【言語/民俗学】沖縄・奄美の言語、どう広がった? 琉球語の系統樹作成へ 狩俣琉大教授ら[02/03]
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琉球大学・国際沖縄研究所の狩俣繁久教授らの研究グループが、
琉球語を対象にした「言語系統樹」を作成する大規模な研究プロジェクトを進めている。
琉球語が枝分かれした各地域方言間の影響や関係性を明らかにし、
沖縄・奄美の言葉の複雑な相互関係の把握を目指す。系統樹で琉球語の広がり方を示すことによって、
人や文化の動きも分析できるという。複層的な資料の解析、研究エリアが広範囲に及ぶ点など、
関係者は「世界的にもまれな研究になる」と話している。
系統樹とは、さまざまな生物の時間的な変化を理解するため、類縁や分布の関係が示された樹木状の図。
生物学で生き物の進化を把握する目的で作成されるほか、言語学でも用いられており、
各言語の比較・検証が可能になる。
昨年5月、文部科学省に約1億3千万円の研究費(2021年度までの5年間)が採択され、
狩俣教授を代表者とする7人の研究グループが言語系統樹の作成を始めた。
沖縄、宮古、八重山、奄美を含む琉球列島で調査された語彙(ごい)を基に
(1)沖縄言語研究センターが調査した800地点200語(活用形含む350項目)
(2)同センターの調査から選択した100地点1100語
(3)これまでに刊行された奄美・沖縄各地の10冊の方言辞典−の3段階の系統樹作成に向け、
データ入力や系統樹の試作などの作業を進めている。データベースに蓄積する語彙量も大幅に増やす。
3段階の系統樹により単語数が増加し、より精密な系統樹が描けるため、
単語や文法、発音などの相互関係や、言語の接触や分岐などの因果関係が理解できるようになるという。
狩俣教授は「言語系統樹の研究はまだ十分ではないが、
今回のように琉球弧の広い範囲で3段階の言語系統樹が作成されることは世界的にもまれだ」と指摘。
「単語や文法、発音など、さまざまな系統樹を作成することが可能になり、
より複雑な影響関係を把握することができる」と研究の意義を話している。
図:狩俣繁久教授らが作成した琉球語の言語系統樹
http://gmom04-res.cloudinary.com/image/upload/v1491893744/jgfm4e3rgc5anutovuks.jpg
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/204534 島嶼域で多少でも文字資料を残す言語じたい超希少だからの。
つっても弧状を反映して当たり前というか、距離ごと島ごとに分枝してるだけやな。 元々中華圏だったので中華の言語が入って来ている
〜〜なんて言い出しかねないよ 島嶼部では方言の拡散は航路が左右するw
瀬戸内海の港街言葉が似通ってるのと同じ現象w 琉球語と日本語の祖語が共通なだけだろうw
琉球語が共通祖語から分岐した時代に日本という国や日本人や
日本語が成立していたという確たる証拠は何もないw 沖永良部出身の母が島に電話してる言葉は
全く理解不能だったわ 琉球語は北東アジア系の言語で時代経過で中国南部後含む周辺国言語が取り入れられた、
近世は日本語の影響で沖縄方言ができた 文法的に支那語とは全く違うんだよね
日本語の祖語だっけか 福岡の親の実家から鈍行乗り継いで南へ南へと行った時に
周囲の会話の内容がだんだん分からなくなっていく恐怖を味わったわ 6000年前の東北製の土器が沖縄から出土してるからね 狩俣先生の「うちなーぐち講座」とったけど、○○何段活用とか難しかった(汗
英語も第二外国語も「優」だったのに、うちなーぐちは「良」だったわw こういうのもあるぞ
五十嵐陽介
共通の改新に基づく分岐学的手法を用いた日本語諸方言の系統分類:南日本語派(琉球を含む)と東日本語派(八丈を含む)の提唱
https://researchmap.jp/mul0qbdhx-1856949/#_1856949 今まで誰も研究してなかったんか。
韓国みたいにそこらの書き物を根拠にしないようにな、科学的な検証が必要だ。 沖縄方言で太陽は「てぃーら」
照らす主体「てら」がなまって 「てぃーら」
「てだ」「てぃーだ」と書かれることがあるがこれは間違い
方言ネイティブは必ず「てぃーら」と発音する原始日本語
「てぃーら」が正しい
失われた原始日本語
現代日本語の太陽という呼び方は漢語だし
お天道様って言い方もあるけどこれも漢語
お日様の「ひ」は原始日本語かもしれないが火と日の区別がつかない 沖縄には縄文土器や縄文人人骨は発掘されてない、本土の縄文時代以前の沖縄は
本土と全く違う人が住んでた現在も、多くの古代人骨や遺跡が発掘されてる、
日本では珍しく他県からの流入定着が全くなかった、近年腰掛移住者が出入りするくらい >>19
無理に失われた原始日本語単語と沖縄の単語を関連付けなくてもいいから、
無理なこじつけでアジアの中心は日本造るな、福建語の単語が溢れてる琉球語は中国語
でも日本語でもない >>23
また中国共産党ネット工作部か
いい加減にしろよ 土人の系譜を辿ると、
自分に受け継がれてるって事か? 本土人は常に諍いと友好交流の朝鮮半島が最も近い民族、同胞明族探しはそちらでどうぞ 日本語と琉球語の共通祖語が分岐する過程で
華南からの遺民が何度も押し寄せて来ているw
華南と言っても現在の中国人ではなく越人系w
其の後、日本語の方は半島からの影響が色濃く、
琉球語や八丈語は余り影響を受けなかったのだろうw 正直、縄文系なのにアイヌ語があそこまで
上代日本語からも離れてるのが不思議だよなぁ >>24
近世本土からの文化影響は有った軍歌日本語ヨーロッパ風学校唱歌モンペふんどし
日本に合わせた暦演歌他、でも本土人が沖縄定住した事は無い、戦後もアメリカ統治下で
軍人役人他全ての日本人は排除、女だらけの沖縄はフィリピン台湾奄美人朝鮮人他の
協力で人口が増えた35万から140万に、本土人のDNAは入ってない 琉球語なんて日本本土からの移民が使ってた言葉が訛っただけだから。 >>17
最近話題の学説だよな
沖縄方言と共通要素が佐賀方言で発見されたってことから
沖縄方言は日本語族の九州語派の一部に過ぎないっての アイヌ語は琉球語と日本語の共通祖語と朝鮮祖語が分岐する以前、
高句麗語やら扶余語より更に以前、共通祖語から分岐したのだろうw
琉球語と佐賀弁に共通要素が在るとすれば其れは弥生語というか
華南から海を渡って逃げて来た越人系の語彙が混濁した
と考えれば容易に説明が着きそうw 分岐分析は水平遺伝や再合流などがないという仮定のもの
言語の系統分析には向いてないんじゃないか? 言語年代学とかだと分岐は使うw
比較言語学とかは知らないけどw >>23
>福建語の単語が溢れてる琉球語は中国語でも日本語でもない
思いっきり日本語だろw
中国語の語彙が入っているのは地理的に当たり前というだけ。 >>34
距離を年代に変換してしまえるということは、言語進化の中立説まで成り立ってるということか つか喜界島の城久遺跡の発見で、沖縄文化の基層は南九州からの移民で間違いなしってなってるじゃん 昔から本土学者の捏造の歴史は本土だけでやれ、九州住民の沖縄移住の証拠はない
大陸の秦から清までの古銭大量発掘、高麗人達製造の高麗年号含む大量の高麗瓦が発掘
された、首里城も明人製造の赤瓦以前は高麗瓦が使われた沖縄各地の世界遺産の石造建築
も大陸朝鮮系、発掘物も中国東南アジア朝鮮製が大量に、九州の文化痕跡はないが
妄想で移住した九州人は こういう話が5chで話題に登ると電波な感じの人がひとり語りしてそれ読むの結構楽しい >>40
捏造も何も
DNAが琉球人=古日本人と証明しちゃってるんだがw >>19
日と火との区別がつかないのは今の日本語も同じで、
漢字を当てる時に区別してるだけ。灯も然り。
日・火・灯と、樋との間にはどういう区別があったんだろう? >>45
科学の話をしても無駄な人だから相手しちゃダメ >>33
再合流どころか常に交じり合ってるから、系統樹なんて無理だよねー 読谷村の東原遺跡では曾畑式土器層のさらに下から縄文早期の爪形文土器が出土した。
これは福岡県門田遺跡出土の土器と同系統の物であるといわれる。新発見の相次ぐ沖縄では
弥生前期の土器が出土している。このように沖縄本島が縄文時代のはじまりのころから
弥生時代にかけて、九州と交流関係をもっていたことがはっきりした。
谷川健一『甦る海上の道 日本と琉球』20頁より抜粋 >>51
そんな本土目線で文学的に琉球歴史を好き勝手描いた書いた人は沢山いた、縄文への憧れ
は本土でやれ、沖縄の古代遺跡や多くの人骨は南方系で本土縄文人と明らかに違う
本土人に近いDNAは朝鮮人ー北東アジアー北中国ー中国ー台湾ー沖縄 >>52
好き勝手に捏造しているのはお前だろう。
フェイクはいらん。
科学の話をしても無駄な人だから相手にしない。 霊もヒだなw
多分、日のヒとか火のヒとかは本来は別もので、
其々が華北起源やら華南起源やらオーストロネシア起源やら
ツングース起源やらだったんだろうと思うw
琉球人が日本本土人同様満州経由の半島起源だとか
日本本土人が琉球人同様台湾やらの南方由来だとか
余り意味が無いw
どちらもが正しいし其れ以外にも樺太蝦夷地経由やら
華南発のオーヴァーシーズも居るw
どれもが長い年月の間に無数に押し寄せて来てるw
ミックスジュースの混合比など大した意味を為さないw
言語も同様w
支配層と被支配層の言語が違うことだって普通だしw >>55
文化や言語にこだわって沖縄離反を仕掛けてんのは中国なわけで
その長文はあいつらに言ってやれや 沖縄人は150年間日本語教育を受けてきたから日本語影響の方言が新しくできた、それだけ
絶海の孤島沖縄に本土古代人が来るスキルもないし大海に乗り出しても沖縄につかないで
太平洋に押しやられるだけ、DNAは朝鮮人と本土人が一番近い 沖縄で縄文人人骨や縄文遺跡は発掘されてない、本土縄文時代同時代の沖縄からは南方系
多くの古代人骨や遺跡が発掘されてるが本土縄文人と全く違う、たしか南米やアジア各地でも
縄文土器が発掘されたとかの報道も、言ったもん勝ちの歴史
証拠がないからミラクル捏造 語彙なんか研究したって、意味ないよ。
現代の日本語だって、カタカナ単語だらけだろ。
意味があるのは、文法だけ。
文法的に言えば、沖縄本島や与論島などの北部と、宮古島や八重山諸島の南部とで、ほとんど言葉が通じない状態だった。
宮古島や八重山諸島の言語は、沖縄本島の言語の方言ではなく、枝分かれした別言語と考えるべき。
沖縄語と宮古島や八重山諸島の言語との関係や、あるいは、標準語と沖縄のいくつかの言語との関係は、北京標準語と広東語や上海語との関係に似ている。
つまり、広い意味では同じ系統の言語だけど、方言というほど近くはない。
標準語と沖縄語の文法上の差異は、フランス語とスペイン語の違いよりも大きいことが知られている。 これ面白い
日本の方言だけでなく世界の言語の系統樹で
民族の移動も解明できる とは言え
沖縄の方言が完全に日本語であることは、ドシロウトのおいらでも知ってる
100年以上前、柳田国男以前から調査は行われている
問題は、採録する言葉が古代でも中世でもなく、その時点その時点しか表さないこと
詳細に調べると隣とは勿論家族でも違うし、一人の人間ですら成長段階で違って来る
性別でも、学校や仕事の違いでも違う 性格でも違う
出会った相手の言葉に直ぐ染まる
で、よっぽどのヒッキーを探しても、それが普遍的かわからない
特別な類例はすぐ抽出できるが、その場所の一般的な言葉など簡単に抽出できない
何より、その前に調査者ごとに採録の表記が異なり、検証が難しい >>62
少し違う沖永良部島世論島は本島北部の国頭方言とほぼ同じ、本島の中で那覇方言
首里方言南部他周辺離島方言があった、八重山宮古島は少し違う、
日本語とはもっと離れてる、縄文人と日本古語の沖縄渡来は無い、古代本土人が沖縄の
存在を知らないしたとえ知ってても海流バリアで太平洋に流される 沖縄と日本本土の間は奄美の道の島々によって結ばれている。
柳田邦男は『海上の道』のまえがきで、国頭の安田や安波の人々の会話を録音したのを
聞いていると、日本本土の人が移住して来たのではないかと思ったほど
日本本土の言葉とよく似ていると述べている。
谷川健一『甦る海上の道 日本と琉球』170頁より抜粋 また琉球に統一王朝が誕生するきっかけとなったのは、私見によれば、九州から南下した
武装勢力であった。折口信夫は名和氏の残党としているが、その公算はきわめて大きい。
いずれにしても、琉球社会は、みずからの内部的発展によって三山統一にいたり、
琉球王国を開花させた、という従来からある説に組することはできない。日本からの影響の
大きさを痛感せざるを得ない。
しかし、その根底には縄文以来の自然の「海上の道」があった。この海の道は、
日本列島と琉球弧のあいだの往来の道であった。その道を「物への欲望」を担い、
「心の渇望」を抱いた人々が南北にとだえることなく往き来した。そこにはまぎれもなく
相互の親和力があった。ここにこうして思うのは、幾千年このかたの「海上の道」を
かけ橋として続いてきた日本本土と琉球の縁のふかさ、血の濃さである。その歴史的意義を
改めて蘇らせることをささやかな使命とした仕事に区切りをつけることにする。
谷川健一『甦る海上の道 日本と琉球』239頁より抜粋
著者は南方熊楠賞受賞者。
長文すまぬ。 >>68
縄文人説を捏造したかと思えば九州人南下説、薩摩の琉球侵攻さえ朝鮮人の助けで来た
城時代の沖縄はすでに大陸朝鮮の影響で後の三山ん統一へ、秦から清までの多くの古銭
各城跡からた大量の中国南方朝鮮の遺物が発掘された、多くの朝鮮人や中国人が渡来
定住してた、 沖縄には万年前の多くの南方系人骨遺跡が発掘されてるが縄文人と全く違う
古代から大陸や南方からの人が移住、遺跡や遺物も発掘されてる、第二元寇敗残兵が琉球
上陸、モンゴル皇子が従者と共に渡来〔島流しかも]、中国人の頻繁な移住朝鮮人の移住
福建省の琉球館琉球人墓地を数百年間交易外交の拠点に、百年間に琉球人の延べ人口
の3倍が海外渡航、焼酎、琉球音階、絣織り、鰹節、胡弓他の琉球文化の多くの部分は
中国東南アジア影響。本土有名人の情緒的日本中心物語は証拠なし故のもの >>70-71
それはあなたの愉快な空想?それとも論文があるのかな? またどれも、地元奄美・琉球では聞かない話が多すぎる。どちらも地元史家は多いし、先祖代々の話や本土の学者には知られていない地元の遺跡のこととかは地域出版で公刊されており、地元民は小中学校で学んでいる。
日本語として意味の取りにくい構文(琉球・奄美の人間はこんなヘンテコな文は書かないので念のため)といい、不審すぎる>>70-71 7300年前から始まった鬼界カルデラの噴火にともなって、南九州の縄文人が
奄美〜沖縄に移住したのは間違いない。
沖縄の縄文遺跡はほぼ7000年前以降。 >>70-71
もうちょっと日本語勉強してから書けよw 本土と沖縄の人の流れについては、wikipediaでいいから「城久遺跡群」、「カムィ焼」、「滑石製石鍋」あたりを読んでみるといいだろう 喜界カルデラ噴火で生き延びた?南九州縄文人が五百キロ以上離れた沖縄に来ることは
できない、黒潮を超えられづに太平洋中央で魚の餌、それに奄美のカムイ焼きは朝鮮人が
焼いたもの、歴史は多数決やごり押しで決めるものじゃない、歴史の隙間探して捏造は本土
でどうぞ、大陸と南方系ミックスが沖縄人で本土人は北東アジア 琉球語は日本語と呼ぶべきではないと思うが、
日本語と近縁ではある 沖縄はこういうのがよく残ってるから、おもしろいね。
島ごとの比較対象で流れを見れる。先行研究も良いのがされてる。
与那国方言とかまであるのは驚きだ。台湾の方が近いのに >>79
琉球語と呼ぶか沖縄方言と呼ぶかは政治的立場の違いでしかない
琉球語/沖縄方言が本土から分かれたのは弥生時代〜奈良時代のいつか
ただ考古学的には10〜12世紀に九州から来た農耕民が基礎になっている
遺伝的にも九州人と同じ
つまり10〜12世紀の南九州では奈良期の古語が話されていて
その人々が沖縄に流入して琉球語/沖縄弁を作り上げた
というのが現在状況証拠から導ける一番もっともらしい説明 >>81
南九州から人が沖縄に渡った証拠はない、当時の沖縄にはすでに中国や朝鮮人が渡来して
琉球の城時代に入る多くの城は大陸系の城壁で九州文化の欠片もない、大量の文化痕跡は
大陸朝鮮系、琉球語は日本語朝鮮語と同じ北東アジア系言語というだけ、言語学歴史は
最も捏造しやすい、海流バリヤーに囲まれた琉球に渡来するのはグアムフィリピンより難しい ┌─────────┐
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│ キチガイ警報! │
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└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く 中世以降江戸時代でさえ日本人は太平洋に押し出され遭難したり島に着いたり、救助されて
奴隷にされた人達、ジョン万次郎のように手厚くされたひとも、鹿児島と沖縄の間には黒潮が
渡来をガードして黒潮は本土中央から親潮に合い太平洋に、一方の黒潮奄美沖から日本海へ
九州農民が勇気をもって大海に乗り出し沖縄渡来の可能性が0,001%も無とは言えないが
そんなこと根拠にしたら世界中が日本人の子孫 6世紀の磐井の乱の時にも、南北朝時代にも南北朝の対立が敗北となって
終焉を見たのち、九州から家船と言われる船を住みかとする集団に助けられて
南下して、琉球に渡った人々が多数。鎌倉時代から室町時代の混乱期にもね。
>>84
日本のにせの歴史より、朝鮮人のえべんき族との血のつながりを学んだ方がよい。
日本人の総意です。 縄文人が沖縄に渡ったはxx縄文人と全く違う古代人骨と遺跡が沖縄で沢山発掘されてる、
沖縄には本土が誇る室町文化鎌倉文化はひとかけらもない、琉球中山浦添で朝鮮人が
既に大量の高麗年号入り高麗瓦を製造、各地に中国朝鮮南方物が沢山発掘、
明治時代に源氏がジンギスカンになって世界を征服したとイギリスケンブリッジ大で講演し
論文を発表した伊藤博文推薦で外交官になった日本学者、琉球王は源氏だったと明治時代
沖縄に源氏上陸記念碑を建てた帝国陸軍、帝国博で琉球土人として見世物にされた沖縄人 まあちょっと以上に電波な人なんだけど、海流バリヤーっていうのが結構大きな影響あったってのは注目してもいいかな
だからといって移住者が近寄れなかったなんてことはないが 沖縄で古代からの大陸の多く遺物が発掘されてるが九州文化は遡れば上るほど皆無、
沖縄移住の可能性は否定できないなんて理屈は、それはあらゆることに言える事日本人の
オーストラリア、南米、アフリカ移住も否定はできないが、100%ゼロ否定証明は難しい
他民族の歴史文化否定で、九州人だ縄文だ源氏が沖縄支配捏造、普通支配民族は先進文化
を持ち込み支配するもの、本土文化を残さないように定住したとか言いそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています