【発明学/自転車】「なぜ自転車が発明される時期はこんなにも遅かったのか」をエンジニアが考察[07/21]
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「なぜ自転車が発明される時期はこんなにも遅かったのか」をエンジニアが考察 https://gigazine.net/news/20190717-bicycle-invention/ 2019/7/17 19時00分 GIGAZINE (記事全文は、ソースをご覧ください。) 【科学(学問)ニュース+】 ■■略 乗り物の歴史において現代の自転車は1800年代後半、蒸気自動車の発明後に生まれました。「自動車に比べて単純な仕組みの自転車は、もっと早い時期に生まれていてもよかったのでは?」という疑問についてエンジニアのJason Crawfordさんが考察しています。 Why did we wait so long for the bicycle? https://rootsofprogress.org/why-did-we-wait-so-long-for-the-bicycle Crawfordさんは上記の疑問をTwitterにつぶやいたところ、周囲の人々からさまざまな仮説を受け取ることになりました。 ■■略 Crawfordさんが受け取った仮説は大きく分けて以下の通りです。 ・チェーン、ギア、玉軸受といったパーツは作り出すのに高度な技術とコストを必要とするものであり、技術が追いついていなかった。 ・最初に作られた自転車はペダルさえないものであり、車輪の大きさが大きく異なるデザインも存在する。自転車が最終的なデザインにたどり着くためにはトライ&エラーが必要だった。 ・1800年代以前の道路はゴミや馬車からの落下物であふれており、雨が降れば泥だらけになり、舗装道路とはほど遠い状態だったため、自転車に向かなかった。 ・重い荷物を運ぶことができる「馬」が一般的な移動・運送手段だったので、自転車が必要とされなかった。食糧危機が起き、人間だけでなく馬が飢餓状態になったことで自転車の需要が生まれた。 ・自転車を必要とするのはいわば「中流階級」であり、裕福な貴族と貧しい農民だけでは自転車の市場はほとんど生まれない。経済の成長とともに自転車を必要とする人々が生まれ、娯楽として使われるようになることによって、さらにニーズが大きくなった。 ・歴史のある時点までは「役立つ発明」自体への関心があまりなかった。 自転車の発明が遅くなった理由を見いだすため、Crawfordさんは自転車の歴史を掘り下げました。 Crawfordさんが調べたところ「人力で動く乗り物」というアイデアは1400年代にヴェネチアのエンジニアであるGiovanni Fontana氏が発表しています。これは四輪駆動の乗り物で、ロープを使ってギアを動かし、タイヤを回転させて進むというものでした。 ■■略 また17世紀に活躍した数学者のJacques Ozana氏も「馬なしの人力で動く乗り物」が風や蒸気のようなリソースを必要とせず、どこにでも行け、かつ運動もできて健康的だとつづっています。実際に馬車をモデルとして人力駆動の乗り物を作ろうとした人も存在し、1774年のロンドンジャーナルには時速6マイル(約10km)の乗り物が作られた記録があるほか、フランス人発明家のJean-Pierre Blanchard氏もパリからベルサイユまでの数十kmを走る乗り物について記録しています。 自転車発明の歴史が大きく動いたのは、Karl von Drais氏が「馬車をまねる」というこれまでの方向性を大きく変えた時です。Drais氏は貴族であり、森林の管理人という地位を持った人物であり、発明に情熱を注ぐだけの十分な時間を持っていました。1813年までDrais氏はそれまでの発明者と同じく四輪駆動の乗り物を作っていましたが、1817年に鉄のタイヤと木のフレームでできた「Laufmaschine(ドライジーネ)」という自転車の原型を作りだします。 (写真)by Gun Powder Ma https://i.gzn.jp/img/2019/07/17/bicycle-invention/002.jpg ドライジーネはペダルやギアがないので、現代の自転車のようなスピードや効率性を達成することができません。どちらかというと現代のスクーターのような感じの使い方で、時速20kmまで出すことが可能だったことが人々に受け、1818〜1819年のヨーロッパで大流行しました。ただし、ケガが多数発生したことと歩行者の邪魔になったことから、すぐに姿を消していきました。 1860年代までに複数の発明家が自転車にペダルをつけたことで自転車は大きく効率性を上げます。ただし、この時点ではギアやチェーンがなかったので、前に進むには足を多く動かす必要がありました。この問題を解決するため1870年代に前輪が異様に大きい自転車が開発されましたが、バランスを取るのが難しいことと、停止時にケガをしがちという問題を抱えていました。 ■■略 GIGAZINE https://gigazine.net/ 平らじゃ無いと自転車は使えない 坂は勿論、でこぼこ道や轍がある道は自転車には不向き 石畳や舗装が行き届いてから使えるアイテムだよ 人類は猿だからな。 我々は宇宙人のおかげで僅か100年でここまでこれた。 なので、滅ぶのも彼ら次第だが、彼らも我々と共に歩んでいるという。 私たちが彼らにできることは何であるか? 考えてみてください。 答えを書くと正しい事と言うのはなかなか判断が難しい。 知的生命体として正しい判断、そういう教育と言うものはなかなか身近にあっても遠い存在です。 私たち人間ができることはこの社会を犯罪のない、平和で、より良い社会の構築こそが彼らの成長にもつながっているのかもしれません。 チェーンとかベアリングとか、 人力で動かすものだけど意外と高度な技術が必要なのが自転車 自転車を舐めちゃいけない 今でも石油や鉄鉱石などの原材料から自転車が作れる国は、日米などG7とロシアだけだ 韓国もチャイナも自転車は作れない >>1 でも書いてるけど、舗装されてない道だととてもじゃないが二輪なんて乗れないんだよ。 山で熊に見つかって全速力でこいだ結果転んで熊に食われた俺が言うんだから間違いない。 そして私たち自身、教わったことを共有化していくことの大切さ。 教育の大切さと教えること、後世に残すことの大切さを全員で取り組む姿勢。 そうした精神があって、初めて技術や文化は継承され、そして一人でも多くの人が取り組めばさらに発展することを意味しています。 理系の大学で勉強した人は、必ずそうした教育を受けて来ているはずです。 毎回、真っ白になるほど書き込まれた数式の黒板を見て私たちは彼らから何を学んで、そして後世に残せるのか? そういう教育は一人でも多くの人に取り組んでもらえる社会の構築はどうすればよいのか? 現在の教育制度は正しいのか? 考えてみる必要があります。 私たちの社会をよりよくするためにもっと多くの人たちに教育が行われるように そこでパンジャンドラム チェーンもギアもいらない乗り物(ただしどこに行くかは誰にもわからん) >>10 こーゆーレス書くヤツがガソリンまいて火を放つんだろ? 誰にも相手にされないんだよな。寂しいよなあ。独りで静かにしてろよ。 >>12 自分は他人より優れてると思ってる。 偏差値50程度やろな。 自分が明確に答えられないことを不特定多数に投げかけんな。 「シコネール」とか呟きながらシコって寝てろ。 >>14 真実を買いただけだよ 普通の人は読み飛ばす 異様な反応をしてくるおまえこそ危ない奴だ 消えなさい レオナルドダビンチが描いている自転車は 車輪を含めほとんど木製だが自らが実用化したギア(歯が金属ピン)と金属チェーン駆動システムを装備する 当時の技術でも製作可能 >>16 自己レス ×買いただけ(こういう変換あるか?) 〇書いただけ それはさておき、ID:kXNqMpTwは消えなさい この地球から >>10 ははは 馬鹿だなぁ 今や純国産自転車を組もうとすると回顧厨しか見向きしないローテク低性能車になるんだが >1800年代以前の道路はゴミや馬車からの落下物であふれており、 >雨が降れば泥だらけになり、舗装道路とはほど遠い状態だったため、 >自転車に向かなかった。 これが決定的だろうな 車輪は移動手段としては非常にエネルギー効率は良いが ある程度、平坦で硬く整地されていない道じゃないと あまり意味がない >>17 木製ではギア作れんよ。 ベニア材程度の強度が必要。 それには木工用ボンドの開発が必要。 自転車の後にバイクだから 四輪車よりバイクの方が技術的に高度だったのだろうね >15 良いこと書いた。 偏差値50以下の人間にどれだけのアイディアがあることか。 必ずしも優等生、完璧な人が優秀とは限らない。 全員で取り組むことの大切さ。 誰にそうしたアイディアがあるかわからないからこそ、全員への公平な教育が必要。 「時として誰も想像しないような人物が想像できない偉業を成し遂げる」アラン・チューリング 自転車はあらゆる性能において馬に劣る。 にもかかわらず、機械化工業以前の手工業時代だと、馬より圧倒的高コストになるんだから普及も発展もするわけないよな。 走り出さなければ安定しない2輪車に乗れるとは思わなかった ていうだけだろ 不整地の移動なら今でも馬は優秀だからな 凹凸や柔らかい道にも強く、溝や段差、低い壁なら 跳び超えられる >>11 馬鹿は自分の乗ったことがある自転車を自転車の全てと思う。 現実にはオフロードに特化した自転車は存在する。 >>10 ケ小平時代の人民の憧れ 永久号と上級バージョン鳳凰号というのがあってだなw >>22 作れるよ。 耐久性は低いが、それで不十分かは目的による。 馬鹿はなにもわかっていない。 >>29 MTBの進化の方向性は4足歩行型ってことだな >>28 というより、二輪車という発想自体がなかった。 二輪車という発想が出れば、そこからは自転車まで一直線。 >>27 馬鹿? 何で馬が貴族階級でしか使われないかというと、維持費用がとても高いからだ。 馬の維持費より自転車の維持費の方がはるかに低い。 自転車は必須な乗り物じゃない。どちらかというと趣味的な乗り物。発明の優先順位が下がる。 緩い坂でも長く続くともうヘロヘロ 山間部じゃあ使えない 耐久力のある軽いタイヤが素材的に一番難しかったんじゃね ギアとかでも昔の鉄は硬度の割に脆かったんじゃね ww2の時代でも道具類はドイツ製と日本製で 素材や精度技術的にまだ差がはっきりあったしな 日本のその辺りの技術がトップレベルになったのは戦後直後でも無い もっと後だよ >>35 手工業時代に自転車維持出来るのは専属の職人を抱え込んでいられるクラスぐらいのもんだが。 それこそ上級貴族でないと無理だなw >>30 熱機関が発明されていない世界 水力によるマニファクチァでオフロード自転車が量産され、 それに乗った自転車民族が世界制覇の戦を仕掛ける……てな ラノベ…… 滑空機でない人力飛行機が動力式の飛行機より後の登場なのと同じで乗り物において技術的に難しいのは、 意外と動力ではないってことなんじゃないかな。 走ってる自転車が倒れない事を昔は魔法って言ってたよな >>11 早く成仏しろ 来月はお盆だし、9月はお彼岸もあるぞ >>11 舗装路でも熊に襲われたら逃げられないよ 突進する熊は自転車より早いだろ 発明が19世紀後半とか意外と発想と技術的難易度が高かったんだな 大昔は馬か奴隷に引かせてただろうからな 必要性も無かったんだろう 野生生物に知恵を授けるとだいたい宗教に傾倒するってのがこのスレで再現されてワロタ 江戸の初期には当然自転車くらいあった 江戸では 馬や牛に引かせる連結した貨物列車で移動していたと言う あまりにも効率よく大量の人が移動できるのが幕府維持の観点で問題になって 関所をつくり、人の移動を制限するようになった インドのパンチャヴァルナスワミー遺跡の自転車を知らないのか? 白人はアジア植民地の真似をしただけだよ 仮に、自転車を作る技術があったとしても、貴族、金持ちが汗をかく自転車に乗るとは思えない。 当然、庶民が買ったり、作ったりできる代物ではないだろうし、、、、安価に造れるようになって、庶民に普及したってことかな。 江戸の初期、100万人を超える都市建設にたずさわる人々は、張り巡らされた、水路上の小船、 人力車、牛車などのタクシーを使って効率よく移動していたと言う。 幕府維持の観点で車輪はまずいよね、ということで禁止になった。 針は粗雑なものがあったが、ちゃんと縫うには中国から針を買わねばならなかった 羊はモンゴルに征服された高麗にはいたが、いつの間にか滅びた 馬車は西洋文化が流入するまではない、木を曲げる技術がなかったからである だから李朝には樽(たる)もない、液体を遠方に運ぶことすらできなかった かつて日本が保護したとき、韓国はそのような地であった。 乗馬はスポーツだぞ 疲れるし汗もかく 単なる移動なら馬車使うけど スポーツ需要は貴族だからこそある 江戸の初期、道路は広く整然とつくられていた、都市建設の物資を運ぶのに都合が良い、 各地方の大名軍団が移動するのに都合がよい、一般庶民といえば、男ばかり100万人の 建設職ばかりであった。 女がいねえ、女がいねえ、とある日、大暴動が起きた 以後、幕府は各地に吉原、月島といった遊郭をつくり、道路を狭く、くねくね 職人が集まれないようヤグラをたて治安維持に全力を傾けるようになった 平和ボケ日本人の始まりである イギリス人が狂暴陰湿差別主義者なのは 祖先が盗賊海賊でイギリスに侵入し占領した野蛮な獣だからだ それがアングロサクソン 白人は全人種の中で最も野蛮で残忍な犯罪者集団。 これほど恐ろしい殺戮の歴史を刻んできた人種は他に存在しない。まさに悪魔。 既存のパワー・バランスを崩して搾取と略奪の上で 一切謝罪謝りもせず今日における支配しているのが白人。 アフリカの黒人東南アジアインド人を動物として奴隷化し カナダのイヌイットアメリカのインディアンを虐殺しほとんど殺した悪魔 オーストラリアのタスマニア人をハンティングで娯楽の一環として全滅させ 清国にはアヘンを売りつける。 日本も前代未聞の大量殺戮と権謀術数の渦巻くおぞましい欧米史に巻き込まれていった。東京大空襲では一晩のうちにた白人に10万人もの市民が焼き殺され 何十万の女性がレイプされ殺された 原子爆弾を罪のない市民の上に2発も投下した。 しかし彼らの悪魔のように極悪非道な歴史を裁く者は存在しない。 そして、現代の日本人は西欧中心史観で記述された教科書で洗脳教育され、彼らのおぞましさや罪業の深さを認識できないでいる。 今、考えたいこと 白人は人間か? 人種の問題を考えるときには決して感情的になってはいけませんし、 また、日本人は世界一賢い国になったように知能指数は日本人が遥かに高い 日本民族だけが世界で一番すぐれているというようなことを最初から仮定したりすると間違います. ただ、わたくしは最近、「白人は人間か?」という問いを出しています. このような刺激的な問いを出すと、必ず「白人は人間か?」などと言う設問自身が傲慢だという反撃を受けますけれども 私には白人はどうも「人情と常識を持った人間」とは思えないのです. 私の定義:立派な人間={人情(愛)と論理性(頭)を持った動物} 史実を見ると、白人はこの400年間、アジア・アフリカの人を人間と思ったことはほとんどなく 虐殺を繰り返してきました。 また70年前に起こった日本とアメリカ・ヨーロッパ列強との戦争でも、白人は日本人をはっきりと「黄色いサル」と呼んでいました。 このようにアジア・アフリカの人を人間と思わず、また有色人種をサルと呼ぶ人たちの心境はどういうものなのでしょうか? 事実 イギリスBBCは広島、長崎で二重被爆した日本人男性を笑いものにしました 約400年年前にアメリカ白人はアフリカから多くのアフリカ人を奴隷にするために拉致連行しました。 もちろん奴隷というのですから「人」とは考えていなかったのですが アフリカから多くの奴隷を船に載せて航行中に海が荒れて船が転覆する危険にさらされると アメリカ人は鎖をつないだアフリカの奴隷をそのままを海に捨てて皆殺しをしたことが知られています。 イギリスのインド統治では、インドの技術を進歩させないためにインド人技術者の手首を切り落としました また「あの山が白く見えるのはイギリス人に殺されたインド人の白骨だ」と言われるほどの虐殺をしました。 そのほかにも、スペインがマヤ文明を襲った時には文明を根こそぎにするぐらいの虐殺を行ったのです アメリカ大陸に上陸したイギリス人は600万人と言われたインディアンを虐殺したのです。 彼らは人間でしょうか? 人とはなんでしょうか? このような歴史を考えるにつれ、私は現在の日本人の一部がアメリカやヨーロッパに学んでいるのを見て、強い不信感を持っています. 舗装路においてロードバイクは最強、だったか? 先進国は、どこもかしこも自転車だらけ、バイクラックがあれば僻地な観光地でも繁盛し 都市交通においても自転車がモーダルシフトナンバーワンに躍り出た 郊外では自転車で可能な生活圏と安全性が求められ 社会が成熟し、良くつく先の交通手段が自転車とeバイクだった、と まあ単純にエネルギー効率のもっとも優れた乗り物で 人間の持つ合理性からくる帰結なのかもしれんが ドイツはオートバイ部隊があったが。日本は銀輪部隊、でガソリンは要らない。 ドイツはオートバイ部隊があったが。日本は銀輪部隊、でガソリンは要らない。 欧米は一見して高度な哲学や科学を持っていると思われます でもその内容をよくよく見ると、それは「他の民族を支配するための道具」の要素が強いのです. サンデル教授というアメリカの学者が「正義」を語っていて、その本が売れています。 でも、サンデル教授の言っていること、書いていることと歴史はまったく合わないのです. 「アメリカやヨーロッパを見本にしよう」というようなことを言っておられる連中は 機会を見て、こんな暴虐な彼らなのに、なぜアメリカやヨーロッパが見本になるのかをお聞きしたいと思います。 白人たちは、どうしてここまで残酷に有色人種の命を奪い、自らの繁栄のためには非白人を奴隷化しようと 犠牲にしようと構わないと考えたのでしょうか? 私たちが知っているキリスト教は、博愛を説いている宗教のはずです。熱心なキリスト教徒であるはずの欧州の人々は なぜキリスト教の教えを顧みなかったのでしょうか? 残念ながら欧米では、キリスト教を自分たちにとって都合の良いように解釈しています。 旧約聖書では造物主である神が、自分に似せて人間を造ったと記されています。 さらに神は人間の下に動物を造り、その下に万物を造ったとされています。人間は神の代理人としての役割を与えられているため 動物を家畜として支配し、殺し、食べてもよいとされました。 問題は、ここでいう「人間」をめぐる解釈です。私たちは「人間」という言葉が人類全体を指すと安易に考えがちですが 白人では違います。欧米社会では、神が自分の姿に似せて造ったのは白人のみ、という解釈が一般的です。 つまり「人間」とは白人のみに与えられた呼び方であり、黒人や黄色人種は人間の下に造られた動物に過ぎないと解釈されたのです。 それゆえに、非白人を家畜にすることは神が白人に許したことであり、神の法に適うことと考えられました。 大航海時代はキリスト教の教理によって奴隷制度が正当化され、南北アメリカ大陸やアフリカ大陸において 白人の家畜として大勢の非白人奴隷の売買、酷使、殺戮が当たり前のように繰り返されたのです。 キリスト教とは悪魔の宗教なのです。 >>10 何こういうの 前世紀脳どころか昭和も40年代脳みたいなネトウヨ爺いが老人ホームから? >世界全体の自転車生産台数は約1億1000万台(2008年)、その中で中国は8763万台、8割を作っている。 >日本で販売される自転車の87%は輸入品で、そのうちの97%が中国からです。 さらに、日本生産といっても、部品すべてを輸入して、ただ組み立てただけで、日本ではそういえるようですし、 その部品は中国製が中心です。先進諸国と言われる国々から輸入される自転車の部品も同様です。 >世界の鉄鋼生産の50%を牛耳る中国 >世界のアルミ産業 中国が全世界の5割以上を生産し、他国を圧倒しています。 >中国は世界最大のステンレス生産国 >天然ゴムの生産国を生産量の多い順に並べるとタイ、インドネシア、ベトナム、中国の順となっている。 >2015年の中国のタイヤ生産量は3億5千万本と、米国を抜いて世界最大かつ輸出量も最大 >中国の電動自転車は生産台数、販売台数ともに世界最多を独走している。 明らかなように、白人たちが非白人の住んでいた土地の植民地化を進めた真の目的は、搾取による富の略奪です。 しかし、いつの時代も力尽くで他の民族を支配するためには、国内外に対して示す大義名分を必要とします。 非白人の住む土地を侵略するための大義名分として利用されたのも、キリスト教でした。 白人はキリスト教のみが正義であり、善であると信じています。森羅万象に神が宿るとするアニミズムも多神教も、 キリスト教以外の神はすべて未開野蛮な信仰と見なされ、キリスト教徒によって征服されるべき邪教と考えすています。 まさにキリス教は悪魔の宗教 白人は悪魔の子 赤い悪魔と言えます ゴムが無かったからだと思うんですが ゴムが実用化されたのが1800年代だろ 加えたエネルギーよりも出力が大きい、歩くよりも車で移動するよりも効率的(^_^;) 車ができて道路が出来て初めて効率的に移動できるようになった(^_^;) 移動は荷物を運ぶことが目的で人間だけが動くことが重視されなかった、とか ブレーキの開発が不十分で安全に止まれなかった、とか そもそも人間が汗かいて原動力になることを良しとしなかった、とか。 あと前輪のキャスター角が重要ってわかるまで大分かかったんじゃないかな 帝国陸軍は開戦当初の東南アジアのジャングルで無敵神話を誇るほどに圧倒したが、 マレー半島には自転車の銀輪部隊を展開していた 舗装されてない道でも自転車は自在に使えるわけである もっとも英国軍が撤退時に次々橋を落としてゆくもんだから、 さして快速活躍はできなかったそうだ 人民中国は自転車人民映像が良くみられたものだ 今は自動車市場大国へと変貌してしまったが 日本で多発する明らかに組織的な自転車窃盗は、 海外輸出想定かとも思われるが、 燃料不足社会の北朝鮮にはもってこいかと思われるも、 北朝鮮の自転車人民姿を映像で見た記憶がない > 17世紀に〜運動もできて健康的 文明社会はそんなに前から運動不足だったのね 一輪車のが先? むかしサーカスかなんかでヒトが両手足で掴まって転がってくでっかい輪を見た あれじゃ事故るかw >>83 ラート(Rhönrad)なら、1925年ドイツで子供の遊びとして提案されたもの https://youtu.be/o-37elgJRvk >>1 人力で動かして長時間乗るには、ゴムチューブタイヤがないと実用レベルで使えないから。 ゴムチューブタイヤは現代科学の最新発明。 >>67 水車とかもな 木を曲げる技術ってそんな高度な技術なんか 水車も作れないような国が足引っ張ったんだろ 一人のバカがクラスの平均点下げるように >>2 馬車の車輪を使った自転車がもっと早くに誕生しなかったのはなぜ? という話だと思う ・ 単純に「3点支持」ありきから抜け出せなかったから。 むしろ三輪車の方が、単純に発想できる。 ・ 全然関係ないけど 一輪車に乗って遊ぶ子供は、女の子が多い。 >>82 弾道軌道で打ち出すような搬送システムは一応考案されてるね エレベータよろしく打ち出しと受け入れを常時やって、比較的省エネなんだとか。 事故時の被害は、現在のあらゆる移動手段以上、軌道エレベータ未満てところ。 道路状態が悪すぎた。 ヨーロッパでも19世紀になるまで未舗装、雨降れば泥の道。 車輪を使っての輸送や移動はあまり効率的じゃなかったんだろう。 轍にはまるし、坂道の傾斜をきついから馬が上がれない。 耐久性もないから激しい振動で車輪や車軸も壊れそうだし。 となると産業革命が進行して大量輸送が求められて国内の交通が盛んになる。 そういう時代の背景が動機になって発明されたんじゃないか。 それと特許制度によってなにか発明されば儲かるかもしれんという側面もあるだろう。 単に二輪車が安定して走れるなんて発想が無かったんだろうよ。 練習せずに乗れる人なんかまず居ない訳で、 乗れると思えなきゃ練習なんかしないし、 乗れると思わなきゃ作らないよ。 「なぜ飛行機が発明されたのはこんなにも遅かったのか?」 「なぜワープエンジンが発明されたのはこんなにも遅かったのか?」 後世の人間は勝手な事を言える。 >>95 ローマ帝国の時代に領土内は馬車で行き来できるように舗装されたんですが。 たわごとは馬車の歴史調べてからにしてね。 答えを書きましょう。 自転車は何で出来ているか知っていますか? 鉄? その程度の認識ではダメです。 クロームモリブデン鋼という合金で出来ています。 ただの鉄と比べて軽量なのです。 つまり自転車は重すぎては人力で走れないのです。 高度な合金技術が出来るまで自転車が普及しなかったという訳です。 因みに現代の自転車はさらに軽量なアルミやカーボンを使っています。 自転車の発展の歴史は軽量素材の歴史でもあるのです。 おしまい 今の時代にも十分に発明されてて然るまだ誰も考えついていない何かがあるんだろうなと思うとワクワクする 人力で走る発想がなかった それなら足で普通に走れば良くねと 自分の人生がうまく回ってるように思うと別に車さえ要らんだろ そういう事だよ >>101 そういえば馬車ってブレーキついてるのか? >>93 金玉の置き所が無いんだよ。 バランス取る時に、うっかり半玉潰して痛む。 複雑な機構こそ必要がないかもしれんが部品の精度なんか求められるからな あと素材なんかもハイテクの塊だろ >>74 俺もソコだと思う。1884年のBSA、セーフティーバイク(今の自転車のご先祖) でダルマ自転車は置き換わるけど、この2者の違いは、路面蹴りタイプの方が セーフティーバイクに近いんじゃ無いかと思う。 エンジンもイメージと違ってガスタービンが一番古く、次いで4ストローク、最後に2ストロークができた ここまでオーディナリー型自転車に関する言及なし 存在すら知られてないのかしらん 自転車って、あれでどうして安定するかがわからない 不思議な乗り物だからかな >>96 オート・バイシクルだから自転車の方が先じゃないの? ちなみにオートバイは和製英語だそうな >>116 それより古いタイプの自転車の話をしてるからじゃない? >>111 そもそも「人の体重を支えられる強度がありながら、人力で回せるほど軽い」という車輪を、作れる技術がなかったからな 言い換えると、「ワイヤースポークホイールの量産」が自転車を生んだと言える 機構的には単純極まりない「人力車」が近代になるまで実用化されなかったのも、これと同じ理由 >>109 一応、車輪にパッドを押し付けるタイプのブレーキがある ただもちろん制動力は低く、実質的には馬がエンジン兼メインのブレーキだった 四輪の馬車はあった 二輪の不安定さを問題にするなら三輪車が無いのかという話になる 鍵を先に発明しなきゃ、勝手に持っていかれるだろ 中国人なんか「そこに置いてあるものは共用」だからな 三輪自転車は作ろうと思えばいつでも作れた チェーンもギアも要らん クランクつけて駆動輪を回すだけ だが三輪だと抵抗が大きいので効率が悪くすぐ疲れてしまう 二輪車という概念がなかなか考え付かなかった? 普通は4輪車か3輪車だよな。 戦国時代に自転車が発明されたとしたら、どんな素材でどんな形態だっただろうな? 両輪は木の板 中心に鉄棒を通して、軸受は鉄、その他は木と布だろうな。 ハンドルはなくて、カーブは降りて向きを変える感じか? 問題はペダルと動力伝達系だな。チェーンは縄でもできるかも、歯車は当時でもあったのでは? 横に二つ並べて家畜に曳かせるのは紀元前からあるけど 縦に二つ並べて自分で漕ぐなんて発想は普通しないんじゃないかな 大八車があったのなら天才が居れば自転車も実現できたな >>118 回ってないコマを立たせても、手を放した瞬間にコケる。 だが、コマを高速で回すと軸を中心に安定する。 少し姿勢を崩しても元に戻ろうとする。 自転車だって、停止した状態で立たせようとしても、ガシャンとコケる。 だが、自転車に乗ってペダルをこいで車輪を高速で回すほど安定する。 マヤ・インカ文明は天文学、建造物や農作物では高度に発達したが、ついに文字、車輪を発明できなかった 天才の出現が必要なのかも 現在も、天才が現れていないために実は超簡単なんだが発明されてない重要なものが沢山あるのかも 古代インドの寺院に描かれた「自転車」レリーフの謎 https://www.excite.co.jp/news/article/Getnavi_371318/ 西洋人の白人中心史観での話じゃないかな? 以前、どこかでメソポタミアで発明されてた話があったように記憶してるけど 調べたら出てこなかった でも、代わりに古代インドが出てきたw 構造的洗練度は自転車の方が遥かに上やからな。 自動車はエンジンさえあればなんと無く想像付く。 鳥を参考に出来る飛行機よりも自転車の構造的洗練度は上ちゃうかな。 スポークの車輪もかなり数学的やからな。 あれ、体重は上のスポークが引っ張られて支えてるんだぜ? 昔は自転車は高価なものだった。最近は高価な自転車も増えてきているが アーサー王宮廷のヤンキーのように自転車を使うのは無理だって言うことね >>10 言いたいことはわかるよ、高度な要素部品が作れる国は限定されるからね 半導体なんかと同じ、まあでもそんなのは沢山あるだろ 現代の人間は自転車を見慣れているけれど、 二輪で倒れずバランスをとりながら進むという 発想が出なかったんだろうな。 むしろ三輪車が実用化されなかった方が不思 議。ちなみに一輪車は李氏朝鮮で実用化されて いるがな。 初見で自転車に乗れる人間はいない。 なので、大昔の人が人力2輪車を作ったところで乗った途端に当然すっころぶ。 生きるだけで毎日の生活時間の大半を費やさねばならない時代に、 この不安定な形状の物体を乗りこなそう、そしたら明るい未来が開けるという気持ちはなかなか起きないだろう。 お、他のレス見ずに書き込んだら見解が2つ前と被ってたわ >>142 前の方でも出てるけど、三輪はタイヤが一個多い分抵抗が大きいので そこまで効率がいいわけじゃない 近代の舗装された道路は摩擦がまったく発生しないつるつるの堅い板と同じだから 道路のおかげで自転車が発明やろ 自動車てのは、馬車という存在があって、馬なしでも走れる馬車があれば的に生まれたもんなのよね 自動車は最初はホースレスキャリッジ、つまりは馬無し馬車、と呼ばれていたわけで 馬車時代が実質無くて、いきなり自動車になった日本にいると分かりにくいけどさ 自転車は自動車の後になったのは仕方がない気もする まあ、たまたま思いつかなかっただけかもしれんけどね >>148 摩擦が全く発生しないつるつるの板の上では、自転車は前に進めないし、人間も立って歩くことできないと思う。 >>3 なるほど日本で自転車が発明されなかった理由は、それか! >>142 三輪車は、あったよ。 普及したかどうかは知らんけど、明治維新の版画にもなってる なんか↓こんな感じの自転車を作った奴は馬鹿だろ。 作ってる途中で、「う〜む、この形は無理があるな。」となぜ気が付かない? >>135 1920年頃の改修のとき追加された、みたいな話らしいな そういうことはよくあるのだとか >>1 つうかローラースケートとかスケートボードのほうが たぶんゴムのタイヤがない分自転車とかより 早くてもおかしくなかったのに80年代までなかったってどういうこったろう バランスとるのしんどいやん。あれが万人に乗れる脳を持ってるって気づかんよ >>153 車輪を漕いで進むというアイデアが最初に浮かんだときには 車輪の中心に直接取り付けたペダルに足をかけて漕ぐという発想しかなかったんだろうね。 だからその基本は一輪車だった。 一輪車じゃバランスがとれないから補助車を後ろにつけた。 そんなところじゃない? あと、物理に詳しくないけど、 車輪が大きいほうが凸凹道を走るのに有利なんじゃないの? 二輪車を見たことが無い人が二輪車の図を見ても、 安定動作できるとは想像できないだろう。 「一目瞭然、すぐに倒れるだろw バランス感覚を試す遊具になるかもしれないが、 一般人の交通手段として普及しないことは確か」 といったような理性的判断をしてくれるはずw 自転車は最先端技術の塊 軽くて丈夫で錆びない金属とか昔はなかったんじゃね ベアリングとかチェーンとか作るの難しそう フォード「そもそも車って概念が無かったからだぞ。人は早い馬を求めていた」 まず舗装が整わないと自転車なんてあっても意味ないし 舗装整えるには物資運搬、大量輸送といった需要がないと資金が出ない ということはやっぱ車のほうが先でおかしくないんじゃないの 本来町内移動ぐらいにしか使えない乗り物が幹線道路にあふれ出してる現況は一時的なものだと思うね >>165 超小型モビリティとして見たときに、自転車以上の物はしばらく出ない気がするがな 道路占有面積小さい、小回り効く、製造や整備が簡単、未使用時もコンパクト あと運転者が着席してるのもポイント高いな 地面が平坦でないと、車格が小さくてゴムタイヤ(効率的な緩衝材・緩衝器)のない自転車の車輪は乗りづらかったろうと思う だから車道インフラの整備も必要だった 構造は簡単でも,要素ひとつひとつの背景技術はけっこう高い >>160 一般的に自転車で車輪が大きいと乗りやすいのは、スポークの存在もある。 車輪が大きい=スポークが長くて多数=衝撃バッファとして非常に優秀 >>153 チェーンがない場合、大きな車輪を直接漕ぐのはそれなり有効だ 三輪車と同じ、というか一輪車に毛が生えたのがその絵のタイプ >>10 んな馬鹿なとレスつけようとしたら既にボコボコでワロタ >>165 アスファルト舗装が広まり始めたのが1800年代半ばだねえ 舗装道路ができたからこそ自転車の発想が浮かんだと言える こういうスレは伸びない割に糞レスが多い なぜなのか >>37 自転車って、なんであんなに坂道に弱いんだろうな。 その領域のパイオニアが生まれなかったからでは? 例えば、時計の進化を二世紀早めたと言われるルイ・ブレゲみたいな。 >>130 車輪だけでこぐ機構がなくても足で蹴って進めばいい。人が走るより効率はいい。 が、やはり操舵とブレーキがないと早馬の置き換えにはならんなぁ。 高低差あるととたんに荷物になるし。 >>10 自転車用のベアリングを中国は国産出来るのかどうか その情報は知らん 自転車の動作をする生物はないからな。 車輪が世紀の発明ってのと一緒で参考になる生物が無い。 四輪車は車輪が発明された時点で四つ足の生物のマネができるからな。 新人類の誕生から20万年、脳容量は変わっていないのに、 文明が誕生したのが比較的最近だというのも謎。 しかもこうした産業機械文明が発達したのは人類史からすればごく最近。 それまでの人類は巨大化した脳を無駄にしていたのか。 >>182 人間はお互いの考えを共有するのに言語が必要やからちゃう? これから情報共有がITで思考共有がAIで加速度的に進化するから ますます脳の能力を発揮していくやろ。 4輪車はわかりやすいけど2輪車がなんで倒れないで走れるのかよくわからんだろ 古代ローマ街道は馬車のために舗装路なみにツルツルに平らだったらしい 道路事情で発明されなかった説はありえません 角運動量の保存則って、いつ頃発見されたんだろ 独楽とかあるくらいだから、そんなに最近の話じゃないはずだが 軽さと強度が出せなかったから鉄を加工できなかったから 自転車に、簡単な技術の核融合炉が搭載されなかった21世紀は不思議。 てか、2輪でバランスとって、人間が走れる能力があるとは夢にも思わんかった。 のが大きな理由だろ。その認識があれば1000年前でも作れたんじゃねえの。 >>187 保存則知らんでも独楽作れるし回せると思うが。 ケプラーの頃には知られてるはず。 自転車は走っている状態でバランスを取る事が容易になる 静止した状態では支えないと倒れる 普通の感性では静止した状態で製品の完成形を予測して自転車は欠陥品と判断する セグウェイも普通の感性では発想が出来ないと思う >>185 ローマ帝国の衰退と共に、道はあっつー間にボロボロになった 道路はメンテし続けないと直ぐにダメになる >>193 一番謎な乗り物は中間を回転軸で繋いだ 2輪のスケボーみたいな奴 ぐにぐにってやると推進力が発生するとか 宇宙人のテクノロジーとしか思えん >>66 反論になってねーじゃん。 一から作れる技術を持ってるかどうか、なんだから。 >>86 これじゃないかな ゴムの加工部品はあらゆる機械で必要だけど産地限定されるから あれこれ試して開発するのは容易じゃなかったと思う 世界初の自転車と言われるドライジーネ https://jafmate.jp/blog/media/170523-3.jpg チェーンもペダルもゴムチューブもありません なので以上の部品は無くても自転車発明の障害にはならない ちゃうちゃうw 現代の自転車だよ >>1 >乗り物の歴史において現代の自転車は1800年代後半、蒸気自動車の発明後に生まれました。 どちらかというとなぜ宗教は廃れなかったのかの方が不思議 >>202 1の記事読むかぎり自転車の発明で現代の自転車ではない モクギュウリュウバは早かったのに てか、現代のネコ 木牛流馬は、ほぼ伝説だからな 実際に何をさしていたかは不明だよ 車輪など無くて「そり」のような物とする説もある >>11 奥多摩や富士山でうぇーいって自転車ぶっこいてるやつ多いって聞いたよ 変質するゴムの安定化に時間がかかったから ゴムタイヤ登場以前、股間が痛い乗り物に誰が乗るかよ 自転車はジャイロ効果で倒れない と思ってる低能が一言 ↓ フランス料理でも、庶民が食べていた料理ではなく、ほとんど起源は宮廷料理だ。 つまり、発明は宮廷のためのものであり、庶民のためのものではなかった。 自動車は宮廷のための発明。自転車は、どちらかと言えば庶民のための発明だ。 ならば、自動車が自転車よりも先に発明されたのは当然だ。 それほど、人類の過去は、酷い差別に塗れて汚い過去だったのだ。 そもそも、超高速で、移動ができる魔法の存在しない社会を前提として考えていたので、 自動車とか自転車のような魔法が、なぜ、必要なのか、思いもよらなかったのではないか? 逆に現代日本では、欲望を満たすために、魔法を「もっとくれ、もっとくれ」で、魔法依存症になっているようにも見える。 日本の民主主義とはリンチだ。 日本の民主主義とは、次のように定義できる。 「先にエネルギー、労働力、税金、技術を浪費することを依存症患者のように計画し、それに合わせるように『必要悪』などと自称して 確信犯的に無理なエネルギー、労働力、税金、技術の供給を要求する 天に唾する『出ずるを量りて、入るを青天井に請求』の強行採決で、野党支持者らをリンチした財源で花咲ジジイをやること」。 「リンチ輪姦強姦殺人」は、被害女性は1人で、加害男性は多数派で快感を愉しめるから、 多数決では合法なんだよ。 >>201 未舗装路でこれに乗ったら、あっという間に壊れるだろw >>2 最近の自転車のゴムチューブの弱さときたら。 20年以上前では激しい乗りこなしでも大丈夫だったのに、今は新品購入後1ヵ月で空気が抜ける。 >>219 一応ノーパンクチューブもあるよ そっちのほうが割安 自転車は馬車馬みたいにコキ使われるわりに、精密な部品の塊。 ギア・チェンジのカラクリ部分の精工さは見事なもんだと思うわ。 人力で(乗り物自体をひっぱる、とかでなく)車輪を回して前進する、となると 精確で、かつ交通に十分耐えうる程度には頑丈な歯車機構が無いと生まれないだろう さらにはある程度の量産可能性 スプロケット(チェーン+ギア)なんてまだその後の話だろうと思う たとえば、馬車用のギアなんてものはあるんだろうか もしそれが自動車より後の発明なら、自動車の発明がないと、実用的な現代風の自転車の発明は難しかったように思える 日本で江戸時代に作られた三輪車は水車の木製歯車が使われてたから、 水車が作れる技術レベルなら作れるだろ 二輪車が走れる道路インフラが難しいんであって コンゴの人たちが利用しているチュクドゥーという木製スクーター https://youtu.be/OGVpI9NXTbU >>227 思いの外使い勝手良さそう 坂道さえなければ >>227 これは凄い! 初めて見たけど感動した! もっと早い自転車の発明が可能だった気がして来た。 技術があっても発明されないものは多いよね ペリー来航で蒸気船の話を聞いてから 実際に見た技術者は翌年、ハリスが来る頃にはミニチュアの蒸気機関を作り上げ まったく実物を見てない技術者でも3年後には聞いた話だけで独自の蒸気船を完成させた日本 必要発明の母、必要を感じなければ技術があっても作られないだけ >>227 白人がドヤァしてて 周りの住人は醒めててワロタ 強力なモーターとコンピュータ制御により もっとも摩擦の少ない「電動一輪車」も 実用化できんじゃね? 高性能電池・小型軽量高出力モータ・超高性能マイコン そして高性能パワーIC。 役者は揃ったわ。 >>100 馬車道と自転車一緒にすんなや。 あんなガタガタ道、普通の自転車で荷運びとか無理やん。 リカチョン、故郷朝鮮の猫車を思う 運動神経は良く無く、朝鮮テコンドー道場の迷惑 フィリピンのバナウエでも、木製スクーターが地域文化らしい。 こっちは伝統工芸ぽいから、コンゴと別に発明されたんだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=qjsmJGh2V-8 ・舗装路じゃないとまともに走れない ・そもそも2輪は乗るのが難しいと思われてた この2つが大きい。 >>235 ダウンヒルやな ってか、4輪のおっちゃんまでおるやんけ しかも盛大にクラッシュしてるし 日本て何で江戸時代とか水道用のポンプが無かったのかな 川の流れが急で、水車でもって揚水用の水車を回せば済む事が多かったからじゃ? 少ない例外的な用法の開発までされなかったって 水は井戸から汲むものって固定観念が強すぎたんじゃないか? 江戸は上水道が完備されて水道管が張り巡らされてたのに その出口は蛇口じゃなくて井戸の底 >>232 一輪車自身は安定しても、乗ってる人が不安定じゃね? 止まるたびに振り落とされそうw >>238 天水桶から洗い物用の水を流す蛇口もどきみたいのはあった 飲み水だけだったら桶や水差しに井戸の水をためておけばいいだけだったから そこまで必要性がなかった 仮に古代で作れても金持ちの道楽としてしか需要が無いだろうな >>10 最近はどこのメーカーも台湾・中国・ベトナム・本国を上手く使い分けており、 レース指向の本格的な物は本国で、初心者・中級者向けのエントリーモデルは台湾で とにかく値段だけが勝負の低価格帯の物は中国・ベトナムで生産する事が多くなっております。 普及しなかった理由は>>1 の通りなんだろうけどどっかの器用な暇人が作ってみたっていう記述も無いのかね? バランス云々なんて別に二輪である必要ないし、チェーンだって金属じゃなくても細めの縄と丈夫な木で代用可能 それで実際に作ってみたけど所詮おもちゃでしたって言うならわかるんだけど、逆に作れるようになるまで誰も思いつかず一気に製品化っていうのは不思議ではある >>226 まあ牛車とか奈良や平安時代からあったから木製車輪もわりといけてたわな >>233 当時のローマの道は全く隙間ないつるつる整備された道路だったとブラタモリの考古学者がいってた >>238 消防用はあっただろ >ttps://www.youtube.com/watch?v=AwPVQ59eeL0 水道用は動力が無いと無理じゃね 自転車の定義にペダルいらない 蹴って動かしてみいいし下り坂使ってもいい 一番肝心なのは「歩くより楽じゃね?」って使った人が感じること 坂道だらけだとそういう感想にならない 大人でも自転車乗れない人っているからな 乗ったことない人があれに乗れるとは思わん 構造材としてスチールが生産される様になったのも大きいな すごいよな。俺、毎日自転車使ってるんだぜ。 靴の次に偉大な発明だわ。 >>225 馬車にギアは無いな ギアは動力源からタイヤまで動力を伝達するための装置の一つだが 馬車の動力源は馬な上に、タイヤに動力を伝えてない >>263 馬の代わりに人間に引かせる馬車的な乗り物って無かったのかね? 昔の貴族階級なら部下や奴隷に引かせたりとか出来そうなもんだけど、本とか映画で見たおぼえが無い 人間が輿を担ぐのは、日本でも外国でもあったみたいだけど >>266 そのおかげで自転車はめちゃくちゃ高効率な乗り物になった 車輪ってたしか直径の1/2の障害物は越えられなくて 1/4でも難しいんだよな、ウイリーみたいにしない限り 石畳とか無理だろ >>265 人力車は明治以降だから、自転車より後の発明でしょ? 自動車が発明される 道路の整備をする 自転車も走れるな って感じなんじゃないの? 人力車は日本の発明、なんて話だっけ? ヨーロッパ人が不思議がったと 「一人の人間を犠牲にして一人の人間が得する、しかもそれが商売になる これは意義があるのか?」と まあ、ずーっと屋内にいるお偉いさんは1qも歩けないような人も多いからなあ 昔から日本は籠屋というのはいたし、鍛えた人が人を運ぶのは慣れていた その上で、人力車というのは鍛えた人にとってはとてもありがたい物だったという 自分の走った速度が慣性になる 自分の足だけで走ると足裏が摩擦になってしまうのでスピードが一定以上に上がらないが (胴体をうまくコントロールするとその減速を抑えることが出来る)、 石畳でもいいので舗装された道を人力車で走るなら、足を後方に蹴るのに集中した動作で動かせるので スピードを足の回転させる速さまで上げられることになる そんな訳で、江戸から日光まで人力車は平均速度20km/hで走る事もあった、との事である だが鍛えてない人が人力車を引くと足への負担がやっぱり大きい 特に止まる時が大変で、必死でブレーキを掛ける事になる ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hanryudanshi/20150427/20150427232930.jpg 転落事故が非常に多かったと記録されている 道路の整備も含めて、自動車という発明の副産物というべきなのかもね 自転車は >>271 飛脚は別に飢えてもいないだろ 連中は最初から燃費がよいことではあったが >>274 俺もそう思った。 馬の方が安あがりってのもあるのだろうけど。 いずれ人間よりロボットの方が安上がりになれば「こんなにもロボット開発が遅れた原因」が話題になるんだろうね。 >>269 大八車とか時代劇によく出てくるけど あれは嘘なのか? 人力車らしきものは三国志演義にも出てると言われてるんやね(wiki) 日本や西洋でも自転車よりはるか前から存在してたようだし発明というには微妙 タクシー業務として広くつかわれるようになったのが明治かと リアカーは形態がよく似てるけど車軸がないということでこれまでの大八車、人力車とは構造的に大きく違う この技術的進化のために千年〜数百年の時間がかかった 昔の乗り物は車軸より上に物が乗る構造でどうしても不安定 >>277 大八車ってあれ自体がかなり重い物だから、人力車みたいに客を乗せて人間が一人で引くのは無理なのよ 主な燃料が石炭から石油に移行するのに時間がかかったからだろ 人力車は明治元年、馬車を手本に発明されたので車体と車軸の間にバネがある 日本の狭い道で荷車を引くと歩行者にとって危険なので、幕府はきびしく規制した 大八車は江戸府内のみで許可 京・大坂ではもうちょっと小型のべか車が許可された 重い荷車は橋を痛めるので総量規制されていた 古代インドの寺院に描かれた自転車のレリーフ(紀元前500年〜200年) 車輪が発明されたのは6500年ほど前の青銅器時代である。インドでは、3800年前に作られたと考えられる二輪馬車が見つかっている。二輪馬車のメカニズムならば3800年前のインドで確立されたとされている。 ttp://gakkenmu.jp/wps/wp-content/uploads/2019/03/gakkenmu.jp_jitensha2-1.jpg 古代シュメール文明の乗り物 (紀元前 2700年頃) 山脈が多かったため動力が人力の自転車は交易されなかったと考えられる ttps://i.imgur.com/0KHmJzG.jpg ギョベクリ・テペ遺跡(紀元前1万年) 神殿を構成する1つ50トンもの巨石群 川も無く突起ある地形を50トンもの石が運ばれていた事から、車輪が使われたという説がある 寝不足とか脳に行く栄養が足りないとかの生活習慣病からの影響じゃないかな? 2輪の発明が遅かったってことか? そりゃそうだろ。明らかに不安定なんだから、4輪が既にあったならあえて2輪を考える意味が無い その理屈で言うと一番最初は一輪車が発明されていないとダメだろw >>286 既出 https://mnsatlas.com/?p=37759 この寺院は1920年代に一度改装が行われている。 改装された時期は既に自転車が発明され広く一般に使われるようになっていた年代でもある。 そこでカリコバン博士は「この改装の際に修復に携わった当時の彫刻家が自転車に感銘を受けたか、人物のポーズが自転車のハンドルを握っているように見えたので彫り足してしまったのかもしれない」と述べている。 車輪だけなら太古のむかしに作れたけど、"人間が小走りする早さでドライブ しても快適さを維持できる"乗り物にするには相当の技術力が必要だったって わけで、結局のところは、この技術をベースに自動車も可能になったww >>293 まあそれも>155あたりで既に指摘済み >>1 産業革命で車輪が安く作られないと量産が無理だからな。 現代のスポーツ用自転車は、材料・機械工学の最新技術で実現しているから当然だ。 デコボコ道が多かったのなら、空中に浮いて移動するシステムを作ればよかったじゃないの 飛行じゃなくて浮遊 竹馬も脚を長くして歩行能率を強化する着用型の人力機械だね。 人が歩くより自転車の方が速いって発想が無かったんだろ 馬車のような車輪を使った乗り物は重い物を運ぶための乗り物であって 速く移動するには馬に乗った方が速かったわけだから つまり自動車に比べて自転車の構造が単純という前提が誤りと >>11 アスファルトなんか存在しなかった 昭和30年〜40年代では 道のぬかるみ対策には砂利をまいて 砂利道路になってたので 自転車は進むのが苦手だった。 イノベーションは価値認識の転換によるもの。 それぞれの技術は当初から枯れきった既存物の流用。 だからこそ急速に広まったの。 流行語にのっかるテック芸人プロデュースとか、 百害あって一利ぐらいしかないかも >>308 昭和30〜40年代は、普通にアスファルト道路あっただろw いま50代以上の連中に聞いてみろよ >>311 舗装率で調べてみろ 昭和30年代は国道でも20%未満、一般道となれば未舗装が当たり前 昭和50年でも舗装済みは道路全体の20%未満だ 東京都心部の写真だけ見てイメージするなよ >>134 自分はこの中南米の古代文明が果たして車輪の原理や技術を本当に持ってなかったのかどうか疑っている >>311 首都でも大通りをちょいと入った裏通りは未舗装 地方だと、駅前目抜き通りが尽きるともう未舗装だった クーデターを恐れて車を作れても作るのを禁止していた でかい道路や船も規制の結果だろ 映画「三丁目の夕日」をみていると、鈴木オートの前の道が裏通りで未舗装 こともたちの遊び場が路上だった頃だ 決まってるやん 自転車のタイヤ作るのは自動車のタイヤ作るよりも難しかった 何故TCG(トレーディングカードゲーム)がこんなにも遅くまで開発されなかったのかはマジ分からん。 技術的には300年前でもいけそうなのに >>320 経済活動の規模じゃないかな まず、トレーディングカードという概念が登場してきたのが19世紀後半 最初はタバコの販促用景品だったかと 競合製品に打ち勝つためのものだから、まず商売に競争がある状態であることが登場に必須だった さらに、ゲームとしては金をかけなきゃ勝てないという不公平なところがある ゲームとして遊ぶのなら、皆がそのカードゲームに公平(以上)に思えるレベルまで金をつぎ込まねばならないし、 相手が持ってる手札と自分が持ってる手札が絶対的に違うことに文句を言わないレベルの心の余裕は、ある程度の金がなければ無理 そういうのって経済規模が大きく成長してこないとできない 金持ち喧嘩せずってやつね >>312 >>308 は「アスファルトなんか存在しなかった」と書いてるから、それは違うと指摘したんだよw 「まだまだ未舗装が多かった」くらいの書き方なら、そのまま流したんだけどね > 昭和30年代は国道でも20%未満、一般道となれば未舗装が当たり前 貼ったグラフを見れば分かるが、昭和35年の国道の舗装率は約30%、40年では50%を超えている 20%未満だったのは「昭和30年」であって「30年代」ではないんだよ https://i.imgur.com/kofa8md.jpg >>220 ノーパンク? どんな原理でけしてパンクしないの?? >>323 絶対パンクしないやつはそもそも空気が入ってなくて網目状になってるスポーク自体が 衝撃吸収するやつ 激高 220の言ってるやつは多分チューブの中に補修材が入ってて、穴が空いたらすぐに 補修材が穴を埋めるやつ これはそこそこの値段で買える アスファルトはタイヤを切りつけるので、よろしくない。 >>1 二輪で乗れるとは、皆が意識できなかった。 今でもバランスの神芸だと思うが 慣性の法則とかを援用して科学的に考えれば二輪、一輪での走行可能性は開けてくるのだろうが、フツーに考えて二輪なんぞは倒れてしまうと思うのがフツーの人間の感覚だな 研究開発しようという気にならない > バランスを取るのが難しいことと、停止時にケガをしがちという問題を抱えていました。 自転車の問題はやはり停止時の安定性にあるんだな 「止まっている時でも安定する二輪の乗り物」を作るのが難しかったというしかない >そしてもう1つ、Crawfordさんが強調している事実は、「1400年代まで誰も人力車について誰も考えなかったのはなぜなのか?」という点について。 >Crawfordさんは経済歴史学者のAnton Howes氏の「イノベーションは本質的に人間が持っていないものであり、 >人々がイノベーションを起こそうとしない限り、イノベーションは起きない」という言葉を引用し、 >イノベーションを求めない文化ではイノベーションが起こらないのだろうと「文化的要因」について語っています。 ふーつまり「中世からの西洋はイノベーションを起こす文化」で 「西洋以外の文化はイノベーションを起こせない文化」ということらしい 古い時代にこそ、聖人の教えが行き渡った社会があり、君子の理想的な統治があり、神代があった 時代が下るに従って人は堕落し、教えは忘れられ、人々は争うようになった こういう考えは洋の東西を問わずある これ以上悪くならないように、先人の教えを守り、前と変わらぬ業を重ねることこそ、世の乱れを防ぐ手立てとされる 二輪で立ったまま走れると言う発送ができないだろうな。 何で二輪だけでバランスとれるか俺もわからん。 作ったとしても、乗れるかどうかもわからんし。 今は、自転車やバイクあるから発想できるけど、無かったら思い付かないな。 スキーはハードル高いぞ 最初にスキーを履くと、こんな不便なものはない 思うように動けない また、世の中下り坂ばかりじゃぁない スキーを履かせて山の上から突き落とす刑罰があったけど あれがスキージャンプの始まりってw >>15 モーツァルトの横でアイネクライネナハトムジークを口ずさんだ人がいなければ 僕たちは米津玄師を聴いていない。 ボールベアリングなどの特殊鋼なんて中国や韓国じゃ今でも作れない。 それだけ高い技術が必要。 >>100 正解。不思議なもんだな。 >>90 論点が正解に近いところにある。 >>330 Joel Mokyr says that “progress isn’t natural” (and his book on this topic, A Culture of Growth, helped inspire this blog). I agree with both. Fully elucidating these economic and cultural factors is a major future project of this blog. >>346 ペスト…………ああ、(^_^)? >>330 なぜ西洋だけが進歩したのか? そして、進歩しない時代もあったのか? 大きな理由も疑問もないと思う。 小さな理由の積み重ねで、作られなかったんだよ。 「そこまでして」と言う経済的 精神的な損益分岐点。 >>346 “progress isn’t natural” progress isn’t humane. evolution is mitochondrial. >>348 理由を人為的に造り出すのなら、戦争、犯罪、貧困。 死にかければ進化する。進化しないものは残らないのだから。 リカチョン そんな事など殆どどうでも良く 郷里田舎小樽で海沿いのガタガタ坂道を子供の頃から 駆け下りて自転車の振動で覚醒早熟。そして早終 今は上がって落ち着くも たまにやると阿曽湖再稼働のヨカーン 舗装道路が完備して初めて快適な 乗り物になるからだろ 船とか古代では人が漕いでたけど帆船に とって代わられたし、馬や牛がいるのに 人間を使って車輪を動かすと考えられ なかったんでは無いかな まぁ、日本みたいに意図的に馬車の導入を 見送った国だともしかしたら人が漕ぐ 人車を発明できたかも 複雑な構造の大きなグライダーが良く飛ぶことが分かった ↓ 折り紙飛行機でも良く飛ぶことが分かった この流れだもんな マヤ・アステカのような大きな湖の中で高度に発達した水上都市なら、ボートで間に合うし物資の運搬も楽 チャリどころか車輪のメンテも要らない なお生ゴミし尿も水で流せばそのまま農水産物の栄養源になる アステカなら長く伸びた一本道の片側なら綺麗な水で、もう片側は広大な水田(トウモロコシ畑) イースター島の住民は縄の反動でモアイを歩かせた 絶海の孤島なのにタロイモと魚だけで島民1万人を超えてもモアイを作りまくるゆとり石器文化、なのである クランク構造が発明されて一般化して あれこれ足でもできるんじゃね→自転車 >>347 西洋だけが進歩した理由は「ほどよい一神教」でしょ 中国は唯一神の考え=科学法則に関心がないので科学が発展しない イスラムは唯一神の考え=経典に忠実すぎて科学が発展させられなかった 西洋が進歩しなかった時期はイスラム同様、経典に忠実すぎた時期だったから >>358 イスラムの方が先に科学を発展させて、その成果で産業革命がヨーロッパで起こったんだけど 徳川慶喜は、サイクリングマニアだったらしい。 最先端だったんだな。 理由は サドルを発明するのに 1800年かかったから。 車輪を倒さないでおこうと慎重に立てて置いても右か左に倒れてしまう ところが車輪を転がすと倒れずに転がってゆく これを見て一輪車や二輪車の可能性を考え付く人はなかなかいない 転がる車輪を見たことがあって、自転車の現物を知っているこのスレの住人でも自転車は乗っている者が無意識に微妙にバランスを取っているから倒れないのかなぁ、不思議だなと思っている ‥自転車の原理はそうそう思いつくものではないな >>359 イスラム科学が先進的だったのは↓によると ・古代ギリシア・ローマの遺産を受け継いでいたこと ・初期イスラムは戒律がゆるかったために科学が発展できた だかららしい イスラムも「ほどよい一神教」の時期だったからで良いらしい https://book.asahi.com/article/11637394 >イスラム圏の科学はひどい状況にある。 >中世には、停滞するヨーロッパを尻目に世界最先端だった。 >でも宗教がそこに介入し、物理法則なども神の意志にすぎないとされ、 >科学を研究するより、神の意志をコーラン解釈から読み取ることが優先された。 https://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/b047d1df1a955f5f347e46349a999b2c >ヨーロッパ文明は、イスラーム文明から古代ギリシャの哲学や先端的な科学や医学を学び取った。 >>358 ロンドンがまだ草むらだった昔、アラビア半島にはガス灯が灯っていた >>248 ローマの道といっても地中海をぐりるとめぐる全域でそういう状態じゃないだろう。 主要な都市の街中、主要な都市間を結ぶ幹線道路だけったんじゃないのか? それがいつまで良好な状態で保たれていたのかも不明だが。 岩波文庫の『オウエン自叙伝』(五島 茂 訳)なんて読むと18世紀後半のイギリスの 国内移動は馬の乗って、そして山岳地帯は馬を返して徒歩で移動したことが書かれてる。 細くて軽い車輪や耐久性のあるペダルやらベアリングといった 軽くて小さくて耐久力のある部品を作れなかったとか、じゃね。携帯電話の実用化みたいな >>373 一輪車よりは安定性が高いんだろうけど、構造ははるかに複雑になるよね いや、>>373 はチェーンもベアリングもな〜んにも無い時代のだ 大きな車輪の中心部にクランク・ペダルを直付けしているだけ 下り坂でペダルは回転をやめないので足を止めていられない 軽く摩擦も少なく動く衝撃も少ない車輪を作るのに 馬車や自動車が発展しておく必要があったって事か いまのローマ街道は画像検索するとガタピシの凸凹道だらけだな 作られてからの路面の変遷が知りたいところ ローマが滅んでからは修復がなされないまま敷石は摩耗した ローマ軍団はローマ街道を徒歩で移動した 一方、南部仏印進駐から太平洋戦争緒戦の南方作戦で日本軍は歩兵の移動に急造の自転車部隊を編成した 新聞名づけるところの「銀輪部隊」である >>379 おれんとこ東京郊外の貧乏市だが、自転車通行可の歩道がまるで石畳 銀輪部隊と言うが、自転車に乗れない兵隊はつらかっただろう 主計兵を仰せつかってもソロバンできなかったらつらいし‥ 鉄砲撃てと言われて左利きは矯正されたんだろうか‥ タイヤの量産が間に合わなくて 鉄の輪っかのままの自転車も多かったんだっけ? ただ、そのおかげで数が多いと戦車部隊の音のように聞こえたため 敵さんがパニックになったという話を聞いたことがあるがw 日本製の人力車や自転車は質がよいというので東南アジアを席捲していた それで日本軍はその自転車を現地で徴発して自転車部隊を編成した 緒戦では大した敵の抵抗も受けなかったのだろう とにかく歩兵を急いで移動させればよいというのでマレー半島やフィリピン、インドネシアなどで日本製の極く普通の自転車を利用した そうして落としたシンガポール 戦死者の骨壺は戦友の胸に抱かれてシンガポールへ入城した ♪遺骨を抱いて今入る シンガポールの 街の朝〜 後に戦況逼迫して密林に遺体が朽ち果てるのとはエラい違いだ 車輪は円の造形以外にも摩擦を攻略しないといけないから見た目だけ以上に難易度高いだろ 馬や牛や像がいるのに人間が車輪を引くって 発想するってのもなかなか難しいだろうな 牛馬+車輪は平地で土の道限定 坂の多い道は荷物を背負わせるしかない しかも高ランニングコストで、蹄鉄なしで車を引かせれば蹄が擦り減るんだが 騎乗中に足を安定させるあぶみも簡単な構造なのにできたのは11世紀 発想できない限りは意外と思いつかないもんだ 発想できても、かっこ悪いの壁というものもあるんだ その二つの壁を乗り越えないと普及しない >>396 紀元前3000年頃のインダス文明の都市遺跡から二輪の荷車の土器が発掘されている 紀元前1500年頃のインドの聖典リグ・ヴェーダいは「男と女は荷車のふたつの車輪のようなものだ」との記述がある 人力の荷車は世界中で使われてきた 19世紀アメリカのモルモン教徒開拓者は人力の荷車を引いて西部の平原を移動した >>308 昭和30年代はコンクリート舗装が多かったような気がする 直列2輪でも速度出ているなら姿勢制御出来る事に気付くのが遅れたんだろ 他の車両はどうあっても左右2輪か支柱が必要なんだし >>373 「ペニー ファージング」って、そういう意味だったのか。 現代日本語に意訳すると、「五百一円」みたいな感じかねw >>402 物を動かすのに有利な形状が円形という発想から始まった。 お金が円形なのは、昔はそれを動かすのが大変だったから。 >他の車両はどうあっても左右2輪か支柱が必要なんだし これはその通りで >直列2輪でも速度出ているなら姿勢制御出来る事に気付くのが遅れたんだろ ここは不正解。たぶん、理解はしていたが、直列2輪にする動機がわからなかった。 ただし、並列にしやすいのはあって、これは人間の脚の形状がそうだから。 1、つまり制止状態の安定が基礎にあるんだな。これが直列2輪にする動機の妨げ。走り続けなければならなくなりはしなかったんだな。 次に馬でも、荷車でも、基本的に「他人」にひかせることを中心に考えている(荷物からみると人がひいても荷物自身がひくものでない) 2、自分がやってみる、までいくの動機、モチベーションが必要だったんだな。報償があればわかりやすい。 アルキメデススクリューの形状でも前進できる。ここは前進の意図かな。 イカロスが飛ぼうとしてから、やはり何千年と時間がかかっているのと同様なのかもしれん。 他の代替品があり十分であったこと、ソクラテスのように実利性のあるものが求められたこと。これが停滞の理由。 進化の理由は、ペスト大流行による欧州への大打撃。戦争でも疫病でも東アジアにはここまでの被害状況はなかった。 または縄文や中南米文化のように、変化して生き残るより旧来(伝統)を守って死にゆくことを選択した。 真空下における着陸船の噴射制御は、今でも超高度な難易度があり、当時の技術では不可能。 https://www.voynich.com/moon/index.html >>406 >(月面接触時の音声) 宇宙船:「OK、着陸したぜー」 (この間リアルタイム 地上:「ラジャー(拍手が聞こえる)」 地球と月の間の距離は38万km余り。光は1秒間に30万km進みますから、片道1.3秒、 往復で2.5秒の通信ずれがありそうなもんですがねぇ・・・ 全文読んでないが、この論理ミスはいただけない。IQは間違いなく低い。110以下。 だいたいこういうものは、論理ミスから始まるよな。 ただ、現実世界でも明らかな論理ミスと思われるものが通用してたりするが 自然科学の分野じゃなく、社会学的側面の方だな。 なんで、そんなもの書いたのか知らないが。 車輪付きの鞄も、もっと早く出現してよかったと思う。 史実では1970年代の発明だが、紀元前でも不自然じゃない。 https://forbesjapan.com/articles/detail/27045?n=1& ;e=26607 考えてみると平安時代とかに自転車あってもおかしくないな。 違和感はすごいけど。 自転車のように高価な物を所有して自分の体力で走るのが変な話って人類文化的な理由だろ 車輪はあった、馬車の貨車、大八車みたいなものもあった、 しかしそれらは摩擦が大きく牽引をやめるとすぐ止まった。 惰性でそこそこ進む乗り物と言った瞬間、ものすごくハードルは高くなる。 昔は輸送手段としては馬車より運河、それは損失の小さい車輪が無かったからだ。 いま発明したとしても絶対お前らに馬鹿にされるからな >>412 それ結構重要で、馬の鐙も多分古代から何回も発明されては、かっこ悪いという理由で 不採用→消滅を繰り返したはず 現代人が自転車の補助輪ダッサと思うのと同じ理由で 見た目の壁は相当高い >>414 物理的な意味の道、というならきみは愚かな日本人代表。 心理的な意味の道なら正解だが、動機やモチベーションに置き換えた方が伝わりやすい。 もちろん、それだけでは道は切り開けないが、人類史は道なき道をゆくもの。 日本人的な文化ではないな。あくまで西洋、中国、インドのような大陸的民族の精神。 日本人に似合うのは、やはり島嶼化。しかし、地球規模でみたら一つの惑星で限りある資源の奪い合いするのは持続性に欠ける。 日本は進歩的文化ではないが、ディストピア的持続型文明なんだろう。 局所で、人種、民族、宗教、文化の交代が起きている。 >>413 既成概念の強さ。たぶん、それだけ。 日本にしても、西洋の中世暗黒期にしても。 既成概念を打ち破る動機は、そのままでは既成概念が回らなくなった場合、かな。 >>411 問題は直列2輪。馬だろうが牛だろうが、この形態にするのに時間がかかってる。 最初の自転車は、ただのキッキングだからキックボードと変わらない。 >昔は輸送手段としては馬車より運河、それは損失の小さい車輪が無かったからだ。 これは半分あたり、だが日本のように街道が整備されても車輪が発展しなかった国もある。 しかし、ここでの問題は街道が整備されても、自転車の発展が「遅れたこと」。 ここも代替論が妥当する、というのがおれの見解。 直列2輪そのものは、水車の歯車構造や、4輪馬車から直列化の発想には難しくない。 やはり静止状態を通常の状態と考える既成概念が、強く影響したのだろうな。 >>411 問題は直列2輪。馬だろうが牛だろうが、この形態にするのに時間がかかってる。 最初の自転車は、ただのキッキングだからキックボードと変わらない。 >昔は輸送手段としては馬車より運河、それは損失の小さい車輪が無かったからだ。 これは半分あたり、だが日本のように街道が整備されても車輪が発展しなかった国もある。 しかし、ここでの問題は街道が整備されても、自転車の発展が「遅れたこと」。 ここも代替論が妥当する、というのがおれの見解。 直列2輪そのものは、水車の歯車構造や、4輪馬車から直列化の発想には難しくない。 やはり静止状態を通常の状態と考える既成概念が、強く影響したのだろうな。 >>417 軍用には三輪形態 結構あったね。 今のバイクを単車と言うのも、側車(サイドカー)がないという意味だったりする。 まあしかし、高貴な人は汗かかないという伝統が強かったんだろうな。 人間にジェットエンジンと尾翼みたいなもん付ければ自由に飛べたのになぜ遅くなったのかと、後世の科学者が考察する時代もやってくるんだろうか 需要がなかったからだろ ビンの牛乳のフタのツマミもしばらく無かったと聞く 実用的な重量・強度・抵抗の少なさを機構上実現出来なかったのだろう。 カンキリなど、一度使えば必要性が身に染みて分かるのに 長い間発明されなかったものが多いね、実際 そもそも文明の発展が人類史の中で比較的新しい出来事。 それまでの人類は、発明とかイノベーションとはほとんど無縁に暮らし、 祖先の文化をただただ忠実に継承することだけで満足していた。 変化は微々たるものだった。 何かを発明してやろうというインセンティブが人々の暮らしに起こったのは 資本主義市場経済システムが普及してからのこと。 軸受の問題じゃねえか 1740年代中頃時計職人のジョン・ハリソンが実用的なころ軸受を発明 1818年ドイツで森の管理をしていたドライス男爵が自転車を発明し、特許を取得 1869年8月3日玉軸受に関する最初の特許をフランスの首都パリの自転車職人 Jules Suriray が取得 この軸受は、1869年11月に行われた世界初の自転車ロードレース(Paris-Rouen)で優勝した James Moore が乗っていた自転車に使われた 道路の舗装整備の問題だよ。 車輪を前後2輪に並べるってのはありそうな考え方だが、 道が凸凹すぎてまともに走れなかった。 馬車の交通量が増えて曲がりなりにも舗装が進んだ それでも十分ではなく、空気入りタイヤが最初は自転車用として発明された。 逆に言うと、空気入りタイヤがもっと早く発明されてれば、自転車も早く発明されてた。 んでも四輪だろうと道路の舗装は必要だよ 木材だけじゃ部品が作れなかったんでしょ 自転車が生まれた時期と鉄の生産量が増えた時期はほぼ同じ 悪路が多いから自転車のニッチは乗馬が占めていた これで終わり リカチョン、凸凹だらけな郷里田舎小樽の海へと下る 坂道を自転車で下降。激しいサドル上下動で、みるみる赤く上気した 顔に。でもドライな冷涼環境 自動車が作れるような文明じゃないと、大量生産の自転車は作れないような気がするな 天皇陛下がご自身の研究で、"牛車は牛が暴れたりするので危険だった"って 述べられてたが、陰に"インスタ蠅向けに自分達を乗せたりするなよw"って お伝えしたかったのだと思うww 17世紀の学者がすでに運動が健康にいいと考えていたことに驚くわひきこもり? 現代でも大半の人は日々の暮らしの中で現在の世の中にない新しいものを 何か発明してやろうなんて考えない。ただ祖先の真似をして生きているだけ。 >>314 70年代は未舗装の国道なんてのは残ってたな。舗装がデフォになったのは80年代以降がデフォ 日本中の隅々が似たような道路環境になったのは田中角栄の影響がでかいだろう 彼がいなければ地方中核都市と都市間交通という2000年以降のモデルが早くに採用されたかもしれんが 日本人がチョンマゲし続けた方が謎だ はやり庶民から変えるこができない民族性なんだろう >>439 ハゲをごまかせるという非常に有益な実利があったからしゃーない 誰かが始めないと始まらないし、今の世界も、今の科学技術、文化で必然な物が揃ってるわけではなく、 どんなものでも、何もないところから誰かが始めたきっかけで広まったものだし、 誰も始めてないから、それが存在するパラレルワールドからすれば、あって当然の物が存在してないのが、この現実世界なのかも。 摩擦をある程度大きめの面積で分散するグリース潤滑のプレーン軸受なら 割と早めに実用的な自転車を作れたかもなと思ったり 簡単に堅い座席にすればズボンが傷むし、スカートでは乗れない。 乗馬ズボンが居るとしたら大げさ過ぎる。 >>308 少しも調べたことないくせに知ったかしてるってだけなの丸わかり 砂利道や砂地やぬかるみを走る前提で考えると、自転車の有用性は現代ほどではなかっただろう。 実際に木だけで作ったら重量も凄いし人力では効率的に動かせないだろうからな 真円の車輪を作るだけでも大変そう。あと技術的に可能な時期でも それを所有する人はかなりの経済力があるから、人力車みたいなものを作らせたのでは? 自転車が先に発明されていたら 貨物輸送は馬車と鉄道メインで 動力付きの自動車の需要があまりなくて 普及はそんなにしなかったんじゃないかな >>440 一応まあ、鎌倉室町までは頭頂は剃らないほうが主流だった だいたいみんな剃るようになったのは戦国期から 剃ると鉄の兜がフィットするので >>444 後知恵からの勝手なイメージで批判してやるな 地方出身の俺には昭和50年でも似たようなものだ 昭和50年頃の教科書には、日本の舗装率が30%ないと書かれてたなあ あの頃は教科書を10年に1回しか更新しない時代だから 最後の昭和下一桁0年度生まれは10年以上遅れた地理や歴史を学ばされてる それでも身の回りを見ると、舗装率30%に違和感を覚えなかったなあw ついでに言うとその頃の教科書は南ベトナム中心の記述でアメリカが優勢(戦争は終わったのに) 朝鮮半島は北が工業国で南が農業国と書かれてて(それ、戦前の話です) 教科書の最後の方に沖縄返還と日中国交正常化がオマケのように載ってたw >>1 ガキンチョに人気のストライダー的なものはもっと早くても良かった。 ペダルとかギアとかチェーンとか言い出すと確かに19世紀なのかも。 三本以上脚がない椅子は役に立たないって知ってたからだろ >>439 男の長髪はオタくさいけどツーブロックはオシャレとかそういうのだろ 舗装された道路が整備されていてこそ この乗り物は快適に乗ることが出来る >>451 1960年代の教科書に英国の道路舗装率100%と書かれてあって、絶〜〜〜対に信じられなかった 山道の村道みたいなところがあるじゃないかと 今、21世紀を迎えてこの日本でも、田舎であっても町村道の認定を受けている道なら簡易なものにせよ舗装されている あり得る話だと理解できるようになった >>456 道路舗装率100%は舗装されていない道は道路として勘定しないと定義づければ意外と簡単だよね。 教科書にそういうギャグは載せない 市町村道として認定されている道についてだろう 4輪あるいは少なくとも3輪はないと、地面に安定には立てないからな。 (今の2輪の自転車もこの事情は変わらない。ヒトの脚を使っているから 止まっているときに倒れずにいられるのだ) >>458 いやわりとマジでイギリスだと設置者関係なく舗装の有無で用語区別してからありえる。 それを日本人が勘違いしたなら舗装道路の道路舗装率100%とか言ってても不思議じゃない。 社会の教科書はなんでもよく突っ込み来るから良いけど理科の教科書このレベルのアホ記述も放置がたくさんあったからな。 日本に限ったことじゃないけど。 >>460 いや、今は市町村道ならどんな田舎へ行っても舗装されている 昔は登山道のような階段状の道だったところも、段差解消して舗装している 傾斜がきついところはコンクリート舗装にまでしている ホント、日本でも市町村が管理に責任を持つ道路は隈なく舗装している感じだ これなら、ろくに山もないような平坦で、豊かだった英国が数十年先行して今の日本の舗装率のようになっていたのはあり得る 未舗装の道路はあるにはあるのだが、整備の重要性が低い道路として市区町村道路として認定されていない道路のはずだ 私道とか里道(底地が国有の公道ではあるが市町村が整備認定する要もないほど重要性の低い道)だろう シャーロックホームズには砂利道を娘さんが自転車で走るシーンがあったな そして娘さんをつけ狙う怪しい自転車乗り そんなこんなで娘さんは移動手段を自転車から馬車に変更 まあ馬車が走れるところは大概自転車でも走れるだろうよ 一般人には自動車はまだ手が届かない時代 二十四の瞳の大石先生は、昭和の初めにハイカラ洋装で颯爽と自転車を飛ばして、往復16キロの未舗装の道を岬の分教場までかよった >こんなにも 自分だったら発明できたとでも言いたいか?? 思い上がるなよ? 高慢なお前には何もできん 金属加工の技術とかそういうのがないと 実現しづらい面があるんだろうな 技術的にはそんなに難しくはない ドライジーネなんて大したことやってない ただ、最初に誰かが二輪の不安定なものを乗りこなせると示すまで時間がかかった それはね、内燃エネルギー機関を外骨格にするか、 内骨格にするかの判断の結果。 スポークに云々とか言うのは馬鹿ですよ。 もともとエネルギのない所から、坂を駆け上るは無理だしね。 そりゃ無理だ。だから、ある程度平坦な道をかけぬけるしかないのだわ。 無い物ねだりしても無理よ。それでさえ幸せだと思おうよ。 パカいっているな 基本ゴムタイヤの発明なくして、普及とかないから 日本人はさ、もっと自転車に乗った方がいいよ 都市河川と一級河川は自転車道で一繋ぎで河口からダム湖まで 都市と郊外の水道道も途切れることなく、まっすぐダム湖まで これやるだけで、都市住民から郊外住民まで自転車乗り出すし、痩せて医療費支出も下がる 浮いた金で電車の広軌化して自転車乗り入れ可にすれば、地方へとサイクルツーリズムが波及する お抱え運転手付きの政治家や役人が自転車政策の絵を描いても画餅だろうがな 尾根幹や多摩川とか走ってると自転車って少し先の未来において モーダルシフト最有力なんだろうな、と理解せざろう得ない >>28 これこれ。 まさか走り出したら安定するなんて思わないからな。馬は4本足で立ってんだし 簡単に見えて、自転車はかなり高度な技術が必要だぞ これを国産化した日本はやはり技術的に優れているといっていいと思う エンジニアじゃなくて物理学の視点からだと 2輪が走行中に安定することを人類がいつ知ったかが気になるね 憶測すれば 18世紀前半のニュートンの運動法則と慣性モーメントの発見を基にして 天才発明家がこれを応用して自転車をつくった、かな 補助輪を誰かが思いついてたらもっとずっと早く世に出てたと思う 世堺教師マITLーヤ スポーツで競争することは楽しいものです。 それは子供の遊びですが、しかし、私が競争という言葉で言おうとしたのはそのことではありません。 競争とは、一番になりたい、一番多く持ちたい、一番賢くなりたい、一番物知りになりたいという、 徐々に腐食していく要求のことです。それは心を蝕んでいきます。 pzytyf/vk7zly.html もちろん、競争的な苦闘にあこがれ、自分のもろいエゴ(自我)を他の者たちと戦わせることで 人生を生きがいあるものとするための刺激を競争の中に見いだす人々はたくさんいる。 彼らは自分を自分自身に印象付けるために競争を必要とする。 yitdsf/wu8dlq.html 人類が、その通常の競争心で、緊張をつくるにつれて、その必然的結果は、地震や火山の爆発や津波である。 責任はわれわれにあるのである。マITLーヤは人間に道を示し、人間の活動を活気づけるためにやって来られた。 pzytyf/jb5ry1.html Q 日本で起きた地震と津波の恐ろしさを考えて、これがカルマ的なものか自然の原因によるものかを教えていただけますか。 A 人類がもっと破壊的でなければ、地震や火山や台風の活動もこれほど破壊的なものではなかったでしょう。 tr7ht1/ewe6t0.html Q 2006年7月、猛烈な嵐がアメリカ東岸を襲いました。ホワイトハウスの芝生にあった樹齢100年の楡の木が倒れました。 その木は20ドル紙幣の裏面に印刷されている有名なものでした。この嵐はカルマの結果ですか。 A はい。アメリカのイラクでの行動です。 r63ukg/xchu67.html 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。 それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マITLーヤは出現するでしょう。 マITLーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう pzytyf/u4t847 なにかの検証番組でやってたのを見た記憶があるんだが 自転車のフロント部分が曲者で、直線ではなく丸みがついてるあるいはカーブしていることで ある程度のショックアブソーバー(あるいは上下にいくらか動いて地面からの衝撃を逃がすことが出来る)の働きがあるそう 確か番組内で対照実験で直線のフロントにしてみたらまともに走るのが困難になったんだったかな 段差でのショックがまともにフロントからハンドル、シャーシに伝わってしまう BMXなんかだとほんもののサスがついてるのもあるし あとオランダあたりの自転車はまずブレーキがついていないので足を地面に押し付ける摩擦で止まるしかないとか (ほんとかよ) 小学生のとき、初めて自転車に乗る練習をした 後ろを支えてもらって漕ぎ出すと、動き出す段階、スピードが出ていないときの不安定さを実感して、やはり難しいものだと思ってしまう すぐに漕ぐ要領もわかってスピードが出始めたら、急に後ろから「もう手を放してるよ」と声がした えっとびっくりして転倒した 変にあわてたりせずに居たら、初めて乗ってすぐに乗れていたのだ 二輪は走れば勝手に安定する 子どもの科学館みたいなところでやったが、鉄製の重いはずみ車を手で回転させ、両手で回転軸を支える このまるで二輪のタイヤが回転しているような状況で、両手で回転軸を傾かせるような動きをする 走っている自転車を横倒しにするような動きをするのだ ここでびっくりするのだが、傾かせるのに随分な力が要るのである 回転していない状態のものを傾けるのは常識通り、何の抵抗もなくできる ところが回転体の軸を方向変換させようとすると、それに抗して動かせまいとする力が働くのだ はずみ車が重いのでその抗力も大きなものだ 慣性力恐るべし >>1 「足で漕ぐ車を発明した。“自転”車と呼ぼう」←人が漕ぐんだけど 「エンジンで動く車を発明した。“自動”車と名付けよう」←人が操運転するんだけど 「AIが運転する車を発明した。えーと“自動”じゃなくて、えーと“自運転”じゃなくて・・・」←イマココ >>466 sherlock holmes and the solitary cyclist 動画がつべにあったわ どこまで考証されたものかわからんけど当時の英国知るうえで参考になるかもしれんね チェーンとギアは1600年代には一般的に普及してるな。 複雑だからな これにエンジン付けたらバイクになるわ 産業革命の思想 >>486 正確に切り出す必要はないぞ 軸回しながらヤスリ当てればきれいな円になる >>484 アンビリーバブル! そのチェーンは鎖という意味だろ そのギアは単に歯車という意味だろ 19世紀のあの大きな輪っかの自転車、あれは動力伝達チェーンを使わずに作れたもの 箒にまたがる女は魔女であるように、 自転車にまたがる女も魔女と見なされたからだろうか? バランスを取る必要があるからだろ 車なら四輪で倒れないし。 今周り見たら普通に乗ってるやついるから あ、乗れるもんか、と思うけど 当時は周り見ても居ないから これ乗れんの?で止める奴多数。 初期の自転車はベアリング機構が取り付けられて無かったと思うから エネルギー効率も相当悪かったと思うしな やっぱり精密な金属加工が出来るまで自転車は時間掛かったと思うわ 今の自転車は前に向かってペダルをこげば前に進むが、 ペダルを逆回ししても空回りするラチェットのような機構が ついてるだろう。あれが無いとどういうことになるか想像してみたらええ。 >>474 馬小屋で飼うのがどれだけコストがかかるか分かってるか? >>477 マジレスすると、20世紀終わりごろまで、自転車がなぜ転ばずに走れるのかまともな理論はなかった 自転車が走れて、なぜジンジャーみたいな横二輪が走れないのか説明できなかった https://www.murata.com/ja-jp/about/mboymgirl/mboy ムラタセイサク君とかは、実は人間が自転車に乗るのとは全く異なる制御方法で作られている(大雑把にジンジャーと同じ) だから、同じような制御法でムラタセイコの一輪車がすぐできた https://www.murata.com/ja-jp/about/mboymgirl/mgirl 人間は、自転車に乗れても一輪車に乗るのが難しい >>488 チェーン動力駆動の自転車がでてきたのは あのでかい前輪の自転車が登場してから9年後だっけ >>495 馬は現在の価値にして入手に1500万円、年間の維持費が500万円 中世のヨーロッパの奴隷は入手に500万円、年間の維持費が300万円 それと比べると今の労働者の扱いの低さよ(;´д゚`) 反射的に傾いたほうへハンドルを切って倒れないようにバランスを取りながら目的の方向へ進んでいくって複雑高度なことが、馴れさえすれば誰にでもできるようになるとはとても想像できなかったから しかしそのせいで船や鉄道が曲がる時に外側へ傾くことが忘れられ 内側へ傾いて曲がってる船の絵やアニメ、CG映像を見ると萎える 鉄道なら振り子式とか、レールを内側に傾けるとかあるからいいけどw チェーンのf技術革新に時間がかかった…このあたりだと思うな 自転車は昭和30年代40年代頃はずいぶん高価なものだったよ。 昭和40年の最初の頃の感覚だと、当時の金額で3万円ぐらいは したのじゃないか?今の金銭感覚だと10万円ぐらいだったような。 ステンレスの車体が普及するまえは、油を軽くしませた布で 車体を拭って錆の進行をなるべく遅らせるとか、ドロがついたら 綺麗な水道水で洗って乾かしてから油をさしたり油を薄くしませた 布で拭うというようなメインテナンスが大事だった。手抜きすると たちまち錆が進行して、塗装の裏から錆が吹き出してきたり 表面をクロムメッキしてある場合もメッキがボコボコと膨れてから はげてきてざらざらとした感じになったもんだ。なんといっても 車体が鉄だったから、重かった。軸受けも抵抗が大きかったと思う。 夜間に走るときのダイナモの重たいことと、ランプの暗くてすぐに切れる のには閉口だった。変速機がついた自転車が出だしたのも、昭和の 40年代半ば頃からじゃないかね。道に釘とかガラスの破片が落ちていて よくタイヤがパンクしたしな。。。。 我々は、豚や牛と同じで、宇宙人の食料では?彼らは、地球人を同等と見ているのでしょうか? 道が整備されてなかったから需要がなかっただけで 構想はそれよりも前にあったんじゃないかと思う ・ 違うよ。 頭の良い人ほど、「物は3点で支持する」という常識を超えられなかったからでしょ。 子供が自転車を練習するとき、頭の良い子ほどそれを考えて上達が遅いよ。 頭の悪い子は、あまり考えずに言われるままひたすら練習して乗れるようになる。 ・ 今の自動運転技術よりは馬車の方が優れているとも言えるからな 運転手が酒飲んで寝ちゃっても目的地まで行って最後は鼻息で起こしてくれる 舗装の質的な問題が大きいと思うで、石畳道路で自転車乗りたいとは思わん 舗装問題がなければ、自転車より先にスケボー的な物が発達したやろ 普通に、二輪でバランスが取れるという発想がなかったからだろ >>511 紀元一世紀の朝鮮半島の楽浪郡ですら木を曲げた車輪を2つ備えた戦車があったんだからそんなわけないだろ。 ゴムの空気入りチューブのタイヤが発明されるまでは、 自転車は乗り心地の良い、ものにはなり得なかったろうと思う。 箱に車輪つけて移動しようという発想まではいい それこそ、ピラミッドの石を運ぶためのコロの考え方から発展するのは自然だから だが左右に倒れかねない細いシャーシにタイヤ付けて、乗り手がバランスをとって前に進むっていう発想は なかなか難しいんじゃないか 日常の中で偶然そういうシチュエーションになるのかというと・・・そうそうなさそう 馬を模した座席と車輪付きの玩具はかなり昔からあった 「手綱じゃなくてハンドルにすれば快適に遊べるんじゃね?」とか そっち方面の発想からきたんだろうな >>509 仮にもっと舗装が良くなればローラースケートだって実用になるだろうな 技術的にはシンプルなものではあるけども未来の人はなんでこんな便利なものを昔の人は使わなかったんだと言うかもしれない ヨーロッパでは大きめの外輪を持つスケートが流行った時があった。 必要なかったから 現代日本の田舎みたいにチャリ通とかチャリで買い物行くほどに社会もインフラも発達してなかった >>516 どうかな セグウェイなんかも便利であっても法規制で一般普及潰したし 安全性や舗装技術より自動車中心社会での 車の優先順位を脅かす移動手段には 常に普及阻止の圧がかかってるように思う 馬車でさえ、最初はクッション機構なくて頭揺れるしケツ痛かったんだろ そんなの1人乗りだと「馬でいいじゃん」になるさ >>520 車輪はそれ自体やスポーク構造が衝撃緩衝の役目を果たしており、 馬車の時代は頑丈な木製のできるだけ大きな車輪を付けていた。 人ひとりが運用できる車輪の大きさ(≒自転車の大きさ)には限界があるから、 十分なバッファー機構が生まれるまでは、自転車も生まれなかったんだろう。 男も女も十分なショック吸収機構やバネで浮かせたシートが作られる前は、 股間に衝撃を受けながらでなければ、自転車に乗ることはできず、 内出血したり器官に傷害を受けたりすると思うがどうか。 チェーンによる動力伝達のように、あそびがないと乗りにくく無いかね。 自転車は単純なように見えてベアリング、チェーン、歯車とクランクなど精度を要求するパーツが多いため手作業で1から作ることは不可能に近い 自動車とバイクの違いはフレーム強度とエンジンを搭載しているかどうかぐらいで使われているテクノロジーに大差は無い 立ち乗り自転車のようなものは? 車輪の間に立つための板を取り付けるだけ ペダル、チェーン不要で蹴って進むだけの単純機構 てか、オーディナリーの逆で後輪の真上に乗って直でクランクで後輪を回して 前輪はハンドルって形はできなかったのかな オーディナリーのあの形より大分安全な感じがするが いろんな部品は既にあったけど、人力で操れるほどの小型化と強度のバランスが確保出来なかった ボルトやねじがあっても、車輪のスポークに用いるほどの細さには加工できないとか。 タイヤと道路舗装はあまり関係ないと思う。日本だって50年代まで殆ど舗装無かったけど自転車は普及していたし。 この手の考察面白いよな 逆に同じ理由で単純で役に立つのに まだ発明されてない物があるって事だ 車輪もバネもチェーンもすでにあったけど、それを組み合わせて人を動力源とする ロコモーションは作れなかったんだよねwwたぶん、ウマが便利すぎたからだろう けど、やはりダンロップがゴムタイヤを発明するまではモノにはならなかった と思うww 単身人力車としては、子供用三輪車とか車椅子のほうが技術革新の誘因になったはず あとはスチールの量産手段が整うこと。鋳鉄じゃやってられない CNTで軽量強靭な部材が出来れば人間だって簡単に空を飛べる時代が来るかもしれん その時に飛行機より後だったのは何でって言われてるかも 自転車のバランスを取る仕組みを考えれば、真っ平らな平地を準備出来る時代にならなければ誰も作ろうと思わなかった。 そして完成した二輪車を不整地に持ち出したバカのおかげで今のMTBやらオフロードバイクやらがあるのである。 >>528 今のストライダーみたいな奴ね 実際、昔の自転車はそういう構造だった ライト兄弟が自転車屋だった事は有名だけど、当時の自転車はペダルもチェーンもブレーキも無く、ハンドルには操舵機能も無かった >>536 ちょっとググればばれるような嘘を書くなよw 実用的な旋盤が登場したのが18世紀 産業革命の基盤となる機械の進歩が加速したのはすべて旋盤のおかげ() >>527 最初の自転車にはそれ、全て無い。 ハンドルも無いから体重移動か1度降りて自転車を持ち上げて方向をかえた。 腕を乗せる台はあった。サドルはあった。 もちろん地面を足で蹴って進む。 なぜチャリのほうが遅かったか ほぼ確実に人間の移動手段の道具だからだろ チャリを荷物重視で使うやつはほとんどおらん 人間の乗り物は快適性が重視される 道具のモノもそうだし、路面舗装もそう 荷物を運ぶなら最初から安定した四輪、または猫車のような一輪を選ぶ 今でもチャリのサドルはひどいツールだと思うわ 多くの人はまずモーターサイクルスクーターのシートを選ぶだろう 自分と軽量の荷物を運ぶ純粋移動が増えたからだろう ロードやってるやつのほとんどが純粋移動、移動するために移動してる 移動以外の目的がない移動だから純粋移動だ 準純粋移動たる通勤通学の発生だよ 生活圏が微妙に広くなった ネコ車が東アジアのみの文化だからな アメリカに中国人労働者が持つこむ以前はのヨーロッパは 手押し車ですら4輪にこだわってたから車輪を減らす発想がなかったのかもな >>546 二輪車より安定で、四輪車より舵が作りやすい三輪車も馬車を含めて自転車並に歴史が浅いんだよね。 >>543 初期の自転車にはブレーキも無い。 足で踏ん張って止める。 自転車は発明というよりジャイロ効果の発見って感じなんじゃないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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