【医学】脱「トランス脂肪酸」広がる=健康志向でマーガリンなど−食品・外食[05/19]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マーガリンなどに含まれる「トランス脂肪酸」。
摂取し過ぎると悪玉コレステロールが増え、心臓病などのリスクが高まるとされ、使用を制限する国も出てきた。
日本では規制はないが、健康志向の高まりに伴い、食品・外食企業でトランス脂肪酸の使用を減らす動きが広がっている。
明治、雪印メグミルク、J−オイルミルズは今春までに、
家庭用マーガリン類の全製品でトランス脂肪酸を多く含む油脂を使わない製法に切り替えた。
3社は商品パッケージに「低減に取り組んでいます」などと記載したり、自社ホームページで狙いを説明したりしている。
明治広報部は「安心して食べてほしい」と話している。
外食大手では、日本マクドナルドが2007年に揚げ油を変更し、フライドポテトのトランス脂肪酸を5分の1に削減。
「ミスタードーナツ」を運営するダスキンも同年12月からトランス脂肪酸の少ない揚げ油を使っている。
世界保健機関(WHO)は、摂取する総エネルギーに占めるトランス脂肪酸の割合を1%未満に抑えるよう勧告している。
この割合が平均2%超に上る米国では、来月からトランス脂肪酸を多く含む油脂を食品に使うことが原則禁止される。
一方、日本の場合は1%未満にとどまり、政府の食品安全委員会は「通常の食生活では健康への影響は小さい」とみている。
女子栄養大の川端輝江教授(脂質栄養学)は「トランス脂肪酸が多く含まれる加工食品を食べ過ぎないことが重要だ」と話している。
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051900398&g=eco >>409
プラスチックなんて排泄されるだけで害はないよな
喉に詰まるとかは置いといて >>408
ショートニングのメーカーって食品屋じゃないんだよ
だいたいが科学薬品や石油製品メーカー 溶剤(ヘキサン)を使って高温で抽出してる植物油脂にはどれもトランス脂肪酸が含まれてる可能性が…
って、低温圧搾法(コールドプレス)のは高くて気軽に買えないよ トランス脂肪酸抜きで作れるんならそれで問題解決じゃね? >>411
流石にネタだよな?
アウトは英語でout、発音はローマ字でauto、英語でautoはオート(自動車)だぞ >>417
は?だから1発オートって言ったんだけど
オートって止まらないっていう意味だろ
食い始めると止まらないって意味なんだけど? >>417
今時autoに食いつくとかどんだけピュアなんだよ… バカバカしいからいいよ、水銀や焦げみたいな食べ物じゃない物質ならまだしも
マーガリンは食い物じゃん、気にしてられるか マーガリンもダメ
バターもダメ
ジャムや蜂蜜も糖分取りすぎるし
一体トーストには何を塗ったら良いんだ 空気でも塗ってろw
俺は面倒なのもあってそうしてるからw
別に嫌なら何か塗る必要はない >>430
だから新しいマーガリンにはトランス脂肪酸がほとんど含まれていないというニュース。 だから、どれが新しいマーガリンかわからないんだろう。
全く少しは消費者の立場で考えろよ
自分の立場でしか考えられないから、そういう間抜けな発言になる トランス脂肪酸減らす為にもっと有害な物質を入れます! >>434
「加工油脂」が原材料にあるマーガリンは水素添加油脂を使ったものと考えてよいかと。
ま、食用油を脱臭かけるだけでもトランス脂肪酸は生成するんだが、水素添加ほどではないし。 >>438
水素水が体に良いなら水素マーガリンは
本物じゃね? 売り場で久々にマーガリンを見てみたけど、大半が水素添加油脂不使用でトランス脂肪酸低減商品になってた 脂質と脂肪酸のはなし PDF(消費者庁)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/health_promotion/trans_fatty_acid/pdf/100910_3.pdf
トランス脂肪酸の健康影響に関する最近の科学的知見
●確証的な根拠(全て若しくはほぼ全ての研究で結果が一致している)
工業的に作られたトランス脂肪酸は、冠動脈性心疾患にかかるリスクを高める。
●おそらく確実な根拠(大多数の研究で結果が一致するが、一致しない結果もある)
工業的に作られたトランス脂肪酸は、冠動脈性心疾患による死亡、突然死、
および糖尿病にかかるリスクや、メタボリックシンドロームと診断される内臓脂肪
の蓄積(腹囲)・脂質異常(コレステロール、中性脂肪)、高血圧(血圧)、高血糖(空腹時血糖)
の数値を高める。 欧米ではマーガリンのみならず、バターや動物性脂肪の摂取量がそもそも日本と桁が違う
基礎になる脂肪摂取量が全然違うんだから、トランス脂肪酸を減らすことには意義があるが
日本人ではトランス脂肪酸の摂取量の多い上位5%でさえ、WHOの基準を下回っている
そして、この問題以前から日本人の飽和脂肪酸の摂り過ぎについては、警告が出ていたのに
トランス脂肪酸を減らすのに躍起になって、マーガリン等の含有率を減らしたのは良いが、
代わりに既に摂り過ぎだった飽和脂肪酸に置き換わってしまい、健康への危険が増えた訳で
欧米の事情を調べもせず出羽の守で追従した結果、却って国民保健に有害な結果になった マヨネーズに含まれるトランス脂肪酸は一切言わない不思議な業界な 単に消費量が少ないからだと思うが
マヨラーなら知っといた方がいいんだろうけどw >>430
バターはいいよ?
トーストやめて、バターで作ったオムレツがいい。
それと野菜サラダ。 これからの健康食
朝 野菜サラダ 果実 オムレツ ミルクorカフェオレ
昼 茶碗半分のごはんに豆腐 肉と野菜の煮物 わかめ入り味噌汁
おやつ ナッツ類 100%ココアバターのチョコ
夜 茶碗半分のごはん 魚中心の煮物 豆腐料理。
肉、魚食べてもいいけど
焼き物、揚げ物は極力避ける。(油脂その他が異常に酸化されてろくなものにならない)
煮物は、まあ約100℃以下だから、殺菌もできて推奨。
あと、野菜、豆腐、海藻は ミネラル(マグネシウム、カリ)が特に重要。 >>445
農林水産省が調べたトランス脂肪酸の含有量を見ると、
マヨネーズは100g当たり1.0g〜1.7g程度とされていますが、
マーガリンは100g当たり0.36g〜13g、ファットスプレッドは100g当たり0.99g〜10g、
ショートニングは100g当たり1.2g〜31gと、他の食品のほうが圧倒的に多いぐらいです 市販のパンやスナック、焼き菓子、揚げもの油などは
ショートニングを使ってるから
マーガリンだけ食わなくてもいっぱい食べてるよ 市販のパンやスナック、焼き菓子、揚げもの油などは
ショートニングを使ってるから
マーガリンだけ食わなくてもいっぱい食べてるよ 市販のパンやスナック、焼き菓子、揚げもの油などは
ショートニングを使ってるから
マーガリンだけ食わなくてもいっぱい食べてるよ 3回もかかんで良いからw
あとその話で結局何が言いたいのか分からんが、つまりは気にせずもっと食え、ということかw
おいおいw >>454
マーガリンを避けるだけでなく、それらの食品(パンやスナック、焼き菓子、揚げもの)も
避けるべきということだろう。 >>449
100%ココアバターのチョコって何だ?? まあ日本では撤廃は無理でしょうね
山崎パンが使いまくってるし、そこからCM料貰ってるテレビ局が危険性を一切流さないから マーガリンはダメなのにフライドポテトは食い放題のアメリカ >>458
あいつらは原料の安全性の前に、食い過ぎだからな。 昔は、バターは体に毒でマーガリンはマシ、というのが医学の科学的知見だった
今やバターは悪くなくマーガリンは体に毒、というのが医学の科学的知見なわけだ
科学は仮説と検証の繰り返しだから、それ自体は正常なプロセスなんだが
現在の知見を普遍の真理みたいに宣う、似非科学信者の医者が多すぎだ >>462
バターは体に毒ってのは科学より政治力で押し切られた感じ
当時から科学的根拠が薄いとして反対する人はいた >>463
油分だから取りすぎは毒やろ
とくにアメリカ人は油大好きだから マグニチュード7だとこの32倍も酷いのかよ
怖すぎるわ ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 必須脂肪酸とは外部から摂取しないと体内では合成できないから必須脂肪酸という
飽和脂肪やオレイン酸は動物の体内で合成できる。だから必須脂肪酸とは言わない
牛などの反芻動物は食物繊維を細菌に発酵させて短鎖脂肪酸をエネルギーとして得ている
しかし牛の脂身の脂肪酸組成は飽和脂肪とオレイン酸がほとんどである
これは動物が飽和脂肪とオレイン酸を体内で合成しているからである
豚の脂身も同様だし人間も体脂肪も同様だ
動物はエネルギー源から飽和脂肪を合成し、飽和脂肪からオレイン酸を合成する
動物性脂肪の5割弱を占めるオレイン酸はオリーブ油の主成分だ
オリーブ油は健康に良いとされているが、同様に動物性脂肪の4割を占める飽和脂肪は
悪者にされてきた。自分たちの体がエネルギーの貯蔵物質として作っている2者を
一方は善玉として一方を悪玉にしている、実なおかしな話だった そこまでしてたかは疑問だが必須であろうがなかろうが、取り過ぎはなんであろうが悪ですよ大半のケースにおいてね
コレステロールもそうだったと思うし、塩分もビタミンの一部もそうだ。
過去のそれで問題なのはそれよりも、植物油は健康に良いからどんどんとりなさい、
それだけでOKみたいな風潮のが害悪だったと思うね その頃、アメリカでは・・
(´・ω・`) 「トランプさん死亡賛。」 本来、人も動物も食欲中枢があるから何か通常とは違った
変なものを食わない限り食べ過ぎというのは起きないように
できている。肥満などは現代病だ。現在の肥満大国の人も
1960年代までは痩せていた
それ以後は植物油の生産量が拡大した時期でもある 家ではマーガリンは元々嫌いなのでバターしか使ってない。
菓子パン類もマーガリンを結構使ってるようだけど菓子パンは、めったに食べない。
総菜パンは週1個ていどかな?
揚げ物は米油がメインでたまに白ごま油だし、サラダに使う油は亜麻仁油かオリーブオイルを使っている。 米、ブラジル、アルゼンチンの大豆生産の推移
http://livedoor.blogimg.jp/yaori/imgs/9/9/9930e6e2.jpg
大豆は主に家畜飼料のために生産されている
大豆のたんぱく質を家畜に食べさせて肉を得るためだ
大豆から大豆油を絞った残りの大豆粕を与える
そのため大豆油が副産物として大量にできる
大豆油の主成分はリノール酸で人体には少ししか必要のない油だ
これが植物油市場に安く供給されるようになる >>474
家庭の揚げ物油は問題ないだろう
トンカツ屋や天ぷら屋などの外食の揚げ物屋とかファーストフード点で
カラッと揚げるためにショートニングを混ぜた油が使われることがある >>430
トーストにはピザソース塗ってチーズ乗せて焼けばいい >>430
トマトのスライス、ソーセージ、オリーブオイル 硝酸塩が豊富なビーツはこんな扱いなるだぜ↓
成分は加工肉と同じなのに
https://ameblo.jp/ayumi-chiba/entry-12215379245.html
>ビーツに豊富に含まれる硝酸塩という成分は体内で「NO(エヌオー)」とよばれている一酸化窒素に変わります。
>近年、ビーツの成分として注目されているのが、この一酸化窒素、NO!
>NOは、
>血液の流れを良くし、血管自体の筋肉をしなやかにして拡張させます。
>脳卒中や心臓病の原因となる血栓を予防する働きがありますo(^_^)o
>まさに、
>奇跡の野菜「ビーツ」 >>482 >成分は加工肉と同じなのに
硝酸塩を含むという点だけ見ればそうだけど、全体的に見れば何から何まで違う。
ちっとも「成分が同じ」ではない。
加工肉の大半に添加されている発色剤やリン酸塩が、ビーツに入っているわけでもない。 硝酸塩と発色剤は同じものだよう
食中毒を抑える働きもあるんだよう ポストハーベストで果物の燻蒸とかに使われる毒性のあるやつ? 硝酸塩については、日本人の平均摂取量は許容摂取量を相当オーバーしていたはずなんで、気にした方がいいのは確か。
もっとも、オーバーしている原因は野菜、さらに辿ればそれに使われている窒素肥料なんで、根本的に農業のやり方から
変えないと(変えたとしてもコストの問題があるが)解決しないが。 >>486
うそつけ
イギリスなどEU諸国と比べても多いわけでもない
2.硝酸塩については、元々野菜に含まれている天然の硝酸塩に起因するものがほとんどであり、
添加物に由来するものはごく僅かであることが本調査においても確認された。
食品としての野菜の有用性、これまでの食経験、知識等から考えると、現時点で問題があるとは言えない 植物油が、もうどうしようもないほど体に悪いのは
高温圧縮で生成されるヒドロキシノネナールが含まれているからだ
揚物、スナック菓子、ドレッシング、市販パン、インスタント麺
これらをまず一ヶ月断ってほしい ヒドロヒドロキシノネナールは端的にいえば「毒」です。
サラダ油の主成分であるリノール酸がセ氏200度前後に加熱されると、
ヒドロキシノネナールは急激に増えます。
これが体内に入ると、まるでドミノ倒しのように細胞膜のリン脂質を酸化し、
ついには、神経細胞だけではなくあらゆる臓器の細胞を死に追いやります。
やべえな >>487
硝酸塩ってアンモニア(小便)を微生物が分解したら出来るんだよ
排泄物が体にいいはずがない >>487
そういう時はデータ出さないと説得力無いぞ? 毒素を調べる方法さえあればな
どこからどこまでが妄想なのか分かるんだよな >>491
人の排泄物を微生物が分解したら、元が排泄物なので体に良い訳が無いというなら、
人や動物の排泄物を肥料として育つ植物は、人や動物の排泄物由来の栄養素を蓄えるよね
それは体に良い訳無いから、あなたは当然植物一般を食べないよね >>494
ちょっと何言ってるか分からない(伊達) ミクソトロフがどうのこうのクエン酸回路が反時計だからゴニョゴニョ >>494
よく勘違いしてる人がいるけど、本当にやったら植物も枯れるから。 >>9
それ、バターでやっても美味しいよ。わさび入れても美味しい。
てかマーガリンでやったことない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています