0001しじみ ★
2018/01/10(水) 23:27:49.28ID:CAP_USER6月の到着に向けて最後のイオンエンジン連続運転を始めた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表した。
イオンエンジンは休ませながら、6月上旬まで約2700時間噴射し、
リュウグウから数千キロまで近づく。その後は化学エンジンを使い、約20キロまで接近するという。
はやぶさ2はこれまでに約28億キロを飛行。
軌道を変える際などにイオンエンジンを噴射してきた。
JAXAの吉川真准教授は「計画通りに噴射できないと小惑星に到着できないか、
到着が大幅に遅れるため、この噴射は非常に重要になる」と話している。
続きはソースで
図:小惑星「リュウグウ」に接近する探査機「はやぶさ2」のイメージ。
青白い炎のようなものを出している部分がイオンエンジン
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180110003523_commL.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL1945PKL19UBQU00C.html