【ポールシフト】人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査[03/04]
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地球の磁気はここ数十年で急激に弱まっていることが、科学者らによって確認されている。
ここから予測されるのは、北と南の磁極が入れ替わる「磁極の逆転(ポールシフト)」が近い将来に起こる可能性だ。
地球史において磁極の逆転はかなり頻繁に起きているが、そのメカニズムや時期については謎めいた部分が多い。
ロチェスター大学の地質学者らが、最近発表したレポートで南アフリカにおける磁気の変化について報告した。
地磁気の変化は世界のいたる所で、岩石の中に記録されている。
これまでの調査で、磁極の逆転現象は過去2000万年の間に、約20万年から30万年に1回のサイクルで発生していたことが確認されている。
しかし、非常に恐ろしいことに、最後に発生したのが80万年近くも前のことなのだ。
これまでの周期で磁極の逆転が起きるのであれば、80万年の間に2回や3回、それが発生していても不思議ではない。
もしかしたら、人類はもう間もなくその現場に居合わせることになるのかもしれない。
ここ数十年の間、地球の磁力は10年で5%の割合で弱まっていることも、逆転の到来が近づいていることを示している。
磁極の逆転が起こった場合、人類を壊滅的な事態が襲うだろう。
世界中のナビゲーションシステムは破壊され、太陽から有害な放射線が降り注ぐ。
地球上のあらゆる生命が危険にさらされることになる。
これは一体、どのくらい差し迫った危機なのか──。
その疑問を解き明かすために、ロチェスター大学の研究者らは、
南米から南アフリカにかけて広がる「南大西洋異常帯(South Atlantic Anomaly)」と呼ばれる地域に注目した。
彼らがこの場所を選んだのは、この地域が世界で最も磁力が弱まっている地域だからだ。
この一帯では磁力の急激な低下が度々起こっており、それは地球の内核や外核、その周囲のマントルとの相互関係から発生しているとみられている。
地球の磁場のエネルギーは、核内で発生した熱を逃がすために起きる、磁気を含む流体の循環運動から発生している。
今回の調査で南アフリカの地底の非常に深い部分の、地球の外核とマントルの境目のあたりに巨大な岩があることが分かった。
この岩は周囲と比較すると温度が低く、密度が非常に高い。
この岩が時おり外核の中に沈みこむことがマントルの流れを妨げ、磁場の乱れを生んでいることが分かった。
研究者らはこの現象が、地球の磁極逆転の引き金になるとみている。
しかし、今回の研究においても磁極の逆転のメカニズムは完全には解明されていない。
磁極の逆転がいつ起きるのかは、依然として不明のままだ。
関連ソース画像
https://d1kls9wq53whe1.cloudfront.net/articles/20001/200x300/f4b83cded809dda9fad3401665167a39.jpg
Forbes
https://forbesjapan.com/articles/detail/20001 二千万年の内今期だけズレるとか変な話
調査からもう一回やり直して発表しろよ うーん、小便とオナニーのほかには使い道がないんだよね
(風呂に入る時に立たせてタオルかけにしてみたけど、つまんないからやめた)
いったい何にシフトする気かねえ >>2
そうなるんなら苦しまないようにスパッとお願いしたい
長時間苦しむのはゴメンだ >>9
ならねーよ
「約20万年から30万年に1回のサイクルで発生していた」
て書いてあるだろ
電脳社会では不都合なことが起きるかもしれないが、生物が滅ぶわけじゃないよ
ただ、原発は対策しておいた方がいいかな 逝く時はみんな一緒 www
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。 人類は失敗作
一度リセットした方が、よろしいかと存じます。 >>10
話は聞かせてもらった!
人類は滅亡する! 20〜30万年に一度?
なら生物が滅びるレベルのものではなさそうだね。
電子機器にどれほど影響があるのか。
まぁでも、今の人間社会で電気が使えなくなったらパニックだよね。 渡り鳥はひどい目に合うのではないか
意外とすぐ適応するのかな >>11
ポールシフトは起こり始めから終了まで、数千年〜数万年かけて徐々に起こる
超天候不順でじわじわと人類生活が苦しくなりつづける
すべての生物は滅びて来なかったが、
人類は90%以上が死んできたみたいよw 電子機器よりも、遺伝子への影響を心配すべきだと思うな
良い機会だから宇宙開拓に乗り出すのもありだと思う
>>20
長距離を無着陸で渡る鳥は絶滅するかもね
陸地を渡る鳥なら、良い感じの気候に迷い込んだ個体が、新しい渡りルートを開拓すると思うよ >>23
地磁気をルート選択するので。迷子になるよ 地下奥深くに都市を作れば放射線や電磁波の影響を遮ることができる。穀物生産は地上でロボットにしてもらう。
宇宙はもっと環境が悪い。 地球全体の回転力と磁気を生んでる部分の回転力に大きな差があればたまには地磁気逆転することもあるんだろう うちの方位磁針、磁石やらで遊んでいたらSN逆転してしまった。 ポールシフトについてきちんと科学的な話を調べようとしてもオカルトばっかりヒットして困る
このスレもそのひとつ >>20
亀なんかは回遊するけど、陸地の形で覚えてるらしい
鳥も太陽と視覚記憶も併用して飛んでそう なんだよ南が北になり、北が南になるのか
だけじゃなく東が西になり西が東になるとか
これって地球の回転も変化するって言う事?
気象も激変するのかな >>33
♪西から登ったおひさまが ひがし〜にし〜ずぅむ〜 生物にとって遺伝的に極めて重大な出来事だろうな 左巻きの奴は右巻きに右巻き奴は左巻きに…
要するにおバカさんはお利口に、そうで無い人はそれなりの家系がはじまるという どこぞの大学だったかな、磁極反転のシミュレーションを見たが、
徐々に徐々に磁場(地磁気)が弱まって、やがてほっとんどない時期が訪れるからな・・・
で、それからしばらくして、反転した磁場(地磁気)が徐々に徐々に現れはじめる 磁場が逆転するだけならいいけど、過渡期に地球地場が無くなって太陽風からのバリアが無くなるのがやばいな
宇宙放射線で電子機器は壊滅的だ 磁場がなくなったら、宇宙線が増えて環境や生物に影響が大きいんやろね
雲の量が増えて寒冷化するかも N極S極が一つずつでなく複数あるような場合もあるんだろ
もうわけわからん
便宜上、北と南はそのままのほうがいいだろう。磁気極より地軸のほうが生活の便利の上では大事だし
GPSも衛星さえ安定してれば地磁気ベースの方位はなくてもなんとかなる 自転、公転の角運動量は安定しているから、たぶんあっても
四重極(軸線上+1 -2 +1または-1 +2 -1) まででそれより多重はないだろう。 >>44
それポールシフトwww
あれ?合ってるじゃん 地磁気逆転時には日本はどういう気候変動が起きるか
近年の大陸寒気の激化に一つの示唆を与えてるのがこちらの図にある地磁気逆転期と
通常期との日本の夏と冬の温度差の違い。
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=317767
もし、21世紀にマウンダー極小期が再来したら、地球側の地磁気はマウンダー極小期より
弱くなっているので来たる小氷期はマウンダー極小期時より厳しくなるかもしれない。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/mfukuok/er/Class/ESA09_4.html
地磁気逆転につながるかわからないが、この数百年間地磁気は弱まるばかり。
しかも近年弱まり方が加速している。
夏も冬も寒冷化するがより冬のほうが寒くなる。 【環境】太陽の活動減退で「ミニ氷河期」が2020年から2050年にかけて到来する可能性[02/17]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1518899551/
ダブルパンチ? 逆転が駄目なんじゃなくて、
逆転の最中がやばいんじゃないの。 iPhoneは画面を逆さにするソフトがあれば無問題
地磁気反転が、
南極北極で、NとSが徐々に弱まりやがて0になり、さらにSとNに変化していくのか?
N-S軸が傾きを増し、やがて180度回転したところで落ち着くのか?
どっちなのか?
それにより危機の大きさが違って来る。
>>57
磁北極は北極点に無い。
磁南極も南極点には無い。
そして両方場所が少しずつ移動している。
はっきりいって「逆転」なら
方向音痴になるだけだと思うんだけど、
”地磁気変移”とかにしたほうがいいんじゃないの? 今年の8月18日を過ぎたあたりにニビル出現とポールシフトがあるかも知れません。
もしニビルが出現したら覚悟が必要です
『此の大掃除(8月のポールシフト、秋の空グレン)一応やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ(日本列島が時計回りに90度回転)』
どうやら2018年の旧九月八日から2019年春分まで日本列島をドアノブのように回して岩戸が開くようです。
日月神示未来年表X
https://i.imgur.com/l7V3GVO.jpg
日月神示未来年表X
「22を超えてゆけ」「6と7の架け橋」ミックス版
https://i.imgur.com/16s4InF.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています