【宇宙開発】打ち上げから42年 ボイジャー2号が迫る星間空間の謎[11/05]
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11/5(火) 11:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000014-jij_afp-sctch
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggVAOs6BBzMkrcQ86SnUn8YQ---x900-y506-q90-exp3h-pril/amd/20191105-00000014-jij_afp-000-view.jpg
【AFP=時事】米航空宇宙局(NASA)の探査機ボイジャー2号(Voyager 2)が、太陽系を包む泡構造「太陽圏」を離脱した際の観測データを解析した5件の論文が4日、英科学誌ネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)に発表された。ボイジャー2号は1977年8月20日に打ち上げられ、今も太陽圏を越えた領域からのデータを地球に送り続けている。
科学者らはボイジャー2号と双子の探査機ボイジャー1号(Voyager 1)から送られてくる観測データを比較することで、数々の疑問に答えが出ると期待していた。だが、ボイジャー2号が太陽風や磁場、太陽の影響範囲である太陽圏と星間空間との境界を飛び交う宇宙線などに関する謎を解決するごとに、また新たな謎が出てくるという。
太陽圏は太陽系を包む荷電粒子の泡で、宇宙線に対する保護膜のような役割を果たしている。激しい風にさらされた吹き流しのような形状をしており、太陽磁場と、太陽から放出される電離したプラズマ粒子の太陽風で形成されている。この太陽風は時速300万キロの速度に達することもある。
ボイジャー2号は今回、理論で予測され、ボイジャー1号によって観測されていた太陽圏外縁部の「磁気バリア」の存在を確認した。この磁気バリアは、「ヘリオポーズ(太陽圏界面)」と呼ばれ、太陽風の荷電粒子と恒星間風(星間物質の流れ)が衝突する、比較的薄い接触境界領域となっている。
さらに、粒子の漏出という謎も出てきた。
ボイジャー1号が太陽圏の境界を通過した時は、反対方向に高速で進んでいる太陽系外空間からの粒子、特に宇宙線が検出された。だが、「ボイジャー2号の場合は、真逆だった」と、論文執筆者の一人で米カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology)のエドワード・ストーン(Edward Stone)教授は指摘する。「太陽圏を離れると、内部から外へ漏出している粒子が観測され続けた」
この漏出の謎について、荷電粒子の測定に関する今回の論文の執筆者であるジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所(APL)のトム・クリミギス(Tom Krimigis)氏は、11年周期で増減を繰り返す太陽活動との関連を示唆している。
打ち上げから42年を過ぎたボイジャー1号と2号は5年以内に電力が尽き、データの送信が途絶える見通しだ。【翻訳編集】 AFPBB News 40年以上も動いてることに驚く
動力は何年持つのかな? 僕の性感ボイジャーは54年でインポに到達しました。 2光日ってことはまだオールトの雲にも届いてないのか。
宇宙やばいくらい広すぎ。お隣さんで4光年以上だろ? 我々の銀河の直径が20万光年、隣のアンドロメダ銀河まで250万光年で12.5倍
銀河「宇宙なんて狭いもんだ」 >>6
プルトニウムの原子力電池
それにしても丈夫だよなあ
米探査機ボイジャー1号、37年ぶりエンジン作動
https://www.afpbb.com/articles/-/3153900 ボイジャーの原子力電池が420W
ニューホライズンズの原子力電池が240W
ニューホライズンズも何十年が経てばボイジャーみたいになるんだろうけど
ニューホライズンズはボイジャー程の距離になったら通信可能なの?
送信出力もわからんけど。 原子力電池(プルトニウム+熱電対)って長持ちなのね。1個欲しい。 >>16
>ttps://www.sparkfun.com/products/retired/14773
原子力電池のキットを売ってるぞ
ただし、放射性物質は付属していないので、自分で用意するようにw ボイジャー兄弟は停止したあとはどこへ流れて行くんだ、押し戻されるんか、あてもなくさ迷うだけか、停止した位置から進行方向へそのまま漂うのか?死ぬまでに回収したいけど >>19
機能停止してそのままあてもなく天の川銀河の中をさまよい続ける まあ確かな事は言えないが、億年単位の間には別の恒星系に
到達して、そこの生命体に恒星間天体に誤認されたりする
かもね >>15
当時はどのくらい丈夫に作れば良いか分からないので、最高のものを作った
NASAの予算も人材のレベルも今より上だった
コンピュータも昔の方が長持ちで少ない電力で動くだろうし、どこまで動くかは謎
受信側の設備や技術が上がれば、電池の寿命ギリギリまで交信できるようになるかもね
半減期に向かって出力が落ち続けるから何ワットまで交信できるか知らないけど >>22
学生時代に読んだニュートンの別冊ではボイジャーの原子力電池の初期出力が460ワットで、
それが半分の230ワットになると機能を維持できなくなってボイジャーは死ぬとのことだった
ちなみに原子力電池は熱電対の劣化のせいで崩壊熱の減少以上のペースで出力が落ち続けてる
プルトニウム238の半減期は87.7年だから、ボイジャーが打ち上げられてからはまだ半減期の
半分の時間も経ってないので崩壊熱も初期状態の7割ちょっとはあるはずだけど、熱電対が
劣化してるせいで出力は既に6割くらいまで落ちていたはず 米海軍、UFOの技術と思われるものを特許申請
://twitter.com/naoyafujiwara/status/1186079729973002240
【スーパー公務員・高野誠鮮】
(47分〜)
でやはり一番、製造で進んでるのはアメリカ合衆国ですね、地球製のUFO作ってます。
でそれをですね、私が知ってる大学の教授が現場行っちゃったんです、コロラド空軍基地の地下ですね。
君ね、あんな巨大なものが急に浮上してね、物凄いスピードで飛ぶんだ、ていう話を僕は聞いてですね。
先生、そんなものUFOなんているんですかって、カマをかけたんです。
そしたら、君、何をバカなこと言ってるんだ、あんな巨大なものが急に浮上して物凄いスピードで動くんだって。
僕はね、コロラドの戦略空軍基地の地下でね、あれをね実際…て言いかけて話変えたんです、話題を。
全然違う話に切り替えました、あのね新橋で会ったんです。
僕とその教授と木村秋則さんと三人で飲んでて、その話になったんです。
そのときに僕は木村さんと目配せして、やっぱりいるんだって、アメリカ空軍で作ってるとわかりました。
結構、有名な人です、日本人で、精華大学の教授やってます。
精華大教授で日本人といったら、あの人しかいないんです。
新しい兵器とか開発されると、日本の関係者と一緒になって、視察したり見たりしてます。
そういった意味では、ごく一部の関係者は見たり、見せられたりしてます。
://www.youtube.com/watch?v=FMyQiqSymtE
【世堺教師マイ土レーヤ】
アメリカ、ロシア、その他の政府が「反重力」装置を開発したというのは本当です。
空間の完全なコントロールを達成した国はどこにもありません。
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています