【人工知能】マサチューセッツ工科大学(MIT)がAI研究に全力、学部横断で新技術開発へ[02/01]
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マサチューセッツ工科大学(MIT) の研究者たちは、
赤ちゃんのように学習する人工知能(AI)システムを構築するために、
人間の知能(ヒューマン・インテリジェンス)の基礎を研究するつもりだ。
MITは2月1日、人間の知能に関する研究を一層推進し、
AIを基礎とした新たなテクノロジーを創り出すための新しい全学規模のイニシアチブ
「インテリジェンス・クエスト (Intelligence Quest) 」(MIT IQ)を発表した。
MIT IQの具体的な計画は発表されていないが、MIT工学部の学部長のアナンサ・チャンドラカサン教授は、
「人間の知能をリバース・エンジニアリングする」 試みだと語っている。
MITのジョシュア・テネンバウム教授(認知科学と計算理論)は、
研究のより長期的な狙いは 「赤ちゃん、そして子どものように学習できる機械」 の構築にあるという。
現時点ではどんなAIも生後3カ月の赤ちゃんに劣っている。
MIT IQがもしうまくいけば、まったく新しい種類の、
ほぼすべての産業を変革させるようなマシン・インテリジェンスを提供できるだろう。
MITは、AI、認知科学、神経科学などの分野において200人を超える世界トップクラスの専門家を擁しており、
誰がそれを実現してもおかしくない。
関連ソース画像
https://cdn.technologyreview.jp/wp-content/uploads/sites/2/2018/02/02001309/photo-1453847668862-487637052f8a-1400x787.jpg
technologyreview
https://www.technologyreview.jp/nl/mit-wants-to-build-an-ai-thats-as-smart-as-a-child/ >研究のより長期的な狙いは 「赤ちゃん、そして子どものように学習できる機械」 の構築にあるという。
なんかの記事で読んだが
「できるエグゼクティブはなぜ赤ちゃんプレイにはまるか」ってのがあったな
なるほどそういうことか できたプログラムはMITライセンスで公開してくれw 私立 真砂厨摂津工科大学
北摂にあるPanasonic創始者の松下幸之助が創立した工科大学である。
世界最先端の電気工学とその関連技術が主な履修科目。 (女性)身体が最高潮に達する瞬間を写真で捉えたい ―― フォトグラファーのアルバート・ポセは、そう考えて被写体にカメラを向ける。(画像集)
http://www.mygirlsisagoodgirsp.shop/ <<5
日本が何十年も遅れている理由は簡単。数学教育をちゃんとして来なかったから。
数学って、慣れれば別に難しいものではない。これを自由に使いこなせて、初めて
色々な研究や開発ができる。人工知能って、数学的に見ると別に大して難しい訳では
ない。会社で仕事のできるヤツは、文系理系に関係なく学生時代に数学ができた。
日本は数学が得意な人口の底上げが重要だな。 遺伝子改造して従順な奴隷を作った方が速い
その点、生命倫理の縛りのゆるい中国がポテンシャルとしては一番高い >認知科学と計算理論
>AI、認知科学、神経科学などの分野に
これだけじゃ無理よ バベルの塔の様相を呈してきたなw不遜な人間には相応の報いがあるものだ。 しかし、マサチューセッツって言いにくいよな。
マサチューセッチュってなる。 真佐中摂津
これを読めば、言いにくいことはなかろう まあ、MITはAI研究では後塵を拝しているから、何とかしたいのだろう。 >>11
アンカーが逆になってる人にいわれましても 人の思考を真似ようとすると五感が先に無いと無理なんじゃないか? >>5
日本がMITに勝ったことなんてただの一度もねえぞ?
お前が追い求めてるのは幻想。馬鹿だからこそ見える幻 まぐれで人間の子供と変わらない人格・意識体が生み出されたら
どうすんだろ?人権認めるのか?まあ、認めるにしても
多分同じ手法で作った2号、3号の存在を公表せず「様々」な実験をするんだろうな >>27
いや、>>2みたいなAIに対して無関心なのが多いから遅れてるんだよ。 日本だと
東大京大は農学部が300人いるのに
情報学科は30人とか45人しかいない
物量・人海で日本IT/AIは中国・アメリカに負けている アメリカの大手大学だと情報科学とか情報工学は今は人気が下火になったが
かつて1970年代80年代90年代頃までは大人気だったので、数百人とかの
規模の学科であったりした。
日本はちょうどその頃(オイルショック後)に、公務員の定員制限(総定員法)が
幅を利かせたために、国公立では新しい学科を作ってそこに公務員としての教員を
置くのなら、どこか別の学部学科の教員の定員を減らさない限りは無理だという
ことだった。そうなると学内政治的には無理な相談だった。
さらに、コンピュータは情報科学や情報科学の研究の側面よりは、他学科にとって
便利な道具であったので、たとえば造船でも建築でも機械でも電気でも電子工学でも、
物理でも化学でも、そういったところに(計算機を触りたくない教授などの)
奴隷としての院生や助手が必要度が高かったので、情報科学科や情報工学科などが
できてしまうと、そちらに人が流れてしまい、奴隷の確保に問題を生じるという
懸念から、どこの学部学科も、情報を専門とする学科の創設や拡大には反対で
あったという。つまり、古い革袋は新しい革袋の登場を好まなかったのです。
さらに70年代80年代は計算機といえば、大学の大型計算機センターに入っている
計算力本位の、使い勝手が悪い、バッチ処理主体の、課金を課すような方式で
公平に運営されている、ものが幅を利かせていて、情報科学や情報工学では、
そのようなシステムの上でたとえばOSの開発をしてみるというようなことは
事実上不可能だった。ミニコンを買うにしてもなぜ大型の計算機センターが
あるのにそんなものを買う必要があるか(概してミニコンの良い奴はDECなど
の外国製)といわれたし、資金も必要だったから。
状況の好転には、安価なワークステーション(でも最初のSUN2などは数千万円
もした)が登場し、さらにIBM-PC互換機が普及するのを待たねばならなかった。
そうして、迫害された情報系の研究者はそういった、最高性能とは言えない
計算機に偏って研究をすることになったのです。80年代後半からは
アメリカなどでは並列計算機のハードとソフトの研究が盛んになったが、
日本は大学の計算機センターが旧態のメインフレームベースのベクトルマシンを
それまでのユーザーの利便を最優先しており、また日本産業界も政治も
ベクトル計算機を推進するのに水を差すような並列計算機やクラスターに冷淡
あるいは邪魔をしていた。各研究所もそれまでのアプリのユーザーが多数を
占めてたから、ベクトル計算機を欲していたために、並列計算機の導入や
ソフトの研究者を除外していたように思う。
計算機を利用するだけのユーザが常に金と政治力を握っているので、
新しい方式の計算機の技術や利用法の研究は、アメリカなどに常に
一歩も二歩も遅れるのだと思う。実用性が十分に高まってからはじめて
導入も受容もしはじめるのだから。既にデファクトスタンダードが
外国によって確立されてしまってからはじめるから、利用者にとっては
混乱が少ないかもしれないけれども、まあ技術属国になるということでもある。 これだよ、これ
日本は公務員やら一部企業だけが過剰に優遇されている間に、愚かな原発政策、消費税に固執するあまり、永遠に負け続けるアホな国になった、既にその地位は確定した 私立大学は数を1/3に、
国立大学は予算を100倍にすべき
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