>>101

インテルの手助けをしただけw

x86の永続的な権利も確保できてないのに、互換チップを供給して耕しただけ。
インテルは供給力に不安があって、互換チップを認めていた期間はあったが、
所詮それが終わればインテルの天下。それを承知でやってたんだからしょうがない。

権利が無くなった後も独力で互換チップを作り続ける道もあったが、
しなかったし、しても成功しなかっただろうね。


>しかし インテルが V30 をつぶすために根拠のない訴訟を起こし、NEC はその消耗戦に追われ、V30 の更新もままならずやがて息絶えた。
>インテルの嫌がらせがなければ、その後の PC/AT 互換機には やがて V30 が載っていた可能性は充分にあると思った。

根拠がないとか嫌がらせとか言ってる時点で程度が知れる。
知的所有権を主張するのは当たり前。
所詮「日本サイコ―」のネトウヨ君だw