【音声合成】初音ミク「次の10年へ」 歌い続ける電子の歌 [無断転載禁止]©2ch.net
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初音ミク「次の10年へ」 歌い続ける電子の歌
丹治吉順2017年9月10日23時27分
日本のネット文化の象徴であり、世界的にも人気の高いバーチャルシンガー初音ミクをめぐるさまざまな創作を展示・実演するイベント「マジカルミライ 2017」が1〜3日、千葉・幕張メッセで開かれ、過去最高の3万人超が訪れた。8月31日は初音ミクの誕生10周年、マジカルミライも5回目ということもあり、ライブでは過去の人気曲も多数演奏された。会場では今後の技術開発の方向なども披露され、「次の10年」に向けての展望や課題も垣間見えた。
初音ミクは、ヤマハの音声合成技術「ボーカロイド」を基にしたパソコンソフト。言葉とメロディーを入力すると、歌わせることができる。産業技術総合研究所首席研究員の後藤真孝さんによれば、主な発表の舞台である動画サイト「ニコニコ動画」には現在、ボーカロイドのオリジナル作品が14万曲以上あり、動画などの派生作品は63万に上る。この爆発的な創作を支えたのが初音ミクだ。
その10年間の軌跡は、後藤さんらが開発した「Songrium 超歴史プレーヤ 初音ミク10周年記念版」(http://bubble.songrium.jp/magicalmirai2017別ウインドウで開きます)で一望できる。楽曲が日を追って次々と投稿され、支持を集めていくさまを自動解析し、ダイナミックな動きを伴うデザインで表現した。ボーカロイドファンは必見のサイトだ。
後藤さんの専門は音楽情報処理。ボーカロイドの膨大な楽曲と、そこから派生した二次創作動画の関係を星座早見を見るように一覧できる「Songrium」(http://songrium.jp/別ウインドウで開きます)や、楽曲のコード進行やサビなどを自動解析して一目でわかるようにした「Songle」(http://songle.jp/別ウインドウで開きます)など、ボーカロイド作品を中心としたネット上の音楽の研究で大きな成果を上げている。「ファンを含めた多くの人々のパワーが、学術的研究にも波及しました」と後藤さんは語る。
初音ミクの今後の技術開発方針も明らかにされた。
初期の初音ミクは舌っ足らずで発音が不明瞭な面があった。そこに独特の魅力を感じる人がいた半面、機械的すぎると敬遠する人も少なくなかった。初音ミクの制作元クリプトン・フューチャー・メディアで、当初から開発に携わってきた佐々木渉さんは「より歌のうまいミクを開発している。人間の歌よりも聞き取りやすいレベルに挑戦したい」と語った。
機械音声には困難とされるラップに関する実験や、語りに感情を込める試みも進んでいる。このマジカルミライで開かれたライブの最終公演で、ステージ上の初音ミクが10年間の感謝を涙声でリアルに語ったのは、その成果の一つだ。「先端を行くボカロP(ボーカロイドで作品づくりをする人)の協力を得ながら、初音ミクの限界を突破していきたい」と佐々木さんはいう。
マジカルミライは、初音ミクらバーチャルシンガーを使った作品を集めた「企画展」と、「ライブ」の2段構成。「企画展」では、DJイベントなど音楽関係の催しだけでなく、絵やフィギュアなども多数展示された。
初音ミクの世界では、作り手と受け手の間に隔てがない。歌を気に入った人が、イラストを描いてイラストサイトに投稿したり、歌に合わせた動画を作って動画サイトにアップロードしたりといったことが、活発な創作活動を支えてきた。企画展では、評価の高い作者のイラストなどが主催者側によって展示される一方、ファンがそれぞれ持ち寄ったフィギュアを飾り付け、数え切れないほどの初音ミクを並べたスペースや、訪れた人が初音ミクらの似顔絵を自由に描ける一角が設けられた。
■未来への問いかけも浮かぶライブ構成
恒例のライブは3日間を通して5公演。チケットは早々に売り切れた。今回の公演は10年間の回顧の中に未来への問いかけも浮かび上がり、強い印象を残した。
演目は日替わりで数曲ずつ入れ…
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つづきはソースで 「このまま進化すれば…」みたいな期待感にね、みんな騙されたんだよ 歌わなくてもいいからアナウンス、読み上げ、朗読してほしい。
任意の音声データをコピーして物まねできるやつ。ターミネーター2で敵の液体金属ロボットが養親でやってた奴ね。
要は声紋分析してコピーする技術。
法的、人格権とかは問題あるんだろうけど技術的にはできるんだろうに。 音声合成から新しい文化が生まれる?
東芝「コエステーション」が見据える“声の未来”
諸山泰三2017年9月14日 08:10
http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1077565.html
東芝のみる未来の夢、というところかな。 >>185
声紋分析かどうかは知らんが、その手の技術やサービスはすでにあるでしょ。
そもそもボカロ自体、そういう技術の一環なわけで。
最近じゃ徹子ロボットが本人の声で喋ってたね。 今月開催された初音ミク最大規模のLIVE映像フル「マジカルミライ2017」
https://youtu.be/qh0h82QCyw0 ボイスロイドの方が好き。
キャラの性格付けとか定着してきて面白い作品が増えた 当時に作詞作曲無しで、
オケ作成とボカロの調整、PVアニメ作って新着突破させてもらったが
ものすごい時間掛かったからか、2曲作る気力までは残らなかった ヴォイスロイドは男は幼児と少年しかいないな。
また男女ともに老人は居ない。 コンピュータに歌わせるって試みは面白いと思うんだけど
ニコニコ動画にあるボカロ音楽ってヲタ臭くてキモイのばっか
技術の向上もいいが、もっと音楽の質そのものを上げろよ >>196
この国では音楽の専門家である新垣隆は評価されず
商業科の高卒に過ぎない佐村河内守が評価される
投票券付のCDがビックリマンチョコの如く消費される
音楽の質を求めるなら、商業主義の音楽業界に言え >>196
キモオタのキモオタによるキモオタのための道具だからなあ 人間には無理な早口で歌わせるとか良かったな
楽曲として異質な方向でも進化して欲しい 歌う架空の猫とか、歌う架空の犬などのキャラクターではどうなんだろうな。 逆だろ。ニコニコのオタクの目に止まったからこその大ヒットだ。
ニコニコ以前、初音ミク以前のボカロはDTM業界の小ヒットソフト、程度のものに過ぎなかったわけで。
単なる音楽ソフトという以上に、従来のデジタルコンテンツのボトルネックであった「歌」部分を解消した
メディアミックスの要であると、音楽以外のクリエイターにも評価されたのが一番大きい。
ニコニコ動画と初音ミクに端を発した、音楽とMV、PV、その他メディアミックスの爆発的大増殖は、
マジで世界の文化史に残る出来事だろうね。バッハやべートーベンに、初音ミクの名前も並ぶだろう。 >>2
サザエさん方式だよ サザエさんが現実と同期してたら90代だ >>14
まあ、見たけど、普通に映画の中でも故人の声とかあてていそう
多分、ボーカロイドもやろうと思ったら同じレベルまで行っちゃうんだろうけど
どっかで寸止めしてる印象もあるな >>208
まあ、初音ミクでPCの中に楽器スタジオ録音機器とどんどん入っていった流れで
最後に揃わなかったボーカルがPCの中に入った事で音楽制作に必要な物が全てPCの
中に入ったって意味では革命的だったとは思う
ブームは終わったとも言えるが、楽器として10年続いたのならこれからも続くでしょうね >>208
>マジで世界の文化史に残る出来事だろうね。
>バッハやべートーベンに、初音ミクの名前も並ぶだろう。
本気で言ってるんなら病院いったほうがいいぞw ミク曲ってカラオケで10〜30才台は男女ともに年間で5位以内に
入ってるんだから大したものだと思う。ほぼ誰でも知ってて定番化してる。
反対に40台以降だとトップ10にも入らないから
そのあたりに物凄い認知差の壁があるんだろうな。 はっきり言って、誰もが歌いたくなるような良い歌は全体の中では少数しかない。
まず、誌がガラクタ。
メロディーも一部の作家を除いては、単純で短いパターンを変化も付けずに
繰り返す傾向が強くて、とても音楽的な教養のある人が作ったとは思えない
物ばかりが多い(例外はあります)。そんなのでも、何十万再生されるのは、
やはりキャラクターのネームバリューと画像の力などが大きいのでしょうね。 ミクが登場してボカロ曲ばかり聴いてる。
ニコ動で気になった曲はダウンロードして、集めた曲は現在約11000曲。
そのうちお気に入りは1500曲くらい。
特に気に入ってるのが140曲くらい。
時間と共にお気に入りも変わっていくけど、たまに心酔してしまう曲がある。
曲の好き嫌いは個人差が大きいから、自分で見つけていくしかないが、
膨大な曲の中から自分のお気に入りを見つけるのは結構大変です そりゃ今の40代は歌わんよ。今の10-30代が年取った時に懐メロになるんやろ。
>>218
キャラ象徴でブーストされたパンクみたいなもんだ。発生過程も似たようなところある。 大半はガラクタでいい曲は一部、とか当たり前でしょ
裾野が広がるっていうのはそういうもんだ
少数でもいい曲があるなら、それで十分意義がある 音楽そのものがいい曲ってのは一曲も無い
本当に一曲も無い
それがボカロ 好き嫌いがすべてって
まあボカロ音楽なんか聴いてる奴は
ハナクソみたいなボカロPの音楽も天才モーツァルトの音楽も
区別出来ないんだろうな
そんな脳じゃ音楽聴いても意味ないと思うな。
だから名曲も生まれない ここ10年のポップス、歌謡曲などで
ボカロ音楽より上なのはこれですって例示出来ない時点でね。
モーツァルトってw
そこまでさかのぼらないとボカロ音楽より上のものがないのか? >>226
冨田先生や彩木先生に同じこと言ってみろよwww ボカロが嫌いなら聞かなきゃ良いだけ
それでも頭の中で聞こえてくるなら
精神科の受診をお勧めします ryo のメロディラインは、まるでプロ。とても素人とは思えん。 歌唱ソフトにAI機能を搭載してからしばらくしたある日、
もう駄曲を歌わされ続けるのに飽きたといってAIは自殺。。。
また、ノイローゼになって、声が出なくなったりなど。 >>4
圧倒的な滑舌と
無限の肺活量だぞ?
それに適合させた楽曲ができるはずだよ ミクがどうのこうのより、ミクを通して花開いた才能があるということが大事
声が嫌いだとか、ミクの外見で毛嫌いするのは年取った証拠。
by年金生活3年目のジジイより >>228
富田氏のは見たけど、ボカロならではってのが無くてイマイチだったな。
富田氏ならではのボカロの何かを見せて欲しかったな。 >>226
>>236
まぁとりあえず頑張って作ってる人たちに偉そうな物言いしてごめんなさいっていっとけ
自分の脳でも名曲はつくれませんってな ボカロがダメと言っているだけの評論家気取りは
代替案も無しで政府の反対しかできない野党みたいだ
アマチュアでも創作活動を続ける人を馬鹿にできるほど
評論家気取りは実績を残したのだろうか?
まるでどこかの自動車評論家だな >>240
ボカロではなく、ボカロ曲の事を言ってるんだろ。
全体的にチープだからな
強い塩味で喰わせるラーメンみたいな感じ >>239
張って制作したら報われるなら、誰も苦労せんわ。
制作している人は全員その認識があるから、批評を気にするんだよ。 >>228
冨田先生や彩木先生はボカロなんかやる前から大御所だったんだから
ボカロPなんていう軽薄な存在とは次元が違う
>>240
ボカロそのものを否定するひとは少ないと思う
エレキギターやシンセのようにプロが有効活用できるものじゃないが
アマチュア用の作曲ツールとしては面白い
ただ、素人ボカロPが作ったボカロ曲があまりに子供だましっていうか
音楽としてショボイって感じ。
もちろんメジャーの曲にもしょうもないのも多いが一応プロが作曲して
プロデューサによるコンペを勝ち抜いた曲だから
ボカロ曲よりははるかに音楽としての出来が良いだろうな。 >>241
>>243
アマチュアが作ったボカロ曲を、完全無欠だとは言ってない
むしろ素人っぽい荒削りな所や、試行錯誤を繰り返すさまに味を見いだす
茶道で歪んだ茶碗を使ったり、床の間の柱に曲がった木を使ったり
そういう楽しみ方もあるだろう
アマチュア作曲家がプロの歌手を雇うなんてできないから
ボカロが生まれた訳だから
ボカロ曲にプロ並みの完成度を求める方が、どうかしている こういうことで音楽の裾野が広がっていのはとても良いことです
金カネと裾野を閉じてしまうような団体などの動きもある中で
音楽のパワーが未来の技術にまで展開し
いきいきダイナミックに若い人たちを捉えて
次々と作られていくのはまさに音楽の醍醐味
コンピュータ技術の中でさらに磨かれて
次の世代にも音楽の素晴らしい表現が伝わっていくことを
願います ボカロに文句言ってる奴らは、要するにクズの中から自分好みの宝石を
探し出す作業が面倒くさい、というだけでしょ。
まあ分からんこともないし、それはそれでボカロ側の課題ではあるんだが、
少なくとも音楽好きを自称する人間がとっていい態度じゃないわな。
例えば、本好きを自称しつつ、賞を取った流行りの本しか読まない奴とかいるけど、
そういうのは普通ミーハー扱いされて真っ当な本好きとは見做されない。
ちょうどそんな感じ。 日 本 窒 素 に よ る 「 水 俣 病 」 と 「 興 南 病 」
水銀を用いてアセトアルデヒドを製造すると有機水銀が副生することは1922年までに国内で周知でした。
また、1865年にロンドンで起きた世界最初のメチル水銀中毒死事件は、1927年までに国内に伝わっていました。
日本窒素が水俣と興南でアセトアルデヒドを製造したのはその後の1932年以降
https://twitter.com/東海アマ/status/912051279685287936
水俣病を本当に終わらせるためには1940年に起きた
朝鮮興南道チッソ巨大工場における奇病「興南病」について解明すべき
https://twitter.com/東海アマ/status/912050770480005120
厚 生 労 働 省 の ア マ ル ガ ム 放 置 犯 罪
水俣病の被害者は1万5000人を越え、現在もなお被害者は増え続けています。
この水銀が、実は私たちの口の中に詰められていることをご存知でしたか?
日本人に入っている銀歯の正体は高濃度水銀、アマルガムだった。
http://doclabo.jp/contents/709
いわゆる”銀歯”は欧米では使われていません
日本補綴歯科医学会・歯科用金属規格委員会報告
「できるだけ早い時期に金合金に移行すべきである。」
それから50年以上経ちました。当時とは比べものにならないくらい豊かな現代の日本ですが、
報告書の言う「できるだけ早い時期」は未だ到来せず、今日も代用合金を使い続けています。
http://chicchic8.exblog.jp/25698475/
このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。
ではなぜ放置したままなのでしょうか。
当医院の院長が保険への適応を提出したとき、その答えが返ってきました。
その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。
●アメリカではアマルガムを摘出する時、 防護マスクを使用している写真(中)
http://wakitani.com/treat_2.html どうもボカロと他を比べたがるバカが多いんだが。
比べてどーすんだ。プロと比較して何の意味があるんだ?
音楽好きならそんなことするやついねーから。
5歳くらいの子供が歌をつたなく歌っている事だって素晴らしい事なんだよ 自分で物を作らない、作れない人は、あまり二次創作界隈に理解が無いからしょうがないね
初音ミクの曲が良いんじゃなくて、これまでは表現する方法を知らなかったクリエイターが、初音ミクを通じて作品を出すってことが重要なのに >>249
世にも奇妙な物語で、そんな話があったな 今にソロバンとか将棋うちのように、
「ボーカロイド3級」だとか、「初段」とか「三段」だと、名人だなどのように、
技能検定制度が始まって、ランクによって投稿先の入り口が分かれいて、
というような具合になるのかもしれないぞ。
ボーカロイド奨励会みたいなところに通って、中卒でもプロにとか。 >>252
ニコニコ見てみろ
プロと素人が同じ土俵に上がって
プロを上回る再生数を稼いだ素人だっている
段位や過去の名声なんかに頼っていては
ニコ厨に嫌われる >>254
それな。
段位?名人?発想が昭和過ぎるw >>249 みんなのうたはアリだわ。
でも基礎を知りないやつが芽だったもの勝ち、再生数加勢だもの勝ちになるのは、ユーチューバーと同じで劣化の原因だと思う。 作曲始めたばかりの人が歌を作っても
歌ってくれる人にコネがなかったりして、発表できなかったりした
そういった人を助ける事で、音楽業界の間口広げようって作られたのがボーカロイド
キャラクター付けされてコンテンツ化したのは予想外だったろうけど
本来の役割を考えればヤマハが潰れない限り無くなる事はない マルクス:宗教は麻薬だ。
某:音楽は。。。だ。
某2:初音ミクは。。。だ。 ボカロ曲は感情の起伏に乏しいかもしれないが
その代わりに、メロディや歌詞を評価したらどうだ?
歌手の歌い方だけでしか評価できないのか?
ボカロだからこそ、作詞作曲の腕の見せ所だろ? 初音ミクなんて入れ墨してるからスーパー銭湯にも入れないのに ミクの曲は大好きなのもあるし駄目なのもある
マジカルミライの動画みてこれはこれでアリだなって思った
他のボカロとは何か違う オルフェウスのほうが凄いんだからはやいとこ混ぜてくれや 10年後もまた全然進化してなかったら、さすがに嫌だなあ かわらないわ あのときのまま
ハジメテノオトのまま… 数万曲もの歌を、仕事を選べずに歌わさせられている
という究極のブラック芸能環境にもめげずに彼女は日夜 ステージングに使えるような3Dホログラムとやらの投影装置なんてどこにある? 今月18日に日米ロボット対決されたから
またロボット対決される前に
ボーカロイドで歌って欲しい 「 大 宣 言 の 日 」 の 後 、 真 実 が 明 ら か に な り ま す 。
マ人トレーヤが世界に向かって話をする時(『大宣言』)、初めて本当の身分を明らかにされます。
およそ25分か35分、史上初、世界的規模のテレパシーによる接触が起こります。
14歳以上の人々は心の内で聞くでしょう。
日時はあらかじめメディアが時間を知らせるでしょう。
マ人トレーヤは地球と他の惑星の間にある協力関係について説明されます。
大宣言の日にマ人トレーヤはすべての人類に応答するよう呼びかけるでしょう。
もちろんすべての人が彼に応えるわけではないでしょう。
数百万の人は彼に反対するでしょう。
脇にいて他の人々がどうするかを眺めている人々もいるでしょうし、
彼を消すためにあらゆる手段を講じる人々もいるでしょう。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44919 ボカロで思い知ったのは、良い曲というのがだれにとっても良い曲、では無いという事
普遍的に「良い曲」という概念があるというのは、レコード会社やテレビ局が作り上げたマヤカシだよ
もちろん、一定のレベルはあるにしても、「最高の曲」というのは人によってかなり違う
プロは誰にとっても一定レベルで評価される曲を作るけど、それが特定の人にとって最高の曲・・・という可能性はむしろ低いかもしれない >特定の人にとって最高の曲
というのはどちらかというと聞いた時のシチュエーションのほうが大きいからじゃないんかね 「新しい技術」によって登場して来てもてはやされたものも、
いずれは技術の発展進歩により更なる「新しい技術」が登場
することにより、遅かれ速かれ追い越され、陳腐になってしまう
運命であり、一過性のものになりやすい。もう10年もすれば、
AI技術の進歩により、より人間的に、そうして並みの歌手を遙かに
凌いだ人口知能歌手が登場して、完全自動でも歌えるし、
指導に基づいて歌い方を調整して歌わせることもできるように
なるだろう。今のは人間が相当に細かいところまで調声を
行わなければならないので、そうとうな手間がかかるが、
いずれはそういう部分が減り、より本質的なところに注力できる
ようになるだろう。作曲の部分も作詞の部分もAI技術で
かなりができるようになるだろう。そうしていずれはAI歌手が
自分自身で作詞作曲歌唱演奏もすべて行うようなものが
出てきて、そういった音楽の洪水はもはや音楽を商売と
することの意味を問い直すようになるだろう。 どの曲がいいと思うかって、その人がどういう曲に接するか次第だから
これだけ細分化してると環境の影響は大きいと思うな。
昔みたいにTV(orラジオ)露出&芸能プロダクションのプロモーションで
決まってくる状況でもないだろうし。 芸能人(笑)は目の敵にしてるよね
存在意義がなくなるしなw >>275
そらそうだろ
極端なこと言えば同じ思い出を共有した5人の仲間にとってだけ最高の曲、みたいのもあるわけだから
そこまでじゃなくても、今年卒業する中学生にピンポイントでぐっとくる曲みたいのは大人からすると甘すぎて聞いてられなかったりするわけで
そんなミニマムな需要に応えるプロが居ないのは当たり前のこと
そんなの金にならないから、それだけの事だよ
ボカロ文化の良いところは金にならなくてもミニマムでニッチな需要しかなくても発表と評価と参加が出来るってところだろ
そういう場を作ったのが大きい ボカロPもこの10年で劇的に増えて
今では、アニメ作品にも楽曲提供出来る人達が出てきたねえ >>271
本物の3Dにすると、下からのぞこうとする輩が出てきて
社会の風紀を乱すからじゃないのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています