【脳科学】脳はwi-fi機能で“テレパシー”を送受信していた! 第6感を認めた英大学の「インターブレイン研究」
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◆【ガチ】我々の脳はwi-fi機能で“テレパシー”を送受信していた! 第6感を認めた英大学の「インターブレイン研究」がマジ!
女の勘、刑事の勘など、人には他人の心の内を直接見抜く瞬間がある。
偶然や当てずっぽうで済まされてしまう場合がほとんどだが、この度、そんな常識を覆す驚きの研究結果が発表された。
英紙「The Telegraph」(6日付)によると、英・シェフィールド大学の精神科医ディグビー・タンタム教授の研究により、人間の脳はwi-fiのように互いに結びつき、直接相手の心を感じ取っていることが明らかになったというのだ!
■我々の脳は相互に結びついている
タンタム教授によると、コミュニケーションにおいて言語の持つ役割は限定されており、ちょうどポーカープレイヤーが沈黙する相手を見て、カードを予測するように、言語外の要素こそ重要な役割を占めているという。
ここでタンタム教授が注目するのが「インターブレイン(相互脳)」という概念である。
「私たちは他人の感情や、他人が意識を向けている事柄を直接知ることができます。
これは、脳が他人の脳と直接に結びついているからです。私はこのことをインターブレインと呼びます」(タンタム教授)
タンタム教授によると、インターブレインは“偶然の漏出”に由来し、臭いにかかわっているという。
恐れ、病気、性的興奮などによって体内に微妙な化学変化が起こると、その分子が放出される。
その分子が最もニューロンが集中しているエリアである脳の前頭前皮質を触発することで、相手が何を言わずとも相手の状態を感じ取ることができるというのだ。
「視覚からの情報は後頭部で処理されますが、嗅覚の受容器は脳に直接結びついています」(タンタム教授)
■宗教経験もテロリズムもインターブレインが原因
また、人々がサッカーの試合、コンサート、宗教儀式に集団で引き込まれるのも、インターブレインのためだという。
こういった集団の中にあると、自分の視点、時間、空間、能力を超越するかのような経験をすることがあるが、これは脳が集団モードに入るからとのことだ。
ある人が殺人やテロといった残虐行為を働くこともインターブレインで説明することができるという。
憎悪、嫌悪、怒り、軽蔑といった感情はインターブレインの能力を無効化し、他人の視点に立って考えることを不可能にしてしまうのだという。
さらには、そもそもインターブレインの能力を持たない人間も存在するという。
自閉症患者はインターブレインの能力を持たず、直接相手の心を知ることができないため、コミュニケーションが円滑に行えないのだという。
恐ろしいことに、タンタム教授によると、Skypeなどの映像チャットが、インターブレインを妨げ、コミュニケーションに害を及ぼす危険があるそうだ。
チャットにおいて見えている相手の顔は必ず現実よりも遅れており、どんなに遅延の少ない状況であっても、現実からミリ秒後の映像を受信者は見ているからだという。
それに、映像からは相手の発する臭いを嗅ぐこともできない。
これにより数万年かけて獲得されたインターブレインの能力を損なう恐れがあるというのだ。
女の勘や第6感などの存在を科学的に解明する糸口を見出した今回の発見はオカルト的にも意義あるものだろう。
今後の研究で、さらなる事実が明らかになることに期待したい。
■写真
http://tocana.jp/images/brainwifi_03.jpg
http://tocana.jp/images/brainwifi_01.jpg
TOCANA 2018.01.10
http://tocana.jp/2018/01/post_15616_entry.html
http://tocana.jp/2018/01/post_15616_entry_2.html 英国はこういうの好きだからな。ネス湖のネッシーからハリーポッターまで 初対面なのにいきなり尻尾をヘリコプターばりのブン回し
顔をペロペロ舐めに来てくれるワンコがまれにいるんだが、あれもインターブレインだか臭覚によるワンコ判断なのかと思うと
ちょっと嬉しいな テッドチャンの理解だったかがそんなコミュニケーションしてたな 頭部移植する時代だし、画期的な発見があってもいい頃だ >>39
信じるものは掬われるって知らんの?
巣食われるかもしらんけど 容量が大きすぎると脳が処理できまい
セルンで圧縮するん? ガイキチが受信する毒電波の正体はwi-fiだったんだな 米軍基地のそばのラジオ送信アンテナのそばにいるだけで、
放送の内容がなぜか微かに聞こえるという噂がありました。
たぶん強い電波が頭の中で整流されて放送内容が聞こえるんでしょうかね。 空気は嗅ぐものだったかw
正確に科学的試験を行うのがかなり難しい内容だと思うけどどうやるんだろう? テレパシー実験は尽く失敗してるし、感情は伝わっても、
数学の定理とか伝達できるモノでは無さげだが tocanaを禁止ソースにしろよ
フェイクニュースだろ 今後可能性としては、脳の中にWiFiの電波を送受信できるモジュールを入れて
脳神経に接触させて繋ぐと、そのうちに訓練すれば、電波で他の同じ手術を
施した人とコミュニケーションが出来る、そういうことが可能になるかもしれません。
試験の時などには有利になるかもしれません。 ジャミングされたらどうすんの
またはアダルトビデオを試験中に放送されたり >>1
途中からただのコミュニケーションの話になってるんだが つまり…
http = hyper telepathy transfer protocol
ってこと? >>88
おれもデバイスなしでラジオ放送が聞こえたことある オネェちゃんと飲んでてあっここからなら誘えるってときあるもんな
あれはそれをキャッチしてたんか
結構行けたよ 先日コンビニに車止めて出た瞬間なぜか2年会ってない知人の顔が頭に浮かんだ
店中に入ったらそいつとバッタリ
車とそいつの距離約10〜15mの至近ではあったが店内も覗いてない
時間にして数秒前に予知したって事かな
半分予測してたので脳は用意してたのか、すぐ会話に
こんな話誰も信用しないだろから、嫁にも言ってない
作り話語る変なやつとか思われる
訓練したら、数秒の予知が長くならないんだろか?
競馬場に通うわ おまえのSSIDと暗号化キーを教えてくれよ!(求婚) >>108
いやそれがたった数秒〜10秒?だからねぇ
偶然に頭に浮かんだのかも知れないが、その知人とは2年連絡もなし
因みに過去にこんな事一度も無いんで、これからも2度めがあるとは思えない
多分一生に一回あるか無いかの偶然に過ぎないのかも
予知してたような出会いの経験はあるけど、後から何となくそう思うだけなんだよな >>109
デジャヴと同じ現象だよ
記憶に格納する処理と、視覚から認識する処理は非同期的に行われ、意識に上るときに時系列が整えられる
時系列が逆転すると、視覚から認識する前に記憶領域に記憶があったことになって、予知、またはデジャヴを経験することになる >>110
いや言ってる事は分かるが、今回のはもうコンビニ駐車場で頭にはっきり顔が浮かんだから
当然店の中は見えないし、知人は奥のレジで店員の方を向いてお金払ってた
その時知人が振り向きざまに顔を合わせた
14〜15歩だろなあ、10秒位だと思う
でもそんなに驚かなかったな、普通にやっちまったなと思った テレパシーは在りますがそれは曖昧な感じです---ラエル
ラエルのコメント:
とってもいい映画です(そして実話)そして単に声が聞こえているとか物が見えている(幻覚)ようなだけなのに自分はハッキリとしたテレパシー・メッセージを受け取ることができると信じている人たちがこの映画を見ることはとっても大事なことです。
そのことについては薬がありますので私にそういう話をする人たちには私はいつも精神科医に診てもらうように勧めるのです。
テレパシーは厳然として存在しますがある場所に行く気になるといったあいまいな感じしか受け取れないのです。
ハッキリとしたメッセージを受け取るには手術が必要です。私には1975年にその手術をエロヒムがしてくれましたが。
ハッキリしたメッセージを受け取ったと主張している人たちはこの映画の主人公のように精神分裂病(統合失調症)か、或は躁うつ病を患っているのです。
それを精細に診断して適切な薬を出せるのは医師だけです。私たちの宗教は科学であり超自然的なものや力を信じることではないことを決して忘れてはなりません。
「ビューティフル・マインド」:精神病と闘った天才数学者とその妻の半生
アメリカ映画
「ビューティフル・マインド」(原題: A Beautiful Mind)は、
2001年公開のアメリカの映画です。
第2次世界大戦下のアメリカを舞台に、緊迫した時代を生きた
ノーベル経済学賞受賞の実在の天才数学者、ジョン・ナッシュの苦悩の半生を描いています。
第74回アカデミー賞では作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞を受賞、ゴールデングローブ賞では作品賞(ドラマ部門)、脚本賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞した作品です。 自閉症の人をなんとかしてバカにしたいってだけの記事だな
このディグビー・タンタムとかいう教授は完全に頭のおかしいキチガイなんだろう テレパシーはどちらかといえば量子テレポーテーションの類だと思う 暖かくなってくると、
声が聞こえる人が増えてくるぞ。 じゃあ目も見えない耳も聞こえない人は自然と大衆の場に惹かれるとでも言うのかよ なんだこの記事、受けるう、おれは科学的素養、一般常識があるから疑似科学の話を読むのはばかばかしくてほんと笑えるわなどとおもしろがっていると、いつのまにやら精神がヤられてしまうかもしれない。
ミイラ取りがミイラとなってしまうがごとく、「こんなこと書いてるやつ、頭おかしいんじゃねえの?」と嗤ってたはずの自分の頭が、すでにおかしくなっているのである。
大槻ケンヂがこないだラジオで、この手の現象を「チャペル・ペララス」といいます、と注意喚起していた。
プロレス好きの大槻ケンヂは以前、愛してやまないUFO(UFO話)の研究をやりすぎて、精神に異常をきたし、心療内科で治療を受けたりした。
頭がおかしくなる(んじゃないかという、変な内容の)本ばかり読んでいるうちにほんとうに頭がおかしくなってしまった。
トカナの記事はうさんくさいのばっかだ、トカナでスレ立てするなと思いつつ、それらのスレを冷やかし半分で読み、大笑いしているひと(自分もそのひとり)、要注意です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています