【地球温暖化】炭素回収こそ人類を救う道、挑み続ける開拓者の20年[05/15]
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20年前に素粒子物理学から二酸化炭素を大気から回収するテクノロジーの研究に転じたクラウス・ラックナー教授の考えは、ようやく世間から認められつつある。ラックナー教授は、二酸化炭素回収技術を確立しなければ、地球温暖化により人類は深刻な危機に瀕すると主張している。 クラウス・ラックナー教授の研究室に置かれた大きな金属製の容器は、地球を救う装置にはとても見えない。まるでゴミ箱のようだ。というより、ゴミ箱そのものだ。 ラックナー教授が、きっちりと折り目のついたカーキ色のズボンのポケットに手を突っ込んで眺めていると、その機械が変形し始める。マットレスのような形をした3つの金属製フレームが、容器の内部から出てきて、アコーディオンが広がるように天井に向かって伸びていく。 それぞれのフレームには、二酸化炭素分子と結合する樹脂で満たされた数百もの白いポリマーの細長い布が入っている。この布は、船の帆のような形をしており、この奇妙な装置を大気が吹き抜けるときに、温室効果ガスを取り出すように設計されている。 重要なのは、この材料が湿ると、二酸化炭素を放出するということだ。このことを実証するため、ラックナー教授は、装置のフレームを容器内に格納し、水で満たした。放出された二酸化炭素を集めれば、他の用途に活用することが可能で、再び初めから同じプロセスを繰り返せる。 アリゾナ州立大学にあるネガティブ・カーボン・エミッション・センター(Center for Negative Carbon Emissions)のラックナー教授の研究室は、気候変動の影響を緩和するために二酸化炭素を回収してリサイクルするという壮大な目的を掲げ、シンプルな機械を作った。ラックナー教授は、この装置が森のように無数に設置され、田園地帯を越えて広がり、数十億トンもの二酸化炭素を大気から回収する風景を思い描く。 薄くなった白髪頭のラックナー教授(66歳)は、20年間この問題に取り組んできた。1999年にロスアラモス国立研究所の素粒子物理学者として、大気から二酸化炭素を回収することで気候変動に対抗することの実現可能性を探る最初の科学論文を書いた。何年もの間、ラックナー教授の声は届かなかった。だが、壊滅的な温暖化を防ぐための温室効果ガス排出量の迅速な削減に世界が苦労する中、多くの人がラックナー教授の考えに同意するようになってきている。ラックナー教授の論文は、複数の大気回収スタートアップ企業にヒントを与え(そのうちの1社はラックナー教授自身の企業だ)、研究者を刺激して科学論文の発表も増加している。同じようなスタートアップ企業であるカーボン・エンジニアリング(Carbon Engineering)を共同創業したハーバード大学のデビッド・キース教授は、「たった1人の人間の考えや主張から生み出された製品によって作られた分野というのは、他に類を見ません。ラックナー教授は、二酸化炭素による気候問題を解決できる規模で、大気から直接回収する技術を開発できると主張する研究者の中心的存在でした」と話す。 この枠組みがうまくいくかどうかは、ラックナー教授を含め、誰にもわからない。化学式は極めて単純だ。だが、気候変動に待ったをかけられるような二酸化炭素除去装置を本当に作れるのだろうか? 資金は誰が提供するのだろうか? さらに、回収した二酸化炭素をどう処理したらいいのだろうか? ラックナー教授は、答えがまだわからない部分があることをすぐに認めたが、プロセスが安価になるほど実現に近づくとも考えている。「『炭素問題の解決には1トン当たり1000ドルかかる』といえば、『気候変動は、でたらめだ』と言われるでしょうし、1トン当たりの処理額が5ドルや、1ドルだと言えば、『なぜ早く解決しないのだ』と言われるでしょう」。 https://www.technologyreview.jp/s/129898/one-mans-two-decade-quest-to-suck-greenhouse-gas-out-of-the-sky/ 続く) 続き)>>1 選択肢を絞り込む 大気中の二酸化炭素濃度は410ppmに近づいている。そのため、すでに地球の気温は産業革命前と比べ約1℃強も上昇し、干ばつや山火事などの自然災害が頻発するようになっている。排出量が増え続ければ、こういった危機的状況が悪化するだけだろう。 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)による最新の評価では、地球温暖化を1.5℃に抑えるためには、今世紀末までに1000億から1兆トンの二酸化炭素を除去しなければならないという。1兆トンの二酸化炭素は、現在のペースの排出量のほぼ30年分に匹敵する。 二酸化炭素を大気から抽出する方法はいくつかある。多くの木を植える、草原など自然に土壌中に炭素を保持している地域を復元する、二酸化炭素を吸収する植物などのバイオマスを燃料とし、使用するときに排出量を回収する(このプロセスは二酸化炭素を回収・貯蔵するバイオ燃料として知られる)、といった方法だ。 だが、2018年10月の全米アカデミーズの報告によれば、こういった方法だけでは、少なくとも食料が必要ならば、温暖化による気温上昇を2℃に抑えるには十分ではないという。それだけの量の二酸化炭素を回収するのに必要な土地の広さは、大量の農業食料生産を犠牲にして実現するものだからだ。 ラックナー教授たちが開発する大気回収装置の魅力は、はるかに小さな土地面積で同じ量の二酸化炭素を吸収できる点だ。大きな問題点は、現時点では植樹の方がはるかに低コストということだ。二酸化炭素1トン当たり約600ドルという現在のコストで1兆トンを回収にするには、世界の年間GDPの7倍を超える約600兆ドルが必要となる。 ハーバード大学のキース教授が2018年夏に発表した論文では、同教授が設計を手伝った大気回収システムが本格稼働した場合、コストは最終的に1トン当たり100ドル以下になると試算している。ブリティッシュコロンビア州に本拠を置くカーボン・エンジニアリングは、試験プラントを拡張して、回収した二酸化炭素と水素を組み合わせた合成燃料の生産量を増やしているところだ。こういった合成燃料は、ディーゼル燃料やジェット燃料に転換され、化石燃料を新たに掘り出す必要がないためカーボンニュートラルとみなされる。 キース教授の方法を用いて1トン当たり100ドルで二酸化炭素を回収できるのなら、こういった合成燃料を市場で販売しても、公共政策による支援があれば利益を出せるだろう。例えば、カリフォルニア州の再生可能燃料基準や、欧州連合の新たに策定された再生可能エネルギー利用促進指令(Renewable Energy Directive)などだ。こういった類の早い機会を与えることにより、テクノロジーのスケールアップや、コスト削減、市場の開拓が促進されると期待されている。 https://www.technologyreview.jp/s/129898/one-mans-two-decade-quest-to-suck-greenhouse-gas-out-of-the-sky/ >>1 の機械で必死に二酸化炭素集めても牛がゲップ一回したらチャラになるんでしょ 地球がどうなるかは太陽活動に影響される 今起こっているのは太陽活動が停滞期にはいるんじゃないかという予想 なぜかって活動が停滞してきてるからだ これは、地球寒冷化になるってことだよ 二酸化炭素がどうとかいいたいなら、森林伐採と砂漠化の進行のほうが影響が大きいだろうな 金使うなら砂漠化解消のほうが効果的だろう >数百もの白いポリマーの細長い布が入っている。 屋外だとあっというまに目詰まりするけど 屋内に置いてエアクリーナーを先に通せば大丈夫かな 地球の人類異常増殖中につき 何をあがいてやってもいずれアウト 地球にはいまの10倍以上の2酸化炭素がある時代が何回もあった。 ほんとバカすぎる。金儲けのための地球温暖化 6億年で考えると地球の二酸化炭素濃度は20分の一以下の最低レベル。 カンブリア紀など20倍の二酸化炭素濃度の時代が2億年続いていた。 いまの地球温暖化の二酸化炭素濃度はその当時の誤差のレベルにも達していない。 これが現実。ちゃんと事実を話せよ。 地球温暖化の原因はマグマの活性化。 火山や地震、地熱の上昇等がその証拠 1億年前の白亜紀でも今の6倍の二酸化炭素濃度だった。 あと二酸化炭素を燃料に変える技術ができたので20年もすれば貴重な資源になる。 地球温暖化対策の目的は >>15 その地球上の平地という平地が海面下にあった時代に逆戻りしたらどれだけの損害が出るか解って言ってる? >>16 カンブリア紀に人類は存在してなかった。 これが現実。ちゃんと事実を話せよ。 >>22 植物だけだと二酸化炭素に戻っちゃうから、木を植えて木炭作って使わずに保管すればいいのかな? 常温常圧では、二酸化炭素と水は、最も安定的な化合物だ。 装置を駆動させるエネルギーと二酸化炭素化合物が持つ化学エネルギーを併せれば、 この二酸化炭素回収のエネルギー収支は赤字だろう。 結局、装置を駆動するエネルギーをどこから持ってくるか、という話に戻る。 自然エネルギーを装置の駆動を介して、「二酸化炭素の有機物化」という形式で貯めているのなら、まあ、辻褄は合う。 もう一点は、装置を介して得られる二酸化炭素は、純度が高いので工業的に利用できる利点もあるだろう。 しかしながら、先に努力すべきは、一旦放出された二酸化炭素を回収する努力よりも、 化石貯蔵された炭素の塊である石炭の燃焼を減らすほうが先決のような気もする。 あと2%くらい酸素濃度が上がると 植物が自然発火して、地球が火の海になるよw オレがアホなのは分かってるけど、二酸化炭素って空気中に 0.02〜0.03%しかないのな その程度の割合のやつが多少増えたからって何が問題なのか さっぱりわからんのよねえ ビニールハウスのビニールが多少厚くなったからって そんなに温度上がるのか? >>31 その疑問は当然だけど、例として出しているビニールは的外れ そこはビニールではなく網と言い換えるべきだろう そして網目が詰まるほど遮断効果は上がる 試しに網戸の目の細かさで風の通りを比べてみるとよい >>5 まずはお前からな、俺は人生楽しんでるから最後の方でいいよ >>32 CO2とメタンは一般的にグリーンハウスガスって言われてて日本語ではビニールハウスだから合ってるよ で空気中のCO2とメタンが光を吸収するからビニールハウスにわざと少し充填して実験すれば日中の中の温度が普通より数度上がる結果になる でわずか数度気温が上がっただけで問題ないじゃんと思うかもしれないけど このままCO2濃度上げ続けていけば海がCO2で酸化して生物が死に絶え 北極の氷が解けまくって海面上がりまくって100年200年で世界中の都市が水没することになる >>35 北極の氷が溶けても海面上昇はしない。北極の氷は海水に浮いてるだけだから。 南極の氷が溶けたら海面上昇するが、南極は少し温度が上がっただけでは逆に氷が増える >>36 北極は海だけではなくグリーンランドや氷河や南極の陸地にも膨大な量の氷がある それら大部分が解けて水になると体積が増えるといった事も考慮して数百年で数メートル上がるとかなり正確に予測されてるらしい この装置に植物を超えるほどの能力があるとは思えんなあ 地球の温暖化は本当に二酸化炭素のせいなのか? もしそうなら「植物増やそう」以外に無いではないか >1トン当たりの処理額が5ドルや、1ドルだと言えば、『なぜ早く解決しないのだ』と言われるでしょう」 言われないよ そんな技術はオカルト科学、偽科学と言われるだけ >『炭素問題の解決には1トン当たり1000ドルかかる』といえば、『気候変動は、でたらめだ』と言われるでしょうし 言われないね 「それだけかかるから炭素税を」と言うに決まってる 温暖化クライシスはね、商売なんだ 免罪符の紙切れ1枚で巨万の富を生む商売なの 1ドルでできるんじゃ商売上がったり コストはかかればかかるほど免罪符が飛ぶように売れるんだから 1000ドルかかるというなら願ったり叶ったりなんだ 地球上の動植物にとって何度も繰り返し来た最大の危機は全球凍結。 温度上昇による海面上昇なんて大したことじゃない。 >>20 地球温暖化対策は一般に経済の縮小を要求するイメージがあるが、 金儲け・ビジネスに役立つなら一石二鳥じゃないか。 温暖化クライシスを言うのはいつも欧州のエスタブリッシュで 規制をもっと強くしろと要求するのはいつも証券屋なんだ (規制がクリアされたら商売上がったり。クリアできないほど規制が強烈なほど儲かる) 欧州のエスタブリッシュが、揃いも揃って金融出身だったり関係が深いのは何故なのか 考えるべき マルティンルター没後500年経って、またまた欧州の子孫どもが免罪符販売に乗り出した 全く懲りてない奴らだ はやくプーチンにRS28サルマト発射してほしい 目標は欧州だ 欧州エスタブリッシュメントがはやく絶滅しますように 南無南無 黄色ベストw応援してるぜ ルペン、欧州をまともにしてやってくれ ルノーの貴族の城だの崩壊させるくらいでないと絶対変わらないぞ 回収用のエネルギー消費で出るCO2の量 > 回収されるCO2の量 こいつらみんなアホ。豆な。 植物に二酸化炭素固定させて刈り取り、地中深く埋めとけばいいんじゃね? >>44 ここは関連記事が色々あるね 世界中で海面が上昇しまくり&氷の島グリーンランドは溶けまくりであることがNASAの調査で明らかに https://gigazine.net/news/20150828-sea-level-rise/ 温暖化で海面上昇するとどこが水没するのかがわかる地図「Global Sea Level Rise Map」 https://gigazine.net/news/20160113-global-sea-level-rise-map/ 以前どこかで二酸化炭素排出量のうち9割以上が火山と海からの排出もよるものというデータをみたが >>53 人類は毎日石油タンカー数隻分の石油を燃やしてるから引き起こしてる主原因はほぼ95%以上人間 人為要因と比べると火山や山火事といった自然発生要因は微々たるものでおそらく数パーセント程度ってところじゃないかな >>53 あと海の場合は温度とCO2の吸収してる量と排出がほぼ同じだから緩衝バッファみたいな感じかな 優生保護法の元で行われた強制不妊を忘れるな 当時は「科学的」に正しいとされていた事を 努力して気候を変えよういうのは極めて危険 あるがまま受け入れるんや! CO2によって海の酸化も進めばアルカリ性じゃないと住めない海の生物もどんどん減るだろうし 海産物の乱獲も相まって海は相当に砂漠化するだろうね >>54 過去のデータからは地上の火山の噴火はCO2のむしろ低下要因かな。 海中の火山はよくわからん。 >>57 当時日本も真似たナチスドイツが率先して行った優性遺伝学とか核爆弾とか悪い行動に利用された科学もあるけど 人類が真実を知るためには「科学」以上の優れたツールはないよ むしろ科学的考察以外の方法で出された答えの方が極めて危険 イタイイタイ病なんか、科学の名のもとにビタミン欠乏が主原因とか言ってたぞ 裁判でカドミウムが問題だとされると、科学者がTVに出てきてカドミウム棒を舐めて 「ほら、なんともないでしょ」「裁判で悪者が必要だと言う理由でしかなく、法廷で作られた原因だ。 生理上の作用が人間では証明されてない」とやったもんな 科学上の知見や真理はかならずしも正しく扱われない むしろ政治家や富裕層が絡むと、いとも簡単に歪むんだよ 逆らったコペルニクスなんか酷い目にあったからな 「科学的に正しい」と権威が語ることは疑ってかかるべきなんだ >>61 最終的に水銀による公害が体に悪いのを証明したのも科学だし、地動説が結果的に正しいのを証明したのも科学 データが少なければ間違った結論に達する事もあるけど、 膨大なデータが揃ってきてる温暖化なんかはもうニュートンの万有引力並みに否定しようがないほど凝固な真実と言える状況だよ 木材を経て化石燃料にまで持っていく そういう話ではないのか >>60 もちろん科学しかツールは無いけど、地球環境に関する知見が少な杉 温暖化に関しては、印象論の範疇でしか無いわ、現時点でわな >>10 太陽活動の影響を受けるなら活動が停滞してきている現在は温暖化が止まっているはずだぞ無能 ホントに人類を救いたいなら宇宙に出ないと 温暖化なんぞ火山噴火で一瞬で終わりだし >>64 気候変動って日常じゃ直接的にも体感できるものでもないから興味もないとちゃんと理解できてる人もそう多くないんだろうね 気候変動について30%の教師が間違ったことを教えている https://gigazine.net/news/20160228-climate-change-teacher/ 気候変化がどのように起こってきたか一目で見られる「CLIMATE TIME MACHINE」 https://gigazine.net/news/20080701_climate_time_machine/ まあ気象はカオス理論に従うから、このままだと相転換に入ってしまう。 これに入ると今までとは根本的に異なる気象になるから大変だと思う。 ただ、どうなるかは分からない。 いずれにしろ気象の大変化で人類が絶滅寸前まで進めば、また二酸化炭素が 徐々に減るから落ち着くよ。だから何も問題ない。 >>61 国の過失で裁判をやるのは、その時の 官僚が責任を取らなくて良いように 守るためなんだよ。 長くなれば成る程良い。 長引かせる理由なんて何でも良いんだよ。w 勲章野郎と同じだよ。 責任問われるのは下級国民だけ。 それ地球歴史にとっちゃ微々たる事象だろうな 人類が絶滅でもして居なくなればさーて今度はまた恐竜でもやるかなー的な感じで >地動説が結果的に正しいのを証明したのも科学 その通りではあるが、認められるまで何年かかったかを理解してないよな コペルニクス存命中は勿論認めれず、認められるまで200年以上かかった 最終的に教会が公式に認めて謝罪したのは1992年 何故認められなかったか、決まってる 教会という権威にとって都合悪かったからだ 何故認められたか もはや権威にとって都合が悪いと言う状況でなくなったからだ 科学は真理をその時代にタイムリーには伝えない 政治、権威、富裕層・・・なんと呼んでもいいが、そのテの物が都合が悪いとすれば 伝わらないどころか「真理」とさえされない それを知らずして、或いは無視して科学だから何でも正しい、信じるべきだというのは愚者の行為にも似る 温暖化クライシスも欧州政治エスタブリッシュメント、金融界の都合による肯定が否定できない 温暖化は間違ってるかもしれないという懐疑論を妨害してるのはその手の連中なんだからな 地動説が古く極端だというなら、例えば故アーネスト・スターングラス博士ではどうかね 博士のガンと放射性物質の科学的知見が認められた経緯を知ればいいよ かくも簡単に真理を伝えることが妨害され、人格的攻撃を受け、政府から学会からマスコミからと総がかりで 社会的に抹殺されかかれ、一方で真実でないことがいとも簡単に権威筋から「科学的だ」とされたかをね 現代でもこのようなものなんだよ 地動説の時代と変わり映えしない科学を巡る状況なの それで「温暖化は科学的真実だから信じろ?」 ああ、1960年代に生きていて、当時からスターングラス博士を信じると言ってた人が言うなら その言には価値があるわ だがネラーのいう「真実」とやらは信じるに値しないね (今日では温暖化クライシスで潤う企業がスポンサーになって、温暖化を否定する人を攻撃するよう仕向けるネット工作会社もあるそうだよ) 要するに、科学とやらも中世の芸術みたいなもんなんだよ パトロンの意向次第 科学だけが超俗で孤高にあるわけじゃない 低俗で矮小なもんなんだよ 科学もなw >>73 放射線の発見に貢献したのはキュリー夫人じゃなかったっけ?最後は被ばくして亡くなったよな なんか君は単純に陰謀論とか好きそうだけど、カネが目的なら石油売った方が100億倍儲かるだろ、 CO2減らす技術なんて雀の涙にしかならないよ まあCO2減らすにはこれしかないよね 単なる削減じゃ絶対無理 陰謀論信じやすい人ってのはあまのじゃく的で、定説とは違うものをとにかく信じたがる傾向がある 仮に地球は寒冷化してるというのが定説だったなら、ネットで温暖化の話があったらそれに飛びついて 寒冷化は嘘、温暖化して日本は海に沈むよ、と言ってたろうw 合理的に考えることができない人々は、その議論の外側に簡単なストーリーを作って「理解」しようとする。 それが陰謀論。 人間間のゴタゴタなら理解できるという人々が洗脳される。 >>84 木炭作ればいい。備長炭みたいに硬ければ石炭と大差ないんじゃない 森を増やせばいいだけ。 砂漠を緑地帯にすればいい。 太陽がちょっと気分変えただけで温度なんかいくらでも変動するのにアホって思う 何千度〜何億度って星が実際に存在するし地球の中心だって鉄が溶ける温度だし 人類がどうのこうのしようとするのはおこがましいのでは… >>2 一帯一路とパリ協定は虐殺事案だ!直ちに破棄廃棄しろ!((( ̄へ ̄井) >>68 単なるシミュレーションやないか、あまたある気候モデルのひとつにすぎん 煽って研究費が欲しい奴が机上でひねりだしただけw 現時点でCO2減らすには、原子力発電の拡大しか無いが科学的事実 別に原発推進派とちゃうで、CO2の増減に関心無いし >>91 NASAって知らない?宇宙や惑星についての世界的権威だけどここの研究を全否定できる情報筋を君が持ってるのかな? あと自然エネルギーも聞いたことなさそうだけど、今までの人生穴の中で過ごしてきたのか? >>92 それってごく一部は一時停止もあるかもという研究で止まってるとは言ってるだけだから わるいけど反論になってないね 勉強不足が露呈されちゃったね >>88 太陽や地球の中の温度を変えたり冷やしたりする話じゃないから 話の論点をずらすのは止めた方がいいよ >>92 どちらかというと、引用すべきはこれかな http://gpvjma.ccs.hpcc.jp/ ~tanaka/web/papers/tanaka201501.pdf 地球の測定された範囲での平均気温は上昇傾向 大気中の二酸化炭素は増加傾向 大気中のフロンなどの温暖化係数がCO2の2万2千800倍もあったりするフッ素化合物も たぶん 増加傾向 https://www.jccca.org/chart/chart01_02.html 地表のアスファルト、コンクリートは増加の一途で、局所的異常気象も増加傾向 そろそろ傾向ではなくて、数値的根拠を求めないと対策を間違うおそれ 要するに21世紀以降温暖化が止まっているというのは表面温度しか説明しておらず、 それは温暖化全体の2%しか意味していない。 ひとつ嘘をつくと その嘘を取り繕うために 次から次へと嘘をつく 沢山の嘘をつき続けると 時には どうみても滑稽な嘘も混じる 嘘つきどもは それが滑稽であることすらわからなくなっている >>87 大気中に二酸化炭素はもう僅かしか残っていない 植物は呼吸困難に陥っている。それが砂漠化の原因の一つ 二酸化炭素不足で森が増えない。因果が逆やで >>102 二酸化炭素は増えているから砂漠化の原因は干ばつとか人間による伐採が大部分 ヘタな嘘をつくなって >>44 それ観測史上だろ? 地球46億年の歴史の中、10万年単位で仕切ると 直近10万年は最も少ないやで 原始地球の大気の大半を占めていた二酸化炭素は もはや風前の灯。 現代の大気の組成は 窒素80%弱、酸素20% アルゴン1% 二酸化炭素は?と言えばアルゴンよりも遥かに少ない 僅か0.037% で、地球から二酸化炭素が減少した理由は・・・ 27億年前の「植物の誕生」 >>103 >>104 をよく読んで自分で調べ考えろ。もし科学的知能があるならなwwwww >>104 人類史上最高レベルで温暖化に繋がってるから問題なのに人類誕生以前の話をしだしてるよな 意味あるのか?また得意の論点ずらし?頭悪いの? 科学N板だから科学信者が多いのは判るが、科学者がやらかした犯罪も 知らないでひたすら科学マンセーを言うのは某学会信者と変わらんよ >>107 政治主導者だとか軍幹部だとかの犯罪ならわかるが科学者の犯罪ってなんだよ まともな例をあげてみてくれ ビジネスになってしかも気象災害の抑制に役立つんなら一石二鳥。 >>104 人間は二酸化炭素濃度が0.1%以上で生存が難しくなる 人類が生き延びられる環境は地球史のごくごくわずか最近の環境でしかない >>1 人間が地球上からいなくなった方が早いんですけど、 なんでそれに言及しないのでしょうか >>111 酸素濃度の話ならわかるけどな 原始地球の二酸化炭素濃度 98% → 現代 0.037% この間には当然、二酸化炭素の濃度 50%→10%→5%→1% のなどの時代もあったはず。 哺乳類たる人類は、いつから生物としてそんなに軟弱になったのかな〜?(ハナホジ >>113 二酸化炭素(CO2)の影響 http://www.rielloburners.co.jp/measuring/co%E3%81%A8co2%E6%BF%83%E5%BA%A6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E4%BD%93%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8D%B1%E9%99%BA%E5%BA%A6%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%97%E3%81%A6/ 室内のCO2濃度が1000ppmになると、思考力、集中力が減少します。 空気中のCO2濃度 有害ガスが人体に作用する時間 250-350ppm 大気中における通常濃度 250-1000ppm 換気が十分実施されている屋内の通常数値 2000-5000ppm 換気の悪い部屋 頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気の発生 5,000ppm以上 作業場所としての限界値(8時間-TWA) >40,000ppm以上 酸素障害誘発、脳へのダメージによる昏睡、最悪死に至る https://ja.wikipedia.org/wiki/Ppm 1ppm = 0.0001ppc = 0.0001% 一方日本では二酸化炭素を直接地中に埋めた https://i.imgur.com/oPcNN2h.png なおこの実験費用は年間100億円ほどかかっている ちょっと大きめの火山が噴火しただけで人類が頑張って削減したCO2なんて全くの無意味になるし 人類のせいで増える温室効果ガスとしてはCO2なんかよりメタンの方が圧倒的にヤバいのにメタン削減の話はとんと聞かないし どうなってんだ世の中 >>113 人間が住める環境というのは0.1%を超えない範囲だからせいぜい1億年前までかな。 46億年の地球史全体を持ち出すのは間違い そしてあと200年で1億年前の二酸化炭素濃度を超えてしまうから 火山などの自然活動のせいにもできない 堆積学的にみた地球の大気組成の変遷 http://structure.cande.iwate-u.ac.jp/miyamoto/ground/yagico2.htm >>118 二酸化炭素濃度0.1%と全球凍結の時の平均気温-50度とどちらが生き延びやすいかだね。 あと金星のようになるためには、まず海水が干上がる必要があるから、海面上昇は金星化とは逆方向だよ。 干上がる前にまず氷が溶けないと行けないわけでバカかと >>122 なぜ干上がる必要があるかと言えば、海水に溶けてる二酸化炭素を全て放出させるため 目立つほど海面上昇すれば、それだけ二酸化炭素を溶かすことができるようになるので、自然に二酸化炭素濃度が下がる。 >>123 いや氷の中に閉じ込められてる二酸化炭素が解放されちゃうか 7億年前に全球凍結 6億年前に1億年の時間をかけて火山の温室効果ガスで溶けだしようやく全球凍結終了 5億年前に海洋生物誕生 3億年前に恐竜誕生 7千万年前に隕石で恐竜終了 300万年前に人類の石器時代開始 1200年前に鉄器時代に入り 200年前に石油を燃やしだし 200年後には環境を破壊しつくして人類滅亡 森林が増えている日本には関係ない話だな 日本は世界との逆、もしくは進みすぎている部分が多すぎる 過去200年のつけはどうにもならない? それほど人類は環境破壊に明け暮れた 酸素供給の大半は海、陸上の木は全体の三分の一以下 その海で最終的な異変が生じている また200年前は10億人だった人口は本年度には75億人 気候変動の最終局面はいつ来るのだろう >>130 今もう真っ只中でしょ 海の酸性化でサンゴは今世紀末までには姿を消すと予測されてる ttps://science.sciencemag.org/content/359/6378/908 現実的な線で2030年には再エネと蓄電池がコスト的に成熟してるだろうから 今は助走期間だと考えて遅れててもいいから後から一気に再エネ化するのが最善かと (先にあせてやってもドイツみたいに息切れしてしまう) 2050年には再エネと化石燃料+原子力の全世界導入量が均衡するらしく、 つまり再エネの主力電源化(おそらく不安定さの問題も解決)されて、 そこから政策的に一気に再エネ100%までもっていくと 発電と自動車を100%再エネと電化にもっていってもCO2増え続けたらしらね それらの対応が終わる前に気候変動やCO2濃度がとりかえしのつかないレベルに達していたらそれもしらね 大気中の炭素濃度を低下させたら 植物が窒息して死ぬぞ >>132 アメリカ中国あと新興国は手遅れになるまで二酸化炭素出しまくる気がするんだよなあ 窒息とかあほかよw どこまで能無しなのやらwさすが科学を無視するだけのことはあるw CO2濃度 1950年 310ppm 1980年 330ppm 2009年 390ppm 2019年 410ppm こんだけ大気の組成が変わって、何もない方がおかしい。 430ppmを超えると大変なことになるということで日本以外の世界中でデモが起こっている。 グレートバリアリーフがほぼ白化死滅してるんだぜ 日本も沖縄のサンゴ礁壊滅 テレビで見慣れた熱帯の海はもう壊れてしまっている 地球史で考えるとメタン菌や光合成する藻と同じようにホモサピエンスの大増殖が進行中 ただ、自身の生物活動だけで大気の組成に影響を与えているわけではないが >>116 これが地震の原因だって鳩山元総理が言ってたやつか 海外には論文もあったんだっけ? 論文もピンキリだけどさ >>137 都会で排出したCO2を田舎の森林に放出したりできんのかね? あと放出する時間を夜間は貯めておいて昼間放出したりとか 以前、太陽の活動は低下してるので寒冷化に向かってるという記事も読んだけどその予想は外れてる気がしてならない 黒点の数も少ないのに地球の気温が上がってるし 日本でなら桜島か三宅島あたりがちょっと大きく爆発するだけで必死に削減してたはずと同等分以上の二酸化炭素が一気に空中に放出されるのに 1ヶ月も爆発が続けば温暖化対策だ二酸化炭素削減だとか言って必死になってたのは全部チャラ 温暖化ビジネスの胡散臭さだわ >>138 どこで測った濃度なのか? どこの国でどのくらいの規模のデモが起こったのか?? ソースが全くないのによくそんな妄想話を言えるな ソース出せ CO2濃度 1950年 310ppm 1980年 310ppm 2009年 310ppm 2019年 310ppm 近年のCO2濃度はほぼ変化はない >>118 だーかーらー その0.1%の根拠を出せよww おまえの貼ったソースには二酸化窒素の事しか書いてないぞwww 有毒な一酸化炭素ならわかるが。 ちなみに一酸化炭素は酸素よりも200倍以上の力でヘモグロビンと結合するから有害 では二酸化炭素は????どういうメカニズム???? タバコには有害な一酸化炭素が含まれているが喫煙者は生きてるけどな。 >>115 そのリエロジャパンが根拠にしている研究のソースを知りたいんだよ!! それとそうなる生化学的根拠とな!!! 二酸化炭素による影響の根拠となる実験 実はかなりいいかげんじゃないの? 二酸化炭素濃度を上げるとき、本当に酸素の量を一定に保っていたの? 大気中にある窒素をすべて酸素に変えて同じ実験結果になるの? 下記のような程度の研究を根拠にしているんじゃ話にならんよ ↓↓↓↓↓↓ 近年、米ローレンス・バークレー国立研究所とニューヨーク州立大学が、 二酸化炭素濃度と疲労度についての研究を行いました。これによると、 仕事中の眠気は、オフィス内の二酸化炭素濃度の上昇が原因になっている とのこと。実験により、二酸化炭素濃度が2500ppmに達すると仕事中の パフォーマンスが著しく低下することが判明したといいます。 研究者らによると、「室内の二酸化炭素濃度が2500ppmや3000ppmに 達したとしても決して健康に害があるわけではないが、集中力や意思決定 に支障をきたす可能性があることは明らかになった」とのこと。 二酸化炭素濃度を上昇させないためには、とにかく室内の換気が重要だと 指摘しています。 >>146 どこで測ったデータかソース出せって言ってる自分が数値しか出さないのね 言ってること無茶苦茶だわ >>93 おまいこそ、再生エネルギーマンセーのお花畑頭 ドイツでは再エネ出力変動をバックアップするために 石炭火力の稼働が増えCO2排出が増えてるんやで 温暖化するか寒冷化するかの科学的決着はついていない 「現時点」では両方の可能性があるというのが落としどころ しかしながら悪影響が大きいのは寒冷化の方やろな 人類の愚行というのは繰り返されるものだ かつて宗教、という名の元で愚行が行われ その後は、無神論という名の元で愚行が行われ ある時は皇帝の名の元で また時には民主主義の名の元で 医療の名の元で、科学の名の元で 国を守るという名の元で人を殺し 人権を守れという名の元で糾弾をし 憲法の名の元で侵略行為を許し 平和の名の元でヒトラーを育てた 次は環境の名の元で愚行を繰り返すのか >>1 私見だが環境問題対策は少しでも人類が減ってから始めるべき 石油がなくなる、地球が砂漠化する、それで大騒ぎした日本は衰退して滅びかけているが、そんなことを無視して確実な国家運営を行った米中は人類史に残るほどの繁栄をしている 実際、石油と同一成分のシェールオイルが発見され数千年分の可採埋蔵量が確認された結果、すでに人類単位でのエネルギー問題は解決した 環境問題が叫ばれているが世界人口は増える一方 環境問題が人類の生存に影響しているとは言えない どうか冷静に、もう一度必要な事柄をリストアップし優先度を付け直してほしい >>150 また、フェイクばかり拡散させやがって。地質学スパンの話をしたって話にならん。 万年単位はいざ知らず、現時点で地球史上空前のスピードで環境変動が起きてんだよ あと。ドイツは原発をなくすことを優先しているからだ >>153 地球史上ワラタ フェイクは良くないよ? >>154 お前なんの知識前提もなしに科学プラスくんなよ… >>155 知識前提のあるあなたは地球史上空前のスピードという論文挙げられるんでよね? >>156 ひろゆき式で他人の時間消費させるのはやめなはれ >>157 知らないんですか じゃあ論拠でいいですよ? ポールシフトや大きな火山噴火、巨大な隕石衝突よりも現在の環境がそれより早い論拠を教えてください >>153 >>また、フェイクばかり拡散させやがって。地質学スパンの話をしたって話にならん。 地質学スパンの話なんてしてないよ。勝手に付け足すな。ここ数十年スパンの話をしてる >>万年単位はいざ知らず、現時点で地球史上空前のスピードで環境変動が起きてんだよ それこそ科学的結論が出てない話…性急に事を運ぶと強制不妊の様な間違いを犯すで >>あと。ドイツは原発をなくすことを優先しているからだ それはその通り、しかしCO2排出が急増している事にドイツでも危機感が高まっている ここ10〜20年先くらいまでは再エネでCO2削減はできない …何か大きなブレークスルーが無い限り 蓄電池にインセンティブをつける制度構築に成功したオーストラリアがうまくいくかだな 2024年までに再エネ50%が達成されるか高みの見物をしておけばいい 豪州、2032年に電力を全て再エネに コストは「ゼロ」 2019/2/14 16:15 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41256770U9A210C1000000/ ブレイカーズ教授は、「オーストラリアの電力は2024年までに50%、2032年までに100%が再エネになる。 パリ合意の排出量抑制目標は、5年前倒しとなる2025年に達成できるだろう」との見通しも示した。 高濃度の二酸化炭素の毒性については建築基準法で1000ppmまでと決まっているし、 まずはその専門家の見解を受け入れるべきかと。 もし異論があるならそりゃ学会にでも論文出したら? 建築物環境衛生管理基準の設定根拠の検証について https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/seikatsu-eisei/gijutukensyuukai/dl/h23_3.pdf ガス体 許容限度 推奨値 目標値 一酸化炭素 50 ppm 20 ppm 20 ppm 二酸化炭素 5000 ppm 1500 ppm 1000 ppm ACGIH、日本産業衛生学会許容濃度部会の勧告値、ソ連の許容濃度、 日本公衆衛生協会の公害問題に関する答申(1956年)、 日本薬学会協定試験法における普通室内空気試験成績判定基準、 文部省学校環境衛生基準を勘案 二酸化炭素 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0#%E6%AF%92%E6%80%A7 ・毒性 二酸化炭素は空気など地球の環境中にごくありふれた物質で、その有毒性が問題となることはまずない。 しかし、空気中の二酸化炭素濃度が高くなると、人間は危険な状態に置かれる。濃度が 3?4 % を超えると頭痛・めまい・吐き気などを催し、 7 % を超えると炭酸ガスナルコーシスのため数分で意識を失う。この状態が継続すると麻酔作用による呼吸中枢の抑制のため呼吸が停止し、死に至る(二酸化炭素中毒)[4]。 ストレスや疲労で、呼吸(換気)をし過ぎたり、呼吸(換気)が速くなり過ぎたりして、人体の血中の二酸化炭素濃度が異常に低くなることがある。 これを過呼吸、あるいは過換気症候群(過呼吸症候群)と呼ぶ。過換気症候群の病態自体が命に関わる事は無いが、 背景に身体疾患が隠れていることがあるので注意を要する。 人間がいてもいなくても、生物は淘汰され滅びまた誕生する 地球環境も変化し続ける 一定に保ち常に変化しないことのほうが不自然で無理がある 地球の歴史と巨大さを骨身にしみて理解したほうがいい つまり詐欺w 万年単位なら寒冷化するのかもしれんがその単位だと気にしても仕方ないしな 自分や子供孫世代くらいで見たら温暖化するんじゃないのか 人類が年300億トンCO2出してるから一人当たりのノルマ50トンぐらいね。 DACとかでの回収コスト1トン100ドルだから5000ドル、つまり55万円よこせ >>160 再エネは大陸が圧倒的に有利…日本は地代、架台が高いからな 日本で蓄電設備を導入するのにFITの様な制度がいるやろな 今でも再エネ賦課金2円/kwhくらい乗ってるし、蓄電池のためにもう2円となると 家庭用30円/kwh、事業用20円/kwh超?…日本オワター 七十億もいる人類が悪い 地球に七十億も食わすパイはない 早く二億人以下に減らさないと >>167 2019年のFITは14円/kwhで2023年に7.5円/kwhを目指すのではなかったっけ? FITなしでもこんな買取価格になっているから来年か再来年あたりから FIT使わないで電力会社に売ったほうが儲けが大きくなるかも 積水化学の卒FIT太陽光の買い取り、単価は最大12円/kWh https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1904/23/news044.html >>168 グローバルな見地からはむしろ子供を作らなかった人の税金を控除するべきなんだよな。 大気濃度に合わせてミトコンドリアとかヘモグロビンが増減したり大きさも可変したりするんじゃなかったっけ やるなら植物に頼ったほうが楽で金もかからないと思うけど。 効率の悪い装置を作るメリットが分からん。 >>171 言葉が足りんかったな…167に書いた価格は普通の電気料金 しかし2023年に7.5円/kwhって、ちょっと信じがたい、パネルが只になっても難しいそう 価格が予想以上に下がったのは中国様のおかげやしな…今後は分からんで 植林したらダメなのか? その回収装置とやらの製造設置にかなりの二酸化炭素使いそうだが。 >>177 2019年の最新の情報では少し後退しているな これくらいの値段になってくると蓄電池を設置してもペイしてくるんじゃね? FIT価格、事業用太陽光は2022年に8.5円/kWh目標、住宅用は2024年に10.3円 https://pps-net.org/column/69409 炭素を固定したいなら木を伐採して炭にして地下に埋めたらいいだろ そのうち石炭として掘り出して燃やせばいいさw >>1 > この装置が森のように無数に設置され、田園地帯を越えて広がり、数十億トンもの二酸化炭素を大気から回収する風景を思い描く。 いや、森を作れよ 温暖化は二酸化炭素より電気機械の方がヤバくね?といつも思うの 世界中が電熱だらけじゃん >>118 なんでフィードバックが片方にしか掛からないと思うのかね? 二酸化炭素が増えて気温が上がれば植物が反応するだろ。 机の上だけで考えるから現実が見えなくなる。 >>152 人類含めて地球上の生物の総量てつい最近まで決まった値だった。 なんでかっていうと生命活動に必要な窒素を生命が取り込むためには微生物の働きが必要だったから。 畑の野菜も種を蒔けば幾らでも生えてくるわけではなく、育てすぎると土中のエネルギーがなくなって育たなくなる。 なぜ現代で連作が可能になったかというと空気中から窒素を分離してアンモニアが作れるようになったから。食料が大量にあれば人も大量に増えるのが道理。 でもエネルギー不足になって肥料が作れなくなれば人の数も自然と減るだろうな。 >>3 どうして詐欺と決めつける? どっちの立場にしても、誰かの言っていることの受け売りだろう? 普通の人には、何が真実かなんてわからないはずだ? 地球の歴史上、CO2はかつて無いほどの低レベル濃度になってる まあ、ここ最近、少し上がったが誤差レベル 恐竜時代とかどんだけCO2が高かったと思ってんだよ ほんと、温暖化詐欺にも困ったものだ >>188 人類視点が欠如してるね 俺もあんたみたいな考え方する人間だけどさ 人類が大気中で大きな熱を開放し続けてるのは事実やわな CO2というより、熱汚染というのが実態なキガス >>190 CO2より家畜のゲップの方が全然ヤバいのにそっちは何故か話題にならない >>191 家畜のゲップが温室効果に寄与する割合≒3.8% >>194 CO2とメタンの温室効果の大きさの違いについて考慮した数字? >>188 もっと出しておかないとね寒冷化が来るから 二酸化炭素排出運動に変わる そのうち海外の基地外団体が暴れ出してくるはず 炭素回収とかいってるけどこういうのは全部詐欺だよな 木の主な元素は炭素なのだから木を埋めりゃいいのだぜ 寒冷地でもなければ石炭を掘っただけ木を埋めたらいい 後は植林して放置すりゃいい カナダですらパルプをつくるのに伐採して植林してで循環的にやってる 出切るのにやらずに施設つくったり果ては地中に二酸化炭素のガス注入やってるんだぜ バカすぎんだろうが >>199 せめて酸素は悪さしないなら炭素にして埋めるなり、他の資源として利用すればいいのに。 カルトの二酸化炭素教だよな。 本場EUじゃPM2.5で死にそうになってるけど、煤煙の方が温室効果高いんじゃないだろうか? 二酸化炭素出しても植物が持ってくから枯渇寸前じゃボケ 絶滅する前にどんどん出せ 植物は全部破壊しろ >>199 木のままだと腐ってしまうと思うがどうか。 木よりも草の方が良い気もする。一年で代替りするし。炭素の固定化と言う意味では >>203 木や草を土に埋めるだけならあっという間に二酸化炭素に戻るだけだと思うが 木を植えて定期的に伐採して 土に埋めて水かけて泥炭地を作ろう >>203 落葉樹がいいよ 毎年腐り切らずに積もっていくから というか普通にダイオキシンとかいってたほうがよかったんでね? 石炭とか光化学スモッグもそうだけどそれが一番の問題だったわけで >>181 煙突や車の排気パイプにつけろよなって思うよな 田園地帯ならむしろCO2あったほうがいいんだし 南極北極が1年中氷に覆われてる今は氷河期。 氷河期の海抜を基準に考えるのが間違い。 縄文時代の海抜を基準にそこから更に温暖化するなら、 それを温暖化と呼ぶべきじゃないかと思う。 海抜0m地帯に住んでる俺が言うのもなんだけど。 >>161 つまり「軽いめまい」という症状がでるまで あと100倍の濃度の許容範囲があるということだね♪ >>149 そうじゃないだろw この人はわざと自分で捏造した数値を出して 「ソースを出さなければこんなに簡単に 捏造できるものと区別つかないだろ?」 と言ってるんだろw 海に溶けるしphなんてほんのちょっと 表面の温度もPHも海流で撹拌されて元通りよ 人為的なCO2排出が温暖化の原因なら、化石燃料の生産を禁止するのが一番。 そうしないのは、CO2温暖化は嘘で金儲けしたいだけだから。 誰も書いてないが 2億5000年前の恐竜時代は2.000ppmくらいな二酸化炭素 しかも酸素が薄い状態でこれだから 生物は大繁栄してたんだよなあ この程度で滅びる文化文明なら、所詮その程度の文化文明なんだろう。滅びておけ 10年ほど前の林野庁長官が 「間伐材を切り捨てて林内放置はもったいない。しかし補助金で山から市場に出せば木材市場が値崩れして、さらに補助金を注ぎ込まないといけなくなる」 ジレンマに対して 「地中に埋めて保存する。 遠い将来、化石燃料枯渇時の資源になる(石炭の代替)と同時に、CO2の固定化もなり、木材の値崩れも防げる。一石三鳥だ。」 という案を出したが、黙殺された。 これって、結構「ローコスト&ローテクで出来るCO2固定化」方策な気がする。 「地中に埋める」ってのは、伐ったその場の山中に埋めるんじゃなくて、埋め立て地や原野に大規模な「地中貯木場」を作って、そこに埋める、ってこと。 で、埋めたあとは、上部の土地を公園なり森林なり農場なりにする、と。 >>217 防腐処置をしてから埋めないと固定化にはならないと思うけど、防腐剤とかって少し不安 上で同じように木材を土に埋める案がある。それに対して 「埋めても腐って分解されるんじゃないの」 なレスがあるけど、酸素供給が断たれるぐらいに深く埋めるか、湿地や地下水が脇出す深さに埋めて酸素供給を絶てば腐らず分解されない。だから、埋め立て地とか最適かもね。 テキトーな場所にいいかげんに埋めると、分解されてメタンガス放出したり、地下水脈汚染源になってしまう。 >>217 「ヴェネチアやアムステルダムは森の上に建設されている」 って言葉がある。これらの都市は湿地や浅瀬に大量の木材埋め込んで基礎にして、その上の埋め立て地に建っているから。 日本でも、東京の日本橋・佃近辺など、江戸時代に埋め立て開発されたところは同じようになっている。 防腐処置しなくても、「酸素を断つ」場所、あるいは深さに埋めれば、腐らないよ。 >>220 なるほど。ただ木を埋めた付近の地下水汲み上げは禁止しとかないとまずいかも。 >>222 実はここ10年ぐらい前から、間伐材の利用法として、かつての「木材を水辺に埋め込んで、河川改修や湿地改良する土木技術」を復活させようと各地で実験的に行われてる。 「木工沈床」でクグるといろいろ出てくるよ。 俺、前の仕事が林業製材関係だから、これ作ったことがある。 >>216 燃やしてエネルギーにしたほうが良いと思います。 石炭を燃やすことで、金をもらい、今度は排出した二酸化炭素を回収することで、また、金儲け。 普通に、炭素税を科すのが、二酸化炭素抑止なら、炭素流通のボトルネックである、生産地で科すべきなのでは? 細かく分散した消費地で、炭素税を科せば、税を科すコストが莫大になる。 日本でも、炭素税は「輸入時」に科すのが、一番、効率的だ。 世界の石炭(生産量、消費量の推移) http://nocs.myvnc.com/study/ind/coal.htm 石炭生産量(国別) http://resource.ashigaru.jp/top_rank_coal_country_production.html さんざん、原発で放射能を撒き散らしておいて、癌治療の新薬? 笑わせるな。 癌の背景は、原発だの危険な化学物質を濫用する農業・食品業界にある。 受益者負担なら、癌の新薬の費用は、法人税で賄うべきだ。 【医療】点滴1回4千万円、「遺伝子改変T細胞免疫療法 CAR(カー)―T細胞療法」の製剤キムリアの製造販売を了承 保険適用へ http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550669122/ >>214 昔は、太陽の火力が弱かったそうだ。 19億年前までは、地球の大気組成も、金星と同じく二酸化炭素主体だったそうだ。 27億年前くらいから、シアノバクテリアによる光合成で、大気中に酸素が満ち溢れて、 二酸化炭素が激減し、鉄イオンが、酸化鉄として堆積して、鉄鉱床になった。 その後も、光合成による大気中の炭素固定は進行して、 3億5000年前から3億年前には、純粋炭素の堆積岩(石炭)が大量に生成されたそうだ。 一方で、大気中の炭素が固定されなかった金星は、二酸化炭素の温室効果で、さらに温度が上昇して、 液体の水も消えて、高温高圧の星になった。 金星は、誕生時の大気組成も質量も軌道も、地球と瓜二つの地球の双子星。 神話では、金星は、かつては、「神に反乱を起こして、滅ぼされた悪魔族が住んでいた星」とも言われたような…。 火星は重力が弱いため、水が太陽風で分解されて、水素として揮発してしまい、乾燥した星だったような…。 炭鉱火災(自然によるもの及び人工的なもの)を消すだけで 全人類が放出する二酸化炭素より多くの二酸化炭素排出を無くせると思うが。 今、人類が、わずかばかりの炭素固定を勘案している一方で、 地球温暖化の影響で、シベリアの永久凍土の中で、分解が停止していた腐食物が、 分解が再開して、メタンなどとして、大量に大気中の放出され続けているそうだ。 また、インドネシアやブラジルなどでは、焼畑農業の影響で、地表近くの低品位石炭にまで 延焼して、森林だけでなく化石炭素まで、二酸化炭素として大気中に放出されているそうだ。 また、海水中で繁殖したプランクトンがマリンスノーのして沈降した後に、 有機物などが高温低圧の水と反応して生成したであろうメタンハイドレートが、 まもなく、海水温の上昇に伴って、一斉にメタンとして大気中に放出されるそうだ。 >>231 (修正) また、海水中で繁殖したプランクトンがマリンスノーのして沈降した後に、 有機物などが低温高圧の水と反応して生成したであろうメタンハイドレートが、 まもなく、海水温の上昇に伴って、一斉にメタンとして大気中に放出されるそうだ。 地球のために必死になる志は希少だが CO2増加による室温効果が地球温暖化って説は まだ科学的に証明されてなくて議論になってるよね そもそも地球温暖化という形容自体が間違えているとか言われ始めてるのに 前提が間違えてないか そもそも地球温暖化が人類にとって良い事なのか悪い事なのかという議論がすっ飛んでる。 基本的には農地が増えるし地球は温暖化させるべきだと思うが https://i.imgur.com/hQK7od7.jpg 億年で見ないとなア 今現在で0.04% これが0になったら…… 地球上の全生物は絶滅すると言われている 数百万年レベルで見ても無駄、さようなら肯定論者 アルゴアが低知能すぎたんだよな まともな大学出てても人間は腐るがあそこまでは腐らない 環境に適応できない、人類の方がむしろ問題。万物の霊長なんだろ?何とかしろよ 太陽と地球の間のラグランジェポイントに鏡か光の遮蔽物おいて光の量を調整するのはどうだ? >>216 の理屈は、二酸化炭素を海底に流してメタン化するって結果になりました。 >>216 埋めるくらいならバイオコークス化しておいて貯蔵するも使うも自由にすればエエじゃろ 普通に農業やればいいじゃん 炭素回収できて売れるし >>229 金星の地表は暑すぎるけど金星の衛星軌道(低高度?)にスペースコロニーでも作れんかな 二酸化炭素は豊富にあるから、構造物浮かべておけば植物は育てられる 仮にco2を減少させる事が出来たとして どの位が適正値かって分かってるの? もし0になってしまった時どういう影響が出るか分かってるの? そこら辺の事って科学的根拠に基づいた回答あるの? >>243 私もそう思ったことがあるんだが、農業、農地は収支的にco2がプラスらしい。 5月に真夏の気温の日本 これは北極圏の異変が関係してる 2018年の2月は平均15度高かった北極 もはや後戻りできない温暖化だ 10年後の天候はどうなっているのか、恐ろしいわ よし、炭素を回収してダイヤモンドにしてハリウッドの馬鹿セレブに売りつけよう! あいつら化石をコレクションして考古学研究の妨害してる屑だからな。 理系で水素社会を推進するような研究成果を出すのは馬鹿 無駄飯食いの商社儲けさせるだけ 理系がやるべき研究は自宅の屋根のソーラー発電で電気を 全て自給できるようにする研究や自宅で光合成してエネル ギーを全て自給できるようにする研究 要するにエネルギーを無駄飯食いの商社を介さずに得られ るようにする研究 トヨタのミライを出すのは自宅で水から水素を自給できる ようになってからでないとダメ そこを理解してない理系が意外に多いことに驚く このスレを見ている理系に人としてのモラルがあるなら、 資源や穀物を右から左に動かして中抜きしてるだけの姑息 で卑しい連中をこれ以上のさばらせるな もしあなたが水素社会を推進するような開発を任されたら、 重要なデータを見なかったことにしてスルーしたり文系男 の真似して毎日会社でぼけーとして給料貰っとけばいい どうせ特許は会社の物だ 無能文系に何かを開発する頭は無い、理系が水素社会を推 進するような研究成果を出さなければ無駄飯食いの商社潰 せる >>35 うわ、古いね 海面上昇の主な原因だと言われているのは、氷の融解ではなく、膨張だよそれでも世界中の都市が水没なんてする量の水は地球上には無い。 しかも、いくら二酸化炭素増えても、海が酸性になる程の量なんて、何百億年もかかる 温度が上昇したら、雲が大量に発生して、地表部に太陽光が届かなくなるので、その時点で止まる 南極の積雪量も増えるから、むしろ氷は増える 人間が関与できる地球上の温室効果ガスの量は、全体のわずか1%以下、温室効果ガス総量における二酸化炭素の量は0.5%、その更に5%減らせるかどうかで悩んでるんだけどさ、その量は地球上の温室効果ガス総量の0.00025%てことになるんだけど?そろそろ気付け 石炭燃やして出る二酸化炭素より永久凍土から出てくるメタンのほうが深刻な気がする >>250 産業を絞っても無駄だから、大気から炭素回収なのか。 テレビも普及してない50年代から地球温暖化って言ってたのに今頃慌てる地球人 多量の炭素を固定するには、サンゴのような生物を利用することだわ。 石灰岩は世界中に多量に分布してるが、それらは全てサンゴが作りだした もんだぜ。 高い水温でも爆発的に増えるサンゴを作り出し、それを熱帯の海に バラ撒く。 問題は、生態系との整合をいかにしてとるかだな。 キース教授の研究の有用性は概ね高く評価されているが、コストについてはMITの検証論文があって革新的な新技術がないと1トンあたり1000ドル必要となっているよ。 >>258 高温で高効率の炉だと高純度のほぼ完全な炭素使うけど そういうのと比べてどうなんだろうな 高純度の炭素はとっくに使われているわけで 常に排出しているのにわざわざ機械で大気から炭素をつくる必要性が皆無 まったく完全に意味ない 安いなら燃料用に需要はあるだろうけど 温暖化はしてるかもしれんが 人間の二酸化炭素が影響しているかどうかは 可能性としてるだけで、よくわかっていない。 温暖化と二酸化炭素の排出は別の話。 >>1 学者がパフォーマンスする時は疑似科学で金儲けを企んでいるとき。 本当に役に立つ技術は特許か論文が先に発表される。 役に立たない技術は映像受けする絵を見せる。 温暖化よりも、環境に適応できない人間の方が問題。万物の霊長なのだろう?www 回収の為の排出が上回ったりするんじゃないの? 省エネに徹するのがいいと思うけど 消費が減るから経済的にはやりたくないんだよね >>260 温暖化と二酸化炭素排出については、データ上相関関係にある(温度も上がり、CO2濃度も上がってる) 理論上、その可能性(温暖化係数)も分かってる けど、主因になってるかどうかははっきりとは分からないという状況 とりあえず、CO2排出量を減らしてみよう、と考えるのは、正しい判断だと思う 人類繁栄の意味ってなんだい どうせいつ生まれても悩みや苦しみは尽きないじゃん あと何十、何百とその連鎖を繰り返していくつもりだよ 生まれなければ争いも、苦しみを味わうこともないのに 温暖化対策とかやりたいやつがやればええ みんなで地球をイジメようぜ グリンピースとかシーシェパードとかみたいな過激な環境保護団体の考え方は一般的 森林伐採良くないから始まる誇大妄想が殆どだが 要するにヒステリーの声に負けたということ 理性的であると思われた文明人は原始人と争い負けて滅ぶ運命にある >>268 ジャレド・ダイアモンドって漢字についての文章を読んで以来あてにならない人物のように思う >>78 おまえが言ってるのは単なる逆張りじゃねーかwww 空気中の炭素改修ユニットを世界中に大量に作ろう。 そのために、原発をたくさん生産しよう! 原発を取るか、地球温暖化を取るか 地震が多いという日本のローカルサイエンスが重要だ。 日本では脱原発だ。 日本のことは日本人が考えなければならない。 外人が考えてはくれない。 火山の噴火、数日で排出されるCO2の量は 全人類が出すCO2の年間量とかに相当したりする はっきり言って人間の活動なんてCO2の増減から言ったら誤差レベルで全くの無関係 CO2が増えると気温が上がるのではなく 気温が上がり水温も上がるとCO2が海水に溶ける量が減るので 気体中のCO2濃度が高くなる 因果関係が全く逆ですな 暑くなると光化学スモッグ注意報が発令されるようになるね。 危機感を煽って焦らせ事を運ぼうとするのは詐欺師の常套手段 廃棄木材炭化法案 大プラント作ってやれば、高効率でやれるんじゃないかな >>1 地球温暖化は詭弁中の詭弁だ!( ・`д・´) 5月25日は日本で一番暑いのが北海道? 最高気温39度 新記録の理由は? 知ってる人教えて 牡蠣殻を世界中の海にバラまくといいよ。 自動的に増えて海水が浄化されていく。 同時に莫大な量の炭酸カルシウム(牡蠣殻)を生み出し海に沈下していく。 牡蠣殻をバラまいちゃ駄目だw 生きた牡蠣をバラまくんだったwww しじみやアサリなどの二枚貝でもいいしサンゴでもいい。 それらのものをばらまくと水中から二酸化炭素を吸収して殻(CaCO3)という形で永久固定してくれるから。 >>283 フェーン現象 札幌在住だけどこの時期は暑くなる時がある 例年通りだよ 今年が特に暑いってわけでもない >>285 単なる牡蠣殻も一応浄水能力あるからほどほどにうまく使うといいね もしかして日本の中で涼しい夏の北海道は消えるのか? 今年の夏は興味津々だ 2009年新潟大学のレポートが専門家の教科書になってる 北極海の異変と中緯度の天候の関係を始めて調査したレポート 非常に気になる北極域の変貌 世界の専門家は「20年前の北極とは別物の北極になった」 集めた二酸化炭素を原料に石油合成の触媒と余剰電力使って固定化 人間は炭素で出来てる 人間が増えていくには今以上のスピードで炭素を取り込まなきゃならん 空気中の二酸化炭素→植物→動物→人間の体→焼かれて自然界へ この循環を繰り返しながら人間が増えるためには 各段階の総炭素量が増えなきゃならん だから空気中の二酸化炭素濃度が増えなきゃならんのだ CO2で回収したら、O2まで回収しちゃうじゃん。 