【歴史/話題】人類史上最も残虐な処刑は「首吊り、内臓えぐり、仕上げに八つ裂き」ギロチンは「人道的」、ガス室は「健全」[02/28]
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(中略)
そもそも公開処刑は社会秩序を維持し、より良い社会を築くための見せしめという刑法思想に基づいて行われた。
オーストラリアの先住民社会では、部族のルールを破った者に与えられる最も厳しい刑は一族を集めた面前で行われる槍刺しであったし、
古代ローマの処刑は、円形闘技場を使用して大々的なショーとして行われた。
また18世紀のロンドンでは、
海賊行為などの海に関わる犯罪に携わった者は絞首刑にしたあと引き潮の海にそのまま放置され、
その後満潮が3回繰り返すあいだ水夫たちへの恐怖の見せしめとされたという。
ロンドンではまた、法を犯した者は首を切り落とされ、その首は最も人々の目につきやすいロンドン橋の水門小屋の上や
市内のテンプル門の上などに串刺しにされて並べられた。典型的な見せしめ行為だ。
見せしめの効果を増すために、処刑の形はおのずとその残虐性を増していく。
一気にとどめを刺すことをせずに受刑者の苦痛を長引かせて見せつけるという発想だ。
アケメネス朝のペルシャ人はこの点に工夫を凝らした。囚人の命を奪うことなく、順番にまずは目玉をくりぬき、
舌を抜き、耳を切り落とし、苦痛で囚人の感覚が麻痺してしまう前に手足を切断し、そのうえで体を串刺しにした。
念が入ったことに、この段階に至っても串が内臓を貫通して囚人を絶命させてしまわないようにして、苦痛の時間を引き伸ばした。
火あぶり刑にしても、火がゆっくりとくすぶれば受刑者の苦痛は長く続くのだ。
そのため重罪の囚人ほど時間をかけてあぶり焼きにする工夫がされた。
逆に囚人に一縷の慈悲をかけるならば、囚人の股の付け根や脇の下に火薬袋を巻き付けて一気に焼死させてやるのだった。
■ギロチンは「人道的」、ガス室は「健全」
受刑者の苦痛を最大限に引き伸ばす人類史上最も残虐な処刑は、
本書の原題でもある「首吊り、内臓えぐり、仕上げは八つ裂き」(Hang, Drawn, and Quartered)の刑だろう。
初めに囚人の首を吊る。そして絶命直前に首縄を外し、囚人の意識が戻ったところで腹を裂いて内臓をえぐり出す。
最後に生きながらにして八つ裂きにする。
ここまでの猟奇的とも言える残虐行為を思いつき、処刑として実行する人間の恐るべき本性。
人間は究極的にいったい何を求めているのだろうか。
フランス革命末期の恐怖政治の時代に多用され、同時代パリだけでも2500人以上の処刑に使用されたギロチンは、
その視覚的な残虐性に反し、実は人道的な処刑装置として開発されたものである。
受刑者の苦痛を長引かせることなく、刃の落下で一息に受刑者の首を切断し絶命させるという点で、
確かに故意に受刑者の苦痛を長引かせる処刑より人道的であるかもしれない。
続きはソースで
画像:数々の処刑方法を載せた『処刑の文化史』の中で、
「有史以来生み出された処刑のうち、間違いなく最も恐ろしい処刑方法」と形容されている「首吊り、内臓えぐり、仕上げに八つ裂き」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/02/trannet180228-topb-thumb-720xauto.jpg
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/02/28/save/trannet180228-2b.png
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/02/28/save/trannet180228-3b.png
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/02/28/save/trannet180228-4b.png
ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2018/02/post-9626.php 爆心地近くの犠牲者に対して原爆は人道的兵器ということだなw
痛みを感じるまもなく蒸発。 凌遅刑は中国と韓国
韓国は犬を棒で長時間のあいだ叩きながら恐怖を与え内出血させることにより
おいしくなると信じている
こいつら地球に要らない >>12 >>19
映画「ブレイブハート」だと腸を引き出す描写だったな。
あれなら死なない。 日本だって活き造りやってるし。相手を食い物と認識した時、生き物は倫理から自由になるんだろうな。 てか最近見た中でエグいと思ったのは例のメキシコの奴な。子供の胸の肉を削いで心臓をナイフでえぐり取るやつ。 >>23
どうせ核攻撃を受けるなら致死県内がいいと思う、熱線受けて死なない程度が最悪、どうせ放射線量も高いし、生き残っても待つのは地獄 数日間で死ねるなら まだいい
14歳の夢見る少女が、突然、
他国の工作員に拉致され、自由を奪われ、
言葉を奪われ、絶望のうちに一生を過ごすことに比べれば 原爆水爆は不毛かつ無人の地で対象の頭上で爆発させたら人道的ではあるな。即死しない場所で放射線と熱風と閃光を浴びると生き地獄が待っているが。 下と比べて人道的だの健全だの
ソシャカスの良心的()なガチャ論議みてーなんやめろやw たしかにガスで眠ったら死ぬってのが一番楽かもしれん 要は
死刑にも段階をつけて
差別化することができる、と >>32
>>36
だから終身刑の方が死刑より過酷かつ非倫理的である可能性があるんだよな。
日本では死刑決定から半年以内に死刑を執行するよう法律に定められているそうだが、
なんと倫理的なんでしょうか。それをせずに死の恐怖を与え続けるのは
拷問と何が違うのか。 >>5
五右衛門風呂って、五右衛門が茹でられる以前は、
なんて呼ばれてたんだろうな。 ミンチ肉の機械に手足を順番に入れさせてじわじわ殺す死刑を開発すべき。 頭部を吹き飛ばす形の銃殺や爆殺が一番人道的だな。
衝撃破壊の進行速度が神経伝達速度を超えるので、痛みは決して脳に到達しないというよ。
一方、死体の顔が判別できないことになるので、
死者の尊厳という意味では非人道的かも知れないけど。 首吊りは頸椎と脳幹が分離する高さから落とせば苦痛はないんじゃなかったか?
窒息するようなやり方がおかしいだけ 18世紀のグロテスクだろ?
見た目だけじゃないか。
一瞬でボンッのほうが呆気ないけど、
肉片やらが上から降ってくるほうがグロテスクだと思うがな。 屠殺という形であらゆる技術蓄積はできているだろうしな。
苦しませようと思えば幾らでも可能だろう。
食肉の屠殺は電気ショックで神経焼き切るんじゃなかったっけ? 中国・朝鮮伝統の凌遅刑は?
親日派の金玉均がやられたやつ。 >ガス室は「健全」
ニューズウィークさん、それってナチス賛美では? >>14
死後だけど、淀君の兄が、
秀吉の命で、肛門串刺しで晒されたな。 認知症の治療こそは最も残虐な処刑ではないか
多くの家族を数年にわたって心身ともに苦しめ、経済的に破綻させ、場合によっては自殺に追い込む >>52
認知は治療は対症療法。暴力行為とか徘徊とかを抑えるのが目的であり、介護者はむしろ助かっているはず。 とりあえず、レイプ犯にはチン切り玉取りでいきましょう。 youtube フランス革命 グロ で検索してもいいけど見ては絶対ダメ。
その日の夜、自分が絞首刑になる夢を見た。最悪だったわ。 へその上に鍋を逆において、中にネズミを入れる。
そして加熱すると・・・ 第一次大戦で死が大量生産されるようになってから
こういうことも意味がなくなったんだな 最初に絞首刑とあるけど、首吊りで即死したら、あとの処置が意味がなくなるだろう 残虐文化が民族に見事に依存していることに踏み込んでこそ漢 >>1 人間は究極的にいったい何を求めているのだろうか。
お前と一緒にしないでくれ。 支那では凌遅刑をやらなければ、生きたまま臓器提供人間になる。 >首吊り
こんなの残虐でも何でもない
この記者はアホ
残虐なのは、牛を使った「股割き」な >>50
ナチスがガス室使った証拠も無いが、
アメリカは州によって毒薬死刑使ってるからでは?
麻酔かけて別の薬で心臓止めるんだっけな。 支那の、王様の愛人の手足を切り落とし、糞の詰まった樽に頭だけ出して押し込める西太后のやったのは?
>ロンドンではまた、法を犯した者は首を切り落とされ、その首は最も人々の目につきやすいロンドン橋の水門小屋の上や
>市内のテンプル門の上などに串刺しにされて並べられた。典型的な見せしめ行為だ。
打首獄門じゃねーか
ブリテンでも同じ事やってたんだな 足の甲に釘刺して逆さに吊り上げ貫通した釘に蝋燭さして火をつける >>39
でも絞首刑を待つってのはかなりメンタルやられるし苦痛半端ない様だよ >>71
ガスを使わないで餓死させた方が気が狂うほど苦しませて殺せるからな。
ナチがやってたのは餓死刑でしょう。
マキシミリアノ・コルベ - Wikipedia
カトリック司祭。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で餓死刑に選ばれた男性の身代わりとなったことで知られ、「アウシュビッツの聖者」と呼ばれる。
カトリック教会の聖人で記念日は8月14日。…「私には妻子がいる」と泣き叫びだした。この声を聞いたとき、
そこにいたコルベは「私が彼の身代わりになります、私はカトリック司祭で妻も子もいませんから」と申し出た…
通常、餓死刑に処せられるとその牢内において受刑者たちは飢えと渇きによって錯乱状態で死ぬのが普通であったが、コルベは全く毅然としており、他の囚人を励ましていた…
牢内から聞こえる祈りと歌声によって餓死室は聖堂のように感じられた、と証言…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%99
ブーヘンヴァルト強制収容所 - Wikipedia
囚人たちはテレージエンシュタット強制収容所へ移送する計画であったが、あまりの数に移送しきれず、
囚人2万1000人を収容所に残したまま同年4月11日アメリカ軍第80歩兵師団によって解放された。
ここに到着するまでの間、何度も激しい戦闘をくぐりぬけ、死体もたくさん見てきたはずのアメリカ兵たちもブーヘンヴァルト強制収容所の惨状には思わず言葉を失った。
腐乱した囚人の死体があちこちに転がり、中庭には裸の老若男女の死体が山積みにされていた。生き残っていた囚人たちも肉がほとんどなく骨と皮のようにやせ細っていたのだった。
その光景を見たジョージ・パットン将軍は激怒。そのため彼はドイツ国民に自国の政府、すなわちナチス政権の犯した非人道的行為をしっかり目に焼き付けさせるため、
付近の都市であるヴァイマルの市民たちを収容所へ連れてくるよう命じた。命令を受けたアメリカ軍憲兵隊は約2000人の市民を連行し、
収容所内の惨状を見させた。解放後の収容所に連れてこられたドイツ人たちはほとんどがその光景から目をそらすか気を失ったかのどちらかだったという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80 ビルマを植民地にしたイギリスが、ビルマ王女たちを次々に輪姦し、間割にい変えてたインド兵に投げ与えて今度はインド兵たちから次々にレイプされた刑は?
同じくビルマを占領したイギリス軍は、現地にいた日本赤十字所属の日本軍看護婦を強姦したあと、生きたままガソリンで焼き殺し証拠隠滅を図った刑は? チベットだったか
親子を互いの手が届く距離だけ話して下半身だけを埋めて動けないようにし
両者にペンチみたいな道具を渡してお互いの歯を交互に抜かさせるっという奴
お互いの歯を1本ずつ交互に抜いていくと親子の間でも相手を憎むようになって
最期は精神崩壊してしまうっていう奴
あれは処刑とは違うんだっけか? お前の頭から皮を剥ぎとり、足からは一寸刻みに肉を削ぎ、長い時間をかけて死に至らせる。そして男根の痕跡を人目にさらし、苦と惨と悲をからめて地獄に落とす! 中国の拷問・処刑法の本買ったけど本当にすげーなあの国は。
日本の処刑法の本も同時に買ったがあのへんは結構日本は模倣多いな。
やる意味があったケースがどれだけあったか知らんが。 ギリシャだかローマだかの女性の学者で、生きながらに貝の殻で肉を削ぎ落とされて殺されたというのがあったような。
あと全般的に中国のやつが非人道的感強い。
>>78
土日には執行が無いから、
金曜無事だった死刑囚は、至福の2日を過ごすことができる。
しかし金曜は執行が多く、足音がカコーン、カコーンと近づいて来ると、
悶絶したり失禁してしまう者も居るらしい。
とまあ、毎日そろそろかと思って過ごしていると恐怖が麻痺してしまうかもしれないが、
こういう循環があると恐怖のピークは倍加するみたいだ。
まあ、それだけのことをしたんだからしょうがないけどね。
串刺しの刑、と逆さ吊りの刑が 嫌だな
最長 一ヶ月程度 生きていた
もちろん、直ぐに死なない用に 水等 アフターケアも するんだ ニューズウィークが今時わざわざこんな記事載せるのは、先制攻撃近しのサインだらうな。 昔のフランスとか四肢を馬に引かせて千切る公開処刑を
市民が熱狂的に見てたって聞いた アルシュビッツ → プールを完備
youtubeで驚いたwwwww
チクロンB 95%がシラミ対策に使用 >>73
西太后はそんな事してない。
多分呂后がやった人豚と誤解してる。 >>14
内臓損傷により早く死なないように串の先端を丹念に半球形になるように磨いたりする工夫もされてる >>73
前漢初代皇帝劉邦の愛姫が劉邦死後に正妻からそんな事されたという記述はある
けど医学的には直ぐに死んでしまうから無理だろうって話だった 凌遅刑だろ、生きたまま全身の肉を少しずつ切り取られていく
最期は脳内物質が過剰分泌されて狂いながら失血死とか人間としての尊厳も失う 日本では今も犬猫に対して人道的なガス殺処分してる。 未だにギロチンを人道的とか言っているアホがいるのか >>15
明代にシナの残虐な処刑や拷問の方法の文化が花開いたんだよな >>1
正義のアメリカ軍がジャップ10万を焼き殺した東京大空襲については、
殺したのは黄色いサルで人間じゃないから人道的かどうかの対象じゃない
とか言いそう この世で一番残酷な処刑はりょうち刑
1枚1枚苦痛を与えながら体中の皮を刃物で剥いでいく何十箇所と
何日も死なないように、一日でも長く苦しむように
歴史上処刑人の苦しみを喜び、娯楽としたのは世界でシナ人と属民朝鮮人だけ スマグラーでやってた全身に切り傷付けて生かしたまま超大量のウジ虫に食い殺さすのもエグイな 【歴史/話題】人類史上最も残虐な処刑は「首吊り、内臓えぐり、仕上げに八つ裂き」ギロチンは「人道的」、ガス室は「健全」
どれも結果的に同じことさ シナではつい100年ほど前まで凌遅刑が行われてたから
画像検索で結構画像が出て来るんだよなあ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています