【医学】サンスクリット語でマントラを暗唱すると、脳灰白質が増加することが明らかに[06/08]
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■サンスクリット語の翻訳で気づいた認知力のシフト
古代のインドで使われていた言語「サンスクリット語」でマントラ
(日本語では真言とも言われ、神秘的な力を持つとされる語句)を記憶して暗誦すると、
脳の灰白質が増加する――そんな調査結果がこのほど明らかになった。
調査を行ったのは、スペインのバスク認知脳言語センターで博士課程修了後の研究を行なっている、
ジェームズ・ハーツェル博士が率いるチームだ。ハーツェル博士はもともと、
サンスクリット語から英語への翻訳者として活躍していた。
しかし、サンスクリット語から英語に翻訳する際に脳の認知力が「深くシフト」することに気づいた。
他の翻訳者たちも同じ感覚を抱いていたという。そこから好奇心が高じ、
この言語をもっと研究したいと思ったのが、
サンスクリット語と脳の関係について研究するきっかけだったという。
米国の科学誌サイエンティフィック・アメリカンのブログにハーツェル博士本人が書いた記事によると、
実験はサンスクリット語のマントラを子供の頃から記憶し、暗誦し続けている伝統的古典学者の男性をインドのデリーで複数人集めて行われた。
インドの国立脳科学研究所にてMRIを使い、
古典学者と、古典学者と同じ属性(性別、年齢、利き手など)の参加者を集めた
コントロール・グループの脳の構造について比較した。
■古典学者の脳灰白質は増加していた
結果は明白だった。コントロール・グループと比べ、サンスクリット語の古典学者たちの脳は、
左右どちらも全体的に灰白質が10%大きく、大脳皮質もかなり厚くなっていた。
また、長期的・短期的な記憶を司る海馬のうち右側の海馬も、
コントロール・グループと比べて古典学者たちの灰白質は大きくなっており、海馬の75%を占めていた。
ハーツェル博士はサイエンティフィック・アメリカンのブログで、右側の海馬は特に音や空間、
視覚などの「パターン」を司ると説明している。
オーストラリア公共放送SBSによると、
ハーツェル博士は「海馬がこれほど拡大した様子を示す研究はこれまでに見たことがない」として、
今回の研究で得られたデータが、脳内で記憶がどう作用するかを理解するのに役立つ、と述べている。
■アルツハイマーなどの病気に効果も?
こうしたサンスクリット語による脳への影響を、ハーツェル博士は「サンスクリット効果」と呼んでいる。
しかしSBSに対し博士は、こうした効果が、大量の文章を記憶することからのものなのか、
サンスクリット語特有のものなのかは不明だとしている。
ハーツェル博士によると、サンスクリット語はマントラや音そのものがヒンディ語、
英語、チベット語、パーリ語など他の言語とは異なる効果を持っていると昔から言われているようだ。
同じくサンスクリット語の脳への影響を研究したことがある、
全インド医科大学のラマ・ジャヤスンダラ教授はSBSに対し、
サンスクリット語は「非常に科学的な手法で開発された言語だ。
サンスクリット語では音が最も大切な部分であり、そのため発音は非常に重要で、
イントネーション、トーン、ストレス、リズムは音の科学とも言える」と説明している。
「サンスクリット効果」によって、た
とえばサンスクリット語の古典学者はアルツハイマー病など記憶の病気になりにくくなるのか、
という疑問についてハーツェル博士は、
「今の時点ではわからない」とサイエンティフィック・アメリカンのブログに書いている。
今回の調査はまだ始まりの段階に過ぎず、
さらなる研究のために現在資金集めを行なっているところだということだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/06/iStock-522635466-thumb-720xauto.jpg
Popular Sanskrit Mantras With Lyrics - Devotional Chants - Jukebox
https://youtu.be/Y6Hr5KkULA8
ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10337.php へブル語でタルムードでもいいんじゃね。
ゴイゴイゴイゴイゴイよ。 インド人の喋る英語を聞いてると、お経を聞いてるような感じになるんだよな
あれがサンスクリットのリズムなんだろなって思う >>6
オン アビラウンケン
オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ
オン アミリタ テイゼイ カラ ウン
オン カカカ ビサンマエイ ソワカ
オン アラパチャナ
オン マユラ ギランテイ ソワカ 結論が正しいのかは知らんが
原因をサンスクリット語に求めるのは違う気がするなあ >>59
華厳経だっけ?
自分もそれと不動明王のやつだけ覚えた
1日どれくらい唱えれば効果出るんかな しかしまあようつべとかでハラギャーテーの検索してみるとインド人こそ自由で、
日本人がむやみに神聖視してるだけのような気がしてこねか?
https://www.google.co.jp/search?q=gate+gate+pa-ragate+para-sam.gate+bodhi+sva-ha-&rlz=1C1CHBD_jaJP711JP711&oq=gate+gate+pa-ragate+para-sam.gate+bodhi+sva-ha-&aqs=chrome..69i57&sourceid=chrome&ie=UTF-8 ウィキ見ると、やはり空海も「音」に着目していたみたいだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E8%A8%80#%E8%A7%A3%E8%AA%AD%E3%83%BB%E7%A0%94%E7%A9%B6
「真言は、聖なる音を唱えることが重要であるという信仰から、サンスクリット語を
翻訳(意訳)せず、漢字で音写されたものが多く伝わったが、解読されてるのはごく
僅かでサンスクリット原典も殆ど残っていない。 真言密教の各宗では、真言を翻訳
したり字句の意味を穿鑿したりせずに、その大意を掴んでひたすら無心に唱えるよう
に指導している。そのため意味不明・解読不能でありながら各宗で依用されている
真言は多い」 >>238
空海の発明かはしらんが、それは別にして真言、マントラ自体がそういうものだろ。
宗派はちがうがナムアミダブツ、ナンミョウホウレンゲキョウとかも同様だろ。
もっと一般には日本だと特にかもしれないが、
どの宗派でも念仏をただ唱えれば、意味はわからずとも効果あるといった発想。実際にほとんど坊さんくらいしか内容理解してない気がする。 コーランも音をだいじにすると聞いた。宗教というのはそういうもんかもしれん。
ちゃかぽこちゃかぽこ 信じるものは救われる的なことだとおもうぞ。
本人がマントラに価値があるとおもってやり続ければ効果あって、
あとから間違ったマントラだったり、つまらない内容だったとしても効果あるかと。
「はじめまして。こんにちは。」を古代語にしたのようなやつなど。
瞑想におけるマントラ | Dr.Clover's Computer Clinic
https://mumu.jpn.ph/forest/computer/2016/10/15/7068/
超越(TM)瞑想とは?簡単にできるマントラを使った瞑想方法と効果を紹介! | SARAS [サラス]
http://saras-media.com/127724 【福島認知症、認定″】 12日、交差点(52) 11日、通学路(75) 10日、スーパー(55) 9日、線路(70?)
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1528765728/l50
4日連続で、アクセルとブレーキの、踏み間違え死亡事故、発生、原因は放射能しかありません! サンスクリット語で、かつ、マントラでないと同じ脳生理現象が起こせないのだろうか?
この研究がそこを明らかにしていなかったのなら、非科学的な記事だな。 真言密教は、インドで発生したバラモン信者を取り込むためにバラモン教義を取り込んでしまった後期大乗がチベット→中国→日本と伝わってきたもの。 >>244
それ歴史学的にはかなり間違った認識です
バラモン教は六師外道の時代くらいであって
第三回仏典結集くらいの時点でもうそう呼ばれる社会的実体ではなかった
また成立期の大乗仏教や初期密教がのちのヒンドゥー教につながるさまざまな行法や呪法を取り入れたわけではなく
インド宗教史研究の最新成果によれば
近代以降にはヨーガと呼ばれている行法の伝統がすくなくとも直近3000年ほどの多くの宗教に共有されており
初期仏教の段階でブッダの言葉とされるものの数々もこれに言及してその宗教思想はこれを前提としている
延々とあまり語られることなく実践されてきた仏教ヨーガのアーカイブから初期大乗仏教や初期から後期までの密教に公然と取り入れられる各種行法や呪法が発達してきています
ちなみにジャイナ教やイスラム教のヨーガもあるし少なくとも300年ほど前からはキリスト教ヨーガもある >>1
古典学者と一般人を比べるんじゃなく、
古典学者とそのほかの学者を比べるべきだろ。
職業的なものかという疑義が出る でもさ、80超えても90近くでしっかりはっきりしたお坊さんいるよね。瀬戸内寂聴さんとか、80超えて90オーバーだけど、YouTubeで徹子の部屋見てみ?しっかりだわ。徹子さんより10位上だろ?確か。
お坊さん達って檀家の前では「ぎゃーてーぎゃーてー」でも、おつとめでは「ガテーガテー」って感じなのかな。 ギャーテギャーテってリズム、確かに癖になる
マジカルエミちゃんっていう年齢不詳のアイドルがきゃーのきゃーのってよく使うんだがそれと似てるな 古典語を覚えるとか読むっていう行為自体、
海馬の筋トレみたいなもんだから。
ラテン語でやっても古代ギリシャ語でやっても
漢文でやってもたいして効果は変わらない。 キリスト教のアーメンとマントラのオームの語源は同じらしいね。
福音書の「始めに言葉ありき」の「言葉」とはマントラを意味するんじゃないか? 前半は興味深い内容だったが最後の
>さらなる研究のために現在資金集めを行なっているところだということだ。
で、一気に興味が失せた 昔の日本人が頭良かったのは四書五経を素読してたから
なんでもいいから暗唱できるまで頭につめこんでると地頭が良くなる
ユダヤ人が頭いいのもこれ 幼少時代に教典まるまる暗記するから マインドフルネスってやつだろ
数数えるだけでも同じ効果じゃねーの インドはカーストで世襲化してるから遺伝的にそうなんじゃないの >>265
赤ん坊の時からアイヌ語を聞いて
日常的にアイヌ語を話せる
ネイティブ・アイニアンから学ぶべき >>243
サン語でなくても、マントラでなくてもいいんだよ
繰り返し音読することで、脳の神経細胞の働きが活発になるから 繰り返し音読の効能か…すると、
一、仏教教派のなかで、マントラその他による複雑で過酷な修行体系をもつ真言宗や天台宗それに禅宗のトレーニングを積む教団の僧侶は賢く、
修行を否定しただひたすらに仏にすがることを教える浄土宗や浄土真宗の系統の教団の僧侶は知的に劣る、ということになるか。
二、宗教的な文言でなくても、たとえば、英語教師はひたすら繰り返し音読を仕事中もプライベートでも何年間も行い続けているのだから、極めて賢い、ということになるか。 意味じゃなく音、リズムなのはすぐわかりそうなもの。
マントラに限らず、他の仏典も日本語訳すると、
たいしたこと書いてなく効果なくなるか、薄まる可能性。たいしたことが書いてある部分もあるが。 そうすると、理解していない英語で歌い踊っている日本のロックバンドの人々は、とてつもなく賢いのかな? イライラしてる人多いもんね
穏やかな気持ちになってくれるといいね >>274
ヒント:特定の音楽が脳内で延々と再生される現象 坊主の読経も宗派によっては、一種の音楽みたいに聞こえるようなのが
あるな。ナムアミダブツだったから、浄土真宗かな
でも、毎日読経してる坊主の頭が良くなったって話は聞いたことがない >>1
対象群と知的水準を合わせてないのは研究としてどうなんだ?
サンスクリット古典学者でなくても、数学者や物理学者でも一般人と比較すると似たような傾向が出てきそうな気がしてしまうが… >>279
>対象群と知的水準を合わせてないのは研究としてどうなんだ?
サンスクリット古典学者は頭悪いってこった 見下したくてカリカリすんのは灰白質が足りないのかね 幸福の科学の信者の漫画でもマントラ関係出てくるのあったとおもうな。
なかなかおもしろい。 全然面白くない
カルト馬鹿宗教にはどんな宗教も出て来る
創価なんか全ての宗教が書かれてる サンスクリットがどうこう以前に大学でラテン語で挫折したよ(´ー`) >>285
はあ?創価はガチガチの日蓮正宗系やん。
何でも出てくるのは統一とか幸福の科学だろ。 漢詩でも標準語で読むと韻を踏んでいないが
福建語で読むとちゃんと韻になっているって
羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶
音読みで
けっていけっていはらけっていはらそうけっていほていさつばか 効果が出るのに、向いてる言語はあるとはおもうが。
効果が出る特徴を抽出した、いま言語ではない未知言語でもいいとおもうぞ。 >>290
なんだか知らないが、原に決定したことだけはわかった >>288
馬鹿だな厨房w
買って読めよ創価の雑誌や本
全ての宗教からパクってる
キリストさえも
そして日蓮宗から波紋されたのが1991
だから宗教ですら無い
なのに宗教法人で儲けて
野党だったのに自民党に入れて貰って夢の与党に
気違い低脳で有る >>297
日蓮正宗な?低脳はお前やろ物知らずが。 >>295
ヘブライ語とか効果高そうじゃね
ユダヤ人のノーベル賞の獲得割合とか ユダヤ人て旧約聖書かなんかを子供の頃強制暗記させられるんだよな >>32
脳の形はタラの白子みたいな感じでその外側=皮質(臓器の外側の部分)が灰白質
イメージとしては饅頭の皮が灰白質でアンコが白質
区別はアダプターをたくさん束ねたとして本体が灰白質できゅっと束ねたコードが白質
由来は肉眼で見ると暗い灰色に見えるのがgrey cell=灰白質
白っぽくて明るく見えるのがwhite cell=灰質
ポワロの「灰色の脳細胞」は翻訳家が意図的に充てた訳で
本来は単に「私は今脳ミソをフル回転で推理してる」を
気取って「私の脳細胞が推理してる」て意味で「grey cell=灰白質=脳細胞」と言ったもの
ポワロはやたら尊大で気取った外国人(ベルギー人)という設定
ポワロの脳が特別仕様で灰色なのではなく
ヘイスティングに「君の灰色の脳細胞を使いたまえ」と言う下りもある >>309
マントラ=真言は、大雑把に言えばサンスクリット語のまま伝承され、音読されている仏典の経文のこと。
例えば般若心経の最終行とか、光明真言が広義の真言にあたり、宗派を越えて仏教諸派で唱えられている。 落語家の脳でも調べれば
暗記して声明に表すこと自体を比較検証しなきゃ話にならんよ 2018/05/22
【脳科学】音楽家やバイリンガルは脳を効率よく使うことが明らかに[05/21]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1526917409/13
2018年6月19日
多言語を話す子供は2倍速く学習することが判明! 「成長を遅延させる説」は覆る
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2018/06/2-94.php
<脳科学の研究においても、複数言語を操る人は習得のアドバンテージを身につけ学力向上に役立てていることが分かっている。
多言語を話す子どもは勉強で成果を出しにくいという考えは誤解>
複数の言語を話す中学生は成績が伸び、テストの得点も改善されていることが新しい研究で判明した。
ニューヨーク大学のマイケル・キーファー准教授とオレゴン州立大学のカレン・トムソン准教授が発表した研究によると、
英語のみを話す生徒に比べ、多言語を話す生徒の方が読書や数学の分野で2〜3倍の速さで学力向上の成果を出して
いることが分かった。
実は脳科学の研究においても、複数言語を操る人は、習得のアドバンテージを身につけ学力向上に役立てていることが分かっている。
これまで主流であった、相反する2つの言語は子供の成長を遅延させるという極端な理論は、どうやら真逆であるようだ。
英デイリーメールによると、マルチリンガルの人は脳の下頭頂小葉にある灰白質密度が多いそうで、これが、可塑性や精神的な
柔軟性を生み出しているとのこと。認知的可塑性は学びや記憶、そして脳の機能性において大変重要な鍵である。
つまり、多言語の知識を持つ生徒は脳機能も発達しており、学術において秀でているのは偶然ではないのだ。
また、別の研究では多言語使用と認知症やアルツハイマー病発症の遅延との関係性が発見された。
(抜粋) 真言密教の行をすれば、神秘体験は数々体験出来るらしいが。
黙して語らずと言うのが大原則だそうで。 池○センセイ「勤行するぞ!勤行するぞ!勤行するぞ!」 実家に伝わる光明真言
訛りのせいか、wikiに載ってるのとかなり違ってた ノウボウアキャシャキャラバヤオンアリキャマリボリソワカ
自分は社労士のテキストを読みながら虚空蔵菩薩様の真言を唱えた
そして悟った
自分が覚えきれない事は虚空蔵菩薩様に預けようと >>298
厨房w
ググったのかw
言葉尻取るな低脳
で?
読んだのか創価関係雑誌や本
わしは生まれた時からやらされてた二世だから詳しいんだが 1.日本人が頭良くなるには何を暗誦したら良いか
2.その方法はどんな人でも頭良くなるか
3.副作用はないか
知りたい >>319
横槍やけどw
創価ってぶっちゃけどうなん?w
自分が今属してしまった集団が、どうやら創価系だったようで、どうしたものかと
でも、今まで宗教色を出された事は一度も無いし、
今は本質的な信頼関係で結ばれてると信じてるけど 横レス
今は創価が内部抗争と緩やかな統合?に向けて移行しつつある過渡期なので
周縁の団体の性格も良くも悪しくもどんどん変わっていくよ >>322
有益な横をありがとうw
実は今日も団体内の創価系の人が昼休みにデスクで電話してて、
その内容が地域組織内のゴタゴタっぽくて、全然聞かない名前とか出てて、
もしかしたら創価の関連の付き合いの揉め事なのかと思ってました
内部抗争と表現されてる事が、地方単位で勃発してる可能性もありですかね
自分は当面は今の集団に属します、
結局は個の人と人の付き合いと思ってますので、
そこに一定の信頼関係があるなら、急いで離れる理由はありません
しかし、組織的な変化の時期で、こちらの団体の性格にも影響がありうるのは、留意ですね その前に破門されてから宗教団体ですら無い
幸福の科学と同じくインチキ宗教気違いモドキ
外人スターが創価に続々入るのが不快
ニュートンジョンを折伏したの誰だよ
だいたい
所属してしまった団体とか
今の集団って何だよw
ネット検索したら情報いっぱい有るだろ
お前は創価行事とかに出てんのか
毎日お経唱えてるのか
本新聞雑誌購読してるのか
創価なら買わされるのに まず仏壇無ければ唱えられないだろ
飼わされるんだが
そしてふ生きてる内に墓も買わされる
自分と関係無い土地に >>324
自分はその集団に世話になってる立場
宗教的な事を言われたことは一度も無い
でも、代表の家に「ポスター」が張ってあったりだとか、色々と「あっ」てなる事があって気付いた、
代表以下、主要メンバーは宗教系の繋がりだと
代表は宗教関係に限らず善意で動く人だと信じてるから、
自分は今はその集団から離れる必要性を感じない >>304
パテカトルの万脳薬/大きな脳は神経細胞がスカスカ!?
脳研究者・池谷裕二
週刊朝日(2018/06/29), 頁:40
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%9C%9D%E6%97%A5&qosdate=2018-06-19&qpage=3
知能が高い人ほど、脳の神経線維が発達しておらず神経回路がシンプル――。そんな以外なデータをルール大学のゲンチ
博士らが先月の「ネイチャー通信」誌で発表しました。
(中略)
まず押さえておきたい点は、130年前には、すでに大ざっぱな見積もりながら脳のサイズと知能に正の相関が見いだされて
いる事実です。この結論は現在も覆っていません。MRIを用いた精密な計測でも「脳が大きい人ほど賢い」という身も蓋もない
事実が示されているのです。
(中略)
博士らは約400人の脳で神経線維の方向性や密度を調べたところ、知能指数の高い人ほど神経回路が過疎化されスカスカ
であることがわかりました。この意外なデータを、博士らは「神経回路が簡素なほうが演算が効率化されて直接的な情報処理
が可能になる」と説明しています。
(中略)
では「脳が大きいほど賢い」という従来のデータは一体何だったのでしょう。
ヒントはアインシュタインの脳にありそうです。アインシュタインは誰もが認める天才です。しかし、彼の脳を解剖しても、とくに
神経細胞が多い事実は見えてきません。むしろ「グリア細胞」という神経細胞以外の細胞が多かったのです。グリア細胞は
神経回路の間隙を埋める細胞です。「グリア細胞が豊富」という事実は、そのぶん神経回路が低密度だと言い換えることが
できます。
「大きな脳」の実体は、もしかしたら、神経回路がスカスカであることの裏返しなのかもしれません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています