【話題/宇宙開発】月面着陸はうそ? アポロ11号を取り巻く陰謀論[07/15]★2
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月面着陸はうそ? アポロ11号を取り巻く陰謀論 https://www.afpbb.com/articles/-/3234496 https://www.afpbb.com/articles/-/3234496?page=2 2019/7/12 12:00 AFPBB News 【科学(学問)ニュース+、記事全文は、ソースをご覧ください。】 https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/a/-/img_2ad47c08351cb086cde1cfff55dbc9b4268796.jpg (写真)月面を歩くアポロ11号の乗組員エドウィン・オルドリン月着陸船パイロット。米航空宇宙局(NASA)提供(1969年7月21日撮影、提供日不明)。(c)Photo by - / NASA / AFP https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/7/-/img_278d3b6beef37d5a01c8079aadeac787331559.jpg (写真)月面を歩くエドウィン・オルドリン飛行士。ニール・アームストロング船長が撮影。NASA提供(1969年7月20日撮影)。(c)NASA / AFP https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/a/-/img_4ab38652ae16fee38ca5b40793126bd7280542.jpg (写真)月面で月着陸船「イーグル」のそばを歩くエドウィン・オルドリン飛行士。NASA提供(1969年7月20日撮影)。(c)NASA / AFP https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/9/-/img_c97f7cd10b03471e12f165d57cd26015168193.jpg (写真)月周回軌道上のアポロ11号の司令船から撮影された地球。NASA提供(1969年7月19日撮影)。(c)NASA / AFP 【7月12日 AFP】アポロ11号(Apollo 11)による月面着陸がうそだと考えている人は、世界中に数多く存在している。彼らは、1969年7月に米航空宇宙局(NASA)が配信した画像が、実際には米ハリウッドのスタジオで撮影されたものだと信じているのだ。また、月面着陸はなかったとしてアポロ11号のミッションそのものを疑い、それが「ねつ造」であったと実証を試みるウェブサイトも星の数ほどある こうした懐疑派の中には、NASAにはそのような途方もない計画を成功させる技術的ノウハウはなかったと言う人や、宇宙飛行士だったら宇宙線で焼かれて死んでいるはずなので、月面に着陸していたとしてもそれは人間ではなかったと主張する人もいる その他、月面着陸には宇宙人が関与しており、宇宙飛行士らが発見した月の文明と共に隠ぺいされたという意見もある。だがほぼすべての陰謀説で「怪しい点」が指摘されるのは、地球に送信された画質の悪い写真やビデオ映像だ 陰謀論者たちは、映像の中の影に不自然な点があることや一部の写真に星が写っていないことを指摘しているが、こうした説は科学者らによって何度も反証されている 2009年には無人月探査機「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」が月面に残された歴代のアポロ宇宙船の残骸を撮影している。それでも、こうした説がなくなる兆しは今のところ見られないのだ 1969年、「静かの海」にアポロ11号の着陸船が降り立った時、テレビに映る映像を疑ってかかった米国人は20人に1人もいなかった。米調査会社ギャラップ(Gallup)のデータによると、世紀が変わる頃でもこのイベントに疑いを持っていたのは米人口の約6%にとどまっていたとされる。一方、冷戦時代の敵国ロシアでは同時期、国民の半数以上が米国を最初に月に到達した国と認めることを拒んでいたという ■出来事の重要性に比例する陰謀論 フランスの研究者で、陰謀論に関する広範な著作のあるディディエ・ドゥソルモー(Didier Desormeaux)氏は、出来事の重要性が増せば増すほど、とんでもない陰謀論を引き付ける傾向があると指摘する ドゥソルモー氏はAFPの取材に対し、「宇宙で主導権を握ることは人類にとって重大な出来事だった。