昔の論文でストロンチウム90の崩壊物質のイットリウム90がすい臓に蓄積しているのが確認されている

糖尿病はストロンチウム90の骨への蓄積が原因ではないか?

しかし、これは被爆症なのでIAEAにより世界的に隠蔽されているのです

狂牛病(=アルツハイマー)の危険部位は骨や骨髄で焼いても危険

該当するのはストロンチウム90

なぜなら、ストロンチウムはカルシウムと似ているので骨に蓄積し、元素なので蒸気になっても変化せずに放射性物質のままです

血液中にはカルシムが流れているのでストロンチウム90も血液中を流れる

ストロンチウム90が血液中を流れ、母乳になるので、乳腺がやられ乳がんに

脳は神経伝達にカルシムが必要なのでストロンチウム90が脳に進入し脳細胞がやられアルツハイマーに

ストロンチウム90が血液中を流れたら動脈硬化が発生するのは当然と言える