第3次世界大戦で日本国が組するべき国家連合

@米国中心
メリット:
・最新鋭の兵器を大量に所有
・大量に残存する戦略核兵器(老朽化した兵器が中心)
・生産能力は中国に次ぐレベル
・経済的な優位性は中国と互角

デメリット:
・政官財の30代から50代までの人材が、米国産のSF映画・日本国産のアニメ・双方のAV作品等で狂った情報共有をしている。
例:日本国の場合
政:日本維新の会の丸山議員の戦争容認発言
官:経産省の課長補佐の庁内の覚せい剤使用
財:グループ経済範囲数百兆円規模傘下の上場製造業の人事中堅正社員の「倫理遵法」違反容認発言
・兵器については航空兵力に依存し過ぎている。
 また無人化兵器の火力は微少な攻撃力と言わざる負えない。
・財政的には破たん寸前の国も存在する。

A中国中心
メリット:
・最新鋭の兵器を米国に次いで大量に所有
・数百万人規模の陸上兵力の運用・管理・投入・展開が可能な戦術を所有
・大量に所有する最新鋭の戦略核兵器
・生産能力は中国に次ぐレベル
・経済的な優位性は米国と互角
・アメリカを凌ぐ科学技術立国であるロシアとは、対アメリカという観点でいつでも軍事的な同盟は可能
※北朝鮮・中東のイスラム教国家・一帯一路経済政策で資金をばらまいた途上国との軍事的な同盟も可能
※韓国も北朝鮮寄りな政策を取らざる負えないため、統一コリア軍化することも想定できる。

デメリット:
・特に見当たらない。

現状:
・日米安保条約などで米国側に組せざる負えない。

提案:
・第3次世界大戦前に米国との条約をすべて解除し、在日米軍を撤退させる。
※経済面では、米国は日本国を中国と同一視し、更なる経済的な圧迫を強いてくると思われる。
 同盟を継続する価値はもはや存在しない。

第3次世界大戦の理想的な敵対関係
・日・中・露・統一コリア・一帯一路連合 VS 米国・その他