熱にうなされるは熱に浮かされるの誤用…なわけがない

昭和の小説なんかでは病に倒れた人が寝ながら苦しんでるシーンでよく出てくるんだけど
「熱に浮かされる」に入れ替えると意味が通らない

「彼は病に倒れ、意識のないまま高熱でフワフワした感覚になっている(←意識がないからフワフワしません)」

熱にうなされるは熱に浮かされるの誤用って言ってる人は小卒?日本語の長い文章とかあまり読んだ事がないんじゃないの?