【動物】ライオンの世界にも「性の多様性」、仲むつまじく寄り添う2頭の野生オスライオンがケニアで目撃される
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立派なたてがみを持つ2頭のオスライオンが、立ち木の茂みに隠れて求愛行動をとっている様子がケニアの草原で目撃されました。
Gay lions put on public display of affection in Kenya | Daily Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5038387/Gay-lions-spotted-putting-Kenya.html
その様子をケニアのマサイマラ国立保護区で目撃したポール・ゴールドスタインさんによると、
2頭のライオンはまるで人目を避けるように茂みの中に入っていき、最初は横に並んで立っていたとのこと。
その後、片方が地面に寝そべり、その上にもう1頭が覆いかぶさるように乗る体勢になったとのこと。
下に寝るライオンの頭の上にもう1頭の頭を乗せ、マッタリと「カップル」の状態になっていたと思ったら、やがて交尾の体制へ。
通常であれば、オスとメスのライオンの交尾はわずか数秒で完了し、最後は乱暴な行動に発展するのですが、
この2頭は1分以上も交尾を続け、行為後もお互いの鼻と鼻をこすりつけるなど仲むつまじい状態を続けていたそうです。
ゴールドスタインさんはケニアでExodus Travelsのガイドを務めているのですが、このような光景を目にしたのは初めてだったとのこと。
その時の様子を「ボツワナでこのようなことがあったという話は聞いたことがありますが、ここでは初めてです。
私はテレビのドキュメンタリー番組のように動物を人間のように見立てた感動モノは大嫌いなのですが、この一件は驚かされただけでなく、
自然に笑みがこぼれました」と語っています。
レアな光景が目撃されたわけですが、実は同性のライオンが求愛行動をとることは以前から知られており、
過去の研究で観察されたライオンの交尾のうち8%はオス同士の行為であったという研究結果も発表されているとのこと。
また、メス同士の求愛行動も確認されていますが、これは檻などに隔離されている個体同士によるものがほとんどだそうです。
また、ライオン以外にも同性の個体による求愛行動は確認されており、
フラミンゴやバイソン、カブトムシなどの甲虫の仲間など450種で同様の行為が見られるとのこと。
2010年の研究では、アラスカアホウドリの「つがい」の3分の1は、2羽のメスによるものであることも判明しています。
関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2017/11/02/two-male-gay-lion/00_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2017/11/02/two-male-gay-lion/01_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2017/11/02/two-male-gay-lion/02_m.jpg
GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20171102-two-male-gay-lion/ スレタイ見ただけだと違和感があるが、本文見たらアナルほどと思った ナイロビ近くの動物園で、オスライオンがオスライオンの檻に入りでられなくなっています >>1
これって単に求愛行動のまねごとしてるだけで挿入射精はしてないんでしょう?
そんなの性の多様性といえるのかね 小学生の時に死んだオスのカブトムシに交尾仕掛けてるオスのカブトムシを見つけて、
この世のやばいものを見た気がして怖かった思い出。 ライオンはメス主導だから、役立たずのオスとしてハブにされてる二頭ってことだろw 多様性なんて肯定賛美するような単語を使ってるけど結局生物学的にただの
イレギュラーだよね。結局その子孫は生まれず淘汰される遺伝子ってことで
種がレギュラー化されるからいいけど >>138
一定の割合でホモセクシャルは出現する
お前が足りない頭で妄想するような「淘汰」は永久に絶対に起こらない >>138
高等な哺乳類においては、ホモセクシャルは一定の割合で必ず出現する
お前が足りない頭で妄想するような「淘汰」は永久に絶対に起こらない 多様性とかじゃなく、
単に自然気にはホモセクシュアルが普通だということ
化学薬品顔に塗りたくった異性に欲情してる人間のヘテロの方が
よほど異常な存在だという事に気づいたほうがいい 多様性って言うならペドフィリアもネクロフィリアも受け入れてやれよ どの民族でもいつの時代でも
3〜5%程度のホモレズは必ず存在する
これが「イレギュラー」な存在かどうかは言葉の定義の問題だから議論しても意味がない
ただ、同性愛性向を持つ者はどんなに迫害されても永久に絶対に淘汰されない
同性愛に対する嫌悪はキリスト教以降のもの
古代ギリシャや日本の戦国時代には今のような嫌悪感はなかった >>143
倫理性は置いておくとして
ペドを実践する場合正当な合意が取れるかという問題がある
ネクロの場合は対象が物体なのでこの問題は無いが自由に扱える死体を穏当な手段で手に入れることは難しい
仮にこの点がクリアできても公衆衛生の観点から容認しがたいと思われる >>149
お前が足りない頭で妄想する「遺伝子の目的」
は
実際の遺伝子のデザインとは全く一致しない
高等な哺乳類においては、ホモセクシャルは一定の割合で必ず出現する
彼らが淘汰されることは永久に絶対にない 生殖行為とそれ以外の行為を分ける考え方そのものが間違いなんだよ
動物の遺伝子の中では前者と後者の間に明確な線引きはされてない
キリスト教が性を搾取の対象とした時から
「生殖行為」と「それ以外の行為」の間に線引きが始まった >>4
これだな(笑)
気持ち悪いから、ホモの正当化に使うなと思うわ 同性愛行動に否定的な理由
1. 子孫繁栄に貢献しないから
2. 頻度として稀な個体に起こる行動だからそれは異常とみなす
じゃあ、1を反転して「子孫繁栄に貢献する」場合を考えてみよう。
すると、
たとえば遺伝子の突然変異とそれが生殖細胞で起こり子孫に
伝わる現象は全体からみれば比較的稀で異常な現象だと言えちゃう。
しかしその異常な変異体が発生しなければ生物は進化しておらず、
環境の変化で絶滅してこれほど地球上に繁栄することもなかっただろう。
1.と2.はけっきょくその相互の論理によって否定される。 動物の遺伝子のデザイン上では
遊びやパワハラと射精行為の間に明確な線引きはない
人間が勝手に線引きしてるだけ 人間の場合には、どの社会でも同性愛の嗜好を持つ者は2〜5%程度常に存在する
そうなるように遺伝子上でデザインされている
彼らが淘汰されることは永久に絶対にない
こんな頻度で現れるものを突然変異とは言わない >>148
>ペドを実践する場合正当な合意が取れるかという問題がある
ペドはともかく日本の法律では13歳以上なら正当な合意が取れると認めてるぞ >>150
そう思う
生殖・存続を是とする遺伝子ならなおさら、可能性を探る余地が必要になる 動物にもよくあると言っても同性愛は肯定できはしないわ。
子孫を残せないからな。
一種の障がい者と認識した方が良い ナショジオに雄の容姿した雌の存在なんかも記事出てたな アニプラのデスパレートなメスたち、に出てきた
「どこかの群れのボスに挑戦して打ち負かされ、子持ちメスの群れのボディーガードとして死なない程度におこぼれを貰ってるヒモ」
になってたオス2頭が情けないようでたくましくはない
メスの子どもを殺すどころか子どもに遊ばれてるわ、食事は一番最後(子どもより後)だわ
結局最後はメスに捨てられるわ… うちのメス猫でたまに他メスの上に乗ってマウンティングしてた子いるけど
別にオスと子供もうけたし、変わった癖があるというだけで同性愛ではない はず
(二刀の可能性はあるが…)
そういうの見てきたんで、記事についてもこれだけで同性愛扱いはちょっとどうなのかなと
人間の女に抱きついて腰振る犬は犬とは交尾しないのか?ってなるよね >>162
偏見に凝り固まったアタマはどうしようもないな
┐(´〜`;)┌ 言葉を慎みたまえ。
大自然の選択に人間ごときの偏見が介在する余地などない。 ホモは何百回交尾しても子供は生まれない
一代限りの異常固体、そういうこと
自然界ではそうなんだけど、人間だとホモレズ人工授精で第三者の子宮で生ませられるから
もう何が何だかわからんことになる 雌ライオンにも稀に鬣が生える事があるらしい。
鬣が生えていても♀である可能性も否定できない。
無論、同性愛である可能性も否定できない。
ライオン社会は雄同士の闘い勝った者に交尾の権利が持てる厳しい社会。
負けたライオンにも性欲はある。緊急の性欲を満たす方法とも云える。
鎖に繋がれた♀との接点が無い♂の飼い犬が飼い主に♀を感じて射精する事があるらしい。 同性愛なんて自然界ではよくあるんだろ
魚なんてメスが雄化するし、自然界わけわからんよ 良く分からないが、ミジンコにも同性愛がある的な方が嬉しいんかね。 >>179
生物は機械工学と違い
設計どおりいかない
ってことだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています