◆河川・ダム板 質問・雑談スレッド 2◆
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皆さんからの質問に答えるよ! ∧∧ (/゚д゚) ∧_∧ 00 / (・ω・ ) ____/__)__∪∪__) .(@)@)@)/三三三三三三三三) ":":":":":":":(/ )))":":":":":":":":":":":":":"∈(・ω・)∋":" 新スレです 仲良く使ってね 自由に質問・雑談していってね 誰かがもの凄い勢いで質問に答えるスレ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/river/1174027921/ 浚渫汚泥を大金かけて取り除くメリットって何ですか? 放っといたら貯水量が減るから、その対策というだけですか? これって今でも見られる? ttp://www.geocities.jp/nikkoworks/_gl_images_/IMGP1158.JPG 朝鮮総連と名乗る 特A(AAA)戦犯の一族が クーデターと偽り 人質、監禁、拘束、籠城を盛り上げる為に世界要人、著名人を 『無差別爆撃・殺人予告』の脅迫で 集めた理由は… 主犯の中国国籍の『恃旻鬥のヒットマン』 「支那(級)畜アミ」殊本名雉が 飛行機で中国に帰る作戦が 『クーデターとサイバーテロで混乱させ、 中国亡命する為』である。 長年と立て籠り中のカニバリズムによる 「人間たんぱく質脳症」と 日本やアジアに配り飲ませた本人配合の 「新・枯葉剤」による水銀中毒の 合併症は 日本の警察や自衛隊に迄。 「自民党」名で届けた差し入れに 薬物が混入されていた。 心当たりのある方は医療機関へ。 弖十=TEN10(teto)=優多野手頭=野慈蚕=帝跿=衛莉乃躓繪 天皇家 織田 繪璃奈(横濱・野島えり) еёжЭЮЯабЧЦХЛθ γδεζηθ Elena Oda Medici Lancasta Vintevecom Yokohama 札幌市立啓北商業高校の野島(横濱)えり Microsoft USA co.tp. Freemasonrey Eleonora de' Medici. chocolat@湘南台 de' 闇将軍@藤沢市 水道統計で、1つの都市が2つのデータに分かれてるのって何故? 例:盛岡市が「盛岡市」と「盛岡市(玉山)」の2つに分かれてる そういう場合って、平均給水量とかどう考えればよいの? 神奈川県内での人質、監禁、拘束犯のカナン人一族は「カニバ性人間タンパク質脳症」と「先後天性水銀中毒症」なので やめない、止まらない… 更に高機能障害や発達障害のサヴァンや多面性人格障害です。 又、毒物混入事件の常習犯ですので 「自民党」名のお茶等「不審な差し入れ」に心当たりのある方は医療気機関に御相談下さい。 何卒、人質の解放に御尽力下さい。 「挺陝」の機械で東電の電力を勝手に使う「人工地震」「人工災害」や脅迫や病の為の電気を身体に照射する一族。 遠田 静治(蓙甌惺貮・三代目 伊達政宗)の孫の衛鴉隴 絵鴉路 絵齡名 繪璃奈 弖十=ten10=帝跿(徒)=優多乘手頭 Elena Oda Mediti Lancasta Vintevecom Yokohama Freemasonrey & Microsoft USA tp.Eri 山鳥坂ダム地権者総会、ダム事業再開訴えttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41847 事業凍結が続く山鳥坂ダム事業の水没地区の地権者協議会は13日、改めて国に対し事業の凍結解除を求めていく ことを決議しました。大洲市肱川町の岩谷自治センターで開かれた総会には水没地域の住民12人と国や県それに 大洲市の関係機関が出席。まず協議会の和気重臣会長が「住民も高齢化が進み一刻も早くダム事業の凍結を解除し、 生活再建のメドを立ててほしい。」と窮状を訴えました。山鳥坂ダム事業を巡っては、2009年に用地買収の直前で、 民主党への政権交代で事業凍結が続いています。このため、移転地や家屋を購入したものの、補償がないため、 金融機関への返済のメドがたたず困っている住民の現状があげられ、早急に事業の凍結を解除しダム建設再開を 改めて国に求めていくことを全会一致で決議しました。 愛や感覚が「かなり長期間」にわたり消えていて、自分が何も立ち向かっていないのに、それなのにそれら(愛や感覚)が深層に「保存」されているのである。だからあきらめんな。 土佐市に氾濫防止の水路完成ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8016766271.html 土佐市でたびたび起きてきた河川の氾らんによる浸水を防ぐため、国などが進めてきた大規模な水路をつくる工事が 終わり、19日、通水式が行われました。 土佐市の市街地を流れる波介川は合流する別の河川より低いところを流れているため、大雨の時は逆流し、市街地が たびたび浸水するなどの被害を受けてきました。 このため、波介川の水を直接海の近くに流そうと、国などが8年前から新たな水路を作る工事を始め、このたび完成 したことから、19日、通水式が行われました。 式には国の関係者らおよそ100人が出席し、四国地方整備局の川崎正彦局長が「度重なる洪水対策に悩まされてきた 川の抜本的な治水対策にようやく取り組むことができた」とあいさつしました。 新たに作られた川の水路は長さが2.5キロで、堰などで水流を管理します。 これにより平成17年に起きたこの地域の浸水被害を8分の1程度に抑えることが出来るということです。 土佐市の板原啓文市長は「この事業は流域住民の悲願で地元の理解があってこそ完成できた。今後は市民の生命を 守るだけでなく企業の誘致など経済発展にもつなげたい」と話していました。 はげかわか 松山ふるさとの川保全活動大川清掃ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41887 ふるさとの川の保全全活動を行っている企業や団体が、きょう松山市内の川で清掃ボランティア活動を行ないました。 このボランテァイ活動は、ふるさとの川をきれいにしようと、松山商工会議所が去年から実施しているもので、19日は 松山市内を8キロにわたって流れる大川に、松山市内の企業や団体20社からおよそ220人が集まりました。 松山市山越では晴天のもと、参加者らがゴミ袋や火バサミを手に、川に沿って歩きながら落ちているゴミや空き缶 などを拾ったほか、周辺道路の草引きなどを行ないました。参加者の1人は「今後もこのような清掃活動を行ない、 きれいな川にしていきたい」と話していました。 塩素ガス発生か 衛生処理センターで4人搬送ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31902 21日午後、高松市のし尿処理施設で塩素系とみられるガスが発生し、4人が病院に運ばれました。命に別状はないと いうことです。午後2時半ごろ高松市亀水町の高松市衛生処理センターから「塩素ガスが発生した。胸が苦しい」などと 119番通報がありました。センターでは塩素系とみられるガスが発生していて、職員3人と薬品の納入業者のあわせて 4人が病院に運ばれました。命に別状はないということです。衛生処理センターは高松市内のトイレからの排水などを 処理する施設です。センターによると、し尿処理に使う液体の薬品を搬入してきた業者が薬品を間違った容器に入れて しまい、化学反応が起きてガスが発生したということです。警察と消防が詳しく調べています。 全国源流サミット開催へttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015265231.html 河川の源流の環境保全などについて考える「全国源流サミット」が、四国では初めてことし10月に、高知県津野町で 開かれることになりました。 「全国源流サミット」は、水源地の魅力や文化を発信しようと多摩川や木曽川などの河川の源流域にある全国の13の 自治体などが参加して毎年開かれています。 ことしで3回目となるサミットは、四国では初めて四万十川の源流がある高知県津野町で10月19日から3日間の日程 で、開かれることが決まりました。 ことしのサミットでは、「源〜人・自然〜暮らしと調和〜」をテーマに水源地の環境や暮らしそれに文化を守りながらどの ように地域の活性化を図っていくのかなどが話し合われる予定です。 高知県津野町では、ことし2月に実行委員会を立ち上げていて、参加者の受け入れなどの準備を進めていますが3日 間で延べ600人の参加を見込んでいるということです。 高知県津野町は、「他の自治体と意見交換するなかで、環境を守りながら交流人口を増やしていくヒントを得られるよう なサミットにしたい」と話しています。 水辺の教室ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012060407 子ども達に身近な環境に興味を持ってもらおうと、岡山県真庭市で今日、水辺の生き物を観察する教室が開かれました。 水辺の教室が開かれたのは、真庭市の目木川です。地元の小学5年生20人が川の中に入って水の中の生物を採集しました。 田園地帯を流れている目木川は旭川の支流で、オヤニラミ、ドンコなどの魚やゲンゴロウなどの水生生物も豊富です。 児童たちは網を手に歓声をあげながら、魚や虫などを探していました。 採集を終えると、見つけた生物の名前や習性について市の環境課の職員から説明を聞き、 環境を守る大切さについて学んでいました。 小学生が水道の仕組みを学ぶttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8006768271.html 新居浜市の水道施設を地元の小学生が訪れ、水道水が家庭に届くまでの仕組みについて学びました。これは、 6月1日から7日までの「水道週間」にあわせて、水道について理解を深めてもらおうと新居浜市が開いたものです。 新居浜市立大生院小学校の4年生37人の児童が5日、市内の配水場や水道水の水質検査センターなどを見学しました。 配水場では、水道局の職員が、新居浜市の水はすべて地下水を使っていることや水源地から集められた水はすべて 消毒され、安心して飲める水にしていることなどを説明しました。 児童たちは、水が貯められた配水池の中を覗き込むなどして、水道水が家庭に届くまでの仕組みを学び、メモをとって いました。 また、水質検査センターでは、水道水がきちんと消毒されているかどうかの検査が行われていて、児童たちも塩素の 濃度を調べる測定器を使って、検査の体験をしました。 見学した小学4年生の女の子は「色々な人たちが安心できる水を作るために頑張っていて、大切に水を使いたいと思い ました」と話していました。 地下水ピンチ!松山市渇水対策委員会ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42002 松山市の地下水が警戒域に突入しています。松山市は4日渇水対策委員会を開き、今後も雨が降らないなど状況 が悪化すれば減圧給水することを決めました 開かれた渇水対策委員会には公営企業局の担当課など13人が出席。 先月の降水量の少なさと田植えによる農業用水の需要増加で、地下水の水位が地表から4.7メートルと、平年を 下回る厳しい状況であることが報告されました。そして今後も雨が降らず状況が悪化した場合、今週末にも蛇口の 水圧を低くする減圧給水をすることを決めました。松山市では1人1日10リットル、バケツ一杯分の節水を目標に 掲げています。松山市は市の車およそ70台に節水ステッカーを貼るなど、市民に節水への協力を呼びかけています。 水道減圧より、農業用水の止め忘れ、オーバーフロー減らす事を考えろ。 農家が10ヶ所止め忘れたら、1万人が水道節水しても意味が無い。 竹原 仁賀ダムの竣工式ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005248552.html 竹原市の賀茂川上流に建設された県営の治水ダム、「仁賀ダム」の完成を祝う式典が現地で開かれました。 式典は完成したダムの上で開かれ、広島県の湯崎知事や竹原市の小坂政司市長、それに地元の地権者などおよそ 130人が出席しました。仁賀ダムは、竹原市内を流れる賀茂川が昭和42年の大雨であふれ、建物や農地が浸水の 被害を受けたことから洪水を防ぐために建設が計画され平成元年から20年あまりかけて完成しました。 ダム本体の高さは47メートル、幅は154メートル、貯水量は東京ドームおよそ2個分の271万立方メートルです。 既に貯水は終わっていて、夏場の農業用水の不足を解消する役割も期待されています。 竹原市の小坂市長は「長きにわたる先人の努力や地域の支援で完成の日を迎えることができ、喜びもひとしおです。 ダムの完成で市民の安全安心を守る治水の課題が解決したと考えています」と話していました。 松山市で“減圧給水”始まるttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005676622.html 松山市の水道の主な水源となっている地下水の水位が平年と比べて大幅に低下しているとして、松山市は、8日から 市内の70%の世帯を対象に家庭などに送る水の量を減らす「減圧給水」を始めました。 「減圧給水」は水道の圧力を弱めて家庭などに送る水の量を減らすもので、今回は圧力を通常よりも25%弱めます。 対象になるのは、北条地区と島しょ部などを除く市内の全世帯の70%にあたる16万世帯あまりです。 松山市が「減圧給水」を実施するのは平成21年5月以来です。 市内の水道を制御している市之井手浄水場では、午前11時すぎ、担当者がモニターを見ながら水道の圧力を調整 する弁の状況を確認していました。 松山市によりますと、石手川ダムとともに、水道の水源となっている地下水の水位は、8日午前0時現在、地上から 4メートル92センチで、平年よりも1メートル89センチ低くなっています。 松山市は、工場などの大口の利用者に節水を呼びかけるとともに、市民に対しても1人あたり1日10リットルの水を 節約するよう呼びかけています。 松山市公営企業局企画総務課の伊藤慎一郎副主幹は「きょうの雨も期待するほどではなくやむを得ず実施した。 市民には節水への協力をお願いしたい」と話していました。 工業用水の節水も呼びかけ ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005694482.html 地下水の水位の低下に伴う水不足に備えて、松山市は8日から「減圧給水」の措置に踏み切る一方、松山市が地下水 を水源とする工業用水を供給している工場などの事業所に対して1日に5%の水を節約するよう求めました。 節水を求めたのは、松山市が地下水を水源とする工業用水を供給している市内のメーカーの工場など5つの事業所 すべてです。5つの事業所では1日あたり、あわせておよそ6万トンの水を使っています。 このうち、市内で最大の1日4万トンの工業用水の供給を受けている「帝人松山事業所」には、松山市の職員3人が 訪れ、工場の担当者に節水を求める文書を手渡したうえで「これまでも節水に協力してもらっていますが、さらに5% の節水をお願いします」と求めました。 工場では、化学繊維を製造する機械の冷却などに工業用水を使っていますが、今後は、水を循環させて再利用する 回数を増やすなどして節水に取り組むということです。工場で使う水や電気の管理をしている帝人松山事業所の中矢 毎人動力センター長は「5%程度の節水であれば対応できる。限りある資源を有効に活用して地域の迷惑にならない ように節水に取り組みたい」と話していました。 那賀川で自主節水を継続へttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025608933.html 那賀川の上流で雨が少ない状況が続き、ダムの貯水量が減っていることから那賀川を管理する国や県などでつくる 協議会は11日、渇水対策について協議し、6月5日から行っている自主節水を工業用水で15%、農業用水で10% 継続することになりました。 那賀川の上流では5月の降水量が平年の70%程で、長安口ダムと小見野々ダムをあわせた貯水率は、11日午前 0時時点で51%となっています。 協議会では那賀川上流でまとまった雨が降らなければ、6月15日に再び会議を開き、取水制限も検討することに しています。 石手川ダム、来週から取水制限へttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120613&no=0001 今年も水不足の懸念が強まっています。 松山市の水がめ、石手川ダムは貯水率が80%を割り込み、来週から取水制限が始まる見通しです。 石手川ダム上流では、今月に入ってから13日までの総雨量が、20ミリと平年の10分の1以下に留まっています。 午後5時現在の貯水率は79.6%と平年を7.9ポイント下回っていて、このまま雨の少ない状況が続くと1か月余りで 貯水率がゼロになる恐れが出てきました。 そのため、ダムの利水者でつくる石手川渇水調整協議会は、来週から取水制限を始める方針を固め、今月18日に 会合を開き、カット率などを話し合うことになりました。 一方、四国中央市も13日、銅山川渇水調整協議会を開き15日午前0時から工業用水20%カットの取水制限を決定しました。 銅山川にある、富郷・柳瀬・新宮の3つのダムの13日午前0時の貯水率は60.8パーセントと平年を15ポイント以上 下回っています。 銅山川3ダム取水制限実施へttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005771831.html 四国中央市の水源になっている銅山川流域の3つのダムの貯水率が下がっているため、国や市などで作る協議会は 貯水率が60%程度になった時点で第1次の取水制限を始めることを決めました。 このまままとまった雨が降らなければあさって15日にも実施される見通しです。 銅山川流域の富郷ダム、柳瀬ダム、新宮ダムの3つのダムの周辺では5月の雨量が64点7ミリで平年の33%にとど まりました。 3つのダムの貯水量は、13日午前0時現在あわせて3781万トン、貯水率は60点8%になっていて平年に比べて 15点8ポイント下回っています。 このため、国や県、それに市で作る「銅山川渇水調整協議会」は四国中央市で会議を開き、貯水率が60%程度に なった時点で水の供給量を減らす第1次の取水制限を始めることを決めました。 第1次の取水制限では、工業用水に限って供給する水の量を通常よりも20%減らすとしています。協議会により ますと、このまままとまった雨が降らなければ、14日にも貯水率は60%を下回りそうだということで取水制限は15日 にも実施される見通しです。 銅山川流域の3つのダムで、取水制限が実施されれば、12年連続で、去年の5月以来となります。「銅山川渇水調整 協議会」の中川達郎会長は「5月の降水量が少なかったため、ダムの貯水量は厳しい状態になっている。水を利用する 方に節水への協力をお願いしたい」と話しています。 石手川ダムも渇水対応協議へttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005802071.html 松山市の主要な水源の1つである石手川ダムの貯水率は、13日午前0時現在で80点7%で平年よりも7点7ポイント 少なくなっており、対応を話し合う協議会が開かれることになりました。 このため、石手川ダムを管理する国土交通省松山河川国道事務所は、6月18日に県や松山市など関係機関を集めた 協議会を開き、取水制限の実施などを含め、今後の対応について協議することになりました。 また、ダムと並ぶ水源となっている地下水の水位は、13日午前0時現在、地上から4メートル69センチで、12日よりも 23センチ回復したものの平年よりも1メートル66センチ低く、水不足が心配されています。 湯原ダム放水量通知を見直しへttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025756742.html 去年9月の台風12号による大雨で真庭市の湯原ダムから大量の水が放水され下流の湯原温泉で旅館に湯を送る 設備が水没するなどの被害が出たことを受けて県湯原ダム管理事務所は、地元への連絡態勢を一部見直し、規定 以下の放水量でも通知するよう努めることになりました。 これは真庭市で開かれた湯原ダムの関係機関の会議でダムを管理する岡山県が明らかにしたものです。会議には 県湯原ダム管理事務所をはじめ地元の真庭市や湯原温泉の住民らおよそ20人が参加し、管理事務所側が去年9月 の台風12号の大雨の際ダムが建設された昭和29年以来最大となる毎秒494トンあまりの放水を行ったことが改め て報告されました。 ダムの運用規則では放水の連絡は原則、放水を開始する時と毎秒400トンに達する場合に行うことが決められてい ますが過去にない規模の放水が行われた今回は旅館に湯を送る設備が水没して使えなくなり、多くの旅館が臨時 休業したほか、無料の露天風呂「砂湯」も利用できなくなるなど大きな被害が出ました。 このため真庭市や住民側は放水量が規定に達しない場合でも事前に放水の連絡をするよう県側に求めました。 これに対し、県側は「放流情報は規定以下でもできる限りきめ細かく行えるように検討したい」と述べ、連絡体制の 見直しに努める方針を明らかにしました。 県内の水事情厳しく…少雨ダムに影響ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120614T192400&no=7 県内の水事情が厳しくなりつつあります。先月からの少雨傾向のためダムの貯水率などが低下していて、四国中央市で は、今夜から、工業用水の取水制限が実施されます。松山地方気象台によりますと、県内の先月の降水量は、新居浜で 37.5ミリ、松山で38.5ミリ、長浜で31.5ミリなどと平年の3分の1を下回る所が多くなっています。松山市では、石手川ダムの貯水 率は、14日午後5時現在で、77.8%と平年を8.8ポイント下回っていて、一方、もう1つの水源地下水位の水位も地表から4.61 メートルと、平年を1.58メートル下回っています。このため、松山市では、週明け18日に今年初めてとなる渇水調整協議会を 取水制限なども含め検討する方針です。14日午後5時現在、南予地方のダムでは少雨の影響はあるものの、農業用水の 利用のピークを過ぎていることから貯水率の低下はそれほど見られません。一方、東中予では田植えがピークを迎えてい ることなどから貯水率が、平年を大きく割り込んでいます。今治市の玉川ダムでは、平年を5.8ポイント下回る87.4%。四国中央 市の富郷ダムなど銅山川3ダムは、平年を17ポイント下回る59.5%と60%を割り込んでいます。このため、銅山川水系の3つの ダムでは15日午前0時から工業用水の取水を20%カットする取水制限を実施する予定です。県内は、今週から来週にかけ て梅雨らしい雨模様の天気が続く見込みですが、ここで一定の雨量が確保できない場合には、取水制限などの対応が 、さらに広がる可能性もあります。 銅山川3ダムの工水の取水20%カットttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42075 少雨傾向が続き、県内のダムの貯水率が低下しています。四国中央市では13日工業用水のカットが決まり、松山市で も週明けに対応を協議します。銅山川上流域にある富郷、柳瀬、新宮の3つのダムは、今年4月からの降水量が平年 の4割以下のため、確保貯水率が平年より16ポイント程低い60・8%に落ち込んでいます。このため、銅山川渇水 調整協議会が開かれ対応を協議。貯水率が60%を下回る15日午前0時から工業用水を20%カットする取水制限 の実施を決めました。四国中央市の取水制限はほぼ1年ぶりです。また、すでに25%の減圧給水が実施されている 松山市では、きのう10・5ミリの雨が降り、地下水位は23センチアップし、地表から4・7メートルにまで回復しました。 しかし、平年と比べ1・6メートル低い状態で、石手川ダムの貯水率も80%を割り込んだため、今月18日に石手川ダム の渇水調整協議会を開催し対応を協議します。 県内水事情 貯水率低下止まらず…ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120615T193725&no=10 15日の県内は、南から暖かい湿った空気が流れ込み、昼過ぎから雨が降り始めています。しかし、松山市の水がめ 石手川ダムの貯水率は、14日の同じ時刻より1.6ポイント下がって76.2%と低下が続いています。一方、15日 午前0時から工業用水の取水を20%カットしている四国中央市の富郷ダムなど銅山川3ダムは、15日午後5時 現在で、58.6%と、60%を切った状態が続いています。松山地方気象台などによりますと、九州から四国にかかっ ている梅雨前線が、今後、活発になり、県内にもまとまった雨が期待できるということです。16日正午までに、予想 される降水量は80ミリから150ミリとなっていて、渇水が懸念される松山市などでは、恵みの雨となる可能性が あります。しかし、降り方次第では、土砂災害などをもたらす雨になる可能性もあり、警戒が必要です。 松山市の水源 回復に向かうttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120617T193404&no=2 松山市では15日から17日朝にかけて降り続いた雨の影響で石手川ダムの貯水率などが回復傾向にあります。15日から 17日朝にかけて降り続いた雨の影響で松山市の水がめ、石手川ダムの17日午後5時現在の貯水率は80.2%と16日の同じ 時間帯に比べ2.9ポイント上回っています。また、松山市の水源のおよそ半分を担っている地下水は17日午後5時現在 地表から水面まで3.52メートルとなっていて警戒水位の4.5メートル以上に回復しています。松山地方気象台によりますと、 現在、四国の南海上にある梅雨前線が、18日以降、再び北上し雨が降りやすくなるということでこれまでの雨で地盤が 緩くなっているところもあるため今後も土砂災害に警戒が必要です。 雨で石手川ダム貯水率8割に回復ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120617&no=0001 15日から16日にかけて県内に降った大雨で、松山市の石手川ダムの貯水率は80%を回復しました。 3年ぶりに減圧給水が行われている松山市では15日の降り始めから81ミリの雨量があり、松山市の水がめ、 石手川ダムの貯水率は、けさ4日ぶりに80%台を回復し、午後5時現在80.2%となっています。 また、もうひとつの水源である地下水位も回復傾向で、午後5時現在で地表からの距離が3.51mと、平年値に近づいています。 ところで県内では19日以降、非常に強い台風4号の影響を受ける恐れが出ていて、水不足に関して言えば、解消も 予想されます。 石手川ダム貯水率が80%に回復ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42103 県内は断続的に雨が降り、水不足が心配される石手川ダムの貯水率は、80%台に回復しています。 15日からの雨で松山市は81ミリの雨量を観測していて、石手川ダムの貯水率も午前10時現在で80%に回復 しました。一方、地下水位はきょう0時現在で地表から4・03メートル(前日+0・44)と、警戒水位とされる4・5メートル 以上に回復しました。今回の雨で松山市の水源状況は回復の傾向にありますが、いずれも平年の値よりは下回って います。 松山の水源・地下水は回復 18日 ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42108 週末の雨で、松山の水源は石手川ダムの貯水率が80%台に戻り、地下水も平年並みに戻るなど大きく回復しました。 松山市は5月の降水量が平年の3割程度にとどまり地下水の水位が平年より1・8メートル程低下。8日から、3年ぶり に上水道の水圧を25%低くする減圧給水に踏み切るなど神経を尖らせてきました。しかし週末に81ミリの雨が降り 地下水が大きく回復。地表から4・63mだった水位も午後5時現在で3・01mとほぼ平年並みの水準に回復しました。 松山市公営企業局の柴田等さんは「正直なところやれやれです。しかし、今後はこの恵みの雨を、もっと上手に長く 使っていただくことが大事だと思う」と話していました。一方、松山の水源の半分を賄う石手川ダムは田植えの時期を 迎えて農業用水の需要が増え、16日76%にまで落ち込みましたが週末の雨で80%台にまで回復。さらに、四国 地方に台風が接近していて今後、まとまった降水量が期待できることから18日、予定されていた石手川渇水対策協議 会は延期されました。恵みの雨で一息つけた松山の水源ですが依然として減圧給水は継続されたまま。市では1日 バケツ1杯の節水を呼びかけています。 何年か前に、テレビで河川の環境を改善する様な計画が紹介されていました 自分が住んでる場所の川は、幅50mで、先日見てみると流れが分からず、 どっちへ流れているのかも把握できませんでした 殆ど流れていない状態なので、水は濁っています 流れを作り出すなどして改善出来ないかと思い、そういうのに詳しいページなどがあれば教えてもらいたいです >>217 看板も立ってなければ市町村か都道府県管轄のはずだが、国交省地方整備局河川国道事務所で何処が管轄かも分かる 市町村か都道府県と違って畑違いの異動も少なくて割と応対もいい方 松山・台風の雨で渇水対応中止(ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12622221 松山市は、台風4号によるまとまった雨が降ったことから今月8日から実施していた減圧給水を中止しました。 松山市では、先月雨が少なかった影響で松山市の上水道の半分を賄う地下水の水位が低下したことから、渇水対策 として今月8日から25パーセントの減圧給水を実施しました。しかし、今月15日からきょうまでに、松山では112ミリの 雨量を記録しました。このため地下水の指針となる南高井観測井戸の水位は、きょう午前0時現在、地表から2.66 メートルまで回復(平年比+0.37メートル)しています。また、もうひとつの水がめ石手川ダムの貯水率も、今月16日 の76.0パーセントから82.2パーセントまで回復しました。 松山市公営企業局では、今後も雨量が期待できるとして、きょう午前11時に、減圧給水を解除したほか、すべての 渇水対応を中止しました。 排水ポンプ車の操作訓練ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=32046 夏の集中豪雨や台風シーズンを前に、ポンプ車を使った排水訓練が14日、高松市で行われました。四国地方整備局 と災害時に出動する協定を結んでいる香川県の建設業者17社から約100人が参加しました。ため池を浸水した場所に 見立て、小型の排水ポンプ車2台で水をくみ出す訓練です。参加者は整備局の職員の説明を受けながら、車からポンプ やホースを取り出してつなげ、池に入れていました。 四国中央市、工業用水取水制限解除ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12622233 少雨傾向を受けて四国中央市では5月31日から工業用水の取水制限が行われていましが、20日までの雨でダム の貯水率が回復したため、21日取水制限が解除されました。 四国中央市の水がめ、富郷・柳瀬・新宮の3つダムの流域で今年5月の降水量は、64.7ミリで平年の33%と少雨 傾向が続いていました。銅山川渇水調整協議会では、5月31日から工業用水を10%カットする取水制限を開始し、 6月15日からはカット率を20%に強化していました。しかし、台風などに伴う20日までの雨で、6月15日には58.6% まで低下していたダムの貯水率は21日午後1時現在、94.6%にまで回復したため、協議会では21日取水制限を 全面解除しました。 “不当要求には厳しい姿勢で” ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023011002.html 徳島県が鳴門市で進めている防潮堤の建設工事が予定地にある建物を所有する暴力団員の親族と交渉がまとまら ず中断している問題について飯泉知事は21日の県議会で「あらゆる不当要求に対して厳しい姿勢で臨む」と述べ提訴 に踏み切る方針を示しました。 この問題は徳島県が鳴門市撫養町の海岸で進めている津波対策の防潮堤の建設工事が予定地にある建物の撤去 費用などを巡って所有する暴力団員の妻との間で交渉がまとまらず中断しているものです。徳島県によりますとこの 建物は、国有地と民有地をまたがる形で建っていますが国有地の使用に必要な占有許可の期限が平成13年以降 切れ不法占拠の状態が続いているということです。 これについて飯泉知事は21日に開かれた県議会6月定例会の本会議で「暴力や脅迫などによる不当要求に屈する ことは県の職務の公正さや公平性をゆがめるものであってはならない」と指摘しました。その上で「施工計画の変更と いった不当要求が繰り返されておりあらゆる不当要求を断固拒否する気概を持って厳しい姿勢で臨む」と述べ土地の 明け渡しを求めて提訴に踏み切る方針を示しました。 徳島県は提訴について議案として6月定例議会に提案していて議決を得られ次第、提訴することにしています。 松山市の減圧給水解除ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42122 台風による雨で松山市の水源状況が回復し、今月8日から実施していた松山市の減圧給水が解除されました。 松山市は水源の半分を賄う地下水の水位が警戒水位を下回ったことから、 今月8日に25%の減圧給水を実施していました。しかし先週末に松山でまとまった雨がふり、19日の台風による雨で さらに31ミリの雨を観測しました。この雨のおかげで一時は地表から4.92メートルだった地下水の水位が、 一気に2.66メートルにまで回復。また石手川ダムも76%だった貯水率が82.2%に増えました。このため、 松山市公営企業局は20日午前11時に減圧給水を解除し、すべての渇水対応を中止しています。 水あげ水車ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012062206 水車が回って田んぼに水を汲み上げる昔ながらの光景が、今、岡山県の津山市で見られます。 豊かな水を受けてゆっくりと回る水車。津山市中島の用水路では、今月初めから2つの水車が回っています。 田んぼに水を汲み上げるための水車で、農業を営む坂本さんの手作りです。 4年ごとに松の木を使って作り替えているそうです。 以前は、この水路にも7基の水車がありましたが、動力ポンプの普及で坂本さんの水車だけになりました。 昔懐かしい水車を惜しむ声を受け、毎年まわし続けています。2基の水車は、9月の始め頃まで回り続けます。 >>217 方法としては、 両岸から見て、川の中央部に向かって階段を降りて行くような感じで堤防を作る。 上流又は下流から川の断面を見ると「V」の字になるようにする。 水量が少ない時に水の流れる幅を少なくする事によって、勾配の少ない所で流速を稼ぐ。 これは下水道で水量が少ない時にウンコを流れやすくする方法でもある。 排水流す川で生き物調査ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023004531.html 倉敷市内で工場や家庭の排水を流す水路として使われている川に住む生き物の調査を通じて子どもたちに環境に ついて考えてもらおうという催しが開かれました。 催しが行われたのは、倉敷市水島地区の中心部を流れる全長およそ10キロの八間川で、工場や農家、それに家庭の 排水を流す水路として使われています。 24日の催しは、地元で環境問題に取り組む団体が開いたもので、およそ30人が参加しました。 参加者たちは、講師役の高校の教諭の指導を受けたあと、深さが20センチほどの川の中に入り、網を使ってヤゴや 絶滅が心配されているメダカなどを捕まえて確認していました。 財団によりますと、八間川はかつて水島コンビナートの工場などから流れ出た水で、悪臭を放つような汚い川でしたが 排水規制の強化などにより、水質が改善し、生き物の種類や数も少しづつ増えてきたということです。 参加した子どもの1人は、「魚がとれてうれしかったです。もっと魚がたくさん住める川にしていきたい」と話していました。 豪雨災害の石碑除幕式ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005782942.html 広島県内で32人の死者・行方不明者を出した平成11年の豪雨災害を後世に伝えるための石碑が完成し、24日、 広島市で除幕式が行われました。 平成11年6月29日の豪雨災害では広島市や呉市などで31人が死亡、1人が行方不明となり、佐伯区五日市町の 河内地区では土石流が住宅街を襲い10人が犠牲となりました。 豪雨災害から13年を迎えるのを前に、佐伯区五日市町の河内地区では豪雨災害の記録や教訓を後世に伝えようと 地元の人たちが公民館の敷地内に石碑を建て、24日、関係者が集まって除幕式が行われました。 式ではまず黙とうが捧げられ、続いて河内地区自主防災会連合会の杉田精司会長が「災害の記録を忘れたり、 風化させたりしてはならない。完成した碑をまちづくりの再出発のシンボルとしたい」とあいさつしました。 そして石碑を覆っていた白い布が取り払われると、「忘れまい大災害」と刻まれた石碑が現れました。石碑は、 幅4.5メートル、高さ3.2メートルで、13年前の豪雨災害の際に濁流などによって流されたとされる重さ6.5トンの 岩から作られました。 除幕式に訪れた遺族の女性は「知った人が大勢亡くなっているので2度と起こらないのを祈るばかりです」と話していました。 また杉田会長は「石碑に刻まれた文字を見て災害のことを忘れてはならないとあらためて感じました」と話していました。 土砂災害の危険箇所を点検06/25 13:50 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=32102 土砂災害の危険が高まる梅雨の時期に合わせて、岡山市が危険箇所の点検を行いました。岡山市が、6月の土砂 災害防止月間にあわせて2011年から行っているもので、職員3人が点検を行いました。岡山市には県が土石流や 地すべりなどの恐れがあると指定した場所が現在1300以上あります。点検は、その中から老人ホームや幼稚園 などの施設周辺で重点的に行い、職員は地面や岩肌の状態を細かくチェックしていました。岡山市では6月の台風4号 の雨によって大きな被害はありませんでしたが、土の中には多くの水分が含まれており、市では、土砂災害への警戒 を呼びかけています。 涼を呼ぶ「常清滝」ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4003186641.html 「日本の滝100選」にも選ばれている三次市の「常清滝」では、このところの梅雨時の蒸し暑さを逃れようと多くのハイ カーらでにぎわっています。 三次市作木町の山あいにある「常清滝」は3段に連なる滝の高さが126メートルあって、栃木県の「華厳の滝」や和歌山 県の「那智の滝」の高さにも匹敵し、「日本の滝100選」にも選ばれています。 梅雨時の蒸し暑い天気が続く中、滝の周辺はひんやりとしていて、このところの蒸し暑さを逃れようと多くのハイカーら でにぎわっています。 1日は流れ落ちる水の量がふだんよりも増していて、水が垂直に落下したり岩に当たって飛び散ったりしながら、滝つぼ へ落ちる様子が見られました。 滝の周辺には水しぶきもあがり、訪れた人たちは緑色の樹木の間を縫うように水が流れ落ちる景色を眺めながらいっ ときの涼を楽しんでいました。 訪れたハイカーの1人は、「ふだん見る滝よりも水量が多くて圧巻です。水しぶきもあるので、涼しく感じます」と話し ていました。 ●戸田先生の言葉 君も苦労しているか、君も苦しいか―― それでは、おたがいに御本尊を拝もうではないか。 これを異体同心というのです。 高梁川流域フォトコン展 ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023306651.html 県の西部を流れる高梁川流域の自然や生き物の生態などを撮影したフォトコンテストの優秀作品展が新見市で 開かれています。 写真展は高梁川流域の自治体や企業などでつくる高梁川流域連盟が開いたもので、去年秋のフォトコンテストに 寄せられた作品のうち56点の優秀作品が展示されています。 このうち最高賞に選ばれた倉敷市の中藤幸二さんの「雪景色の夫婦岩」は高梁市成羽町布寄地区にある石灰岩の 「夫婦岩」と静かな川面の雪景色が印象的です。 また特選に選ばれた倉敷市の中山勝雄さんの「ファミリー」は総社市の水辺の学校で撮影したもので、水面に写る 親子の釣りの様子がほのぼのとしています。 新見市長賞で新見市の森田健二さんの「鹿の子模様競演」はシャッターチャンスを生かし2羽のヤマセミの羽の模様 を美しく切り取っています。この写真展は今月8日までまなび広場にいみのギャラリーで開かれています。 ラムサール条約 宮島が登録ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4003249422.html 国際的に貴重な湿地を保護することを定めたラムサール条約に、廿日市市の宮島の海岸部の一部が3日、正式に 登録されました。 ラムサール条約は、国際的に貴重な湿地の保護を定めた条約で、今月6日からルーマニアで締約国会議が開かれる のにあわせて、3日日本からは新たに9か所が正式に登録されました。 このうち、広島県内では、廿日市市の宮島の南西側の海岸部142ヘクタールが登録されました。 県内の湿地がラムサール条約に登録されたのは、これが初めてです。この一帯は、山から注ぐ澄んだ湧き水と、 大潮の際に海水が混ざる「潮汐湿地」が広がり、環境省が絶滅危惧種に指定している「ミヤジマトンボ」が国内で唯一、 生息しています。登録を受けて、今後は国が環境に変化がないかを6年ごとに条約事務局に報告することが求められます。 環境省から登録の連絡を受けた、廿日市市の眞野勝弘市長は記者会見し「宮島には厳島神社という文化遺産があり ながら、今回ラムサール条約にも登録されたことで、宮島の多彩な魅力がまたひとつ増えたと考えている」と喜びを語りました。 一方、ミヤジマトンボの生息地は保護のため具体的には公表されていません。 眞野市長は、ミヤジマトンボの保護と観光面での湿地の活用の両立について「引き続き、生息地の公表は行わずに、 湿地やミヤジマトンボの保全に努めていきいきたい」と述べ、希少な生き物がいるというイメージを宮島の観光に生かしていく考えを示しました。 廿日市市では、ラムサール条約への登録を受けて来月、宮島で湿地の保護や活用をテーマにしたシンポジウムを開く 計画にしています。また、広島県の湯崎知事は、記者会見で「宮島には、ミヤジマトンボなどの希少な生物がいて県と しても保護にあたってきた。ラムサール条約の指定で国際的にも、その意義を認められたので、引き続き保護に努め ていきたい」と述べました。 穴吹川周辺の迷惑駐車対策ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023213382.html 清流として知られる美馬市の穴吹川周辺での迷惑駐車を減らそうと警察など関係者が3日、対策を話し合い今後、新た に駐車場を整備することになりました。穴吹川には夏場を中心に川遊び客など県内外から年間約20万人が訪れます。 しかし、川沿いの国道492号線では訪れた人が道路の両側に車を止めるなど迷惑駐車が問題になっています。 3日、美馬警察署で開かれた会議には市役所や警察、それに地元の関係者など18人が集まりました。会議では今後 の対策として地元の人に土地を提供してもらうことで駐車場を新たに整備することが確認されました。 参加者はこの後、迷惑駐車が多くみられる穴吹川の「ラッキー橋」に移動し、迷惑駐車をやめるよう呼びかけるのぼり を橋に立てていました。 土地を駐車場として提供することになった久保茂樹さんは「毎年、夏場に交通渋滞がひどいので、少しでも路上駐車 を少なくしたいです」と話していました。警察などは今後も引き続き迷惑駐車対策を検討することにしています。 節水モデル建築物にプレート贈呈06/27 19:00 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=32120 「節水」のため、香川県ではトイレの洗浄水に下水処理水を利用するよう呼びかけています。高松市の商業施設などが モデル建築物に選ばれました。 のべ床面積が1万平方メートル以上の企業や病院などを対象に香川県が1998年から選んでいるものです。27日は、 店舗や共同トイレの洗浄水に下水処理水を使っている高松市丸亀町商店街の「丸亀町グリーン」に、モデル建築物の プレートが贈られました。丸亀町グリーンでは、1日平均、約330立方メートルの洗浄水が使われていますが、約半分は 下水処理水を活用しています。また、浄化した井戸水を活用しているさぬき市民病院もモデル建築物に選ばれました。 西川の魚知ってもらおうと展示会ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120704_5 岡山市中心部を流れる西川に生息する魚などを知ってもらおうと、岡山市北区で展示会が開かれています。 環境省の準絶滅危惧種に指定されているヤリタナゴです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120704_5.jpg この展示会は、西川に多くの淡水魚が生息していることを知ってもらい、環境問題を考えるきっかけにしてもらおうと、 環境学習センター「アスエコ」などが開きました。 去年、アスエコが実施した西川の淡水魚調査では、ウナギやアユなど38種類の淡水魚が確認されており、 今回はこのうち25種類、約200匹が展示されています。 「アスエコ水族館西川のお魚大集合」は、岡山市北区の環境学習センターアスエコで8月30日まで開かれます。 水難事故防止の看板を設置ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023272662.html 先月、岡山市の用水路で幼い男の子2人が溺れて死亡した事故を受けて隣の瀬戸内市で子どもが誤って入るおそれ のあるため池に立ち入り禁止を呼びかける看板が設置されました。 この看板は先月、岡山市南区の用水路で幼い男の子2人が溺れて死亡した事故を受けて瀬戸内警察署が設置を 決めたもので、瀬戸内市牛窓町にある農業用のため池に近くの保育園の園児15人が集まりました。 このため池は子どもの足でも上がれる土手を登れば入れるようになっていてはじめに警察官が子どもたちにこの池の 近くで遊んだことがあるかどうかを尋ねると手を挙げる子どももいました。 警察官は子どもたちに「絶対に池の近くで遊ばないこと」と呼びかけて、子どもたちと一緒に池のほとりに立ち入り禁止 を呼びかける看板を立てかけました。 瀬戸内警察署の管内には子どもが立ち入る恐れのある水辺の危険な場所が少なくとも23か所あるということで、 大釜富義地域課長は「パトロールを強化するとともに子どもたちに危険が及ばないよう保護者にもしっかりと注意を 呼びかけていきたい」と話していました。 幼児死亡水難事故で調査開始ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023346941.html 6月岡山市南区の用水路で、3歳と4歳の男の子がおぼれて死亡した事故を受け、岡山市は4日から用水路への転落 を防止するために設置されている市内のすべての柵について安全性に問題がないか調べる調査を始めました。 この事故は先月24日、岡山市南区西市の農業用の用水路で、近くに住む3歳と4歳の男の子2人がおぼれて死亡した ものです。 事故現場の用水路は転落を防止するための柵が設置されていましたが、現場近くの柵と柵の間に40センチほどの すき間がありました。この事故を受け岡山市では、4日から市内の用水路、およそ4000キロのうち水量の多い1000 キロ分の用水路の柵について安全性に問題が無いか調べる調査を始めました。 調査は、各区役所の担当者が2人一組となって行い、柵に穴がないかや柵と柵の間にすき間がないかなどを確認 していきます。 岡山市では今月中をめどに調査を終え、見つかった危険箇所はすき間をなくすなど改善していくことにしています。 岡山市が用水路沿いの緊急点検ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012070409 先月、岡山市の用水路に4歳と3歳の男の子が転落し死亡した事故を受け、用水路を管理する岡山市は、緊急の点検を始めました。 岡山市郊外の田園地帯、南区藤田には農業用水が縦横に走っています。 こうした用水路に転落防止のため設けられているフェンスやガードレールを、市の職員が点検しました。 今日の点検では、侵入防止のチェーンが劣化し外れているところも見つかりました。 この点検は先月24日、岡山市南区西市の用水路に4歳と3歳の男の子が転落し、死亡したことを受けて行われたものです。 死亡した4歳の男の子の両親は、緊急点検が始まるにあたり「危険な所は他にもたくさんあるので、大人の目線ではなく、 子供の目線で、専門家を交えてしっかり対策して欲しい」とコメントしていました。 今回の点検では、岡山市が所有する農業用の用水路沿いのすべての安全施設が対象となります。 しかし、岡山市内の用水路にはフェンスなどの安全施設のない用水路が多いのが現状です。 ハード面の整備ばかりでなく、子供が危険な場所に近づかないように、安全教育などソフト面も対策が急がれます。 園児と警察官が水難防止看板設置ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012070408 こうした中、瀬戸内市の池では今日、水の事故の防止を呼びかける看板が設置されました。 事故防止の看板が設置されたのは、瀬戸内市牛窓町にある「池の坊上池」です。 瀬戸内警察署の警察官と保育園の園児15人が一緒に針金を巻くなどして、看板を立てました。 瀬戸内市内には多くの池がありますが、ここはすぐ近くに保育園や子育て支援センターがあって特に注意が必要なため、 看板が設置されたものです。 警察では子ども達の周りのため池や用水路など危険箇所を確認し、注意を払うよう呼びかけています。 最近の農業用の用水路は基盤整備が行われているので サッコウやU字溝になっています。 これは水の流れが良くなるように、コンクリートでつるつるしています。 逆に言うと、いったんここに落ちると、掴まるところがない構造です。 特に増水しているような時に、最近の用水路に転落したら 用水路からは、まず這い上がれませんので、どこまで流されていきます。 最後は合流した川の淀みに浮かぶことになってしまう可能性が高い。 雨の日に田んぼを見に行って用水路に転落して死亡するニュースがあります。 お百姓が雨の日に足を滑らせて、用水路に転落する確率は、昔も今もあまり変わりないと思います。 しかし現代の用水路は掴まることが出来ない用水路なので、結果として残念な事になってしまうのではないか。 昔のように用水路が曲がりくねっていて、壁に草や木の根っこが突き出ていて そこにしがみつけるような状況では無くなっています。 雨の日でなくても増水している用水路は非常に危険です。 十分にご注意ください。 瀬戸内海の水質はttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012070607 瀬戸内海の水質の状態をチェックする調査が香川県など沿岸の府県で始まりました。 瀬戸内海の総合水質調査は、11の府と県が環境省の委託を受けて毎年行っています。 このうち、香川県では10地点で調査が行われますが、けさは調査船「やくり」が高松市屋島沖の海域に出港し、 県の調査員が海水を汲み取って温度や透明度を測定しました。 県では持ち帰った海水をさらに詳しく調べ、赤潮の発生原因となるりんや窒素の含有量についても分析を行い、 水質汚染の現状を検証します。 1970年代には赤潮や水質汚濁が社会問題にまで発展した瀬戸内海ですが、県によりますと、 ここ数年の水質は汚染が進むことなく安定しているということです。 仁淀川で生き物観察会ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013419451.html 高知県を流れる日本一美しい川、仁淀川で川に生息する生き物などの観察会が開かれました。 この観察会は、仁淀川の水質保全活動などに取り組んでいる高知県いの町のNPO法人が開いたもので、いの町の 仁淀川の河川敷には4歳から小学5年生までの子どもや保護者などおよそ20人が集まりました。 子どもたちははじめにNPOのメンバーから「川下に網を置き、水中の石を持ち上げてがさがさと動かすと驚いた生き物 たちが、網の中に入ってくる」と生き物を捕まえるポイントを教わりました。 このあとさっそく子どもたちは川に入りテナガエビや小魚などを捕まえて歓声を上げていました。 また、子どもたちは仁淀川が3つの地質帯を流れているために見ることができるという白や青、赤の石なども拾い集めて 石の種類についても学んでいました。 参加した子どもたちは、「初めて知ることばかりだったので、今度から来るときはもっと仁淀川を楽しめそうです」などと 話していました。 地域住民が滝を憩いの場にttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4003159401.html 東広島市の山の中にある小さな滝の周辺を地域の憩いの場にしようと地元の人たちが草刈りなどをして、川辺で バーベキューを楽しみました。 東広島市八本松町を流れる清滝川の上流には5メートルほどの高さを流れ落ちる滝があり地元の人たちは清滝と 呼んでいます。 澄み切った冷たい水が流れ落ちるこの清滝の100メートルあまり下流の川原を地域の憩いの場にしようと滝の近くに ある川上小学校の学区の住民およそ30人がけさ伸びた雑草の刈り取りやゴミ拾いをしました。 地区の人たちは数年前から毎年この時期に、周辺の草刈りなどをして整備しているといいます。 きれいになった川原ではさっそくバーベキューをしてみんなで楽しむ準備に取り掛かりメンバーが用意した天然のアユ やいのししの肉などを炭火で焼いて和やかなひと時をすごしていました。 この取り組みのリーダー、村上昭登さん(77)は「ここで子どもたちが生き物を調べたり遊んだりする水辺教室など 自然学習もできるようにして地域みんなが楽しめる憩いの場にしたい」と話していました。 下水道処理場の津波対策考えるttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013309001.html 次の南海地震に備えて下水処理場の津波対策について考える会議が9日、高知市で開かれました。 この会議は東日本大震災による津波などで120の下水処理場が被災し、被災地に汚水が流れ出たことから県内の 下水処理場の津波対策を考えようと県が初めて開きました。 会議では、日本下水道事業団の野村充伸技術戦略部長が下水処理場がある県内の15の市と町の担当者などを前に 講演しました。 野村部長は、東日本大震災で被災した下水処理場の映像を紹介しながら「東日本大震災クラスの津波が襲えばすべて の機能を維持することは難しく下水道のもつ重要な機能から順次復旧していくべきだ」と述べました。 そのうえで、「最も重要なのは衛生状態の悪化を防ぐことで、汚水を取り除くために必要な揚水機能と汚水の消毒機能 は被災した場合でも必ず機能するように優先的に対策を取るべきだ」と指摘していました。 ことし5月に県が公表した津波の浸水想定では県内の下水処理場20か所のうち14か所に浸水のおそれがあり、この うち8か所は高さ10メートルから15メートルの浸水が予想されています。 このため、県では、今後、検討会を設けて、下水処理場の津波対策に関するマニュアルを作成することにしています。 海陽町が水採取を許可制にttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023444671.html 海陽町では水資源を守ろうと一定量超の水の採取を許可制にして個人や事業者に対し申請を求めることになりました。 海部川をはじめ多くの川が流れる海陽町では水資源の枯渇を未然に防ごうと一定量超の水の採取について事前に 町長の許可を必要とし個人や事業者に対して申請を求める条例を制定しました。 対象となるのは、河川法に基づき既に徳島県や海陽町が管理している以外の地域です。 許可が必要なのは、川や湧き水を1日あたり20tを超えて採取する場合や地下水については、水を取り出す管の 断面積が6平方cmを超える場合です。 ただし、生活用水と農業用水に目的が限られる場合などは従来通り利用できるということです。 この条例は8月から施行されることになっていて、海陽町の中張茂副町長は「水という財産を今後の世代に引き継いで いくために検討を進めた。今後は、水資源をどういかしていくべきかの方策も十分検討していきたい」と話しています。 防潮堤問題で県が12日提訴へttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023493951.html 徳島県が鳴門市で進めている防潮堤の建設工事が予定地にある建物を所有する暴力団員の親族との間で交渉が まとまらず中断している問題で徳島県は12日に所有者に対し土地の明け渡しを求める訴えを起こす方針です。 この問題は徳島県が鳴門市の海岸で進めている防潮堤の建設工事が予定地にある建物の撤去費用などをめぐって 所有する暴力団員の妻との間で交渉がまとまらず中断しているものです。 建物は国有地と民有地をまたがる形で建っていますが国有地の使用に必要な占有許可の期限が切れており徳島県 は不法占拠だとして建物の撤去を求めて交渉を続けてきました。 しかし所有者側が撤去に応じないことから県は12日、徳島地方裁判所に土地の明け渡しを求める訴えを起こす方針です。 これについて徳島県は「不法占拠で工事が中断するのは遺憾の極みだ。毅然かつ強い気概をもって早期に工事が 再開できるよう取り組んでいきたい」としています。 一方、所有者側の弁護士は「以前、徳島県が作った岸壁はこちらの土地に作られていて一方的に不法占拠だと言わ れるのはおかしい。近くこちらも提訴したい」と話しています。 夏休みの前に水辺の安全点検ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003499591.html 水辺に多くの人が集まる夏休みを前に、松山市を流れる川で12日、護岸や河川敷の公園の安全点検が行われました。 国土交通省松山河川国道事務所では、毎年、夏休みの前に国が管理する川で護岸などの点検を行っています。 12日は、松山市を流れる石手川や重信川などで点検を行い、このうち、石手川の河川敷にある公園には、 河川国道事務所や松山市の職員らおよそ20人が集まりました。 職員たちは河川敷や公園の中を見て回り、川ののり面や護岸に異常がないかや、 ゴミの不法投棄がないかなどを確認しました。 松山河川国道事務所の関谷浩二副所長は「点検では、 草が生い茂っている所など通行を妨げている場所をいくつか確認できました。 安心して利用してもらえるよう夏休みが始まる前までに、改善していきたい」と話していました。 水害などに備え防災訓練ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012071310 河川の氾濫をはじめとした自然災害に備えようと、香川県三豊市で防災訓練が行われました。 防災訓練は三豊市の財田町総合運動公園で行われ、市内の建設会社85社から120人が参加しました。 訓練では消防署員が土のう袋の口の部分が隠れるよう積み上げ方の基本を指導。参加者が協力しながら実際に 土のうを作っていきました。また、地元の小学生が香川県の防災ヘリコプターを見学し、空からの人命救助の方法などを 教わりました。この訓練は今年で7回目となり、参加者の作業の手際も年々よくなっているということで、 三豊市は災害時建設業協会に協力を呼びかけ土のう作りや運搬をお願いすることにしています。 仁淀川で男性が溺れて死亡ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003609981.html 久万高原町で、15日午後、川で遊んでいた21歳の男性が溺れて死亡しました。 15日午後5時ごろ、久万高原町仕出の仁淀川に遊びに来ていた女性から、「夫が川で溺れた」と消防に通報が ありました。 警察や消防が捜索した結果、通報からおよそ2時間半後に、松山市北久米町の会社員、渡部玲央さん(21歳)が 川の中で見つかり、まもなく死亡が確認されました。警察によりますと、渡部さんは、家族や友人らと合わせて8人 で川遊びに来ていて、午後3時ごろから泳いでいましたが、渡部さんが「足がつった」と叫んでおぼれているのを友人 が目撃したあと、姿が見えなくなったということです。渡部さんが見つかった場所は、川幅が広いところで50メートル 余り、水深は深いところで5メートルあり、14日まで降り続いた雨で川が増水し、ふだんより流れが速くなっていたと いうことです。警察と消防で、当時の状況などを調べています。 東温市 計画停電に備え下水道訓練ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120718T203256&no=5 計画停電で、下水道のポンプが動かなくなり、下水が処理出来なくなった場合に備え、東温市は、発電機でポンプを動かす 訓練を行いました。18日の訓練は、東温市北野田のマンホールであり、市の職員や業者らおよそ10人が参加しました。 訓練は計画停電のため下水道のポンプが動かなくなり、下水が処理出来なくなったとの想定で行われました。訓練では、 職員らがレンタルしたディーゼル発電機をポンプにつなぎ、下水の水位を確認しながら処理が出来ているか確認しました。 東温市によりますと、市内には下水道のポンプが34ヶ所あり、このうち3ヶ所のポンプで発電機による下水の処理が 出来ますが、ほかの31ヵ所については停電の前に職員が手動などで汚水を抜き取るという事です。 赤潮被害、養殖魚125万匹ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120718&no=0005 宇和海の広い範囲で発生している赤潮は、終息の兆しが見られるものの予断を許さない状況が続いていて、 これまでに確認された養殖魚の被害は125万匹に上っています。 養殖魚の被害は、八幡浜漁協の管内が最もひどく、ハマチやタイなど106万匹に上っている他、 宇和島市と西予市の6つの漁協の管内で19万匹となっていて、 県内の赤潮被害としては過去10年で最悪となる見通しです。 宇和海で先月中旬から広がった赤潮は、ここ数日、プランクトンの数が減少し終息の兆しが見られるものの、 再び増殖する可能性もあることから、県は引き続き警戒を呼びかけています。 赤潮被害、養殖魚125万匹ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120718&no=0005 宇和海の広い範囲で発生している赤潮は、終息の兆しが見られるものの予断を許さない状況が続いていて、 これまでに確認された養殖魚の被害は125万匹に上っています。 養殖魚の被害は、八幡浜漁協の管内が最もひどく、ハマチやタイなど106万匹に上っている他、 宇和島市と西予市の6つの漁協の管内で19万匹となっていて、 県内の赤潮被害としては過去10年で最悪となる見通しです。 宇和海で先月中旬から広がった赤潮は、ここ数日、プランクトンの数が減少し終息の兆しが見られるものの、 再び増殖する可能性もあることから、県は引き続き警戒を呼びかけています。 計画停電に備え下水施設で訓練ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003467991.html 四国でも夏場の電力不足が懸念される中、下水処理のポンプが万一の計画停電で動かなくなった場合に備えて、 自家発電機を使ってポンプを動かす訓練が18日、東温市で行われました。 四国電力管内では、7月からおととしよりも7%の節電が求められるなど、電力不足が懸念されていて、万一、計画 停電が起きた際の準備も進められています。 東温市は家庭や企業などから出た下水を地下の電動ポンプを使って処理施設まで運んでいることから、計画停電で ポンプが動かなくなった場合を想定して訓練を行いました。 訓練では、市の職員10人が近くの処理施設に備えている自家発電機をクレーン車で運び、地上にあるポンプの電源 とつなぐ作業をしました。 職員は、マンホールのふたを開け、ポンプが正常に作動しているかどうかなど13項目ある作業手順をひとつひとつ 確認していました。東温市によりますと、ポンプは市内に35か所設置されていて、万一、計画停電が実施された 場合は、住宅密集地にある3か所のポンプを優先して自家発電機で動かすということです。 東温市下水道課の森知男課長は「電力問題が解消されないうちは停電が起こりえるので、 こういった訓練を続けていきたい」と話していました。 原発が停止している今、純揚水発電をしているダムの上池に行けば カラカラのダムの底を見られますか? 干上がっているのなら、黒川ダム、大田ダム、土用ダムのいずれかに 行って来たいと思うのですが貯水率などわかりましたら教えてください。 和気小学校生徒が湿地と海岸の清掃ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42318 貴重な動植物を守ろうと、松山市の小学校たちが、湿地と海岸の清掃活動を行いました。 清掃活動をしたのは松山市の和気小学校の児童たちで、 東雲短期大学の松井宏光教授から貴重な動植物の生息状況について説明を受けたあと、 学校近くの湿地と海岸の清掃を行いました。「和気なぎさ湿地」と呼ばれる湿地は、周辺住民の理解を得て整備された水路で、 松山市が絶滅危惧種に指定している「ウラギク」「シオクグ」といった珍しい植物や今や希少種となった「メダカ」も生息しています。 生徒達は地元の人たちと協力して湿地や海岸のゴミを拾ったり、雑草を抜いたりして貴重な動植物の生息環境を守っていました。 >256 昼にメンテナンスしてない全ての発電所がフル運転しても足らなくなりそうな分を夜に揚水しておきたいわけで、 夜間の揚水用の電力も(揚水にかかる時間的に)足りる保証がないというのが現状でしょうし 特に減らしたりしないと思いますよ そもそも原発だけが定常運転の発電ではないですし、石炭火力だって入切させる前提の発電ではないですし、 LNGだろうが原油だろうが大きくなれば分単位で調整できるものではないですし。 いつ発電できるかわからない太陽光や風力などが出てくればそれこそ「蓄電」が必要でしょうから カラカラになる状況がくるとしたら、供給いかんではなく「蓄電装置全盛の時代が来る」か「需要にピークが出来なくなった時」かと。 トヨタのVOXYのCMでダムを見上げて男旅とか言ってるけど、 そこから先に進まないかっこつけが、なんだか面白くない。 >258 ロスが大きいから火力等で揚水しないだろうと思ってましたが、 原発が止まったにせよ可能な限り貯めて置くと考えるのが確かに自然ですね。 ありがとうございました。 県警が水難救助訓練ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120723T205821&no=8 大洲市の河川敷で、水難事故を想定した県警の合同訓練がありました。 肱川の河川敷で行われた訓練には交通機動隊の隊員と、大洲警察署の署員、あわせておよそ20人が参加しました。 訓練は、水難事故が多発するこの時期に毎年実施されていて、川岸に取り残された人を救命ロープやボートを使って 救助する手順などが確認されました。県警によりますと、 県内では今年、13件の水難事故が発生し9人が亡くなっています。 消防も合同で訓練したらいいのに 加茂川の事故「急な増水」原因と対策はttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120723&no=0004 先週、西条市内にあるキャンプ場近くを流れる川で、園児3人が流され1人が死亡した事故で、 3人は急激に増えた水に巻き込まれました。その原因や対策を考えます。 事故は先週金曜日の午後3時半ごろ西条市中奥にあるキャンプ場「石鎚ふれあいの里」の近くを流れる加茂川で 発生しました。警察によりますと市内の幼稚園児3人が流され、5歳の男の子1人が死亡しました。 事故当時、川では幼稚園の行事でキャンプ場を訪れていた園児31人が遊んでいて、川の中や中洲などいたる所に 点在していたといいます。 ※井出音アップ園児達が川遊びをしていた頃には足元までしかなかった水があっという間にこの私の腰辺りまで 増水したということです。 ※スタッフインタインタ始まり3分50秒今回みたいに急に茶色くなって一気に水が来て一気に引いていくというのは 自分は初めてです。 スタッフなどによりますと、キャンプ場の周囲で雨は降っていませんでしたが、気象台では、ここからおよそ7キロ上流 の石鎚山の成就社で午前10時からの3時間に8.5ミリの雨量を観測していました。 1時間あたりの最大雨量は5.5ミリ…。 気象台の担当者は「決して多い雨量ではないものの、時間を空けて下流が増水することもある」と話します。 ※鉄砲水とはインタ始まり1分15秒川を知ってなかったら気がつかない。 水が少し増えても止まるだろうというぐらいで、(カット)気をつけておかないと鉄砲水というものは。 また地元の漁協の男性は、今年は梅雨に多くの雨が降ったため、水が地下に浸透しにくくなっていると指摘。 さらに、加茂川は急な山に囲まれているため、少しの雨でも川に水が集まり増える恐れがあるといいます。 ※上野副組合長インタインタ始まり3分48秒降っただけ出てくるいうことで、特に加茂川水系は山が急で、 降ったら(雨)すぐ増水して出てくる。 インタ始まり4分54秒少し濁り水が出てきたり、ゴミが流れてきたりすると必ず水が増えてくる。 そして、川で遊ぶ前には天候はもちろん、そこの特徴を調べるなど準備を怠らないこと、そして、遊んでいるときは ルールを守り、天気が変わり始めたらすぐに陸へ上がるよう注意を呼びかけます。 楽しい水のレジャーを一転させる事故…自然には常に危険が潜んでいることを忘れてはいけません。 「打ち水」で涼を… ohk 一年で最も暑い時期とされる大暑をきのう迎え、厳しい暑さが続いています。一服の涼を求め高松市で「打ち水大作戦」 が行われました。この打ち水は高松市のNPO法人が毎年行っているもので、正午すぎ、約300人が一斉に打ち水を 始めました。子供たちにとっては水遊び感覚!打ち水を始めてしばらくすると涼しい風が吹き始めました。そして温度計 は34.6度から30.1度へ。なんと4.5度も下がりました。打ち水には井戸水などが使われ、参加者たちは日本伝統の 暮らしの知恵を学んでいました。 高松市で恒例の「打ち水大作戦」ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120723_6 夕立も大雨にならなければ天然の打ち水として暑さを和らげてくれます。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120723_6.jpg この「打ち水」の風習は、昔から行われていましたが、高松市ではいっせいに道路などに水をまく「打ち水大作戦」 が行われました。準備された水は1トン、井戸水などが使われます。 このイベントは、高松市のNPO法人が環境に優しい夏の過ごし方を考えてもらおうと毎年行っています。 午後0時15分、高松シンボルタワー前で打ち水が始まりました。 市民や近くの会社員ら300人が一斉に水をまきます。 打ち水前の34.6度から30.1度、4.5度下がりました。 主催者は、風呂の残り湯などを使って、家庭でも打ち水を取り入れてほしいと話しています。 岡山市で水道の日フェスティバルttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120723_2 7月23日は、岡山市に水道が開通したことを記念して制定された「水道の日」です。 水道記念館では、水道の日にちなんでフェスティバルが開かれました。 岡山市水道局が、水の不思議や大切さを子どもたちに学んでもらおうと、毎年「水道の日」に開いているイベントです。 会場には、夏休み期間中の小学生や保護者を対象に水の仕組みについて学ぶことができる展示や実験コーナー などが設けられました。また、浄水場内で水道水ができるまでの工程を学ぶ見学ツアーも開かれました。 岡山市水道局では、夏休み中に実験教室を企画するなど、子どもたちが水と触れ合う機会を増やしていきたいと 話しています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120723_2.jpg ひょうたん島護岸の補修作業 ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023678751.html 徳島市中心部の「ひょうたん島」で護岸の補修作業がボランティアの手で行われ23日、完成しました。 23日に行われた仕上げ作業には地元のボランティアや徳島県の飯泉知事ら約30人が参加しました。「ひょうたん島」 のエリアは周遊船に乗って多くの観光客が訪れますが護岸の一部で敷き詰められた青石が剥がれ落ち景観上の 問題が指摘されていました。 このため周遊船を運行するNPO「新町川を守る会」では1年で最も多くの観光客が訪れる8月の阿波おどりを前に 川を管理する県と協力して7月18日から補修作業を進めてきました。 23日はNPOのメンバーや飯泉知事らが新町川沿いにある藍場浜公園の護岸に集まりました。 そして石がはがれ落ちた部分に接着剤のモルタルをつめて青石を埋め込んでいき補修作業を終えました。 「新町川を守る会」の中村英雄理事長は「阿波おどりを見に来た人たちに青石がきれいにはえた川の周遊を楽しんで 欲しいです」と話していました。 夏の北海道のダムって雪解け水で満タンのイメージしかないんだけど 何で今年から札幌も計画停電やるのかな 放水して発電したら駄目?水害起きる? “川の駅”構想 実現へttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023803672.html 徳島市中心部を流れる新町川などに周遊船などが利用できる「川の駅」として船着場を整備する構想について徳島市 は候補地の選定を進めたり今秋、市民を交えた検討会議を設置したりして実現を目指すことになりました。 この構想は“水都”としての魅力をPRし活性化につなげようと徳島市中心部を流れる新町川と助任川に囲まれた 「ひょうたん島」の水辺に周遊船などが運航できる「川の駅」として船着場を整備するものです。 構想では、新町川に面した新町西地区の再開発事業の一環として整備が計画されている船着場を拠点に、NPOが 運航している周遊船の船着場など、9か所程度を「川の駅」として整備することにしていて平成28年度の完成を目指し ています。 徳島市では河川を管理する徳島県と協議した上で川の駅を整備する更に具体的な場所の選定を始めるとともに今秋 には市民の代表や関係機関を交えた検討会議を開くなどして構想の具体化を進めることにしています。 松山市が産廃処理施設審議会ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42365 行政代執行で汚染水処理施設の復旧を行った産業廃棄物最終処分場について、松山市は処分場自体に問題がある 恐れがあるとして、審議会での審査を始めました。この問題は、松山市菅沢町にある産業廃棄物最終処分場「レッグ」 が、汚染水の適正な処理をしていないため、松山市が行政代執行で施設の復旧などを行ったものです。この施設は 地下水路の水質の有害物質が環境基準を超えているほか、許可容量を超える廃棄物が搬入されるなど、処分場自体 の問題点も指摘されています。このため松山市は、きょう立ち上げた専門家による審議会で、最終処分場の調査や 今後の対策などの検討に入りました。委員からは水質の有害物質と処理場との因果関係を調査する必要性などの 意見が上がり、今後、施設の問題点を整理することを確認しました。 新内海ダム反対派、小屋撤去へttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120726_11 香川県などが小豆島町に建設を進めている新内海ダムの問題で、建設に反対する住民が、反対のシンボルとして 現地に建てた団結小屋を撤去すると発表しました。反対派住民は、無用な混乱を避けて裁判で争うとしています。 この問題は、香川県などが洪水対策に必要だなどとして、小豆島町に新内海ダムの建設を進めているもので、 一部の住民が、景観の破壊につながるなどとして土地の買収に応じませんでした。 香川県は、土地収用法に基づき土地を取得し、反対派住民が建てた団結小屋の撤去を求めていましたが、反対派 住民から、団結小屋を27日自主撤去すると連絡があったということです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120726_11.jpg 反対派住民の弁護士は、「無用な混乱を避けるための苦渋の決断で、今後はダム再開発反対の裁判で争う」 としています。 会社の同僚と群馬の矢木沢ダムに東京から見学しにいく話があります。 矢木沢ダム周辺におすすめのダムカレーが食べられるお店がありましたら教えてください。 6名中半数がダム自体には興味がなく、ダムにいくついでにご飯や他のことを楽しみたいそうですが、あの周辺は温泉ぐらいしかなさそうですよね? 滝もたくさんあるようですが、ダムと滝で水のすごさをみたいので、おすすめの滝もございましたら宜しくお願い致します ちなみに私は相模原のダムしかみたことがありません… 内海ダム反対住民の小屋撤去へttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033872441.html 香川県などが小豆島町で建設を進めている新しい内海ダムをめぐり、建設に反対する住民グループは、予定地に 建てていた小屋を27日から、自主的に撤去することにしました。 景観の保全などを理由に小豆島町の内海ダムの建設に反対している住民グループは、メンバーが集まるために 予定地におととし6月から、小屋や仮設トイレを設置しています。 現在、この予定地は香川県と小豆島町が所有していますが、県などでは、ことし10月から小屋の周辺を掘る工事を 始める予定です。このため、県は6月、この小屋などが工事の妨げになるとして、行政代執行法の手続きをとり、 7月末までの撤去を求めていました。こうした中、住民グループは26日、混乱を避けたいとして、27日の午前中から 小屋を自主的に撤去することを明らかにしました。建設に反対するグループの谷脇和仁弁護団長は、「苦渋の決断 だった。裁判でダムを建設する際の危険性や合理的な目的がないことを明らかにしていきたい」と話しています。 県などは、土地の明け渡しを受けて、予定通り、来年度中の完成を目指しています。 >>271 近所の奈良俣ダムに併設されてる店でダムカレー出してた。2年前の話だけど。 メニューにはダムカレー(ロックフィル)と書いてあった。 あとは↓見て http://www.minakamionsen.com/damcurry.htm リバーサイドフェスティバルttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4003755171.html 東広島市で、川の中に入ってアユのつかみ取りや宝探しを楽しむ催しが29日行われ、連日の暑さをしのごうという 家族連れなどでにぎわいました。 「リバーサイドフェスティバル」というこの催しは、東広島市河内町の人たちが行っているもので、今年で23回目です。 椋梨川の河川敷には連日の暑さをしのごうと家族連れなどおよそ3000人が訪れ、水中に沈めた白い石を探す 宝探しでは、石に書かれた番号に応じて水鉄砲や浮き輪などの景品をもらいました。 イベントの人気はアユのつかみ取りで、1度に250人がせき止められた川に入り、放流された600匹のアユの 手づかみに挑戦しました。 アユを追いかけ回すのではなく川の中に座って足のすき間などに逃げ込んでくるアユを捕まえるのがコツで、 慣れた人は10匹以上も捕まえていました。 捕まえたアユは塩焼きにされ、参加した人たちは、焼きたてのアユをほおばっていました。 真っ黒に日焼けしながら参加した地元の小学生は「暑かったけど水の中は気持ちよかったです」と話していました。 15のため池 耐震性不足ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013905481.html 農業用水を供給する高知県内のため池のうち15か所が国が定めた安全基準を満たしていないことがわかり、今後、 高知県では詳細な調査や補強工事を行うことにしています。 高知県では東日本大震災を教訓に6月から7月上旬にかけて決壊した場合に住宅や公共施設などに被害を及ぼす おそれのある68のため池の現地調査を行ったうえで耐震性を評価しました。 その結果、15のため池で国が定めた地震に対する安全基準を満たしていないことがわかりました。安全基準を満た していないため池がもっとも多かったのは▼室戸市の7か所で、続いて▼芸西村が3か所▼四万十町が2か所 ▼土佐清水市、越知町それに本山町がそれぞれ1か所ずつとなっています。高知県では15か所のため池について 「厳しく評価した結果なので、危険が差し迫っているというわけではない」としていますが今後、市町村と協議しながら 詳細な調査や補強工事を進めていくことにしています。 ゲリラ豪雨対策でポンプ場新設ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012073111 PCサイト動画有 局地的に大雨を降らすゲリラ豪雨による被害が相次いでいます。 岡山市では大雨による浸水被害を防止しようと、排水機能を高めるポンプ場の整備を進めていて、 新たに1箇所が新設されました。ポンプ場が新設されたのは、岡山市北区北長瀬です。 大雨に対し周辺の住宅街を浸水被害から守ろうと整備されたものです。 24時間体制で川の水位のデーターや状況を浄化センターの制御室に送る監視制御設備も設置されています。 このポンプ場が排水の対象とするのは、JR北長瀬駅周辺のおよそ58ヘクタールの区域です。 この周辺はここ最近大雨による浸水被害に悩まされていました。こちらは去年7月の時のゲリラ豪雨の時の映像です。 大雨で地下道が冠水し、通行中の車6台が水没するなどの被害が出ました。 岡山市ではこうした「ゲリラ豪雨」による浸水被害を防ぐためにも、市街地の排水対策を急いでいるものです。 また、最近は宅地化や商業施設などの開発で水田などが減ったため、 雨が降った際に水を貯める保水機能が失われたことも被害の要因のひとつと考えられるということです。 岡山市では市の西部の「西排水区」と呼ばれるおよそ800ヘクタールの排水対象区域で、 雨水ポンプ場整備を91年から準次進めています。市では、西長瀬区域にも新たなポンプ場の建設計画を進めています。 とくしま打ち水大作戦ttp://jrt.jp/nnn/i/picture/JRT_15701.jpg ttp://jrt.jp/nnn/i/news8671570.html ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_15701.jpg ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8671570.html JR徳島駅前で29日「打ち水」が行われました。 「とくしま打ち水大作戦」と名づけられた、このイベントは、徳島駅前の店舗などが毎年、この時期に行っています。 打ち水のために用意されたのは、徳島市の下水を処理した約1000リットルの水で、 デパート前の広場では浴衣姿の女性や親子ら、あわせて60人が柄杓で水を撒いていきました。 打ち水の後は、周囲の気温が7度も下がったということで、参加者は、あらためて打ち水の効果を実感しました。 河川での油流出を想定し対応訓練ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120802T182429&no=4 河川などに油が流出した場合、被害の拡大を防ぐ対応訓練が、松前町でありました。 この訓練は国交省松山河川国道事務所などが実施したもので、松前町を流れる重信川の支流の1つ、 新田川の水路で行われました。 訓練には松前町の職員およそ10人が参加。自動車修理工場から軽油が流出したとの想定で行われました。 参加者は油が下流に流れるのを防ぐため水路にオイルフェンスを設置したり、油を分解する薬剤に見立てた水を撒くなど、 万が一の事態に備えていました。国交省松山河川国道事務所によりますと、 重信川水系の河川では生態系に影響の出るような油や薬品の流出事故はこれまで発生していませんが、 油などが流出した場合、自治体が迅速な対応をとることで、被害の拡大を防ぐ事が出来るとしています。 吉井川の水質単独最下位にttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024056492.html 国土交通省が発表した河川の水質ランキングで岡山県東部を流れる吉井川は中国地方の15の主な河川の中で 初めて単独で最下位になりました。 国土交通省は、去年、全国の1級河川とその支流、あわせて164の河川の水質調査を行い、ランキングを発表しました。 それによりますと、県東部を流れる吉井川は、水の汚れの指標が前の年に比べて悪化し、中国地方を流れる15の 主な河川の中で単独で最下位になりました。 去年のランキングで吉井川は、広島県の芦田川とともに最下位でしたが、単独で最下位となったのは、昭和36年に 調査が開始されて以来、初めてです。 また、県中央部を流れる旭川は汚れの指標が大幅に悪化して15の河川のうち13位だったほか、県西部を流れる 高梁川も12位と県内の河川はいずれも低い水準にとどまりました。 年々、川沿いの都市化が進み、生活排水などが流れ込んでいることや去年の春と秋に雨が少なく濁った水が流れに くかったことなどが水質悪化の原因と見られています。国土交通省中国地方整備局は「いずれの河川も国が定める 環境基準はクリアしているが、さらに水質が悪化しないよう今後、監視を続けていきたい」と話しています。 堤防の高さ 強度基準見直しへttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013969561.html 近い将来起こるとされている南海地震に備えて、港や河川での津波対策を考える会議が3日、高知市で開かれ、 いまある防潮堤や堤防を補強する際の高さや強度などの基準を今年度中に見直すことになりました。 この会議は、高知県が港や河川を管理する関係機関に呼びかけて開いたもので、県の担当者や高知河川国道 事務所の職員、それに大学教授などおよそ50人が出席しました。 会議では、まず、県の担当者が南海地震で津波が発生した場合、地震の非常に激しい揺れで高知市を流れる 鏡川の堤防が壊れて、津波が川をさかのぼり、中心部が広く水につかると想定されていることなどが報告されました。 このため、過去の南海地震で高知市を襲った津波の高さを参考に、予想される最大の津波の高さをシミュレーション したうえで、いまある防潮堤や堤防などの機能を強化するため高さや強度などの基準を見直すことになりました。 高知県の港湾・海岸課によりますと防潮堤では、延長およそ250キロで、高さや強度の基準を見直す必要が出てくる 可能性があるということです。 高知県は、南海地震に備えていまある防潮堤や堤防を補強する際の高さや強度の新しい基準を今年度中には示し たいとしています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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