)は具体的に何になる?
「∞ではない有限値」になるのなら、具体的にその値は何だ?
f(x)=1/xの時、f(0+)は具体的に何になる?
「∞ではない有限値」になるのなら、具体的にその値は何だ?
f(x)=1/xの時、f(0+)は具体的に何になる?
「∞ではない有限値」になるのなら、具体的にその値は何だ?
ぷっ >∫1/x dx(0→1)と
>∫1/x dx(a→1)のa→0+とした時の極限
>は違うものになるが、それでいいのか?
前者は「値」として無限大。
後者は「値としては有限値」でその「極限は無限大」。
積分は面積を求めるものだって言ってるよな?、定積分なんだよ。
面積ってのは確定値だぞ。
その0+ってのは、面積に対して確定していないだろ。
だから面積を求めるなら値を入れて確定するし、
確定せずに0+とするならそれは値ではなくて極限で無限大なんだよ。
あまりにもかわいそうなので書いてやった。
だからな、お前らアホザルどもは無限大無限小と極限の区別が
出来てないんだよ。極限ってもは目標値であって確定値ではない。
積分は面積で確定値なんだからそんな0+などそもそも出てくる余地がないんだよ。
お前みたいに出してくるなら、それは確定値でなくて極限の値だ。
値と極限を一緒にすんなよ。
ホント、今の積分教育は完全にデタラメだわ。
じゃあ寝るわ。
こういうゴミザルしかおらんよな。
くっくっく >>574
>確定せずに0+とするならそれは値ではなくて極限で無限大なんだよ。
∫1/x dx(a→1)のa→0+とした時の極限は-ln(0+)になるから
もし∫1/x dx(a→1)のa→0+とした時の極限がお前の言うように「値ではなくて極限で無限大」になるのなら
お前が555で書いたln(0+)=有限値 と矛盾するな。
くっくっく
サルはサルらしく生きろよ。 >>534
>いやいや、この天才は
>群論的背景でアルゴリズムを
>導出している
>よーするに、対称群
お前が、ガロア理論も知らん馬鹿なのは、ばればれwwww
3次や4次ならガロア群の部分群列を元に解の公式を導けるけど、2次だと簡単すぎてなwwwww
まあ強いて言えば「平方完成で解ける」ってのがガロア理論から導けると言えなくもないがw >>570
[0,1]の話と(0,1]の話を、自分の都合の良いように自在に切り替えるんだな。
流石はデタラメ微積分学の開祖。常人にはマネできない。 また積分キチガイが暴れてんのか
そんなに持論に自信があるならここでグダグダやってないでさっさと世に公表でもしろや x+y が A で
x ・y が Bであるとき、
xとyについてこれら二つの関係はまったく対称的であるのに、
どういうわけか一般にはxとyは等しくない。
対称性が破れているのだ。
ただしそれでもxとyについての平等性は保たれているのだ。 ・微分や積分で使うdxとは何ですか?
・dxとは「極限がゼロ」で「ゼロではない値=無限小」という数学量だよ。
・つまり、「極限」と「値」は違うってこと?
・そう。値としては無限小だね。その極限はゼロということ。
大雑把な言い方をすると、極限とは目標値なんだけどそこには到達させないって意味。
・そうか、だからfdx=0なんてしてはいけないのか。dxはその極限はゼロでも
値は無限小でゼロではないから!
・そのとおり。df/dxもゼロで割ってるわけじゃないからね。そしてdfの「値」は
関数によって変わってくる。値の大きさ(絶対値)は無限小とは限らない。
・それはどんな場合なの?
・上に出てきたf=1/xに対するFの場合なら、dF(0)=ln(dx)ーln(0)
=[無限大ではない有限値]ー[ー無限大]なので値としては無限大になる。
ただし、極限としてはゼロだね。ln(dx)はln(0)を目指すから。
・へえー、値は無限大だけど極限はゼロなんだ!
なんとなく不思議だね。
・そう、だから∫fdx[0,a]は無限大に発散してしまうんだよ。
dFの「値」は無限大から極限ゼロを目指すけどいつまでも無限大のままだから
そうなってしまうわけ。
・そういうこと、学校では全然教えてくれないんだけど。
・まあ、教えてる人が「値」と「極限」の違いを理解していないのと
積分が「ニセ積分論」だからね。不定積分から定積分を教えるやり方だと無理だね。
もっと言うと、数学屋さんも全然分かっていないんだよ。
・今日は大変勉強になりました。いつもありがとう! 今日は ID 変えずに擁護する 9 9 9
あ〜ウザい × [無限大ではない有限値]ー[ー無限大]なので値としては無限大になる。
〇 [ー無限大ではない有限値]ー[ー無限大]なので値としては無限大になる。 >>581
これすごいわ。dxとかそう考えればいいんだな。
本当に学校で教えてくれよw >>581
数学の教師って実はバカの集まりだったのかよ
これ見たらすげー実感するわwww でも中学の頃はテストでバツだった
何が何でも公式規定どおりの回答をしなければ虐めてくる教師もいた >>584
高校でこれぐらい教えてくれてたら俺も違ってたと思うわ >>581
粗っぽいが内容は概ね正解だな。
数学教師にろくなのはいないのも正解。 解析学、微積の難しい部分をほとんど無視して適当にいってるあほ 大学のころ杉浦 光夫の解析入門が難しい感じがしてまともに勉強してないが
いまだにこれが名著や必須みたいならもっとわかりやすい教科書つくったほうがいいとおもうな
数学1B(理科1年生対象)
2) 杉浦光夫 著: 解析入門 II、東京大学出版会、1985年4月、ISBN4-13-062006-1
特長: 証明もかなり厳密になって、網羅的な書き方になっている。
どこに進学するにせよ3年次の解析の講義にも使える。半ば辞書的な利用法もある。当然、「I」も理解しておく必要があるが。
惹句: 「より進んだ水準」を目指すため人のために。特に完全主義者の諸君に。
2)は昔の駒場の「教科書」であるが(さらに昔の「教科書」である高木貞治著、「解析概論」の簡易版として書かれたとか)、
現時点では教師用の参考書になりつつある。かなり先まで進んでも使える。
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~takayuki/S2005/ 999の言ってることをもっとちゃんとやると超準解析になるかもしれん。いずれにせよ高校の解析なんてイプシロンデルタもやらんのやからインチキなのわかりきってるから、高校の微積分におかしいて噛みつくのも滑稽 >>593
9 9 9 は、ちゃんとできないからバカにされてんだぞ。 581は「極限」を通常の意味での極限ではなく、
自分勝手な意味で用いている。
また、「無限小」の定義もなされておらず、自分の素朴なフィーリングで無限小を持ち出しているだけ。
フィーリングだけで数学をやることの無意味さをわかっていない。
これではみんなから馬鹿にされるのも無理はない。 奴のレスの中には一切 lim が出てこないからな。
極限操作が分からないのだろう。 奴の頭の中にあると思われる内容を丁寧に数式で書き下すとlimΣ{lim…}といった形になる。
2つのlimが似たような極限だからか、後ろのlimは取っ払っても問題ないと考えているようだ。 >>595
ある関数の「値」と「極限」は違うんだが
アホだろお前。 関数F=lnxがある。これの微分を考える。
Fの0におけるdFをdF(0)とすると
dF(0)=ln(dx+0)−ln(0)
=ln(dx)−ln(0)
である。
ln(dx)の「値」は
dxをいくら0に近づけてもー無限大にはならない。
dx≠0だからである。
つまりln(dx)は無限大ではない「値」なのだから有限値ということになる。
一方、ln(0)はー無限大である。
よって、ー無限大ではないln(dx)からー無限大であるln(0)を
引いたものすなわちdFは無限大となる。
このようにdFの「値」は無限大なのである。
ところがln(dx)の「極限」は、
dxを限りなく0に近づけるのだからln(0)であり、
よってdFの「極限」はdF=ln(0)ーln(0)=0なのである。
このように、dFは「値」はー無限大だが「極限」は0なのである。
これが∫1/xdxが無限大となる数学的な理由なのである。
ほとんどのアホザルどもはこの「値」と「極限」の区別ができておらず、
また数学教授どもも同じである。だからアホザルが量産されているのである。
数学が得意だとか思っていたそこのお前ら。
お前らはまるで何もまったく分かっておらんかったのだ。
雑魚ザルどもは哀れよのう。
くっくっく >>593
ほれ、9 9 9 はこんな↑程度だ。馬鹿過ぎて話にならん。 >>600
自演雑魚ザルがまだキャンキャン吠えてんのか
芸風変える脳みそもない時点で雑魚ザル以下だなお前www 上が理解できれば
これの理由が簡単に説明できるようになる。
[問題]
同じf(0)=∞であっても
・f=1/√xに対しては、∫fdx(0→1)=有限値
・f=1/xに対しては、∫fdx(0→1)=∞
これはどうしてなのか?
1/√xも
1/xも
x=0ならともに無限大となる。
ところが一方の定積分は有限値となり、もう一方のは無限大となる。
これは、x=0における最初のdFの「値」が
有限値か無限大か、そこが違うからなのである。
このことを意識できている人間はほとんどいない。
どんだけ数学屋がボンクラぞろいなのか。
コイツらは落ちこぼれのアホザル集団でなのである。
まあ、ワシレベルの人間などそうそうおらんから無理もないが、
>>1みたいな非常にくだらん子供だましのなんちゃって二次方程式解法を
恥ずかしもなく披露するアホザルしか数学会にはおらんということだ。
舌かんで氏ねやカスザルが。
ちっとはワシ見たいに誰も知らんような真理を発表しろ。
くっくっく >>600
>>603
それ何気に凄いこと書いてるよね。
ある関数の定積分が∞に発散するかどうか、定積分自体が解析学的に求められるかどうかに
関係なくいくつかある特異点でのdF値が∞か収束するかを調べればいいってことだから。
あんた凄いね。>>1よりはるかに論文化する価値ありだよ。 >>605
気づいたんだったら黙っとけ。積分の新定理かもしれんし。 0198 ご冗談でしょう?名無しさん 2020/01/26 20:57:23
「値」と「極限」は別物である。
このことをちゃんと意識できている数学教師はごく少数派である。
大学教授でもそうだ。
だからお前らアホザルが量産されているのである。
微分の最初で、「値」と「極限」の違いをしっかりと教えていないのだ。
積分は「不定積分から定積分を教える」という滅茶苦茶をやり、
その前の微分でも「値」と「極限」の違いをはっきりと教えていないのだから
教師も教授もボンクラしかおらんのだ。
まこと、アホザルしかおらんのうー
くっくっく 0200 ご冗談でしょう?名無しさん 2020/01/26 21:06:32
>>197
で、これの続きだが
お前らアホザルどもは
「 無限小 = 0 」
だと思っているよな。
これが「値」と「極限」を混同しているいい例だ。
アホかボケが。
そしてlim1/x(x→0)ってのは
「極限」が∞だということであって「値」は無限大ではないぞ。
そんなもん、いくらx→0としたところで「値」は有限値なんだよ。
「値」が無限大になるのはx=0の一点においてのみだからだ。
どこの板もアホザルしかおらんので唖然とするわ。
ホントにまともなヤツがおらんな。
くっくっく
なるほどね。 またくっくっくが自演してるのか
こんなバレバレの自演して恥ずかしくないないのか?
さっさと死ねよ >>610
>そしてlim1/x(x→0)ってのは
>「極限」が∞だということであって「値」は無限大ではないぞ。
お前がサルだ。この痴呆ザル。 ax^2+bx+c=0
a(x+b/2a)^2−b^2/4a+c=0
a(x+b/2a)^2−(b^2−4ac)/4a=0
(x+b/2a)^2−(b^2−4ac)/4a^2=0
(x+b/2a)^2−{√(b^2−4ac)/4a^2}^2=0
{x+b/2a+√(b^2−4ac)/2a}{x+b/2a−√(b^2−4ac)/2a}=0
x=−b/2a±√(b^2−4ac)/2a
平方完成て2通りあるのか
こっちは知らなかった >>614
> (x+b/2a)^2−{√(b^2−4ac)/4a^2}^2=0
間違ってる
それに平方完成は1つだろ
その後に定数項を右辺に移項してから平方根を取るか
オマエのように因数分解するかの違いだろ >>615
いや因数分解の従来とは別のやり方ってこと >>25
思った
これ単にax^2+bx+c=0解の公式を
従来のものじゃ無くて
1. まず両辺をaで割ってx^2+B+C=0の形にする
2. x=-B/2±√(B/2)^2-Cが解の公式だと覚える
と提唱してるのと事実上同じだな
このほうが覚え易いっつってるだけ
(知るかボケがw)
>>25
思った
これ単にax^2+bx+c=0解の公式を
従来のものじゃ無くて
1. まず両辺をaで割ってx^2+B+C=0の形にする
2. x=-B/2±√(B/2)^2-Cが解の公式だと覚える
と提唱してるのと事実上同じだな
このほうが覚え易いっつってるだけ
(知るかボケがw)
二次方程式の公式を万が一忘れても平方完成できれば小学生でも解の導出はできるだろw >>623
>>625
バカな書き込みを指摘されて悔しがるキチガイwww 再生核研究所声明 550(2020.2.28)
ゼロ除算1/0=tan(\pi/2)=0 発見に 先駆者現れる。
https://note.com/ysaitoh/n/nfa74a15b55f8 >>25
思った
これ単にax^2+bx+c=0解の公式を
従来のものじゃ無くて
1. まず両辺をaで割ってx^2+B+C=0の形にする
2. x=-B/2±√(B/2)^2-Cが解の公式だと覚える
と提唱してるのと事実上同じだな
このほうが覚え易いっつってるだけ
(知るかボケがw)
>>628
お前が何を指摘した
このキチガイかたわ猿w >>127
解の公式よりも(説明として)わかりやすい
これを経由して解の公式を教えればいい >>635
ならなんで解の公式の意味を教えない教師ばかりなの? >>634
比較の対象が間違ってないか?
そりゃ解の公式だけ教えられたのと比べるなら>>1のほうがはるかにわかりやすいよ
平方完成と比較してどうなの?という話じゃなかったのか?
平方完成だって解の公式だけ教えられたのと比べるならはるかにわかりやすいだろ >>636
お前も教わったけど理解できなかっただけな >>630-632
こいつキチガイだろ
ガイジが3連投 >>636
教えないわけがない
猿のお前が聞いて無かっただけ >>640
コイツ馬鹿過ぎるだろ
> 1. まず両辺をaで割ってx^2+B+C=0の形にする
> 2. x=-B/2±√(B/2)^2-Cが解の公式だと覚える
>
> と提唱してるのと事実上同じだな
全然違うwwwww
死ねばいいのに 二次方程式における解と係数の関係:
ax2+bx+c=0 の解を α,β とおくと, α+β=−ba,αβ=ca
これって結局、従来 "たすきがけ" って呼ばれてる技法を
数学的に表現しただけなんだよね。
(a=1としたとき、掛けてc足してbなる組み合わせ見つける)
x2+bx+cに於いて、与式=0と置き解:α,βを見つければ
x2+bx+c=(x-α)(x-β)と因数分解できる。
この根拠は剰余の定理・因数定理。
(x-α)で割りきれる際、剰余項=0であり
αが解であるから与式=0、(x-α))Q(x)=0が成り立つのはx=αの時 ↑
バカ?
a=1と置いた時点でたすき掛けとは言えんだろ >>645
また馬鹿が出てきたよ
>x=-B/2±√(B/2)^2-C
↑
括弧も満足に使えない馬鹿www >>645
バカ過ぎるだろこいつ
たまたまx^2の係数が1の例が書いてあるだけなのに
バカは死ね このバカ教授が提唱してるのは
日本人が太鼓の昔に開発したたすき掛けだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています