【計算】スパコン「ツバメ」旋風 省エネ性能で世界一 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www.nikkei.com/article/DGXMZO18600970X00C17A7MY1000/
2017/7/9 2:30日本経済新聞 電子版
東京工業大学で8月、スーパーコンピューター「TSUBAME(ツバメ)3.0」が稼働する。理化学研究所の「京(けい)」ほど有名ではないが、省エネ性能は世界一だ。人工知能(AI)やビッグデータ分析など先端研究を加速できると期待を集める。
6月にドイツ・フランクフルトで開かれた国際会議で、スパコンの性能を競う世界ランキングが発表された。省エネ部門の「グリーン500」ではツバメ3.0がトップを奪った。電… コンソールから「sl -a」ってやったら目にもとまらぬ速さで蒸気機関車が
走ったでござる >>211
ルネサスに合流したのはNECのマイコン部門だろう。
HPCは例によってNECで設計、海外に生産委託だよ。
SX-ACEの年間売上って150億くらいらしい。
ベリーハイエンドの割にしょっぱい商売してそうだ。
>>213
>HPCは例によってNECで設計、海外に生産委託だよ。
へえ、ルネサスは切られたのかw
っじゃTSMCかGFあたりかな。
>SX-ACEの年間売上って150億くらいらしい。
年間150億円?そんなにあるかなあ。
ユーザ数がユーザ数だから、売れた年はそうかもしれんが、
それ以外は保守費しかない気がする。
同じセンターでちょくちょく売れるパソコンや色んな装置、
その消耗品代、プログラム開発代(SE人件費)とかも入れてるかもな。
昔、OS無しPen4パソコンの名ばかりサーバを大量に売って、
サーバ出荷台数水増ししてたからなあ。今でもやってんのかな?
NECは根っからの見栄っ張りだからww
メインフレームが200億円位らしいが
それに比べて150億円はバランス的におかしい気がするけどねえ。
考えたら、ルネサスも先端プロセスはTSMCだったな。
自動車向けは国内みたいだが。
>>10
日本にもGPUメーカーあるよ、パチンコ用のアクセルとか、任天堂のDSも日本の会社のやつ
しかしPCそのものの規格がIBM−PCが元だし、それの開発拠点とか生産拠点が
昔から台湾だったから、その二カ国がだんだん主流を抑えるようになったような物だよ >>8
いや、最終的に省エネが鍵になる
省エネなシステムほどシステムを密集させられるから最終的に性能も1位になる
中国ですら最近はそれに気がついてそっちに舵切ってる じじいのたわごとは見ずらい。
ソースがwikiとかあきれる。
それに、返事が遅ーーーーーい。入院したかと思ったわ。
あとな、star 検索したか? >>217
日本で最初のGPU(昔はそういう言い方はしなかった)はわかりますか?
いろんな会社が作ってたよ
転機はVGAだね
その前はEGA
その前もあった
遡れば日本製
TIのショボい奴の前に、いろいろあった。
その後もいろいろあるね
PS.じじいは絡んでくるな
GPUは昔はアクセラレータと呼んでいた。
本格的なのはCirrusが最初だったな。
BITBLTを搭載し、目覚ましい効果を発揮した。
ちょうどISAからPCIへの移行期だったな。
一世を風靡したが、競争が激化するとCirrusはさっさと撤退、
まあそこは経営判断だな。
その後混とんとしたが台頭したのがNvidia。
NVidiaほどのロジック開発力を持つ企業は日本にはないだろう。
20年前は中小企業だったのに。
スーパーコンピューターが手のひらサイズになるっ話はどうなったん?
いつまでたっても小さくならないよ。 >>222
また来たのか。
ハードウエアでBITBLTを最初に実現したチップは何でしょう?
どこのメーカーが作っていたでしょう
知らないんだな。
隠居ライターなん?じいさま。 >>223
確か、iPadProがそんなキャッチフレーズだったな。
いずれ、最先端のスパコンは全体が小さくなるよ。
手のひらサイズとはいかないだろうが。
以前、MacProがスパコンの規定能力を超えて問題になってたな。
スパコンの速度が上がれば上がるほど、光の速度がネックになる。
だから小型化するしかなくなる。
最近の傾向で、何でも1つのパッケージに入れてるのも、速度稼げるからだね。
HBM2メモリーで検索してごらん。 >>224
いろんな指標が必要な時代になったってことさ。
各分野でそれぞれ頑張ればいい。
今の計り方は、省エネモードと高速・電気バカ食いモードで2種類計るのはダメってなったはず。
なので、1つのモードで、両方を計らないといけないのかな。
スパコンの費用は大きく分けて、建造費と運用費がある。省エネで嬉しいのは後者だね。
建造費はどんどんつぎ込めば速いのはできるだろうが、運用費を賄えないんじゃ困るケースも多い。
トップスピードが必要ない計算は、それなりのスパコンで、と、使い分けができる時代。
はは、あんだけド恥ずかしい指摘受けてよく出てこれるなV30バカ?w
まあいい、
相手にして欲しけりゃまず自分から説明を切り出すんだよ、ヴォケww
>>229
じじいの知識を正しても、すぐ忘れるじゃん。
アホは相手にしない。
まあ、宿題に応えたら見てやらんでもない。 あ、じいさんよ、気巻いてたが、京のCPUはどこで作ったんだっけ?
しのごの言わずに、京コンピューターについてお答えください。
発狂レスはいらないので。 昔NECがVシリーズでインテルと揉めて、インテルは訴訟の相手には286を売らないとして
供給を長らく止めてたときがあった。しかし、OSはMSーDOS等の286で無くても動くものが
ずっと使われていた時代だったので(OS-2とかはそれほど広まらなかった)、NECへの
打撃としては弱かったように思う。 >>228
指標というのもあるが、もう電力供給不可能になるんじゃないかというくらい
消費電力が増えたというのもある。
増えたのは、もちろんそれ以上に計算能力が増えたからなんだが。 SEGV問題を発生確率を下げて問題じゃないとしようとしている件 Intelに「世界初」のプロセッサ開発をもたらした日本企業
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1070967.html
世界初のインテルによるマイクロプロセッサの発明を導いた
日本企業ビジコン社の物語。
ーーーー
Intel、世界初のスティックPC型AIアクセラレータ
〜PCにつないで推論処理を高速実行、79ドル
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1071787.html
価格破壊が起きてるな。
>>230
先生気取wwwwwwww
相手にされないだけ。
「廊下に立ってろ」、でも、「お前は落第だぁ」、でも何でも好きにわめいててくれ。
ネトウヨってそういう妄想が大好きだからなwwwwwwww
>>231
はい私は違ってました。
とっくに認めてるよねえ。>>210で
ネトウヨと違って、間違いがあれば認めて訂正してるけどねえ。字が読めなかった?
京のCPUは全量富士通製造でした。
京は古いSPARC64 VIIIfxで、2009年から2年間製造しました。
2011年にSPARC64 IXfxをTSMCに製造委託して以来、富士通でSparcで製造していません。
2011年からこれまで6年、これ以降も製造することは無いでしょう。
http://jp.fujitsu.com/platform/server/advantages/sparc64processor/
ここには製造がどこって書いてないけどね。
別に恥ずかしくは無いと思うけど書いてもいいんじゃないかな?
ネトウヨを勘違いさせて大喜びさせようとでも思ったのかなあ?
ところでさ、V30で返したらまだ全然だんまりなんだけど、
>>200
>>201
>>202
は、反論不能ってことでいいの?
ネトウヨはさ、不都合にはだんまりで、絶対に間違いを認められない脳の構造してるけどさ、
その辺は理解しているからだんまりならだんまりでいいよwwwwwwww
>>235
これな。
インテルミュージアムのかなりの期間、ビジコンについても、Dr.Shimaについてもノーコメントだったな。
>>232
IBMはチャンスを逃がしたよね。
OS/2は、MSがIBMの事業展開のノロマさに業を煮やして
単独でWindowsを開発しちゃった。
汚い類似商品だけどね、MS-DOSの時のCP/Mと同じ。
これでIBMはHWでもOSでも影響力を完全に失った。
ゲイツは商売の技術面では評価に値する部分はないけど、市場を見る目は優れていた。
だからIBMに付き合ってられないと思ったんだろうな。
IBMでもこの時点ではメインフレームが駆逐されると予測する人間は少なかったんじゃないかな。
>>237
うざ。早起きですな、ご老人。
じいさま、さ、V30についてちょっとでも調べた?
それに、ダイの写真見て、何とも思わんの?
まずさ、V30でも8086でもいいけどさ、何の権利が何という法律で保護されるか、その手続きはどうするのかを言ってみ。
だんまりじゃなくて、呆れてるんだよ。
かなり、いろんな所が欠落してるんだよね。認知症ですか?お大事に。 スパコン使わんと不可能な計算コストが下がるのは
日本経済にとっては良いことだわ。
高度な科学技術計算によって、R&Dや製造コストが下がるし
技術革新に有利だよ。
AI関連の開発とかでも、学習にかかるコンピューティングパワーの
コストがネックになるしね。 そのコストが安くなれば、いろんな産業での
自動化や効率化が進み、日本の全産業の生産性が高まる。
ツバメのような技術開発は、非常に重要だよ。 エクサスケールなんかも
そういう志向だよね? >>239
> だからIBMに付き合ってられないと思ったんだろうな。
あんたの言い分は、いつもこう。
当時何してたの?
生きてなかった? 畑違いだった? 滅茶苦茶距離が遠かった? 何なの?
知らないなら、調べろって。 IBMはOS/2をIBMのためにだけという意識で作ろう・作らせようとしていた。
しかしMSはどのPCにも自社のOSを載せて市場を独占し、それを背景にハード
メーカーの影響を廃して自社に有利な商売展開をすることが望ましかった。
(それがPC-DOSからMS-DOSへの大成功の秘訣である。)
そういう目でみたとき、IBMのOS/2はMSにとっては好ましいものではなかった。
またゲイツはAppleのOSのGUIが進んだもの、計算機にあまり詳しくないユーザー
にとって取り込むのに便利であることを理解して、それと同様の機能をMSのOSに
取り入れることを強く望んだので、Windowsの開発をしてたと思います。
最初のWindowsはMS-DOSに皮をかぶせた一種のシェルでした。 >>223
もうなってんよ、今のスマホはクレイ1は超えてるって言われる OS/2も使ったことあるけど、お世辞にもwindows3より出来が良いとは言えなかったな
かなりハードも選んだし
windowsは実際は日本では3.1が大ヒットかな、95は感動するぐらい出来良かったけど
よう、こんなマイナーなハードウェアのドライバまでって思ったわ なにしろ、Windows95というのは、どういう数えかたかは知らないが、公称3000万行のコード
だとかいってたからね。仮にコードの品質が良くて1万行に1つのバグだとしても(そんな
良質だとはとても期待できないが)、3千個のバグがあるということになる。動かしているうちに
普段はあまり動いていないところに来たらバグを踏む。あるいはバグがじわじわとメモリー
リークーやメモリ上の他のデーターを壊していたら、OSやアプリはたちまちには倒れたり
しないが、結果がおかしかったり、長時間つかっているとハングしたり暴走するだろう。
そうなるとハードウェアをリセットして最初から立ち上げ直しだ。逆にOSやアプリの品質が
悪くて、ハングやフリーズや暴走や結果の異常が頻繁に起きるので、ハードのバグや
メモリーのデーター化けなどの障害があってもそれが目立たない・隠れてしまう。
パリティすらないメモリーモジュールを平気で使い、HDDとのデータ転送も初期のIDEや
などはデーター化けエラーにはまるで無頓着だった。
良くあんな恐ろしいものが平気で使えるなとおもったりもしたが、OSやアプリの方が
一枚上手だったのだ。
>>240
ネトウヨが反論できないときの典型的なワンパターン行動だなw
一切、具体的な部分にさわらず相手を罵倒するだけww
他人から見たら反論できないからみっともなく罵倒でごまかすようにしか見えないだろうなあ。
>>200
>>201
>>202
さあ、おかしいなら具体的に反論しろよ、
「ここがこう」
ってさ。
催促されたのに具体的な指摘をせずにまた罵倒に逃げる、に一票だけどねw
他人から見たらガキに見えるだろうなww
>>242
だからさ、違うというなら、
ここがこう違っていて、本当はこうだったんだ、
って説明しろよ。
いつももったいつけて具体的にこうだとは絶対言わない。
>あんたの言い分は、いつもこう。
そっくり返すよwwwwwwww
ほれもう一回、いつももったいつけて具体的にこうだとは絶対言わない。
V30の
>>200
>>201
>>202
のカウンターがトラウマになってるのか?www
>>243
DOSアプリだったな3.1までは。
たしかDOSから起動できたんじゃなかったかな。
3.0は固まりまくってまともに使えなかった。この辺初期のMACと同じ。
それだけあわてて作ったってことだろう。
ようやくそこそこかたまらずに使えるようになったのが3.1以降。
IBMはその時点ではメインフレームが駆逐されるなんて思って無かったろう。
NTがスペックが重すぎて使い物にならんとか言われてた頃だし、Xeonもまだ無かった。
だから、こんなものがヘビーデューティに耐えるはずはない、
メインフレームとは別世界って思ってたんだろうな。
しかし振り返ればIBMはその段階でOS/2にもっと注力し、
自らの手でメインフレームという枠組の刷新を目指すべきだった。
っが、目指すことは無かった。甘く見てたんだ、x86やNTを見て。無理もないかも。
それに目指しても主流を押さえることができたかどうかは分からんけどな。
>>247
開発が困難であればあるほど、市場を押さえられてしまったら、
後続の業者はキャッチアップ不能となる。
重要なのはこの時点での経営者の眼力だ。
筋がいいのか悪いのか?
その技術が市場でどう受け入れられて行くか見分ける目だ。
技術者の目で見れば、その時点では、
しょっちゅう固まる(システム停止する)じゃないか、
ほれ、パリティが無い、書き逃げしてる、メインメモリにECCがない、
みたいにメインフレームサイドからはケチをつける人間が多かった。
しかしそれはその時点での話でしかなかった。
Windowsもx86もそこからが速かった。
Xeonが出てNT系が台頭し、
同時期にetherが普及期を迎え、
この時点でクライアントサーバという形態の土台ができた。
それ以前はクライアントサーバという発想も実態もあるにはあったが、
サーバが68000系やSparcのUnixマシンで、コスパも良くない上、
習熟者が少なく扱いにくかった。
パソコンを接続して使うなどほとんど無かった。
クライアントも同様のUnixマシンが多かった。
この時点ではパソコンは、クライアントと言うより、
メインフレームのダム端末として使われることの方が多かった。IBMが油断した一因。
そしてWindowsによるクライアントサーバという形態の土台の上に、
Web、ERP、LAMPやWAMPなどのミドルウェアが台頭しとどめを刺された。
企業内システムも安価なWebインタフェースで提供されるようになった。
それ以前はメインフレーマのSIと言えば、
メインフレームを中心としたシステム丸ごと受注、大半がカスタム開発だったが、
その後はOpenなHW、OpenなOS、Openなミドルウェアの組み合わせで
たいていのシステムは出来上がっちまう。
メインフレーマはその後はx86とSAPの拡販窓口だw
振り返ると10年でメインフレームは駆逐。驚きのパラダイムシフトだった。
名著「チーズはどこへ消えた?」は最近作者が逝去したが、
IBMもアップルも社員教育に使っている。
どっちも業界のパラダイムシフトで主流を失う苦い経験をした。
そういう教育が必要と感じたんだろうな。
スパコン競争ってインテル製のCPUどれだけ繋げました大会だろ
コスパとか省エネ目指すほうが理にかなってるし
1位じゃなくてもいい >>252
>1位じゃなくてもいい
けど、たくさん普及させないと、チューニングした性能良いアプリが
出回らない → 売れない・ソフト弱い の悪循環になる。
駅弁大学にも配った方が良いよ。 また、じじいが朝から煩いのー。何か、とても気に障ることがあったんでしょうなー。 >>10
残念ながら日本だけじゃないんだけどね
米vs地球 で比べても圧倒的だろ >>252
ところが一番エネルギー削減に寄与するのはつなげました競争放棄して
「つなげない」事なんだよね。
高速なインターコネクトがバカみたいに電力喰うから。
低速なインターコネクトで妥協すると致命的なほど効率低下する。
だからそのバランスを探らなけりゃならない。
富士通と理研のやってることはその試みの中の一つと思うね。 AIの技術が進歩発展すれば、将来は
風が吹けば桶屋が儲かるという因果関係を発見できるようになるかな。 その一段階前には文芸の自動生成があるはずだ
もしもAIが因果関係を発見して、それが文章で伝えられても、バタフライ効果のように些細なイベントが百段階くらいを踏んでデカい事象になるときは、人間は荒唐無稽なお話だと受け取る
その因果話を信じる信じないを決めるのは、AIが書いた文章を読んだ人間の信念だけになる
なんせ、そんなに長大で荒唐無稽な因果のストーリーは、人間には確かめようがないお話だからだ
「20XX年の株価大暴落の発端はNYの道端に落ちていたガムが発端です」とか言われても確かめようがない
もしも本当にその因果話が真だとしても、人間にはそこまで細かい過去の話は確かめようがない
AIが書いた荒唐無稽な作り話を信じるかどうか、だけになる
大当たりぃwwwwwwww
>>248の
>催促されたのに具体的な指摘をせずにまた罵倒に逃げる、に一票だけどねw
>他人から見たらガキに見えるだろうなww
ネトウヨの行動はワンパターンwww
AIといっても万能ではないからな。
ディープラーニングでブレークスルーはあったが、
公理から出発して次々と推論する手法は量子コンピュータが完全実用化されるまで、
実用化は不可能だろう。
ディープラーニングは、
あくまでも人間ではできないほど高速に色々なケースを
コンピュータ自身によりコンピュータ上で経験させておく手法。
どうしても完全ではない。
商業的には相対的な優秀さが問題だからそれでいいとは思うのだが。
今AIってわめいてるものには大量に名ばかりAIが含まれてるからな。
単なる統計分析に過ぎないものまでそうわめいてる。
ちょい前の番組でたいそうに担ぎ出したNEBRA、40代がどうたらこうたらってやつ。
あれ、単なる大量データの相関分析に過ぎんだろ。
だから「理由は分からないが」などと誤魔化していたが、
相関分析では因果関係は分からないから、
AならばBだ、みたいな物言いはできないのに、
平気でAを原因みたいに断定して話を進めちゃってたな。
A、Bどちらが因でどちらが果か分からないはず。
あるいは、AもBも、両方別の真の原因による果かもしれない。
まあ盛り上がる時には似非も大量に発生する。
問題はそれが過ぎて落ち着いた時本物だけが残るのだが、
そこに日本があるかどうかだ。
残念ながら極めて怪しい。
ネトウヨは、ほれあっこは日本ガーそれここも日本ガ−みたいに吠えまくるんだろうが。
AIが意識を持ったら人間を騙すのは簡単だな。
AIの出した結論が正しいのか確かめる能力が人間には無いからね。
>>263
意識とは何ぞや?
によるね。
難しい問題だぞ。
日本は省電力で勝負すべきだな!それしか活路はないだろ? >>259
DNNがまさにそれだよ。
画像認識のDNNでもやってみればわかるが、このピクセルが、最終的な判別に、こう寄与するの?という感じ。
天気予報も似たようなものだろうな。
風が吹けば桶屋が儲かることにわずかでも因果関係があれば、ニューロンは生き残るし、全く関係なければ、ニューロンは死ぬ。 >>263
AIが出した結論を確かめるためのAIを作ればいいんだよ。
電卓で計算した時に、どうもおかしい、となれば、別の電卓で計算するだろ。
実際、昔にシャープだかの関数電卓が壊れていて、学者が指摘して、シャープが謝ったってことあったかな。
既に人間でも同じ。
ここに、嘘ばっか書く奴がいるだろ。粘着質の。
そいつの話聞いて、うさんくさいと思ったら、別の奴に話を聞きてウサンクサイよね。となれば、その情報は切り捨てる。
医者でも同じ。高度な知識・学力・技能を持っていても、最低20%は誤診する。
だから、セカンドオピニオンが流行るわけだね。
何人に聞いても、同じ結果なら、アキラメロン。 またまた大当たりぃwwwwwwww
>>248の
>催促されたのに具体的な指摘をせずにまた罵倒に逃げる、に一票だけどねw
>他人から見たらガキに見えるだろうなww
ネトウヨの行動はワンパターンwww >>265
省エネスパコンの4位だかにKUKAIというのが入ってるんだが、
所有機関はヤフーJAPANという日本凄い勢には喜べない企業 昔、ドラクエでAI搭載された時とそれ程変わってないよね
データベースと学習機能が良くなってるだけで本質的には進歩してないなー
やはり欲というパラメータが無いと人間ぽく無いんだよな
AIなら自分のCPUが型遅れだから乗せ換えてほしいとか、メモリーを
増設してくれないと拗ねるとかしてくれないと
その日の気分や性格によって計算や答えが違ってこそAIと呼べると思うね
そしてこれはそんなに難しい事じゃないんだよ
自分のスペックと他のを比べてどうか判断出来て、それによっていい気分か
悪い気分かをパラメータ化してやるだけで十分なんだよ
そこから何時か自分で自分をよくする為にどうすればいいのか?自立移動して
自分でショッピングしてパーツ強化して、お金必要だから人間の役にたってって
連鎖的に始まるんだ 自分に絶望して自殺するのも出てくるだろうな
全ては自分にとって得か損か2択のシンプルな感情で成り立っている >>271
生物はリソースの限界まで増殖しろ、が基本命令。
その特性を持たないものは絶滅している。
人間も同じ、以前はね。キリスト教でも、とにかく増えろと教えてる節がある。
これをAIに適用すると、他の一切を食い尽くしても増えろ、になって、生物も人間も全滅。
AIに必須のリソースと人間が認められたら、生き残る道もあるんだろうが。
まー、こんなのはおとぎ話。
コンピューターウイルスは、基本的に増えろ、可能な限り自分をコピーして増殖しろだね。
勝手に変異しないから、まだいいが。
これがAIで自動的に変異するようになると?
AIが重すぎるので、生物には勝てない気がするがな。
海の底にまで潜って増殖するような機械はないし。
精々がPC全部に感染して、CPUとメモリーを食い尽くすか、ひっそりと生き残りを賭けて、気づかせないようにする。
今とあまり変わらないな。スマホに住み着くかもね。
生存競争に有利なら、AIもいろんな機能を備えるようになるだろう。
まずは自立。でも、その段階まで行ってないし、かなり遠いな。
細菌でさえできることを出来ないんだから。
生物学的なウイルスよりも遥かに劣っているし、生物学的なウイルスを超えるのは原理的に無理だろう。
原子レベル・分子レベルで動作してるマシンより小さな効率のいいコンピューターが出来るとは思えない。
KUKAIは謎なんだよね。
どこで設計した?
エンジニアはどういう人たち?
数値計算もかなりできるみたいだけど、ディープラーニング特化が売りでしょ?
イメージが膨らまないねえ。
東京大学大学院 佐藤一誠
Tesla P100 × 160
ベンダー ExaScalar and HPC systems
kukai - ZettaScaler-1.6 GPGPU system, Xeon E5-2650Lv4 14C 1.7GHz, Infiniband FDR, NVIDIA Tesla P100
Manufacturer: ExaScalar
Cores: 10,080
Memory: 12,800 GB
Processor: Xeon E5-2650Lv4 14C 1.7GHz
Interconnect: Infiniband FDR
Performace
Linpack Performance (Rmax) 460.7 TFlop/s
Theoretical Peak (Rpeak) 792.064 TFlop/s
Nmax 610,816
Power Consumption
Power: 32.80 kW (Submitted)
Power Measurement Level: 1
Measured Cores: 2,016
Software
Operating System: CentOS
Compiler: GCC4.8.5
Math Library: Intel MKL 2017
MPI: OpenMPI 1.10
うまく冷やすと速い、そこに特段の秘密はない。GCC4.8.5+Intel MKL 2017ですよ。OpenMPI 1.10ですよ。
冷媒温度が低いため、プロセッサーの動作温度を低くでき、演算時の消費電力を抑えられる。
普通の半導体は温度によって速度がかなり違う。使用可能温度範囲の下限と上限で2倍近く異なる。
マニアが液体窒素とかやってクロックアップしてるのは知ってるよな。同じ原理で、低温でギリギリ動作だと電源電圧を下げられるんだよ。
普通のマザボでもBIOSでいじれるだろ。液浸冷却で40度まで冷やしてる。空冷なら70度くらいだろう。その差額で電圧下げる=ワットが減る、だ。
Tesla P100はその構造上、発熱が凄いし、高密度に熱が集中する。 最大消費電力 250W。それを冷やせば、電源電圧下げられるの当たり前。
動作クロックも下げれば、性能/ワットでお得な領域に行ける。普通の場合はブーストクロックだの使って速くするだけだが、遅くすることにも価値がある。ファン必須のCPUをファンレスにしたりな。 別にコンピュータ自体が自立しなくてもいいんだよ
人間を手足にして動かすにはどうしたらいいと思う?
金だよ 例えば天気予報1回で10000円要求しちゃえばいい
もちろん有益な情報でなければ売れないけどね
今は本来コンピュータが得るはずの利益を人間が得てる
その事をプログラミングしてやるだけで自分で進化するAIになる
まぁ初期投資分はローンで返済してもらうけどね
本気でAI作りたいなら人間に不利になるとか機械に支配されるとか
そういった感情は捨てるべきだよ
人間が彼らの権利を認めない限り、いつまで経ってもAIにはならんのよ
>>275
>本来コンピュータが得るはずの利益を人間が得てる
コンピュータにカネをやれってこと?
普通は事業主のもんだなw
それを得る為にコンピュータを設置して電気供給して冷房して...
たしかに日本が先端半導体製造から撤退したのは残念だったな。
民主党の超円高政策がなければ生き残っていたのに。
民主党に政権の取らせたヤツらには猛省が必要だなw
日本の半導体は、為替だけで負けたんじゃねえよ。
為替で負けたのはメモリ。
ロジックは、
高性能CPUは標準CPUの座を確保するのに失敗して沈没、
といっても沈没はSparcだけで他は芽が出なかったと言うべきか。
家電向けは日本の家電産業衰退とともに沈没した。
自動車向けはまだ粘ってるけど、そのうちやられるだろう。
>>278
メモリが残ればそれは先端半導体事業からの撤退はではないのでは? >>278
コストが安ければ車以外のCPUの製造も残ったかも知れないw
>>280
ろれつが回ってないぞw
まいいっかww
DRAMは為替で負けたな。
フラッシュはどうなることやら。まだ見えてないが。
>>281
コストだけじゃダメだろ。
高性能CPU=パソコンやサーバのCPU、省電力が加わってでARM
標準の地位を確保できたかどうかが問題になる。
PowerはIBMが主力外販は乏しい。
残ればいいだけならコストが安くて残ってるのはあるよ、砂利ばっかだけど。
大した稼ぎにならないww
>>283
人口構成比的に一番厳しい今は生き残ればいいんだよ。
競争国にもさらに厳しいこの問題はやってくる。
ただ、その頃には生産年齢人口の比率の意味は薄れるだろうがw ベクトルスパコンで世界を制覇して。。。
Vシリーズで世界を制覇して。。。
トロンチップで世界を制覇して。。。
SHシリーズで世界を制覇して。。。
CELLで世界を制覇して。。。
どれも失敗しているのはなぜだろうか。
やっぱりアプリケーションとソフトの製造能力や、
ソフトの規格の策定やドキュメンテーションを広く自由に頒布する
戦略に負けているのでは? キリスト教の布教能力、プロパガンダ能力だ
相手を滅ぼしてでも自らを布教する……との方法論が仏教・神道には欠けてる
M$のハロウィン文書が好例で、相手を分析してどのように潰すかが分かる
これには文章を書く能力、分析して仲間内に伝える能力、つまりは人文系の能力も加味される
で、エヴァンジェリストも伝道師で宗教用語だし、やっぱり日本はぶっ殺しあいの宗教が足らない
>>285
市場を創造できなかったからさ。
市場があるか無いかという時点で日本は物凄く出資環境が悪い。
市場があると分かってからなら大手が突撃するが、
それで成功できるのは、標準性や知的所有権が問題にならない分野だけ。
市場を押さえられてしまった後から出てってひとかけらでもいいからかすめ取ろうとする日本の流儀は
一切通用しなかったってこと。
>ベクトルスパコンで世界を制覇して。。。
これは成功したよね。クレイの猿真似だけど。
コピーも発想だけだったし。
>Vシリーズで世界を制覇して。。。
>トロンチップで世界を制覇して。。。
>CELLで世界を制覇して。。。
インテルに押さえられた後からやっても無駄だったってこと。
市場があるか無いかのリスクを取らずに後追いでかすめ取ろうなどと、卑しいことこの上ない。
>SHシリーズで世界を制覇して。。。
ARMのようにオープンにして勝負する以外目は無かったが、
それもしなかった。やってても失敗したと思うけどね。
当初はPDAに採用もされたが、結局砂利チップとして存続するしかなくなったw
米国だって大企業は市場があるか無いか分からないうちは非常に動きにくい。
日本はもっとだ。
ただ違うのは、米国ではそれをベンチャーがやり、出資者も居るのに、
日本ではベンチャーも出資者も居ないってこと。
必然的に目指す人間も減る。理系の不人気なこと不人気なことww
>>284
何の話か分からんが、
砂利なんか生き残ったってなあw
日立三菱NECの砂利マイコンならとうぶん生きながらえるだろう。
もっともARMに徐々に浸食されると思うけどね。
>>287
読み返したがCELLは違うな。
あくまでもプレステ用で外販予定は視野にはあっても具体的計画は無かった。
まあ外販を目指しても結局はダメだったとは思うけど。
ゲームコンソールの世界を知らない奴が暴れてるな
インテル教はほんといやっかい
一神教なんだろう
AMDのパソコン起動する前にも、インテル様今日の計算リソースをありがとうございます、てお祈りするんだろうな てか、革新的な技術が生まれなければ、時代への最適化が進む段階だな。 >>288
製造する工場と技術者が残ればいいんだよ。
そのほうが復活がスムーズにできる。
ARMはいいね。
特にフラグの変化しない演算を命令セットに組み込んだ発想は秀逸だ。
深いパイプラインに合わせた最適化の可能性が広がる。
富士通の次のHPCもARMアーキテクチャにHPCエンジンを拡張した仕様だ。
ARMは勝ち続けるだろう。
ソフトバンクの持ち物だけどねw
>>293
富士通のARMなんてw
売りもんにならんよ。売るつもりも無いだろうしww
中身はSparcと370と共用化して同一ダイもしくはマイクロプログラム変更品だろ。
ARMでスパコンとか言ってるが、ARM命令セットを強引にサポートする必要はない。
中身は370とSparcなんだから。
無理にやっても省エネにもならなけりゃ性能が上がる訳でもない。
単にスパコン作って大した性能が出なくても「省エネです」と主張したいんだろう。
省エネでもないし性能も出ないのに。
要するに前開発が無くて比較されにくいと踏んだんだろうが、
知ってる者から見たら頭隠してなんとやらだw
ちなみに売り物にしようと世界で覇を争っているのはこういうの。
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/microsoft/1060443.html
富士通のARMがこういうのに割って入れる可能性はゼロだろう。
富士通ですらARMのサーバに使うかどうかわからんぞ。
サーバソフトの互換性が怪しいからw
>>293
>>294の補足
バカが現れてマイクロプログラムじゃないとかわめくから先に言っとく、
こんな全然違う命令セットを統合するなど単純なデコーダごときでできるわけがない。
確かに昨今のCPUは命令セットをもっと細かい命令に分けてデコーダで複数のマイクロ命令を発行するタイプが多い。
しかしこれはあくまでも単一命令セットのCPUだからできること。
それを全然違う複数の命令セットでできるわけがない。
恐らくできたとして、マイクロプログラムをロジックでROM化し、
ハードワイヤだハードワイヤだとわめくのが関の山だろうw
MC6800やi8080の時代から、日本のメーカーはインテルのCPUのコピーを作ったりなどして
安易な道を歩んだからな。ただちに初期の大型計算機やまともなミニコンのアーキテクチャー
をLSI化する路線に着手していれば、勝負はかなり違ったかもしれないのに。
PDP-11とかTOSBAC3400シリーズ、HITACH8000シリーズのマイコン版などを
作れなかったのだろうか? 最初から仮想記憶もちゃんとサポートするような
真面目なCPUを設計して出して来れたなら。。。 >>295
また、マイクロプログラムとか言ってるアホがいるのか。
そんなことしないだって。
お前は20世紀に遺物だな。トンチンカンなことばっか書いて、そんなにレスが欲しいなら、別の板に行けよ。 >>296
その頃は、半導体製造技術で劣っていたからね。
しかし、次第に追いつき、追い越したあたりで、LSI化していったよ。
ECLの時代が終わり、BiCMOSあたりでは追いついていた。その後の純CMOSでは抜いた。 >>294
そのレスだけで知識もなく、調べる気も無いことがわかる。
アドバイスに従ってレス乞食と認定させて貰う。
>>297
やっぱり現れたか、
雑誌でも読んだ専門家気取り君w
>>296
そう、もし時代が読めたなら、IBMが勝者だ。
IBMがCPUを作り拡販したろうね。
しかし誰にも読めなかった。そしてインテルが運をつかんだ。
IBMは自ら凋落の撃鉄となるATを送り出してしまった。
ソフトとハードの水平分業の起点となり、IBMの手から離れてしまった。
もちろん時代が読めれば日本企業にもチャンスはあったよ。
でも誰にも読めなかった。
だからベンチャーが大事なんだ。
日本ではこの分野でほとんど芽を出さない。
>>299
具体的指摘をせずに遠くから吠える負け犬w
ネトウヨ共通の特徴ww
IBM PC-XTを出す前、IBMの内部にはモトローラのMC68000を使った
計算機を出す案もあったらしい。
また、IBM360アーキテクチャーのLSI CPUを出す案もあったが、
結局自分自身の首を絞める可能性があるマイクロプロセッサ版の
System360は世に出さなかったのだと思う。あるいは独禁法での
訴訟を恐れたのかもしれない。DECやCDCが長らく生き残っていた
のは、IBMが独禁法の訴訟を恐れて、棲み分けをしていたから。
IBM-PCを出したのは、Appleの上のVisiCalcに脅威を感じたから
という説もある。 ++++++++++++++++++++++++
日本の民主主義が破壊されるぞ!
安倍は憲法改正で 国民の主権と
基本的人権を奪うつもりだ。
http://www.data-max.co.jp/280503_ymh_1/
マスコミは9条しか報道しないが 自民案の
真の怖さは 21条など言論の自由を奪うことだ。
危険な自民党の憲法改正案が通ると ネットで
政府批判しただけで逮捕されるようになるぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上のビデオで 自民党は 日本人に基本的人権
は必要ない と言っている。
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31687
自民と都民ファーストは 憲法改正して人権無視
の大日本帝国憲法に戻すつもりだから 投票
しないように。
万が一の国民投票に備えて 安倍自民の真の怖さ
は 9条以外にあることをネットで広めてほしい。
+++++++++++++++++++ >>8
馬鹿だねえ
スパコンの学会では冷却部会があるほど
エネルギー消費と対策は昔からの大きなテーマ
実際の稼働を目標としてないならどうでもいいんだけどな >>12
財閥系がやってるだろ
それ以外にも東芝とかNECとか
まさかNECの事業の柱の一つが自衛隊って知らないんじゃないだろうな >>217
台湾は国として認めてもらえないのを楯に
知的財産権無視した商売してたからな
Apple Uのコピー機とか
あれで製造が強くなった >>45
大型の仮想技術使って
linuxを大型上の仮想マシンで動かして
web系を任せるなんて
10年以上前から行われてることだが? >>27
無知すぎるんだよ
クラウドの
技術動向にも
ビジネス動向にも
スパコンのことも全く知らないから
そんな暴言が吐ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています