【量子力学】客観的実在は存在せず?量子力学の逆説「ウィグナーの友人」を初実験[04/04]
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量子力学分野における「ウィグナーの友人」と呼ばれる思考実験では、2人の観測者が相異なる矛盾する実在を体験できるという結論が導かれる。この結論は長年疑問視されてきたが、その結論が正しいことを検証する「実際」の実験を初めて実施した。
1961年のことだ。ノーベル物理学賞受賞者のユージン・ウィグナーは、さほど知られていない量子力学のパラドックスを論証した思考実験の概要をまとめた。ウィグナーの思考実験は、2人の観察者(ここでは、ウィグナーとウィグナーの知人)が異なる実在を体験できるという量子力学の奇妙な本質を示している。
以来、物理学者は「ウィグナーの友人」思考実験を使って測定の本質を探求し、客観的事実が存在するか否か議論してきた。客観的事実を立証するために実験をする科学者にとって、この議論は重要だ。もしも、科学者たちが異なる実在をそれぞれ体験するなら、彼らが合意できる客観的事実は存在しないことになる。
ウィグナーの思考実験はディナーの後の会話のネタとしては面白いが、これまでは思考実験を超えるものではなかった。
ところが、物理学者たちは昨年、最新の量子テクノロジーを使えば、ウィグナーの友人の思考実験を実際の実験で再現できることに気づいた。すなわち、研究所で異なる実在を作り出し、それらを比較することで、異なる実在が共存可能かどうかを明らかにできるはずだというのだ。
初めてこの実験を実施したと発表したのが、スコットランドのエディンバラにあるヘリオット・ワット大学のマッシミリアーノ・プロイエッティらの研究チームだ。彼らは異なる実在を作り上げ、比較した。そして、互いに相容れない異なる実在は共存可能であり、実験の客観的事実に合意することは不可能であり、ウィグナーは正しかったという結論に至った。
https://www.technologyreview.jp/s/130562/a-quantum-experiment-suggests-theres-no-such-thing-as-objective-reality/ >>596
全角ケットのアホと同一人物でいいんだな。
で、お前は、いまだに分かってない訳だ↓
>>379 「量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。 」 この時
状態はあらかじめ決まっているのか
その時にランダムで収束するのか
教えてもらいたい >>597
AとUは、可換である。
AとVは、可換である。
BとUは、可換である。
BとVは、可換である。 >>599
わかりきったこと何度コピペすんだ、この知障は。
[A, B] != 0、[U, V] != 0
にもかかわらず、測定していない方も、お前は「値を持つ」と主張してんだよ↓
>>379 「量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。 」
左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。」 >>598
>状態はあらかじめ決まっているのか
決まっていない。
>その時にランダムで収束するのか
波動関数の収縮についてなら、系の情報が得られた時点で得られた情報にリセットする、という計算規則なので(射影仮説)。 >>600
>左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。」
この日本語を噛み砕いて言い換えると
Aを測定するとU及びVが値を持つということ。
Bを測定するとU及びVが値を持つということ。
Uを測定するとA及びBが値を持つということ。
Vを測定するとA及びBが値を持つということ。 >>603
今日は全角ケットのアホキャラか。
お前は、量子力学を全く知らん知障確定だ。
測定しなきゃ値は得られないし、(古典)命題論理も適用出来ない。
具体例としてGHZ状態挙げた。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。 >>605
だから、それを >>603 に適応してみろや、腐れ頭。 >>604
>測定しなきゃ値は得られないし、(古典)命題論理も適用出来ない。
第1は「物理量の仮定法的な値が実在する」という仮定である。実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残り2つは測らないことになる。 >>607
p.68 「実験では仮定法的な値が実在すると考えたのが間違いで、量子論は正しかったと考えるのが自然だろう。」
全文読め、アホ。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 >>609
論破されたら、また馬鹿レスのコピペかよ。
病院逝けや、気違い。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 馬鹿レスコピペで埋め立てすることに、なんの意味があるんだ >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。 >>613
なあ、お前、量子力学なんて学んだことないんだろ。
なんにも知らん馬鹿くせに、こんな板でなにやってんのよ。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。 >>615
ひとつ追加か。
自虐、自戒なのかね。お前の「エンタングル」の間違いを、お前自身が晒しものにしてんだからな。 それと、知ったかぶりのヒントなんか無駄。>>502-503で、以下を挙げてんだから:
[Qᵢ, Qⱼ] = [Xᵢ, Yⱼ] = 0 (i != j)
{Xᵢ, Yᵢ} = 0
Q₁Q₂Q₃ = -Q₀ >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント5:x2は測定不可能であるので、値を得ることはできない。 >>618
ん?ナニを証明しろと?
コピペ連投馬鹿の間違いなんか既に示してるが、それすら分からん馬鹿かね。 >>ID:gjgQ9LVk
なんだ、コピペ馬鹿本人かよ。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
こいつは、測定できないことを知らないど素人
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント5:x2は測定不可能であるので、値を得ることはできない。 >>622
>こいつは、測定できないことを知らないど素人
そうだろ、この馬鹿な↓
>>379 「量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。 」 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
こいつは、測定できないことを知らないど素人
こいつは、不確定性原理も理解できていないど素人
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント5:x2は測定不可能であるので、値を得ることはできない。 >>624
>こいつは、測定できないことを知らないど素人
>こいつは、不確定性原理も理解できていないど素人
そうだろ、この馬鹿な↓
>>379 「量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。 」 >>597
>>623
AとUは、可換である。
AとVは、可換である。
BとUは、可換である。
BとVは、可換である。
だから、測定できるんだよ。
まだ、不確定性原理が分からないんだな。 神はシミュレーションゲームで遊んでる。
なのでサイコロがないとゲームにならない。 >>625
>>597
>>623
AとUは、可換である。
AとVは、可換である。
BとUは、可換である。
BとVは、可換である。
だから、測定できるんだよ。
まだ、不確定性原理が分からないど素人 本質は波動しかない。実体はサイコロ振った結果の幻影。波動が網膜に到達した瞬間、実体となる。
さらに、触覚、嗅覚、聴覚、味覚など人間の感覚すべてが波動を実体化する。
マクロでは実体がかなり固定されてるが、ミクロの実体は不安定。 >>626,628
A,B,U,Vの4つは同時測定できないにもかかわらず、お前の「エンタングル」では、4つの値が得られる、ってお前が主張してんだよ。
な、馬鹿だろ。
>AとUは、可換である。
>AとVは、可換である。
>BとUは、可換である。
>BとVは、可換である。
>だから、測定できるんだよ。
>まだ、不確定性原理が分からないど素人 >>237 生きているか死んでいるかで箱の状態も変わるしそれを
見ている網膜の状態も友人の顔色も違う、人間がそれに気付いてないふりをするかどうかはもんだいではない >>630
>A,B,U,Vの4つは同時測定できないにもかかわらず、お前の「エンタングル」では、4つの値が得られる、ってお前が主張してんだよ。
得られないよ。
そんなことも分からないど素人w >>633
気違い、はっきり書いてんじゃん↓
>>379「つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。」 >>634
ヒント1:値を持つは、観測前
ヒント2:値を得るは、観測後
そんなことも分からないバカ >>637
観測してなくても値を持ってるはずだ、ってか。
馬鹿丸出しだな。
素朴/局所実在論が否定された実験の解説記事だってのによ。 >>349
>p.67『実験では毎回、4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。だが左の表では、測っていない物理量にも1か-1のどちらかの値が振られている。
この設定だと、量子ペアでさえ、不等式を破らないことになってしまう。
量子もつれとは、一方の粒子を観測し状態が確定すると、他方の粒子の状態も確定する。言い換えれば、左側の測定を行うと右側の状態も確定する。つまりAまたはBを測定し値が確定すると測定せずともU 及びVは値を持つ。逆もまた然りだ。
引用部分の「4つの物理量のうち2つだけを選んで測り、残りの2つは測らないことになる。」という設定が、量子ペアにも適用できる。
>>349
>つまり「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」という素朴実在論に立っている。」
量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。
そうするとこの論法では、量子ペアでさえ、不等式が破れないことが導かれることになる。
したがって、日経に書かれた論法は、正しい論法ではないということだ。 >>639
論破されたら、馬鹿レスコピペに走るし。
マジワケわからんわ、この気違い。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
こいつは、測定できないことを知らないど素人
こいつは、不確定性原理も理解できていないど素人
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント5:x2は測定不可能であるので、値を得ることはできない。 >>641
アホ、「値を持つ」と「値を得る」を使い分けたって同じだ。
Q₁ で測定し y₁y₂x₃ = (+++) を観測した時、お前の「エンタングル」では、状態が確定し、x₁x₂ は (++) or (--) の**値を持つ**ことになる。
しかし Q₀|ψ> = -|ψ> だ。お前の「エンタングル」は量子力学では起こりえない。 >>492
>Q1で測定しy1y2x3=(+++)を観測した時、お前の「エンタングルでは、
>状態が確定し、x1x2の値は(++) or (--)を得ることになる。
こいつは、測定できないことを知らないど素人
こいつは、不確定性原理も理解できていないど素人
致命的なミスを犯してる。
ヒント1:不確定性原理
ヒント2:y1とx1は非可換な物理量である。
ヒント3:非可換な物理量は、同時測定不可能である。
ヒント4:x1は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント5:x2は測定不可能であるので、値を得ることはできない。
ヒント6:値を持つは、観測前
ヒント7:値を得るは、観測後 >>643
お前の主張に合わせて改訂してやったんだから、改訂版使えや。
Q₁ で測定し y₁y₂x₃ = (+++) を観測した時、お前の「エンタングル」では、状態が確定し、x₁x₂ は (++) or (--) の**値を持つ**ことになる。
しかし Q₀|ψ> = -|ψ> だ。お前の「エンタングル」は量子力学では起こりえない。
>こいつは、測定できないことを知らないど素人
鳥頭だから覚えてないのか。
Q₀ = X₁X₂X₃
なので測定でき、Q₀|ψ> = -|ψ> より常に x₁x₂x₃ = -1。 GHZ状態は、お前の主張してる「値を持つ」ことを否定してるんだわ。 >>642
>Q₁ で測定し y₁y₂x₃ = (+++) を観測した時、お前の「エンタングル」では、状態が確定し、x₁x₂ は (++) or (--) の**値を持つ**ことになる。
>しかし Q₀|ψ> = -|ψ> だ。お前の「エンタングル」は量子力学では起こりえない。
値を持っていようとも、その値を得ることはできないのだから、矛盾することさえも起こりえない。 >>645
馬鹿、その持ってるはずの値が GHZ状態では矛盾になるんだよ。
だいたい GHZ 状態は、以上の考察に拠るモノだし、実際実現されてる。 >>644
>Q₁ で測定し y₁y₂x₃ = (+++) を観測した時、
>Q₀ = X₁X₂X₃
>なので測定でき、
アホか
Q₁ で測定したら、Q₀の測定は出来ない。 >>647
馬鹿、「Q₁ で測定し y₁y₂x₃ = (+++) を観測した」だけで矛盾だっつうの。 >>646
>その持ってるはずの値が GHZ状態では矛盾になるんだよ。
それは、仮定法的な値って日経に書いてあるだろ
その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。 >>649
腐れ頭、お前がそのことを理解せずに適用↓してるんだろうが。
>>379 「量子ペアは、一方を測定すると他方は、純粋状態から混合状態になるので、「測定する・しないに関係なく、物理量値はそこにある」ということが、量子ペアでも言えるのだ。」 >>650
バカだなあ。
日経だって、そこは実際に実験で確かめてないだろ。
だから間違えに気付かないんだよ。 >>651
>日経だって、そこは実際に実験で確かめてないだろ。
「そこ」とは? お前は「そこ」を実際に実験で確かめたのか?
>だから間違えに気付かないんだよ。
「間違え」とは? 具体的に書け。 上っ滑りした記事だな。
書いた奴が理解していないから何も伝わってこない。 >>652
実験で確かめてるよ。
>>265
p.67の表の解説 >>654
まず「そこ」とは?
>p.67の表の解説
具体的に書け。 >>308
根源的にはp.66の
S=AU+AV+BU-BV
の設定にミスがある。 >>656
アンカも含めて過去レスコピペしてるだけか。
ちゃんと答えろ。「そこ」とは? >「どの場合も、S の値は 2 か -2 。
ここが間違え >>658
>>「どの場合も、S の値は 2 か -2 。
>ここが間違え
表のタイトル「局所実在論の場合」を理解できない馬鹿だったわけだな。 >>660
いい加減、黙れ気違い。
「局所実在論」に基づいてベルの不等式(CHSH不等式)が導かれ、それが実験で否定された、って記事だ。
表の解説だって、実験によってナニが否定されるのかわかるように値を入れてる。
p.68 「ベルの不等式の導出においては、前ページの表のように、実際には測っていない物理量も値を持つと仮定した。
だがこの値は測定値ではなく、あくまでも仮定法的な値である。測れない物理量の値が実在すると仮定したために、
ベルの不等式の <S> の値は -2 から 2 の間に限定されたのである。」 >>659
>表のタイトル「局所実在論の場合」を理解できない馬鹿だったわけだな。
本当にバカだね。
谷村氏の局所実在論の設定がダメだという話をしているんだよw >>662
馬鹿。
局所実在論に基づくベルの不等式導出するのに、局所実在論の設定がダメとか、何処まで頭腐ってんだよ。 >>661
>表の解説だって、実験によってナニが否定されるのかわかるように値を入れてる。
作為的な解説にコロッと騙されている。
日経の記事も見破れない程度のバカなんだよ。 >>664
お前が真逆の理解してるからだな↓
>>649 「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。 」 >>663
>局所実在論に基づくベルの不等式導出するのに、局所実在論の設定がダメとか、何処まで頭腐ってんだよ。
谷村氏の局所実在論の捉え方が間違ってるから、表が間違えてるんだよ。 >>666
>谷村氏の局所実在論の捉え方が間違ってるから、表が間違えてるんだよ。
では、笑いを堪えてお前に聞くが、**お前の**局所実在論に基づくと表はどうなるのか。書いてみろ。 >>667
おまえのGHZの書き込みは、wikiの丸写しだよな。 >>668-669
ナニを今更。 お前が答えないから Wikipedia の記述に合わせて設定してやったって書いたんだがな(>>492)。
で、話題逸しはいいから、**お前の**局所実在論に基づく表を書け、はよ。 >>670
おまえのために書くのは、無駄だし、めんどくせ〜から、書かないよ。 >>671
ほれ、逃げた。
>>672
**お前の**局所実在論に基づく表を書くのが先だ。 >>673
S=AU+AV+BU-BV
AU=1、AV=1、BU=1、BV=-1
の時、Sはいくつになる? >>674
その調子で、**お前の**局所実在論に基づく表完成させろ。
>S=AU+AV+BU-BV
>AU=1、AV=1、BU=1、BV=-1
>の時、Sはいくつになる?
AU = AV = BU=1 から BV = 1
恣意的な設定したって無駄。 >>675
その場合、S=4になる。つまりS≠±2だ。
谷村氏のは、恣意的に上の場合を除くようになっている。 谷村氏が恣意的に抜き出したものを、単純に挙げさせてもらっただけだけどね。 >>676-677
**お前の**局所実在論に基づくと、そんなことが許されるんだな。
そのときの A, B, U, V の値を書け。 >>678
1つ目のペアでの実験による測定をAU(1)
2つ目のペアでの実験による測定をAV(2)
3つ目のペアでの実験による測定をBU(3)
4つ目のペアでの実験による測定をBV(4)
とすると
1つ目のペアAU(1)での実験では、A=-1,U=-1が測定される。
2つ目のペアAV(2)での実験では、A=1,V=1が測定される。
3つ目のペアBU(3)での実験では、B=-1,U=-1が測定される。
4つ目のペアBU(4)での実験では、B=-1,V=1が測定される。 >>680
お前の脳内実験例ではなく、局所実在論に基づく A, B, U, V の値を書け、と言ってるのだ。
Tsirelson限界満たすモノだぞ。
はよ書け、知障。 >>681
バカだな。
実験できないものに物理的な意味はない。
お前の実在論は実験できないのだから、まったく意味がない。 >>682
測定しなくても「値を持つ」ならば成り立つ不等式を導く話だぞ。
お前が、そもそも真逆の理解↓してるから話が通じんのだ。
>>649「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。」
CHSH不等式どころかTsirelson限界まで超えた脳内実験して、マジで病院逝けや、知障。 >>681
>Tsirelson限界満たすモノだぞ。
大バカだ。
量子限界の何たるかを理解してないとは。
また、恥を晒してるよwコイツw >>684
こんな理解↓してる馬鹿が、ナニほざいてんだか。
>>649「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。」 >>683
>お前が、そもそも真逆の理解↓してるから話が通じんのだ。
>>>649「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。」
お前もバカだな。
その仮定といえのは、局所実在論の仮定という意味だ。 >>686
首吊って死ねや、気違い。
局所実在論が正しい → ベルの不等式が成り立つ
その対偶
ベルの不等式が破れてる → 局所実在論は正しくない
のロジックを理解出来ないんだからよ。 >>681
>Tsirelson限界満たすモノだぞ。
お前の言葉で書いてみろ。
添削してやるから。 >>688
馬鹿のお前に何ができるんだよ。
まず>>686に反論しな。 >>688
一応書いとく。
おまえの脳内実験>>680はTsirelson限界満たしてない。 >>687
こんなのアホのど素人のお前でも分かるは。
わざわざドヤ顔で書くなよ。恥ずかしいよ。ど素人が。 >>692
こんな↓こと書いてんだから、お前は分かってない。それすらわからないから馬鹿なんだよ。
>>649「その仮定が間違っているというのがべるの不等式なんだから、当たり前だろ。」 >>691
>おまえの脳内実験>>680はTsirelson限界満たしてない。
爆笑、どんどん書けよ。
また、お前の恥をさらすだけ。
ほんとど素人だな。 >>695
また知障が知ったかぶりして、わらかすなよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています