【考古学】「エルサレム」は2000年前も今と同じ表記、石柱で判明 イスラエル[10/10]
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【10月10日 AFP】
現代ヘブライ語と同じつづりで「エルサレム」と刻まれた石柱が9日、イスラエル博物館(Israel Museum)で公開された。碑文は、約2000年前に、すでに現代と同じつづりが使われていたことを示している。
石柱は2月、エルサレムの建設現場で考古学者が発掘したもので、ヘブライ文字で書かれたアラム語で「エルサレムのドダロスの息子のハナニヤ(Hananiah son of Dodalos of Jerusalem)」と刻まれている。ヘブライ文字でエルサレムは、現代と同じ「Yerushalayim(イェルシャライム)」の発音で記されている。
第二神殿時代(1世紀)に「イェルシャライム」と書かれているのは非常に珍しく、通常は宗教的または政治的な文脈で使われることが多いと、イスラエル博物館のダビド・メボラッチ(David Mevorach)氏は指摘する。
「この碑文が重要なのは、日常的なものだからだ」と、メボラッチ氏は述べ、「宗教的、救世主的またはプロパガンダ目的で使われているわけではない。男性がこの都市の出身だと名乗っているだけだ」と説明した。
また、イスラエル考古学庁(IAA)のユバル・バールーフ(Yuval Baruch)氏は、「第二神殿の時代に、エルサレムのこの地域の一部の人が、都市名を告げたり、読んだり、書いたりするときに、今日我々が使っているのと同じつづりを使っていたことを、今では確信している」と述べた。
石柱は元々、紀元前2世紀のエルサレム近郊の陶器村にあった。村は現代のエルサレム市内にあり、2世紀初めごろにローマ軍第10軍団の作業場となり、陶器製の建材を作っていた。
「ハナニヤ」は芸術家または職人で、石柱は作品の売り込みのために、公共建築の建材として寄付した可能性もある、とメボラッチ氏は指摘する。また、「ドダロス」はおそらく、ギリシャ神話に登場する職人「ダイダロス(Daedalus)」の愛称だという。
石柱は、アレキサンダー大王(Alexander the Great)によって征服された後、「ここに住むユダヤ人たちが長年、ギリシャの様式を取り入れてきたことを示唆している」と、メボラッチ氏は述べた。(c)AFP
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http://www.afpbb.com/articles/-/3192694?pid=20602861 現代ヘブライ語なんてのも20世紀になって作ったもの
古代からの継続なんてないw >「宗教的、救世主的またはプロパガンダ目的で使われているわけではない。男性がこの都市の出身だと名乗っているだけだ」
「エルサレムのドダロスの息子のハナニヤ(Hananiah son of Dodalos of Jerusalem)」自身はそうだが、
2000年後の赤の他人はプロパガンダ目的で使うよね。 案外古代ユダヤのことイスラエル人もわかってないようだね
まぁ元々は今のイスラエル人はトルコ北部にいた白人系のアシュケナージで古代ユダヤ民族とは何の関係もない
古代ユダヤ民族はモンゴロイドの黄色人種の縄文人でコーカソイドの白人でない
だから日本に伊勢神宮がある
まぁ日本語は元々ヘブライ語だからヘブライ文字からひらがなカタカナがある
まぁ日本の神代文字で内容は全てわかるけど もう2000年前のことなんかどうでもいいわw
そんなのより、クリンゴン語でしゃべれる人を、今の100倍に増やそうぜ! אֶהְיֶה אֲשֶׁר אֶהְיֶה(エヘイェ・アシェル・エヘイェ)
"I am that I am"
『我は在りて有る者なり』 『旧約聖書』の出エジプト記3章14節
伊勢神宮内宮の「八咫の大鏡」背面に刻まれた文字。 偽ユダヤはハザールなりすまし野郎の穢い血縁をトップとするベリアル信仰から来るタルムード信奉者を指す。
ヘブライとは何の縁も無ければ、むしろ利用して乗っ取ってる状態。
イスラエルは無残に滅びるべき穢れ 偽ユダヤはハザールなりすまし野郎の穢い血縁をトップとするベリアル信仰から来るタルムード信奉者を指す。
ヘブライとは何の縁も無ければ、むしろ利用して乗っ取ってる状態。
イスラエルは無残に滅びるべき穢れ 「メソポタミア」とか、日本人にとって
ややこしそうな綴りのイメージだけど、
実はそのまま、ローマ字書きで
mesopotamiaって書けばいいだけなんで助かるな
https://en.wikipedia.org/wiki/Mesopotamia >>10
世の中にゃ どうでもいいこと知ってる奴がいるんだなぁ そもそも現代ヘブライ語自体が、聖書のヘブライ語をベースに、
現代に必要な語彙を追加して作った人工言語だろ?
綴りが同じなのはあたりまえじゃないのか? ハドリアヌス何やってんだよ。
ユダヤ人に打撃与えるならエルサレム陥落と追放したからには都市の名前変更しろよ。
それこそハドリアノポリスがあざといならばアンティノポリスとかつけてやればいいのに。 >>16
実は日本の神道って、古代からある自然崇拝アニミズムとユダヤ教、神秘主義カバラが
合わさった物で経典がトーラ(カバラの経典)の巻(虎の巻)修験道者の経典、
山伏がかぶる帽子である額に四角い小さな箱が角兜巾(かくときん)」
ユダヤ教徒のは 「ヒラクティリー」と言い、カバラは日本では 表神道の呪術「陰陽道」
と裏神道の呪術「迦波羅」、漢波羅(カンバラ)と云う。 過去どうでもいいんだよ、明日に向かって生きるのだ!! というかいまのイスラエル語って古典から、無理矢理作りだしたんじゃ無かったっけ? 教科書にいちいち「ユダヤ人」表記がある闇
ぶっちゃけ部落ヤクザと同じ商売だろ 死海文書すらプロパガンダ目的の
捏造の臭いが払拭出来ないのに >>25
直接には、古典からというよりも、中世以来のラビ・ヘブライ語に適当な加減を加えて母語化したもの。
時制のシステムなどは西欧語の影響を受け、旧約ヘブライ語の完了⇔未完了の対立を失い、過去・現在・未来に置き換わっている、とのこと。
出エジプト記の有名な神の名乗り「私は『我あり』という者だ。」を、岩波訳聖書が「私は成る、私が成る者に。」と珍訳したが、これは現代復興イスラエル・ヘブライ語(≒ラビ・ヘブライ語)の時制感覚で訳してしまったため。 「エッサホイサ」は古代ヘブライ語で「持ち上げて運ぶ」という意味
「ジャンケンポン」は古代ヘブライ語で「隠して、準備、来い」という意味
これ本日の豆知識 ヘブライ文字はたしか子音しか標記しないんだろう?
実際にどんな母音が伴っていたのかわからないんじゃないかな。
ローマ字やギリシャ文字で書かれたヘブライ語の文献があれば別だろうけど 日本から古代オリエントに出ていった氏族が平安前後に日本列島に帰ってきてるって話はどうなの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています