>>241-242
そそ、そして、小さい方が恒星寿命的には有利だが、
主星が小さい−>元の星間物質薄い−>惑星の原材料も少ない
で、適度な惑星誕生確率が低くるだけでなく
恒星風の質が変わって生物には良くないらしい

また、ガス惑星でも、生命反応=複雑な有機物質の化学反応が
起きるためには、多種の元素が必用になる

褐色矮星は、太陽質量の1.3%〜8%の軽量で、
軽水素核融合はできないが、重水素核融合で輝くレベルの天体
そして、重水素は軽水素に比べて存在が少ないので
最長でも1億年程度で核融合が終わる
1億年では生命誕生は難しく、誕生しても直ぐに死滅する