【環境】木の年輪に第2次世界大戦の旧ドイツ軍最大の戦艦ティルピッツの人工霧の「爪痕」、北欧の森林で発見[04/13]
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だいたい、大和の主砲の設計寿命は300発(3000ではなくて)程度だったらしいから、
そんなに大量の弾薬をうちまくるのにはつかえない。
砲弾の弾頭の重さが900キログラムもあるような代物だから、
1発分の重量は多分1トンぐらいになる。初速はマッハ1程度だが、
射程距離40キロ先まで飛ぶまでには大気の摩擦抵抗で減速しているし、
多摩が着弾するまでに2分以上は掛かるだろうから、その前に回避動作を
すれば、逃げることが出来ないわけでもなかったろう。特に小さい船などなら。
装填した砲弾を撃ってそれから次の弾薬を装填してそれを撃てるようになる
までにはどれだけの時間間隔が必要だったのだろうか。 >ドイツ海軍司令部はティルピッツを砲台として運用するためトロムソに移動させた
このころには大型戦艦はドイツでも無用の長物扱いだったんだね 乗組員ただじゃすまんだろw
それに半径数キロを霧に隠した程度じゃ逆に居場所を教えるようなもん
戦術的に全く利点がない >>12
>少なくとも艦砲射撃として使えよとは思うけど、
ソロモンでやったやん
大和じゃなくて金剛型の連中だけどさ 陸軍から聯合艦隊への艦砲射撃の要請は多かったが、
重油の供給が不安定なので燃費の悪い大型艦は出せなかった。 やっぱドイツは格が違うな
エピソードだけで伝説感が漂う
大和なんてなんも役に立たなかった鉄クズでしかなかった クロロ硫酸って水と反応して塩化水素と硫酸になるやつだから
この白い霧って塩酸と硫酸じゃねーかw
これ撒いた方も被害受けるんじゃないか?? ナチスドイツの科学力は世界一イイイイイイイィィィ!!!!!!
硫酸なんぞ艦内にいれば屁でもないッ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています