0001しじみ ★
2018/12/28(金) 12:43:16.40ID:CAP_USER元助教が京大の別の研究所で研究を行い、2012年6月に米科学誌セル・ステム・セルに発表したES細胞(胚性幹細胞)に関する論文。iPS研の調査で、実験に使われた一部の細胞やデータが保存されていないことがわかり、同科学誌に伝えたところ、「論文の撤回が妥当」との回答を得た。データの捏造ねつぞうや改ざんなどの不正があったかは検証していないという。
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181228-OYT1T50042.html