成長の早い木植えて炭作って埋めるか、 砂漠に蒔けば緑化にもなるし良いんじゃね? ともかくメインは再エネ(+蓄電池)でそれでも消せない分のCO2をこれで回収と 回収した後の再利用技術のほうも進んでくれないとどうにもならん CO2の再利用が商業ベースに乗って、回収も含めたコストもペイするようになれば 補助金なしで全部が丸く収まる 食糧難を解決するためには、CO2濃度は高いほうが農作物が育つんだけどね 植物が繁茂しまくってた白亜紀CO2濃度は1000ppmとか言われてるし >>298 俺は酸素濃度高いからデカイ恐竜や虫がいたって聞いたが >>11 放置したら不味くね? 荒れ果てた竹林の再生も手伝って幼竹を加工したメンマが流通すれば良いと思うよ しかも国産品 干拓の際に柳の苗などを植えるというのは大昔からしてたけどな。 木が水分を吸収し泥地が乾燥して堅くなっていく、同時に根が半永久的に地下に残り 炭素固定される。 >>303 うーんそのサイトからとんでもオーラが出てる読む気も起きない 温暖化すれば、大気中の水蒸気量は勝手に増えるだろうし 二酸化炭素も増えるなら、植物は勝手に増えそうな気もするが https://gigazine.net/news/20190525-exxon-knew-co2-levels-increase/ 石油メジャー最大手エクソンの反温暖化キャンペーンの成れの果て エクソン自身は温暖化メカニズムの解明に多額の研究資金を投入し、1978年 の時点で10年以内に温暖化を防ぐ行動を起こすべきという結論を得ていた。 にもかかわらず、その後は業界の利益を守るために温暖化対策を批判するキャ ンペーンに多額の資金を提供。京都議定書を骨抜きにする手助けをした 結局のところ人類の悪性腫瘍はメリケン人とその政府と企業だった >>305 昔は茅葺き屋根をつくるのに管理してたのだよな >>311 周辺国に八つ当たりしても自国の正当化はできない 自分にも厳しくしてシカゴやデトロイトに原子爆弾落とすべきだろう とりあえずむやみに木材伐採とか焼き畑してる地域に小金を置いてやれば大分改善すると思う 南米の伐採とか半bパナイ >>314 まあでも南米は一時期オレンジのゴミだらけだったのが全部森になってたし ブラジルも結構木を植樹してるから微妙にまともになったのでは? これだけ温暖化してるのに必死に否定してるやつなんなんだろうな そいつはエアコン使わず夏すごせよw >>317 否定っていうか普通に ヒートアイランドとかいってくれればまだわかるけどCO2とかなんとかもあれじゃないか? オゾンホールのつぎはなんぞやだしさ そのためにかかるエネルギーでさらに二酸化炭素が増えるだけ 1940〜60年代に行われた緑の革命でアジアで凄まじく水田が増えたわけで 第二の緑の革命をすればさらに世界中で緑は増えるぞ。 というわけで日本はネリカ米というのを発明してアフリカで第二の緑の革命を起こそうとしてる。 世界的な人気観光地・カリブ海沿岸がいま、海藻の異常繁殖に苦しめられている。 https://www.technologyreview.jp/s/138332/ 南米のアマゾン川やアフリカのコンゴ川など流域の農地開発で土壌や肥料成分の 海への流出が増えて、大西洋でホンダワラが異常繁殖している模様 ようするに太陽光はあってもミネラルが不足してる海では海藻は大して繁茂でき ないが、ミネラルの供給が増える激増するということだろう うまくすればCO2の固定に役立てられるのかもしれない >>323 >ミネラルの供給が増える激増するということだろう oミネラルの供給が増えると激増するということだろう 植物の事やんか わしらは植物が回収した炭素を食べてる 海のバイオマスって地球全体の1%なんだってね 地球の面積の7割を占める広大な海に太陽が降り注いでも、 陸と違って海水だけでは何も育たない >>327 逆だよ。海洋プランクトンで吸収される二酸化炭素の方が 陸上の森林で吸収される二酸化炭素より圧倒的に多い。 海の場合は植物性プランクトンが育つと同時にオキアミなどに食べられるので スムーズに吸収されていくんだ。 >>328 オキアミっているところが限られてるだろ >>317 俺の居るような田舎じゃエアコン使用日数が年々減ってるぞ ここ最近は、冬も夏もどんどん平均気温が下がってる 海洋国家の日本なんてまだマシで大陸のロシアや米国じゃ冷夏に寒波で酷い事になってる クソ暑くなってるのは都市部だけ ヒートアイランド現象だな 生協で冷凍ものを注文するとドライアイスのでっかいのが入ってるんで、 水を入れたり洗剤を入れてみたり、いろいろ遊んでてごめんなさい 空気中の二酸化炭素を固形化したのが木だろ 木を深い穴に埋めろ >>333 ドライアイスにして埋める研究して金せびってるやつらは良い商売してるよな 排出権で二酸化炭素が売れる時代になった >>329 「など」な。 動物性プランクトンが普通は食べるだろ。 灌漑設備や溜め池やダムを地味に増やして農地拡大が良いと思うよ 炭素税の時代か カーボンニュートラルとかいうなんちゃってから断罪せよ >>336 プランクトンがいるところが限られるだろ >>317 あなたが暑いとなぜ温暖化してることになるのだ? あなたが世界なのか?あなたが地球なのか。 だいたい、温暖化してるとして問題があるのか? まさか海面上昇で島が沈むとでも? 武田邦彦先生の話を聴け。分かりやすくていいぞ。YouTubeなら金もかからないしな。 理解出来ないなら残念だ >>349 安倍ちゃんは国家だぞ 森羅万象を司る大臣だぞ 国会でそう言ってた。 CO2 放出量(←投入エネルギー) > CO2 固定量 CCS 叫ぶ連中みんなアホ。国の委員会を仕切る Y1 も Y2 もそれだから始末に悪い。 >>7 一時的に少々木を植える程度だと問題の先送りにしかならない。 その木が朽ちたら固定してた炭素が大気中にもどっちゃう。 常時広大な森林を維持すれば、実質的にその質量分の炭素を木の形でとどめておける。 でも場所をくいすぎる。 二酸化炭素から炭素を取り出して燃料として使う高効率なサイクルの実現と、 そのサイクルから一定量炭素を貯蓄することで大気中の二酸化炭素を減らしていくのが理想形。 二酸化炭素のまま石灰岩として固定しちゃうのも手だけど、材料のカルシウムイオンの確保が問題だな。 温暖化とか二酸化炭素とか言ってるけど夏が熱い方が爺が死にやすいのはメリットじゃないのか 農耕の開始と二酸化炭素の増加が同時期らしいので、木を植えましょう。 石炭で発電した電気自動車を走らせているところで間違っている 一年辺り一番大量に二酸化炭素を、吸収する植物を大量に植えれば >>356 ジョークなのかまじレスなのか。 珪化木は木の元々の構成物質であった炭素が珪素で置換されちゃってる。 だから炭素は逃げてるよ。 石炭があるじゃん?と思うかもしれないが、 植物が大量に石炭になった時代はまだ植物を分解する微生物がいなかったor少なかった。 現代は微生物が植物を腐らせちゃうので炭化しにくい。 条件がそろえば現代でも植物が炭化してそのまま固定されることもあるが、太古の昔みたいに大規模にはおきない。 >>106 地球環境問題を語ってるのに人類有史しか見ないってどんだけ肝っ玉がちいせぇんだよw 室町時代なんて今よりも暖かだったのが植物相から判ってる 温暖化詐欺は本当にクソ 初期の地球にあったボルボックスとかいう藻類を復活させて、 空気中の炭酸ガスを光合成で吸収させて油分として体内に蓄え、 死んだら死骸が海底に沈んでいくようなものを作り、海に撒いて 広げて、自然に増殖するのを待つ。すると、結果的にCO2を固定して 海中に沈んでそこでCO2由来の有機物質が保存されることになる。 そうして、地球は再びスノーボール状態に。。。 人間社会の出す二酸化炭素は自然界の放出する二酸化炭素からすると 微々たるものです。 割合で言えば2%位? だから全く意味がありません。 火山の噴火は地球のオナラみたいなもん それで大量絶滅まで行くからガイアは偉大なる神 わずかでも人類が減ってからこの種の取り組みをしてもらいたい 人口爆発が依然として止まらず、この種の取り組みを金儲け理由でやった白人のEUは衰退、崩壊している それをまねしつつ、国際的な評価を高めようと悪乗りしてやった日本も人口減少と衰退の真っ最中 すべて無視してシェールオイルを開発したアメリカ、工業化を進める中国は繁栄している (なお、シェールオイルは石油と同一成分であり、精製施設をすぐに転用できた。可採埋蔵量3000年以上。) 環境問題は人類の減少を明示できておらず、学術的エビデンスゼロ つまり非科学的 一方、その疑似科学にかかわった日本は滅びかかっている 疑似科学を根拠にしたエコカー、環境問題への取り組みは国家的危機の温床でしかない 環境問題への取り組みを今すぐやめるべきだ 温暖化詐欺派の頭悪いレスが目立つなw チョンも多いらしいし >>47 「そこで原発ですよ!」 だいたいこの流れ は? 二酸化炭素0にしたら食糧なくなるぞ。 ほんまに科学者か? 今年も気候変動の影響で 50年に一度の集中豪雨ってことになるのか? >>376 太陽は徐々に輝くを増してるので 二酸化炭素濃度を下げることで地球の温度は ほぼ一定に保たれてきたが 今現在はほとんど二酸化炭素濃度はゼロに近い さらに太陽が明るさを増せば いずれ二酸化炭素濃度をゼロにしてみても 追いつかなくなる アクネス募金は世界を救う 世界の為に、アクネス募金宜しく >>378 10万年のうち9万年が氷に閉ざされるのにどこが一定やねん >>216 林野庁長官って官僚と技術者が交代で就任するから、林業で博士号取ったようなガチの専門家がやってることもあるんだよな 間氷期もそろそろ終わりです。 さようなら人類。 こんなアホなことももう言えなくなります。 >>382 超寒冷化がくるのに 温暖化で憂いてるとか間抜け過ぎるな 食料品高騰で日本でも野垂れ死ぬだろうな >>385 そんな説はありません 人類史の枠を超えた範囲では全く判ってません 人類が観測を始めてからは、せいぜい黒点の増減と太陽活動の連動が確認されてるぐらいです 妄言の類でしょうな >>7 伐採して木材として保存し続けるならいいけど成熟した森林は収支ゼロだからな >>308 中東の都市がオイルマネーで公園とか整備したら水蒸気の発散も増えたようで 最近はけっこう雨が降るようになってきてるらしいな 二酸化炭素は減少しているのだから植物や石油を燃やした方がエコ >>388 >>309 のソース元が古すぎる 10年前のものだ 最新の記事で砂漠の状況が分かるようなソースが欲しい こういうときにグーグルが当てにならん 最近はフェイクニュースばかりだ これ砂漠の緑化をするのが結局のところ一番安上がりではやいんじゃないの? とにかくあらゆる場所を緑化して木を植えればいいんだよ そうすると次第に森林も自然に増えてくるからね >>390 最近リヤドでは毎年のように洪水による水害で悩まされてるので 水害を押さえるためにダム建設計画がある。 知っての通り砂漠中の砂漠で今までほとんど雨が降る事の無かった都市 https://www.afpbb.com/articles/-/3083893 【速報】クオカード500円分かすかいらーく優待券をすぐ貰える https://pbs.twimg.com/media/D8DD9ORU0AAXXfm.jpg @ スマホでたいむばんくを入手 A 会員登録を済ませる B マイページへ移動する。 C 招待コード→招待コードを入力する [Rirz Tu](スペース抜き) 今なら更にクオカードかすかいらーく優待券を貰った残高からタダで買えます。 簡単に入手できますので是非ご利用下さい 炭素(炭)は自然の濾過フィルターなのを全く触れてない時点でアウト 水族館の水槽の濾過も自然環境と同じく炭で行っている 何の炭かによるけど人体の掃除にも有効 如月博士に空中元素固定装置の開発を急いでもらわなきゃ でも地球上の炭素のほとんどは海底に沈んでるんだよな。 かつての地球は大気二酸化炭素濃度が10%だったけど 長い年月をかけてCaCO3に変換されて海底に沈んでいった。 それで現在の大気二酸化炭素濃度は0.03%になっている。 これから1億年後は二酸化炭素が少なすぎて植物も動物も存在できなくなっていく。 セルロースもタンパク質も炭素が主成分なわけで。 ある程度は石炭とか石油などの化石燃料を燃やして二酸化炭素を増やした方が 植物のセルロース合成にとって多いな助けになるのでむしろ好ましい。 周期表でシリコンと同じ族にあたる炭素は シリコンよりも高速に移動できる電子を有する半導体なのです 炭素社会がこれからのエコ 海水から淡水を安価に作る技術開発の方がよっぽど地球を救える。 >>13 火力発電所とかに組み込めばいいんじゃね? 電気代クソ高くなりそうだけど >>23 二酸化炭素をどうにかしようって考えは愚かっていいたいんじゃないか ちなみに工場で排出される二酸化炭素は保管されて CO2を作物の生育増進に利用する「農業トリジェネレーション」と アルカリ廃液の中和に利用するなど、工業的に使う「工業トリジェネレーション」に 活用されてるんだってさ https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1301Y_T10C13A2000000/ 将来的には灌漑農法によって塩害でアルカリ土壌となり死の地となった場所に 二酸化炭素を染みこませた酸性水を流し込んで中和化できればいいね。 そうすればまたそこで農作業ができるようになる。 環境破壊省を解散して林野庁を省にするとかして森林を保全した方が良い。 ツンドラの氷が溶けたときにどうなるかだな 凍結されたco2が一気にばらまかれるのか、光合成でco2が減るのか >>380 ほぼ一定という意味だ 太陽は徐々に明るさを増して最後は爆発して おしまいになるが 2酸化炭素が底をすけば 地球は数百度とかの気温になっていしまう >>409 >ツンドラの氷が溶けたときにどうなるかだな >凍結されたco2が一気にばらまかれるのか、光合成でco2が減るのか メタンが大量に放出される とかのニュースを見た覚えがあるが メタンは強力な温室効果ガスでもあり、同量の二酸化炭素の21〜72倍の温室効果をもたらすとされている。 一方、大気中の寿命が約12年で排出量の大半は分解され、分解量を超過する分が濃度上昇に反映される。このため、排出削減をすれば大気濃度がすぐに減少する。 メタンガス:大気中には平均 0.00022% 二酸化炭素の150分の1だね。 でも二酸化炭素にこれほど神経質になるのなら 同じくらいメタンガスにも神経質にならないとおかしい。 栄養分の少ない外洋上でも、どんどん増殖する 藻類を遺伝子操作で作り出し、それをばら撒く。 これが簡単だわ。 >>414 それらの外洋上に鉄粉やミネラルを空中散布すると藻が大増殖したりとかは知られてる。 いっそジェット機とか船が通る時に散布したら1万円あげるよとか 報奨金設けてやらせた方がいいかもね。 これも地球温暖化の影響だろうな 砂漠のオマーンで一日間で3年分の降水量があった。 http://baychannel.jp/b lo g-entry-670.html まるで人口は減らないし世界GDPは劇的に成長中 すくって貰う必要もないし人類滅びる詐欺はもう聞き飽きた 最近は二酸化炭素をメタノールなどに変える触媒研究がちょこちょこ出てきてるな 問題は必要な水素(もしくはプロトン)の方になりつつある >>419 温暖化で相殺だってさ 温暖化対策猶予期間が15年伸びる程度 雑草育てて、砂漠に敷き詰めようぜ。 開拓時代の襟裳がそんな事してたでしょ? 頭悪いなあ、酸素原子をちょいと取ったら2酸化炭素でなくなるやんけ♪アホか、しまいにゃ怒るで〜ホンマ >>415 それらの外洋上に鉄粉やミネラルを空中散布すると藻が大増殖したりとかは知られてる。 想定外の事態で 遺伝子操作された藻が暴走して 大気中の二酸化炭素を全て吸いつくしてしまったりして 中国沖とかでやると、栄養多過で赤潮か青潮起きそうだぬ でも昔の金持ち中国人は北海道から輸入した昆布は食べてたけど一般的には海藻を食わなかった。 でもここ20年くらいは日本の真似をして中国沿岸部は海藻養殖場だらけになり 普通に食うようになった事で多少なりとも富栄養化が緩和されてきてる。 カリフォルニア州のジャイアントケルプの森はラッコで有名だけど アルギニン酸を多く含む事が判明しアメリカ人用サプリメント原料として徹底して乱伐されてしまった。 つまり世界同時多発的に海藻を食すようになった事で海から二酸化炭素を回収するようになった。 さらに海洋牧場や養殖海藻が増えていけば大気中から海へ吸収される二酸化炭素が増える。 あったかい方がいいんだよ 14世紀頃なんて最悪やん 今、世界で起きていることは下記のことです。 中国経済崩壊確定 米経済への余波は確定 中東は戦争直前 EU崩壊路線確定 日本の騙し政策の限界確定 自然災害の危機確定 まだまだ上記内容から来る様々な影響があります。上記内容だけでもかなり大変なことですが、日本のマスコミを通してですとまったく伝わってきません。最後の最後までだまし通すつもりでしょうか。 そうなると、ある日突然、大本営発表が終了することになるでしょう。 日本の経済、金融もお尻に火がつき始めています。 日本のこれまでのシステム及び繁栄のビジョンは崩壊中です。 株価も日米とも大幅に低下していますが、マスコミはあまり騒ぎません。 騒いだらお仕舞いだからです。何事もないように振る舞う嘘が身についています。 無責任にそのうちよくなるかもしれない、、、と、 ライオンに襲われた動物が顔だけ隠して現実を見ないふりしているようなものです。 中国から米経済、EU、中東、、、それぞれ説明し出したら、沢山の危機的状況が 説明されます。どれもが、いずれは日本に大きな影響を与えるようなものばかりです。時代は変化するのに、その準備を何もしないまま、段々と貧困化が進む日本。 本当にゆでガエルですね。 https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/ こわいな (CNN) 米国人は飲食や呼吸を通じて年間7万4000〜12万1000個の「マイクロプラスチック」を摂取している――。 そんな研究結果が5日の学術誌に発表された。 ボトル入りの飲料水を飲む人は水道水を飲む人に比べ、 年間のマイクロプラスチック摂取量が最大で9万個多いことも分かった。 その結果、飲食や呼吸を通じて年間に摂取するマイクロプラスチックの量は、 未成年男子で推計およそ8万1000個、成人男性12万1000個、 未成年女子7万4000個、成人女性9万8000個だった。 主原因はペットボトルで何か飲む事なんだってさ。コカ・コーラ社逝った マイクロプラスチック(英: microplastics)は、 (生物物理学的)環境中に存在する微小なプラスチック粒子であり、 1mmよりも小さい顕微鏡サイズの全てのプラスチック粒子と定義している 発生源 工業用研磨材 海洋ゴミプラス波などの機械的な力と太陽光、特に紫外線 (UVB) が引き起こす光化学的プロセス 洗濯による布からの合成繊維の脱落 しかし、海洋生物に対する長期的な影響は現時点では未知である。 これって第二の温暖化詐欺の臭いがする。マイクロプラスチックを人間を含めたあらゆる生物が 大量摂取してるのは間違いないのだがそれが長期的に起こす影響に関しては何も分かってないわけだから。 >>429 まあアルミ缶とどっちがいいかだな コカコーラはいったけどそもそもペットボトルはやらせたのエビアンとか あっちの連中なんだけどな そもそもあいつらが民営化うるさかったわけだが この世で子供を産み落とすのは それだけで十分に児童虐待です。 少子化、大いに結構。 この世に生まれないのが一番の幸せ =ギリシャ哲学です。 イタリアは首相のジェンティローニ氏には子供がいない。 英国のメイ首相、ドイツのメルケル首相には子供がいない。 フランスのマクロン大統領は連れ子。 オランダのルッテ首相、スウェーデンのロベーン首相、日本の安倍総理にも子供がいない。 「人間にとっては、生まれなかったことが最もよい。 しかし、生まれてしまった以上、生まれなかったことは不可能である。 従って、人間にとって次善の策は、なるべくはやく死ぬことである。」 哲学と賢さがあれば子供を持つ異常さが理解できる 赤ちゃんがかわいいのは今後生きていくのが残酷だからです。 かわいい=可哀そうが語源です ブッタは子供と家族を捨てて悟りました。国家が崩壊する令和は悟らなければ地獄です。 >>430 こういうマイクロもの?で人間の身体に害があると証明されてるものは、 マイクロ鉱石 石綿 マイクロ炭素 カーボンナノチューブ などなどいろいろあるな 安倍朝鮮人が現在凄まじい勢いで旧来の金属の水道管をポリエチレンパイプに交換させてるんだけど これはやはり日本人を絶滅させたくてしかたないゆえなんだろうな。 おまえらの家の近くでも水道工事が嫌と言うほどあったろ。これが原因。 >>424 中国沖とかでやると、栄養多過で赤潮か青潮起きそうだぬ 藻が増えると海中の酸素が少なくなり 魚が死んでしまう ちょっと誤解があると思う 藻は二酸化炭素を吸収して酸素を排出するから。 それに群がる毒物性プランクトンが酸素を使い切って酸欠にさせる(赤潮) また藻が増え過ぎるとヘドロになりメタンを発生するから良くない。 なにごともほどほどが良い。 木を植えて成長したら切り倒して放置。 それを繰り返せば良い。木じゃなくて竹でも良い。 >>439 >木を植えて成長したら切り倒して放置。 >それを繰り返せば良い。木じゃなくて竹でも良い。 太陽型の恒星は誕生してから徐々に明るさを増して 最後に爆発して消滅する 太陽が明るさを増しに従い 地球では植物が二酸化炭素を固定して 大気中の二酸化炭素濃度を下げてきた これにより地球の大気は 急激な気温上昇を免れてきた 木は土壌改良にとても役立つ。 切った丸太を地盤に大量に杭として打つと地盤が固くなるし地震に強くなる。 その事を大和朝廷は知っていて全国の国分寺と国分尼寺にその工法を命じた。 だから現在でも全国の国分寺跡の地層から大量に杭打ちされた丸太と礎石が出土している。 草刈りではいかんのか、刈っては伸びる草との永遠の戦い 草は大事だぞ、草生えてないと雨で土が流れそのうち日本が無くなるぞ 「しがらみ」にするのがよい 木と竹で作るこういう構造物を「しがらみ」という https://bl og.goo.ne.jp/yoka-optimal/e/2c77d4f66f6dde28683922ab426b5a96 >>444 刈った草がその後どうなるか分かって言ってんの? 燃やすと即座にCO2だが、腐らすとゆっくりCO2だからな >>447 腐るとゆっくりメタンだと思う。 まだ燃やした方がマシ 炭素回収ってことは生命の材料がどんどんなくなっていくってことだぞ だから中緯度地域では牡蠣、昆布の養殖 低緯度地域ではサンゴの養殖をしよう。 それでかなりの二酸化炭素を吸収するから。 でも、海水の酸性化、海水温の上昇で、珊瑚の養殖は難しくなっているとか。 田畑や養殖地を増やして不毛な地も雑草を増やしてできるだけ 地球全体を緑にすればええよ 2019/03/24 【大気回収】二酸化炭素の大気回収で再生可能エネは不要になるか? https: //egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1553404664/ 2017.10.31 「二酸化炭素を石に変える」プロジェクトが、本格的に動き始めた https: //wired.jp/2017/10/31/first-facility-grabs-co2-from-the-air-and-stores-it-underground/ 2018/06/08 【環境】二酸化炭素を大気から吸収する新技術 加企業、低コストで[06/08] https: //egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1528440582/ 12/13 低濃度二酸化炭素だけを還元して資源化する新触媒を発見 - 東工大[12/13] https: //egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1544682267/ 2019.06.01 光合成する「バイオカーテン」で都市の空気をきれいに──英デザイン事務所が目指す“合成生物”としての建築 https: //wired.jp/2019/06/01/cities-air-pollution-clean-photosynthesis/ https://wired.jp/wp-content/uploads/2019/05/05-19-stphotosynthetica-e1559018636912.jpg 2019/06/09 【化学/工学】再エネ、エアコンがCO2を燃料に変える“工場”になる?[06/08] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1560015614/98 木なんて腐葉土の中で無い限りそうそう腐らない 腐るというなら炭化させてしまえばいい 普通の炭は純粋な炭素の塊だ マテリアルだな 水中、特に海ならやっぱり腐らない 基本そういうものだから ゆっくりco2とかww 何万年未来を心配してんだw >>437 ニュースからの抜粋 河口から海に出た水は表層近くにたまって循環を妨げる。養分を多く含む淡水層では藻類が大発生し、この藻類が死んで分解される際に大量の酸素が消費される。 そうしてできる低酸素の海では、生物たちは窒息して生きていけない。これがデッドゾーンだ。今年、メキシコ湾の大陸棚の上には、東京都の面積のおよそ10倍に当たる2万平方キロメートル以上ものデッドゾーンができると予測されている。 >>448 腐るとゆっくりメタンだと思う。 藻類が死んで分解される際に大量の酸素が消費される。 そうしてできる低酸素の海では、生物たちは窒息して生きていけない。 これがデッドゾーンだ。今年、メキシコ湾の大陸棚の上には、東京都の面積のおよそ10倍に当たる2万平方キロメートル以上ものデッドゾーンができると予測されている。 ということで腐るとメタンだな >>457 水中、特に海ならやっぱり腐らない 藻は腐るみたいだ >>439 放置したんじゃ生分解されて結局は大気に戻ってしまう。 理想は、石油(原油)から作っている物を全て植物由来に置換して地下資源の利用をゼロにすること。 そのうえで余剰分を地下へ戻すところまで行けばCO2問題は解決する。 >>453 >海水の酸性化、海水温の上昇で、 どっちもウソやんw >>10 二酸化炭素は地球の表面の問題すぎるよね どう考えてももっと大きい外的要因か 地球そのものの内部の要因だとしか思えない とりあえず 集中豪雨が増えてきてるんで その対策が重要だな EVをIP68防水にすればとりあえず洪水でも浮いて逃げられる 陸地に降る水の有効利用をしていけば自ずと二酸化炭素問題も解決すると思う リカチョンキムチ 馬鹿なのでよく分からず何も関与せず 北海トウモロコシを意地汚く食って屁してメタンガス放出 >>283 気圧配置から極めて優勢な上層への暖気が北海道方面に集中した それに地上の環境や地形でフェーン現象なども加わり この時期の道北としてはあり得ないような高温に 治水と水資源の有効利用の二つの観点から 普段降水の少ない地帯では地下ダム、用水路(排水路)、ポンプ、溜め池などを 作っていくべきだと思う。 ちなみに日本は福里ダムを始めとして地下ダムの技術は世界トップクラスだから UAEとかサウジとか中近東に売り込むべき。 アスワンハイダムみたいに眠り病とか、出なけりゃいいな スーパー堤防は完成までに300年かかるってことだけど ちょっと時間がかかりすぎかも 炭素を回収は、排気ガスから地下にCO2を貯めるって記事があったよね 配管使う発電は、この方法で地下に貯めて欲しいね >>478 地震が起きたり地下水が汚れたりする可能性がある事が分かってきた 荒川上流域で3日で数百ミリの雨がふると荒川が氾濫して 被害がかなりでるってことだが 3日で数百ミリ降っても 被害が出ないように堤防をかさ上げすること 緊急に必要な対策かも 荒川が氾濫すると 銀座まで泥流が押し寄せるってことだ 泥流には流木も混じっているし かなりの被害になる 地下鉄にも泥流が入り込むって予想だけど 泥をかき出すのには日数もかかるし 検索した結果 東京都の東部、荒川流域にある5つの区が公表した、「江東5区大規模水害ハザードマップ」洪水浸水想定区域図。 5区とは、江戸川、墨田、江東、足立、葛飾。地域内には海面より低い海抜の「ゼロメートル地帯」が広がる。 これまでに経験がないような巨大台風が都心に上陸し、荒川と江戸川が同時に決壊した場合、 5区総計約260万人の人口の9割以上、約250万人が浸水被害を受けると想定している。 マップの中のもっとも赤い部分、足立区の北千住駅周辺を中心とした地区などでは、 浸水の深さが最大で5メートル以上と想定されている 荒川上流域で3日で数百ミリ降ると荒川が氾濫すると想定されているが 今は3日で数百ミリ程度の雨はどこで降っても不思議ではない量だと思う 荒川上流域で3日間に500ミリ程度の雨が降ると荒川が氾濫する ということみたいだが 3日間で500ミリの雨って 現状では普通にどこでおこってもおかしくない感じがする ということで3日で500ミリ程度の雨でも 川が氾濫しないような対策はとっておくべきかも スーパー堤防は300年かかるってことだけど もっと簡易なものでとりあえず3日で500ミリでも大丈夫な治水対策をしておくべきだ yahooは犯罪企業である。 様々な理由から考えて、通常の司法手続きでは正義を全うするのが 困難だと判断したので、私刑を執行する。 来週行われる株主総会に、プラスティック爆弾と毒性のある液体を持って出席し 爆弾を爆破させて、液体を会場内に拡散させる。 警察は俺には手が出せない。 俺はもう無敵だ。 福一の避難地域を国立公園に指定して自然林で緑化するとか >>489 鳥取砂丘は、すでにかなり自然と緑化されて困ってたような気がする >>491 鳥取砂丘は除草剤で緑化を抑制してるみたいだね >>15 地球が滅ぶかどうかと人類が滅ぶかどうかは=ではない 人類が滅ぶかどうかと日本が滅ぶかどうかも=ではないし 日本が滅ぶかどうかと日本の歴史ある文化や、今の豊かさが存続するかどうかも=ではない 日本は森林率70%で世界有数の緑地化国家なので 日本はもう緑化せんでええよ。 糞オーストラリアと糞アメリカと糞中国が自分で緑化しろよ 糞野郎 二酸化炭素削減にはコストがかかるが そのコストを集中豪雨対策にあてた方がいいのではないか 日本が二酸化炭素削減に取り組んでも 世界的にみれば微々たるもので温暖化の進行は止まらないと思うし それなら二酸化炭素削減などやらずに その金で温暖化による集中豪雨対策をやった方が効率がいいかも アメリカは二酸化炭素削減のコストをかけずに集中豪雨対策をやるみたいで 効率がいい 日本もアメリカを見習ってみればいい >>493 日本が滅ぶかどうかと日本の歴史ある文化や、今の豊かさが存続するかどうかも=ではない 日本が滅べば今の豊かさは存続しないが 荒川流域で3日で500ミリの雨が降ると 荒川が氾濫して東京の5区域に濁流が押し寄せるみたいで 避難者の数は250人という想定だ 問題は荒川氾濫が30年以内にどの程度の確率でおきて 被害想定額がどの程度ってことだ これがわかれば地震との比較が可能になるし 温暖化より怖いのは寒冷化。 現在地球人口は76億人。寒冷化で穀物の収穫量が減れば食料争奪戦が始まる。 今や中国は純食糧輸入国。日本もそうだし、韓国はもっと酷い。 因みに寒冷期は300年の周期で来る。 前回は江戸時代で、4度の大飢饉を経験した。 そろそろ地球が寒くなる時期。 日本は自然災害が多い 地震や火山や台風などの自然災害がおこるが とくに地震の被害額がけた違いに多い 南海トラフの場合は最大被害想定は なんと驚きの1400兆円 これにくらべれば温暖化の被害は少ない ということで日本の場合は温暖化対策よりも 防災対策にお金を使う方が効果的だ >>494 日本は広大な海の緑地化をしないと ミネラル分が足りなくって光合成できてない海がほとんど >>502 太陽型の恒星は徐々に明るさをまして最後は爆発して終わる ということで太陽光が徐々に強くなるので 地球は必然的に気温が上昇し大気中の二酸化炭素がなくなって温暖化を抑制できなくなった時点で いずれ大気音温は数百度になる >>501 海に藻が大量に発生すると 腐って海が酸欠状態になり魚が死滅する 荒川流域に3日で500ミリの雨が降ると 今の治水状況だと荒川が氾濫するってことみたいだ 荒川が氾濫すると東京5区域で浸水被害が出て避難民は250万人ということだが 被害額はどの程度になるのか? それと荒川が氾濫する確率は30以内に何パーセント程度なのか? >>501 北海道は海という海が昆布で緑地化されてる 集中豪雨による荒川の氾濫の被害よりも 首都直下地震の被害の方が大きい感じがするし 日本の場合は温暖化対策よりも地震対策に予算をつぎ込むべきかもな >>506 今後 温暖化により海水温が上昇すると 昆布の生育にどんな影響がでるのか? >>509 テングサっていうとトコロテンとかカンテンの原料だね 荒川が氾濫すると銀座まで濁流が押し寄せるみたいだし 地下鉄にも濁流が流れ込むみたいだ 上流からの濁流は流木なども含まれているので 始末が悪い 温暖化によって集中豪雨は今後増えると予想されている 政府は集中豪雨の被害想定を出している その中でも注目すべきは荒川の氾濫で 荒川流域で3日で500ミリの雨がふれば荒川は氾濫するということだ 温暖化対策として集中豪雨対策をするということは政府の危機管理として当然のことだし 政府は集中豪雨被害を想定外にはしていない >>512 お宅は 集中豪雨被害を想定外にして被害を拡大させつってことを目指した反日家みたいだな >>512 政府の方針に反対ミたいだな お宅は 政府は荒川の氾濫を想定して ハザードマップで国民に注意を呼び掛けている お宅は その政府の安全対策が気に入らないようだな >>516 お宅は政府の安全対策には反対みたいだが ハザードマップは人命を守るということで必要なことだ 温暖化による気候変動で集中豪雨の危険性が増大してきた 政府もその為に集中豪雨対策に力を入れているけれど 予算や期間の面もあり間に合わない ということで自分の身は自分で守るということで 政府の作成したハザードマップを日頃から見ておく必要がある 政府っつうか自治体な どうみても危険なところをわざわざ買うなよ 多少の間住むくらいならいいけど >>519 正常性バイアスが働いてしまうので 人間は被害をh想定外にしがちなのだ 【悲報】2030年までに97%の確率で氷河期が到来することが判明! 研究者「夏は消滅し、川は凍る」 https://tocana.jp/2017/02/post_12275_entry.html >>521 今現在は氷河時代だが 氷河時代とは極地に氷床のある時代で 現在は南極と北極に共に氷床があるので 区分的には氷河時代ということになる 氷河時代の中には 氷期と間氷期があり周期的に繰り返している 現在は氷河時代の中の間氷期という事になる >>521 今は地球が誕生してから4回目の氷河時代だが 氷河時代とは極地に氷床が存在する時代のことで 南極と北極に氷床が存在してる現在は 氷河時代ということになる 科学ニュースによると 今年の北極圏の海氷面積は2012年を下回り 観測史上最少を記録する可能性がsるということだ >>521 今現在は 地球が誕生してから4回目の氷河時代(氷室期)だ 地球は氷河時代(氷室期)と温室時代(温室期)をくりかえしている 氷河時代には 氷期と間氷期があり 現在は間氷期である このまま温暖化が進めば 数百年後には極地の氷床が消滅して氷河時代が終わってしまうかもしれない 氷河時代が終わると極地の氷床が消滅するので 海面が数十メートル上昇してしまう 昭和の流行りは氷河期 平成は温暖化 令和は極小期 CO2回収は気候変動には何の寄与もせんやろうが 化学原料としては有望かもな >>527 仮に海面が上昇しても、縄文海進は100メートル上昇したんだから似たようなもん。 縄文海進と同じように、いずれ海洋底が沈んでまた海面が低くなるんじゃない? >>410 そのころにゃ地球の周りに遮光リング作れる位には人類の技術力も上がってるじゃろ あるいはダイソン球か 今年も平年並みの猛暑 21世紀になって 日本の夏は明らかに暑くなってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる