まxちゃんの名言 PRONTOにえ
舌が乳首に触れると、 「っあ‥!」 ‥と、悲鳴を上げていました。 やり返そうとしたのか、イケメンは自分の空いている両手を私の乳首にもっていこうとしますが、私はそれを軽くかわし、乳首を上から舌で潰してグリグリ。 反対の乳首も、左手の中指と人差し指で、さんざん虐めてあげたあと、彼のアソコへ。 舌で乳首を捕らえたまま、握った彼のアソコは、若いだけにものすごく熱くて硬かったですね。 1回軽くしごいただけで、我慢汁がかわいそうなくらい溢れ、私の指に纏わり付きました。 「‥ぅあっ‥!」 苦しそうにのけ反るイケメン。 そのまま強弱をつけてしごいてやりましたが、少し強めに手をカリまで持っていった時がすごく気持ち良さそうでしたね。 「くううっ! いい、いい、いいのぉ!」
その光景を見ながら激しくしごきあげる悠太の鈴口からは、透明な我慢汁が止めどもなく滲みだして真っ赤に腫れ上がっている亀頭をテラテラ光らせている。
ここが公園の東屋であることもすっかり忘れて、お互いの本気オナニーを見せあう恥知らずな母子。
これも愛情の表現であると言わんばかりに、夢中で自らの性器をいたぶり続けている。
「か、母さん、もう出ちゃいそうだよ……いい? 出しちゃっていい?」
「いいわ。 悠クンの精子が出るところを見せて」
「も、もう出ちゃう!」
「悠クン、お願い。 お母さんの顔にかけて……いやらしい佳美の顔をドロドロに汚して!」
砲身の先を佳美の顔に向ける。 とろんとした眼でじっと見つめる佳美。
「くぁあっ! 出るぅう!」