【火山】 3000年ぶりの噴火か?本白根山「事前の予兆なし」訓練中の自衛官が死亡[01/23]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018年01月23日 17時11分
(写真)
草津白根山のスキー場ゲレンデに迫る噴煙の様子(草津温泉観光協会)
けさ9時59分ごろ、群馬県の草津白根山の主峰・本白根山が噴火した。気象庁は記者会見で「事前に火山活動の活発化を示す予兆はなかった」として「3000年ぶりの噴火の可能性が高い」と発表した。
標高は2171メートルの本白根山は、群馬県草津町と嬬恋村にまたがる主峰で、近隣の白根山と逢ノ峰の三つを合わせて草津白根山と総称する。
気象庁によると23日午前9時59分、三つの山のうち、最も南に位置する本白根山で噴火が発生。山頂付近に設置している傾斜計が地殻変動を観測すると同時に、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動が8分間継続し、その後は火山性地震が断続的に相次いだという。
東京工業大学の観測によると、鏡池付近から飛翔距離1キロ以上に達する噴石の飛散が確認されており、気象庁が現在、機動調査班を現地に向かわせている。
ふもとの草津町にある草津国際スキー場では、雪崩が発生し、10人以上の負傷者が出た。噴石が当たったゴンドラのガラス窓が割れたことで乗客4人がケガしたほか、冬季訓練を行なっていた陸上自衛隊員6人が雪崩に巻き込まれて、1人が死亡した。
また、山頂付近では80人近いスキー客が取り残されており、群馬県の大澤正明知事は午前10時51分、陸上自衛隊に人命救助に関する災害派遣を要請した。
気象庁は会見で「草津白根山のうち、白根山の山頂火口と湯釜については警戒監視を続けていたが、本白根山については想定外だった」として、今回の噴火が事前の予兆がなく、鏡池には監視カメラが向いていなかった事実を明らかにした。
有史以来、草津白根山の火山活動は白根山周辺に周辺しており、本白根山の噴火は「3000年ぶり」だという。
気象庁は「鏡池付近から約2キロ範囲では、噴火に伴って飛散する大きな噴石への警戒が必要だ」として、火山ガスが滞留するくぼ地や谷では注意してほしいなどと呼びかけている。
(画像)
草津白根山の位置関係(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23533.html 人工噴火実験をしていた(とは聞かされていなかった作業員としての)
自衛隊員が噴石に巻き込まれた。
とかなんとかいう小説をこの前読んだ。 >>27
あれはほんと畑の真中から噴火が始まって火山になったようだね
と言う事は都市部市街地でそう言う事が起きる可能性もlそれなりにあると言う事か
どことは言わないけど、日本国内で小さ目だが休火山の火口があるような町がある。
また最近関西某県で市町がある盆地全体が、実はカルデラ火山穴跡だったと言う事が判明したりしている 有珠山って地味に明治以降の噴火は77年噴火以外全部外輪山の外なのよな。 こんなしょぼい水蒸気爆発は偶然で発生するだろうから、
原理的に予知は不可能だろうな 早く富士山噴火して遷都しない政府に警鐘を鳴らして欲しい。 https://www.youtube.com/watch?v=8MfpzjMhd84
ゲレンデに噴石が落ちていたるところで雪煙を上がってる
噴石がスキー客に当って倒れてる 東日本大震災以降、太平洋火山帯全体が活発化している
カムチャツカ・阿蘇・霧島・フィリピン・インドネシアで火山噴火、アラスカでは海底地震
活発な火山活動は始まったばかりと見るのが妥当
今回の本白根山噴火もその一環
水蒸気噴火(またはマグマ水蒸気噴火)の元となった熱源(マグマ)が上昇して発生した
しかし人類はマントルの状況を知る技術を保有しておらず、今後どこで何が起きるかを知っているのは神のみ 過去数千年以内に噴火した実績のある火山で
マグマのほぼ直上に集落もしくは都市があるところ
有珠山 →壮瞥町・洞爺湖町・伊達市
十和田 →十和田市、小坂町
鳴子 →大崎市
伊豆東部火山群→伊東市
阿蘇山 →阿蘇市、南小国町、高森町、南阿蘇村
若尊/桜島 →鹿児島市
池田・山川 →指宿市
今回の爆発とほぼ同条件なので
いつ市街地のど真ん中から爆発してもおかしくない 気象庁は、2000年過ぎに自分で活火山の定義を変えて
1万年前以降の噴火の証拠有り、または現在噴気等の活動有りの
山や丘などを活火山と定義したのに、
数千年前から噴火した証拠はないよういな「C級活火山」は
A級よりも危険ではないとか、自己矛盾を理解できないようだ。
数千年噴火の証拠が見当たらないという活火山でも、
今回の草津白根山や数年前の木曽御嶽山のような
「水蒸気爆発」が起きたとしても、現地映像や目撃写真でも
残らないと、現代社会でも当事者が幾ら証言しようが
1年も経てば誰も信用しないだろう。
つまり、水蒸気爆発だけの噴火が何度繰り返したとしても、
その後の風化や浸食などで数千年前からの噴火記録無しの
活火山に分類されている可能性あり。
しかも、数千年ぶりの噴火活動再開という火山の存在まで
知っているようだが。。 火山島を含め、活火山のカルデラ内での
未成年の居住は原則禁止してもいい。
住みたければ、自己責任にて。 過去数千年以内に噴火した実績のある火山で
マグマのほぼ直上に集落、都市、自衛隊基地があるところ
■本土
有珠山 →壮瞥町、洞爺湖町、伊達市
十和田 →十和田市、小坂町
鳴子 →大崎市
伊豆東部火山群→伊東市
阿蘇山 →阿蘇市、南小国町、高森町、南阿蘇村
若尊/桜島 →鹿児島市、霧島市、垂水市
池田・山川 →指宿市
■離島
伊豆大島 →大島町
利島 →利島村
新島 →新島村
神津島 →神津島村
三宅島 →三宅村
御蔵島 →御蔵島村
八丈島 →八丈町
青ヶ島 →青ヶ島村
硫黄島 →自衛隊基地
薩摩硫黄島 →三島村
口永良部島 →屋久島町
口之島 →十島村
中之島 →十島村
諏訪之瀬島 →十島村
今回の爆発とほぼ同条件なので
いつ市街地のど真ん中から爆発してもおかしくない >>7
基本的に山スキー。リフトないところをズンズン進むんだぞ。時には背負って足で急峻な山を登る。 たしか福島民の避難先だったはず
1000年に一度を体験し、3000年に一度も体験し・・・ >>59
その考えを進めると
「1万年以内に水蒸気爆発したのに証拠が残っていない火山」もありうる
特に温泉地ではそのような可能性が高い
そうすると活火山という定義そのものが無意味になる
>>60
お説ごもっともだが有人島の維持は国策だからなあ
放置すると臥蛇島みたいに無人になった途端
シナ人が何十人も上陸してくるとかありうる 「絶対助けてください」気持ちはわかるが無茶言うなと。
情けない奴 「活火山に登るのは自己責任」と言うのは簡単だが実践は極めて困難
「過去数千年以内に噴火した実績のある火山」で
「マグマのほぼ直上に集落、都市、自衛隊基地があるところ」
これだけ絞り込んでも>>61みたいになる
これらの地域に住むのは自己責任と言ってしまうと広大な無人地帯が発生して
国の安全保障にも関わる大問題になってしまう >>64
というよりも、自らださめた活火山の定義、および気象業務法の文面を
気象庁幹部や現場担当者が理解しているのか?
与党議員諸君、数千人以上犠牲になっても、保身を気にするのが担当官僚
の原則ならば、気象業務法を改訂して、罰則規定を追加しよう。 >>64
「有人島の維持は国策」は賛成するが、
未成年ではなく、中年以上の方々による
駐在監視でもいいだろう。
(硫黄島や南鳥島という参考事例も。)
新たな資格を持つ司法関係者、あるいは
自衛隊や海上保安庁さんの窓際族に
厚遇の再就職先としてでも。 加藤浩次がスッキリで防ぐ方法があったとかバカなこと言ってたな。
ないよ。 災害防止を突き詰めようとすると
山の近くには住むな沿岸には住むな川沿いには住むな地震の来る所には住むなとかキリが無さそう >>74
そう考える前に、
業務を担当すると言ってる気象庁を
まともにしよう。 あたしがキッス許さないのは
歯周病性認知症がイヤだから 失敗とか言ってる奴がいるけど、そもそも噴火予知とかやってたん? 隣の火口は最近よく噴火したので
観測していたんだよな
なぜこっちは警戒しなかったのか、
というのが問題。
地震計などに予兆はなかったのか
きちんと調べろよ 草津白根山の本白根山(群馬県草津町など、標高2171メートル)で1人が死亡、11人が重軽傷を負った噴火災害で、群馬県や気象庁などは24日、新たな噴火に備え警戒を続けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000044-jij-soci
19 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。[] 投稿日:2018/01/23(火) 16:25:17.43
現地から一報入れた者です。
まずは亡くなられた自衛官の御冥福をお祈り致します。
現地は地獄絵図でした。
わかる範囲で書きますと、まず、大きな音が聞こえました。
この時は害獣駆除の音か、山の雪崩の音かな程度に思っていたのですが、1分経つか経たないか位の時間で大きな石が次々と降ってきました。
私たち親子は先述の通り自衛隊の皆様が身体で噴石避けの壁を作ってくださり、助かりました。
石の大きさは直径1メートル位はある大きなものです。
自力で逃げようとしていたスキーヤーの方と自衛官に直撃したのが見えました。
スキーは転ぶと板が外れるのでその場にしゃがんで祈るしかなく、ボーダーは立ち上がってどんどん下へ逃げて行ってました。
負傷者は全員逃げれなかったスキーヤーのようです。
また、ボーダーはヘルメット着用していたのも幸いだったようです。
小さい石礫は間断なく降ってきてました。
それと、避難所のロッジで温かい飲食物を提供してくれたスタッフの皆様、ありがとうございました。
ひとまず温泉の道の駅まで来れたので温泉入ります。
警察は最初から最後まで役に立ちませんでした。
道の駅まで逃げてきて一安心してる私たちに向かって免許証の提示を求めたり、帰宅を促したり、むしろ災害現場の足を引っ張るような存在でした。
消防団の方は指揮系統もしっかりしてるようでスピーカーからパトカーに移動するように指示出してたり、オロオロしてる警察官を怒鳴りつけて働かせたりしてて、頼りになる存在でした。 憲法九条はどうした?
人権市民団体は、寝ているのか?
フィリピン海プレートが動いたかな?
マヨンも大噴火してるし。
東海、東南海、南海大地震が近いかも。
気象庁よりも地元消防団の皆様の方がすばらしい行動を取られている。
現地をよく知っているのは気象庁でなく、自衛隊ならば自衛隊に火山
監視業務も担当させたほうが効率的かも。
(木曽御嶽山噴火、あるいは2011年(平成23年)東北地方太平洋沖地震
などでは、大手町での冷淡な会見や「想定外」に終始する気象庁より、
自衛隊の災害派遣や救助活動に感謝した国民も多い。)
内閣や与党は自分達が持っている権限で、どうすることが国民の付託に
応えることになるか、今一度議論しましょう。
野党諸君は、国家機構の欠点や不備を指摘して改善する法案を出しましょう。 国交省が気象庁改善に熱意がないならば、内閣直轄機関に移行させる、
あるいは気象庁とは別に、特別国家公務員身分の「防災監視監督庁」
のような組織を新設して、地震や火山、津波、洪水等による災害から
自衛隊と連携して真剣に国民を護る義務を負わせよう。
高給で優遇するかわりに、事前監視等または災害時の対応で職務怠慢
の事案が見つかった場合は、審判等による罰則を受けることとする。 日本にもFEMA(合衆国連邦緊急事態管理庁 Federal Emergency Management Agency)のような組織が必要だ
内閣直轄組織にして、首相の代行者として各行政組織への命令権を付与する
無能アホ官僚が縦割りでノロクサやってる日本の行政組織はもはや明治時代の遺物 2018/01/11
【インドネシア】2大火山から溶岩流 スマトラ島のシナブン山と、バリ島のアグン山[01/11]
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1515682062/
2018/01/23
【インドネシア】ジャカルタで地震、市民パニック=津波の恐れなし
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516703210/
2018/01/16
【フィリピン】火山活動の活発化で警報3が発令。数週間以内に噴火か。住民1万2千人が避難[1/16]
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1516066741/
2018/01/22
【火山】フィリピン ルソン島の火山、マヨン山が大規模噴火のおそれ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516616055/
2018/01/23
【フィリピン】比火山地震研究所は警戒レベルを「危険な噴火が数日内に起こりうる」4に引き上げ[1/23]
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1516669251/
2018/01/24
【海外】フィリピンのルソン島で火山噴火、住民5万6000人が避難
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516756262/
【火山】動画:マヨン山の噴火、溶岩や灰噴き出す映像 フィリピン
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516729047/
2018/01/21
【火山】今世紀最大の噴火は海底でひそかに終わっていた…
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1516522698/
はなしは2012年にさかのぼります。衛星画像により、ニュージーランド沖に浮かぶふしぎな岩が発見されました。
それは日に日に大きさを増し、最終的に400平方キロメートルという東京ドーム3つぶんぐらいの巨大なかたまりに成長。
その正体は海底火山Havre(ハブアー)から排出された軽石流堆積物でした。
最近ではインドネシアのバリ島や、フィリピンのルソン島でも大規模な火山の噴火が相次いでいます。
インド・オーストラリアプレート沿いの海底でなにかが起こっている証拠なのでしょうか…。
Havreの近くで再び海底火山の噴火が起こる可能性もじゅうぶんにありえそうです。
2018/01/23
【国際】アラスカでM8.2の巨大地震 日本への津波の影響は調査中★2
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516703282/ >>26
個別に想定外でしたを連呼するだけで、自分たちの存在意義を揺るがすようなことは発言しないんでね? 活火山としての浅間山付近に設置された「地震観測点」の数を並べてみよう。
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/306_Asamayama/306_Obs_points.html
数 機関
11 東大地震研究所
7 気象庁
少なくとも浅間山の地震活動監視について、気象庁は責任感があるのか?
東大の頑張りなどの歴史的経緯はともかく、気象庁は地震の監視業務機関なので、
「想定外」発言を避けるためにも努力しよう。 噴火含めて先の事は誰にも分からない
まして直接的な観測手段の無い地下の事など
まったく予測不能というのが現状 亡くなられた自衛官には哀悼の意を表しますが、3000年に1回の噴火じゃ運が悪かったとしか言えない。
それに雪崩だし。 被害を最小限にすることは出来ても0には出来ないからなぁ 2018年1月24日
十和田火山
ハザードマップ、火砕流30キロ先到達
https://mainichi.jp/articles/20180125/k00/00m/040/116000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/01/25/20180125k0000m040144000p/6.jpg
2018年01月25日
<十和田火山>火砕流30キロに 大規模噴火時原発に降灰も ハザードマップ公表
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180125_23007.html
http://www.kahoku.co.jp/img/news/201801/20180124_182007jc.jpg
青森県や秋田県などでつくる十和田火山防災協議会は24日、両県にまたがる十和田湖の火山噴火を想定した
ハザードマップを公表した。大規模噴火時は火砕流が火口から30キロ地点まで到達。青森県の下北半島に集中し、
いずれも30キロ圏外にある原発などの原子力施設には、火山灰が積もる恐れがあるとした。
十和田火山は過去1万1000年間で少なくとも8回の爆発的噴火を確認。直近は915年で、国内の歴史上最大とみられている。
火砕流は約20キロ先まで到達し、その後の雨で大規模な泥流が発生、日本海まで達したと考えられている。
2018/1/25付
十和田火山噴火で原発に降灰も 被害想定初公表 30キロ圏には火砕流
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26083200U8A120C1CR8000/
2018.1.25
火砕流30キロ圏、原発に降灰 青森、秋田県 十和田火山、初の被害想定
http://www.sankei.com/affairs/news/180125/afr1801250029-n1.html
活火山の十和田火山は1万5千年前に巨大噴火が発生。その後は1千〜3千年ごとに噴火し、
平安時代(915年)には、1990年代に長崎県で起きた雲仙・普賢岳噴火の約9倍に相当する規模のマグマ噴火があった。
被害想定は過去のデータから、最悪の場合、平安時代と同規模で、噴煙の高さが20〜30キロの噴火が起きると予測。
高温の火山灰やガスなどが斜面を流れ下る火砕流は、青森、秋田、岩手3県の17市町村に到達する恐れがあるとした。
日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)や東北電力の東通原発(同東通村)などがある
下北半島に火砕流は達しないが、風向きによって火山灰や軽石などの降下物が10センチ以上積もると推定した。 2012年1月3日
現代の大地震は9世紀の繰り返し、、、か?
http://pointex.biz/noche/archives/2011/09/20044739391
2016.10.21
887年の南海トラフ地震と現在が類似?中越沖地震⇒東日本大震災⇒熊本大地震⇒鳥取地震の流れが9世紀にも!
http://saigaijyouhou.com/bl●og-entry-13882.html
2011/4/7
「1000年に1度」の揺れ、貞観地震と酷似 - 東日本大震災
https://blogs.yahoo.co.jp/sakura_3939_ing/19536003.html
2013年4月24日
「貞観地震」とソックリ!「首都圏」「南海トラフ」「箱根」の直下型大地震のXデーは?
https://news.infoseek.co.jp/article/happism_20130424_3018412013/
2011/5/19
1100年前「貞観地震」不気味な共通点−大地震・大津波後も続いた天災
https://www.j-cast.com/tv/2011/05/19095940.html?p=all
2016/10/22
東日本大震災から熊本地震そして鳥取M6.6の流れが1,200年前と酷似?まだ起きていない地震とは
http://jishin-news.com/archives/980 何か自然災害があると3000年ぶりだな
想定外と3000年ぶりは気象庁の謳い文句 お気の毒。憲法9条が自衛隊を許さなかったら、こんな犠牲者は出なかったのに。 >>100
一人と引き換えに自衛隊員がこれまで救ってきた数々の人たちが死んでも良いのか >>100
そうだよな、消防署がなければ火事で殉職する消防隊員は0になるし、警察が居なければ凶悪犯の返り討ちにあって殉職する警官は0だものな。 >>本白根山「事前の予兆なし」 −凡人学者は、みんな、そういうんだよ。
それを見つけるのが、仕事なんじゃねぇ。学者さん・・ 元白根山は、要するに突然水蒸気爆発したんだろ。
それも3000年ぶりに。
突然マグマだまりからマグマが供給されて
水を温め水蒸気爆発を起こした。
専門家の話だと御嶽山の噴火は
河口付近が熱で植物が生えない。
そこが爆発した。
でも草津白根山は活発に活動しはじめたね。 >>103
いや、国家としては気象庁の業務。
気象庁はしばしば自分達の「不手際」から目を逸らすため、
自分達ではなく、その分野の大学教員をマスコミに晒すのだが、
マスコミも大衆も矛先を間違えているだろ。 気象庁は、「災害対策基本法」、「気象業務法」などに基づき、
国の防災関係機関の一つとして、災害の防止・軽減、災害発生時の応急対策、
二次災害発生の防止などに必要なさまざまな防災気象情報を、
国・地方公共団体などの防災関係機関に提供しています。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/intro/gyomu/index4.html
上記サイトの上下関係説明図では、気象庁の上には内閣総理大臣が位置し、
気象庁の下に(文科省を含む)防災関係省庁、その下に地方公共団体。 そこいら中に、火口跡が沢山ある草津白根山。
「事前の予兆なし」なんて、よく学者も言えるもんだね。人生に一回しかない噴火に、危機観無し。 >>107
火口があれば噴火の予兆だと言えるのなら楽なんだろうけどね >>火口があれば噴火の予兆だと言えるのなら楽なんだろうけどね
火山のタイプも理解してないと言う事だよ。火口が前兆なんて妄想好きだね。 >>109
お前が言ってるのはそういうことだぞ
火口にタイプなんてあってないようなもん 精確な地震予知も噴火予知もできない。
想定外も計算に入れておかないと合理的じゃない。 災害には、常に想定害という事故中心的な想定される学者が出てくる。 言っておくけど、ここらは活火山の密集地帯。どこの火山が噴火しても不思議は無い。
浅間山だって、傾斜計が変化しとる。ひがんで、蔵王と言う魔王が注目してくれと。
那須から浅間山付近まで、あんまり取り上げる人も居ないね。
火山予知連絡村も、火山学者同窓会だね。 補足
地震・火山震動はは単独で無い
「長周期の地震波、少なくとも地球5周 東日本大震災 :日本経済新聞」 予兆無しってソモソモ観測機器も設置してなかったんだろ 湯釜を中心に地震計3ヶ所。ついでに、広帯域地震計と傾斜計。3ヶ所もあれば、軽微な震動も震央も測れる。 >>35
縄文時代の後期だな
日本で稲作が始まった頃だ
・国指定史跡〜菜畑遺跡(なばたけいせき)
https://www.city.karatsu.lg.jp/manabee/kyoiku/kyoiku/inkai/bunkazai/shitei/shitei-bunkazai/nabatake.html
・wiki
菜畑遺跡(なばたけいせき)は、現在日本最古の水稲耕作遺跡である。
佐賀県唐津市の西南部、JR唐津駅から西に2キロメートルほどのところにあり、
国の史跡に指定されている。従来の縄文時代の水田跡が発見されている。
1980年-81年の発掘で、従来縄文時代晩期末とされた地層から、大規模な水田が営まれていたことを
裏付ける水路、堰、取排水口、木の杭や矢板を用いた畦畔(けいはん)が発掘され、これは従来縄文
時代晩期末とされた今から2930年前ぐらいに日本で初めて水田耕作による稲作農業が行われていた
ことを実証するものと考えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%9C%E7%95%91%E9%81%BA%E8%B7%A1 列島では温暖な西日本。
稲作では、楽を覚えた九州とやら。
それ以後、明治まで九州型の湿田で、稲作が発達しなかった。
南国の怠慢体質のはしりでもある。
植えとけばいいだけの様な、遊びほうける体質かもしれない。
明治以後、東北を中心に乾田が進み、品種も増え馬耕乾田が発達。
なんと、九州型稲作の妄想で、3000年も進化しなかった現実である。
南国人は、妄想好きだけど、改良することを怠ったことは忘れてはいけない。 そう、とても文明を維持、発達させれなかった九州。
それが、文明化できんかったのに、文明のはしりと思うのは多少の誤解か。 なんと明治時代、秋田の篤農家川理紀之助翁が丹念に、宮崎で農業指導を行う。
これが、稲作発祥とやらの九州3000年後の現実だろうか? ×秋田の篤農家川理紀之助
○秋田の篤農家 石川理紀之助でしたね。 >>119
震央とってどうすんのさ
立体的に評価して震源を突き詰めないと
そうすると震度計は4つ必要 そうだね。
水平軸では、評価できる。でも、
現在は、公的地震計は遠いけど、市町村にも地震計があるから、簡易的に3次元に置き換えれるよねてか。
( 気象庁の地震データにもM−0.6とかあったりもするし・・・ ) 地震の災害と一緒で、火山も噴火したら、新聞には勝手気ままな学者が横行するね。
そもそも、火山予知連絡会より以前に、組織人に成れない大義ない学者が増えたんだろ。 あっメリカでは133年ぶりの寒波、トルコでは50年以来の大雪。
ある人はラニーニャといい、黒潮がと。もう、えせ科学者は、専門バカ。
地震では、阪神大震災を反省して、地震計増やして研究、波形ばかり見過ぎて、方方で大地震。
挙句、噴火で名声を得ようと草津で湯釜ばかり観測して、後ろの山で大噴火。 今の科学者って、あほだね。
この寒さ、「火山の冬」なんだよね。方々で大噴火。例年以上の10倍の回数かという1万メートル上がる噴煙。
カムチャツカとアラスカは、そりゃー大噴火さ。人がいないだけで、気付かない? それは日本人えせ科学者だけ。
スミソニアン博物館では、記録されてるらしい。 ミクロの観測値で確証を得て論文だという科学者、でもそこにはマクロの視点と社会の現象を疎かにする学会と思考かな・・ 海と山と河は危険って何度言ったら。
もちろん街中の道路がいちばん危険だが。 >>128
カムチャッカの火山には北大が現地にいったりしてるけど >>130
家の風呂の方が危険だよ
死者3倍だからね
左右確認できないアホは除く 地震災害、河川水害、火山噴火災害、どれ一つとっても、気象庁のグダグダぶり。
予報も出せないんじゃ、自ら民間参入をさせればいいじゃん。 霧島連山・御鉢 「 現在、気象庁の機動調査班が現地調査を行なっているが、火山活動が高まっており、今後、小規模な噴火に発生するおそれがあるとして、午後2時40分に噴火警戒レベルを2に引き上げた。」
地震が増えても、レベル変わらず。数時間後、俺様気象庁が御行したからレベル上げてやる・・ まさに、現代の桜島『科学不信の碑』ならぬ、霧島連山『科学不信の気象台御行幸』だね。 2018年02月07日
草津白根山噴火 いよいよ迫り来る首都直下型大地震と富士山噴火
https://wjn.jp/article/detail/2802344/ なにかと、メディアの記事を支離滅裂に取り上げるアホな投降者がいるようだ。
『 科学不信の碑 』に、さらに 『 報道不信の碑 』 が必要。日本人に、ごろつきの捏造メディアは不要。 本白根山「噴火 何度もあった!?」まるで火口の巣 過去の痕跡見つかる
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23918.html
東京で偉そうにしていたエセ火山学者のウソ、続々とばれる・・・ >>1月23日気象庁は、「3000年ぶりの噴火の可能性が高い」と発表した >>最近の調査では、鏡池北火砕丘では1500〜1200年前までマグマ噴火していたとする研究成果が発表されており(日本地球惑星科学連合2016年大会予稿)
気象町も東大とやらも、地方の事なんか、まじめに取り組んでなかったのね。
権威の象徴、閉鎖的な火山・地震学・東大なんて、要らない。
地方庶民をこけ(馬鹿)にしてたんだろう。「金くれたら調べて、上げますよ・・」 学会ごとで仲悪いんだろうね。火山・地震学会と第4紀地層学とか。 気象庁は、気象と言ってんだから気象だけやってればいいんだよ。
将来の火山・地震観測体制は、曲がり角。東大やNIEDなんて言う、2重の異常な組織が重しになってる。
日本の学界には、まともな人が育ってないね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています