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茨城の人権問題Part3
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0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/17(水) 14:25:57.48ID:qDUXuL6t0
北関東怪奇伝説 ダイダラボウ、ダイダラボッチ、ダイタッポウ…伝説の巨人たちが村人たちのためにしたこととは…
産経新聞 8月27日(土)19時30分配信

水戸市にこんな言い伝えがある。大昔、今の同市大足(おおだら)町辺りの村にダイダラボウという
大男が住んでいた。村の南側には高い山がそびえ、日陰になって作物が育たず、人々は貧しかった。

 「この山がなければよかったのに」
 村人の嘆きを聞いたダイダラボウは村人を喜ばせようと、山を北側に動かした。日は当たるようになり、
作物もよく育つようになった。
 ところが今度は、山を移動させたときにできた穴に水がたまり、雨が降ると村が水浸しになるように
なってしまった。ダイダラボウは水が流れるように指で小さな川を作り、下流に沼をつくった。

 動かした山は水戸市、笠間市、城里町の境にある朝房山(標高201メートル)で、指で作った沼は
水戸市の千波湖だという。
 茨城県にはこうした巨人伝説が少なくない。登場する巨人はダイダラボウ、ダイダラボッチ、
ダイタッポウなどと呼ばれ、恐ろしい大男というより、気は優しくて、働き者の力持ちと伝える
話がほとんどだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000535-san-soci
ダイダラボッチ
https://pbs.twimg.com/profile_images/498023832293093376/gO1XVwht_400x400.jpeg
手長足長
http://moon.ap.teacup.com/syunjun/img/1315058121.jpg
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