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【宇宙開発】ロシアのソユーズ打ち上げ失敗から宇宙飛行士の命を救った脱出装置「SAS」とは?[10/25]

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0001しじみ ★
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2018/10/25(木) 20:43:51.03ID:CAP_USER
2018年10月11日、ロシアの「ソユーズMS-10」宇宙船を載せた「ソユーズFG」ロケットが打ち上げに失敗した。宇宙船は緊急脱出し、地上に着陸。幸いにも、搭乗していたロシアのアレクセイ・オフチニン宇宙飛行士と、米国のニック・ヘイグ宇宙飛行士の2人は無事だった。

連載の第1回では、ロケットの打ち上げ失敗までの出来事について紹介した。

今回は、ロケットの打ち上げ失敗から、宇宙飛行士はどのようにして生還を果たしたのか。その顛末と、命を救った「緊急救助システム」について取り上げる。

■緊急救助システム (SAS)

ロケットの打ち上げ失敗という大事故にもかかわらず、無事に宇宙飛行士が生還できたのは、ソユーズに搭載されている「SAS」と呼ばれる脱出装置のおかげだった。

SASとはロシア語のSistema Avariynogo Spaseniyaの頭文字から取られており、直訳すると「緊急救助システム」という意味になる。その名のとおり、問題の起きたロケットから、宇宙船ごと宇宙飛行士を引き剥がすように脱出させることで、救助することを目的としたシステムである。

その要となるのが、宇宙船を脱出させるための固体ロケットである。脱出用の固体ロケットは2種類あり、ひとつはロケットの先端にある塔のような部分(エスケープ・タワー)に大き目のメイン・モーターが、もうひとつはフェアリングの側面に小さ目の補助モーターが搭載されている。打ち上げの初期段階では両方を、エスケープ・タワーを分離したあとは補助モーターのみで脱出する。

脱出時にはまず、SASがセンサーなどのデータからロケットの異常を検知すると、即座にこの固体ロケットに点火し、宇宙船を脱出させる。

ちなみにソユーズ宇宙船は3つのモジュール――宇宙飛行士が軌道上で滞在する「軌道モジュール」、打ち上げや帰還時に座る「降下モジュール」、そして太陽電池やスラスターなどが収められた「機械モジュール」――が結合した状態で構成されているが、このうち脱出するのは、降下モジュールと、その前部にくっついている軌道モジュールのみで、機械モジュールはそのままロケット側に残る。

そしてロケットから十分に離れた後、降下モジュールのみが分離され、通常の帰還時のように、パラシュートを開いて降下し、着陸する。着陸場所が山の中、湖や海の上ということもありうるため、あらかじめ船内にはサバイバル・キットが装備されており、ソユーズに乗り込む宇宙飛行士は事前にサバイバルの訓練も受ける。

異常検知やロケット点火などはすべて自動で、宇宙船に乗っている飛行士が手動で起動することはできない。ただし地上からの遠隔操作で起動させることはできる。

また、通常ソユーズ宇宙船が降下する際には、機体は「揚力降下モード」と呼ばれる、機体の姿勢を制御して揚力を発生させることで、宇宙飛行士が受ける加速度(G)を小さくしている。しかし緊急脱出時には、とにかく飛行士の命を助けることのみを考え、弾道降下モードと呼ばれる、機体を回転して安定させ、さらに揚力を発生させず、そのまま突っ込むように降下する。乗り心地は二の次で、大きなGがかかり、後述するように、場合によっては大怪我をすることもある。


■打ち上げのシーケンスと、その時々での脱出方法を示した図
https://news.mynavi.jp/article/soyuz-2/images/003.jpg
https://news.mynavi.jp/article/soyuz-2/images/002.jpg
https://news.mynavi.jp/article/soyuz-2/images/001.jpg
https://news.mynavi.jp/article/soyuz-2/images/004.jpg

https://news.mynavi.jp/article/soyuz-2/
続く)
0002しじみ ★
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2018/10/25(木) 20:44:04.32ID:CAP_USER
続き)>>1
■SASによる脱出のシナリオ
SASはロケットの打ち上げの40分前から機能し、飛行中はもちろん、宇宙船の分離まで、あらゆるタイミングで脱出することができるようになっている。

この間、SASがどのように宇宙船を脱出させるかは、大きく4段階に分かれている。

■フェイズI
まず打ち上げ40分前から、打ち上げ1分54秒後までの間にロケットに問題が起これば、ソユーズ宇宙船の降下モジュールと機械モジュールの間の結合が解かれ、フェアリングにある安定翼を展開。そして同時に、エスケープ・タワーのメイン・モーターとフェアリングの補助モーターに点火し、ソユーズ・ロケットから宇宙船を引き剥がす。

ちなみに地上から緊急脱出する際は、高度1〜1.5kmまで上昇する。これは爆発するロケットから離れ、なおかつパラシュートを開いて安全に帰還するのに十分な数字である。

■フェイズIA
打ち上げ1分54秒後まで飛行が順調なら、エスケープ・タワーは分離、投棄される。その後、打ち上げ2分37秒後のフェアリング分離までの間に問題が起きた場合には、フェアリングにある補助モーターで脱出する。このときもやはり、降下モジュールと機械モジュールをいっしょに分離する。

■フェイズII
打ち上げ2分37秒後まで順調なら、補助モーターとともに、フェアリングは分離、投棄される。そのあとでロケットにトラブルが起きた際には、ロケットなどを使わず、ソユーズの機械モジュールと降下モジュールとを分離する。この間にはもともとバネによる分離機構が仕込まれており、この段階ではすでにロケットの加速度は小さくなっているため、脱出用のロケットを使わなくても十分に分離、脱出ができる。

■フェイズIII
ただし、ソユーズ・ロケットの第3段の燃焼が終了する直前に問題が起きた場合には、通常の打ち上げと同じように、ロケットとソユーズ宇宙船の機械モジュールとの間にある衛星分離部を使って分離する。この段階では軌道到達寸前、あるいはすでに軌道に乗っているため、機械モジュールのスラスターを使って軌道離脱し、着陸することになる。

続きはソースで

■打ち上げのシーケンスと、その時々での脱出方法を示した図
https://news.mynavi.jp/article/soyuz-2/images/003.jpg
https://news.mynavi.jp/article/soyuz-2/images/002.jpg
https://news.mynavi.jp/article/soyuz-2/images/001.jpg
https://news.mynavi.jp/article/soyuz-2/images/004.jpg

https://news.mynavi.jp/article/soyuz-2/
0003ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 20:51:36.41ID:gm71VGdi
アメリカの有人ロケットもサターンロケットまではもちろん同様の仕掛けが付いてたよ
シャトルにはいろんな問題があるまま運用されてた
0004ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 20:53:25.59ID:tnLdKC11
ちゃんと機能したってことが立派。
0005ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 20:54:19.38ID:o6ZpRyy+
>>3
同様では無いな。
アポロ13号を見ても分かるが、色々違いがある。
0006ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 20:59:25.61ID:hn8cVoTU
スペーシャトルの方が優秀な脱出装置だったが、シャトルの方がでかすぎて機能しなかったと言う
事で、シャトルが劣って居るわけでは無さそうだ??

ロケット本体の異常が検知出来な状態ではシャトルもソユーズも同じく自爆するしか無い
と言う点では何も変わらないと言う事は、確かなようだ!!
0007ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:03:17.56ID:hahRK1oc
>>3
昔の図鑑などにロケットの先端の細い「緊急脱出用ロケット」があると書いてはあったんだが
ロケットモーターの位置とかは書いてなかったなあ
0008ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:06:38.88ID:RzWkG0ze
そういや近くのリサイクル店で
SASのHDDをSATAのHDDと謳って売っているな
0009ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:07:08.72ID:GN6IYcDS
こんな枯れた技術ですら重大事故起こしてるんだからロシアもガッタガタだな
0010ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:08:57.13ID:FGC/pHF1
盛大に吹っ飛んだが
むしろロシアの技術力の高さを証明する事件になったな
飛行士を生還させた功績は大きい
0011ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:10:45.63ID:ujPE5Vpw
>>1
結局のところ、非常脱出装置が3回作動して、3回とも飛行士が助かってる

スペースシャトルのように、もともと脱出手段が無い構造よりもはるかに安全だ
0013ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:12:23.96ID:ujPE5Vpw
>>10
ほんとそう思う

打ち上げプロセスから独立した安全装置という意味では、毎回しっかり動作して成功している
0015ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:15:10.60ID:ujPE5Vpw
>>6
それは違う

シャトルは打ち上げのある期間は、脱出方法が最初から全くない
元から設計そのものがおかしかった
0017ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:17:10.79ID:YMqzbumP
ロシアの脱出装置は世界一だ、航空ショーで観客を薙ぎ払っても
パイロットは無傷で脱出できる
0018ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:18:32.34ID:oD5VFMXH
ソユーズはソ連時代のいわゆる枯れた技術で、使い古されているが故に信頼性が高い
そんな手堅い技術なのに打ち上げ失敗で爆散とはなぁ
0020ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:24:48.17ID:oyHWjrds
SASがだな。
0021ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:28:56.44ID:rHxlRcUO
まあ何にせよソユーズの安定性や安全性、信頼性を示す形になったな。
0022ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:34:29.58ID:GN6IYcDS
打ち上げに失敗(それも有人ロケットで)してる時点で信頼性なんてありませんよ
民間企業がロケット打ち上げからの垂直着陸に成功してる時代何やってんだって話
0023ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:36:03.80ID:FG47SLHj
人命を尊重するシステムって大事だな
同じレベルの人間を作るコストと時間を考えるとね
0024ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:37:25.39ID:z3W99r7d
>>17
それは合ってる。
戦闘機用の射出座席もアメリカのもの(マーチンベイカー社製)より優れているといわれている
0025ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:39:03.19ID:bZ/6KaOx
アメリカの枯れた技術で作ってる筈のSLSはいつ完成するんだよ
0027ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:43:09.53ID:z3W99r7d
>>22
ロシアはここ半世紀ぐらい宇宙機による死亡事故は起こしてないが
アメリカは14人だったかが死んでる

システムとしての信頼性は比べるまでもないだろ
0029ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:58:26.97ID:hmbLza5G
SASと言ったら睡眠時無呼吸症候群
0030ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 21:59:39.73ID:K7e+cZAH
×ソユーズ
〇サユース
0032ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 22:17:22.67ID:gBSOgLmD
アメリカの宇宙事故の多さは、NASAの安全軽視が原因だったな。
政治的な圧力で安全よりスケジュールが優先されたり、
ソ連が打ち上げられないスペースシャトルを政治的なパフォーマンスの為に優先して宇宙開発予算を食いつぶしたりもした。
また、スペースシャトルの打ち上げを優先するばかりに、スペースシャトルの欠陥を無視する体質まで問題になった。

一方ロシアのソユーズに関してだが、ソユーズの技術が古くなりすぎて製造に問題が発生し始める頃だろ。
ロケットのエンジンが複雑すぎて製造ミスが増える。
エンジン制御コンピュータが真空管で出来ているが、その真空管の製造を続けるのが難しい。
ロケット部品の製造装置が更新されず、かなり古い製造装置を使いまわしているので、ロケット部品に欠陥が発生し始めている。
0033ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/25(木) 22:25:56.89ID:ftq9piqz
マスターキートン?
0035ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 22:35:34.80ID:SQZDKCWx
脱出装置の誤作動がそもそもの原因かもよ
ロケットは自動自爆
0036ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/25(木) 22:36:41.02ID:1c3gWXVw
サザンオールスターズって凄いんだな
0037ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/25(木) 22:43:37.99ID:UXPko0TA
コマロフ「・・・・」
0038ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 22:50:03.07ID:m/0j/SQ9
脱出装置に関してはロシア製は信頼できるな
(戦車を除く)
0039ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 22:50:04.59ID:j2hzq5O9
シャトルは計画段階ではコックピットが丸ごと分離する脱出機能があったはずで
想像図を見た記憶があったから、事故の時は何でと思ったけど、実用段階で無く
なったみたいね。
0041ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 22:57:33.07ID:uFzdxiX1
>>40
窪塚乙
0043ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 23:38:34.15ID:g1GqXw1P
>>22
確率的に事故は必ず起こる、どれだけ精巧に作っても信頼性を上げても、ヒューマンエラーを減らしてもゼロにはできない
大量量産されてる自動車ですら多少の故障が発生するんだから

こういった脱出装置で冗長性を持たせた上で確実に作動した事を評価するのは当然だよ
0044ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/25(木) 23:40:22.81ID:FGlhQbHL
ロシア戦闘機の脱出装置は信頼性が高いがパイロットも優秀だった
脱出に適した角度に機体がくるまで脱出のタイミングをずらしてたりしてたもん
パニックになって無暗に脱出したら地上に激突
0045ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/26(金) 08:23:57.13ID:7FZa4duR
>>6
シャトルに脱出装置なんか付いてねーよ
0046ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/26(金) 08:25:18.48ID:7FZa4duR
>>26
なぜ、無いと思った?
0047ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/26(金) 08:27:18.94ID:7FZa4duR
>>32
>ロケットのエンジンが複雑すぎて
ソユーズロケットのエンジンはシンプル

>エンジン制御コンピュータが真空管で出来ている
んな、わけ、ねーよ。アホか。
いつの話をしてるのか。

>かなり古い製造装置を使いまわして
かなり?かなりって何年だ?
0048ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/26(金) 08:56:23.69ID:py1fd7sz
スペースシャトルは緊急時には人員が自力で長い棒を出してパラシュート脱出すると学研の科学5年生でよんだ
宇宙飛行士の夢を諦めた
0050ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 09:20:57.82ID:0rAWvJQc
>>6
スペースシャトルが中止になったのは
コストが高いのと
脱出装置がなかったからって聞いていたんだが
0051ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 09:51:34.68ID:NYP8xHuc
スペースシャトルの脱出装置は登場口から伸びる棒を使って飛び降りる装置があったけど、
再突入後の飛行がある程度安定している時しか使えない
1回目から4回目の打上までは操縦席の2人用に射出座席が備わっていた

後継機開発の試案の中にはコックピットと他の乗員がいるキャビンを切り離して飛行するアイデアもあった
0052ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/26(金) 10:11:23.84ID:NmJ6xEqX
脱出時の映像無いの?
0053ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/26(金) 10:15:46.82ID:yDyT9Gki
シャトルも一応、上昇途中で異常が発生した場合、タンクやブースターを切り離して滑空したあと着水するようになってなかったけ?
もっとも、発生した事故はメインタンクの爆発と機体そのものの損傷だったから助からなかったけど。
0055ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 10:28:05.22ID:EDJrpWMO
英国の特殊部隊特殊部隊のSASだったりして⁉
0056ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 11:03:58.65ID:NWfSkNs2
SASと言ったらスカンジナビア・エア・システムっす
0057ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 11:30:04.54ID:hkURFFh1
おそロシア
0058ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 11:30:32.71ID:58O3ocqe
>>51
射出座席も超音速になる環境じゃ使えんし
使えんから取っ払ってしまった
0059ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 11:47:29.26ID:7FZa4duR
>>58
そして世界で最も非人道的で残酷な有人宇宙船になったスペースシャトル。
0061ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 12:25:46.97ID:Lj8ZzCff
BKB
0062ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 12:41:46.77ID:Oio0u/8V
>>12
宇宙向け搭乗ロケットは突出して危険なのりものNo.1。
1/100位の確率で事故る
0063ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 13:07:08.05ID:cyNCMm8X
死亡事故にならなかったから、ニュースにも、この板でも大きく扱われなかったけど

この安全装置て凄いよね。関わった人は誇れる
0065ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 16:17:01.20ID:BpUQUSY7
脱出したとき、+とか−の力で10Gとか掛かったらしいじゃん
首とかもげそう
0067ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 16:33:20.43ID:Sgs/m3ks
>>28
>スペースシャトルに脱出モジュールが無い

ほんとそれ

巨大な計画が進んだら、間違った設計でも後戻りができない
0068ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 16:42:11.86ID:Sgs/m3ks
イメージ的には、人命軽視で成果優先なのは旧ソ連なのに、
実際には脱出装置をやめて後戻りしなかった設計のスペースシャトルがはるかに危険で、実際にチャレンジャー、コロンビアで計14名の命が失われ、
逆に旧ソ連の脱出装置は毎回確実に動作した

何だかなあ
0069ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 16:49:23.58ID:pf/7Ngwi
SASの容量の大きいHDDが欲しいな
0073ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 17:23:38.60ID:JAGwqMDJ
なんだよ固体ロケットって。
液体や気体のロケットもあるのか?
0075ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 18:23:47.96ID:dDQ7dF30
>>72
垂直着陸したエンジンは旧ソ連/ロシアとは無関係だが。
0076ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/26(金) 18:24:27.63ID:dDQ7dF30
>>73
もちろんあるぞ?
0078ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/27(土) 05:14:26.74ID:fj9dBTEl
帰還用ソユーズの軌道上寿命が尽きるから、ずっと留守番は無理。
0080ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/10/27(土) 10:33:30.55ID:aSPo15uv
 
今でも使える安定したロケットをローテクなソビエトで設計したコロリョフは天才
現在のエンジニアにとって70年前のテクノロジー手を入れるのは逆に怖いだろう
0081ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2018/12/18(火) 23:41:02.18ID:7BniCeuD
>>15
マーキュリー宇宙船には脱出装置があったが、後継のジェミニ宇宙船にはタイタンロケットの打ち上げ能力の都合で脱出装置が無かった。

>>80
クラスター式ロケットであるR-7の原型を考案したのは連行されたドイツ人技術者達だったが、ロシア人に手柄を横取りされた。
ttp://www.rks.name/Note1/Note5.html
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