【AI】「人工知能ってなに?」あなたはこの質問に答えられますか
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人工知能(AI)は非常に幅広い概念であり、その定義は絶えず進化している。どんなアルゴリズムでも、コンピューター・プログラムでも、十把ひとからげにAIと呼ばれてしまうこともしばしばだ。現時点でAIと呼ばれているものは何なのか、究極的に何を目指しているのか考えてみた。
厳密に言うと、人工知能(AI)とは何だろうか。基本的な質問に思えるかもしれないが、その答えは多少複雑だ。
もっとも広義には、AIは、自ら学習して、推論し、行動できる機械を指す。そうした機械は、新たな状況に直面しても、人間や動物と同じように自ら決断を下すことができる。
現在人々がよく耳にするAIの進歩やAIの応用といったことのほとんどは、機械学習というアルゴリズムのカテゴリーを指している。こうしたアルゴリズム は、統計的手法を用いて、莫大な量のデータからパターンを発見する。そうして発見したパターンを使って予測をする。たとえば、あなたがネットフリックスのどの番組を気に入るかとか、あなたがアレクサ(Alexa)に話しかけたとき、その話は何を意味しているのかとか、核磁気共鳴画像(MRI)に基づいてがんに罹患しているかどうか、といったことを予測するのだ。
機械学習とその一部である深層学習(これは基本的には強化型機械学習のことである)は信じられないほど強力であり、多くの主要なブレークスルーの基盤になっている。そうしたブレークスルーには、顔認識や、 非常に本物に近い画像や声の合成、複雑なゲームである囲碁で人間のチャンピオンを打ち負かしてしまうプログラム「アルファ碁(AlphaGo)」などがある。しかし、これもあり得るべきAIのほんの一部分でしかない。
大きな構想としては、人間の知能を模した、「汎用人工知能」ないし「AGI(artificial general intelligence)」と呼ばれるものの開発が挙げられる。専門家の中には、十分なデータを用いた機械学習と深層学習によって、いずれはAGIに到達できると考える者もいる。しかし、大部分の専門家は、AGIに至るには未解明の部分が大きく、まだまだ遥か先のことになると考えている。AIは囲碁をマスターしたかもしれないが、その他の面では今でも幼児よりはるかに能力が劣っている。
その意味で、AIは意欲的な分野でもあり、 その定義は常に進化している。かつてならAIと考えられたかもしれないものが、今日ではAIとはみなされないこともあるかもしれない。
それゆえに、AIの境界は非常に混とんとしたものとなりかねず、どんなアルゴリズムでも、コンピューター・プログラムでも、十把ひとからげにAIと呼ばれてしまうこともしばしばだ。ご都合主義でAIの能力を常に誇張してきた、マーク・ザッカーバーグをはじめとするシリコンバレーに感謝すべきだろう。
https://cdn.technologyreview.jp/wp-content/uploads/sites/2/2018/11/10233423/flow-chart-og-cropped.jpg
はっきりさせるために、封筒の裏にフローチャートを描いてみた(上図)。これを見れば、何がAIを活用していて、何がそうでないかを判断できるだろう。
https://www.technologyreview.jp/s/112335/is-this-ai-we-drew-you-a-flowchart-to-work-it-out/ 見えて聞こえて意味が理解出来て返答出来ても、
じゃあ勝手に妄想してる状態ってどう説明んの? >>2
妄想の定義にもよるが
少なくとも言葉で思っている場合は「音にしてないだけ」 現状AIの定義が広すぎて誤認してる人が多いんだよな
もっとハッキリと区分けして欲しいわ 囲碁や将棋のアレは実は高度に専門的能力を持たせて培養された脳に箱をかぶせたしろもの
だれも実物を見たことが無いだろ? 人工知能を作ったのはAI
AIを作ったのは人工知能 >>1
機械が自分で勉強してな、一番ええ判断してくれはるの。 人工知能という語感がよくない
AIは役に立つのなら自立性も学習能力も不要だ 人類を抹殺するための道具としては理想的だよ
はよ完成してほしいね 汎用AI >>17 その通りなんだけどな 多くの人は科学を知らないのと映画やドラマの影響で
AIは人類を滅ぼす?とか思ってるからな 理想と現実の2つを一言じゃなかなか言えないけど
ドラえもんと答えておけば正解 簡単な分岐だけのプログラムでも人工知能で良いんだよね その回答準備の前に明確な「知能の定義」は与えてもらえるのか?
または、その定義も自分はこう定義するという宣言から入るのか?
知能とは何かに一切触れずに始めてもいいものなのか? 完全自動運転にはドラエモンの臭いがする
明るい未来には「ドラエモン(技術革新)が何とかしてくれる」と夢で幾らでも言えるが、
目の前のもんじゅ廃炉や福島原発廃炉といった過酷な問題には夢を語れないところがドラエモン >>1の記者は「自ら学習する」っていうのを人工知能の条件に含めているけど、それで合ってるっけ?
学習する機能を持ってるかどうかは関係なく、何らかの状況判断して応答を返すようなシステムであれば
人工知能って呼んでたような気がするが
例えば、対戦格闘ゲームで人間の相手をしてくれるいわゆるCPUなんかは
学習機能は持ってなくても人工知能の一種だろ?
人間側のキャラの様子を見て状況判断して攻撃なり防御なり行動を取る いい加減なものも含め、広すぎて説明できんよ
政府が定義をキチッとすべきだと考えるが・・・ 「人工」の定義は比較的簡単だが
「知能」に関しては、曖昧な定義しかないからね、エセ学者どもが勝手に定義づけして
騒ぎまくってる状態だし
そろそろ自動運転のレベル**みたいに国際的定義が必要な段階に入ったんじゃないか。 人工知能ってただの宣伝文句だからな。特に意味は無い。
昔流行ったファジー理論とかそう言うのと同じだし、そのちょっと前には人工知能が流行っていた。 8ビット、16ビット、32ビットで信号を送ったり分散したり、集積する
ちっこい電卓から大コンピュータまで色々種類がある 人工知能はアスペルガー的な無情無慈悲な選択は得意だろうけど
新たなものを創造する能力は今の所ないような気がする ドラクエ4のAIと同じです。
人工知能じゃないんです。 人口意識ではないので感情を持たない
ただ、それだけ >>12
分かる人には分かるけど、比喩を別の比喩に置き換えただけ、とも言えるね。
なら「スピルバーグでいいなら手塚で完成されてたろ」もアリか?
>>35-36
「“少子高齢化”とか言うけど、そもそも日本の国土面積に1億人は多くね?」
くらいの意識で良ければ持ってる。 いまAIと言われているものはただのエキスパートシステムに過ぎないAIなんて烏滸がましいよね 人が創った知能じゃね。
「知能」の定義は広辞苑で調べろ。 具体的に処理手順を命令しなくても答えを導き出せるプログラム 一般には人間からの入力により
機械から反応を受け取る人がまるで人間のような出力をする
機械のことと思われてる。
専門的には上は広い定義のAIで
個別のAIはまたそれぞれ定義がある。 昔のエキスパートシステムまでも
今はAIって呼んでて
違和感はある >>1
そっ…そりゃお前…
じっ…人工で作った知能のことだろ…! AIを使う上で決めておくこと
事故の責任をハッキリさせる
障害でも利用に影響されない
人が監視する
偏見の創出 拡大を回避する
AIによる判断誘導のリスクの周知
個人情報保護を遵守
攻撃されないAIシステムの構成
リスク評価の仕組みの整備
AIによる判断基準の開示 >>28
政府がやることじゃない。おまえヤバいやつだね 少なくとも今出回ってるのはAIではないな。AIもどきですらない。
私立大学の教授なんかがテレビに出ててもAIではないものをAIと称していたりする。 >>1
人間ってなに?って質問に答えられますかと問い返す 自分で情報が何で在るか?を理解すること
現状は与えられたアルゴリズムに従って情報を分類しているに過ぎない 言葉じゃなくて機能で定義しようよ
何をするものなのか、これなら得意でしょ 昔は人工頭脳だった。
ナショナルのテレビに搭載されていた。 >>14
人工知能はまだ存在しない
これは研究者の統一見解 人工思考だよね。
刺激 反応 の間に 思考 を持たせる。
獣と人間の違いは、考えるってことだから。
例えば、トイレに思考を与えるとどうなるか? 単純労働とかで
いままでちょっとした判断が必要で
機械化できなくて、パートのおばちゃんに任せてたことが
機械に単純思考(判断と選択)を与えることで
おばちゃん不要に 白黒思考じゃ太刀打ちできないような業種じゃないと
人間労働者は生き残れないとかいうけど
それはむしろ過酷な道で
一番賢いのは、ロボットのメンテナンスとかフォローのお仕事につくといいよ
これからはいかに人工知能を操れるか?の時代だから
詐欺師とか悪人は、そこのポジションに潜り込んで
人工知能に 悪い思考 を与えて悪さを考えてるはず
AIを監視するAIとかそういう領域にビジネスチャンスとかあるかも
実際、人間の24時間フォローがないとまだまだ人工知能は信用できないから 簡単だろ、作ったやつが「これは人工知能です」って言えば人工知能だよ
あとは出来の良いの悪いのがあるだけだ
なんかおもろい事があれば、エラい先生があれこれ批評してメシのタネにする
人間の知能の本質が解明されるまではこの状況は変わらないし、
変わらなくたっていずれお手伝いロボとか弁護士ロボとかが生活のインフラになるんだよ
「これは人工知能か」なんて、学者の暇つぶしにしかならない、
クソどうでもいいことなんだからな (1)条件判断をしているプログラム。
CPU自体に条件判断機能があるわけで、ほぼすべてのプログラムは条件判断している。
(2)人間が、これは選択問題だと感じる問題、その選択肢複数があったとき、そのどれかを選択するようなプログラム。
こういうプログラムはコンピュータが何かを考えたように見える。
(3)特定の分野ではなく、複数の分野のことをこなせる。
将棋もやれば、クイズもやれば、楽器も演奏する。
さらにやらせたいことを増やせば、それも練習してこなせるようになる。
そういうプログラム。
つまり人間のように多様な課題をこなせる多機能な知能
どんなプログラムも(1)で
最近はやりのAIは(2)
真のAI は(3) 電気屋行って「AIください!」って元気に言えば花丸よ💮 機能はプログラム書けば増やせるんだよ
学習能力が肝 >>46
「自ら学習して、推論し、行動できる」と書いてありますよね?
人工知能以下の自分をもう少し見直したほうがいいよ。 学習といっても
将棋という分野に限定して将棋の勝ち方を学習するというものと
将棋だろうがチェスだろうがポーカーだろうが
ゲームのいろいろ見せたらそのゲーム自体のルールから学習するというもの
この二つで学習という機能のレベルが相当ちがう 人工知能とは何かを議論するなら
まず「知能」とは何か定義しておかないとだめだろう そのアルファゼロは
突然、じゃあ軍人将棋やろうってなったら
改造なしで軍人将棋を学習してこなすのかな? 今人工知能と呼ばれているのは全部プログラムを実行するだけの人工無知能では? >>68
そうだったね。「頭脳」が「知能」に言い替えられた理由を聞いてみると良いかもね >>86
元は人工知能
人工頭脳は素人がつくった用語だろう >>85
そうだよ。プログラムを組んだやつが「これは人工知能です」と言い放っているだけ
本当の知能は生物が生存の為に自ら生み出してきたもの >>88
それには同意するが人工知能が本当の知能である必要はない
生物の知能を部分的に模倣して代替できればそれでよしと考えておけばいい
そのほうが人工知能に変な幻想抱かずにすむし役に立つ だいたいの傾向としては制御機械にガバナーがあれば人工知能と言っているみたいだな。 人間にとってめんどくさくてやりたくねーよーな作業を機械にやらせるだらしない行為だよ 「知能」と言うネーミングが詐欺的なんだよな
仮想通貨の「通貨」と同じ
完全な嘘とまで言えないが、基本的には別のモノ
まあ「知能」の定義によるんだが、「人間の脳の機能のごく一部を機械で代替して肥大化させたもの」だろ そもそも、人間の定義自体はっきりしていないだろう
文系的にも理系的にも
AIを通して/反面教師として、人間の再定義が進むことになるな 最初に「人工知能」とネーミングした奴と追従した奴が戦犯。
単にアホな下級国民に対する扇動用ネーム。ハーメルンの笛ですわ。 ベースは自己学習能力でないの?
ある一定のルール、原理からより複雑な法則やストラテジーを獲得するとか
自己増殖的に発展、展開していく 人工知能という言葉はAIを馬鹿にしているというか舐めている言葉だと思うよ
AIは人間の知性や心を超えて別の世界を形作るようになると
それを想像するとやはり怖い AIと人間どうしが共感できない世界が到来するでしょう >>102補足
この書き込み内の人工知能とかAIは便宜上の言葉ですから 汎用AIはまだ遠い
特化AIならもうすでにあって、使われてる。一般人の家電の中にもある。 >>100
Googleだべ
あいつらオープンソース、web標準派は他人の著作権を守らない詐欺師だからな。 人間のやってることをマネできればAIなら、
ジャンケンゲームでも、自動車の塗装をしているロボットでも、AIになっちゃう。 >>17
解りやすい説明ですね
誤学習したのを自分で訂正するレベルまで行ければいろんな分野に使えるけど、失敗したらリロードされるのだろうな人的操作によって >>107
それはAIでもなんでもない。
AIの定義に人と似てることは含まれてない。 >>102
人間の知性や心とAIは関係ないんだけどなんでそれが前提になってるの?
悪い酒でも飲んだ? >>97
こういう人は悪いという自覚なく人を殺すんだろうな。 >>1
思考(Thought)の無い存在のAIは嘘でいいかな? >>113
思考のあるなしは関係ない。
思考の精細な仕組みも解明されてない。
>>114
違う。
AIは仕組みそのものだけど、実体はいまはプログラム。
なので回路に依存するものではない。
なんでそう思ったのか教えてくれ。 >>109
その定義ってのがあいまいだから、何でもAIになっちゃうんだろ 極論すれば自発的条件分岐機構
とか言うやつはバカか天才だろうな
圧倒的に前者が多そう 思考とは計算
電卓もAI
人間には不可能な計算も瞬時にこなす
ありとあらゆる計算に精通する 「人工知能ぉお!?人工の知能のことよ!!」と子供に聞かれて逆切れするお母さんが >>120
その解答の方が、ここで嘘のAIを仮定して書き込んでるアタマいい人よりも正答に近いと俺は思うよ。 アルゴリズムを考えられるアルゴリズム?じゃダメか?
ゲーム(囲碁、将棋、チェス等)はルールをわりと簡単に定義できるから発達出来た 我々はAIを含めて既知の中にいる
AIが作り上げるものの中に未知の要素はあるのかしら >>122
人が言うアルゴリズムとは違うけど、傾向分析の中で人が考えられない手順を出してくるのはいまのML、DLの実装だね。
でも人工知能と言うと、元々から考えると学習機能を実現すればいいわけだから、漢字入力の辞書だって人工知能という
ことになる。 >>123
人が気づかない手法を考えることができるのはいまのAIで実現してる。
そもそもAIって何だと思ってるの? AIは思考をしているわけではないし
多様な要素から選別し判断し
最短ベストな回答を提出しているだけだろう
それを知能と称している
医療用だと可能性の選択と選別
か むしろ人間がAIと同じことをやっているだけなのになんか特別なことをしていると勘違いしているように思える 人間の脳は過ぎ去った時間の中で学習し積み重ねてきた
それが膨大な量に達したものだから
人の思考では整理し対処しきれなくなって
機械に最速選別選択させたということ
最良回答なのかは? みんなどこで人工知能という言葉をこういう意味だって思うようになったのかマジで不思議。
>>126
知能と人工知能は違うものだよ
>>127
人が成立する前にAIはなかったよ。
>>128
それは何のシナリオ? >>131
いまは特化したAIもあれば汎用のAIもある。
汎用のAIは、評価基準を人が作ってセッティングする。
評価基準に従って出力から何かを行った結果をスコア
評価して、入力に対してよりよい結果が得られるはずの
値を見つけ出すようなもの。
https://aws.amazon.com/jp/machine-learning/
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/machine-learning-studio/
https://www.ossnews.jp/oss_info/TensorFlow
https://www.ossnews.jp/oss_info/Caffe
特化したものはそれぞれ目的別にプログラムを作ってる。
その裏で汎用AIが一部使われていたりもするけど。
https://deepmind.com/applied/deepmind-health/
ディープマインドは、囲碁を始めとして様々なボードゲームを
自力でトライし勝つ方向を見つけ出していくゲーム用のAI、
アルファ碁で有名だけど、いまは医療業務を円滑化するため
のAI活用を研究している。
http://reili.fujifilm.com/ja/
富士は医療用の映像機器を出荷している実績から、画像による
患部判別など具体的な目的を持った製品をリリースしているよ。
その他、単に学習機能特化というなら昔ながらの漢字変換だって
特化AIと言えるし、事例データを人の検討や自動判別を使って、
気象予報に繋げている気象庁のシステムも昔から特化AIの一種
として長く運用されているよ。 AI
プログラマが予め用意した答えから適当な答えを瞬時に返すプログラム
人工知能なんて言ってるがそんな高度なものじゃない。
AIなんて全然知能じゃない。 AIは人の知能とは違う。
人工関節だって人の骨と軟骨の機能を持っているわけじゃない。
人工ダイヤモンドはダイヤモンドと成分が似てるけど自然の鉱石じゃない。
人工衛星も自然の衛星じゃない。 知能にもいろんな種類がある
人間とは違うだけで紛れもなく知能 入力に対して内部のアルゴリズムに従ってある出力を出してくるシステム
という意味ではGoogleのAIもシャープの電卓も本質はまったく変わらない
そこに人間や動物が持っている意識みたいなよくわからん現象が入り込む余地もその必要性もない >>137
意識は五感が重なっただけで存在しないもの
また自由意志などは存在しない みんながそれぞれの「人工知能」イメージを持ってて、
それと違う意見を表明する人に罵声を浴びせるスレッドになってないか。
あるいは、そうやってネット掲示板での対立を煽って
人類を疲弊させようっていう、人工知能による攻撃なのかも知れんけど。 イメージというか製品を理解しないといまのAIはこう、その先に
あるのはこう、全く新しい期待される技術はこうとかわからないじゃん。
自動車を見たこともない人がロケットでもうすぐ月旅行に行けるとか
そういうこと言ってもしゃあないでしょって話。 >>138
脳内の信号伝達ネットワークのような極端に複雑なシステムを完全シミュレーションすることは
原理的にできない(現実的な解を精度よく求められる方程式が存在しない)という可能性が高い
シミュレーション不可能なので何をするのか予測できない、それを自由意志と呼ぶ
AI碁が次に打ってくる手は人間には予測できないが、より高性能のAIを使えば解析可能
なぜなら仕組みが完全にわかってるアルゴリズムに従って動いているだけだから
そこに自由意志はない AIの次の判断を別のAIに予測させるには、ある程度、そのAIの手数を学習して
予測と回答の答え合わせを行うしかない。その正答はどんどん正しくなってくる
けど、予測は不可能。
もし確実にAIの次の手を予測させるには、対象のAIが積んできた経験による
フィードバックを、予測する側のAIも評価しなきゃいけない。シミュレーションをする
ということは、対象のAIが行ってきた評価を同じく積むということだからね。AIは
判断する仕組みをどんどん良くしていくものじゃない。フィードバックにしたがって、
最適化していくということで、その最適化の結果は同じ経験を積まないと判らない。
自由意志関係なく、いまのAIはそういうもの。 >>129
人間らしければそれでいいなら、それもAIになっちゃうんだよなぁ。
だから、程度の問題なのかなって気もするわ >>141
物理的な乱数発生器はシミュレーションできないから自由意思を持つってことか
熱的でも量子力学的でもいいけど、特に量子力学的な場合は原理的に予測できないし 現状の「強力な機械学習」という設計者依存のツールは
世間一般に思われてる「知能」とは大きく隔たりがあるよね わりとトライアンドエラーというか手探りでやってるらしいな >>145
世間一般に思われている「知能」ってどういうの?
それは人工知能と関係あるの? 人工知能の用語定義なんて
これからどんどん変化していくだろう
今のところは生命体とは別の人間が作った電子回路内に宿る能力だろうけれども
やがては生命体と同じ細胞型のAIが出来るはず
そうなればまた定義が変化するからな 広告・宣伝用の用語でしょ
AIなんたらって言うとおもちゃが売れるからね
マイナスイオンとかに近いかもw >>148
能力じゃなくて仕組みだよ。
生命体とは関係ないよ。
仕組みの一部で、脳細胞を参考に開発された
評価方式が使われてるけど。 >>146
トライアンドエラーこそがいまのAIの根幹。 >>149
そうそう
昔でいうファジーみたいなもんだ おおまかにいえば
A 人間の子供のようにいろいろなものをやらせたら、いろいろなものを習得できる
B あらかじめ想定した一つあるいは複数の作業をこなす
で
B はさらに
B-1 人間が動作のルールをすべて指定する
B-2 人間が学習のルールをすべて指定するが、学習結果がどうなるか人間にはわからない部分もある
みたい分類される
囲碁とか将棋のAIはB の世界の中で大きな進歩ではあったけど
B の枠を飛び出すようなものではまだない >>144
自由意志とみなせる現象の源泉も、もしかすると脳内で起こってる量子的な乱数発生機構なのかもしれない
ただ原子核崩壊の乱数性を利用した乱数発生器を使って文字列や画像を生成してもノイズしか作れないから
乱数発生器に意識があるとは言えない >>142
AI-1にどんなデータをどんな順番で学習させたか記録しておいて、
AI-1と同じアルゴリズムを実装したAI-2にまったく同じデータを学習させる。
AI-2の学習能力が十分高ければ短時間でAI-1の動きをシミュレーションできる。
双子の人間-1と人間-2を同じ環境で育てても人間-2が人間-1の挙動をまるごと再現できるようにはならない。
つまり人間のやることは予測不能。それは自由意志があるから。 >>159
1と2に同じことさせて2の方が性能高いだけなら予測でもなんでもねえよw >>160
1と2に同じことさせられるというのが、まさにAIがただの高性能電卓である証拠。
入力に対して、決まったアルゴリズムにしたがって、決まった出力を吐き出す機械だよ。
電卓といっしょです。 人工知能とかはすでに人間が知ってる知識や事柄をまとめただけ
SF映画のように人工知能が人間を支配することなど起こりえない
コンピューターは人間のすでに知っている知識を記憶してるだけ
ただい人間は時に感情に支配され間違った判断をする それを考えれば人工知能は基本的な考えに忠実とういうだけ プログラムミスや操作ミスを”電算機がミスしました”で済まされてた時期もあった。
お互いが目指す”AI"の形が違ったのでコアメモリとは別れました という未来がくるか。 >>163 ついか
コアさんったら何度も過去を繰り返し責めるしその度により熱くなるのよ。
電源落としても覚えてるし
*このネタ古い人にしか分からないかも知れない* チューリングテストを突破したのが割と最近やろ?チューリングテストを突破したチャットボットアルゴリズムのことだと思ってる >>10
からくり人形を人造人間として認識していた時代もある。
この記事のとおりで、おそらくコンピューターのハードウェアとソフトウェアの発展速度が速過ぎて、
AIって言葉の定義が固まる暇がなく、ずるずると対象とする領域が広がっちゃってる。 モンスターに効かないザラキを撃ち続けることだよ
言わせんな恥ずかしい 真の人工知能とは人間が手を加えなくても自ら学習しどんな分野にも対応出来るもの
ボードゲームしか出来ませんとかなんちゃってAI >>157
チコちゃん「人工知能ってなぁんだ?」
岡村「人みたいに考えるコンピュータみたいなのちゃうの」
チコちゃん「ボーっと生きてんじゃねーよ!」 今さら聞けない!「人工知能」とは?
ttp://ainow.ai/artificial-intelligence/ >>161
ちょっと知識が増えた程度で人間の本質も原始時代から大して変わらん程度の多様性だがな 電子計算機などからして人工知能だった。
部分的にはその当時から人間の知的能力を超えていた。
その部分が少しずつ増えてきてコンピュータと呼ばれるようになり、
スーパーコンピュータと呼ばれるようになり・・・
だからここからは人工知能以前でここからが人工知能以降ということはない。 ビデオゲームで対戦相手がコンピュータという段階からある意味では人工知能。
コンピュータが対戦相手のときの人が対戦相手のときとでゲームのプレイヤーが
区別できなければチューリングテストに合格。 >>181
チューリングテストのやり方知ってるの? AIロボットは
いまだに忠犬ハチ公や
ここ掘れワン公にさえ勝てない。 俺という意識が死を迎えた後、もう二度と自意識を持たないのか
それともまた人間として自意識を得るか、はたまた動物か、AIとしてなのか… >>187
自意識は個別の脳の仕組みで実現しているもの。
AIは誰かが目的ありきで作り運用するプログラム。 そのAIが高度に発達して見た目に人間と変わらない知能や振る舞いを持ち得たとき
そのAIの中に自意識が存在しないと誰が証明できようか 哺乳類の場合、自分をモニタリングする意識の必要はある。
哺乳類は通常は論理的な推測で行動する。論理が破たんすると、
感情か、もしくはプリセットされた本能で行動する。論理と感情は、
相互の欠点を補うことになるけど、どっちかだけにんると本当に
逃げ道がなくなり動けなくなるので、自分を把握し偏った方向に
行ってないかを時々検証する必要がある。
AIに自意識ができるならAIなりの理由もできてくることとは思うけど、
いまのところ、自律で生き延びなければならないという要件がない
ので、その理由はないと思うよ。 >>190
感情というのは論理が破綻した時に動くというより、むしろ論理に優先させて動くように淘汰の過程で得たユニットと言われている。
大昔、虎に出会った時、いちいち論理的に助かる方法を模索する個体より、恐怖で逃げ出す個体の方が生き延びる可能性は高かったことだろう。
だから人間社会はとにかく面倒くさい。 どっちが先ということはない。
感情は通常の哺乳類の行動原理=論理に優先しなければならないのはそう。
だから論理が破たんしそうなとき=対処ができなさそうな事象には論理を越えて作用する。
進化の歴史だと、哺乳類がその祖先から爬虫類哺乳類として分化するときに獲得した論理脳こそ、
哺乳類があとから得たもの。だから感情・本能を司る旧皮質は爬虫類脳と言われたりもする。
それに感情は恐怖で逃げるだけではない。
むしろ動かないことの方が本能としての刷り込みは強い。
レベル1の鼠は上空の猛禽類に狙われて動けなくなる。その方が見過ごされる率が高いから。
レベル2の鼠は猛禽類に捕まれてそこから根拠のない反撃を開始する。
レベル3の鼠は本能の行動で得た知見から、感情でのしがらみを振りほどき、近くにある穴に逃げる。
それが成功すると、感情で覆われていた危険・警告の記憶(トラウマ記憶もその一部)が、一般的な知識
(エピソード記憶)になり、やがて鼠は猛禽類が降りて襲い掛かってくるまでの時間を冷静に計算できるようになる。
そして知識をフル活用して、逃げ遅れた仲間を巣穴に誘導することもできるようになる。
トラウマ記憶は感情のシステムを最優先で条件付けで立ち上げるための緊急システムだけど、それが
成功体験で書き換えられると、冷静な知識として一切感情の割り込みをされることなく、一段上の対処が
できるようになる。
トラウマ記憶の管轄は旧皮質にあり、エピソード記憶は大脳側の管轄になる。この記憶が成功体験により
移動されるということも、脳外科実験で既に観測されている。
怖がって逃げることも大事だけど、同じことを繰り返すよりも、むしろ論理で対処の可能性を探り、成功を模索
することで強くなっていくのが哺乳類のシステムだよ。 30年前のテレビゲームのCPUだって自分で考えて行動している 人間が書いた条件分岐をなぞってるだけだよドラクエは人工知能とか言ってたがどうだかね ドラクエ、カメラのオートフォーカス、風呂の自動お湯張り、 皆人工知能だよね 答えられないだろ、だって大手企業自体がAI搭載とか大嘘ついて広めてるんだし
取りあえず家電にAIって付ければ学習して凄い機能って騙せるから大嘘つけて搭載
実際それらは何時もの単なるプログラムで単なるパターンの繰り返しでパターンが豊富になっただけ。
何度目のAIブームだよw 東京・渋谷区の歩道に乗用車が突っ込む 7人けが
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6310345
「放射能によって認知症は悪化します」by世界教師マEトレーヤ 姿勢制御のジャイロ技術や、漢字カナ変換とか、かなり前だからナ。30年くらい前?。
AIみたいな、変な煽り屋が増えたのは困った事だな。 人工知能?人間が人間の思考プロセスを模して作ったモノだろう?
まだ、その域に達していないし、下手すれば別方向に向かう可能性が高いが。 人工無脳はAIの必須条件、学習して振る舞いを
変える以外に、それっぽく会話を続けるという
特徴があるので、定義の上ではAIの一種で、
かつ条件がAIよりも厳しいもの。
その中でセクハラトークへの対応が多彩なのが
マイクロソフトのりんなちゃん。エロワードが
一語でも入ってると会話を切り上げるsiriとは
大違い。 >>194
すがすがしいまでにまったく何も理解していないな
ドラクエw 既存の技術
例えば、プラントのバルブ制御やパワーステアリングなど
フィードバック機能を使って波動性を収束させるラプラス変換技術が使われている。
物流ABCだと在庫の出荷状況を時間軸に統計偏差を使って、入庫数と発注時期を
推定する。
推定値に基づくリスク管理機能を、既存の起こりうる事例(既存)に対応して、
事前に制御をかける事をAIと言うのであれば、既に存在している。
AIなんぞ誰かが作った造語にしか思えんな。 その認識が間違い。
AIはとうの昔から使われてる。
AIに新しい自分なりの意味を込めてるのに
そこを自覚してないなら省みたほうがいい。
いまAIが話題になってるのは、六十年代に
提唱されたパーセプトロンモデルを実用化
したML、DLの実用例が広がってるし、
その派生で生まれた汎用AI実装が広まって
いるから。 まずマスコミが何でもかんでもAIという
それに何も知らん素人が乗っかりAIと呼ぶ
誤用が正規より増えればそれが正規の使い方となる
例えにハッカーなどがある(本来はクラッカー)
何を持って何とするかのような哲学的なものは言葉が意味を伴わず雰囲気だけの独り歩きをしがち
で、現段階ではAIとよばれているものはアルゴリズムとプログラムしか見受けられない
軍事関連は知らんが
そのうちこれはすごいなとAIと呼ばざるを得ないようなシステムがスピンオフされてくるだろ
まんこ! >>192
感情、本能って爬虫類脳なのか
爬虫類って論理思考のイメージがあった >>216
哺乳類の大脳が、進化の歴史の中で後から出てきた
器官という話。哺乳類は二つの脳を持つようになって、
古い方を感情、新しい脳を論理に使うことになった。
爬虫類や鳥類も論理を持っているけど、そのありようは
人とは違うはず。 人工知能とそうでないものとを分類する分類問題。人工知能ならどう解く? >>218
今の人工知能なら、与えられたデータと回答の
セットをもとに正当に近いデータの分類方法を
蓄積して次のデータ入力値にいま正当だとする
方を回答し、当たってるかどうかの入力を求め
必要であれば判断の閾を変えていく。
繰り返すことで、線形計算では得られない複数
パラメータを複合した正規分布ができていく。 >>217
小脳が最初からあった器官で
大脳が後から出来たのか >>222
脳みそと同じ仕組みのコンピュータできたのなら
早く発表してよ。ここの学ばない考えない試さない
けど夢でモノを語るキチガイどもがやっと現実を
取り戻す足がかりになるから。 >>191
>感情というのは論理が破綻した時に動くというより、むしろ論理に優先させて動くように
意味不明
論理は論理で感情は感情だろ
自転車とケーキを比べているようなモノ >>225
哺乳類は論理で普段行動し、論理で判断できないことは、感情とか本能で
何とかするものだから、脳が二つある。それは大雑把に言うと大脳と小脳。
論理はそれだけだと論理で判断できないことに対応できないから、緊急の
判断用のシステムとして感情がある。哺乳類の場合、脳下垂体が、信号を
受け取った際、いずれかに判断をゆだねるかを判断する。
脳の二つの機能がどう組み合わさっていまの哺乳類の脳になっているかは、
この本で大体わかると思うよ。専門書じゃなく教養書だから難しいこともない。
https://books.bunshun.jp/sp/noukagaku >>226
それは「論理と感情」というよりも
「より原始的な欲求と大脳新皮質的な欲求」の違いの事だろ
論理ってのは「Aを仮定したらBが出る」みたいな話であって
感情とトレードオフの関係にあるわけでも何でもない 学習って言うけどホントに新しい状態に対応するために自立して進歩しようとしたら学習するための材料が必要
これを人に頼ってる間は人間側のミスでダメになる
次を見越すなら必要な条件は「能動的に無作為な情報を集積判別する能力」ごないと とりあえず憲法と国連憲章をインプットして経済防衛政策をさせろ 次の尿意がいつ来るかを予測するのは難しいよな
でも尿意にも学習機能が付いていて、脳の行動パターンを読んでそうなんだよな
互いに予測しあって、予測の予測みたいなことになってそうな気がする >>1
真の人工知能AIはまだ存在していない
すべての分野を一つのAIが自らカバーできるようになってからだ >>231
それは知能であってAIじゃないんじゃないの。 けっきょく、人間がやっている労働をAIがどこまで代替できるか、
その代替率が知能の度合いなんだと思う。
知能の価値も労働価値説で測られる。 だいたいのところその時代の最先端のフィードバック回路を人工知能と言っているっぽいぞ 直接のフィードバックが得られなくても人工知能だよ。
学習機能があればいいんだから。
逆にフィードバックを必須条件にすると、複数の事象の
結果時間が経って起きる現象を解析できない。 >>233
機械の性能と人間のそれを同列で考えちゃアカンよ。
例えば、人の脳でお仕事をするまでを完全シミュレーションできるとする。
人の脳は仕事に最適化されてるわけじゃない。
だから、脳と同じ機能の機械なら、始業して働き出すまでに48時間掛かることもあり得るんだから。 >>236
代替できるってのはそういう意味じゃないから。
AIのほうが人間労働力よりも効率的だから代替されるわけで。 >>237
貴方が人の労働の価値を理解してないのは分かった。
頑張って人の居ない世界でもうけてくれw 製造工程や事務処理などを人手によらず機械が自動的に調整しながら作業を行うメカニズムは何十年も昔からあった
深層学習して効率化するのはもはや生物と言っても過言ではないだろう >>240
無料で使えるから生物とやらを実現してよ。
具体的なアイデアありそうだし。
工場のライン設計ないし整備くらいしたことある?
https://www.tensorflow.org/?hl=ja これスレのレスの半分はテストで学習させたAIに書かせてみた
違和感ないだろ 要素ごとに都度の判断の偏りを修正する
パーセプトロンという計算単位を用いる
ことにより、最適値の正規分布を無際限
の要素数だけ作り出せるのがいまのML、
DLの考え方。直線的な統計計算では、
要素数が一つ増えると難度や正確さが
一気に変わるけど、DLやMLは、同条件
のデータさえあれば、後からでも全く違う
要素を足して正規分布の近似を作る。
それで人が気付かないような影響要因を
見極めららるのが利点となる。 疑ってはいけない
南無、あれっくす! 南無、Siri
お布施すべし! >「人工知能ってなに?」あなたはこの質問に答えられますか
人工知能とは、果てなきオブジェクト指向の追求である。そしてオブジェクト指向とは、
ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、文法的に正しいのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンボ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンボ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! 推論も判断も自分でしてないけどな。
どこまで行っても、アルゴリズムによるデータの処理結果だ。 >>248
>推論も判断も自分でしてないけどな。
チンポは所有者の意志とは無関係に勃起してシコシコして、推論も判断も自分でしてるからな。 人間もただのプログラムかもしれないと思ったことはない? >>250
ホログラフィック原理を拡大解釈して宇宙の
実体が別の世界にあるとか妄想する人もそう
だけど、それって一般的な認識とどう違うの?
ということ。あなたの場合はどうなの? プログラムというのはソフトウェアであることを意味しないよ。
いわゆる決定論だという意味。 決定論というならどこで何によって決定するのかが問題。
「いわゆる」範疇じゃないよ。 >例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
当然ながら起きているときも、チンポがシコシコする!
風呂から出て体一杯に水を浴びながら竜哉は、この時始めて英子に対する心を決めた。裸の上半身にタオルをかけ、
離れに上ると彼は障子の外から声を掛けた。
「英子さん」
部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃○した陰○を外から障子に突きたてた。障子は乾いた音をたてて破れ、
それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。本は見事、的に当って畳に落ちた。
その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた。彼は今、リングで感じるあのギラギラした、
抵抗される人間の喜びを味わったのだ。
●これが衝撃の「障子破り」シーンだ! (石原慎太郎 『太陽の季節』 (新潮文庫) より)
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3578/2003/shoujiyaburi.htm
>その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた
チンポがシコシコする≠勃起、つまりそれはただチンポが勃起するのではなくて、
「体中が引き締まるような快感を感じた」ということなのである!! ■AIの不完全性定理
ずーっと先を考えていくと 本物のAIは不完全である。
必ずミスを犯す。
これ研究するだけ無駄かもしれない。
教育は一回だけですむけど ノイマン型のほうがマシかもしれない。 いまのAIはノイマン型のコンピュータ上のソフトとして作られてるし最適化されてるんだよ .
. 【重要】 AIは、人間からプログラムされずに着想や習得を行えるだろうか 1 【重要】
パズル好きの方は、日本TVの頭脳王での立体三目並べというゲームをご存じかと思う。 これはAI対人間のどちらが
早く、立体の縦・横・斜めでの同色の球を三個並べられるかを競うゲームだ。 下の画像は、人間が青球7手目を指した
局面だ。 次のAI赤球8手目の置き位置は重要である。
特にこの状態で人間の青球が、既に置かれている青球5手目の左右いずれかに置くと人間が勝つ。 開始初手は人間だが、
AIは2手目の時、立体中央の下段に赤球とその上に透明球を同時に置くと言う制限が課せられる。 この制限でAIの
勝ち手は大きく減ずる。 そのためAI赤球8手目の置き位置は、既に置かれた青球5手目の左右いずれかに置く必要がある。
ちなみに画像中央の白球は、AIが2手目に置く透明球を表す。 この立体三目並べをテーマにする他のサイトページでも、
最短15手目で人間の勝ちとしている。 AI赤球8手目の置き位置に戻れば、1手目青球か3手目青球の上に置く手順も
あるが、3個連続赤球を防いだ青球の後のAI赤球10手目の置き位置が重要になる。 → → 続く
.
.
. 【重要】 AIは、人間からプログラムされずに着想や習得を行えるだろうか 2 【重要】
投稿No,258の続き。 下の画像左は人間の最善手が続いた場合の、AI赤球10手目迄の状況である。 AI赤球8手目の
置き位置は、既に置かれた青球5手目の左右いずれかに置く必要があり、AIは画像のように置いた。 次の、人間の最善手
は青球9の位置である。 赤球10の位置に置くと人間の勝ちが遅くなる。 AIは最下段の青球3個連続を防ぐために、
赤球10の位置に置く必要がある。 これで人間の勝ちだ。 下の画像右はそれ以降の手順。
. *** AIが人間からプログラムされずに着想や習得したとして、それを検証できるだろうか ***
投稿者は、頭脳王での立体三目並べの最善手解説が目的ではない。 このページの読者は中高生が多いと思えるが、
AIが人間からプログラムされずに、立体三目並べでの勝ち手筋を着想できるだろうか。 あるいは、AIが勝ち筋を
自身で着想したとして、それを検証する方法があるだろうか。
将棋のAIは将棋名人に連勝しているが、それは勝ち筋を自身で編み出しているからなのか。 それともAIに記憶
させた膨大な将棋対局データから、類似の対局場面を引き出して適用させているに過ぎないのか。 この疑問は
何らかの方法で決着させる必用がある。
簡単な方法としては囲碁の五目並べをAIに教える時に、過去の膨大な五目並べ対局情報をAIに与える。 そうして
人間との対局過程で、その勝ち筋を習得するのだという前提に立つ。 その上で囲碁の五目並べから同じ七目並べに
難度アップした時に、AIには七目並べについての入力は極力簡素化する。 そしてAIの勝率の変化に注目する。
.
人工知能はひとの知能とは違うよ。
脳細胞の働きをヒントに作られた汎用の評価プログラムだよ。 高度な知能と考えられていたことも技術的に実現してしまえば、
所詮はただのプログラムだったんだと、
それまで知能とやらを神秘化しすぎてきただけだったと気が付く。 学習データをもとに統計モデルを組み立てて似た事例に求められる回答わ与えるシステム 学習結果を元に判断基準を変更できるプログラム、というだけでしょ
程度の軽重はあれ、その定義を満たせば皆AI。DQ4の戦闘AIみたいな
ヘボいプログラムでも、別にAIとして偽物だというわけではない AIと付ければバカが騙されて買う
現状そんなもの
人工知能なんて高度なものはひとつもない ただのプログラムであり、それゆえコピー可能なもの。
人間や動物の自我はコピー不可なので、AI≠自我。
AIはいくら計算が早くても、自我のないプログラムにすぎない。 >>267
どこのAIの定義だと自我って書いてるのか教えてくれないかな? AIに自我を生じさせたらあかんね。完全な失敗。
自我のない知能爆発を起こせてこそAIに利用価値がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています