【宇宙】土星探査機カッシーニ、環から降る「豪雨」観測 「死のダイブ」直前[10/05]
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>>19
今輪があるということは
最初にどかっと供給した何かがあったわけで、それは何だろう?とは思う。 >>23
これにもよるけど
だいぶ初期の頃から今までずっと輪があったなら
人間が心配するほどすぐには消えないだろうな 土星の輪って彗星が土星の重力に捉えられ、引きちぎられた姿なのかな?
それだけ物質が土星本体に降り注いでいながら今の姿ってことは、比較的最近のイベントだったのかな? 環が最近できたような大衝突があれば、
ミマスも無事ではないんだけど、
ミマスの表面は古いんだよな。
じゃあ、ミマスが他の軌道から
移動したっていっても、土星系の衛星は
ほとんど円軌道で軌道移動も考えられない。
参考までに海王星系はトリトンを捕獲したために、
トリトンより外の衛星は軌道がボロボロになっている。
トリトンもそのうち海王星の輪になるんだけど、
そのときは海王星の衛星系は全て破壊されている。
土星のように環もあって衛星系も維持されているのは、
やはり、環は古く、環の供給源もどこかにあるんだろうな。 土星の輪ってたまたま今あるだけなんじゃね?
時期によっては木星とか他の惑星にもあったりして >>27
科学では、偶然という結論は最終手段。
なんかの論文で、氷の特性で、
土星軌道の温度が一番、安定かつ活性化すると
あったな。
木星軌道だと、氷が昇華して消えるし、
海王星軌道だと、氷が煤けて光らない。 >>1
本当にすごいな
人類未踏の遠い宇宙で、最後の最後まで通信しながら役目を果たした観測機
とてつもないロマンを感じる 環の材料はどこから補給されているのだろう…不思議だ >>15
この手のスレにこれほどのバカが沸く方がイミフ >>31
知らんことを堂々と書けるのは才能の一種
彼のおかげで金属水素なるものを今日知った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています