【言語/民俗学】沖縄・奄美の言語、どう広がった? 琉球語の系統樹作成へ 狩俣琉大教授ら[02/03]
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琉球大学・国際沖縄研究所の狩俣繁久教授らの研究グループが、
琉球語を対象にした「言語系統樹」を作成する大規模な研究プロジェクトを進めている。
琉球語が枝分かれした各地域方言間の影響や関係性を明らかにし、
沖縄・奄美の言葉の複雑な相互関係の把握を目指す。系統樹で琉球語の広がり方を示すことによって、
人や文化の動きも分析できるという。複層的な資料の解析、研究エリアが広範囲に及ぶ点など、
関係者は「世界的にもまれな研究になる」と話している。
系統樹とは、さまざまな生物の時間的な変化を理解するため、類縁や分布の関係が示された樹木状の図。
生物学で生き物の進化を把握する目的で作成されるほか、言語学でも用いられており、
各言語の比較・検証が可能になる。
昨年5月、文部科学省に約1億3千万円の研究費(2021年度までの5年間)が採択され、
狩俣教授を代表者とする7人の研究グループが言語系統樹の作成を始めた。
沖縄、宮古、八重山、奄美を含む琉球列島で調査された語彙(ごい)を基に
(1)沖縄言語研究センターが調査した800地点200語(活用形含む350項目)
(2)同センターの調査から選択した100地点1100語
(3)これまでに刊行された奄美・沖縄各地の10冊の方言辞典−の3段階の系統樹作成に向け、
データ入力や系統樹の試作などの作業を進めている。データベースに蓄積する語彙量も大幅に増やす。
3段階の系統樹により単語数が増加し、より精密な系統樹が描けるため、
単語や文法、発音などの相互関係や、言語の接触や分岐などの因果関係が理解できるようになるという。
狩俣教授は「言語系統樹の研究はまだ十分ではないが、
今回のように琉球弧の広い範囲で3段階の言語系統樹が作成されることは世界的にもまれだ」と指摘。
「単語や文法、発音など、さまざまな系統樹を作成することが可能になり、
より複雑な影響関係を把握することができる」と研究の意義を話している。
図:狩俣繁久教授らが作成した琉球語の言語系統樹
http://gmom04-res.cloudinary.com/image/upload/v1491893744/jgfm4e3rgc5anutovuks.jpg
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/204534 なんか本土ではほとんど語られなくなった伝承とかが沖縄に伝わって残ってたそうだね
最近読んだ九州・沖縄の民話集に書いてあった 沖縄の古い民話は耳切坊主、真玉橋幽霊、キジムナーが有名で、明治時代以降本土から多くの
民話が来たが根付いてない、浦島タローや天女や天の川伝説ぐらいかな >>78
Y染色体の分布から考えてあんたの意見の方がトンデモだよw 南米スペイン原住民インディオの80%以上の人がスペイン由来のY遺伝子を持ってるが
スペイン人じゃない、 スペインからの男性入植者が支配的立場にあった証明じゃん だからY遺伝子の一部で民族人種断定できない、それはアジアも同じ大陸経由で多くの
Y遺伝子が拡散してる、日本も朝鮮沖縄台湾も、支配的に遺伝子を残しても融和的に残しても
生物学的に同じこと、遺伝子トータルで日本人に最も近いのは朝鮮、沖縄人は全く離れてる 大陸系に一番近いのが本土の中心部でそこから周辺部になるにつれてその要素が薄まっていく
これは所謂縄文系に上に弥生系が流入した結果だろう
アイヌと沖縄は共に縄文系の要素を強く残した一方で
沖縄の人間はアイヌよりは弥生系の要素が強い
さらに言語的にも日本語族の一員
これで本土からの入植がなかったとすると
農耕の始まった10世紀ごろに大陸に生き残っていた弥生人が直接沖縄に渡り
偶然奈良平安期の日本語と似たような要素を持つ言語が生まれたというような
無理なストーリーを考えるしかない 現在日本の中央から地方はあり得るが、太古の沖縄は東京から1600キロ以上離れてる
縄文人や弥生人が海流に逆らって沖縄移住スキルは無い、沖縄の存在方向を知らない
琉球語は朝鮮語日本語と同じ共通ルーツを持つが別言語、薩摩圧力による怪しい琉球語
の後付け歴史書、明治政府による大量の琉球古書を東京で廃棄そして150年に及ぶ日本語
教育、 日本書紀には掖玖人・阿麻彌人(屋久島・奄美)からの使者が出てくるし
続日本紀には信覚(石垣島)や球美(久米島)からの使者まで出てきて朝廷からも使者を送ってる
いずれも8,9世紀の事であって
中世に九州から海を渡ることは何の問題もなかったと思われる
後の話だが倭寇の活動範囲には沖縄も入っている
漁民の船でも海流は大きな障害にはなってないわけだ >>96
スキルはない!w
確実なスキルがなくとも必要とあらば、類として犠牲を覚悟で目指すもんだよ。
吐噶喇列島から奄美がキツいけど、試みたうちの数パーセントでもたどり着ければ
歴史は変わるよ。
ハプログループCは、今で言う東南アジアからオーストラリアまで渡ってるし。 何か中国人が頑張ってんなw
本人、日本語を流暢に操ってるつもりなんだろうなw 日本書紀に書いてる書いてるから沖縄に移住したとか、漁民が沖縄渡来、更にオーストラリア
とか、何故日本古代文化痕跡がない、神社日本語は拡散したが原住民と関係ないし
豊かな九州を捨てて農民が沖縄移住、博多の武士が沖縄で王にと次々何とか無理なつじつま
合わせご苦労さん、ジンギスハンは義経だとケンブリッジ大で講演し論文迄発表した
日本人学者の伝統は十分生きてる >>100
沖縄で見つかってる5000~6000年前の縄文遺跡で、熊本の曽畑式土器が沢山見つかってる
のはどう説明するの?
自説を補強するような情報しか取り入れないひとのようだけどw 弥生時代から古墳時代には沖縄の貝製品が全国に輸出されていた
北海道で見つかった事すらあってこれを「貝の道」と言う
丸木舟でも九州まで往復なんて余裕でやってるわけだ
こういう基礎的な情報すら思考からカットしてるんだろうな >故日本古代文化痕跡がない
さらに言えば
沖縄で貝塚文化が終わってグスク文化が形成される過程では
まず長崎県西彼杵半島産の滑石製石鍋が普及する事から始まっている
そしてそれに合わせるように土器の変化や鉄器の普及も始まる
この石鍋は九州から西日本〜沖縄一体に普及するわけで
グスク文化が九州中世文化の影響下で始まったと言われる所以だ
そして同時期に骨格の形質も本土に似通っていく 沖縄で発掘されてる古代人骨は南方系人骨と遺跡、本土縄文時代と同時代の沖縄や外国で
発掘されても日本と関係ない、沖縄の貝は中国で沢山発掘されてるし弥生人人骨が大量に
発掘されてるのは九州や中国地方、事例の部分を無理に繋ぎ沖縄に関連付けても沖縄移住
の痕跡証拠がないから、0、001%の可能性を盾に弥生縄文迄遡り歴史を造るかもっと遡り
アフリカまで >>103
沖縄のぐすく文化は九州影響下で始まったとはどんどんエスカレートする歴史文化泥棒です
沖縄各地の城壁や石積みアーチ門は本土にない大陸や朝鮮影響、城跡からは大量の大陸
物品が発掘されてる、鉄器は各地豪族が大陸から求めた物、城跡から鍛冶場や元の弾丸も
二千年前の秦から清までの古銭が大量に発掘されてる、ところ何故で九州各地に巨大な城壁
が沖縄のように存在しない、又積み木のようにフィクションを重ね琉球文化は九州の物捏造 >>104-105
もはや宗教だね。w
たしかに沖縄で発見された後期旧石器時代以前の人骨は南方系で、スンダランド出
かも知れない。最初に日本列島に渡ったハプログループC1系すなわち白血病ウィルスを
持った最も古い少数のグループと同系統じゃないかと思うよ。 日本人の自国過大評価の一例、明治時代に伊藤博文推薦の学者が外交官になりイギリスの
ケンブリッジ大で日本人の義経がジンギスハンになり世界を支配したと講演し論文迄出した、
歴史文化泥棒の反省もなく相変わらず、 島でできてるから言語がガラパゴス化するのは当たり前では
でもやまとことばと共通の言葉であることは確実だね >>105
確かに石積で城を作るという発想は大陸や東南アジアからもたらさらた可能性はある
一方でグスクの基本構造は沖縄で独自に発達した物で本土とも大陸とも異なる
そもそも起源が軍事拠点ではない点からして独自性がある
沖縄に移住したグスク文化人が独自に生み出した物と言って言い
そこに外国の技術を取り入れたのだろう
ちなみにグスク時代の人骨は
長頭出っ歯の典型的な中世日本人が出土していて
明らかに貝塚時代の骨とは違う 大和言葉と琉球語は北東アジアルーツ共通だというだけ、沖縄人の一部のルーツと
本土人ルーツ一部が大陸で同じかかすったかも、それは殆どのアジア各地にも当てはまる
言語ルーツは北東アジアだが血統的には様々なルーツがあり南方的なのが現代沖縄人 日本語と琉球語の基礎語彙の一致率が韓国語やアイヌ語よりも遥かに高いことから
日本語と韓国語が分かれる(おそらく5000年以上前)よりもずっと近い時代に分かれた事がわかる
実際におもろそうしや民謡を見ても日本の古語を多く含んでおり
注釈を入れれば本土人でも読めるものだ >>111
だが吉害はそういう事実に目をつぶって認めようとしない(笑 おもろそうしは数百年後に編集された、沖縄民謡はメロディー歌詞は思いを込め人時場所で
変わるのが普通、特に歌詞は時代に合わせて変わり中には日本語歌詞や複数の歌詞を持つ
のは少なくない、自己アレンジの延長で全く違う民謡が生まれるのも民謡、
150年の日本語教育は強力で、新しい言語ウチナー大和ぐち〔沖縄方言〕ができた
本土人移住は無かったが言語影響を受けた近世の沖縄 おもろさうしはウチナーヤマトグチなんてない時代の代物で
さすがに偽書と言い張るのは突飛すぎる
『おもろさうし(七−三十六)』
わかさ、あしときや(若さ有りし時は)
たまきや、ゑらて、さちや物(玉纏、選んで挿した物)
ひやくさ、なてからは(百歳、成ってからは)
こかね、すへつきやり(黄金杖、突きやり)
御まへ、かゝ、おらに(御前、輝居らん)
古文の授業のように理解する事が出来るだろう
これを韓国語と同程度離れていると考えるのは無理がある おもろそうしがうちなー大和ぐちとは言ってない、数百年後薩摩影響で編集されたもの
後のうちなー大和ぐちは権力影響下で作られた、都合のいい資料で沖縄ルーツも琉球文化
も日本人が作った捏造は昔から、源氏が琉球王に九州人が琉球王に沖縄の城は九州人
の影響、溢れる捏造が山ほど、犬のマーキングよろしく記念碑まで立ててる おもろさうしが編纂されたのは1531年から1623年
琉球侵攻が1609年
わずか14年の間に室町言葉とも薩摩弁とも違う
古語に似た独自の言語を薩摩は作り出し書き変えさせたというのか…
島津家を言語学者の集まりか何かだと思っているのか? >>10
北東アジア系の言語というのが曖昧だ。定義を述べよ。
それと、琉球語は日本古語から枝分かれしたものだ。 >>23
何故バレバレの嘘を恥じらいもなくレスできるのかな。恥を知れ。 おもろそうし自体に部分的に大和語が入っててもおかしくない、権力者の文学
琉球統一後の本土意識で首里城下や近くに寺も建設、紅型にも桜や梅の色違い模様も
当時は東南アジア交易絶好調で王朝神格化に夢中で大和の文化にも興味があったが
あくまでも上辺の部分 >>11
音韻的にも日本語と支那語や朝鮮語は異なる。
10世紀前半まで日本語に「ん」という音が無かった。 琉球語が日本語から分かれたという証拠はない、言語学自体捏造がたやすい学問
都合のいい時は日本人、明治時代に使い勝手がいいから沖縄半分を清国に売り飛ばす
議決したり琉球土人として見世物にしたり、戦中戦後は土人は最前線に追いやられ
沖縄各地で女子供老人狙いで強盗に入り銃剣で虐殺、領土欲が絡むと沖縄人は日本人だ
と捏造を両面展開使い分けてるだけ、大昔から本土民間人移住ありもしない事 >>119
>>114
君はこれが部分的に見えるんだな
俺には日本語にしか見えない
全文に渡って対応関係がはっきりとわかる
そもそも上辺だけなら基礎語彙の一致率は高くないはずだし
借用語だけでここまで似るなら
共に中国からの大量の借用語を持つ日本語と韓国語を
かな文字化して並べてみればおもろさうしレベルでわかるはずだが
実際にはわからない いくら言語学で論破しても真実とはかけ離れてる、本土人が移住してないのに日本語がルーツ
はない、 >>35
福建語の中でもホーロー語と異名を持つ閩南語の発音は
魏志倭人伝の時代あるいはそれ以前の発音を保存しており
記紀万葉の万葉仮名の読み方と非常によく似ている。
支那語を代表する北京方言はルーツがモンゴル統治時代にあり
一番新しい。 >>123
論破されてる認識があって吹いた
本土人が移住してないのにグスク時代に骨格が本土人化していくは不思議だね
きっと俺が思いもつかない現象が起きたんだろう >>121
そういう妄想はいらないから。祖国ヘル朝鮮とやらに帰れ。 この機会に、ざわわ、ざわわと風が吹いているだけの平和でのどかな琉球の民が、八重山、奄美にどのような侵略をしていたのかが知れわたるといいだろう。 骨格は時代食環境変化で変わる戦後10cm以上身長がが伸びた、127へ帝国博で琉球土人
として見世物に、日本兵の住民虐殺は元日本兵の懺悔の来沖や自慢げにマスコミ前の証言で
愛国の殺害をアピールした元日本兵、沖縄分割譲渡案議決は記録や映像に残ってる
沖縄人は嘘つきと押樋せばいい、知らないふりで無かった事になる 骨格の変化には環境による緩やかな変化と
本土で縄文〜弥生の間に起きたような急激な変化があり
後者は渡来人によるものだとされている
沖縄の貝塚時代〜グスク時代の骨格変化も後者と同様急激に起きた
所謂南方系から北方系要素への変化である >>82
伊豆半島の天城山を源流とし沼津市まで流れる狩野川の
「狩野」の語源はカヌー
叶姉妹の「叶」もカヌー作りの職人由来の苗字
物部氏の先祖の「にぎはやひのみこと」『日本書紀』では饒速日命、
『古事記』では邇藝速日命が神武天皇より先にヤマドの国=邪馬臺国に
天下りした時乗っていたのがアマノイワプネ=天磐船だが
この「アマ」というのはカヌーが横倒しになって転覆するのを防止する浮きを表わし
ポリネシア諸語やミクロネシア諸語でama(アマ)とよばれ、これを装備したアウトリガーカヌー自体は
タヒチ語ではヴァア (va'a) 、ハワイ語ではワァ (wa'a) 、
マオリ語ではワカ (waka) 、ヴァカ (vaka) と呼ばれている。
マオリ語はニュージーランドの公用語の一つであるマオリ族の言語で
和歌山県和歌の浦のワカの語源とみられている。
山部赤人の万葉歌
若浦爾 鹽滿來者 滷乎無美 葦邊乎指天 多頭鳴渡
(若の浦に 潮満ち来れば 潟をなみ 葦辺をさして 鶴(たどぅ)鳴き渡る)
と詠まれた景勝地。
ちなみに「片男波かたおなみ」は「高雄波たかおなみ」のタカが順序が入れ替わってカタとなったもの。
山茶花サンサカと書いてサザンカと読み慣わしているように音節の前後が入れ替わるのは日本語ではよくあること。
「高山波 雲根火雄男志等=畝傍ををしと」と万葉集の大和三山歌にあるように男の仮名遣いは「をとこ」である。 >>111
>日本語と韓国語が分かれる(おそらく5000年以上前)
日本語は支那語由来あるいは和製漢字語が
朝鮮読みされてる以外にと韓国語から借用した
朝鮮土人語の語彙(単語)は非常に少数だ。
人類学的には縄文人はパプアニューギニア人と同じ祖先。 >>85
朝鮮エベンキはモンゴル人との血のつながりを
学んだ方がよい。日本人の総意です。
朝鮮エベンキ語で「先生」の事をソンセンニムというが
ソンセンは漢字言葉の「先生」をエベンキ訛りで発音したもの
「ニム」は支那語のニーハオ・トイレで御馴染みの
「ニー=イ尓」の尊敬語、丁寧語のニン(元王朝時代は朝鮮エベンキが大好きな
任那の「任」の下に「心」を付け足した漢字でnimニムと発音していた)と
共通し語源はモンゴル語である。
証拠の文献は
朝鮮エベンキが半万年宗主国の支那語を
稽古するために作った「老乞大」という支那語会話教科書
韓ドラの王朝時代劇では女官が王妃をママニムと呼んでいたりする。
モンゴル語のドラマを日本語、モンゴル語の二か国語で
日本でも放送すればチョンエベンキの日本語に関するウソもかなり暴かれるだろう。 >>82
朝鮮から海流に逆らって手漕ぎ船で沖縄へ渡れるなら
九州や奄美からでも渡れるだろ >>128
> この機会に、ざわわ、ざわわと風が吹いているだけの平和でのどかな琉球の民が、八重山、奄美にどのような侵略をしていたのかが知れわたるといいだろう。
八重山は侵略とは違う。ただの植民。八重山にいる連中って殆どが沖縄本島からの移民。
あと侵略と言うが普通にそういう時代な訳であれが侵略なら日本の戦国時代とか侵略時代と言った方が良いだろう。
お前、信長や秀吉が侵略者って習ったのか? 先島諸島の住民はみな本島からの植民社だと?それは随分とユニークな学説だな… 日本語と朝鮮語の分岐が5000年以上も前とか有り得んw
精々1300年だろうw
半島は其の後に新羅語ベースに華北諸語やら蒙古語やら満州語やらの影響を色濃くブレンドされ、列島は日本語ベースの儘に独自進化しただけの話w
日本語と朝鮮語の共通祖語と琉球語が分岐したのは2000年以上も前w
日本語と朝鮮語と琉球語の共通祖語が華南諸語とブレンドされた後w
つか現在のエベンキと、現在の朝鮮人と現在の日本人とだと、意外と現代の日本人の方が近縁な気がするがw
現代の朝鮮人には蒙古人や華北人の血が濃く注入されているが、現代の日本人と現代のエベンキには其れが薄い筈w >>135
自分等と同じ移民に対して人頭税とか課してたの?
追い出した人には冷たいんだねぇー? 日本語と琉球語の関係は
田舎行って年寄りのガチ方言聞いても意味わからんけど
何となく日本語しゃべってる事だけは分かったみたいな感じ
>>135
沖縄本島の人間が八重山・奄美の人間に対して今でも続く差別してるの知ってるか? 「日本語と韓国語」の基礎語彙の一致率は
「日本語とインドネシア語」や「日本語と中国語」の一致率と同程度
韓国語との分岐が1300年前だとすると
インドネシア語や中国語との分岐もそれくらいになってしまう
つまり5000年以上前とは基礎語彙の乖離から
「分岐したとすれば最低でも5000年以上前」という話であって
現在の所、日本語と韓国語にはいかなる系統関係も見出せない
唯一類縁が認められるのは琉球語だけ >>142
150年の歴史の沖縄方言は本土人が日本語っぽく感じても不思議やない、琉球語否定から
生まれた物、沖縄の離島差別は沖縄人が責任を負う物。そんなの身近に感じたことないが
本土人からしたら許せないレベルですか、戦後本島は奄美人八重山宮古人台湾人朝鮮人
フィリピン人他で復興した島、廃墟複雑個々様々な諍いあったとしても本土人と関係ない >>62
> 語彙なんか研究したって、意味ないよ。
> 現代の日本語だって、カタカナ単語だらけだろ。
> 意味があるのは、文法だけ。
無茶言うな
・史的音韻論
・史的文法論
・史的意味論
全部重要 琉球語は日本語族の一つ
文法が違うと言っても活用が少し違う程度の話で
日本語の古語のよく知られている特長が残っていたり
さして古くない時代に分岐してる 抑々が韓国語なんてものは存在しないw
朝鮮語でしかないw
現在の南北分断が1000年続いても半島で話される言語は朝鮮語w
仮に南朝鮮が南北を統一した場合のみ
朝鮮語の言い換えとして韓国語なるものが存在し得るw
1000年前だと話は違ってたかも知れないw
当時は電話もラジオもテレビもネットも無かったからw
言語というものは交流が途絶しなければ分岐しないw
薩摩弁が標準的日本語から乖離したのも民衆レベルでの交流が
薩摩藩によって意図的に途絶させられたからw
もし仮に徳川体制が更に数百年続いていたら
薩摩弁は日本語の単なる亜種でしか無くなっていただろうw ほぼ無人島の豊かな九州から大海に乗り出し海流に逆い五百キロ以上離れた沖縄に
縄文人は渡ったXXX、皆太平洋で難破で死か太平洋の島々に行きつく、近世でも
太平洋でアメリカ船に救助され奴隷になったり万次郎になったりフィリピン漂着
九州四国は根こそぎ北東に流される ×豊かな九州
○喜界カルデラの破局噴火で九州全滅してる頃
×海流に乗って太平洋で難破
○旧石器時代の佐賀の黒曜石が沖縄本島で発見されてるんだがw 航海技術に関しては九州から沖縄に余裕で渡れたが正しいだろうw
元々華南から渡って来た海洋民の技術を持っているw
これを否定するのは相当な無理があるw
冬場の強い北風を利用すれば容易に九州から沖縄へは渡れるw
どっちかというと華南から華北に航海するより多分楽w
季節によっては中国沿岸航海は滅茶苦茶苦労するw
帆船の場合w 国家使命準備万端の遣唐使でさえ多く難破船と犠牲者を出した、朝鮮経路を利用したり
頑張った、沖縄と日本は貝だ黒曜石だで関連付けれない程人的接触はなかった、当時日本人
の極僅かな沖縄感は怪奇な人が住む人食い人種が住む島、本土人に近い血統は朝鮮人で
血の繋がった別家族、沖縄人と本土人は血の繋がらない親戚みたいなもの >>141
そういうことだ。
あと何か勘違いしてるようだが、他の離島も多くがそうだったから。
>>142
> 沖縄本島の人間が八重山・奄美の人間に対して今でも続く差別してるの知ってるか?
俺は八重山に10年近く住んでたよw昔はどうだか知らんが今はそんな物は殆ど無い。 移民だから侵略じゃないって理論だと
沖縄の住民も本土から移民なんだから
薩摩の琉球侵攻も侵略ではないということになってしまうなあ
俺はどっちも侵略だと思うけど >>153
最先端の国境の島である与那国や西表を切り捨てて支那と手を結ぼうなんて本島の驕りを見て見ぬふりですか?
何なら本島だけ支那になって、奄美・先島だけ日本に残ってもいいんですよ? >>155
> 最先端の国境の島である与那国や西表を切り捨てて支那と手を結ぼうなんて本島の驕りを見て見ぬふりですか?
はあ?いきなり意味不明。頭は大丈夫?
> 何なら本島だけ支那になって、奄美・先島だけ日本に残ってもいいんですよ?
まあ何か特殊な思想と間違った知識と頭の悪い勘違いをしてるんだろうが、それはおくとして。
脈絡が不明でなんでそうなるのか全く理解できないが、妄想につきあって言いますと、
俺は石垣市に10年近くいたし、第二の故郷というと大げさだが友人知人も多いし今後もたまにいくと思うのでそれは困るなあ、と >>140
新羅者,其先本辰韓種也。地在高麗東南,居漢時樂浪地。辰韓亦曰秦韓。相傳言秦世亡人避役來適,
馬韓割其東界居之,以秦人,故名之曰秦韓。其言語名物,有似中國人
<『北史』巻94新羅伝>
〈新羅とは、その先は元の辰韓の苗裔なり。領地は高句麗の東南に在り、前漢時代の楽浪郡の故地に居を置く。
辰韓または秦韓ともいう。相伝では、秦時代に苦役を避けて到来した逃亡者であり、馬韓が東界を割譲し、
ここに秦人を居住させた故に名を秦韓と言う。その言語や名称は中国人に似ている。〉 >>154
本土人が沖縄に移住した事は無い、軍隊や政治家が来ただけ、北海道や満州台湾と違って
痩せ細ったサンゴ石灰岩の島、本土人は見向きもしなかった、南方系と大陸ミックスが
現在の沖縄人 日本人が沖縄にめを付け始めたのは沖縄人から収税することと大量の沖縄人を兵士として
戦場に送り日本人の盾にすることだった、インフラ教育施設劣悪な島に日本人移住は無かった
沖縄人でさえ海外に移住するくらい蘇鉄地獄の島、戦中戦後は日本兵の住民虐殺各地で >>158
イデオロギーの枠で歴史認識を捻じ込んでらっしゃる。
最新の考古や遺伝子データを見たら、とてもそんな発言は出てこない。 最近の科学ではY遺伝子D保有は日本人の10%強保有沖縄人15%以上朝鮮人僅か
中国は国策により全民族の核遺伝子調査済みだが公表してない、DNAが近い順日本朝鮮ー
ーー沖縄人、国土確定や沖縄人から税徴収と兵役動員の政治的思惑で作られた日沖同祖論
現実は土人扱い戦中戦後は沖縄の若者は真っ先に最前線、老人子供女だらけの家を
狙い沖縄各地で押し込み強盗で銃剣で住民虐殺、本土機動部隊たちの土人連呼は本音を
滑らせただけ >>161
あなたの遺伝子に関するデータは、全くデタラメです。悔い改めた方が良いですよ。
その後に続く、同意できるところもある歴史認識も相手にされなくなりますよ。 >>161
日本人が10%強で沖縄人が15%以上で朝鮮半島が僅かなら
一番近いのは日本人と沖縄人やん
自分で書いてる事すら矛盾してて草
しかも日本と沖縄の保有率はもっと高いぞ
D1bが本土3〜4割で沖縄4〜5割 朝鮮半島は5%以下
本土と沖縄は他の型にしても割合に差はあるが構成に大差はない D遺伝子は極東だけじゃない東南アジアはもっとあるし中国を省いて日本中心で作り上げた
人類学、D遺伝子が無い90%の日本人は朝鮮人ですか、D遺伝子の変異経過は現在でも
解明できてない、都合よく省いて集めて出来上がりこれが日本人だ、まるでナチスみたい D系統は海外だとチベット周辺やアンダマン諸島に多くて
東南アジアにはほとんどないわけだが
D1bに至ってはほぼ日本沖縄アイヌに限られる
情報が全部めちゃくちゃだな君 >>161
>現実は土人扱い戦中戦後は沖縄の若者は真っ先に最前線
戦後に最前線ねー、ふーん >>164
そんなカウンター姿勢一辺倒じゃなく、もっと水平に認めるべきは認めたらいい。
昔読んだ騎馬民族説を普通に信じていた自分も、解明途中とはいえ、最近の遺伝子研究
の成果を読んで、コペルニクス的転回をした経緯がある。 フラ君沖縄街BBS追い出されたら地道に日本と沖縄の離反工作頑張ってるね(笑) 中国の遺伝子情報を省いて日本人だけの遺伝子を語るのは結構だが沖縄は別
人は大陸から島々へそれは沖縄も同じ、東アジア本土人沖縄人は大陸ルーツだが
南方色の強い沖縄人と本土人は東アジアで最も離れた特徴を持ってる
本土人人よりダークスキン低身長口もっこりが少ない出目が少ないなど、本土人の寒冷地
適用の人達と真逆の民族が沖縄人 北海道か、はたまたその北、樺太、千島を含むか知らないが、
沖縄に至るまで一様かどうか知らないが縄文人とくくられるような人たちが
広範に住んでいたの? 政治的な意図で現在と変わらづ大昔から日本原住民〔縄文人〕が全国津々浦々住んでた
縄文人は国土確定の為時空を超へオパーツの帆船を玉泉洞に残した 意外と中央西比利亜から満州・沿海州・朝鮮半島・樺太・千島・
日本列島・琉球弧まで縄文人ってのは薄く広がってたのかもなw
蒙古高原に留まった一派や草原の道を西進して小亜細亜や
東欧まで広がった別の一派も居たかも知れんw
人種と言語とでは言語の方が長生きするのは猶太や洪牙利、
芬蘭を看れば容易に解るw >>169
中国排除?日本人のハプログループの三大要素の1つであるO2は中国に多いのに
縄文人と推定されるD1b 、弥生人と推定されるO1b2、その他の渡来系と推定されるO2
本土も沖縄もこの三大要素が大きな部分を占めていてアイヌや朝鮮半島や大陸とは構成が違う
また沖縄が縄文系(D1b)が濃いのは事実だが
色黒で背が低いといったそれらの身体的特徴は南九州でも同じで
むしろ本土から沖縄にかけて北から南に行くにつれ
縄文的特徴がグラデーションのように強くなっていく事自体が
北からの移住の波が合ったことを雄弁に示している 朝鮮人の必死さがわかるスレですね。
そんなに日本人と一体化したいのかね。
司馬遼太郎の本にも、朝鮮人はえべんき族の話題を持ち出すと嫌な顔をするとあるね。
「韓の国紀行」だったけ?
朝鮮人の先祖なのにね。我々日本人は縄文人の子孫であることが誇らしいのね >>169
沖縄の紫外線の強さをなめたらあかんぜよ。
本土に行くと、たちまち漂白されて色白になって帰島するのが多数。 琉球語は北東アジア系だが現在の沖縄人は大陸中南部と南方系血統が強い、文化も
絣、焼酎、琉球音階、鰹節などは東南アジアから紅型はインドルーツでモチーフや顔料の殆ど
は中国、胡弓三線他沢山中国文化、空手も中国各地の影響で誕生、琉球人はマラッカ
が最大の交易地で多くの民族が集まり接触してる、琉球人のD遺伝子はジャワラの変異
の可能性は否定できない 中国は全民族の核遺伝子採取してるが情報を公開してないし中国は均一でない
昔の中国大陸ははるかに多様な民族が独自血統を保ってた、いずれにしても過去現在の
中国にD遺伝子が存在しない断定は非科学的、沖縄人のD遺伝子は中国経由かアマダンの
ジャワラ変異の可能性がある アンダマンのジャラワ族のD遺伝子はD1にもD2にも属さない
一方で沖縄のD遺伝子はD1bで本土と同じ
チベットやアンダマンとは明確に違う
言語・遺伝子・骨格が似ている一方で
文化的に中国や南方の文化を取り入れているというのは簡単な話で
人間は本土から移住し貿易を通して大陸や東南アジアの文化を取り入れた
と簡単に説明できる
もし大陸から移住したならばO2やO1b2が本土より多くなるはずだが
そうはなっていない 喜界島の城久遺跡は大宰府の出先機関と目されていて
文献的には喜界島に大宰府が命令を下している事が記録され
本土産の土師器や石鍋、大陸・半島の陶磁器などの出土物も大宰府と似ていて在地性がほとんどない
もちろん高麗や宋の商人も訪れる交易拠点でもあった
文献だけなら、出土物だけなら他の解釈も出来ようが
両方揃ってるので解釈のしようがない 中国の全民族の遺伝子情報を日本学者は把握してないし、ましてや時代を遡って中国の
D遺伝子の有無が解るはずはない、D遺伝子の変異経緯も解明してない、都合よく狭い枠採取
で頑張った日本人だけのDib。本土人が沖縄人に代わって海外貿易した事実はない証拠もない
本土文化の痕跡もない、 >>182
天皇家のY遺伝子は、日本人総体の遺伝子とはまた別のはなしだ、といえば少しは
溜飲が下がるかな?
とにかくあなたはその後の勉強が足りてないし、時間軸のパースペクティブが狂ってる。 >>182
実際には痕跡が見つかりまくってるので
九州勢力の南下によるグスク時代の開始っていうのは
もはや定説になりつつある
今後も城久遺跡の発見のような裏づけが見つかっていくだろう
そのたびに理想と現実の乖離に悶え続けるんでしょうなあ…… どっちかというと事実とかどうでも良くてそういうことにしたい人だと思うけども
あれを見て真に受ける人、疑問を持つ人が一人でも増えれば良いんだろう 日本人は凄いぞでケンブリッジ大で義経がジンギスカンになったと講演論文の日本人学者
それを外交官に推薦した伊藤博文、現在は琉球国は九州人が造ったの妄想爆発 まず沖縄で見つかった20000年前の港川人の骨も石垣空港の拡張に伴って見つかった
27000年前の骨も、ハプログループD1bじゃなくて、35000年前に南からの最初の日本列島
の旧石器人だと思われ、ATLウィルスを持ちハプログループは、C1a1。
最初の少数グループだと思われる。
面白いことに日本では沖縄よりわずか四国で多く見つかっている。6〜7000年前の鬼界(喜界
じゃないよw)カルデラの噴火で全滅しかけた九州の縄文人がこの系統だと言う人もいる。
縄文人はこの系統だと言う人もいる。C1a1は、アイヌでは0人。 縄文人と言っても色々いるんだろうね
たぶん最初期に多かったのがC1a1で
その後カルデラ噴火で打撃を受け
空いたところに入ってきたのがD1bなんだろうな ATLウイルスは世界中に数千万人の感染者がいると言われてる、特に熱帯亜熱帯地方に多い
それが沖縄人感染者とどうつながるか興味がある、数万年前や数千年前の人類のY遺伝子や
ATLウイルス感染を、何々だと思うとかそう言う人もいるとか、無理やり日本人種ネットワーク
造り無で、湊川人と本土人つなげる為のウイルスやY遺伝子とか無理やりつなぎ過ぎ
本土人沖縄南下説だと上下が激しい、古代人おそるべし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています