交雑種サル、不妊手術か安楽死か 問われる人間の功罪[01/01]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>56
★極希には、普通の受精での異常で、DNAの変化が起こり、
子孫に引き継がれる小さな形状変化は起きるが、
そのような個体が生き残れるのは、物凄い低確率
★DNAが変化する原因として多いのは、X線とかの電磁波の影響がある
品種改良でも、放射線を当てて変化させる事が多い
DNAの変化を起こすのは簡単でも、有用で生き残れるもの僅か
★種の変化が同時期に大量発生するのほどの、電磁波異常発生原因は、
地球規模・天文現象によるものが考えられる
・地球内部の金属コアの回転異常や、マントル流の異常が起きれば、
地磁気に影響して大気圏外の電磁波層の異常に繋がり、
地表に達する宇宙線量が増える(問題になるのはγ線)
・太陽活動の変化でも、地表に達するγ線は変化する
・ほどほどの距離の超新星爆発でも宇宙線は増大する
・太陽系は、天の川銀河の公転とは別に、一定方向に進む固有運動を
しているが、銀河ない星間物質にはムラがあり、その密度変化で、
多星系からくる宇宙線到達量が変わる
・・・生物変化の前に、氷河期発生の原因候補
>いまでも新種の動植物は発生してるのかしら
難しい、こういう新種・進化の話の時間スケールは、
最低でも1万年とか10万年
他の時代に比べて、多い少ないを別にすれば、
発生してると考える方が自然かと 人間も同じで交雑を禁止していかなくてはだめ
海や山など自然の地形で隔絶されているもの同士は混ざらないのが地球の本来の姿で、摂理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています