現実的な線で2030年には再エネと蓄電池がコスト的に成熟してるだろうから
今は助走期間だと考えて遅れててもいいから後から一気に再エネ化するのが最善かと
(先にあせてやってもドイツみたいに息切れしてしまう)

2050年には再エネと化石燃料+原子力の全世界導入量が均衡するらしく、
つまり再エネの主力電源化(おそらく不安定さの問題も解決)されて、
そこから政策的に一気に再エネ100%までもっていくと

発電と自動車を100%再エネと電化にもっていってもCO2増え続けたらしらね
それらの対応が終わる前に気候変動やCO2濃度がとりかえしのつかないレベルに達していたらそれもしらね