0001しじみ ★
2018/01/16(火) 17:36:32.01ID:CAP_USER市民らが池に入って外来種と在来種をより分けるイベントの2日目が行われた。
この日もオオクチバス(ブラックバス)は捕獲されず、
都は池から根絶した可能性がさらに高まったとみている。
都によると、この日捕獲した外来種はブルーギル(5匹)、
アメリカザリガニ(12匹)など5種178匹で、在来種はトウヨシノボリ(107匹)、
ギンブナ(92匹)など7種1189匹。都の担当者は「在来種が増えたことは、かいぼりの成果。
オオクチバスも見つからず、年間を通じた駆除活動が功を奏しているのではないか」と話した。
都は今年3月初旬まで池の底を天日干しにした後、水を戻す。
この先も数年に1回はかいぼりを実施し、外来種の駆除を進めていく方針だ。
関連ソース画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180115/20180115-OYT1I50035-N.jpg
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https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1515850855/
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20180115-OYT1T50081.html