【捕鯨】〈解説〉IWC脱退 商業捕鯨を再開する日本の今後[12/28]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
クジラは巨大だから人の目に衝撃的に映るのだろうなぁ。
確かにクジラより豚の命のが小さく感じるけど命と言う部分では同じなんだ。
巨大だから捕食量が巨大で、サンマもサバもスケソウダラも捕れなくなってきた。
そこに話題がいかない事を昔から何でだろうと感じているけど
ここではクジラを食料とか食文化としてとか口にする人が多い。
オキアミの減少も大問題だよ、小魚のえさを巨大なナガスクジラや
シロナガスクジラがごっそり食ってしまうし、保護対象だから取れない。
シロナガスクジラは200トンとかになる地球で一番デカい哺乳類。
そいつが捕獲できないのだからミナミセミクジラなどを捕獲しないとダメ。
ミナミセミクジラは100トンにもなるのに多すぎるくらいだ。
こいつが10頭いれば3万人分程度の食料を捕食することになる。 海外でも食文化として認められるべきとか
意見があるようだけど文化としてよりも
食材としてよりも食物連鎖の頂点の管理の為だ。
兎に角、捕食量が半端ではないクジラは
1頭当たり数百人分から数千人分の小魚を
食べている種類が在るのだ。
IWCが捕鯨の管理団体でなくシーシェパードと同じになった。
捕鯨反対団体になり、捕鯨反対を唱えることと
加盟国に捕鯨禁止を言い渡すことが仕事になり
無駄に資金を調達して仕事をしているふりのIWC。
海洋資源にここまで影響しても管理しようとさせしない。
IWCは組織自体が意義のない偽善団体だ。 日本のいないIWC
インディアンのでないアメリカ騎兵隊映画 >>168 >>169
~捕鯨によって、クジラ類以外の海産物(海洋生物)が増加する事実はない〜
世界各国全てに於ける捕鯨総数は、毎年1万頭を超過しない為、
捕鯨以外の原因で死滅する鯨類 約30万頭の30分の1しか減らす事は出来ていません。
日本で最もノーベル賞受賞者の多い京都大学の理学部卒並びに同京都大学大学院理学研究科博士課程修了
並びに元「東京大学 海洋研究所 助教授」たる理学博士兼大学教授たる松田裕之氏によれば、
「数学論モデル的に立証された『ピーター・ヨッジスの間接効果理論』は捕食者と被捕食者以外の
第三者に対する影響の間接効果の理論であり、これが鯨類(というより特定の水棲捕食生物)による
捕食が餌生物の減少をもたらすとは限らない」とされています。 >>168 >>169
(>>171続き)
更に、国連(UN)と提携する環境保護団体「グリーンピース」によれば、「鯨類に対する影響としては、
毎年約30万頭もの鯨類が、捕鯨ではなく、他の漁業用の底引き網や延縄の網にかかって死んでいる」
とされています。 >>142 >>144 >>152 >>157 >>160
日本政府が、現在迄、そして、EEZ内で今後も、「捕鯨枠としている鯨種」は、「イワシクジラとニタリクジラ」ですので、
「ワシントン条約」並びに「国際自然保護連合(IUCN) Red List」双方に於いて、「絶滅危惧種」と認定されています。
日本政府が、現在迄、そして、EEZ内で今後も、「捕鯨枠としている鯨種」には、上記の他に「ミンククジラ」も御座いますが、
こちらは、「ワシントン条約」のみでは「絶滅危惧種」とされていますが、「国際自然保護連合(IUCN) Red List」に於いては絶滅危惧種と認定されていませんので、
最新のデータに基づく「国際自然保護連合(IUCN) Red List」を遵守する方が適切と言えます。
即ち、日本政府が、現在迄、そして、EEZ内で今後も、「捕鯨枠としている鯨種」である「イワシクジラとニタリクジラ」は、「確実な絶滅危惧種」なのです。
日本政府下の水産庁の駄作によって、「日本ししゃも」「日本とらふぐ」「日本うなぎ」までもが絶滅危惧種になっています。
*The IFAW ~IUCNが北太平洋と南極海での日本の調査捕鯨の中止を可決(2016)~: https://www.ifaw.org/japan/news/iucnが日本の調査捕鯨の中止を可決
*The IFAW~CITESワシントン条約事務局が北太平洋での日本の絶滅危惧種捕鯨の中止を要請(2017)~: https://www.ifaw.org/japan/news/国際法を軽視する日本の北太平洋「調査」捕鯨 >>144 >>152 >>153 >>168
野生動物は「天然の生態系」の「持続可能性」を維持するために、「絶滅の危険性を防ぐ為」、保護区等の設定により、保護されなければならない。
畜産物は「天然の生態系」の「持続可能性」とは異なり、「絶滅の危険性がない」為、原則的には「野生動物」の扱いとは異なるのです。 >>136
北極圏に関しましては、IWCにより「先住民枠」として捕鯨が認可されているケースと「商用捕鯨」の2種類があるのですが、
その多くは、実際には「毛皮用動物の食餌」となっているそうです。
*ノルウェーの鯨肉は毛皮用動物の食餌飼料製造業者に向かう: https://news.nationalgeographic.com/2016/03/160331-norway-minke-whaling-fur-farms/
-ノルウェーでは鯨肉を食べる人は極めて少数であり、多くは日本等他国への輸出用となり続けているが、残りの自国用鯨肉は毛皮用動物の食餌として消費されている。
尚、アイスランドの捕鯨に関しても、殆ど全てが、日本への輸出用だそうで、アイスランド人は通常は鯨肉は食べないそうです。 >>12 >>18 >>26 >>35 >>63 >>67
*【医学】紀伊半島南部(和歌山県/鯨食継続地域)は、西ニューギニアと並ぶ「世界二大 ALS (筋萎縮性側索硬化症)多発エリア」: http://kii-als-pdc-project.com/research_project.html
-グアム島は1993年を最後に、多発地域(日本で言うならば紀伊半島)のALS発症者は確認されていないそうです。
*【医学】海洋哺乳類(クジラやイルカ)や大型魚に含まれる水銀がALS(筋萎縮性側索硬化症)の一因: https://www.aan.com/PressRoom/Home/PressRelease/1522
〜海洋哺乳類食による「医療費負担への税金投入」の影響も熟慮すれば、鯨肉食には賛同する理由は皆無となります〜 >>12 >>18 >>26 >>35 >>63 >>67
(>>183続き)
*【医学】紀伊半島南部(和歌山県/鯨食継続地域)に多発するパーキンソン病合併型認知症 : http://n.neurology.org/content/early/2018/12/07/WNL.0000000000006736
*【医学】The International Academy of Oral Medicine and Toxicology (IAOMT) ~水銀摂取は認知症と強い関連がある~: https://iaomt.org/mercury-induced-dementia/
〜海洋哺乳類食による「医療費負担への税金投入」の影響も熟慮すれば、鯨肉食には賛同する理由は皆無となります〜 >>17 >>144 >>152 >>153 >>168
健康上は、鶏肉と白身魚(サケやタラ)が最も健康に良い食肉として世界的に高名です。
尚、世界的に鑑みれば、ユダヤ教とイスラム教とヒンドゥー教では、豚肉は禁止されていますので、
ポリティカルコレクトネス上は、万人にとって問題が生じない鶏肉が無難なように考えています。
*ハーヴァード大学医学部〜最も健康に良い肉は鶏肉と白身魚〜https://www.health.harvard.edu/blog/6-healthy-protein-choices-when-cutting-back-on-red-meat-201206084865
*米国食品医薬品局(FDA)〜水銀の少ない白身魚たるサケやタラは健康に良い〜https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG11007_R10C14A6CR0000/
尚、牛肉は、オーストラリアやニュージーランドは、主に「グラスフェド(非遺伝子組換の天然牧草)」で
抗生物質無しで育てられますが、米国や日本国は、主に「穀物」と抗生物質で育てられますので、
オーストラリアやニュージーランドの牛肉が、米国や日本国の牛肉よりも、牛にとっても人間にとっても健康に良いとされています。
*いずれもオーガニック認証品が最も動物の健康にも人間の健康にも良いとされています。 イギリス→日本に言う前にノルウェーとデンマークに言え。
米加→お前らの国も捕鯨国だ。
オーストラリア→55年間で沿岸のサメを74〜92%殺した連中に何か言う資格はない。
で、他の捕鯨国は他国から禁漁食らったりしてますか、って話だわな。
制裁受けてますか?国際的取り組みから外されてますか? >>171
補食によって減らないなら、人間がクジラを獲ってもいいことになるじゃねーかw >>177
> 絶滅の危険性がない
これもウソ。絶滅した家畜なんてのはいくらでもいる。
交配によって生産性が高い種ができたらお役御免になったオーロックスとか、
どう説明しますか?
>>178
どう利用されてようが、捕鯨をしている事実は覆りません。
>>183 >>184
ALSの原因に水銀を求めることは通常ありません。
同様にバーキンソン病との関連も普通は否定されます。
もしも両病気の原因が水銀である場合、髄鞘にダメージを負うので治療不可能ということになります。
またその二大多発エリアで水銀の摂取が多かったとして、それが原因と考えるのは
疫学的に誤りです。
かつてアルツハイマーの原因がアルミニウムと考えられたのは、調査した地点である
グアムや紀伊半島でアルミニウムの摂取が多かったことが理由ですが、否定されています。 水銀摂取とALSについて言うと、紀伊半島南部ではALSもしくはALS様の病気は
風土病として古くから知られていた。当時はALSとの同定は不可。
他の鯨食地域でも同様の風土病が起きていないとおかしいですね。
さらに言えば北極圏の住民には?フィリピン・インドネシアは? >>68
ハンティングの問題も含め、動物愛護や環境保護等の為に尽力している欧米人も沢山います。
これは、捕鯨問題を含め、動物愛護や環境保護等の事を熟慮している多くの日本人と同じです。
然し乍ら、ハンティングの問題は、実際には、欧米の野蛮人だけの問題ではなく、「日本の象牙流通問題」とも
密接に関わりあっています。
*The WWF「日本の象牙市場が違法輸出の温床に〜象の密漁ハンティングを防げ〜」: https://www.wwf.or.jp/activities/activity/281.html
*The National Geographic 「日本が象牙の違法取引を助長か〜象の密漁ハンティングを防げ〜」: https://www.nationalgeographic.com/animals/2018/09/japan-illegal-ivory-trade-african-elephants-jp/ >>191
文盲ですか?
家畜に関しましても、きちんと「『天然の生態系』の『持続可能性』とは異なる」と詳説して御座います。
家畜の絶滅による「天然の生態系」の「持続可能性(サステイナビリティ)」の問題は皆無に近いのです。 >>191
>どう利用されてようが、捕鯨をしている事実は覆りません。
法学を学ばれて下さい。 >>191
>ALSの原因に水銀を求めることは通常ありません。同様にバーキンソン病との関連も普通は否定されます。
先ず、>>191の仰る「"バ"ーキンソン ("b"parkinson)」なる病気は存在しませんが、
「パーキンソン("p"parkinson)」の事でしょうか???
そして、そのエビデンスとなる論文は何なのでしょうか?
私側の論文は、米国神経学会に掲載されたものばかりです。 (>>197訂正)
"p"parkinson" → "p"arkinson
"b"parkinson → "b"arkinson 脂質異常が減って医者が青くなる
クジラはオメガ3が豊富だから >>192
>他の鯨食地域でも同様の風土病が起きていないとおかしいですね。
>さらに言えば北極圏の住民には?フィリピン・インドネシアは?
インドネシアに関しましては、私が>>183において既出致しました通り、
「西ニューギニア」が「インドネシア西部」なのです。。。
わかりやすく御説明致しますと、「西ニューギニア = インドネシア」なのです。。。
尚、北極圏の先住民に関しましては、遺伝子変異の影響が、既に科学的に解明されています。 >>199
健康上は、鶏肉と白身魚(サケやタラ)が最も健康に良い食肉として世界的に高名です。
尚、世界的に鑑みれば、ユダヤ教とイスラム教とヒンドゥー教では、豚肉は禁止されていますので、
ポリティカルコレクトネス上は、万人にとって問題が生じない鶏肉が無難なように考えています。
*ハーヴァード大学医学部〜最も健康に良い肉は鶏肉と白身魚〜https://www.health.harvard.edu/blog/6-healthy-protein-choices-when-cutting-back-on-red-meat-201206084865
*米国食品医薬品局(FDA)〜水銀の少ない白身魚たるサケやタラは健康に良い〜https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG11007_R10C14A6CR0000/ コピペ馬鹿って、自分の頭で考えないからなぁw
>>195
>「絶滅の危険性がない」為、原則的には「野生動物」の扱いとは異なる
絶滅してる家畜種がいくらでもある以上、野生動物と扱いは一緒。
>>196
IWCの捕鯨制限や捕鯨許可は「法学」の範囲ですか?
日本がEEZ以外での捕鯨を禁止されたのは法学の範囲だが。
そもそも毛皮用動物の食餌だからOKって考えが異常だわ。
つまりは毛皮をとるための動物のエサ。その動物は毛皮のために殺される。
そっちの方が二重に動物を苦しめてるだろ。
この論は法学とは関係ないが。
>>197
学会の名で掲載された論文が正しいなんてのは現実を知らない人の認識。
ちゃんとした追試無しでも掲載されるものです。
あと、科学的な論戦がしたいなら入力ミスを突っつくなんてのはよした方がいいですよ。
恥ずかしいから。
まともに査読通ったものを出してくださいな。
>>200
寡聞にして西ニューギニア=インドネシアとは知りませんでした。
インドネシアの一部ではありますが。人口比で言えばどうなんでしょうか。
で、インドネシア全体では風土病は?それとフィリピンは?
ついでに言うと、「日本で言われるイルカ」類については世界的な統計はまともなものが
ないのですが、それとは別に風土病は発生していないのでしょうか?
オキアミ食のヒゲクジラとは違い、魚食性のイルカは十分に生物濃縮の頂点ですよね。
遺伝子変異の影響が解明されているなら、治療薬も目の前ですね。
目出度い話です。全く聞かない話ですが。
脳内に入った継続的な水銀の毒性をそれを上回る髄鞘の修復で回避しているなら
凄いプリオンですね。治療薬じゃなくプリオンの直接注入で治るかと。
しかしクジラ食いまくってる地域で、捕鯨反対に都合がいい地域では遺伝子変異が起きてる、
他の地域では起きてない、そんな話がおかしいとは思わないのかねw クジラの生態や捕食物の状況などは
日本の方がアイWCよりもはるかに詳しい。
それは食料としての鯨ではなく本当に
いろいろな調査を行っている日本だからだ。
それでもまだわからない部分が多くある。
クジラはプランクトンを食すヒゲクジラが
魚類の幼魚を捕食している。
これはプランクトンだけを食し幼魚を
吐き出すことができないから仕方ない。
人間の漁業では規定より小さい魚の捕獲は
しないようにするなどして資源の枯渇を
防いでいるがクジラの影響は大きい。 まぁとにかく食物連鎖の頂点が
それ以下に与える影響が最も大きい。
海では鯨が頂点なのだから管理が必要。
絶滅危惧種の保護はある程度必要。
クジラにおいては絶滅危惧種の
認定があまりにもいい加減すぎる。 >>203 >>204
>人間の漁業では規定より小さい魚の捕獲は しないようにするなどして資源の枯渇を
>防いでいるがクジラの影響は大きい。
実際には、日本政府下の水産庁の失策によって、「日本ししゃも」「日本とらふぐ」「日本うなぎ」までもが絶滅危惧種になっており、
毎期に於ける日本の漁獲枠(量制限)を超過した非サステイナブルな漁獲量は、世界中から非難を浴び続けています。
現に、ノルウェーの捕鯨が、日本政府の捕鯨よりも非難を浴びない理由は、
「ノルウェーの水産業は、日本政府の水産業と異なり、『サステイナビリティ(持続可能性)』が確立され、長年の信頼がある」からなのです。
尤も、ノルウェーでも捕鯨関係者は、「持続可能性」を考慮出来ない底辺が多いようです。
*The Wedge〜ノルウェー水産業に学び、東北水産業を日本一に!〜: http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2373?page=2
尚且つ、日本国水産庁は、世界と同様に「持続可能な水産業のためのエコマーク」たる「MSC認証 (天然水産物用)」や
「ASC認証 (養殖水産物用)」の取得を促進するべきでしょう。 >>203
>クジラの生態や捕食物の状況などは 日本の方がアイWCよりもはるかに詳しい。
>それは食料としての鯨ではなく本当にいろいろな調査を行っている日本だからだ。
それは大嘘ですね。
何故なら、「調査捕鯨」をする為には「国際海洋条約(UNCLOS)」に従い、
「IWCへの加盟と協力関係」が必要とされるからです。
このIWCに於ける科学調査は「IWCの日本政府側の人間以外のメンバー達と共にしなければらない」のです。
ですから「日本政府が、単独で科学調査をすることは、国際法上違法であり不可能」だからです。 >>204
>クジラにおいては絶滅危惧種の認定があまりにもいい加減すぎる。
ワシントン条約の絶滅危惧種認定のみならず、IUCN Red Listに於いても絶滅危惧種と成っている
鯨種の認定が正確でないと言う反証を示して下さい。
尚、IUCNの絶滅危惧種リストは、(ワシントン条約とは異なり)、沢山の科学者や専門家達によって、毎年更新され続けています。
*The IUCN: http://www.iucn.jp/about-iucn/about/iucn/iucn
-約1,200の組織(200を超える政府・機関、900を超える非政府機関)が会員となり、
世界160カ国から約11,000人の科学者・専門家が、6つの専門家委員会に所属し、生物多様性保全のための協力関係を築いています。 >>202
>絶滅してる家畜種がいくらでもある以上、野生動物と扱いは一緒。
「天然の生態系」の「持続可能性(サステイナビリティ)」に対して「家畜の絶滅」は影響を及ぼしません。
もし、反証があるならば、該当する科学論文を提示して下さい。
尚、絶滅種オーロックスは、「家畜」ではなく「野生種のオーロックス」なのです。 >>32
鯨の大和煮缶はスーパーで普通に買えるし渋谷が近ければ109のところに鯨専門の料理屋があるからランチメニューでも食べてみるといいかもね >>202
>IWCの捕鯨制限や捕鯨許可は「法学」の範囲ですか?
>日本がEEZ以外での捕鯨を禁止されたのは法学の範囲だが。
「国際海洋法条約(UNCLOS)」という「国際法」の範囲です。
>>202
>そもそも毛皮用動物の食餌だからOKって考えが異常だわ。
>この論は法学とは関係ないが。
「健康増進法」という「国内法」の範囲です。 >>191 >>202
>ALSの原因に水銀を求めることは通常ありません。同様にバーキンソン病との関連も普通は否定されます。
米国神経学会のみならず、オックスフォード大学附属パーキンソン病研究センターでも「パーキンソン病の原因として水銀の影響が研究されている」事は、
世界中の誰でも確認する事が出来ます。
*The Oxford Parkinson's Disease Centre〜パーキンソン病研究の為の水銀に関する専門家〜: https://www.opdc.ox.ac.uk/melanie-witt
更に、米国政府機関たる米国国立衛生研究所の一般米国市民向け医学辞典に於いても「パーキンソン病の原因は水銀である」と記載されています。
*The National Institutes of Health, The U.S. National Library of Medicine 〜水銀はパーキンソン病の原因〜: https://medlineplus.gov/ency/article/000759.htm >>202
>科学的な論戦がしたいなら入力ミスを突っつくなんてのはよした方がいいですよ。 恥ずかしいから。
恥ずかしいのは、有名な病名一つ正確にアウトプット出来ない>>202の方ですよ。。。
「パーキンソン」を「バーキンソン」とするのは、「入力ミス」じゃないわけですからね。。。 >>202
>ついでに言うと、「日本で言われるイルカ」類については世界的な統計はまともなものがない
「イルカ」は、「クジラの一種」ですので、「イルカの統計」は「クジラの統計」に含有されます。
>>201
>で、インドネシア全体では風土病は?それとフィリピンは?
先ず、「インドネシア全体での『クジラ食』が存在する、フィリピン全体での『クジラ食』が存在する」とする「エビデンス」を提示して下さい。 >>29
>国際司法裁判所で種類ごとに捕獲頭数の算定基準違う理由突っ込まれたら、「日本側」証人が「だから俺は反対だったんだ」とか言い出しちゃう科学的調査ですね
他のスレでも同じようなことを言って否定されてた人を見かけたよ。
747名無しさん@1周年2018/12/21(金) 03:35:11.39ID:jHJ2XBjE0>>770
>725
>日本の出してる科学的根拠も科学的に十分な評価を得てないよまあ
これだけ、査読付きの論文も沢山書いているみたいだよ。
://www.icrwhale.org/pdf/ScientificContributionJARPAJP.pdf
://www.icrwhale.org/pdf/JARPNappendix1.pdf
966名無しさん@1周年2018/12/21(金) 04:44:38.97ID:f+nei0Nv0
ペンギンが激減、クジラの増加も一因か | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/4099/
<略>
【豪州】人命よりクジラ命…「反捕鯨原理主義」が招いたサメ被害の皮肉[09/01]
<略>
://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1504225155/
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545318454/ >>214 >>171
>~捕鯨によって、クジラ類以外の海産物(海洋生物)が増加する事実はない〜
だいたいクジラが捕食しても水産資源に影響ないとはどうして言える?
クジラが捕食した分は捕食したクジラが居なければ
減らないと言う道理は誰でもわかる、頭おかしくないか?
足し算ではなく引き算なのだが・・・
捕食されなかった場合幼魚は成長するだろうし
プランクトンは小魚の餌となり水産資源を増やすだろう。
クジラの命を特別視する事がナンセンスなのは誰でも理解できる。
もし仮に種が絶滅する最後の1頭であっても命の重さは変わらない。
人間にとって学術的に希少種が重要なだけである。
それにクジラの生態系管理はクジラと人間との共存の為に必要だ。
ハッキリ言えば地球の食物連鎖の頂点である巨大なクジラは
減らして海洋資源の増加の方が大切である。
調査捕鯨では一番多く捕鯨したミンククジであっても生存数の
0.4%以下を捕鯨した国が日本であって、その他の国がどれほど
捕鯨しているのか知っているのか?
韓国でさえ日本の2倍以上捕鯨しているような資料があるが
捏造の国だからもっと多いかもしれない。
他の国ではシロナガスクジラを捕鯨したと言われる事案に対しても
さほど追及していない。 日本ウナギの稚魚もどれだけクジラに食われてるか分からない。
日本ウナギは稚魚の負荷の場所が分かったのでさえ最近の事。
グリーンピースやシーシェパードは偽善で飯を食う奴らだが
偽善より実質的に生態管理をすればいいのに。
グッズ作ったり船のデザインに金をかけて話題性を狙ったりしてる。
そして奴らは明らかに菜食主義者ばかりではない。
クジラを特別視して善人ぶるのではなく人間を食う文化が
中国などにある事を非難してほしいものだ。
クジラなんかより胎児の脳の瓶詰とか胎児料理とかの方が
よほど人道的に反すると思う。
だいたい人類はまだ命を食する文化であって、将来はIPS技術などの
技術の進化で培養肉などが発明されるだろう。
動物の命を絶って肉食をする文化はいずれなくなるだろうが
まだその時ではないから畜産、漁業を管理して続ける必要がある。
https://www.youtube.com/watch?v=vxIZ9MBdcEQ&t=118s&index=36&list=WL 科学者でも専門家でも無いID:1NOsHv5Tの愚見は不要です。
反証があれば、科学論文等エヴィデンスで提示して下さい。 >>217
>将来はIPS技術などの技術の進化で培養肉などが発明されるだろう。
世界の常識すら御存知無いのでしょうか?
IPS技術は一切不要ですし、
細胞培養肉は、何年前に、既に開発(発明)されています。 対象としている「イワシ鯨」の食性は肉食で 甲殻類、魚類などを食べる
しかも大量に
増えすぎたこ奴らを間引きするのは、沿岸漁業事情の好転に繋がる
ついでに言えば、新鮮な鯨刺しは旨いよ
晴海のホテルの宴会場で食った つうかすべての捕鯨関係否定されたから脱退なんで
別にほかの海洋関係の研究機関あるしいいんじゃないの? >>221
IWCが捕鯨の管理でなく反捕鯨団体になっている現状は
シーシェパードとどこが違うの?
クジラの捕食量の調査や内容物の調査は日本が行ってきた。
クジラは莫大な捕食量なのに捕鯨しても
海洋資源は増えないという道理を恥ずかしげもなく唱える。
一日の捕食量は体重の2〜4%だと言われているが
最低の2%で計算しても100トンのクジラ1万頭で
2億Kgの捕食量となり魚1Kgで1日生きていける人がいたとして
2億人分となる。
大食漢である大型のクジラはヒゲクジラで幼魚やプランクトンを食べる。
多ければ5億トンを超えると言われるクジラの捕食量は
幼魚を含むことでその影響は計り知れないほどかもしれない。
世界中の漁獲量が9000万トンだと言われているから当然だ。 >>219
>世界の常識すら御存知無いのでしょうか?
>IPS技術は一切不要ですし、
>細胞培養肉は、何年前に、既に開発(発明)されています。
IPSは必要だと思うぞ培養する細胞が必要になるから
万能細胞を作り出すことが必要だ。
そこから部位になるゲノム編集をすれば、タンに類似した物でも
ロースに類似した物でも出来るだろうが実験の繰り返しが必要。
牛肉ベースなら牛の細胞が必要となるが
牛のどこの細胞からでも万能細胞が作れる
IPS技術は必要になるはず。
人の医療では患者の細胞から万能細胞に変化させ
心臓なら心臓のゲノムで患者の万能細胞から心臓を作る。
自らの細胞だから拒絶反応もない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています