【宇宙】〈観測史上初の恒星間天体オウムアムア〉太陽系来訪の星は葉巻形
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【ワシントン共同】
観測史上初めて太陽系外から飛んできた「恒星間天体」と認定された小惑星が、
細長い葉巻のような形をしていることが分かったと米航空宇宙局(NASA)が20日、発表した。
「太陽系以外の恒星やその周りの惑星がどのように形成されたかを解く鍵になる」としている。
小惑星は米ハワイ大などのチームが先月発見し、ハワイ語で偵察者を意味する「オウムアムア」と名付けられた。
その後の解析で、長さは400メートルほどで、幅の約10倍もあることが判明。
太陽系でこれまで見つかった天体だと、長さはせいぜい幅の3倍程度だという。
イメージ図:太陽系外から飛んできた「恒星間天体」と認定された小惑星の想像図
http://www.sankei.com/images/news/171121/lif1711210043-p1.jpg
関連スレ
【国際天文学連合】〈オウムアムア〉初の「恒星間天体」正式認定
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1510416302/
【宇宙】観測史上初の恒星間天体、名前は「'Oumuamua」
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1510069351/
共同通信 47NEWS
https://this.kiji.is/305494616589124705 なんちゃらスターショット計画のテスト探査目標にヨクネ? >>152
そこでオウムアムア (scout) ですよ。
水星に「アレ」を置いて次の恒星に向かったのかも。
まあ「彼ら」はいつもぼーっとしてますがw 大昔に制御不能になって、捨てられた葉巻型UFOだったりしてな >>155
プシケとか純度の高い鉄とニッケルの塊と考えられてる小惑星はすでに発見されてるよ >>78
秘密裏にコンタクト済みだったりしてな。
で、通りすぎてから発表と。 プシケって火星木製間にあり直径253kmもあるのな。
太陽系初期にこの軌道上に一つの惑星ができて
木星の外縁の小さな衛星と接触して残った芯の部分がプシケ
飛散したのが小惑星群とかありえそうな気がする。
地球軌道へも破片が飛んできてだから月の裏側はクレーターだらけとかさ。 月の裏側のは別の説もあるだろうからおまけ程度に。
でも小惑星軌道は惑星があっても良い比率だよね。 >>175
木星の軌道撹乱して 大きな天体を作らせなかったんだろうね プシケより準惑星ケレス(952.4 km)を出した方が、例としては適切では >>178
大きさの問題じゃなくて プシケ の 金属核だけで周りを剥ぎ取られたような形 だろ 宇宙原音Ωを名前に使うとか、どこの反社会的宗教だよ 「長さは400メートルほどで、幅の約10倍」
長さといい、幅といい、帰ってきた向きといい、ヤマトじゃ。ヤマトが帰ってきたぞう〜〜〜w こんなちんたら飛んでいる宇宙船じゃ大した技術力は無いな
金さえ出せば地球でも作れるレベル 完全にシドニア
>>183
観測のために速度を落としてる可能性 これ進行方向に対して最小断面積を維持する姿勢をとり続けてるのか?
それができてれば間違いなく知的生命体が関わってるだろ 太陽風の圏外に出たあたりからワァプ航法に入る予定
現在、地球に送った探索ボットと通信中 とりあえず人工物、知性体の可能性もあるから
地球から電波信号を送信してみるくらいはやって欲しいね。
応答したら凄いね。 星野之宣の作品に出て来る
「緑の星のオデッセイ」の星間種子(スター・シード)だったりして 真っ直ぐ進んでるんじゃなくてグルグル回りながら進んでるだってさ じゃあ違うなあ
進行方向に対して前と後ろが決まってて軸回転してる、とかならかなり宇宙船だったが >>190
ザンネン。少なくとも生きてはいないね。 今回のは去ったが、年1で来るという頻度らしいから次のを楽しみに待てばいいな で、肝心な太陽系のどこら辺にいるのか書いてなくてわからんやん すでにエイリアンに襲撃されて、コントロールを失ってるらしい >>194
現在火星と木星の公転軌道の間ぐらい
軌道は 地球の公転面から見て 20°くらい傾いてる ザトウクジラの存在を確認できたので今回は帰りました。 地上戦では地面や草木に似た色の服装をしてカモフラージュするけど
宇宙戦だと岩石っぽいカモフラが主流になるのかな 宇宙戦艦ヤマトの初期デザインって、オウムアムアに艦橋付けたようなデザインだったんだよな。 やばいよ、やばいよ
軸線砲喰らったら大陸一つ吹っ飛ぶぞ タバコのCMも禁止の時代に
葉巻型とかタバコを連想するような名称はよくないだろ?
大根型とかにしろよ
って言い出すバカ女はまだいないの? 重力加速度はこの速度サイズだと9.8*10^-6 m/s^2 くらいだそうな
生成の機序の説が知りたくて海外サイトいろいろ検索したけどぜんぜん無かった
俺の説は巨大チューブモンスターのウンコだけどみんなはどう思う? >>49
突っ込んだ天体もスイングバイした天体も
楕円、放物線、双曲線のどれかで軌道を近似できる事情は同じ。
軌道の一番近いところが惑星半径の内側か外側かが違うだけ >>204
ちょいピンク色してるらしいよ
正確な形が判明してるわけではないから、よく見たら偶然チンコ型だったりするかもな それよりさぁ、
この恒星間の天体に、はやぶさがイトカワに降りたみたいに
人工物を降ろして乗せて、そのまま太陽系外に運んで貰えばいいじゃん。
かなり大きめの通信機器とか通信用の電池とか。
ボイジャーよりも速く遠くに行けそうだし、
推進エンジンは必要ない。
この天体に乗せるだけで太陽系外に行ける。 >>218
発見時点で既に近日点を過ぎてる天体に追い付いて着陸する探査機なんて、事前に作って置いたとしても打ち上げが間に合わんのだよ。 >>218
> この天体に乗せるだけで太陽系外に行ける。
馬鹿じゃないの?
「この天体に乗せる」じゃなくて「乗せようとする」だけで太陽系外に行けるわ、アホか。 多分速度遅くてもピンポイントで合わせればOKと思ってたんだろうな。
速度差がでかいと、とんでもないスピードで衝突してしまうんだよ。
速度を合わせないと安全な着陸はできないんだ。 火星くんだりまで行ってる間に向こうから大物がやってきたのにさ。
結局、はやぶさはチャンス逃し。
ご自慢のイオンエンジン吹かしたって意味なし。所詮ジャクサは凡人集団
こういうのはやっぱ待ち伏せするのがIQ200以上の人間がとる戦略だよ。 衝突しても天体を破壊せず、軌道に与える変化が小さく、
備えている機能が維持される、そういう飛翔体を作ればいいということだな。
固い壁に投げつけたら貼りつく粘土とその中に保護された
カプセルみたいなイメージかな 戦車の砲弾と装甲の研究みたいなものを逆手にとって
高速軟着陸の研究とかできないかね >>222
じゃあお前、初の太陽系外ブラックホール接近を予想して、探査機を打ち上げといてくれよ。 あの葉巻型の恒星間天体に宇宙人の探査機疑惑。専門家が調査を開始。
http://karapaia.com/archives/52250726.html
今年10月に発見された、まるで葉巻のような奇妙な形をした恒星間天体「オウムアウア」。
その名は、ハワイの言葉で使者という意味がある。
その不思議な天体は専門家や天文ファンからも注目を浴び、
宇宙のどこかにある高度文明が送り込んできた探査機ではないか?
と推測する者も出始めた。
推測するだけではない。本格的に調査をする動きが始まった。 >>225
最初から予想の範囲ないだけどなw
太陽系の外からの探査機が結構まめにやって来るって、前から言ってるんだけど。
みごとに太陽ピンポイントに到達してスイングバイしただろ。 >>5
うまく落とし損ねたら月が割れるんじゃない? >>142
「意図した」モノでなければ「フライバイ」でいいんジャマイカ >>10
宇宙船のサイズって?ラーマなら直径20kmで長さ50kmの円筒形だったよ。 >>10
全長400mじゃ数世紀単位で長期間航行する宇宙船にしては小さい。
世界最大の船舶が全長458.45m。全幅68.8m。
これはタンカーだが、航行に必要な動力や生活インフラ含めて1000年稼働させようと思ったら、
もっともっと大きくないと成立しなさそう。
町一つが動いてるようだと言われている米軍の原子力空母も、頻繁に補給を必要とする。 生身で探査するのはナンセンスでしょう。やっぱり探査はロボットや人工知能、機械生命体によって行われるんじゃないの
そうなるとサイズはかなり小さくてすむ
オウムアムアのような探査機を飛ばすなら、目的の星系が探査に値するかを判断できるほど近くを通るころにはもう減速できない位置にいる。
そこでかなり離れた距離で飛ぶ複数の探査機を飛ばし、最初の一機がスイングバイしている間に情報収集し後続に通信、間に合う距離にいる後続が減速軌道に入り、残りは先発機と同じように通り過ぎていく、探査する機体は探査を終えたら船団の後を追う、てのが効率的。
だからラーマのようにオウムアムア2、3が何十年か後にくるかもね 仮に探査機だとしたら
もう地球に生命体がいることがばれてるよね。
早急に地対空核ミサイルを準備しとかないと。
高度に発達した文明に攻撃されたら現在の地球文明では
まったく太刀打ちできないと思われ。 太刀打ちできないと言いながら、ミサイルが通用すると言うのは矛盾 宇宙人が攻めてきたらなるべく早めに自殺するべきだよな。殺して復活また殺すのコンボ食らいかねない。宇宙人もすでに死んで増大したエントロピーを戻すことはできまいて。 なんでこんなに細長いん?
壊れて航行不能になったUFOじゃないの?
光の反射で岩石だったんだろうけど、仮に数億年も彷徨ってたら、塵が宇宙船の周囲を覆うことだってあるし
どうして調査しなかった
間に合わなかった、というのは嘘だ
NASAはなにかを隠してるに違いない 今回やっと科学が進歩したおかげで発見できただけで
こういう太陽系外天体って今までにも頻繁に飛んできてんだろうな
これから腐るほど発見できる代物だと思う そろそろ細長い形態の生成の説明誰かしてくれないかな >>247
楕円形とかはエッジワース・カイパーベルト天体に
あるみたいだけど、記事にあるイメージのようなのはなんだろうね
他の天体に衝突して・・・くらいしか?
生成過程が謎だな 小さければどんな形にでもなれる
天体にある程度の質量があると自身の引力でほぼ球体以外の姿を保てなくなってしまうだけ
ハウメアなんかはあの大きさでの楕円ぶりが珍しい 葉巻型の何かを見たことはある。だがそれが何かはわからない。巨大なもので雲に包まれていた。雲かもしれない 今回こいつが飛び込んで来たという事は、天の川銀河には、この手の浮遊天体が
たくさんあるという事だ
浮遊惑星もたくさんあるらしいから、スーパーアースのようなものが
飛び込んできたら地球は、お終いかも これ縦回転しているんだよ
内部に重力作っているんだぞ >>259
残念ながらこの回転速度だと、遠心力によって生成される重力はほぼ無重力に近い 有機物で覆われてたんだろ。これも予想の範囲内。
太陽系の近くまで近くの恒星系から光速に近い速度で移動してきたわけ。
星間物質が光速でぶつかり続けた証拠だし。
光年を超えて自律飛行するには太陽を目指すのが一番単純。あとは減速してね。
太陽に近くなれば、熱で宇宙でついた氷やなんかも解けて晴れて地球の観測スタンバイできるわけ。
あとは地球に向けたスイングバイをするだけ。 あと元のサイズはもっと大きいはずだね。
どこで切り離したのかは知らないけどメタン燃焼のロケットを減速して残った最後の部分が400メートルなんだろうね。
宇宙空間で超巨大ロケットを建造できるくらいの建設的な文明だろう(イザコザだらけの地球人には無理)。 残念だが減速しようにも、惑星のない方向へすっ飛んでいかれました >>264
メタン燃料エンジンで恒星間飛行とか、さてはお前、基地外だろ? >>263-264
光速に近い速度っていったい何を言ってるんだ??
太陽系近くまで亜光速で突っ込んできたら太陽に近づいたって方向なんかほとんど変わらんだろ
あと多段式の化学ロケットでデルタVを亜光速にするなんて不可能だぞw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています