0001しじみ ★
2018/11/14(水) 12:37:59.41ID:CAP_USER計画では、京都大が備蓄する他人のiPS細胞から、神経のもととなる細胞を作製。脊髄を損傷してから2〜4週間の重症患者に、この細胞を200万個注入し移植する。対象患者は4人(18歳以上)。他人の細胞を使うことによる拒絶反応を抑えるため、免疫抑制剤を半年間、投与する。
https://www.yomiuri.co.jp/photo/20181114/20181114-OYT1I50007-L.jpg
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181114-OYT1T50018.html