873 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:02/09/15(日) 14:24 ID:???
  「戦える力がまだ残されている今こそ、和平交渉を行わねばならない。
   軍が壊滅した後、何を交渉材料としてソ連と協定を結ぶのだ。
   残されるのは、完全な屈服だけだ」

  1940年、冬戦争末期にグスタフ・マンネルハイム元帥が徹底抗戦を主張する
  部下の将軍達を説得した言葉。

878 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:02/09/25(水) 10:46 ID:???
  「私は、我々が被るであろう恐るべき損失をどうすることもできません。
   それを絶対に明確にしておくことは、私の義務であります。
   敵の攻撃を撃退できるとは私が保証できないことをあなたに告げるのもまた、
   私の義務であります」
  「総統閣下、希望と新年だけではこの戦闘に勝てないことを、
   私は繰り返して申し上げます。
   繰り返して申し上げることが、私の義務であります」

  1945年4月、ヴィスラ軍集団司令官ゴッドハルト・ハインリーキ元帥。
  ベルリン防衛の作戦会議で。
  ヒトラー相手に、よくもここまで直言できるもんだと…

885 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:02/10/08(火) 21:47 ID:???
  ヒットラー総統はベルリンの英雄的防衛者たちの陣頭に立つて戦闘中に仆れた。
  総統はドイツ国民並に欧州を救ふために生命を犠牲に供したのである。
  仆れるまで真理に忠実であつたヒットラー総統の不尭の努力は
  永へにドイツ兵士の亀鑑とならう。

  「朝日新聞」一九四五年五月四日号

886 名前:名無し三等兵[] 投稿日:02/10/08(火) 21:59 ID:EwYpu4H9
  総統よ、神から私に与えられた私の総統よ!
  私の命を長く保ち守って下さい。
  あなたはドイツを深い苦難から救い出して下さいました。
  私は今日も私の日ごとのパンをあなたに感謝します。
  どうか私の傍らにいつまでもとどまり、私を去りませんように。
  総統!私の総統!私の信仰、私の光!私の総統、万歳!

  食前の言葉

887 名前:名無し三等兵[] 投稿日:02/10/09(水) 05:42 ID:FXILNBGn
  >>834

  外国のジャーナリストの中には日本との同盟が
  我々の人種的原則に反していると述べる者がいる。

  こういう愚かな馬鹿には、第一次大戦中にはイギリスが
  日本と手を組んで我々にとどめの一撃を加えたのだと言っておこう。
  こういう視野の狭い連中にはこの答えで十分だ。

  目下の戦争は生きるか死ぬかの戦いであり、肝心なのは勝つことである。
  そのためには悪魔と手を組むことも辞さないのだ。

  アドルフ・ヒトラー