それを攻撃することで、科学の根源と人類による自然支配という概念を揺さぶることができる」と述べ、そのような理由からアポロ11号の月面着陸が陰謀論者たちのターゲットになっていると説明した アポロ以前の陰謀論──1963年のジョン・F・ケネディ(John F Kennedy)大統領暗殺やUFOが墜落したとされる「ロズウェル事件(Rosewell Incident)」──でも画像は検証された。だがアポロでは、NASAが公開した画像の詳細な分析が陰謀説の基となった点がそれまでのケースとは違うとドゥソルモー氏は言う ■■以下、小見出しなど抜粋、続きはソースをご覧ください ■「画像は思考をまひさせる」 ■■略 またラウニアス氏は、そうした妄想にメディアが油を注いだと非難し、「月面着陸陰謀論は、この出来事をより新しく、異なる視点で伝えたいという(メディアの)競争によってあおられた」と指摘している。(c)AFP/Frédéric POUCHOT AFPBB News https://www.afpbb.com/ ★1が立った日時:2019/07/15(月) 03:17:43.63 前スレ https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1563128263/ 当時を知っている世代からすれば、オウム事件は無かった、って言っている感じかなあ。 連日の大報道と各国の賛辞に批判、科学技術の解説ラッシュ、祝い事として便乗売出しがあったり。 1日で語れる事じゃなかったよ。 そろそろ宇宙に上がっていい年齢になったんだけど 時代が全然進んでくれない 人類は月に降り立っていない論者は事実を誤認しているか意図的に無視していることがほとんど 要するに無知が原因なので勉強してくださいというしかない >>20 アルミじゃ無いよ。ナイロン製 >NASA officials never intended for the 5-by-3-foot nylon flags to last indefinitely. 下のNASA公式から The Flags of Apollo https://sservi.nasa.gov/articles/the-flags-of-apollo/ 当時の科学力・工業力であそこまでできるのであれば 先進国といわれている国なら投入できる予算さえあればできる? >>48 今は人命の値段が高くなりすぎてるから無理な気がするな… 月面着陸の時の宇宙服とか 当時、安全基準とか満たせなくて仮採用のまま強行とか無茶してるしw >>48 金に糸目つけなきゃできるはず ただし宇宙船とかはまた開発しなおしだからいくら金を積んでもすぐにってわけにはいかないけど >>49 が言うように当時と今じゃ安全基準も違うだろうし NASAは月から見た地球の出を撮影してないんだな。 かぐやの映像は感動的だったのにね。 アポロの宇宙飛行士はなんで撮影しなかったんだろうね。 >>51 月が地球に常に同じ面を向けてるから、地球の出なんて月のほとんどの地点ではなくて、空の同じ位置に地球が見えてるだけだと思うが アメリカは月面着陸に6回成功している。11号ー17号ま で。失敗は映画にもなった13号だけ。 その都度テレビ放映していたが、放送の都合でフェイク も少し混じってたらしい。 嘘ならソ連が騒いでいるっつーの 馬鹿すぎる 猿並みの知能だから騙される。 >>32 しかも、勝手に着陸しないように燃料も着陸したら戻ってこれない燃料しか入れてない。 信用されてない。 つまらんな。もっともっと面白い陰謀論教えてくれよ。 最近の陰謀論はホント浅くてつまらん。昔はもっともっと楽しませてくれた。 ネットでちょろっと検索したらすぐバレるようなチョロい嘘ばっかし。 >>35 三角関数と望遠鏡の分解能 理解できなければ喋るな まあ、行ったという証拠が何もないからな 疑うのも無理はない >>51 スタジオのセット作りまが大変だったんだろ それと、プライベートで撮ったスマホとかの写真はスタジオが一部写ったりするとマズイから、スタジオではスマホ禁止だっただろうな 当時のスマホはビルひとつ埋め尽くすほどの図体だから、持ち歩くのはムリ 50年前に月面に人間を立たせて地球に帰ってこれる わけねーだろ アポロ信者は頭悪すぎてどうしようもない 今後は気軽に宇宙旅行ができるようになる。地球にいるのは田舎者とされる 地球が平らと信じる原理主義者の妄想とちゃんとジョークだと明言しているジョーク番組を真に受ける陰謀論者は愚かすぎる。 >>72 なかなか興味深い記事 ロシアにおいてアポロ陰謀論が広がった背景について書かれている 特に目を引くのは >世論調査によれば、1969年の米国探査隊の月面着陸を信じない人の >65パーセントは、中等教育以上の学歴を有していない。 来月インドの月着陸船が月軟着陸に挑戦する 上手く行けばいいけど確率は低いだろうな 理由はこの手の工学技術は実験でのトライエラーを経なければまともな製品作る事出来ないのに、未だ世界の誰もやった事ないから 地球という実験環境があり、低コストで周回軌道からの軟着陸実験できるのに未だかつて実験機でテストした事ない つまり出来ないのわかってたからやらない エンジニアリングの常識としてテストなしに本番はありえないありえない >>74 月周回まではやってるよ 次のステップとして着地を考えるのは当然かと オービター・ランダー・ローバーの三機セットは 欲張ってるとは思う >>74 それと地球低軌道からだと 再突入の装備がいるし 月と比べて6倍の重力もある テストに向いた環境じゃないね >>76 逆噴射で使うことになるエネルギーを全て大気との摩擦熱で発生させるから再突入は超高音になるけど周回軌道離脱直後から逆噴射で対地水平速度を早い時点でゼロにすればそんなに高音にならないんじゃないかな それよりも姿勢制御が難しいだろうな ちょっとしたはずみで回転しだして制御不能になるはず >>77 地上で実験してる映像あったはず 制御が難しく斜めで着地してた >>80 アポロ計画でアームストロングが実験機で地上30m位の静止状態から手動制御で実験機を逆噴射軟着陸させようとしたがあっという間に回転運動しだして命からがら射出装置で脱出した映像あるが あれはやってます証拠づくりだけの実験なのがバレバレでやらされた方は命がけなので結局1回しかやってないから あれ見て月着陸船に周回軌道からの軟着陸能力あると思うのなら頭イカれてる アームストロング自身絶対無理と確信してただろ >>81 >>77 結局月面の再現にはならいないね >>81 MSC (AV) - Astronaut Armstrong Training in the LLTV (June 16, 1969) https://www.youtube.com/watch?v=iRJmuYInKcA LLRVとLLTVは総数5機製作され、延べ591回のの飛行を行っている >>81 >>83 回数違った。正しくは ドライデン飛行研究センター(現:アームストロング飛行研究センター)で204回 ジョンソン宇宙センターで591回だから795回だ Unconventional,Contrary, and Ugly:The Lunar Landing Research Vehicle https://www.hq.nasa.gov/alsj/LLRV_Monograph.pdf P133、P209 >>1 月の石が放射能浴びてないことや、マイクロホールがないことに 対する反証はできてないよ。 月着陸の嘘はばれてるよ。 >>85 まずは記事か論文を あと月の石にマイクロホールは無い おそらく、あれのことだろうけど 放射能のこともあるけど 釣りとしても程度が低い 無知で悪いが、アメリカは月面着陸したと何で嘘を付いたのか 技術的に出来ないから大芝居したというなら月レースの当事者 であるソ連が黙っちゃいないがソ連もグルだったのか そうであるなら莫大の金を使って全世界的な大芝居をした訳と その当時の何億の人の中で誰一人嘘を見抜けなかった理由を説明してくれ 地球が平らであるのがばれたと困るとかユダヤとかフリーメイソン とか宇宙人抜きでな。 現地で太陽光が当たっていなければ、あの写真は撮影出来ない事が証明されています。 陰謀論者はスタジオ撮影で太陽光源をどうやって作り出すのか論理的な反論を期待w https://blogs.nvidia.co.jp/2018/10/19/turing-recreates-lunar-landing/ いやもう 月に行った世界 と 月に行ってない世界 が 重なっているんだと思いねぇw NASAから撮影を依頼されたキューブリック監督が、 セットでの出来にどうしても満足できなかったので 現地ロケを決行したって有名だろw しかしレシプロ機で戦争していた時代からわずか20年ちょっとで月までいって帰ってこれるようになったのはおどろくべき進歩だな >>1 モアイ像置いとけばいいんだよ。 そしたら、ムーが、色々検証してくれるから 誰がやったとか? なんのためにとか? どれぐらいの科学技術なのかとか? そんなに、次の世代にばれるのが心配なら なんかよくわからない置物一つ置いときゃいいんだよ でいいとおもって、当時、雑誌見てました。('ω')b >>94 大戦時に既にロケット兵器は実戦投入されてたんだが >>95 有人月面着陸の証拠ならいくらでもあるがだろう。 陰謀論を喚く連中が必死に見えないふりをしているだけで。 >>97 ロケット兵器というならロケット花火程度のものだけど11世紀頃から実戦投入されてたからね 飛行機どころかレシプロエンジンよりも歴史長い アイザック・ニュートンは17世紀から18世紀にかけての人 月面着陸も「はやぶさ」もニュートン力学を使って実施した >>99 そういやアメリカ国歌の歌詞の中にもロケットって言葉あるよね どうも詰まらんな。もっともっと面白い陰謀論持ってきてくれよ。 カビが生えたような古臭いとっくに論破されたのばっか持ってこずに ちゃんと自分で考えた今夏新作陰謀論引っさげてこいやヘタレ。 さっきから大戦でのロケットとか書いてあるけど、まさにその開発者フォン・ブラウンのV2 ドイツの敗戦、アメリカへの亡命にてNASAの流れ、そしてアポロ 短い期間で達成されたのもこういう経緯がある 反射鏡が置いてあるやろ あれは実際に手で置いてきたものやろ 無人機でも置ける 実際ソ連の月面ローバーのルナホートにも反射板が付いていた と言うのが捏造厨の言い分 反射板なんかない もし本当においてあれば民間の望遠鏡程度ではっきり存在が確認できる >>107 反射板自体はレーザー光を当てたときしか見えないと思うけど。まだ地上やら宇宙やらの望遠鏡から見えるほど大きい人工物は月にはないと思う >>108 もちろん外部からの光の反射の事言ってる この手のスレでID真っ赤にしてるのは青葉予備軍、豆 やっと数年以内にまた行きそうだけど当時に比べたら感動は薄そうだな まったく世代ではないけど当時の映像とか見てるとまだまだ発展途上で アナログ感がある中で荒い生中継での偉業達成っていう雰囲気がすごい ID:XYzjQ9nVは反射板の構造を知ってるのか気になる >>99 >>101 アレ、けっこうな威力あったとか 爆発する用なモノじゃないけど 密集した敵陣に飛び込むと 安定翼代わりに付けてる長竿がロケットの力で暴れまくって 4〜5人が一気に凪ぎ払われたとか イギリスがインド攻めた時、インド側が大量使用してかなりの損害を与えた で、イギリス側が影響をうけ鉄棒付き作って それがアメリカ独立戦争で使用されたのだとか 月に行ったどころか、背面の地下にはナチスの秘密基地があって地球侵略の準備を進めてるんやで アポロ11号が発射したのは確実。3人の宇宙飛行士は、発射の前に 抜け出して隠れる。宇宙センターの職員、学者たちは嘘の情報を世 界に流し続け、月面着陸の映像を撮影所から放送。 3人を着水地点まで船で運び、帰還した様子をテレビで放送。 いつもの殺すって単語連発してたアポロ信者がいないな やはり捕まったか >>118 ごめん、調べたらこんな映画あった んだ。ちょっと、思いついただけ。 僕は、成功したと思ってる。 当時の冷戦相手であったソ連にとっちゃ、 悔しくて悔しくて仕方なかったんだろうなあ。 力の差を見せつけられて… >>94 ナチスは大気圏外を飛んでアメリカに届く爆撃機を考えていたw その後月に行っていないからという意見があるけど、旅行だって一度行ったらもういいかってなる場所あるよね ソ連を筆頭に全世界をリアルタイムで騙すほうが難しいのでは? 太陽系の惑星や衛星のNASAの情報は あまりあてにならないのは なぜって有機的生命体がそれぞれにいるから 大気圏をちょっと出ただけのスペースシャトルさえ撤退してるのに 60年代にあんなアクロバットミッションが成功する? まだ月面着陸信じているアホがおるんか(吃驚 突っ込みどころ満載でまともな科学者は誰も信じてないだろう(笑 >>127 スペースシャトルだから撤退になったんだよ >>127 結局、使い捨てのロケットの方がスペースシャトルよりコストが安かったから辞めたってだけの話だぞ、あれ 月は実際にはツオルコフスキーが描いたような世界が広がっている。 短い期間とはいえ11号までに相当な試行してるからね。一度行った後はホイホイ行けちゃうのも面白い 行き過ぎだろって思うくらいだけどそれでも縮小したってのが。本来は行く必要のない場所だし >>133 行く必要ないってわけじゃないでしょ また2024年に行く予定だから そりゃ行くとなればいろいろする事はあるでしょうけど アルテミスも中国の宇宙開発に対抗してやっと行こうとしてるようなもんでしょ >>134 ケネディ以後の全ての大統領が月有人飛行謳ってるけど実現していない。今回も信じてる人なんかおらんでしょ。 詭弁のガイドライン 4.主観で決め付ける 5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる >>138 未開国にはリモコンカメラがないんだろうな https://youtu.be/hPOjkSYv3lA まあ猿の国、日本ではその当時白黒テレビしか買えない貧民ばっかりだったから仕方ない 帰還の離陸映像もいいよな 15号は固定カメラ、16号はパンするもうまくいかず、17号で撮影成功 >>127 スペースシャトルの撤退→合理的なのに 月着陸からの撤退→おかしい最初から行ってないんじゃ なのか… >>127 実際何度か失敗してるじゃん 月面着陸する前だけならいざしらずその後にも 超有名なアポロ13の事故を知らんはずはないだろう アポロ11がでっち上げだと言うならあれもでっち上げだと言うのかねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる